JPH02118589A - 湿式現像装置 - Google Patents

湿式現像装置

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JPH02118589A
JPH02118589A JP27085488A JP27085488A JPH02118589A JP H02118589 A JPH02118589 A JP H02118589A JP 27085488 A JP27085488 A JP 27085488A JP 27085488 A JP27085488 A JP 27085488A JP H02118589 A JPH02118589 A JP H02118589A
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JP
Japan
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developing
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cleaning
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JP27085488A
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Tadashi Nishio
西尾 正
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子写真画像形成装置の液体現像剤を用い
た湿式現像装置に関する。
(従来の技術〕 従来、湿式現像装置を用いた電子写真画像形成装置とし
て、例えば実開昭60−100762号には、第8図に
示すような構成のものが開示されている。すなわち、像
担持体となる感光体101は帯電器102により均一に
帯電させられたのち露光により潜像が形成され、次いで
現像器103により潜像が現像され、転写用コロナ帯電
器104で用紙に転写されるようになっている。そして
感光体101上に残存する転写残りトナーは、クリーニ
ング装置105で感光体101の表面から除去され、そ
の後感光体101はイレーザ106によって除電が行わ
れ、一連の画像形成プロセスが終了する。
この際、現像器103においては、上部の現像剤供給口
107より液体現像剤が補給され、現像ローラ108.
109により感光体101の表面に供給されて現像動作
が行われる。感光体表面は、この現像動作により余剰の
現像剤で濡れてしまうため、転写前に除去する必要があ
る。そこで現像器103内において現像ローラ108.
109の下流側に配置されているスクイズローラ110
により余剰の現像剤が絞り取られるようになっている。
そして、このようにして絞り取られた液体現像剤は、例
えば、実開昭62−27365号においては、第9図に
示すように、現像器103からその下方に配置された現
像剤タンク111に集められ、再度、現像剤供給口10
7より現像器103内に搬送するように構成されている
また、他の形式の湿式現像装置においても同様に現像剤
の回収、再供給方式がとられ、ている。すなわち例えば
特公昭5B−30576号には、第10図に示すように
、感光体121の下側に所定間隔をおいて現像電極12
2を配置し、感光体121と現像電極122の間隙部に
、感光体121の下方に配置した現像剤タンク123内
に配置されているポンプ124を介して液体現像剤を送
り込んで現像を行うようにした湿式現像装置が開示され
ているが、この場合も、感光体121の表面に余剰現像
剤が付着するため、弾性体よりなる絞りローラ125を
感光体121に所定圧力で接触させて余剰現像剤の絞り
取り動作を行わせ、絞り取られた現像剤は現像剤タンク
123に落下させるように構成されている。
ところでこのような湿式現像装置を用いた画像形成装置
のクリーニング装置においては、画像プロセス作業終了
後、感光体表面に残存したトナーが、クリーニングブレ
ードと感光体表面の間に固着して、感光体の駆動トルク
を増大させたり、あるいはクリーニングローラを用いた
場合は、その表面にトナーがこびりついてクリーニング
効果を減少させてしまうという問題点を有している。そ
のため従来は、第9図に示すように、現像剤タンク11
1に貯蔵されている現像剤を、クリーニング装置105
内に供給して、待機中に固着乃至はこびりついたトナー
を洗い流すように構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の湿式現像装置を用いた画像形成装置においては、
上記のように、現像器内において、あるいは現像器と別
個に設けた現像剤タンクとの間で現像剤を循環させる装
置と、クリーニング装置内に現像剤を循環させる装置と
を別々に設ける必要があり、そのため装置が複雑になり
、液洩れの要因や故障の要因になるという問題点があつ
た。
本発明は、従来の湿式現像装置を用いた画像形成装置に
おける上記問題点を解消するためになされたもので、現
像器並びにクリーニング部への液体現像剤の循環を簡略
化し、液洩れや故障の発生の少ない湿式現像装置を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段及び作用〕上記問題点を解
決するため、本発明は、湿式現像装置を、像担持体に対
向して配設した、少なくとも湿式現像部とクリーニング
部とを一体的に収納した現像・クリーニングユニットで
構成し、像担持体の一巡目には前記ユニットの現像部に
より現像を行い、像担持体の二巡目には前記ユニットの
クリーニング部により像担持体のクリーニングを行うよ
うにするものである。
このように構成することにより、現像部とクリーニング
部とに別々に液体現像剤を搬送する手段を設ける必要が
なくなり、したがって装置が簡単な構成となり、液洩れ
や故障の発生を低減することができる、また像担持体の
一巡目の現像部による現像動作時には、クリーニング部
を液体現像剤で湿らしておくことができ、したがって二
巡目のクリーニング時には良好なりリーニング動作を行
わせることが可能となる。
〔実施例〕
以下実施例について説明する。第1図は、本発明に係る
湿式現像装置の第1実施例を適用した電子写真画像形成
装置の動作前の待機状態を示す概略線図で、第2図は、
その動作時の状態を示す図である0図において、lは像
担持体で、該担持体1の下部には、本発明に係る現像部
とクリーニング部とを一体的に結合した現像・クリーニ
ングユニット2が配置されており、該ユニット2の下流
側には像担持体上の余剰現像剤をイオンにして飛ばすた
めのコロナ帯電器3が配置されており、また該ユニット
2の上流側には像担持体1に潜像を形成するためのLE
Dヘッド4及び帯電器5が、それぞれ像担持体1に対向
して設置されている。
また像担持体1の上部には、用紙に現像されたトナー像
を転写するための転写部6が設けられており、転写部6
の下流側には転写後の潜像を消去するための除電ランプ
7が設置されている。
前記現像・クリーニングユニット2は、現像部A、クリ
ーニング部B、現像剤タンク部Cとで構成されている。
現像部Aは2個の現像ローラ11゜12と該現像ローラ
11.12の表面の汚れを除去するためのスクレーパー
13.14とからなり、現像部Aを構成する壁部15に
より、液体現像剤を壁部15の高さの最上液面レベルh
まで貯蔵するようになっている。クリーニング部Bは像
担持体1に対して接離自在に揺動するように支持された
クリーニングブレード16からなり、該クリーニングブ
レード16が像担持体1の表面より離れている非作動時
には、該クリーニングブレード16の先端が現像部Aの
現像剤最上液面レベルhよりも下方に位置するように保
持されている。
現像剤タンク部Cは、現像部Aの下部に形成されている
排出口I7から流下する現像剤と、前記現像部Aの壁部
15とユニット2の外壁との間に形成された通路18を
通って流下する壁部15の上端面よりあふれた現像剤と
を貯蔵するタンク19と、該タンク19内に貯蔵された
液体現像剤をその上部に配置されている現像部Aへ給送
するためのポンプ20と、該ポンプ20と現像部Aの上
部供給口21とを接続する輸送路22とで構成されてい
る。
次にこのように構成された湿式現像装置を備えた画像形
成装置の動作について説明する。第1図に示す待機状態
から、画像形成動作を開始すると、まずポンプ20がモ
ータにより駆動され、タンク部Cに貯蔵されている液体
現像剤が輸送路22を通して、供給口21より現像部A
に供給される。この現像剤の供給動作と同時期に、現像
ローラ11.12が回転を開始し、第2図に示すように
、像担持体1の表面を濡らし始める。現像剤が現像部A
に貯まり始め、最上液面レベルhまで達すると、非作動
位置にあるクリーニングブレード16の先端は現像剤の
液面下に没し、待機時に乾燥してクリーニングブレード
16の先端にこびりついていたトナーが現像剤中に溶け
て、クリーニングブレード16の清掃が行われる。
なお、この液体現像剤供給時には、現像部Aの供給口2
1から供給される現像剤の量が現像部Aの排出口17か
ら排出される現像剤の量よりも多くなるように設定され
ているため、上記のように現像部A内にその最上液面レ
ベルhまで達するように現像剤を貯蔵することができる
ようになっており、また壁部15よりオーバーフローし
た現像剤を排出通路18より排出し、現像剤の最上液面
レベルhを一定に保つようになっている。
画像形成動作が開始されて、帯電、露光工程により像担
持体り上に形成された潜像は、現像・クリーニングユニ
ット2に達すると、現像部Aにおいて現像ローラ11.
12により像担持体lの表面に運搬された液体現像剤で
現像される。この現像部Aにおける現像動作により、余
分の現像剤も像担持体lの表面に付着するが、該ユニッ
ト2の下流側に配置されているコロナ帯電器3の動作に
より、該余剰現像剤はイオン化されて飛散させられる。
かくして像担持体1上に形成された現像トナー像は、転
写部6において所定の転写効率で用紙に転写される。
次いで像担持体lは除電ランプ7で除電されたのち、1
回転した状態で再び現像・クリーニングユニット2へ戻
ってくる。この際、像担持体1の表面に残留している未
転写トナーは、現像ローラ11、12で運搬される現像
剤により濡らされ、像担持体10表面から剥がれ易い状
態になる。像担持体lの2回転目には、クリーニングブ
レード16は図示しないソレノイド又は他の駆動源によ
り、第2図で実線で示すように像担持体1の表面に押し
付けるように駆動され、像担持体1のクリーニング動作
を行う、その際、前述のように像担持体1の表面の未転
写トナーは剥がれ易い状態になっているのて、容易にク
リーニングを行うことができる。
一画像分のクリーニング動作が終了すると、クリーニン
グブレード16は点線図示のように、待機状態の位置に
退避させられ、−画像形成プロセスが終了する。このよ
うに像担持体lの二回転が一画像形成プロセスとなるが
、画像形成プロセス終了時には、ポンプ20が停止する
ため、現像部Aの現像剤は全て排出口17よりタンク部
Cに排出され、第1図に示すようにタンク部Cに現像剤
を貯蔵した待機状態になる。
次に第2実施例を第3図に基づいて説明する。
この実施例は、第1図及び第2図に示した第1実施例に
おけるクリーニング部Bの構成要素を、クリーニングロ
ーラに置き換えたものである。すなわち、第3図に示す
ように、像担持体1の回転方向とは反対方向に回転駆動
されるクリーニングローラ25を、支点26を中心に揺
動可能に支持している。このクリーニングローラ25は
連続気泡を含む弾性ローラで形成されており、そして像
担持体lの表面をクリーニングして吸い取った現像剤を
絞り取るための絞り部材27が、クリーニングローラ2
5に対して所定のニップ量をもって接触するように配置
されている。クリーニングローラ25の揺動位置の下限
は、第1実施例と同様に、該ローラ25の半分程度が現
像部Aの最上液面レベルhより下に没する位置であり、
その上限は像担持体に所定の圧力で接する位置(第6図
参照)に設定されている。
このように構成された湿式現像装置においては、現像動
作中は、クリーニングローラ25は現像部Aの現像剤に
接しながら回転しているため、待機時に表面に乾燥して
こびりついた現像剤が溶解され、クリーニングローラ2
50表面がリフレッシュされる。一方、クリーニング動
作時には、クリーニングローラ25は像担持体lとは逆
方向に回転しなから像担持体1と圧接し、未転写トナー
と現像剤を一緒に、該ローラ25の連続気泡体の中に吸
い込み、像担持体1の表面をクリーニングする。またク
リーニングローラ自体は、圧接している絞り部材27に
より吸い取った現像剤が吐き出されるため、再びクリー
ニング能力を回復するようになっている。
次に第3実施例を第4図に基づいて説明する。
この実施例は、第3図に示した第2実施例における現像
部Aの構成を変更したものである。すなわち第4図に示
すように、現像ローラ11.12のすぐ下流側に余剰現
像剤を除去するためのスクイズローラ31を配置し、そ
のスクイズローラ31にクリーニング部材32を設けて
構成したものである。スクイズローラ31は像担持体l
と一定間隔をおいて配置されていて、像担持体1とは逆
方向に回転し、それによりスクイズ動作を行うようにな
っている。
この実施例のようにユニット2内に余剰現像剤を除去す
るスクイズローラを設けることにより、ユニット2の下
流側に配置される余剰現像剤を除去するためのコロナ帯
電器を設ける必要がなくなる。
第5図及び第6図は、本発明の第4実施例の現像動作時
の状態及びクリーニング動作時の状態を示す図である。
この実施例は、第3図に示した第2実施例と同じ構成部
材を備えているものであるが、第5図に示すように、現
像時にクリーニングローラ25を像担持体1に対して所
定の間隔δ(0,05〜0.2mm)をおいて、像担持
体1と反対方向に回転させ、余剰現像剤のスクイズ動作
を行わせるようにしたものである。このクリーニングロ
ーラ25によるクリーニング動作は、第6図に示すよう
に、第2実施例と全く同様に、逆回転させなから像担持
体1に圧接させて行う、この実施例によれば、下流側に
設けるコロナ帯電器等、別個の余剰現像剤除去手段を設
ける必要がな(なり、装置が単純化され故障の発生を更
に少なくすることができるという利点が得られる。
第7図は、本発明の第5実施例を示す図である。
この実施例は、同じく第3図に示した第2実施例と同じ
構成部材からなるものであるが、第7図に示すように、
現像時に、クリーニングローラ25を、像担持体1の表
面の現像像が乱れない程度に像担持体1に軽く接触させ
、像担持体1の回転と同方向に回転させて余剰現像剤を
吸い取るように構成したものである。クリーニング動作
時には、第6図に示した第4実施例と同様に、クリーニ
ングローラ25を像担持体1と逆方向に回転させながら
圧接して、像担持体表面のクリーニングを行うものであ
る。
また、上記各実施例において、クリーニング動作時に、
現像ローラ11.12に印加するバイアスを切り換えて
、像担持体表面の未転写トナーとは逆極性のバイアスを
印加することにより、該未転写トナーを像担持体表面よ
り剥離することができる。
これによりクリーニング部材への負担が軽減され、像担
持体の寿命並びにクリーニング部材の寿命を伸ばすこと
が可能となる。
〔発明の効果〕
以上実施例に基づいて説明したように、本発明によれば
1、現像部とクリーニング部とを一体的にユニット化し
たので、現像部とクリーニング部とに別個に液体現像剤
を搬送する手段を設ける必要がなくなり、装置が簡略化
され、液洩れや故障の発生を減少させることができる。
また像担持体の一巡目における現像部による現像動作時
に、クリーニング部を液体現像剤で湿らすことが可能に
なり、したがって像担持体表面目におけるクリーニング
動作を良好に行わせることができる。またクリーニング
部を、像担持体表面の余剰液体現像剤を絞り取る機能を
もつように構成することにより、別個の余剰現像剤の絞
り取り手段を設ける必要がな(なる等の利点が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る湿式現像装置の第1実施例を適
用した画像形成装置を示す概略線図、第2図は、第1図
に示した装置の動作状態を示す図、第3図は、第2実施
例を示す図、第4図は、第3実施例を示す図、第5図は
、第4実施例の現像動作時の状態を示す図、第6図は、
第4実施例のクリーニング動作時の状態を示す図、第7
図は、第5実施例を示す図、第8図は、従来の湿式現像
装置を用いた画像形成装置を示す図、第9図は、従来の
湿式現像装置を用いた画像形成装置における現像剤搬送
手段を示す図、第10図は、従来の他の湿式現像装置を
示す図である。 図において、■は像担持体、2は現像・クリーニングユ
ニット、3はコロナ帯電器、4はLEDヘッド、5は帯
電器、6は転写部、7は除電ランプ、11.12は現像
ローラ、13.14はスクレーパー15は壁部、16は
クリーニングブレード、17は排出口、18は通路、1
9はタンク、20はポンプ、21は供給口、22は輸送
路、25はクリーニングローラ、31はスクイズローラ
を示す。 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社第4図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、像担持体に対向して配設した、少なくとも湿式現像
    部とクリーニング部とを一体的に収納した現像・クリー
    ニングユニットからなり、像担持体の一巡目には前記ユ
    ニットの現像部により像担持体上の潜像の現像を行い、
    像担持体の二巡目には前記ユニットのクリーニング部に
    より像担持体のクリーニングを行うように構成したこと
    を特徴とする湿式現像装置。 2、前記現像・クリーニングユニットは、湿式現像部と
    、現像後の余剰液体現像剤を像担持体から絞り取るスク
    イズローラと、クリーニング部とを一体的に収納して構
    成されていることを特徴とする請求項1記載の湿式現像
    装置。 3、像担持体に対向して配設した、少なくとも湿式現像
    部とクリーニング部材とを一体的に収納した現像・クリ
    ーニングユニットからなり、前記クリーニング部は像担
    持体表面の余剰液体現像剤を絞り取る機能を合わせもつ
    ように前記像担持体に対してその位置を可変自在に配置
    し、像担持体の一巡目には現像部により現像を行うと共
    にクリーニング部で余剰現像剤の絞り取りを行い、像担
    持体の二巡目にはクリーニング部で像担持体のクリーニ
    ングを行うように構成したことを特徴とする湿式現像装
    置。 4、前記現像部に印加されるバイアスは像担持体の一巡
    目と二巡目で切り換えられ、二巡目には未転写トナーの
    逆極性バイアスを印加するように構成されていることを
    特徴とする請求項1〜3記載の湿式現像装置。
JP27085488A 1988-10-28 1988-10-28 湿式現像装置 Pending JPH02118589A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5999778A (en) * 1997-08-26 1999-12-07 Samsung Electronics Co., Ltd. Developing device of wet type printer

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5999778A (en) * 1997-08-26 1999-12-07 Samsung Electronics Co., Ltd. Developing device of wet type printer

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