JPH02123043A - シート給送装置 - Google Patents

シート給送装置

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JPH02123043A
JPH02123043A JP63275395A JP27539588A JPH02123043A JP H02123043 A JPH02123043 A JP H02123043A JP 63275395 A JP63275395 A JP 63275395A JP 27539588 A JP27539588 A JP 27539588A JP H02123043 A JPH02123043 A JP H02123043A
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sheet
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gear
roller
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Toru Kameyama
徹 亀山
Toshiyuki Asakawa
浅川 俊之
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Canon Finetech Nisca Inc
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Canon Inc
Dai Ichi Seiki Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、複写機、レーザービームプリンタ等の画像形
成装置に用いられるシート給送装置に係り、詳しくは給
送回転体(以下給紙ローラという)と摩擦部材(以下分
離パッドという)とを備えるシート給送装置に関する。
(■)従来の技術 従来、給紙ローラと分離パッドとを備えるシート給送装
置が知られているが、該シート給送装置1′は、第10
図に示すように、封筒等の厚手のシートSを給送する給
紙ローラ16を有しており、該ローラ16の下流側には
分離パッド22が配設されており、該パッド22のII
I+’ii L ’はシートSの幅Wよりも広くなって
いる。
そして、シートSは、給紙ローラ16により分離バッド
22へ給送され、該パッド22に2枚目以後のシートS
の先端な当接・停止して1枚ずつ分離される。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところで、上述したシート給送装置1′では。
封筒Sを給送する場合、封筒Sは、第11図(a)(b
)に示すように、正確に折られずに、角部分Saが突出
したものがあり、該角部分Saか分離パッド22に当接
すると、非常に大きな摩擦抵抗となり、封筒Sが分離バ
ッド22に当接したまま停止して分離できなかったり、
斜行したり、該角部分Saにより分離パッド22が挾ら
れて使用不可能となることがあった。また、封筒Sが正
確に折られたものても、角部分は3枚重ねとなっている
ので、非常に堅く、封筒Sが斜行したまま分離バッド2
2に当接すると、分離バッド22か扶られてしまうこと
かあった。
そこで、本発明は、シートの角部が摩擦部材に接触しな
いようにし、もって上述課題を解消したシート給送装置
を提供することを目的とするものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、例え
ば第1をを参照して示すと、給送されるシート(S)の
先端に当接してシート(S)を1枚ずつ分離する摩擦部
材(22)を備えてなるシー l−給送装置(1)にお
いて、前記摩擦部材(22)の幅を前記シート(S)の
幅よりも狭くした、ことを特徴とするものである。
(・ト)作用 上述構成に基づき、給送されるシート(S)は摩擦部材
(22)に当接して1枚ずつ分離される。この際、摩擦
部材(22)の幅がシート(S)の幅よりも狭いことに
より、該シート(S)の先端角部分は摩擦部材(22)
に接触することはない。
なお、上述カッコ内の符号は参照のために示すものであ
って、同等構成を限定するものではない。
(へ)実施例 以干、図面に沿って、本発明を具体化した実施例につい
て説明する。
シート給送装置1は、第2図及び第4図に示すように、
レーザービームプリンタ2の側面かつ該プリンタ2の側
面に着脱自在に装着されたカセット3の上方に装着され
ており、該給送装置lの基端部に設けられた位置決め用
の突起5を該プリンタ2に穿設された穴2bに挿入する
ことにより位置決めされるようになっており、該カセッ
ト3の上部には手差しシートを挿入する手差し口2aが
開設されている。また、シート給送装置1は封筒等の厚
手のシートを積載する給紙トレイ6を有しており、該ト
レイ6には、シートの幅方向への移動を規制する規制板
7a、7bが配設されている。更に、該幅規制板7aの
下部にはラック9が配設されると共に、該幅規制板7b
の下部にはラック10か配設され、これらラック9.1
0は、ビニオンギア】1と噛合しており、これによりシ
ート幅方向に移動し得るようになっている。そして、給
紙トレイ6には、シートの有無を検知するシー1〜有無
センサ12か配設されており、該センサ12は、シート
に当接して揺動するセンサレバー13と、該レバー13
によりON・OFFされるフオ■−インタラプタ15と
により構成されている。また、該センサ12の下流側に
は、給紙トレイ6に積載されたシートを下側から給送す
る給紙ローラ16が回転自在に支持されており、該ロー
ラ16の−L方には、シートを該ローラ16へ押圧付勢
するウェイト17が側板19,20に刻設された溝19
 a 、 20 aに案内されて昇降し得るように支持
されている。更に、該ウェイト17の近傍には、給紙ト
レイ6に積載されるシートの先端を規制する先端規制部
材21が配設されており、該部材21の下端と前記給紙
トレイ6の下流端とは所定距離だけ離間しており、この
離間部分よりシートを給送し得るようになっている。そ
して、該先端規制部材21の下部には、ゴム等の高摩擦
部材により構成された分離バッド22か取付板23を介
して固定されており、該パッド22は、前記給紙ローラ
16から所定距離たけ離間すると共に、シート給送方向
に対して所定角度傾斜している。更に、該バッド22の
幅(L)は封筒Sの幅(W)より狭くなっている(第1
図参照) また、該分離バッド22の下流側には、封筒
を案内するガイド対25が配設されており、該ガイド対
25の下流側には、駆動ローラ26aとピンチローラ2
6bとからなる搬送ローラ対26が配設されている。更
に、該ローラ対26の北方にはブラケット27が配設さ
れており、該ブラケット27には、揺動自在に支持され
かつバネ29により反時計方向に回動付勢されたレバー
30と、該レバー30によりON・OFFするマイクロ
スイッチ31とが配設されている。そして、該レバー3
0の一端は、機体32に穿設された孔33から突出する
ようになっており、シート給送装置1かレーザービーム
プリンタ2に装着された場合、政プリンタ2に当接して
時計方向に揺動し゛C前記マイクロスイッチ31をON
するようになっている。更に、前記レーザービームプリ
ンタ2の手差し口2aの下流には、シート給送袋:61
から給送される封筒Sを検知するシート有無センサ34
が配置されており、該センサ34の下流には、カセッI
〜3から封筒Sを給送する給紙ローラ38が配設されて
いる。
また、前記側板19には、第4図及び第5図に示すよう
に、モータ35か固定されており、該モータ35の軸に
は出力ギア36が固定されている。そして、該ギア36
は、大径部と小径部とからなる2段状のギア37の大径
部と噛合しており、該ギア37の大径部は更にギア39
と噛合すると共に、小径部はギア40と噛合している。
また、該ギア40は、搬送ローラ対26の駆動ローラ2
6aの軸に固定されたギア41と噛合しており、これに
よりモータ35からの駆動力が該ギア41に伝達される
ようになっている。更に、前記ギア39はバネクラッチ
42を介してギア43に連結されており、該ギア43は
、給紙ローラ16の軸にワンウェイクラッヂを介して連
結・支持された駆動ギア45と噛合しており、これによ
りモータ35の駆動力かHAギア45に伝達されるよう
になっている。そして、該ギア45に近接してブラケッ
ト46が配設されており、該ブラケット46にはメタル
軸受47を介して給紙ローラ16の軸か連結されており
、これにより給紙ローラ16をアースしている。また、
該ブラケット46には、前記バネクラッチ42を係止す
るレバー49か揺動自在に支持されており、該レバー4
9の一端は、一端をブラケット46に形成されたハネ5
0に連結されており、これにより該レバー4−〕は時計
方向に揺動付勢されている。更に、該ブラケット46に
はソレノイド51が配設されており、W亥ソレノイド5
1は前記レバー49を吸着・解放するようになっている
。一方、側板1つには、前記ギア40に近接して突起5
2が突設されており、該突起52によりバネ53か揺動
自在に支持されている。そして、該バネ53の一端は前
記ギア40の軸に当接すると共に、他端は前記ピンチロ
ーラ26bの軸に当接して該ローラ26bを前記ローラ
26 aへ押圧付勢するようになっている。また、前記
側板19には、制御部55を搭載1.7た基板56か配
設されており、該制御部55は、前記モータ35及びソ
レノイド51の制御を行うと共にレーザービームプリン
タ2との信号の授受を行うようになっている。また、前
記側板1ギア43の軸を介してブラケット46と連結し
”Cおり、該ブラケット46をアースしている。なお、
図中57で示すものは前記ギア41のカバーてあり、前
記ギア40の軸にビス止めされている。更に、該カバー
57はメタル軸受59を介して搬送ローラ26aの軸と
連結しており、これにより搬送ローラ26aをアースし
ている。なお、図中60で示すものはレーザービームプ
リンタ2と電気的に接続するケーブルである。
また、シート給送装置1は、第6図に示すように、給紙
ローラ16に近接して支持板61を有しており、該支持
板61には、ボソエステルフ、イルム等の可撓性により
構成された薄板片62の基端部か固定されている。
本実施例は以上のような構成よりなるので、レーザービ
ームプリンタ2がら制御部55へ給紙(5号か送信され
ると、該制御部55はモータ35を起動する。そして、
該モータ35の駆動力は、ギア36.37,40.41
を介して搬送ローラ26aへ伝達され、該ローラ26a
の回転によりピンチローラ26bも回転する。また、該
モータ35の駆動力は、ギア36,37.39を介して
バネクラッチ42に伝達されるが、該クラッヂー42は
レバー・49により停止されており、給紙ローラ16へ
駆動力が伝達さねない。それから、給紙信号が制御部5
5に伝達され−〔から所定時間(′r)が経過すると、
制御部55はソし・ノイド51をONt、、該ソレノイ
ド51に1/バー49を吸着させる。これにより、バネ
クラッチ42は駆動伝達状態となり、ギア39の回転を
ギア43に伝達される。そして、該ギア43の回転は駆
動ギア45に伝達され、該ギア45は反時計方向に回転
する。それから、該ギア45が反時計方向に回転するこ
とによりワンウェイクラッチは接続状態となり、給紙ロ
ーラ16は反時言1方向に回転する。更に、給紙トレイ
6上に積載されかつその先端を先端規制部材21に当接
・整合されると共にその幅方向端部への移動を幅規制板
7a、7bにより規制された封筒Sは、該給紙ローラ1
6により下側から給送される。この際、給紙トレイ6上
に積載された封筒Sはウェイト17により給紙ローラ1
6へ付勢され、これにより給紙ローラ16と封筒Sとの
間の摩擦を増大して給紙ローラ16の給送力を高める。
そして、給紙ローラ16により給送される封筒S 1.
 S 2 、 S3・・・は、分離パッド22に当接し
、最下位の封筒S1のみ給紙ローラ16の給送力により
分離パッド22の摩擦力に打ち勝って給送される(第8
図参照)。この際、薄板片62は該封筒Slにより下方
へ撓まされる(第6図及び第7図参照)。なお、この際
、分離パッド22の幅(L)が封筒S1の幅(W)より
狭い(L<W)ため、該封筒S、の角部分が該パッド2
2に接触することはなく、該角部分により該パッド22
が扶られることはない。それから、該封筒Slは、ガイ
ド対25の上ガイドに接触し、該ガイド対25により搬
送ローラ対26へ案内される。なお、該封筒S1の先端
が上ガイドに接触すると、該封筒S、は分離パッド22
から離間して、摩擦抵抗を減少すると共に該パッド22
の摩耗を防止する。そして、搬送ローラ対26へ案内さ
れた封筒S、は該ローラ対26により挟持・搬送される
。この際、該封筒S、の後端が薄板片62から離間する
と、該薄板片62は撓んだ反力により封筒S、、S、を
押し上げて分離を補助する。これにより、腰の弱いシー
トSも確実に分離し得る。それから、ソレノイド51が
ONI、てから所定時間(T2)f&に、制御部55は
該ソレノイド51を0FFL、て給紙ローラ16への駆
動を遮断し、該封筒S、は、搬送ローラ対26によりカ
セット3の上部の手差し口2aからレーザービームプリ
ンタ2内へ搬送される。この際、該封筒S、の後部は給
紙ローラ16に接触しているが、該ローラ16はワンウ
ェイクラッチにより該封筒Slに連れ回り、抵抗となる
ことはない。更に、手差し口2aからレーザービームプ
リンタ2内に搬入された封筒S1はシート有無センサ3
4により検知され、該センサ34からの信号を受信する
制御部55は、手差しモードと同じシーケンスを作動す
る。そして、該封筒S1は、給紙ローラ38により画像
形成部(図示せず)へ給送され、画像を印字された後に
レーザービームプリンタ2の機体外へ排出される。
なお、上述実施例においては、分離バッド22の幅(L
)を封fIIISlの幅(W)より狭くしたが、これに
限らず、第8図及び第9図に示すように、封筒Sと接触
する幅がLの中央部分22′aと、該部分22′aより
所定寸法(S)だけ低くなっている両端部22′bとか
らなり、全1隅が所定寸法aである分離バッド22′を
用いてもよい、このようにすると、使用する封筒の最小
幅と最大幅の差か大きい場合、比較的小さい幅の封筒は
Lの領域で分離し、比較的大きい幅の封筒は封筒のそり
を利用してCの領域で分離するようにすることも可能で
ある。
(ト)発明の詳細 な説明したように、本発明によると、摩擦部材の幅をシ
ートの幅よりも狭くしたので、シー1〜の角部分が摩擦
部材に接触するのを防止して、摩擦部材が挾れて使用可
能になることを防止でき、またシートの角部分か大きな
抵抗となるのを防止して、シートが摩擦部材に当接した
まま停止するのを防止でき、これによりシートが分離で
きなかったり、斜行したりすることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るシート給送装置を示す側面図であ
り、第2図及び第3図はその正面断面図であり、第4図
はその平面図である。また、第5図は本実施例の駆動系
の正面図である。更に、第6図及び第7図は本発明の動
作を示す図である。 そして、第8図及び第9図は本発明の他の実施例を示す
図である。また、第10図は従来例を示す側面図である
。更に、第11図(a) 、 (b)は封筒を示す図で
ある。 1.1′・・・シート給送装置 22.22’・・・摩擦部材 S、S、、S、、S3・・・シート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、給送されるシートの先端に当接してシートを1枚ず
    つ分離する摩擦部材を備えてなるシート給送装置におい
    て、 前記摩擦部材の幅を前記シートの幅よりも 狭くした、 ことを特徴とするシート給送装置。
JP63275395A 1988-10-31 1988-10-31 シート給送装置 Expired - Lifetime JP2614288B2 (ja)

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EP89120133A EP0367201B1 (en) 1988-10-31 1989-10-30 Sheet feeding apparatus
DE68917257T DE68917257T2 (de) 1988-10-31 1989-10-30 Bogenzuführvorrichtung.
US08/103,162 US5441250A (en) 1988-10-31 1993-08-09 Sheet feeding apparatus

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5145209A (ja) * 1974-10-16 1976-04-17 Hitachi Ltd
JPS6111635U (ja) * 1984-06-28 1986-01-23 日本電気株式会社 用紙給送機構

Family Cites Families (1)

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