JPH0212106Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212106Y2 JPH0212106Y2 JP1984065514U JP6551484U JPH0212106Y2 JP H0212106 Y2 JPH0212106 Y2 JP H0212106Y2 JP 1984065514 U JP1984065514 U JP 1984065514U JP 6551484 U JP6551484 U JP 6551484U JP H0212106 Y2 JPH0212106 Y2 JP H0212106Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- bolt
- stopper
- receiving member
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dowels (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は自動車等に付設される標識器の取付け
構造に関するもので、特にランプ、反射器等の標
識器を車体本体等の装置固定部に表面側よりワン
タツチで取付け得るようにしたものである。
構造に関するもので、特にランプ、反射器等の標
識器を車体本体等の装置固定部に表面側よりワン
タツチで取付け得るようにしたものである。
〔従来技術〕
自動車の車体本体、特に湾曲した部位に付設さ
れる番号灯、反射器(リフレツクスリフレクタ)
等の標識器取付け構造としては従来から種々提案
実施されているが、その一例として第1図a,b
に示すようにボルトを用いた取付け構造が知られ
ている。すなわち同図aにおいて、1は後続車の
前照灯の光を反射し後続車に自車の存在を喚起す
る反射器で、リフレツクスリフレクタ2とケース
3とで構成され、前記ケース3の背面にボルト4
が突設されている。5は前記反射器1と車体本体
6との間に介在される取付部材で、前記ボルト4
に対応する箇所には該ボルト4が貫通する透孔7
が形成されている。なお、前記取付部材5は前記
反射器1と別個独立し、該反射器1の取付け時に
該反射器1と前記車体本体6の間に介在される
か、もしくはあらかじめ前記反射器1の背面に固
定される。
れる番号灯、反射器(リフレツクスリフレクタ)
等の標識器取付け構造としては従来から種々提案
実施されているが、その一例として第1図a,b
に示すようにボルトを用いた取付け構造が知られ
ている。すなわち同図aにおいて、1は後続車の
前照灯の光を反射し後続車に自車の存在を喚起す
る反射器で、リフレツクスリフレクタ2とケース
3とで構成され、前記ケース3の背面にボルト4
が突設されている。5は前記反射器1と車体本体
6との間に介在される取付部材で、前記ボルト4
に対応する箇所には該ボルト4が貫通する透孔7
が形成されている。なお、前記取付部材5は前記
反射器1と別個独立し、該反射器1の取付け時に
該反射器1と前記車体本体6の間に介在される
か、もしくはあらかじめ前記反射器1の背面に固
定される。
前記車体本体6の反射器取付部は曲面に形成さ
れ、前記ボルト4が貫通する挿通孔8を有してい
る。9は前記ボルト4に螺着されたナツト、10
は前記車体本体6の背面と前記ナツト9との間に
介在される断面形状が略楔形の変形ワツシヤで、
その表面は前記車体本体6の曲率とほぼ同一の曲
面に形成されている。この場合、前記反射器1の
取付けに際しては、前記変形ワツシヤ10を位置
決めすると共に前記ナツト9の締付け時に回らな
いように押え、該ナツト9と変形ワツシヤ10と
の片当りを防止する必要がある。
れ、前記ボルト4が貫通する挿通孔8を有してい
る。9は前記ボルト4に螺着されたナツト、10
は前記車体本体6の背面と前記ナツト9との間に
介在される断面形状が略楔形の変形ワツシヤで、
その表面は前記車体本体6の曲率とほぼ同一の曲
面に形成されている。この場合、前記反射器1の
取付けに際しては、前記変形ワツシヤ10を位置
決めすると共に前記ナツト9の締付け時に回らな
いように押え、該ナツト9と変形ワツシヤ10と
の片当りを防止する必要がある。
一方、同図bは略カツプ状に形成された変形ワ
ツシヤ10′をあらかじめ車体本体6の背面所定
箇所に溶接等によつて固定し、上記不都合を解決
するようにしたものである。
ツシヤ10′をあらかじめ車体本体6の背面所定
箇所に溶接等によつて固定し、上記不都合を解決
するようにしたものである。
然るに、斯かる従来の取付け構造は、いずれも
車体本体6内に手を差し込み、スパナでナツト9
を締付けなければならないため、僅かなスペース
しかない場合には作業性に問題があり、ロボツト
による自動組立てを困難にする。また、上方に他
の部品、機構等が配設される場合には、組立工程
の順序が制約されるなどの欠点があつた。
車体本体6内に手を差し込み、スパナでナツト9
を締付けなければならないため、僅かなスペース
しかない場合には作業性に問題があり、ロボツト
による自動組立てを困難にする。また、上方に他
の部品、機構等が配設される場合には、組立工程
の順序が制約されるなどの欠点があつた。
本考案は上述したような点に鑑みてなされたも
ので、装置本体の表面側よりワンタツチで取付け
得るように構成することにより、組立作業性を向
上させるようにした標識器の取付け構造を提供す
るもので、その特徴とするところは、標識器背面
に取付けられるボルトにストツパと、前端側が外
方に広がる複数の弾性係合片を一体に有するナツ
トとを所要間隔おいて取付け、車体本体の背面に
配設されたナツト受部材の内側面に前記ストツパ
を当接させ、背面側に前記ナツトを突出させてそ
の弾性係合片を該背面に係合させ、前記ストツパ
とナツトとで前記ナツト受部材の背面部(板)を
保持するように構成したものである。
ので、装置本体の表面側よりワンタツチで取付け
得るように構成することにより、組立作業性を向
上させるようにした標識器の取付け構造を提供す
るもので、その特徴とするところは、標識器背面
に取付けられるボルトにストツパと、前端側が外
方に広がる複数の弾性係合片を一体に有するナツ
トとを所要間隔おいて取付け、車体本体の背面に
配設されたナツト受部材の内側面に前記ストツパ
を当接させ、背面側に前記ナツトを突出させてそ
の弾性係合片を該背面に係合させ、前記ストツパ
とナツトとで前記ナツト受部材の背面部(板)を
保持するように構成したものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図は本考案を自動車の反射器に適用した場
合の一実施例を示す断面図、第3図はナツトを取
り出して示す斜視図である。なお、第1図と同一
構成部材のものに対しては同一符号を以つて示
し、その説明を省略する。ボルト4の先端部には
2つのナツト20,21がナツト受部材22の板
厚とほぼ等しい間隔をおいて螺着されている。こ
の場合、ナツト20としてはJIS規格による標準
品が使用され、ワツシヤ25と共にストツパを構
成している。一方、ナツト21はプラスチツク等
によつて一体に形成され、ねじ孔23を有する円
筒状の本体部21Aと、この本体部21Aの前端
面に一体に設けられ外方に広がる複数個の弾性係
合片21Bとで構成されている。
合の一実施例を示す断面図、第3図はナツトを取
り出して示す斜視図である。なお、第1図と同一
構成部材のものに対しては同一符号を以つて示
し、その説明を省略する。ボルト4の先端部には
2つのナツト20,21がナツト受部材22の板
厚とほぼ等しい間隔をおいて螺着されている。こ
の場合、ナツト20としてはJIS規格による標準
品が使用され、ワツシヤ25と共にストツパを構
成している。一方、ナツト21はプラスチツク等
によつて一体に形成され、ねじ孔23を有する円
筒状の本体部21Aと、この本体部21Aの前端
面に一体に設けられ外方に広がる複数個の弾性係
合片21Bとで構成されている。
前記ナツト受部材22は、第1図bに示した変
形ワツシヤ10′と同様、金属板のプレス加工等
により前面が開放する筒状に形成されることによ
り、筒部22aと背面板(部)22bとを備え、
その前端面が車体本体6の背面所定箇所に位置決
め固定されている。前記ナツト受部材22の前端
面は前記車体本体6の曲率と同一の曲率を有して
いる。前記背面板22bの中央には前記ナツト2
1の本体部21A外径より若干大きい孔24が形
成されている。なお、26は反射器1と取付部材
5との間に介在されたスポンジ等の弾性材料から
なるパツキンで、このパツキン26は前記ボルト
4の周りに複数個配設されている。
形ワツシヤ10′と同様、金属板のプレス加工等
により前面が開放する筒状に形成されることによ
り、筒部22aと背面板(部)22bとを備え、
その前端面が車体本体6の背面所定箇所に位置決
め固定されている。前記ナツト受部材22の前端
面は前記車体本体6の曲率と同一の曲率を有して
いる。前記背面板22bの中央には前記ナツト2
1の本体部21A外径より若干大きい孔24が形
成されている。なお、26は反射器1と取付部材
5との間に介在されたスポンジ等の弾性材料から
なるパツキンで、このパツキン26は前記ボルト
4の周りに複数個配設されている。
前記反射器1の取付けに際しては、ボルト4を
車体本体6の前面側より挿通孔8およびナツト受
部材22の孔24に、ナツト21が前記孔24よ
り前記ナツト受部材22の背面側に突出するまで
圧入する。前記ナツト21の各弾性係合片21B
は前記孔24内に圧入される格好になるために、
中心方向に弾性変形し、該孔24から突出すると
元の状態に弾性復帰して前記ナツト受部材22の
背面に係合する。一方、ナツト20はパツキン2
6の圧縮により背面板22bの内側面にワツシヤ
25を介して圧接される。
車体本体6の前面側より挿通孔8およびナツト受
部材22の孔24に、ナツト21が前記孔24よ
り前記ナツト受部材22の背面側に突出するまで
圧入する。前記ナツト21の各弾性係合片21B
は前記孔24内に圧入される格好になるために、
中心方向に弾性変形し、該孔24から突出すると
元の状態に弾性復帰して前記ナツト受部材22の
背面に係合する。一方、ナツト20はパツキン2
6の圧縮により背面板22bの内側面にワツシヤ
25を介して圧接される。
かくしてこのような反射器1の取付け構造によ
れば、ナツト21の各弾性係合片21Bがその弾
性力によりボルト4を車体内方に付勢し、パツキ
ン26が反射器1を車体前方に付勢するため、製
造誤差等による寸法のバラツキを吸収し、前記反
射器1を安定かつ確実に固定でき、ガタ付きを防
止する。また、反射器1の取付けに際しては、ナ
ツト20,21をボルト4の所定位置に所要間隔
をおいて螺着しておけば、車体本体6の内部に手
を差し込んで前記ナツト21を締めたりする必要
がないので、取付け作業が簡単でかつ容易で、自
動組立を可能にする。
れば、ナツト21の各弾性係合片21Bがその弾
性力によりボルト4を車体内方に付勢し、パツキ
ン26が反射器1を車体前方に付勢するため、製
造誤差等による寸法のバラツキを吸収し、前記反
射器1を安定かつ確実に固定でき、ガタ付きを防
止する。また、反射器1の取付けに際しては、ナ
ツト20,21をボルト4の所定位置に所要間隔
をおいて螺着しておけば、車体本体6の内部に手
を差し込んで前記ナツト21を締めたりする必要
がないので、取付け作業が簡単でかつ容易で、自
動組立を可能にする。
なお、上記実施例はパツキン26により車体本
体6、反射器1、取付部材5等のバラツキを吸収
するようにした場合について説明したが、本考案
はこれに限らず取付部材5に弾性を持たせ、これ
によりバラツキを吸収するようにしてもよいこと
は勿論である。
体6、反射器1、取付部材5等のバラツキを吸収
するようにした場合について説明したが、本考案
はこれに限らず取付部材5に弾性を持たせ、これ
によりバラツキを吸収するようにしてもよいこと
は勿論である。
また、上記実施例はストツパとしてナツト20
とワツシヤ25を用いたが、これに限らずボルト
4に植設されるピンであつてもよい。
とワツシヤ25を用いたが、これに限らずボルト
4に植設されるピンであつてもよい。
また、上記実施例の自動車の反射器1に実施し
たが、計測機器等に付設されるランプ等の標識器
にも適用実施し得るものである。
たが、計測機器等に付設されるランプ等の標識器
にも適用実施し得るものである。
以上説明したように本考案に係る標識器の取付
け構造は、標識器の背面に設けられるボルトにス
トツパとナツトを所要間隔をおいて配設し、ナツ
トに弾性係合片を設け、これを装置本体の背面に
取付けたナツト受部材の孔より突出させてその背
面に係合させると共に前記ストツパを該受部材の
内側面に当接させるように構成したので、装置本
体の前面側からワンタツチで確実に取付けること
ができ、しかも装置本体内に手を差し込んでナツ
トを回す必要がないので、作業が著しく簡単で、
組立作業性を向上させる。また、構造が簡単で、
自動組立てを可能にし、生産性の向上を計ること
ができるなど、その実用的効果は非常に大であ
る。
け構造は、標識器の背面に設けられるボルトにス
トツパとナツトを所要間隔をおいて配設し、ナツ
トに弾性係合片を設け、これを装置本体の背面に
取付けたナツト受部材の孔より突出させてその背
面に係合させると共に前記ストツパを該受部材の
内側面に当接させるように構成したので、装置本
体の前面側からワンタツチで確実に取付けること
ができ、しかも装置本体内に手を差し込んでナツ
トを回す必要がないので、作業が著しく簡単で、
組立作業性を向上させる。また、構造が簡単で、
自動組立てを可能にし、生産性の向上を計ること
ができるなど、その実用的効果は非常に大であ
る。
第1図a,bは従来の反射器の取付け構造の一
例を示す断面図および要部断面図、第2図は本考
案を反射器に適用した場合の一実施例を示す断面
図、第3図はナツトの斜視図である。 1……反射器、4……ボルト、5……取付部
材、6……車体本体、8……挿通孔、20……ナ
ツト(ストツパ)、21……ナツト、21B……
弾性係合片、22……ナツト受部材、24……
孔、26……スポンジパツキン。
例を示す断面図および要部断面図、第2図は本考
案を反射器に適用した場合の一実施例を示す断面
図、第3図はナツトの斜視図である。 1……反射器、4……ボルト、5……取付部
材、6……車体本体、8……挿通孔、20……ナ
ツト(ストツパ)、21……ナツト、21B……
弾性係合片、22……ナツト受部材、24……
孔、26……スポンジパツキン。
Claims (1)
- 装置本体の表面所定箇所に取付部材を介して取
付けられる標識器において、前記標識器の背面に
ボルトを配設し、このボルトにストツパを配設す
ると共に前端側が外方に広がる複数の弾性係合片
を一体に有し前記ストツパとは所要間隔離れたナ
ツトとを螺着し、前記装置本体に前記ボルトが挿
通される挿通孔を形成すると共に該装置本体の背
面に筒状に形成されて前端面が開放するナツト受
部材を配設し、このナツト受部材の背面板に前記
ナツトの後端部外径より若干大きい孔を形成し、
前記ボルトを前記装置本体の前面側より前記挿通
孔および前記孔に挿通して前記ストツパを前記ナ
ツト受部材の背面板内側面に当接させると共に前
記ナツトを前記孔に圧入貫通させその前記弾性係
合片を前記ナツト受部材の背面に係合させること
により、前記標識器を前記装置本体表面に固定す
るようにしたことを特徴とする標識器の取付け構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6551484U JPS60176932U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 標識器の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6551484U JPS60176932U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 標識器の取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60176932U JPS60176932U (ja) | 1985-11-25 |
JPH0212106Y2 true JPH0212106Y2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=30597576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6551484U Granted JPS60176932U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 標識器の取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60176932U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5723232U (ja) * | 1980-07-16 | 1982-02-06 |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP6551484U patent/JPS60176932U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5723232U (ja) * | 1980-07-16 | 1982-02-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60176932U (ja) | 1985-11-25 |
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