JPH0211391Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211391Y2 JPH0211391Y2 JP1984100903U JP10090384U JPH0211391Y2 JP H0211391 Y2 JPH0211391 Y2 JP H0211391Y2 JP 1984100903 U JP1984100903 U JP 1984100903U JP 10090384 U JP10090384 U JP 10090384U JP H0211391 Y2 JPH0211391 Y2 JP H0211391Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- paper feed
- cassette
- paper feeding
- feed roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000002783 friction material Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、事務用印刷機や複写機に使用され得
る給紙装置に関するものである。
る給紙装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術
従来より、それ自体には給紙手段が備えられて
いない給紙カセツトと、この給紙カセツトの下流
側端縁近傍の上方に設けられている給紙ローラ
と、この給紙ローラに弾性体にて押圧付勢される
紙捌き部材とが具備されている給紙装置は、周知
である(例えば特公昭51−24929号公報に記載さ
れている。)。この従来の給紙装置には、給紙手段
が備えられている大容量給紙カセツトは設けられ
ていなかつた。従つて、大量の印刷等を行なうに
際しては、用紙を常時補給する必要があつた。
いない給紙カセツトと、この給紙カセツトの下流
側端縁近傍の上方に設けられている給紙ローラ
と、この給紙ローラに弾性体にて押圧付勢される
紙捌き部材とが具備されている給紙装置は、周知
である(例えば特公昭51−24929号公報に記載さ
れている。)。この従来の給紙装置には、給紙手段
が備えられている大容量給紙カセツトは設けられ
ていなかつた。従つて、大量の印刷等を行なうに
際しては、用紙を常時補給する必要があつた。
大容量給紙カセツトには、通常給紙手段が備え
られており、用紙は1枚づつ分離して供給され
る。従つて、この大容量給紙カセツトが従来の給
紙装置に装着されると、1枚づつ分離された用紙
が、前記給紙ローラと紙捌き部材とによつて挾持
されることになる。
られており、用紙は1枚づつ分離して供給され
る。従つて、この大容量給紙カセツトが従来の給
紙装置に装着されると、1枚づつ分離された用紙
が、前記給紙ローラと紙捌き部材とによつて挾持
されることになる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前述のように、従来の技術では、大容量給紙カ
セツトから1枚づつ供給されてきた用紙は、給紙
ローラと紙捌き部材とによつて挾持されるが、紙
捌き部材は、通常高摩擦体にて形成されているの
で用紙が、スムーズに通過し難い。
セツトから1枚づつ供給されてきた用紙は、給紙
ローラと紙捌き部材とによつて挾持されるが、紙
捌き部材は、通常高摩擦体にて形成されているの
で用紙が、スムーズに通過し難い。
従つて、高速化を図ることが困難であつた。
一方、大容量給紙カセツトを使用するのは、大
量の印刷等を行なわんとするためであり、そのた
めには高速性が不可欠の要件となる。
量の印刷等を行なわんとするためであり、そのた
めには高速性が不可欠の要件となる。
このように、従来の技術では、高速性が要求さ
れるにも拘らず、その要求を満足することが不可
能であつた。
れるにも拘らず、その要求を満足することが不可
能であつた。
本考案は、この従来可能であつた「高速性」を
可能にせんとするものである。
可能にせんとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、前記従来の技術の有する難点に鑑み
てなされたもので、給紙手段が備えられていると
共に、下流側に前記紙捌き部材を押圧するための
舌片と、前記舌片の上面に紙捌き部材よりも摩擦
抵抗の小なる搬送ガイドとが突出形成されている
大容量給紙カセツトが、給紙装置本体に着脱自在
に装着され、この大容量給紙カセツトが給紙装置
本体に装着されることにより、前記紙捌き部材は
舌片にて押圧されて給紙ローラから離間すると共
に、前記搬送ガイドと給紙ローラにより用紙が挟
持搬送されることを特徴とする給紙装置である。
てなされたもので、給紙手段が備えられていると
共に、下流側に前記紙捌き部材を押圧するための
舌片と、前記舌片の上面に紙捌き部材よりも摩擦
抵抗の小なる搬送ガイドとが突出形成されている
大容量給紙カセツトが、給紙装置本体に着脱自在
に装着され、この大容量給紙カセツトが給紙装置
本体に装着されることにより、前記紙捌き部材は
舌片にて押圧されて給紙ローラから離間すると共
に、前記搬送ガイドと給紙ローラにより用紙が挟
持搬送されることを特徴とする給紙装置である。
(ホ) 作用
本考案では、大容量給紙カセツトの下流側に舌
片が突出形成され、このカセツトを装填すること
により、前記舌片にて紙捌き部材が給紙ローラか
ら離間するので、大容量給紙カセツトから1枚づ
つ送出された来た用紙は、前記紙捌き部材と給紙
ローラによつて挾持されることはなく、高速かつ
スムーズに移送される。
片が突出形成され、このカセツトを装填すること
により、前記舌片にて紙捌き部材が給紙ローラか
ら離間するので、大容量給紙カセツトから1枚づ
つ送出された来た用紙は、前記紙捌き部材と給紙
ローラによつて挾持されることはなく、高速かつ
スムーズに移送される。
(ヘ) 実施例
図面はいずれも本考案の一実施例を示し、第1
図は大容量給紙カセツト1が装着されている状態
を示し、第2図は通常の給紙カセツト2,2が装
着されている状態を示す正面図である。
図は大容量給紙カセツト1が装着されている状態
を示し、第2図は通常の給紙カセツト2,2が装
着されている状態を示す正面図である。
第2図において、3は上段の給紙ローラで、図
示せぬ手段にて間欠的に時計方向に回転するもの
である。4は支軸5に回転自在に装着されている
逆L字状のレバーで、その上面にはゴム等の高摩
擦体にて形成されている紙捌き板6が固着されて
いる。なお、前記レバー4には、このレバー4
を、支軸5を中心として時計方向に回転付勢する
トーシヨンバネ7が装着されている。従つて、前
記紙捌き板6は、前記トーシヨンバネ7の弾発力
によつて、給紙ローラ3の周側面に押圧される。
示せぬ手段にて間欠的に時計方向に回転するもの
である。4は支軸5に回転自在に装着されている
逆L字状のレバーで、その上面にはゴム等の高摩
擦体にて形成されている紙捌き板6が固着されて
いる。なお、前記レバー4には、このレバー4
を、支軸5を中心として時計方向に回転付勢する
トーシヨンバネ7が装着されている。従つて、前
記紙捌き板6は、前記トーシヨンバネ7の弾発力
によつて、給紙ローラ3の周側面に押圧される。
なお、給紙装置本体8に挿脱自在に装着されて
いる上段の給紙カセツト2には給紙手段は装着さ
れていない。この給紙カセツト2は、その下流側
端部近傍の上方に前記給紙ローラ3が位置するよ
うに装着されており、この給紙カセツト2内に積
載されている用紙9は、コイルバネ10,10に
よつて前記給紙ローラ3の周側面に押圧されてい
る。
いる上段の給紙カセツト2には給紙手段は装着さ
れていない。この給紙カセツト2は、その下流側
端部近傍の上方に前記給紙ローラ3が位置するよ
うに装着されており、この給紙カセツト2内に積
載されている用紙9は、コイルバネ10,10に
よつて前記給紙ローラ3の周側面に押圧されてい
る。
而して、給紙ローラ3が時計方向に回転する
と、上部に積載されている数枚の用紙9が下流側
に向けて移動しようとするが、上部より2枚目以
下の用紙9は前記紙捌き板6によつてその行く手
を遮られ、最上部の1枚の用紙9のみが下流側に
送出されることになる。
と、上部に積載されている数枚の用紙9が下流側
に向けて移動しようとするが、上部より2枚目以
下の用紙9は前記紙捌き板6によつてその行く手
を遮られ、最上部の1枚の用紙9のみが下流側に
送出されることになる。
なお、前記上段の給紙ローラ3や給紙カセツト
2の下方に、下段の給紙ローラ3および給紙カセ
ツト2が装着されているが、これらは上段のもの
と同一の構造のものであるので、説明は省略す
る。
2の下方に、下段の給紙ローラ3および給紙カセ
ツト2が装着されているが、これらは上段のもの
と同一の構造のものであるので、説明は省略す
る。
第1図は、下段に、前記給紙カセツト2の代り
に大容量給紙カセツト1が装着されている状態を
示している。前記大容量給紙カセツト1の内部に
は、エレベータ機構(図示せず)が装置されてお
り、用紙9が積載されている載置台11はこのエ
レベータ機構によつて徐々に上方に移動してゆく
ように構成されている。
に大容量給紙カセツト1が装着されている状態を
示している。前記大容量給紙カセツト1の内部に
は、エレベータ機構(図示せず)が装置されてお
り、用紙9が積載されている載置台11はこのエ
レベータ機構によつて徐々に上方に移動してゆく
ように構成されている。
12は大容量給紙カセツト1の下流側に膨出す
るカセツト保持腕で、このカセツト保持腕12
を、前記通常の給紙カセツト2の挿入部に挿入す
ることにより、大容量給紙カセツト1が給紙装置
本体8に固定される。前記カセツト保持腕12の
上流側端縁の上部には給紙ローラ13が設けら
れ、この給紙ローラ13は前記大容量給紙カセツ
ト1に装着されている駆動源に接続され、時計方
向に間欠的に回転し得るように構成されている。
従つて、前記載置台11上の最上部の用紙9は、
この給紙ローラ13にて下流側に移送されること
になる。
るカセツト保持腕で、このカセツト保持腕12
を、前記通常の給紙カセツト2の挿入部に挿入す
ることにより、大容量給紙カセツト1が給紙装置
本体8に固定される。前記カセツト保持腕12の
上流側端縁の上部には給紙ローラ13が設けら
れ、この給紙ローラ13は前記大容量給紙カセツ
ト1に装着されている駆動源に接続され、時計方
向に間欠的に回転し得るように構成されている。
従つて、前記載置台11上の最上部の用紙9は、
この給紙ローラ13にて下流側に移送されること
になる。
14は前記保持腕12の下流側に突出形成され
ている舌片で、保持腕12を前記給紙装置本体8
に挿入することにより、前記レバー4をトーシヨ
ンバネ7に抗して反時計方向に偏倚させる。従つ
て、前記紙捌き板6は、給紙装置本体8に設けら
れている給紙ローラ3の周側面から離間する。
ている舌片で、保持腕12を前記給紙装置本体8
に挿入することにより、前記レバー4をトーシヨ
ンバネ7に抗して反時計方向に偏倚させる。従つ
て、前記紙捌き板6は、給紙装置本体8に設けら
れている給紙ローラ3の周側面から離間する。
前記舌片14の上部には、紙捌き板6よりも摩
擦抵抗の小なる弾性板15が突設されており、こ
の弾性板15は、それ自身の弾発力によつて前記
給紙ローラ3に軽く圧接している。
擦抵抗の小なる弾性板15が突設されており、こ
の弾性板15は、それ自身の弾発力によつて前記
給紙ローラ3に軽く圧接している。
従つて、大容量給紙カセツト1から送出されて
来た用紙9は、前記弾性板15と給紙ローラ3に
よつて軽く挾持されつつ更に下流側に送出され
る。この際、弾性板15の摩擦抵抗は小さいの
で、用紙9はこの弾性板15と給紙ローラ3の間
を、高速にかつスムーズに移動し得る。
来た用紙9は、前記弾性板15と給紙ローラ3に
よつて軽く挾持されつつ更に下流側に送出され
る。この際、弾性板15の摩擦抵抗は小さいの
で、用紙9はこの弾性板15と給紙ローラ3の間
を、高速にかつスムーズに移動し得る。
なお、通常の給紙カセツト2には300枚の用紙
9が収納されるが、大容量給紙カセツト1には
1500枚の用紙9が収納され得る。
9が収納されるが、大容量給紙カセツト1には
1500枚の用紙9が収納され得る。
(ト) 考案の効果
本考案では、大容量給紙カセツトに、給紙手段
が備えられると共に、下流側に前記紙捌き部材を
押圧するための舌片と、前記舌片の上面に紙捌き
部材よりも摩擦抵抗の小なる搬送ガイドとが突出
形成され、給紙装置本体にこの大容量給紙カセツ
トを装着することにより、前記紙捌き部材は舌片
にて押圧されて給紙ローラから離間すると共に、
前記搬送ガイドと給紙ローラにより用紙が挟持搬
送されるので、大容量給紙カセツトから1枚づつ
送出されて来た用紙は、高速かつスムーズに、更
に下流側に送出される。従つて、高速給紙が可能
となる。
が備えられると共に、下流側に前記紙捌き部材を
押圧するための舌片と、前記舌片の上面に紙捌き
部材よりも摩擦抵抗の小なる搬送ガイドとが突出
形成され、給紙装置本体にこの大容量給紙カセツ
トを装着することにより、前記紙捌き部材は舌片
にて押圧されて給紙ローラから離間すると共に、
前記搬送ガイドと給紙ローラにより用紙が挟持搬
送されるので、大容量給紙カセツトから1枚づつ
送出されて来た用紙は、高速かつスムーズに、更
に下流側に送出される。従つて、高速給紙が可能
となる。
図面はいずれも本考案の一実施例を示し、第1
図は大容量給紙カセツトが装着されている状態を
示す正面図で、第2図は通常の給紙カセツトが装
着されている状態を示す正面図である。 1……大容量給紙カセツト、2……通常の給紙
カセツト、3,13……給紙ローラ、6……紙捌
き板(紙捌き部材)、7……トーシヨンバネ、8
……給紙装置本体、9……用紙、12……カセツ
ト保持腕、14……舌片、15……弾性板。
図は大容量給紙カセツトが装着されている状態を
示す正面図で、第2図は通常の給紙カセツトが装
着されている状態を示す正面図である。 1……大容量給紙カセツト、2……通常の給紙
カセツト、3,13……給紙ローラ、6……紙捌
き板(紙捌き部材)、7……トーシヨンバネ、8
……給紙装置本体、9……用紙、12……カセツ
ト保持腕、14……舌片、15……弾性板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 給紙装置本体に着脱自在に装着され、それ自
体には給紙手段が備えられていない給紙カセツ
トと、この給紙カセツトの下流側端縁近傍の上
方に設けられている給紙ローラと、この給紙ロ
ーラに弾性体にて押圧付勢される紙捌き部材と
が具備されている給紙装置において、 給紙手段が備えられると共に、下流側に前記
紙捌き部材を押圧するための舌片と、前記舌片
の上面に紙捌き部材よりも摩擦抵抗の小なる搬
送ガイドとが突出形成されている大容量給紙カ
セツトが、給紙装置本体に着脱自在に装着さ
れ、この大容量給紙カセツトが給紙装置本体に
装着されることにより、前記紙捌き部材は舌片
にて押圧されて給紙ローラから離間すると共
に、前記搬送ガイドと給紙ローラにより用紙が
挟持搬送されることを特徴とする給紙装置。 2 前記搬送ガイドは弾性板で形成され、大容量
給紙カセツトが給紙装置本体に装着されること
により、前記弾性板と給紙ローラが圧接される
実用新案登録請求の範囲第1項記載の給紙装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10090384U JPS6118252U (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10090384U JPS6118252U (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 給紙装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6118252U JPS6118252U (ja) | 1986-02-01 |
JPH0211391Y2 true JPH0211391Y2 (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=30660345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10090384U Granted JPS6118252U (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 給紙装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6118252U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0753538B2 (ja) * | 1986-09-05 | 1995-06-07 | キヤノン株式会社 | シ−ト材給送ユニツト |
JPH05338824A (ja) * | 1992-06-08 | 1993-12-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 給紙装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58137639U (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-16 | 株式会社リコー | 給紙装置 |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP10090384U patent/JPS6118252U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6118252U (ja) | 1986-02-01 |
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