JPH036967Y2 - - Google Patents

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JPH036967Y2
JPH036967Y2 JP3120185U JP3120185U JPH036967Y2 JP H036967 Y2 JPH036967 Y2 JP H036967Y2 JP 3120185 U JP3120185 U JP 3120185U JP 3120185 U JP3120185 U JP 3120185U JP H036967 Y2 JPH036967 Y2 JP H036967Y2
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connector
lamp housing
socket
valve socket
valve
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はヘツドランプ,テールランプ等の車
両用ランプのバルブソケツトに関し、さらに詳し
くはランプハウジングに差し込んで回動させるこ
とによつてランプハウジングに固定する形式のバ
ルブソケツトで、ワイヤーハーネス側のコネクタ
を接続した後には該バルブソケツトを脱方向に回
転させることを不可能としたコネクタ着脱式バル
ブソケツトの取付構造に関するものである。
従来の技術 従前の自動車用リヤーコンビネーシヨンランプ
1を第10図に示し、該リヤーコンビネーシヨン
ランプ1に設けられるバルブソケツト2を第11
図乃至第14図に示す(実開昭59−61489号公報
参照)。
ランプハウジング3は、ターンシグナルランプ
用の灯室を形成するボデイ部分3a、バツクラン
プ用の灯室を形成するボデイ部分3b並びにテー
ル及びストツプランプ用の灯室を形成するボデイ
部分3cを一体に形成し、色相または明度を異な
らしめた複数のレンズを一体的に連結した前面レ
ンズ4を、該ランプハウジング3に固着してあ
る。この前面レンズ4が固着されたランプハウジ
ング3を車体側パネル5に固定し、その後夫々の
バルブ6a,6b,6cを保持したバルブソケツ
ト2a,2b,2cをランプハウジング3に設け
て該夫々のバルブソケツト2a,2b,2c,に
コネクタ7a,7b(図示せず),7cを接続する
ようにしてある。
上記バルブソケツト2a,2b,2cをランプ
ハウジング3に設ける従前の手段を第11図乃至
第14図に沿つて説明する。ランプハウジング3
のランプハウジング背壁31に形成した透孔8の
周縁に切欠8a,8a…を形成すると共に、該透
孔8のランプハウジング背壁31の前側周縁の適
宜位置に窪み部8b,8bを形成してある。バル
ブソケツト2は、透孔8よりも小径の外径をした
バルブ6を受容するソケツト部9a、該ソケツト
部9aの周囲に外方に指向して突出した舌片部9
b,9b…、ソケツト部9aの基端部に形成した
前記透孔8の径よりも大径のフランジ部9c及び
ソケツト部9aに連結したコネクタ部9dとで構
成してある。上記舌片部9b,9b…は、前記ラン
プハウジング3のランプハウジング背壁31に形
成した切欠8a,8a…に合致する形状としてあ
ると共に、前記窪み部8b,8b…に嵌まる係止
突起9eを後方に指向して突設してある。なお、
上記舌片部9b,9b…のうちの一つは切欠8a
よりも小さい形状としてある。また、フランジ部
9aのフランジ面あるいはランプハウジング背壁
31の透孔8の後側周縁部をテーパ面としてあ
る。
そして、バルブ6を螺子込み等によつて保持し
たバルブソケツト2をランプハウジング3の後方
から透孔8に挿入する。この際、該透孔8の切欠
8a,8a…と舌片部9b,9b…とが合致する
位置で行なう。従つて、舌片部9b,9b…がラ
ンプハウジング背壁31の前面側に位置すると共
に、フランジ部9cのフランジ面がランプハウジ
ング背壁31の後面に当接する。その後、バルブ
ソケツト2を第12図上時計回り方向に回動させ
ると舌片部9b,9b…が切欠8a,8a…の位
置からずれ、該舌片部9b,9b…の係止突起9
e,9eが、ランプハウジング3に形成した窪み
部8b,8bに嵌まる。さらにフランジ部9cの
フランジ面のテーパによつてフランジ面とランプ
ハウジング背壁31の後面とが密着し、バルブソ
ケツト2がランプハウジング3に固定される。
その後、コネクタ7とバルブソケツト2のコネ
クタ部9dとを接続してリヤーコンビネーシヨン
ランプ1関係の取り付けが終わる。
考案が解決しようとする問題点 上記の従前のバルブソケツト2では、ランプハ
ウジング背壁31に挿入して回動させて固定して
いるにすぎないものであるため、以下にような問
題があつた。
バルブソケツトに接続したコネクタを該バルブ
ソケツトの真下に位置させることができればよい
が、一般にはそのようなデツドスペースがない
為、該コネクタは適宜方向に指向した位置で接続
される。従つて、コネクタを接続したバルブソケ
ツトの重心は回動軸から偏倚した位置にある。そ
の為、車両走行中の振動によりあるいは何らかの
物体がバルブソケツト2に衝突することにより、
該バルブソケツト2がランプハウジング3から脱
方向に回動させられて脱落してしまうという問題
が生じていた。しかも、バルブ交換等でバルブソ
ケツト2の脱着を繰り返した後にあつては、バル
ブソケツト2の舌片部9bが疲労してしまうか
ら、振動等によつて益々容易に脱落してしまうこ
とになる。斯かる問題を解決するためには、バル
ブソケツト2とランプハウジング背壁31との嵌
合力を増加させればよいが、バルブソケツト2の
着脱に相当の力を必要とするので着脱の作業性が
悪くなつてしまうのであつた。
問題点を解決するための手段 上記の問題点に鑑み、本考案はランプハウジン
グに対するバルブソケツトの着脱の作業は従前の
ものと同様に容易に行なうことができ、しかも車
両の走行中の振動や物体等の衝突によつてもラン
プハウジングからバルブソケツトが脱落すること
のないコネクタ着脱式バルブソケツトの取付構造
を提供することを目的とするものである。
この目的の為、本考案のコネクタ着脱式バルブ
ソケツトの取付構造は、ランプハウジングの後方
から該ランプハウジングの背壁に形成した透孔に
挿入し回動させて該ランプハウジングに嵌着させ
た後にワイヤーハーネス側コネクタを接続するバ
ルブソケツトの取付構造において、ランプハウジ
ング背壁の該バルブソケツト嵌着部近傍であつ
て、ワイヤーハーネス側コネクタを該バルブソケ
ツトに接続していない際には該バルブソケツトの
回動を許容する位置で、且つ、ワイヤーハーネス
側コネクタを接続した際にはバルブソケツトの回
動に伴う該接続されたワイヤーハーネス側コネク
タの旋回域内に占位して該バルブソケツトの脱方
向の回動を阻止する位置に、回動防止部材を位置
させたことを特徴としている。
上記の回動防止部材は、上述したワイヤーハー
ネス側コネクタの旋回域内に占位したものであれ
ば、ランプハウジングの背壁に設けたもの、ある
いは車体側パネルから上記位置に張り出して設け
たもの等であつても構わない。さらに、ワイヤー
ハーネス側コネクタを接続した際に該コネクタと
上記回動防止部材とが係合するようにすれば、コ
ネクタが抜け落ちるのを阻止できて好ましい。
作 用 上述した本考案のコネクタ着脱式バルブソケツ
トの取付構造によれば、ランプハウジングに設け
たバルブソケツトにワイヤーハーネス側コネクタ
を接続すれば、該バルブソケツトが脱方向に回動
しようとしても該ワイヤーハーネス側コネクタが
回動防止部材に当接するので、バルブソケツトの
脱方向への回動が妨げられ、該バルブソケツトが
ランプハウジングから脱落することがない。
そして、バルブソケツトからワイヤーハーネス
側コネクタを外せば該バルブソケツトをランプハ
ウジングから外す方向への回動は許容されるの
で、バルブ交換は従前と同様に行なうことができ
る。
実施例 以下、図示した実施例に基ずいて本考案のコネ
クタ着脱式バルブソケツトの取付構造を具体的に
説明する。なお、第1図乃至第4図に第1実施例
を、第5図に第2実施例を、第6図及び第7図に
第3実施例を、第8図に第4実施例を、第9図に
第5実施例を示してある。
(イ) 第1実施例 第1図は本考案の取付構造としたリヤーコンビ
ネーシヨンランプ1の平面の一部断面図である
が、従前のものと同一部位は第10図に示す従来
例と同一符号で示してその説明を省略する。
第1図乃至第4図中、11は回動防止部材で、
ランプハウジング3のランプハウジング背壁31
に後方に指向して突設してある。その突設位置
は、バルブソケツト2を嵌着する部位の近傍であ
つて、該バルブソケツト2を回動させてランプハ
ウジング3に設ける際に該回動を許容する位置
で、而も、ランプハウジング3に設けられたバル
ブソケツト2にワイヤーハーネス側コネクタ7
(以下「コネクタ7」と略記する。)を接続した際
にはバルブソケツト2の回動に伴う該コネクタ7
の旋回域内に占位した位置としてある。この回動
防止部材11は、バルブソケツト2に接続したコ
ネクタ7の両側方に設けたものであつてもよい
が、少なくともバルブソケツト2が脱方向に回動
した場合にコネクタ7に当接する側に設けること
が必要である。また、回動防止部材11の位置は
ランプハウジング背壁31に嵌着したバルブソケ
ツト2にコネクタ7を接続させるのに支障のない
位置である。コネクタ7の両側方に位置するよう
にしたものにあつては、バルブソケツト2が脱方
向に回動するのを防止するだけでなく、不測の振
動等によつてバルブソケツト2が規定位置よりも
さらに締まつてしまうのも阻止でき、バルブ交換
の場合にバルブソケツト2が外れ難くなるのを防
止できて好ましい。なお、ここでコネクタ7の側
方とは、コネクタ7の接続側を平面側としコンビ
ネーシヨンランプ1に臨んだ側を正面側としこれ
らの面及びこれらと反対側の面以外の面を側面と
した意味で用いている。そして、本実施例のバル
ブソケツト2は、ランプハウジング背壁31に挿
入した後時計回り方向に回動させることにより、
バルブソケツト2のランプハウジング背壁31に
対する嵌着が確実になるものとしてある。従つ
て、第1図上において、バルブソケツト2に接続
したコネクタ7が、ターンシグナルランプ用バル
ブソケツト2aの右側に位置するものにあつては
該コネクタ7aの下側に、バツクランプ用バルブ
ソケツト2bの下側に位置するものにあつては該
コネクタ7b(図示せず)の左側に、ストツプラ
ンプ用バルブソケツト2cの左側に位置するもの
にあつては該コネクタ7cの上側に、夫々回動防
止部材11,11…が設けてある。
そして、第3図に示すように、コネクタ7を接
続していない際には、バルブソケツト2を時計回
り方向または反時計回り方向のいずれにも回動さ
せることができるが、コネクタ7を接続した際に
は、第4図に示すように、コネクタ7の旋回域内
に回動防止部材11が位置している為、反時計回
り方向即ちバルブソケツト2の脱方向の回動は阻
止されることになる。
(ロ) 第2実施例 第5図に示す実施例にあつては、ランプハウジ
ング背壁31に突設した回動防止部材12の先端
部12aがコネクタ部9dの後端部よりさらに後
方に位置するような長さの回動防止部材12とし
てある。
したがつて、何らかの物体がコネクタ7に向つ
て飛来した場合にも、コネクタ7に直接衝突する
ことなく、上記回動防止部材12の先端部12a
に衝突するのでコネクタ7が抜け落ちることがな
い。特に、本実施例のように、ランプハウジング
背壁31に嵌着したバルブソケツト2にワイヤー
ハーネス側コネクタ7を接続すると、該コネクタ
7の係止爪71とバルブソケツト2のコネクタ部
9d後面に形成した係止孔91とが係合するよう
にしてある場合には、該回動防止部材12の先端
部12aは有効である。なお、上記係止爪71は
コネクタ7の端部に設けた係止舌片72に形成し
てあり、該コネクタ7をバルブソケツト2のコネ
クタ部9dに接続した際には、該係止舌片72自
体の弾性により係止爪71と係止孔91とが係合
するようにしてある。
(ハ) 第3実施例 第6図及び第7図に、第3実施例を示す。
図中、13はランプハウジング背壁31に突設
した回動防止部材である。コネクタ7には、第7
図に示すように、接続側の端部から適宜右方に突
出しさらに自由端部を下方に指向して曲げ成形し
た係止舌片73を設けてある。この係止舌片73
の自由端を回動防止部材13よりも下方に位置さ
せ、一部に該回動防止部材12を受容する凹陥部
74を形成してある。
そして、コネクタ7をバルブソケツト2のコネ
クタ部9dに接続させる場合には、上記係止舌片
73をコネクタ7の本体に押し付けてバルブソケ
ツト2のコネクタ部9dに挿入し、該係止舌片7
3を解放すればよい。すなわち、該係止舌片73
自体の弾性により係止舌片73が原位置に復帰
し、凹陥部74と回動防止部材13とが係合して
接続が果たされるのである。
本実施例によるものでは、バルブソケツト2の
脱方向へ回動が防止されることはもとより、コネ
クタ7の係止舌片73の凹陥部74と回動防止部
材13とが係合した状態となるので、コネクタ7
がコネクタ部9dから抜け落ちるのを防止でき
る。
(ニ) 第4実施例 第8図に示す実施例は、ランプハウジング背壁
31に嵌着したバルブソケツト2に臨ませて車体
側パネル5を位置させ、該車体側パネル5の先端
部を後方に指向して曲げ成形して回動防止部材1
4としたものである。
(ホ) 第5実施例 第9図に示す実施例は、ランプハウジング背面
31に嵌着したバルブソケツト2に臨ませて車体
側パネル5を位置させ、該車体側パネル5の先端
部にボルトを締結して回動防止部材15としたも
のである。
考案の効果 叙上の如く本考案のコネクタ着脱式バルブソケ
ツトの取付構造は、ランプハウジングの後方から
該ランプハウジングの背壁に形成した透孔に挿入
し回動させて該ランプハウジングに嵌着させた後
にワイヤーハーネス側コネクタを接続するバルブ
ソケツトの取付構造において、ランプハウジング
背壁の該バルブソケツト嵌着部近傍であつて、ワ
イヤーハーネス側コネクタを該バルブソケツトに
接続していない際には該バルブソケツトの回動を
許容する位置で、且つ、ワイヤーハーネス側コネ
クタを接続した際にはバルブソケツトの回動に伴
う該接続されたワイヤーハーネス側コネクタの旋
回域内に占位して該バルブソケツトの脱方向の回
動を阻止する位置に、回動防止部材を位置させた
構成としたから、以下の効果を奏する。
上記回動防止部材は、ワイヤーハーネス側コネ
クタをバルブソケツトに接続していない際には該
バルブソケツトの回動を許容する位置にあるか
ら、バルブソケツトは従前のものと同様の手段に
よつてランプハウジングの背壁に嵌着させること
ができた。また、上記回動防止部材は、ワイヤー
ハーネス側コネクタをバルブソケツトに接続させ
た際には該ワイヤーハーネス側コネクタの旋回域
内に占位しているから、車両走行中の振動によ
り、あるいは何らかの物体がコネクタに衝突した
ことにより、バルブソケツトがランプハウジング
から脱落することを防止することができた。而
も、回動防止部材を設けたという極めて簡単な構
造にしたから、安価に提供でき実用性の高いもの
とすることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図は本考案の好ましい複数の実
施例を示すもので、第10図乃至第14図は従前
のコネクタ着脱式バルブソケツトの具体例を示す
ものである。第1図乃至第4図は第1実施例を示
し、第1図は本考案を実施したリヤーコンビネー
シヨンランプの平面の一部断面図で、第2図はバ
ルブソケツトと回動防止部材の斜視図、第3図は
ワイヤーハーネス側コネクタを接続していない状
態の背面図、第4図はワイヤーハーネス側コネク
タを接続した状態の背面図である。第5図は、第
2実施例の側面図である。第6図及び第7図は第
3実施例を示すもので、第6図は側面図、第7図
は背面図である。第8図は、第4実施例の側面図
である。第9図は、第5実施例の側面図である。
第10図は従前のバルブソケツトを具備したリヤ
ーコンビネーシヨンランプの平面の一部断面図
で、第11図はバルブソケツトを嵌着させる部分
の分解斜視図、第12図はバルブソケツトの正面
図、第13図は右側面図第14図は底面図であ
る。 1……リヤーコンビネーシヨンランプ、2……
バルブソケツト、3……ランプハウジング、5…
…車体側パネル、6……バルブ、7……ワイヤー
ハーネス側コネクタ、8……透孔、11,12,
13,14,15……回動防止部材、31……ラ
ンプハウジング背壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ランプハウジングの後方から該ランプハウジン
    グの背壁に形成した透孔に挿入し回動させて該ラ
    ンプハウジングに嵌着させた後にワイヤーハーネ
    ス側コネクタを接続するバルブソケツトの取付溝
    造において、ランプハウジング背壁の該バルブソ
    ケツト嵌着部近傍であつて、ワイヤーハーネス側
    コネクタを該バルブソケツトに接続していない際
    には該バルブソケツトの回動を許容する位置で、
    且つ、ワイヤーハーネス側コネクタを接続した際
    にはバルブソケツトの回動に伴う該接続されたワ
    イヤーハーネス側コネクタの旋回域内に占位して
    該バルブソケツトの脱方向の回動を阻止する位置
    に、回動防止部材を位置させたことを特徴とする
    コネクタ着脱式バルブソケツトの取付構造。
JP3120185U 1985-03-05 1985-03-05 Expired JPH036967Y2 (ja)

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JP5056484B2 (ja) * 2008-03-03 2012-10-24 住友電装株式会社 バルブソケットの取付構造
KR101698693B1 (ko) 2015-12-24 2017-01-20 말레 인터내셔널 게엠베하 손잡이가 달린 드레인핀을 구비하는 오일필터모듈

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