JPH02116386A - ガス遮断弁制御装置 - Google Patents

ガス遮断弁制御装置

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JPH02116386A
JPH02116386A JP26942888A JP26942888A JPH02116386A JP H02116386 A JPH02116386 A JP H02116386A JP 26942888 A JP26942888 A JP 26942888A JP 26942888 A JP26942888 A JP 26942888A JP H02116386 A JPH02116386 A JP H02116386A
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cutoff valve
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Hidetoshi Tanabe
英俊 田辺
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猛 杉山
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    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N5/00Systems for controlling combustion
    • F23N5/20Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays
    • F23N5/203Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays using electronic means

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はガス遮断弁制御装置に係り、より詳細には、例
えばガス使用開始時に弁開操作して弁閉状態にあるガス
遮断弁を弁開したときに、ガス遮断弁下流側の配管等に
おけるガス漏れを検査する機能を有するガス遮断制御装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来この種の装置として、例えば特公昭57−9829
号公報に開示されたものが公知である。
該公知の装置は、ガス使用に先立ち復帰(弁開)ボタン
を操作すると、ガス遮断弁を一旦(約3秒)開いてガス
を配管内に呼び込んだ後、例えば1分の一定時間配管内
の残留ガス圧が低下するがどうかを監視し、ガス圧が低
下しなければ、チェック終了後にガス遮断弁を開いてガ
スを正常に使えるようにし、ガス圧が低下すれば、ブザ
ーと表示灯で警報を発し、ガス遮断弁下流側にガス漏れ
があることをガス使用者に報知するようになっている。
【発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の装置では、ガス遮断弁下流側のガス圧力
すなわち2次側圧力が正常である否かに殉ず、必ず弁開
したガス遮断弁を一定時間後に遮断し、その状態を一定
時間保持して2次側圧力を監視し、この一定時間のガス
圧力監視の結果、異常がなければガス遮断弁を弁開し、
ここで初めてガスの使用が可能にる。
このように従来の装置では、弁開操作すると、ガスをガ
ス遮断弁の下流側に閉じ込めるために、一定時間一度弁
開したガス遮断弁を弁閉する動作が伴い、ガスが使用可
能になるまでに長い時間がかかり、また2回の弁開動作
が行われ、このためガス使用者が待たされる時間が長く
なり、またガス遮断弁の弁開閉の頻度が多く、弁の摩耗
がそれだけ激しくなり、ガス遮断弁の寿命を短くする等
の多くの問題があった。
よって本発明は、ガス使用開始操作から実際にガスが使
用可能になるのに要する時間を必要以外のときは出来る
だけ短くし、かつガス遮断弁の開閉頻度を出来るだけ少
なくしてガス遮断弁の長寿命化を図ったガス遮断弁制御
装置を提供することを課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本発明により成されたガス遮断
弁制御装置は、第1図の基本構成図に示す如(、ガスを
供給する配管路りに設けられたガス遮断弁1の開閉を操
作する操作手段SW、、SWよと、前記ガス遮断弁1の
下流側のガス圧力を検知する圧力センサSと、ガス使用
開始時の前記操作手段SW1による弁開操作に応じ、前
記圧力センサSによる検知圧力によって前記ガス遮断弁
1の下流側のガス圧力が正常であるか否かを判定する第
1の判定手1段4aと、該第1の判定手段4aによる判
定の結果ガス圧力が正常であるとき、一定時間後に前記
圧力センサSによる検知圧力によって前記ガス遮断弁1
の下流側のガス圧力が正常であるか否かを判定する第2
の判定手段4bと、前記第1の判定手段4aによる判定
の結果ガス圧力が異常であるとき、前記ガス遮断弁の弁
開−弁閉−弁開動作を伴う復帰安全確認を行う復帰安全
確認手段4cとを備え、前記第2の判定手段4bによる
判定の結果ガス圧力が正常であるとき、前記ガス遮断弁
1を弁開することを特徴とする。
〔作 用〕
上記構成において、ガス使用時に操作手段SW。
により弁開操作をすると、第1の判定手段4aが圧力セ
ンサSが検知するガス遮断弁1の下流側の配管路り内の
ガス圧力によって、ガス圧力が正常であるか否かを判定
し、該第1の判定手段4aによる判定の結果ガス圧力が
正常であるとき、第2の判定手段4bが一定時間後に圧
力センサSによる検知圧力によりガス圧力が正常である
か否かを判定し、該第2の判定手段すによる判定の結果
ガス圧力が正常であるとき、ガス遮断弁工を弁開するよ
うになっている。すなわちガス圧力が正常のときには、
復帰安全確認の際に行う弁開−弁閉−弁開というような
動作は行われず、弁開操作に応じて弁開動作が行われる
だけである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明によるガス遮断弁制御装置の一実施例を
示すブロック図であり、同図において、1はガス遮断弁
であり、これは弁復帰パルス出力回路2及び弁遮断パル
ス出力回路3からのパルス出力によりそれぞれ弁開及び
弁閉制御される。このガス遮断弁1の下流側にある配管
路り内には該配管路り内のガス圧力を検出する圧力セン
サSが設けられ、また配管路りの先端にはコックCを有
するガス器具(図示せず)が接続されている。
4は制御器として働くマイクロコンピュータ(以下MP
Uと略記する)であり、図示しないROM、RAM等の
他に、入力ポート■1〜I4と出力ボート0.〜04を
有する。上記入力ポートI+〜■4には、ガス遮断弁1
の下流側の配管路り内に設けられた圧力センサSからの
圧力検出信号に基づき配管路り内の圧力を検出する2次
圧力検出回路5、操作スイッチ回路6、ガス遮断弁1の
開閉状態を検出する開閉検出回路7及び圧力チエツク時
間設定回路8がそれぞれ接続されている。また、出力ポ
ート01〜04には、ブザー駆動回路9、表示回路10
、前記各パルス出力回路2,3に対して制御信号PH,
,PH,を出力するパルス制御回路11、及び異常信号
出力回路12がそれぞれ接続されている。そして、上記
異常信号出力回路12には、該回路12からの異常検出
信号に基づいて電話回路を介してガス会社の中央監視セ
ンター(図示せず)に対して通報を行う伝送装置13が
接続されている。
第3図は第2図の装置の外観を示す図であり、装置はそ
の操作パネル14に設けられた操作スイッチ回路6の弁
開スイッチSWI、弁閉スイッチSW2及びリセットス
イッチSW3を有する。これらのスイッチの操作に応じ
て操作スイッチ回路6からMPU4に信号が入力される
。また、操作パネル14には、弁開ランプLI、弁閉ラ
ンプL2、警報ランプL3及び電源表示ランプL4が設
けられ、各ランプは表示回路10の出力によって点灯と
消灯が制御される。更に、操作パネル14には、ブザー
駆動回路9によって駆動されるブザーBが取り付けられ
ている。
上述したMPU4は図示しないROM中に予め格納され
ている制御プログラムに従って動作し、該動作を第4図
に示すフローチャートを参照して以下説明する。
MPU4は電源投入又はリセットスイッチSW3の操作
により初期化される。
MPU4は初期化後フローチャートの実行をスタートし
、その最初のステップS1において、操作スイッチ回路
6の出力に基づいて弁開スイッチSW1が操作されてい
るか否かを判定する。該弁開スイッチSW、が操作され
たと判定すると、ステップS2に進み5、ここで表示回
路10を駆動して弁開ランプL、を点滅させると共に、
ブザー駆動回路9を駆動してブザーBを断続的に鳴動さ
せる。
次にステップS3に進み、ここでガス遮断弁1を弁開す
る前の弁閉状態において二次圧力検出回路5よりの信号
を入力し、ガス遮断弁1の下流側すなわち2次側圧力が
正常値であるか否かを判定する。このステップS3にお
いては、圧力が正常値以上のとき正常、すなわちYES
と判定してステップS4に進む。ステップS4において
は、開閉検出回路7の出力に基づいて弁閉状態で所定時
間が経過したか否かを判定し、経過していないと判定す
ると、ここで所定時間(例えば1分)が経過するまで待
ち、所定時間が経過するとステップS5に進み、ここで
再び二次圧力検出回路5からの信号に基づいて二次側圧
力が正常であるか否かを判定する。このステップS5の
判定がYES、すなわち二次側圧力が正常であれば、ス
テップS7に進み、ここでパルス制御回路11より制御
信号PH,を出力して弁復帰パルス出力回路2を駆動し
、ガス遮断弁1を弁開する。次にステップS8に進み、
ここで開閉検出回路7からの信号によリガス遮断弁1が
弁開しているか否かを判定し、判定がNOで弁開してい
なければステップS9において弁開ランプL1を点滅さ
せると共にブザーBを鳴動させ、また判定がYESで弁
開していればステップSIOにおいて弁開ランプL1を
点灯、弁閉ランプL2を消灯させると共にブザーBの鳴
動を停止する。
上記ステップS3及びS6における二次側圧力が正常で
あるか否かの判定がNOlすなわちステップS3におい
て二次側圧力の異常が検出されたときにはステップSl
lに進む。このステップS11においては、パルス制御
回路11より制御信号PH,を出力し、これにより弁復
帰パルス出力回路2を駆動してガス遮断弁1を弁開させ
る。その後ステップS12に進み、ここで開閉検出回路
7の信号を入力してガス遮断弁1が弁開したか否かを判
定する。このステップS12の判定がN。
で弁開していな&iればステップS13において表示回
路10とブザー駆動回路9を駆動して弁開ランプL、を
点滅させると共にブザーBを鳴動させる。
ステップS12の判定がYESでガス遮断弁1が弁開し
ていればステップSL4に進み、ここで所定時間(例え
ば3秒間)経過しているか否かを判定し、所定時間が経
過し判定がYESであればステップS15に進む。この
ステップS15においては、パルス制御回路11に制御
信号PHzを出力させ、遮断パルス出力回路3を駆動し
てガス遮断弁1を弁閉させる。次にステップS16に進
み、開閉検出回路7の出力からガス遮断弁1が弁閉した
か否かを判定し、判定がNOで弁閉していなければステ
ップS17において表示回路10とブザー駆動回路9を
駆動して弁閉ランプL2を点滅させると共にブザーBを
鳴動させてからステップS7に戻り、ステップS16の
判定がYESになるか或いはリセットスイッチSW、が
操作されない限り、ステップ315〜317が繰り返さ
れる。
上述のステップ33,311〜S17の実行においては
、弁開スイッチSW、が操作されたとき二次側圧力に異
常があれば1、所定時間ガス遮断弁1を弁開してガス遮
断弁lの下流側(二次側)の配管路りにガスを供給した
後、ガス遮断弁1を弁閉し、ガス遮断弁1の下流側にガ
スを閉じ込める。
上記ステップ316の判定がYESのとき、すなわちガ
ス遮断弁lが弁閉していれば、ステップ318において
弁閉ランプLtを点灯させた後、ステップ319に進む
。ステップS19においてはガス遮断弁1の弁閉状態に
おいて二次圧力検出回路5よりの信号を入力し、ガス遮
断弁1の下流側すなわち二次側圧力が正常値であるか否
かを判定する。このステップ319においては、圧力が
所定時間(例えば5秒)継続して正常値以下になったと
き正常でない、すなわちNOと判定してステップ320
に進む。ステップS20においては、表示回路10とブ
ザー駆動回路9を駆動して警報ランプL、を点滅させ、
その後のステップ321においてブザーBを鳴動させる
その後ステップ322に進み、ここで所定時間(例えば
30秒)経過したかを判定し、所定時間が経過するまで
このステップS21及び522を繰り返し、経過してい
ればステップS23に進み、ここで異常信号出力回路1
2を駆動して異常検出信号を伝送装置13に出力させる
と共に、ブザー駆動回路9の駆動を中止してブザーBの
鳴動を停止させる。この異常検出信号を受けた伝送装置
13は、図示しない電話回線を介してガス会社の中央監
視センターに対して異常を通報する。
上述のステップS21及び322を所定時間繰り返し実
行している最中に、すなわち異常検出から30秒の間に
ガス使用者が上記ステップ320及びS21の実行によ
る警報によってガスコックの誤開放に気付き、誤開放し
ているコックを閉じてからリセットスイッチSW、を操
作すると、MPU4は該リセットスイッチSW3の操作
に基づく操作スイッチ回路6からの入力により初期化動
作に入って上述のステップS1からの動作が開始される
。従って、MPU4は30秒経過後にステップ323に
進んで異常信号出力回路12に異常検出信号を出力させ
ることがなく、誤開放による異常検出信号の出力を中止
することができる。
上記ステップ319の圧力判定の結果、2次側圧力が正
常でYESであれば、ステップS24に進み、圧力チエ
ツク時間設定回路8により予め設定した設定時間(例え
ば1分)が経過したか否かを判定する。この圧力チエツ
ク時間の設定は、装置内部或いはリアパネルに設けたス
イッチにより例えば20秒、1分、2分の中から選択し
て行われるようになっており、この設定時間に関するデ
ータが圧力チエツク時間設定回路8よりMPU4に入力
されている。
上記ステップ324の判定がYESとなり所定時間が経
過するまで上記ステップ519及びS24が繰り返され
る。所定時間が経過すると、上述したスッテブS7に進
み、ここでパルス制御回路11より制御信号PH,を出
力して弁復帰パルス出力回路2を駆難し、ガス遮断弁1
を弁開し、以後上述したステップ37〜SIOを実行す
る。
なお、ステップ32,39,321における各ランプ及
びブザーの駆動動作中は勿論のこと任意時点において、
リセットスイッチSW、を操作することにより、MPU
4がリセットされ初期化動作に入り、ランプやブザーの
駆動が停止される。
〔効 果〕
以上説明したように本考案によれば、ガス使用時に操作
手段により弁開操作をしたときのガス遮断弁の下流側の
配管路内のガス圧力が正常のときには、復帰安全確認の
際に行う弁開−弁閉−弁開というような動作は行われず
、弁開操作に応じて弁開動作が行われるだけであので、
ガス圧力の異常の有無に殉ず、復帰安全確認のため弁開
−弁閉−弁開動作を行う従来のものに比べて短時間にガ
スの使用が可能になり、またガス遮断弁の無駄な開閉動
作がないので、ガス遮断弁の長寿命化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるガス遮断弁制御装置の基本構成を
示すブロック図、 第2図は本発明によるガス遮断弁制御装置の一実施例を
示す回路ブロック図、 第3図は第2図の装置のパネル面を示す外観平面図、 第4図は第2図の装置中のMPUが行う仕事を示すフロ
ーチャート図である。 1・・・ガス遮断弁、4a・・・第1の判定手段、4b
・・・第2の判定手段、4C・・・復帰安全確認手段、
D・・・配管路、S・・・圧力センサ、sw、、sw2
・・・操作手段(弁開スイッチ、弁閉スイッチ)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ガスを供給する配管路に設けられたガス遮断弁の開閉
    を操作する操作手段と、 前記ガス遮断弁の下流側のガス圧力を検知する圧力セン
    サと、 ガス使用開始時の前記操作手段による弁開操作に応じ、
    前記圧力センサによる検知圧力によって前記ガス遮断弁
    の下流側のガス圧力が正常であるか否かを判定する第1
    の判定手段と、 該第1の判定手段による判定の結果ガス圧力が正常であ
    るとき、一定時間後に前記圧力センサによる検知圧力に
    よって前記ガス遮断弁の下流側のガス圧力が正常で有る
    か否かを判定する第2の判定手段と、 前記第1の判定手段による判定の結果ガス圧力が異常で
    あるとき、前記ガス遮断弁の弁開−弁閉−弁開動作を伴
    う復帰安全確認を行う復帰安全確認手段とを備え、 前記第2の判定手段による判定の結果ガス圧力が正常で
    あるとき、前記ガス遮断弁を弁開する、ことを特徴とす
    るガス遮断弁制御装置。
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