JPS6330583Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6330583Y2 JPS6330583Y2 JP1981002339U JP233981U JPS6330583Y2 JP S6330583 Y2 JPS6330583 Y2 JP S6330583Y2 JP 1981002339 U JP1981002339 U JP 1981002339U JP 233981 U JP233981 U JP 233981U JP S6330583 Y2 JPS6330583 Y2 JP S6330583Y2
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- JP
- Japan
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- marker
- protrusion
- clamp
- vehicle body
- protruding
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- Expired
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- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 27
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用フエンダーマーカーの保持装
置に関する。
置に関する。
この種のフエンダーマーカーは、ヘツドランプ
や信号灯などが実際に点灯しているか否かを運転
席において視認し得るように、光フアイバーなど
用いて導通させている。しかし、従来のフエンダ
ーマーカー保持装置は、第1図に示すように、レ
ンズaとハウジングbとベースcとから成るマー
カーMを、ハウジングbとベースcとを貫くビス
dにより車体がわのパネルeに螺合固定するか、
あるいは、第2図の如く、ハウジングbから突設
したシヤフトfを車体がわのパネルeの穴e′に挿
通し、このシヤフトfに金属製のクリツプgを取
付け、該クリツプgを穴e′に弾接させて保持する
構造が採用されている。前者の従来例にあつて
は、車体のパネルeの螺合孔e″の径は取付ビスd
の径よりも小さく、タツピングにて固着するもの
である。後者の例は、クリツプgの弾性を利用
し、これを穴e′に圧入して取付けを行うものであ
る。
や信号灯などが実際に点灯しているか否かを運転
席において視認し得るように、光フアイバーなど
用いて導通させている。しかし、従来のフエンダ
ーマーカー保持装置は、第1図に示すように、レ
ンズaとハウジングbとベースcとから成るマー
カーMを、ハウジングbとベースcとを貫くビス
dにより車体がわのパネルeに螺合固定するか、
あるいは、第2図の如く、ハウジングbから突設
したシヤフトfを車体がわのパネルeの穴e′に挿
通し、このシヤフトfに金属製のクリツプgを取
付け、該クリツプgを穴e′に弾接させて保持する
構造が採用されている。前者の従来例にあつて
は、車体のパネルeの螺合孔e″の径は取付ビスd
の径よりも小さく、タツピングにて固着するもの
である。後者の例は、クリツプgの弾性を利用
し、これを穴e′に圧入して取付けを行うものであ
る。
前記の如き従来の保持構造を採用すると、第1
図、第2図いずれの構造にしても、車体がわの塗
装がはがれて、そこから錆が発生しやすいという
問題がある。即ち、車体がわのパネルe(通常鉄
板である)上には塗装が施されて錆発生を防止し
ているにも拘らず、螺合孔e″や穴e′の切り口面を
ビスdや金属クリツプgでこすることになるの
で、塗装面が剥離して、ここから錆が発生するお
それがある。
図、第2図いずれの構造にしても、車体がわの塗
装がはがれて、そこから錆が発生しやすいという
問題がある。即ち、車体がわのパネルe(通常鉄
板である)上には塗装が施されて錆発生を防止し
ているにも拘らず、螺合孔e″や穴e′の切り口面を
ビスdや金属クリツプgでこすることになるの
で、塗装面が剥離して、ここから錆が発生するお
それがある。
また、従来例では、マーカーの取付けが面倒
で、作業性が悪いという問題がある。すなわち、
マーカーMを十分な保持力で支持するため、ビス
dをねじこんだりクリツプgを圧入するのにかな
りの力を要し、特に第1図のようにビスdを用い
るものは、締付け完了を節度感をもつて知ること
ができないので、適切な締付け完了時を判別しに
くく、締付けすぎて樹脂製のベースcが割れると
いう問題も起こることがある。
で、作業性が悪いという問題がある。すなわち、
マーカーMを十分な保持力で支持するため、ビス
dをねじこんだりクリツプgを圧入するのにかな
りの力を要し、特に第1図のようにビスdを用い
るものは、締付け完了を節度感をもつて知ること
ができないので、適切な締付け完了時を判別しに
くく、締付けすぎて樹脂製のベースcが割れると
いう問題も起こることがある。
本考案は、上記の如き従来技術の問題点を改善
し、車体取付けがわの塗装面に傷をつけることな
く取付けることができ、しかも、取付け作業がき
わめて容易で、作業終了の判別もしやすく、かつ
取付け後はマーカーをきわめて安定かつ確実に保
持することができる自動車用フエンダーマーカー
の保持装置を提供することを目的とする。
し、車体取付けがわの塗装面に傷をつけることな
く取付けることができ、しかも、取付け作業がき
わめて容易で、作業終了の判別もしやすく、かつ
取付け後はマーカーをきわめて安定かつ確実に保
持することができる自動車用フエンダーマーカー
の保持装置を提供することを目的とする。
以下、第3図ないし第9図を参照して本考案の
実施の一例を説明する。
実施の一例を説明する。
本考案におけるフエンダーマーカー1は、第3
図に示す如く、その底面に突出部2を形成する。
この突出部2は、第3図の略々方向から見た図
である第4図に示すように、両側に凹溝2a,2
bを形成した円柱部と、その円柱部に連続して、
凹溝2a,2bの底面とほゞ同一面よりなる平坦
部とよりなる鍵状のもので、その平坦部側に係止
面22,23を有する小突起21が形成されてい
る。
図に示す如く、その底面に突出部2を形成する。
この突出部2は、第3図の略々方向から見た図
である第4図に示すように、両側に凹溝2a,2
bを形成した円柱部と、その円柱部に連続して、
凹溝2a,2bの底面とほゞ同一面よりなる平坦
部とよりなる鍵状のもので、その平坦部側に係止
面22,23を有する小突起21が形成されてい
る。
そして、前記のような突出部2を、第5図に示
すように、車体がわの取付け部3に形成した鍵孔
状の孔31に挿入して、マーカー1を取付け部3
に設置する。
すように、車体がわの取付け部3に形成した鍵孔
状の孔31に挿入して、マーカー1を取付け部3
に設置する。
上記の如くして取付け部3に設置したマーカー
1を固定するため、本考案においては、第5図の
右方に示し、かつ、第6図に詳細を示した2枚の
弾性翼部4a,4bを有するクランプ4を用い
る。
1を固定するため、本考案においては、第5図の
右方に示し、かつ、第6図に詳細を示した2枚の
弾性翼部4a,4bを有するクランプ4を用い
る。
このクランプ4は、合成樹脂で一体成型された
もので、ほゞ弓形をなす前記一対の弾性翼部4
a,4bと、その弾性翼部の基部を一体に結合す
ると共に他端がわを下方に折曲げた摘み部45と
を有し、かつ、弾性翼部4a,4bの基部側の内
側に互いに対向して内方に突出する突起43,4
4を有する一対の柱状部41,42が形成されて
いる。
もので、ほゞ弓形をなす前記一対の弾性翼部4
a,4bと、その弾性翼部の基部を一体に結合す
ると共に他端がわを下方に折曲げた摘み部45と
を有し、かつ、弾性翼部4a,4bの基部側の内
側に互いに対向して内方に突出する突起43,4
4を有する一対の柱状部41,42が形成されて
いる。
前記の如くして取付け部3に設置したマーカー
1を固定するには、クランプ4の弾性翼部4a,
4bをマーカー1の突出部2の平坦部側から円柱
部側の凹溝2a,2bに圧入することにより行な
う。つまり、第5図で説明すれば、マーカー1を
矢印Aのように取付け部3上に設置し、その状態
で取付け部3の下面においてクランプ4を矢印B
のように(マーカー1に対しては矢印Cのよう
に)して弾性翼部4a,4bを凹溝2a,2bに
挿入して突出部2に取付ける。
1を固定するには、クランプ4の弾性翼部4a,
4bをマーカー1の突出部2の平坦部側から円柱
部側の凹溝2a,2bに圧入することにより行な
う。つまり、第5図で説明すれば、マーカー1を
矢印Aのように取付け部3上に設置し、その状態
で取付け部3の下面においてクランプ4を矢印B
のように(マーカー1に対しては矢印Cのよう
に)して弾性翼部4a,4bを凹溝2a,2bに
挿入して突出部2に取付ける。
このようにすると、第8図に示す如く、弾性翼
部4a,4bが矢印D方向の付勢力を発揮して、
マーカー1の底面とクランプ4との間に取付け部
3をしつかり挟み、かつ、その取付け終了近くに
なると、クランプ4の柱状部41,42の突起4
3,44が小突起21に当接して柱状部41,4
2が外方つまり第5図のE方向に押し拡げられた
後小突起21を超えた時点で原形状に復帰して、
突起43,44が小突起21の係止面22,23
と係合する。
部4a,4bが矢印D方向の付勢力を発揮して、
マーカー1の底面とクランプ4との間に取付け部
3をしつかり挟み、かつ、その取付け終了近くに
なると、クランプ4の柱状部41,42の突起4
3,44が小突起21に当接して柱状部41,4
2が外方つまり第5図のE方向に押し拡げられた
後小突起21を超えた時点で原形状に復帰して、
突起43,44が小突起21の係止面22,23
と係合する。
このように、本考案においては、クランプ4を
突出部2の側方から挿入するだけで取付け固定を
完了することができ、かつ、その取付け固定終了
時には、小突起21の係止面22,23に突起4
3,44が弾性的に係合するので、節度感があつ
て取付け作業の終了を確認することができ、しか
も係止面22,23と突起43,44との係合に
よりきわめて安定かつ確実な保持力を発揮するこ
とができる。
突出部2の側方から挿入するだけで取付け固定を
完了することができ、かつ、その取付け固定終了
時には、小突起21の係止面22,23に突起4
3,44が弾性的に係合するので、節度感があつ
て取付け作業の終了を確認することができ、しか
も係止面22,23と突起43,44との係合に
よりきわめて安定かつ確実な保持力を発揮するこ
とができる。
なお、図示例のマーカー1は、レンズ11とハ
ウジング12とから成り、このハウジング12に
突出部2を突設したものである。また、ハウジン
グ12の底面には、ベース13を介装して取付け
部3に取付けるようになつている。図中、5はラ
イトケーブルであり、このライトケーブル5の図
示しない他端部が確認すべき灯具に取付けられ
て、灯具の点灯状態をモニタすることができるよ
うになつている。24はライトケーブル5を通す
穴である。
ウジング12とから成り、このハウジング12に
突出部2を突設したものである。また、ハウジン
グ12の底面には、ベース13を介装して取付け
部3に取付けるようになつている。図中、5はラ
イトケーブルであり、このライトケーブル5の図
示しない他端部が確認すべき灯具に取付けられ
て、灯具の点灯状態をモニタすることができるよ
うになつている。24はライトケーブル5を通す
穴である。
以上述べた如く、本考案の自動車用フエンダー
マーカーの保持装置は、フエンダーマーカーの底
面から突出する突出部を車体がわの取付け部の穴
に挿入し、その取付け部の下側においてクランプ
をスライドさせて一対の弾性翼部を突出部の凹溝
中に挿入するだけで取付け作業を完了することが
できるので、取付け作業はきわめて容易であつ
て、しかもマーカーの取付けにより車体取付けが
わに傷をつけることが全くなく、特に取付け時の
作業終了は節度感があるため判別も容易であり、
かつ取付け後のマーカーの保持を安定的かつ確実
に行なうことができる効果がある。
マーカーの保持装置は、フエンダーマーカーの底
面から突出する突出部を車体がわの取付け部の穴
に挿入し、その取付け部の下側においてクランプ
をスライドさせて一対の弾性翼部を突出部の凹溝
中に挿入するだけで取付け作業を完了することが
できるので、取付け作業はきわめて容易であつ
て、しかもマーカーの取付けにより車体取付けが
わに傷をつけることが全くなく、特に取付け時の
作業終了は節度感があるため判別も容易であり、
かつ取付け後のマーカーの保持を安定的かつ確実
に行なうことができる効果がある。
第1図及び第2図は従来例の断面図である。第
3図は本考案の一実施例を示すマーカーの正面
図、第4図は第3図の方向矢視からマーカー底
面を見た図、第5図は組付け操作を説明するため
の分解斜視図、第6図はクランプを示し、イは平
面図、ロはイにおけるロ方向矢視図、ハはイにお
けるハ−ハ線断面図、ニはイのニ方向矢視図、ホ
はニのホ方向絡視図、ヘはホにおけるヘ−ヘ線断
面図である。第7図は組付け後の底面図、第8図
及び第9図は各々第7図における−線断面図
及び−線断面図である。 1……フエンダーマーカー、2……突出部、2
a,2b……凹溝、21……小突起、22,23
……係止面、3……取付け部、31……孔、4…
…クランプ、4a,4b……弾性翼部、41,4
2……柱状部、43,44……突起。
3図は本考案の一実施例を示すマーカーの正面
図、第4図は第3図の方向矢視からマーカー底
面を見た図、第5図は組付け操作を説明するため
の分解斜視図、第6図はクランプを示し、イは平
面図、ロはイにおけるロ方向矢視図、ハはイにお
けるハ−ハ線断面図、ニはイのニ方向矢視図、ホ
はニのホ方向絡視図、ヘはホにおけるヘ−ヘ線断
面図である。第7図は組付け後の底面図、第8図
及び第9図は各々第7図における−線断面図
及び−線断面図である。 1……フエンダーマーカー、2……突出部、2
a,2b……凹溝、21……小突起、22,23
……係止面、3……取付け部、31……孔、4…
…クランプ、4a,4b……弾性翼部、41,4
2……柱状部、43,44……突起。
Claims (1)
- フエンダーマーカーの底面に突出部を形成し、
かつ該突出部の両側に凹溝とその凹溝に連続する
平坦部とを形成すると共に、その平坦部側に係止
面を有する小突起を形成し、前記突出部を車体が
わの取り付け部に形成した孔に挿入してマーカー
を取付け部に設置し、他方、合成樹脂により前記
突出部の凹溝に挿入される一対の弓形の弾性翼部
と前記突出部の小突起により押し開かれた後係止
面と係合する突起とを有するクランプを形成し、
車体がわ取付部の下面において前記クランプの弾
性翼部を前記突出部の凹溝に挿入することにより
マーカーの底面とクランプとの間に車体がわ取付
け部を弾性的に挟着すると共に、前記突出部の小
突起係止面とクランプの突起とを係合せしめたこ
とを特徴とする自動車用フエンダーマーカーの保
持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981002339U JPS6330583Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981002339U JPS6330583Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57116541U JPS57116541U (ja) | 1982-07-19 |
JPS6330583Y2 true JPS6330583Y2 (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=29800778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981002339U Expired JPS6330583Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6330583Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4608461B2 (ja) * | 2006-05-31 | 2011-01-12 | 川崎重工業株式会社 | 車両のランプ取付構造及び自動二輪車 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5353800U (ja) * | 1976-10-08 | 1978-05-09 | ||
JPS5550826B2 (ja) * | 1977-03-03 | 1980-12-20 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5550826U (ja) * | 1978-09-29 | 1980-04-03 |
-
1981
- 1981-01-13 JP JP1981002339U patent/JPS6330583Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5353800U (ja) * | 1976-10-08 | 1978-05-09 | ||
JPS5550826B2 (ja) * | 1977-03-03 | 1980-12-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57116541U (ja) | 1982-07-19 |
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