JPH02107381A - 塗布方法 - Google Patents

塗布方法

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JPH02107381A
JPH02107381A JP63257281A JP25728188A JPH02107381A JP H02107381 A JPH02107381 A JP H02107381A JP 63257281 A JP63257281 A JP 63257281A JP 25728188 A JP25728188 A JP 25728188A JP H02107381 A JPH02107381 A JP H02107381A
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直義 千野
Yasuto Hiraki
靖人 平木
Tsunehiko Sato
佐藤 恒彦
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    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05DPROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05D1/00Processes for applying liquids or other fluent materials
    • B05D1/32Processes for applying liquids or other fluent materials using means for protecting parts of a surface not to be coated, e.g. using stencils, resists
    • GPHYSICS
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    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
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    • G03C1/74Applying photosensitive compositions to the base; Drying processes therefor
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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    • G11B5/84Processes or apparatus specially adapted for manufacturing record carriers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は可撓性帯状支持体に塗布液を塗布する方法、特
に写真感光材料や磁気記録媒体等の製造に用いられるエ
クストルージゴン型塗布方法に関するものである。
(従来技術) 従来、可撓性帯状支持体に塗布液を塗布する塗布方法と
しては、ロール型塗布方法、ビード型塗布方法、スライ
ドコート型塗布方法、エクストルージゴン型塗布方法等
があるが、何れも塗布装置としては前記可撓性帯状支持
体の巾より広い中方向寸法を持ち、且つ塗布液が塗布さ
れる塗布部分の巾は前記可撓性帯状支持体の巾より狭く
、第2図に示す様な前記可撓性帯状支持体lの塗布面両
端部には数−乃至士数一の塗布液2が塗布されない部分
Aが生じる。
従って、特にエクストルージョン型塗布装置の様に、塗
布ヘッドを走行している前記可撓性帯状支持体に押しつ
けながら塗布液を塗布する場合には、前記可撓性帯状支
持体と前記塗布へノドとの間隙が掻めて狭いので、前記
可撓性帯状支持体両端の塗布液未塗布部と前記塗布ヘノ
ドとが接触してしまう、そこで、前記塗布ヘッドは前記
未塗布部の支持体表面を削り取り、削り取られた該削り
カスは前記塗布ヘッドの塗布部エツジ両端に付着する。
また、前記支持体表面に付着していた異物も前記塗布ヘ
ッドの塗布部エツジに捕捉される。
そして、この様に前記塗布部両端に堆積した付着物は前
記可撓性帯状支持体の両端を押上げるので、前記可撓性
帯状支持体に塗布される塗布液の巾方向の塗布厚みが均
一にならず、前記支持体の両端近傍の塗布層が圧塗りに
なってしまうという問題があった。
そこで、上記問題点を解消するため特開昭61−257
268号公報に開示されている様に、可撓性帯状支持体
に塗布液を塗布する直前に該支持体面の塗布液が施され
るべき部分の両側端外側の塗布液が施されない部分に、
予め溶剤を塗布する塗布方法が提案されている。該塗布
方法によれば、前記支持体の両端部は塗布ヘッドと直接
接触することなく、予め塗布された溶剤層による潤滑作
用により前記支持体の削れは防止でき、又支持体上の異
物はそのまま通過させることができる。従って、前記支
持体両端部の押上げが防止され、前記支持体の両端近傍
の塗布層の圧塗りを防ぐことができた。
(発明が解決しようとする課B) しかしながら、前記特開昭61−257268号公報に
開示された塗布方法では、第3図に示す様に、支持体面
の塗布液が施されるべき部分の両側端外側の塗布液が施
されない部分に塗布された前記溶剤7により、前記塗布
?fL2が前記塗布ヘッド3のエツジ両端及び塗布中規
制板6を伝って前記支持体lの巾方向に滲み出すといっ
た問題が生じた。
そこで、例えば磁気記録媒体の製造工程において、この
様な滲み出しが前記支持体1の側端部ないしは裏面に達
すると、前記支持体1を走行させている搬送ロールに前
記塗布液2が付着し、前記支持体1を汚すと共に、その
後の表面処理工程におけるカレンダーロールをも汚すこ
とになる。その結果、表面処理工程後の前記支持体表面
に異物による傷跡が付き、磁気記録特性を低下させると
いった問題が生じる。
そこで、本発明の目的は上記塗布方法における問題点を
解決し、塗布厚みが均一で表面性の良い塗布層を形成す
ると共に塗布液の滲み出しが起こり難い塗布方法を提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明者らは上記した塗布液滲み出しの原因に関し種々
検討を重ねた結果、これは、前記塗布液2に含まれる溶
剤及び前記溶剤7の溶解性パラメータもしくは溶剤組成
が比較的近くそれぞれ相溶性を有する場合に、前記塗布
液2と前記溶剤7の接触界面で混合が生じ、前記塗布液
2が前記溶剤7側に滲み出ずことを見出した。
即ち本発明の上記目的は、可撓性帯状支持体に塗布液を
塗布する直前に該支持体面の塗布液が塗布されるべき部
分の両側端外側の塗布液が塗布されない部分に予め溶剤
を塗布してから前記塗布液を塗布する塗布方法において
、前記支持体に予め塗布される溶剤が前記塗布液中の溶
剤に対して、その溶解性パラメータであるSP値の差が
25℃で1. 2以上離れている溶剤であることを特徴
とする塗布方法により達成される。
尚、前記SP値とは溶剤の溶解性パラメータδを表す値
であり、下記計算式(1)により求められる。
〔式中、ΔHvは溶剤の蒸発潜熱を表し、dは溶剤の密
度を表し、Mは溶剤の分子量を表し、Tは溶剤の絶対温
度を表し、Rは1分子気体定数(1,986cal/+
goりを表す。〕又、前記ΔI]νは下記計算式(II
)により求められる。
ΔHv =23.7T b +0.02T b ”−2
950−−(II )〔式中、Tbは溶剤の沸点を表す
。〕 次に、前記溶剤の区分によって下記の補正値を加算する
・炭化水素系溶剤         補正なし・ケトン
系溶剤(沸点100℃以上) 補正なし・ケトン系溶剤
(沸点100″C以下)+0.5・エステル系溶剤  
       +0.6・アルコール系溶剤     
   +1.4更に、前記溶剤が混合溶剤の場合は、そ
れぞれの溶剤の体積分率の合計値とし、溶剤以外の添加
剤(例えば、水に対しての界面活性剤等)の効果は考え
ない。
(以上、共立出版刊「塗料の流動と顔料分散」、理工出
版列「解説塗料学」、講談社出版刊「溶剤便覧」参照。
) また、前記塗布液中の溶剤が複数の溶剤組成から成る混
合溶剤の場合、それぞれの溶剤の体積分率の合計値を前
記SP値として比較することが好ましい。
以下、本発明の一実施例により詳細に説明する。
(実施例) 下記第1表に示す組成の各成分をボールミルに入れて十
分に混合分散させた後、エポキシ樹脂(エポキシ当15
00)を30重量部加えて均一に混合分散させて作製し
た磁性塗布液を、厚さ15μ、巾520mmのポリエチ
レンテレフタレート支持体上に、塗布!i : 20c
c/ rl(、塗布速度:200m/′分、塗布部張カ
ニ 10kg1520mm幅、塗布中;500111と
なるように塗布した。従って、前記支持体の塗布面両側
端には、それぞれ片側Lowの未塗布部が形成される。
又、塗布装置は、第1図に示す様なエクストルージョン
型ヘッドから成る塗布装置を用いた。
即ち、該塗布装置のエクストルージョンへνF3は、可
撓性帯状支持体1の巾よりも広い中方向寸法を有してお
り、該巾方向に亘って塗布液を吐出するスロット8が構
成されている。また、該スロット8の巾方向両端部には
、塗布中を設定して塗布液が吐出されないようにする規
制板6が嵌められている。従って、前記可撓性帯状支持
体1の塗布面両側端には、それぞれ巾Aの未塗布部が形
成される。
そこで、前記塗布装置によって可撓性帯状支持体1の上
に塗布液が塗布されて塗布面2が形成されるが、その直
前に該塗布液が塗布されるべき部分の両側端外側の塗布
液が塗布されない部分に予め溶剤Ji7が塗布される。
この溶剤を塗布する巾は、塗布装置のドクターエツジ4
により前記未塗布部のほぼ全面に拡がるか、又は前記塗
布面2に少し入り込むまで拡がる様に適宜調節され、塗
布厚みは前記塗布面2の塗布厚みに対応して設定される
塗布される塗布量は、ドクターエツジ4により広がった
後で0901〜1occ/n(の範囲、好ましくは0.
05〜5 cc / %の範囲で設定される。
又、塗布方法は既知の方法を適宜応用すればよい。即ち
、エアドクター、ブレードコータ、ロードコータ、ナイ
フコータ、スライドコータ、ロールコータ、グラビアコ
ータ、キスコータ、スプレィコータ、スロットオリフィ
スコータ等の他、ウェットな布等を押しつける方法、更
に細い注射針状の中空から液体を吹き出して塗る方法が
ある。
そして、予め前記支持体1の未塗布部に塗布する溶剤を
第2表に示す各溶剤に代えて各々塗布した後、前記塗布
液を塗布して製造された磁気記録媒体について、前記塗
布液の滲み出し状況を観察した。その結果を第2表に示
す。
・カーボンブラック (平均粒径20μm) ・ポリウレタン樹脂 「ニラポラン−2301J (日本ポリウレタン■製) ・ステアリン酸 ・ステアリン酸ブチル ポリイソシアネート 「コロネートLJ (日本ポリウレタン■製) ・溶媒 メチルエチルケトン 酢酸ブチル トルエン 12重量部 8重量部 1重量部 1重量部 8重量部 120重量部 170重量部 10重量部 第  1  表 組成 ・r −Fezes  (Hc7000e)     
 100重量部・塩化ビニル、酢酸ビニル 共重合体           10重量部(以下余白
) 第2表 第2表から明らかなように、塗布液中の混合溶剤のSP
値に対して、SP値の差が1.2以上離れている溶剤を
用いた実施例においては、滲み出しの無い良好な塗布層
を形成することができた。しかし、SP値の差が1.2
以内の溶剤を用いた実施例においては、塗布層が不安定
になり、滲み出しも大きくなってしまった。
尚、上記実施例においては磁気記録媒体を製造する際の
磁性層の塗布方法について述べたが、本発明の塗布方法
はこれ限らず、例えば写真感光材料を製造する際の感光
層を塗布する塗布方法等に用いることが出来ることは言
うまでもない。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明の塗布方法では、可撓性帯状
支持体に塗布液を塗布する直前に該支持体面の塗布液が
塗布されるべき部分の両側端外側の塗布液が塗布されな
い部分に、予め前記塗布液に含まれる溶剤に対してその
溶解性パラメータであるSP値の差が25℃で1.2以
上離れている溶剤を塗布してから前記塗布液を塗布する
。そこで、前記塗布液と前記溶剤の接触界面での混合が
生じ難くなり、前記塗布液がiゴ記溶剤側に滲み出すこ
とを防ぐことができる。
従って、塗布厚みが均一で表面性の良い塗布層を形成す
ると共に塗布液の滲み出しが起こり難い塗布方法を提供
することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の塗布方法に用いられる塗布装置の塗布
状態を示す部分拡大図、第2図は可撓性帯状支持体上の
塗布層の塗布状態を表す部分拡大断面図、第3図は塗布
液の滲み出し状態を表す塗布部の部分拡大断面図である
。 (図中の符号) l・・・可撓性帯状支持体  2・・・塗布面3・・・
エクストルージョンヘノド 4・・・ドクターエツジ   5・・・バックエンシロ
・・・規制板       7・・・溶剤層8・・・ス
ロノ ト。 第  1 図 第  2 囚 第  3 図 手 続 ネ市 正 書 平成1り「 8月1G日 !1寺δ4げT長官 殿 1、 事f1の表示 昭和63年特許願第257281髪〕 2、 発明の名称 塗イn方法 3゜ 補正をする考 事件との関係: 名 称: (520)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可撓性帯状支持体に塗布液を塗布する直前に該支持体面
    の塗布液が塗布されるべき部分の両側端外側の塗布液が
    塗布されない部分に予め溶剤を塗布してから前記塗布液
    を塗布する塗布方法において、前記支持体に予め塗布さ
    れる溶剤が前記塗布液中の溶剤に対して、その溶解性パ
    ラメータであるSP値の差が25℃で1.2以上離れて
    いる溶剤であることを特徴とする塗布方法。
JP63257281A 1988-10-14 1988-10-14 塗布方法 Expired - Lifetime JPH0615066B2 (ja)

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