JPH021136Y2 - - Google Patents

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JPH021136Y2
JPH021136Y2 JP12838584U JP12838584U JPH021136Y2 JP H021136 Y2 JPH021136 Y2 JP H021136Y2 JP 12838584 U JP12838584 U JP 12838584U JP 12838584 U JP12838584 U JP 12838584U JP H021136 Y2 JPH021136 Y2 JP H021136Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、乗用車や船舶等の乗物の屋根に設け
られるサンルーフの締切り装置に関する。
(従来の技術) 乗物屋根に開口部を設け、該開口部をカバー部
材で開閉自在に施蓋するサンルーフ装置は周知で
ある。このサンルーフ装置として、カバー部材の
後端を開口上方に傾動させ、該傾斜姿勢でカバー
部材を後方へ移動させて開口部を開放する、いわ
ゆるスポイラー型サンルーフにおいては、カバー
部材の開閉装置が、カバー部材の前部に設けられ
ているため、開口部を施蓋したとき、カバー部材
の後部の支持が不安定になり、カバー部材の後部
が振動を生じるおそれがあつた。
そこで、カバー部材の後部を保持するための締
切り装置が必要であつた。この種、締切り装置と
して、例えば、特開昭58−30829号公報に記載の
ものが公知である。
この従来のものは、第9図に示す如く、乗物屋
根90に開口部91を有し、該開口部91はカバ
ー部材92で開閉自在に施蓋されている。開口部
91の両側には図示省略のガイドレールが設けら
れている。このガイドレールには、カバー部材9
2の前部に設けられた図示省略の開閉装置が前後
方向移動自在に嵌合している。
すなわち、ガイドレールに嵌合したスライドシ
ユーを前後方向に移動させることにより、カバー
部材92は、その後端を上下動して開口部91を
開閉自在としている。
上記カバー部材92の施蓋状態を保持する締切
り装置93は、屋根90側に設けられた固定支点
94を中心として回動する締切りアーム95と、
前記スライドシユーに設けられたストツパー96
に係合して連動するスライダー97と、該スライ
ダー97と締切りアーム95とを連結するロツド
98と、前記スライダー97を後方へ付勢するス
プリング99等とから成る。上記構成の締切り装
置の動作を説明すれば、開口部91を施蓋すべ
く、スライドシユーを前方へ移動させると、ある
所定位置からスライドシユーのストツパー96が
スライダー97に係合し、スプリング99に抗し
てスライダー97を前方へ同行移動させる。この
スライダー97の移動はロツド98を介して締切
りアーム95に伝達され、該アーム95は固定支
点94回りに回動する。このアーム95の回動に
より、アーム95の先端がカバー部材92の後部
に設けられた係止部100に係合し、第9図(1)に
示すように、カバー部材92の後部を完全に締切
る。
(考案が解決しようとする問題点) 前記締切り装置93は、第9図に示すように、
屋根90の厚みHの極めて薄い空間に収容される
ものでなければならない。従つて、締切りアーム
95の回動半径に制限が生じる。即ち、固定支点
94から係止部100との接当点までの距離l1
と、固定支点94からロツド98との枢支点まで
の距離l2の比に制限が生じ、締切り力を所定値以
上の強力なものにすることができなかつた。
また従来のものは、締切り力を強力なものにす
るため、締切り状態において、アーム95の回動
円の接線方向にロツド98が延出していたので、
ストツパー96とスライダー97の係合力が直接
的に締切り力として作用していたため、開閉装置
に無理な力が作用するおそれがあつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を解決するため、次の手
段を講じた。即ち、本考案の特徴とする処は、乗
物屋根1の開口部2を開閉自在に施蓋するカバー
部材3と、開口部2の両側に設けられたガイドレ
ール6と、ガイドレール6に嵌合したスライドシ
ユー16と、スライドシユー16の前後方向移動
でカバー部材3の後部を上下動させる開閉装置7
と、カバー部材3の後部を下降させて開口部2を
閉じる時、該閉じ動作のスライドシユー16の移
動に連動してカバー部材3の後部に係合してカバ
ー部材3の締切り状態を保持する締切り装置19
とを備えたサンルーフに於いて、 前記締切り装置19は、開口部2の後部の両側
に設けられたスライドシユー20と、スライドレ
ール20に前後移動自在に嵌合したスライダー2
2と、前記スライドシユー16の閉じ動作に連動
してスライダー22を同行移動させる連動手段2
4と、一端がスライダー22に回動自在に枢支さ
れ、他端がカバー部材3に係脱自在に係合すると
共に、その中途部に設けた長孔33が屋根1側に
設けた固定支点37に相対移動自在に嵌合してい
る締切りアーム29とを具備している点にある。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述す
る。
第2〜4図に示す如く、乗物屋根1に開口部2
が設けられ、該開口部2はカバー部材3により開
閉自在に施蓋されている。開口部2周辺の屋根1
下面には、開口部2周縁を囲うようにフレーム4
が取着されている。このフレーム4には屋根開口
部2より一回り小さな開口部5が設けられてい
る。この開口部5両側のフレーム4上面に、左右
一対のガイドレール6が前後方向にわたつて平行
に敷設されている。このガイドレール6にカバー
部材3の開閉装置7が嵌合している。
前記開閉装置7は、カバー部材3の前部下面に
固着され、その前縁より更に前方に突出する左右
一対のサポートアーム8を有し、該アーム8の先
端のシユー9がガイドレール6の第1溝10(第
6図参照)に前後方向移動自在に嵌合している。
更にカバー部材3の前部の左右両側にはリフター
11が回動自在に枢支され、リフター11の下部
に前後一対のシユー12,13が設けられてい
る。該シユー12,13は前記サポートアーム8
のシユー9の後方において、ガイドレール6の第
1溝10に前後方向移動自在に嵌合している。
第3図に示すように、これら3つのシユー9,
12,13が第1溝10に同時に嵌合していると
き、カバー部材3の後部は開口部2より上方にあ
り、開口部2を開放している。第4図に示すよう
に、カバー部材3が開口部2を施蓋した状態で
は、リフター11の前側のシユー12が第1溝1
0から外れて上方へ移動する。即ち、ガイドレー
ル6の第1溝10の上壁面には、リフター11の
前側シユー12が通過可能な切り欠き部が設けら
れている。
リフター11には前後一対のカム溝14,14
が設けられ、第5〜6図に示す如く、このカム溝
14,14にピン15,15が移動自在に嵌合し
ている。このピン15,15はスライドシユー1
6に固着されており、該スライドシユー16はガ
イドレール6の第2溝17に前後方向移動自在に
嵌合している。スライドシユー16にはプツシユ
プルワイヤー18が連結され、該ワイヤー18は
図示省略の駆動装置により前後方向に移動され
る。
上記開閉装置7の動作を説明すれば、まず、第
4図の閉じ状態から第3図の開放状態にするに
は、まず図示省略の駆動装置によりプツシユプル
ワイヤー18を図面の右方向(後方)へ移動させ
る。このワイヤー18の後方移動によりスライド
シユー16が後方へ移動する。このスライドシユ
ー16の移動により、リフター11のカム溝1
4,14とピン15,15との相対移動が生じ、
リフター11は第3図のように後側シユー13を
中心に回動する。このリフター11の回動により
カバー部材3の後部は上昇し、開口部2を開放す
る。
更に、第3図の状態からスライドシユー16を
後方へ移動させることにより、ピン15,15は
カム溝14,14の端部に当接しているので、ス
ライドシユー16とリフター11は同行移動す
る。即ち、カバー部材3は後端を上方に傾むけた
傾斜姿勢で後方へ移動し、開口部2を完全に開放
する。
次に、上記完全開放状態から開口部2を閉じる
には、スライドシユー16を前方へ移動させる。
この移動により、カム溝14,14とピン15,
15とが相対移動しようとするが、リフター11
の前後シユー12,13が第1溝10に嵌合して
いるため、第3図の傾斜姿勢を崩すことができ
ず、従つて、傾斜姿勢を維持して第3図の状態に
ある。この第3図の状態において、カバー部材3
の前方移動は阻止され、かつ、リフター11の前
側シユー12は、切り欠き部から上方へ移動可能
となるので、スライドシユー16のみが前方へ移
動し、カム溝14,14とピン15,15との相
対移動が生じて、カバー部材3の後端は下降し
て、第4図の完全閉塞状態になる。
上記の如きスポイラー型サンルーフにおいて、
第3図から第4図にわたる閉じ動作においてカバ
ー部材3の後部に係合して、第4図の閉塞状態を
保持する締切り装置19が設けられている。
上記締切り装置19は、第1〜5図に示すよう
に、開口部2の後部の両側のフレーム4上面に前
後方向にわたつて平行に敷設された左右一対のス
ライドレール20を有する。このスライドレール
20は、図例では前記ガイドレール6と一体成形
され、該ガイドレール6の第3溝21がスライド
レール20のガイド溝を兼用している。
上記スライドレール20にスライダー22が前
後移動自在に嵌合している。このスライダー22
はスプリング23により常時後方へ付勢される。
このスライダー22には連動手段24が連結され
ている。
上記連動手段24は、第2,5,6図に示すよ
うに、ガイドレール6の第3溝21に嵌合された
スライドブロツク25と中継ブロツク26及び、、
これらのブロツク25,26と前記スライダー2
2とを連結するワイヤー27とから成る。スライ
ドブロツク25は、前記スライドシユー16より
前方の第3溝21に前後方向移動自在に嵌合し、
スライドシユー16の突起28が、スライドブロ
ツク25の後端に接離自在に当接するよう構成さ
れている。
前記スライダー22の後部には、第1,5,7
図に示すように、締切りアーム29の一端が樹脂
ワツシヤ30及びピン31を介して回動自在に枢
支されている。このピン31の先端はアーム29
より突出し、該突出端にブツシユ32が套嵌され
ている。この締切りアーム29の中途部には長孔
33が形成されている。
一方、前記フレーム4の後部の両側部にブラケ
ツト34が固着され、該ブラケツト34にブロツ
ク35がボルト36を介して着脱自在に取着され
ている。ブロツク35の端面に固定支点37が突
設され、該固定支点37に樹脂カラー38が套嵌
されている。この樹脂カラー38は固定支点37
の先端に嵌着されたEリング39により抜け止め
されている。この固定支点37が樹脂カラー38
を介して前記締切りアーム29の長孔33に相対
移動自在に嵌合している。
またブロツク35の端面にはガイド溝40が凹
設され、該ガイド溝40に、前記締切りアーム2
9の回動枢支点を構成しているピン31の先端
が、プツシユ32を介して相対移動自在に嵌合し
ている。
更に、第3,4,8図に示すように、カバー部
材3の後部下面には係止ブラケツト41が固着さ
れ、該係止ブラケツト41に係止部42が突設さ
れている。この係止部42にローラ43が嵌着さ
れている。このローラ43に前記締切りアーム2
9の先端下面が接離自在に係合する。
前記構成の締切り装置19の動作につき説明す
る。
本締切り装置19は第3図の開放状態から第4
図の閉じ状態に姿勢変更する際作動する。すなわ
ち、カバー部材3が後方へ移動した完全開放状態
においては、スライドシユー16が後方移してい
るため、スライドシユー16の突起28とスライ
ドブロツク25は当接していない。従つて、スラ
イダー22はスプリング23によつて後方へ引つ
張られ、締切りアーム29は第3図に示す状態に
ある。
次に、完全開放状態からスライドシユー16を
前方へ移動させ、第3図に示す半開放状態にする
と、この状態でのスライドシユー16の位置にお
いて、第5,6図に示すようにスライドシユー1
6の突起28がスライドブロツク25に接当す
る。
しかして更にスライドシユー16を前方へ移動
させ、第4図の閉じ状態にすると、スライドブロ
ツク25はスライドシユー16と同行移動し、こ
の移動はワイヤー27を介してスライダー22を
同行移動させる。このスライダー22の前方移動
により、スライダー22と締切りアーム29とを
枢支しているピン31も移動し、ピン31先端は
ブロツク35のガイド溝40に嵌合する。
しかして、締切りアーム29の長孔33と固定
支点37が相対移動し、該アーム29はピン31
回りに回動し、該アーム29の先端が下降してき
た係止部42に係合し、第4図の締切り状態にな
る。
第4図の締切り状態において、固定支点37か
らピン31までの距離l3及び固定支点37から係
止部42の接当点までの距離(l4)を、l3>l4
することができ締切り力が強力になる。
また締切りアーム29に作用するカバー部材3
後部の押し上げ力は、固定支点37を介してピン
31に作用するが、この力はスライドレール20
によつて支持される。従つて、かかる力が連動手
段24を介して開閉装置7に作用することがな
い。
尚、本考案は、上記実施例に限定されるもので
はなく、開閉装置は任意の型式のものであつて良
い。
(考案の効果) 本考案によれば、締切りアーム29の支点が長
孔33を移動するので、リンク比を変えることが
でき、締切り力を強力なものにすることができ
る。また締切りアーム29に作用するカバー部材
3の押し上げ力は、スライドレール20により支
持されるもので、開閉装置7を破損させるおそれ
はないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す締切り装置の分
解組立図、第2図aは第2図bのA−A線断面
図、第2図bは本考案の実施例の平面図、第3図
はカバー部材を半開きした状態を示す断面図、第
4図は同じく完全閉塞状態を示す断面図、第5図
は第3図−線相当断面図、第6図は第5図の
−線断面図、第7図は第5図−線断面
図、第8図は第5図の−線断面図、第9図は
従来例の説明図である。 1……屋根、2……開口部、3……カバー部
材、6……ガイドレール、7……開閉装置、16
……スライドシユー、19……締切り装置、20
……スライドレール、22……スライダー、24
……連動手段、29……締切りアーム、33……
長孔、37……固定支点。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 乗物屋根1の開口部2を開閉自在に施蓋するカ
    バー部材3と、開口部2の両側に設けられたガイ
    ドレール6と、ガイドレール6に嵌合したスライ
    ドシユー16と、スライドシユー16の前後方向
    移動でカバー部材3の後部を上下動させる開閉装
    置7と、カバー部材3の後部を下降させて開口部
    2を閉じる時、該閉じ動作のスライドシユー16
    の移動に連動してカバー部材3の後部に係合して
    カバー部材3の締切り状態を保持する締切り装置
    19とを備えたサンルーフに於いて、 前記締切り装置19は、開口部2の後部の両側
    に設けられたスライドレール20と、スライドレ
    ール20に前後移動自在に嵌合したスライダー2
    2と、前記スライドシユー16の閉じ動作に連動
    してスライダー22を同行移動させる連動手段2
    4と、一端がスライダー22に回動自在に枢支さ
    れ、他端がカバー部材3に係脱自在に係合すると
    共に、その中途部に設けた長孔33が屋根1側に
    設けた固定支点37に相対移動自在に嵌合してい
    る締切りアーム29とを具備していることを特徴
    とするサンルーフの締切り装置。
JP12838584U 1984-08-23 1984-08-23 サンル−フの締切り装置 Granted JPS6142324U (ja)

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JP12838584U JPS6142324U (ja) 1984-08-23 1984-08-23 サンル−フの締切り装置

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JPS6142324U JPS6142324U (ja) 1986-03-18
JPH021136Y2 true JPH021136Y2 (ja) 1990-01-11

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JP12838584U Granted JPS6142324U (ja) 1984-08-23 1984-08-23 サンル−フの締切り装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0610722Y2 (ja) * 1988-01-11 1994-03-23 三菱農機株式会社 ロータリ耕耘装置のリヤカバー
KR20210133372A (ko) 2020-04-28 2021-11-08 삼성디스플레이 주식회사 디스플레이 장치

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JPS6142324U (ja) 1986-03-18

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