JPH02115365A - スパッタ装置 - Google Patents
スパッタ装置Info
- Publication number
- JPH02115365A JPH02115365A JP26874288A JP26874288A JPH02115365A JP H02115365 A JPH02115365 A JP H02115365A JP 26874288 A JP26874288 A JP 26874288A JP 26874288 A JP26874288 A JP 26874288A JP H02115365 A JPH02115365 A JP H02115365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- susceptor
- target
- sputtered
- rotating
- sputtering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 title abstract description 19
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 5
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 abstract 2
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 5
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 4
- -1 Argon ions Chemical class 0.000 description 2
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 2
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はスパッタ装置に関するものである。
第6図は従来のスパッタ装置を示す。第6図において、
チャンバ1をアースし、ターゲット2と、ウェハ4をの
せたサセプタ3との間にアルゴンカ、スを導入し、高周
波スパッタリングを行うために整合回路9によりインピ
ーダンスマツチングラトリ、高周波電力が育効に装置内
に注入されるようにして、高周波電源8のスイッチを入
れる。プラズマ中のアルゴンイオンはターゲット2に衝
突し、ターゲット2から粒子が放出(スパッタ)される
。
チャンバ1をアースし、ターゲット2と、ウェハ4をの
せたサセプタ3との間にアルゴンカ、スを導入し、高周
波スパッタリングを行うために整合回路9によりインピ
ーダンスマツチングラトリ、高周波電力が育効に装置内
に注入されるようにして、高周波電源8のスイッチを入
れる。プラズマ中のアルゴンイオンはターゲット2に衝
突し、ターゲット2から粒子が放出(スパッタ)される
。
スパッタされたアルミ25の粒子は第7図に示すように
スパッタ粒子の方向がバラバラなので、ヴイアホール2
6の被覆性は悪い。なお、第7図において、21はシリ
コン基板、22は5i02膜、23はAI膜、24はS
i 02 Mである。
スパッタ粒子の方向がバラバラなので、ヴイアホール2
6の被覆性は悪い。なお、第7図において、21はシリ
コン基板、22は5i02膜、23はAI膜、24はS
i 02 Mである。
従来のスパッタ装置はターゲットとウェハ間にプラズマ
を形成し、スパッタを行っていたため、スパッタ粒子の
ウェハへのデボ(堆積)角度を制御することは困難であ
り、ヴイアホールなどにカバレージ良く堆積できないな
どの問題点があった。
を形成し、スパッタを行っていたため、スパッタ粒子の
ウェハへのデボ(堆積)角度を制御することは困難であ
り、ヴイアホールなどにカバレージ良く堆積できないな
どの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、スパッタ粒子のウェハへのデポ角度を自由に
変更できるスパッタ装置を得ることを目的とする。
たもので、スパッタ粒子のウェハへのデポ角度を自由に
変更できるスパッタ装置を得ることを目的とする。
この発明に係るスパッタ装置はターゲットトウエバ間に
スパッタ粒子の方向を制御する筒を設け、この筒を通過
できた粒子のみをデポするようにし、その際ウェハを回
転させ、かつサセプタを斜め回転させるようにしたもの
である。
スパッタ粒子の方向を制御する筒を設け、この筒を通過
できた粒子のみをデポするようにし、その際ウェハを回
転させ、かつサセプタを斜め回転させるようにしたもの
である。
この発明におけるスパッタ装置では、筒を通じてスパッ
タを行うようにしたので、均一な方向を持つスパッタ粒
子を堆積でき、さらにウェハ及びサセプタを斜め回転さ
せることにより、ヴイアホールなどを被覆性良く堆積す
ることができる。
タを行うようにしたので、均一な方向を持つスパッタ粒
子を堆積でき、さらにウェハ及びサセプタを斜め回転さ
せることにより、ヴイアホールなどを被覆性良く堆積す
ることができる。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるスパッタ装置を示し、
図において、1はチャンバ、2はターゲット、3はサセ
プタ、4はウェハ、5はスパッタ粒子、6はシールド板
、7はマグネット、8はRF′!t1m、9は整合回路
、1oは蜂の巣形筒(方向制御器)、11はユニバーサ
ルシロインド、12はカム支持台、13はカム、14は
カムフォロア、15は駆動装置(モータ)、16はギヤ
、17は筒支持台である。
図において、1はチャンバ、2はターゲット、3はサセ
プタ、4はウェハ、5はスパッタ粒子、6はシールド板
、7はマグネット、8はRF′!t1m、9は整合回路
、1oは蜂の巣形筒(方向制御器)、11はユニバーサ
ルシロインド、12はカム支持台、13はカム、14は
カムフォロア、15は駆動装置(モータ)、16はギヤ
、17は筒支持台である。
次に動作について説明する。
チャンバ1をアースにし、ターゲットと蜂の巣形筒10
の間にアルゴンガスを導入し、整合回路9によりインピ
ーダンスマツチングをとり、高周波(RF)電源10の
スイッチを入れ、プラズマ化する。但しここで、ターゲ
ットは導体でも絶縁物でも良い。今、仮にアルミを用い
る場合を考えると、プラズマ中の正のアルゴンイオンは
ターゲットに衝突し、アルミをスパッタする。放出され
たアルミ粒子5は角度分布をもっている。そこで、第2
図に示すような蜂の巣形(細い管の集合体であり、形状
は四角でも円筒でも良い)の筒10を設けることにより
、ターゲット2からほぼ垂直にスパッタされた粒子5だ
けを取り出し、残りを筒10の側壁にトラップさせる。
の間にアルゴンガスを導入し、整合回路9によりインピ
ーダンスマツチングをとり、高周波(RF)電源10の
スイッチを入れ、プラズマ化する。但しここで、ターゲ
ットは導体でも絶縁物でも良い。今、仮にアルミを用い
る場合を考えると、プラズマ中の正のアルゴンイオンは
ターゲットに衝突し、アルミをスパッタする。放出され
たアルミ粒子5は角度分布をもっている。そこで、第2
図に示すような蜂の巣形(細い管の集合体であり、形状
は四角でも円筒でも良い)の筒10を設けることにより
、ターゲット2からほぼ垂直にスパッタされた粒子5だ
けを取り出し、残りを筒10の側壁にトラップさせる。
このようにして、方向制御されたアルミ粒子5を形成す
る。次にサセプタ3を斜め回転させる方法であるが、モ
ータ15を2台用意する。1つ(15a)はサセプタ3
を回転させるものであり、もう1つ(15b)はカム1
3を回転させるもので、それぞれ歯車16によって連結
されている。今、モータ15aを回転させ、歯車16を
通じて回転軸を通じてサセプタ3を回す。サセプタ3か
らは3つの足がカム13につながっており、カムフォロ
ア14はカム13の溝に沿って動くことにより、上下動
を引き起こ曇立ミし、サセプタ3の斜め回転を可能とす
る。但し、サセプタ3の回転と上下動をスムーズにする
ためにユニバーサルシロインド11が必要である。カム
13が固定されている場合にはサセプタ3の上昇(下降
)場所が一定である。そこで、モータ15bによりカム
13を回転させることにより、自由に斜め回転させるこ
とが可能となる。
る。次にサセプタ3を斜め回転させる方法であるが、モ
ータ15を2台用意する。1つ(15a)はサセプタ3
を回転させるものであり、もう1つ(15b)はカム1
3を回転させるもので、それぞれ歯車16によって連結
されている。今、モータ15aを回転させ、歯車16を
通じて回転軸を通じてサセプタ3を回す。サセプタ3か
らは3つの足がカム13につながっており、カムフォロ
ア14はカム13の溝に沿って動くことにより、上下動
を引き起こ曇立ミし、サセプタ3の斜め回転を可能とす
る。但し、サセプタ3の回転と上下動をスムーズにする
ためにユニバーサルシロインド11が必要である。カム
13が固定されている場合にはサセプタ3の上昇(下降
)場所が一定である。そこで、モータ15bによりカム
13を回転させることにより、自由に斜め回転させるこ
とが可能となる。
このようにして斜め回転させることにより、第3図に示
すように、グイアホール26に被覆性良くスパッタする
ことができる。
すように、グイアホール26に被覆性良くスパッタする
ことができる。
なお、上記実施例ではサセプタ全体を斜め回転させたが
、第4図の本発明の他の実施例に示すように、サセプタ
を回転及び斜め回転させる手段主をウェハごとに設け、
サセプタをウェハごとに歳差運動(コマの動き)させる
ように駆動しても良い。ここで斜め回転の機構は上記実
施例と同じである。なお、図中30はベアリングである
。
、第4図の本発明の他の実施例に示すように、サセプタ
を回転及び斜め回転させる手段主をウェハごとに設け、
サセプタをウェハごとに歳差運動(コマの動き)させる
ように駆動しても良い。ここで斜め回転の機構は上記実
施例と同じである。なお、図中30はベアリングである
。
また、サセプタをスパッタ粒子に対し斜め回転させる手
段としては、第5図の本発明のさらに他の実施例に示す
ように、筒10を斜めにするようにしてもよく、この実
施例では空気圧シリンダ30を3本設け、制御回路31
を経てコンプレッサ32により該空気圧シリンダの空気
圧を変化させ、ピストン33を上下させて、筒10を斜
めにするようにしている。但し、筒10とピストン33
のジーインド部にはピボット34を設ける。
段としては、第5図の本発明のさらに他の実施例に示す
ように、筒10を斜めにするようにしてもよく、この実
施例では空気圧シリンダ30を3本設け、制御回路31
を経てコンプレッサ32により該空気圧シリンダの空気
圧を変化させ、ピストン33を上下させて、筒10を斜
めにするようにしている。但し、筒10とピストン33
のジーインド部にはピボット34を設ける。
また以上の実施例ではプラズマ形成方法として、高周波
を使用したが、直流二極放電を利用したり、あるいは蒸
着速度を増すためにマグネトロンを併用したりしても良
い。
を使用したが、直流二極放電を利用したり、あるいは蒸
着速度を増すためにマグネトロンを併用したりしても良
い。
以上のようにこの発明によれば、スパッタ装置において
サセプタを斜め回転させる手段を設け、スパッタ粒子の
方向を一定にし、さらにウェハを回転させると同時にサ
セプタを斜め回転させるようにしたので、ヴイアホール
などに良好なカバレージを存する、即ち被覆性の良いス
パッタ膜を堆積することが可能となる効果がある。
サセプタを斜め回転させる手段を設け、スパッタ粒子の
方向を一定にし、さらにウェハを回転させると同時にサ
セプタを斜め回転させるようにしたので、ヴイアホール
などに良好なカバレージを存する、即ち被覆性の良いス
パッタ膜を堆積することが可能となる効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるスパッタ装置の断面側
面図、第2図は上記実施例の方向制御用の筒の斜視図、
第3図は上記実施例により形成される半導体装置の断面
図、第4図、第5図はこの発明の他の実施例によるスパ
ッタ装置を示す図、第6図、第7図は従来例によるスパ
ッタ装置を説明する図である。 1はチャンバ、2はターゲット、3はサセプタ、4はウ
ェハ、5はプラズマ、6はシールド板、7はマグネット
、8は高周波電源、9は整合回路、10は方向制御用の
筒、10は蜂の巣形筒(方向制御器)、11はユニバー
サルジ日インド、12は力、ム支持台、13はカム、1
4はカムフォロア、15駆動装置(モータ)、16はギ
ヤ、17は筒支持台である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
面図、第2図は上記実施例の方向制御用の筒の斜視図、
第3図は上記実施例により形成される半導体装置の断面
図、第4図、第5図はこの発明の他の実施例によるスパ
ッタ装置を示す図、第6図、第7図は従来例によるスパ
ッタ装置を説明する図である。 1はチャンバ、2はターゲット、3はサセプタ、4はウ
ェハ、5はプラズマ、6はシールド板、7はマグネット
、8は高周波電源、9は整合回路、10は方向制御用の
筒、10は蜂の巣形筒(方向制御器)、11はユニバー
サルジ日インド、12は力、ム支持台、13はカム、1
4はカムフォロア、15駆動装置(モータ)、16はギ
ヤ、17は筒支持台である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)半導体ウェハを載置するサセプタと、 スパッタすべきターゲットと上記サセプタとの間に設け
られた、スパッタ粒子の方向を一定にするための筒と、 前記半導体ウェハを回転させる手段と、 前記半導体ウェハを回転させながら前記サセプタをスパ
ッタすべきターゲットに対し斜め回転させる手段とを備
えたことを特徴とするスパッタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63268742A JPH0772345B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | スパッタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63268742A JPH0772345B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | スパッタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02115365A true JPH02115365A (ja) | 1990-04-27 |
JPH0772345B2 JPH0772345B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=17462712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63268742A Expired - Lifetime JPH0772345B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | スパッタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0772345B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04143274A (ja) * | 1990-10-05 | 1992-05-18 | Shinku Kikai Kogyo Kk | 薄膜形成装置 |
US11056323B2 (en) * | 2017-11-01 | 2021-07-06 | Ulvac, Inc. | Sputtering apparatus and method of forming film |
CN114774849A (zh) * | 2022-03-17 | 2022-07-22 | 西安超纳精密光学有限公司 | 一种精确控制曲率的小口径大曲率局部离子溅射镀膜系统及方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61243167A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-29 | Anelva Corp | スパツタ装置 |
JPS62199768A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-03 | Agency Of Ind Science & Technol | 薄膜形成装置 |
JPS62250171A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-31 | Hitachi Ltd | 成膜方法 |
JPS63108512A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-13 | Yamaha Corp | 薄膜磁気ヘツドの製造方法 |
JPS63310965A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-19 | Anelva Corp | スパッタリング装置 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP63268742A patent/JPH0772345B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61243167A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-29 | Anelva Corp | スパツタ装置 |
JPS62199768A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-03 | Agency Of Ind Science & Technol | 薄膜形成装置 |
JPS62250171A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-31 | Hitachi Ltd | 成膜方法 |
JPS63108512A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-13 | Yamaha Corp | 薄膜磁気ヘツドの製造方法 |
JPS63310965A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-19 | Anelva Corp | スパッタリング装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04143274A (ja) * | 1990-10-05 | 1992-05-18 | Shinku Kikai Kogyo Kk | 薄膜形成装置 |
US11056323B2 (en) * | 2017-11-01 | 2021-07-06 | Ulvac, Inc. | Sputtering apparatus and method of forming film |
CN114774849A (zh) * | 2022-03-17 | 2022-07-22 | 西安超纳精密光学有限公司 | 一种精确控制曲率的小口径大曲率局部离子溅射镀膜系统及方法 |
CN114774849B (zh) * | 2022-03-17 | 2023-12-08 | 西安超纳精密光学有限公司 | 一种精确控制曲率的小口径大曲率局部离子溅射镀膜系统及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0772345B2 (ja) | 1995-08-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6113752A (en) | Method and device for coating substrate | |
JP4306958B2 (ja) | 真空スパッタ装置 | |
KR19990088280A (ko) | 스퍼터링장치 | |
JP2004169172A (ja) | マグネトロンスパッタリング装置及びそのスパッタリング方法 | |
JPH06136532A (ja) | 物質イオンをターゲットに一様にスパッタリングする方法およびマグネトロンスパッタリング装置 | |
JPH02115365A (ja) | スパッタ装置 | |
JPH03140467A (ja) | スパッタ装置およびスパッタ方法 | |
JPH10298752A (ja) | 低圧遠隔スパッタ装置及び低圧遠隔スパッタ方法 | |
JP4437347B2 (ja) | 前処理エッチング装置及び薄膜作成装置 | |
WO2022244443A1 (ja) | マグネトロンスパッタリング装置用のカソードユニット及びマグネトロンスパッタリング装置 | |
JP2005232554A (ja) | スパッタ装置 | |
JPH07316808A (ja) | スパッタリング装置 | |
JP2895506B2 (ja) | スパッタ装置 | |
JP3038287B2 (ja) | 薄膜作成装置 | |
JPS627851A (ja) | スパツタ方法 | |
JP2003293129A (ja) | スパッタリング装置 | |
JPS6116346B2 (ja) | ||
JP2590367B2 (ja) | スパッタリング装置 | |
JPH07292468A (ja) | スパッタリング装置 | |
JPH0559985B2 (ja) | ||
JPH02240261A (ja) | スパッタリング装置 | |
JPH10245671A (ja) | 成膜装置及び成膜方法 | |
WO2020066247A1 (ja) | マグネトロンスパッタリング装置用の磁石ユニット | |
JPS61159571A (ja) | スパツタリング装置 | |
JP3048555B2 (ja) | 薄膜の製造方法とその装置 |