JPS5955286A - 平複数針ミシンの飾糸自動切断装置 - Google Patents
平複数針ミシンの飾糸自動切断装置Info
- Publication number
- JPS5955286A JPS5955286A JP16548882A JP16548882A JPS5955286A JP S5955286 A JPS5955286 A JP S5955286A JP 16548882 A JP16548882 A JP 16548882A JP 16548882 A JP16548882 A JP 16548882A JP S5955286 A JPS5955286 A JP S5955286A
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- JP
- Japan
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- thread
- decorative thread
- knife
- decorative
- sewing
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は乎３木針ミシン、平２木針ミシンの如き平複数
釧ミシンの縫終り時、飾糸全自動的に切断すると同時に
、該切断した飾糸の飾糸道側端を杷持することを特徴と
する平複数針ミシンの飾糸自動切断力法並びに其の装置
に係るものである。
釧ミシンの縫終り時、飾糸全自動的に切断すると同時に
、該切断した飾糸の飾糸道側端を杷持することを特徴と
する平複数針ミシンの飾糸自動切断力法並びに其の装置
に係るものである。
従来、平３木針ミシン・千２木針ミシン等に於いてハ縄
終り時ペタルを踏み返すと、ミシンの回転が停止し、針
糸とルーパー糸とは・自動的機＋戒的に切断される様装
備さる＼所であるが、独り飾り糸のみは、自動的に切断
する手段がなく、ｒＪ［ｊ記の如く針糸とルーパー糸が
切断されるり引張り出し、未だ継続中の飾糸を布押えの
前後伺近に於いて、平鉄を持って作業者が手動的に切断
し、始めて縫製品をミシンより取外すことが出来たもの
で、現在の如くミシンの超高速度化された時代に於いて
は、飾糸切断の為めに時間を空費し、非能率的であると
共に、作業者は飾糸切断の為めに非常な熟練を要する等
、種々の欠点を存した次第である。
終り時ペタルを踏み返すと、ミシンの回転が停止し、針
糸とルーパー糸とは・自動的機＋戒的に切断される様装
備さる＼所であるが、独り飾り糸のみは、自動的に切断
する手段がなく、ｒＪ［ｊ記の如く針糸とルーパー糸が
切断されるり引張り出し、未だ継続中の飾糸を布押えの
前後伺近に於いて、平鉄を持って作業者が手動的に切断
し、始めて縫製品をミシンより取外すことが出来たもの
で、現在の如くミシンの超高速度化された時代に於いて
は、飾糸切断の為めに時間を空費し、非能率的であると
共に、作業者は飾糸切断の為めに非常な熟練を要する等
、種々の欠点を存した次第である。
然るに本発明に於いては、機械的、自ωＪ的に針糸やル
ーパー糸と同様飾糸をも切断すると共に飾糸の糸道側の
切端を機械的に１巴握保持し、次の縫製に便宜な様にす
ることに成功したもので、未熟練者と州も、飾糸切断に
関して時間を空費することなく、高能率に之をなすこと
が出来るに至ったもので効果顕著である。
ーパー糸と同様飾糸をも切断すると共に飾糸の糸道側の
切端を機械的に１巴握保持し、次の縫製に便宜な様にす
ることに成功したもので、未熟練者と州も、飾糸切断に
関して時間を空費することなく、高能率に之をなすこと
が出来るに至ったもので効果顕著である。
今蕊に之が実施の一例を示した添付図面に就いて詳説す
るに・１は針糸、２はルーパー糸、３は飾糸、４は３木
の針、５は飾糸ルーバー、６は飾糸道、７け生地布、８
／／′ｉルーバー糸のルーバー、９は飾糸の縫終り部、
１０は縫終り側の飾糸、１１は糸道側の飾糸、１２は飾
糸ルーパーの糸掛は鉤部、１３け生地の縫進方向を示す
矢印である。１４は飾糸切り装置付板で、ミシン本体に
直接又は間接に定置しである。１５は前後位置調節板で
、前記飾糸切り装置取付板１４に長孔１６及び螺杵１７
を以って前後位置調節可能に取付けられている。１８け
上下位置調節板にして、前記前後位置調節板１５に長孔
１９、螺杵２０全以って上下調節可能に取付けられる。
るに・１は針糸、２はルーパー糸、３は飾糸、４は３木
の針、５は飾糸ルーバー、６は飾糸道、７け生地布、８
／／′ｉルーバー糸のルーバー、９は飾糸の縫終り部、
１０は縫終り側の飾糸、１１は糸道側の飾糸、１２は飾
糸ルーパーの糸掛は鉤部、１３け生地の縫進方向を示す
矢印である。１４は飾糸切り装置付板で、ミシン本体に
直接又は間接に定置しである。１５は前後位置調節板で
、前記飾糸切り装置取付板１４に長孔１６及び螺杵１７
を以って前後位置調節可能に取付けられている。１８け
上下位置調節板にして、前記前後位置調節板１５に長孔
１９、螺杵２０全以って上下調節可能に取付けられる。
２１は飾糸切上メス作動用ソレノイドでへ前記上下位置
調節板１８に直接又は間接に取付けられる。２２は飾糸
切りメス装置取付板で、メス装置取付ネジ２３で本体に
直接又は間接に取付けられる。２４は飾糸切シ上メス取
付板で、其の表面に飾糸切上メス２５を取付ける。該飾
糸切上メスの先端部は鉤状の刃先２６を成形する。
調節板１８に直接又は間接に取付けられる。２２は飾糸
切りメス装置取付板で、メス装置取付ネジ２３で本体に
直接又は間接に取付けられる。２４は飾糸切シ上メス取
付板で、其の表面に飾糸切上メス２５を取付ける。該飾
糸切上メスの先端部は鉤状の刃先２６を成形する。
２７は上メス取付板戻しバネで・不動状の飾糸切りメス
装置取付板２２と進退可能に装備した飾糸切り上メス取
付板２４とに亘って装備される。２８は飾糸切り下メス
で不動状の飾糸切りメス装置取付板２２に基端を取付は
先端は上メス２５の戻り行程の末端部下面に接触する様
装備し、両者の刃先の接触により、飾糸を切断するもの
である。２９は来秋み板バネで、基端を不動状の飾糸切
りメス装置取付板２２に取付け、先端部は戻った場合の
上メス２５の上面に圧接する様装備され、該板バネ２９
と上メス２５との間に、切断した飾糸の糸道側の端部を
、把握挾持し、次工程の縫始めに便利な様に保持するも
のである。３０は布押え、３１は縫終り側である。３２
は飾糸切断後の糸の状ｉｔ示すものである。
装置取付板２２と進退可能に装備した飾糸切り上メス取
付板２４とに亘って装備される。２８は飾糸切り下メス
で不動状の飾糸切りメス装置取付板２２に基端を取付は
先端は上メス２５の戻り行程の末端部下面に接触する様
装備し、両者の刃先の接触により、飾糸を切断するもの
である。２９は来秋み板バネで、基端を不動状の飾糸切
りメス装置取付板２２に取付け、先端部は戻った場合の
上メス２５の上面に圧接する様装備され、該板バネ２９
と上メス２５との間に、切断した飾糸の糸道側の端部を
、把握挾持し、次工程の縫始めに便利な様に保持するも
のである。３０は布押え、３１は縫終り側である。３２
は飾糸切断後の糸の状ｉｔ示すものである。
本発明は以上の如き構成で、−縫製操作を終了し、ミシ
ンの駆動モーターに連接したベタルを踏み返すと、ミシ
ンは予め定められた針棒の上死点で停止しｔ針糸１やル
ーパー糸２は公知装置によって切断される。そこで、飾
糸切り上メス作動用ソレノイドが作動し、戻しバネ２７
の弾力に抗して、飾糸切り上メスは飾糸ルーパー糸掛は
用の糸掛は鉤部１２と縫終り部９との間に張り渡された
飾糸の中間付近に進行し、次にソレノイドの牽引がなく
なり、バネ２７０弾力により上メス２５は戻方向にωＪ
くものである。
ンの駆動モーターに連接したベタルを踏み返すと、ミシ
ンは予め定められた針棒の上死点で停止しｔ針糸１やル
ーパー糸２は公知装置によって切断される。そこで、飾
糸切り上メス作動用ソレノイドが作動し、戻しバネ２７
の弾力に抗して、飾糸切り上メスは飾糸ルーパー糸掛は
用の糸掛は鉤部１２と縫終り部９との間に張り渡された
飾糸の中間付近に進行し、次にソレノイドの牽引がなく
なり、バネ２７０弾力により上メス２５は戻方向にωＪ
くものである。
此のとき上メスの鉤状刃先２６に飾糸３は引掛けられ、
下方に待期する下メス２８との間にて飾糸３は自動的に
切断される。此の際、下メス２８の上方には上メスの表
面に圧接する来秋み板バネ２９があるから、糸道側の飾
糸１１けその切端全土メス２５と来秋み板バネ２９との
間に挟持さ八、次回の」裂開始時に備えるものである。
下方に待期する下メス２８との間にて飾糸３は自動的に
切断される。此の際、下メス２８の上方には上メスの表
面に圧接する来秋み板バネ２９があるから、糸道側の飾
糸１１けその切端全土メス２５と来秋み板バネ２９との
間に挟持さ八、次回の」裂開始時に備えるものである。
本発明では以上の如き作用によシ針糸ｌ、ルーパー糸２
と共に飾糸３も自動的、機械的に切断され・未熟練者と
難も高能率に飾糸３の切断が出来るもので効果誠に大で
ある。
と共に飾糸３も自動的、機械的に切断され・未熟練者と
難も高能率に飾糸３の切断が出来るもので効果誠に大で
ある。
証付回向Ｉｄ木発Ｆｌｒ］実施の一例を示すもので、第
１図は要部の斜視図、第２図は糸付の拡大斜視図、第３
図は飾糸と上下両メスとの関係を示す側面図で、Ａは飾
糸切りメスの戻り行程途中の状床を示し、Ｂは飾糸切断
直後の状態を示す。 第４図は鉤状刃先に飾糸を引掛けて戻り状態にある場合
の要部斜視図である。 １・・・銅糸、２・・・ルーパー糸、３・・・飾糸、４
・・・針５・・・飾糸ルーパー、６・・・飾糸道、７・
・・生地布、８・・・ルーパー糸のルーパー、９・・・
飾糸の縫終り部、１０・・・縫終り側飾糸、１１・・・
糸道側飾糸、１２・・・糸掛鉤部、１３・・・生地の縫
進行方向を示す央部、１４・・・飾糸切り装置取付板、
１５・・・前後位置調節板・１６．ｊ９・・・長孔・１
７．２０・・・螺杵、１８・・・上下位置調節板、２１
・・・飾糸切り上メス作動用ソレノイド、２２・・・飾
糸切りメス装置取付板、２３・・・メス装置数イ」仮止
ネジ・２４・・・飾糸切り上メス取付板、２５・・・飾
糸切り上メス、２６・・・鉤状刃先、２７・・・上メス
取付板戻しバネ、２８・・・飾糸切り下メス、２９・・
・来秋板バネ、３０・・・布押え、３１・・・縫終り側
、３２・・・飾糸切断後の糸。 出 願 人 大和ミシン製造株式会社第２図 第３図 第４図
１図は要部の斜視図、第２図は糸付の拡大斜視図、第３
図は飾糸と上下両メスとの関係を示す側面図で、Ａは飾
糸切りメスの戻り行程途中の状床を示し、Ｂは飾糸切断
直後の状態を示す。 第４図は鉤状刃先に飾糸を引掛けて戻り状態にある場合
の要部斜視図である。 １・・・銅糸、２・・・ルーパー糸、３・・・飾糸、４
・・・針５・・・飾糸ルーパー、６・・・飾糸道、７・
・・生地布、８・・・ルーパー糸のルーパー、９・・・
飾糸の縫終り部、１０・・・縫終り側飾糸、１１・・・
糸道側飾糸、１２・・・糸掛鉤部、１３・・・生地の縫
進行方向を示す央部、１４・・・飾糸切り装置取付板、
１５・・・前後位置調節板・１６．ｊ９・・・長孔・１
７．２０・・・螺杵、１８・・・上下位置調節板、２１
・・・飾糸切り上メス作動用ソレノイド、２２・・・飾
糸切りメス装置取付板、２３・・・メス装置数イ」仮止
ネジ・２４・・・飾糸切り上メス取付板、２５・・・飾
糸切り上メス、２６・・・鉤状刃先、２７・・・上メス
取付板戻しバネ、２８・・・飾糸切り下メス、２９・・
・来秋板バネ、３０・・・布押え、３１・・・縫終り側
、３２・・・飾糸切断後の糸。 出 願 人 大和ミシン製造株式会社第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、縫終り時針自動定位置停止モーターの作動により飾
糸ルーバーが左振り死点で停止した際、飾糸ルーバーの
糸掛は鉤部と、縫終シの右端針縫目との間に、張り渡さ
れた飾糸の中間位１１１ｊに、機械的に飾糸切シ上メス
を突込み、該土メスの鉤状刃先に飾糸を引掛けて帰り方
向に牽引し、待期せる下メスとの間にて飾、糸を切断す
ることを特徴とする平複数針ミシンの飾糸自動切断方法
。 ２、縫終り時飾糸ルーバーの糸掛鉤部と飾糸の縫終り部
との間に張り渡された縫終り側の飾糸の中間部分に斜め
上後方回より機械的に進退する様にした、鉤状飾糸切り
用上メスを装備し、該上メスの後退行程中に静止状の下
メスを装備することを特徴とする平複数針ミシンの飾糸
自動切断装置。 ３、縫終り時飾糸ルーバーの糸掛鉤部と飾糸の縫終り部
との間に張り渡された縫終り側の飾糸の中間部分に斜上
後方向より機械的に進退するようにした鉤状飾糸切り用
上メス全装備し、該上メスの後退行程中に静止状の下メ
スを装備すると共に、該下メスの上方にして上メス上面
に圧接する様にした糸挾み板発条を設備したことを特徴
とする平複数針ミシンの飾糸自動切断装置。 ４、ミシン本体に直接又は間接に飾糸切上メス作動ソレ
ノイドを取付け、該ソレノイドにより前進するようにし
た上メスを設け、該上メスに戻りバネを装備し・該上メ
スの戻Ｖ行程中に下メスを定置し、該下メスの上方に上
メス上面に圧接するように装備した糸挾み板バネを設け
たことを特徴とする平複故針ミシンの飾糸自動切断装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16548882A JPS5955286A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 平複数針ミシンの飾糸自動切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16548882A JPS5955286A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 平複数針ミシンの飾糸自動切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955286A true JPS5955286A (ja) | 1984-03-30 |
| JPS6111635B2 JPS6111635B2 (ja) | 1986-04-03 |
Family
ID=15813349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16548882A Granted JPS5955286A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 平複数針ミシンの飾糸自動切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5955286A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6145796A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-05 | ペガサスミシン製造株式会社 | 多本針ミシンの糸切断方法及び装置 |
| US4683828A (en) * | 1985-09-04 | 1987-08-04 | Yamato Mishin Seizo Kabushiki Kaisha | Ornamental thread automatic cutting device of flat plural-needles sewing machine |
| US5025739A (en) * | 1989-07-07 | 1991-06-25 | Pegasus Sewing Machine Mfg., Co., Ltd. | Needle thread wiper of sewing machine |
| US5127350A (en) * | 1989-06-27 | 1992-07-07 | Pegasus Sewing Machine Mfg. Co., Ltd. | Method and apparatus for cutting cover thread in a multi-needle sewing machine |
| US5178084A (en) * | 1990-09-06 | 1993-01-12 | Union Special Gmbh | Multiple needle chainstitch sewing machine |
| CN107893290A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-04-10 | 杰克缝纫机股份有限公司 | 一种剪线机构及缝纫机 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6388640U (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | ||
| JP2614288B2 (ja) * | 1988-10-31 | 1997-05-28 | キヤノンアプテックス株式会社 | シート給送装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5231153A (en) * | 1975-09-02 | 1977-03-09 | Union Special Maschinenfab | Device for separating yarn in warp knitting machine |
| JPS5649154A (en) * | 1979-09-26 | 1981-05-02 | Morishita Jintan Co | Manufacture of capsule that can continuously masssproduce ultramicroocapsule and its manufacturing device |
| JPS56136673U (ja) * | 1980-03-13 | 1981-10-16 | ||
| JPS57128195A (en) * | 1981-01-31 | 1982-08-09 | Matsukame Hifuku Kk | Cotton cutter in upper ornament sewing machine |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP16548882A patent/JPS5955286A/ja active Granted
Patent Citations (4)
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| JPS5231153A (en) * | 1975-09-02 | 1977-03-09 | Union Special Maschinenfab | Device for separating yarn in warp knitting machine |
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| JPS57128195A (en) * | 1981-01-31 | 1982-08-09 | Matsukame Hifuku Kk | Cotton cutter in upper ornament sewing machine |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6145796A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-05 | ペガサスミシン製造株式会社 | 多本針ミシンの糸切断方法及び装置 |
| JPH0343919B2 (ja) * | 1984-08-09 | 1991-07-04 | Pegasus Sewing Machine Mfg Co | |
| US4683828A (en) * | 1985-09-04 | 1987-08-04 | Yamato Mishin Seizo Kabushiki Kaisha | Ornamental thread automatic cutting device of flat plural-needles sewing machine |
| US5127350A (en) * | 1989-06-27 | 1992-07-07 | Pegasus Sewing Machine Mfg. Co., Ltd. | Method and apparatus for cutting cover thread in a multi-needle sewing machine |
| US5025739A (en) * | 1989-07-07 | 1991-06-25 | Pegasus Sewing Machine Mfg., Co., Ltd. | Needle thread wiper of sewing machine |
| US5178084A (en) * | 1990-09-06 | 1993-01-12 | Union Special Gmbh | Multiple needle chainstitch sewing machine |
| CN107893290A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-04-10 | 杰克缝纫机股份有限公司 | 一种剪线机构及缝纫机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6111635B2 (ja) | 1986-04-03 |
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