JPH0199731A - トランスファプレスのダイチェンジ方法 - Google Patents
トランスファプレスのダイチェンジ方法Info
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- JPH0199731A JPH0199731A JP62254790A JP25479087A JPH0199731A JP H0199731 A JPH0199731 A JP H0199731A JP 62254790 A JP62254790 A JP 62254790A JP 25479087 A JP25479087 A JP 25479087A JP H0199731 A JPH0199731 A JP H0199731A
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- press
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- molds
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/14—Particular arrangements for handling and holding in place complete dies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/02—Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
- B30B15/028—Loading or unloading of dies, platens or press rams
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S100/00—Presses
- Y10S100/918—Bolster and die
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は上流側にリンクプレスが、そして下流側にエ
キセンプレスが設けられたトランファブレスのダイチェ
ンジ方法に関する。
キセンプレスが設けられたトランファブレスのダイチェ
ンジ方法に関する。
従来上として深絞り成形を行うトランスファプレスに、
第5図に示すようにワーク搬送方向(矢印a)の上流側
にリンク機構によりスライドbが駆動されるリンクブレ
スCを、そして下流側にメイン軸に設けられた偏心部に
・よりコンロッドを介してスライドdが駆動されるエキ
センプレスeが設けられたものがある。
第5図に示すようにワーク搬送方向(矢印a)の上流側
にリンク機構によりスライドbが駆動されるリンクブレ
スCを、そして下流側にメイン軸に設けられた偏心部に
・よりコンロッドを介してスライドdが駆動されるエキ
センプレスeが設けられたものがある。
上記従来のトランスファプレスでは、上流側リンクブレ
スCのスライド下死点と、下流側エキセンプレスeのス
ライド下死点が異なることから、ダイチェンジを行う場
合それぞれの下死点で上流側と下流側のダイチェンジを
別個に行っており、このためダイチェンジに長時間を要
して作業能率が悪いなどの不具合があった。
スCのスライド下死点と、下流側エキセンプレスeのス
ライド下死点が異なることから、ダイチェンジを行う場
合それぞれの下死点で上流側と下流側のダイチェンジを
別個に行っており、このためダイチェンジに長時間を要
して作業能率が悪いなどの不具合があった。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕この発明は上
記不具合を改善する目的でなされたもので、同一のメイ
ンモータにより駆動され、かつ下死点が異なる複数基ス
ライドを有するトランスファプレスにおいて、上記スラ
イド下死点の差異を金型に設けた弾性ストッパにより吸
収しつつこれら差異の中間点で各スライドより金型を同
時に取外し、かつこれら金型をムービングボルスタによ
りプレス本体外へ搬出すると共に、次に使用する金型を
セットしたムービングボルスタをプレス本体内へ搬入し
た後上記取外し時と逆の操作で各スライドに金型を同時
に取付けるようにしたことにより、各ブレスのダイチェ
ンジが同時に行なえるようにしてダイチェンジ時間の短
縮を図ったトランスファプレスのダイチェンジ方法を提
供しようとするものである。
記不具合を改善する目的でなされたもので、同一のメイ
ンモータにより駆動され、かつ下死点が異なる複数基ス
ライドを有するトランスファプレスにおいて、上記スラ
イド下死点の差異を金型に設けた弾性ストッパにより吸
収しつつこれら差異の中間点で各スライドより金型を同
時に取外し、かつこれら金型をムービングボルスタによ
りプレス本体外へ搬出すると共に、次に使用する金型を
セットしたムービングボルスタをプレス本体内へ搬入し
た後上記取外し時と逆の操作で各スライドに金型を同時
に取付けるようにしたことにより、各ブレスのダイチェ
ンジが同時に行なえるようにしてダイチェンジ時間の短
縮を図ったトランスファプレスのダイチェンジ方法を提
供しようとするものである。
この発明の一実施例を図面を参照して詳述すると、第1
図において1は3柱式トランスファプレスの本体で、ワ
ーク2の搬送方向(矢印a)に対して上流側に設置され
たリンクブレス3と、下流側に設けられ、かつ上記リン
クブレス3と同一のメインモータ(図示せず)により駆
動されるエキセンプレス4とより構成されており、本体
1のワーク搬入側に設置されたデイスタッカ5より搬入
されたワーク2は3次元方向に動作するトランスファバ
ー6によりリンクブレス3及びエキセンプレス4の各加
工ステージョンへ上流側より順次搬送されるようになっ
ている。
図において1は3柱式トランスファプレスの本体で、ワ
ーク2の搬送方向(矢印a)に対して上流側に設置され
たリンクブレス3と、下流側に設けられ、かつ上記リン
クブレス3と同一のメインモータ(図示せず)により駆
動されるエキセンプレス4とより構成されており、本体
1のワーク搬入側に設置されたデイスタッカ5より搬入
されたワーク2は3次元方向に動作するトランスファバ
ー6によりリンクブレス3及びエキセンプレス4の各加
工ステージョンへ上流側より順次搬送されるようになっ
ている。
上記本体1に設けられたリンクブレス3はリンク機構よ
りなるスライド駆動機構(図示せず)により上下動され
るスライド3aを有していて、このスライド3aの下面
と、ボルスタ3b上に設けられた上型7a及び下型7b
よりなる金型7の間でワーク2の成形に供すると共に、
クランク角に対するスライド3aのストロークは第2図
の曲線Aに示すようなっている。
りなるスライド駆動機構(図示せず)により上下動され
るスライド3aを有していて、このスライド3aの下面
と、ボルスタ3b上に設けられた上型7a及び下型7b
よりなる金型7の間でワーク2の成形に供すると共に、
クランク角に対するスライド3aのストロークは第2図
の曲線Aに示すようなっている。
なおこの図において曲線B、C,Dはトランスファバー
6の動作を示す。
6の動作を示す。
一方本体1に設けられたエキセンプレス4はメイン軸に
設けられた偏心部及びコンロッドよりなるスライド駆動
機構(図示せず)により上下動されるスライド4aを有
していて、このスライド4aの下面とボルスタ4b上に
設けられた上型8a及び下型8bよりなる金型8の間で
ワーク2の成形に供すると共に、このエキセンプレス4
のクランク角に対するスライド4aのストロークは第3
図の曲線A′に示すようになっている。
設けられた偏心部及びコンロッドよりなるスライド駆動
機構(図示せず)により上下動されるスライド4aを有
していて、このスライド4aの下面とボルスタ4b上に
設けられた上型8a及び下型8bよりなる金型8の間で
ワーク2の成形に供すると共に、このエキセンプレス4
のクランク角に対するスライド4aのストロークは第3
図の曲線A′に示すようになっている。
なおこの図において曲線B、C,Dは第2図と同様トラ
ンスファバー6の動作を示すものである。
ンスファバー6の動作を示すものである。
次に上記構成されたトランスファプレスのダイチェンジ
方法を第4図に示すタイミングチャートを参照して詳述
すると、この発明のダイチェンジ方法は、リンクブレス
3のスライド下死点は第2図で示すように190°〜2
00°であるのに対して、エキセンプレス4のスライド
下死点は第3図に示すように180@で両ブレス3,4
のスライド下死点に差異があり、この差異の中間点で両
ブレス3,4のダイチェンジを同時に行うことにより、
ダイチェンジ時間の短縮を図ろうとするもので、まず第
4図のステップ1でダイチェンジをスタートすると、ス
テップ2でトランスファバー6を駆動するフィードレバ
ー(図示せず)がロックされ、ステップ3でトランスフ
ァバー6が強制アンクランプされる。そしてステップ4
でトランスファバー6が強制ダウンされた後ステップ5
及び6でアイドルステーション回転及びアイドルフィン
ガ(図示せず)の退避が行なわれた後ステップ7及び8
で複数分割されたトランスファバー6の連結部の解放と
、各バ一部材の分離が行なわれる。
方法を第4図に示すタイミングチャートを参照して詳述
すると、この発明のダイチェンジ方法は、リンクブレス
3のスライド下死点は第2図で示すように190°〜2
00°であるのに対して、エキセンプレス4のスライド
下死点は第3図に示すように180@で両ブレス3,4
のスライド下死点に差異があり、この差異の中間点で両
ブレス3,4のダイチェンジを同時に行うことにより、
ダイチェンジ時間の短縮を図ろうとするもので、まず第
4図のステップ1でダイチェンジをスタートすると、ス
テップ2でトランスファバー6を駆動するフィードレバ
ー(図示せず)がロックされ、ステップ3でトランスフ
ァバー6が強制アンクランプされる。そしてステップ4
でトランスファバー6が強制ダウンされた後ステップ5
及び6でアイドルステーション回転及びアイドルフィン
ガ(図示せず)の退避が行なわれた後ステップ7及び8
で複数分割されたトランスファバー6の連結部の解放と
、各バ一部材の分離が行なわれる。
その後ステップ9でダイクツション(図示せず)が下降
された後ステップ10でスライド4aの下降が開始され
、スライド4aが下死点で停止したところでステップ1
1へ進んで上型8aをスライド4aに固定しているダイ
クランパ(図示せず)がアンクランプされる。
された後ステップ10でスライド4aの下降が開始され
、スライド4aが下死点で停止したところでステップ1
1へ進んで上型8aをスライド4aに固定しているダイ
クランパ(図示せず)がアンクランプされる。
そしてステップ12でスライド4aが上昇されてスライ
ド4aと上型8aの間が分離された後、ステップ13及
び14でムービングボルスタ4bと下型8bのアンクラ
ンプ及びムービングボルスタ4bの搬出高さまでの上昇
が行なわれ、その後ステップ15で安全柵が開放される
と、ステップ16で金型8の載置されたムービングボル
スタ4bが本体1外へ搬出される。
ド4aと上型8aの間が分離された後、ステップ13及
び14でムービングボルスタ4bと下型8bのアンクラ
ンプ及びムービングボルスタ4bの搬出高さまでの上昇
が行なわれ、その後ステップ15で安全柵が開放される
と、ステップ16で金型8の載置されたムービングボル
スタ4bが本体1外へ搬出される。
以上はエキセンプレス4側の金型8の搬出動作であるが
、上記動作中にリンクプレス3側のダイチェンジも同時
に進行される。
、上記動作中にリンクプレス3側のダイチェンジも同時
に進行される。
すなわちエキセンプレス4側のスライド4aの下死点は
ぼ180°とリンクプレス3側のスライド下死点のほぼ
190〜200°の中間点で同時にステップ11からス
テップ16までの動作が行なわれてスライド3aより金
型7が取外されると共に、エキセンプレス4とリンクプ
レス3の下死点の差異は金型7に設けられたウレタン樹
脂よりなる弾性ストッパ(図示せず)により吸収される
。
ぼ180°とリンクプレス3側のスライド下死点のほぼ
190〜200°の中間点で同時にステップ11からス
テップ16までの動作が行なわれてスライド3aより金
型7が取外されると共に、エキセンプレス4とリンクプ
レス3の下死点の差異は金型7に設けられたウレタン樹
脂よりなる弾性ストッパ(図示せず)により吸収される
。
そしてスライド3aより取外された金型7は′ムービン
グボルスタ3b上の金型7上に載置されて、エキセンプ
レス4側の金型8とともにプレス本体1外へ搬出れさる
。
グボルスタ3b上の金型7上に載置されて、エキセンプ
レス4側の金型8とともにプレス本体1外へ搬出れさる
。
一方各プレス3.4には予め別のムービングボルスタ3
b、4bが用意されていて、これらボルスタ3b、4b
上に次に使用する金型7゜8はプレス本体1外で予めセ
ットされており、上記動作でプレス本体1内よりムービ
ングボルスタ3b、4bが搬出された後火に使用する金
型7,8がセットされたムービングボルスタ3b。
b、4bが用意されていて、これらボルスタ3b、4b
上に次に使用する金型7゜8はプレス本体1外で予めセ
ットされており、上記動作でプレス本体1内よりムービ
ングボルスタ3b、4bが搬出された後火に使用する金
型7,8がセットされたムービングボルスタ3b。
4bをプレス本体1内へと搬入して、金型搬出時と逆の
操作でステップ17よりステップ30までをくりかえす
もので、ステップ18よりステップ22でエキセンプレ
ス3側のスライド下死点はぼ180@と、リンクプレス
4側のスライド下死点はぼ190〜200°の中間点で
両プレス3.4のスライド3a、4aに金型7゜8を取
付け、金型7,8の取付は後ステップ23からステップ
30でダイクツション及びトランスファバー16を稼動
可能状態へ復帰させ、その後ステップ31へ進んでダイ
チェンジを終了するもので、リンクブレス3及びエキセ
ンプレス4のダイチェンジが短時間のうちに同時に行な
えるようになる。
操作でステップ17よりステップ30までをくりかえす
もので、ステップ18よりステップ22でエキセンプレ
ス3側のスライド下死点はぼ180@と、リンクプレス
4側のスライド下死点はぼ190〜200°の中間点で
両プレス3.4のスライド3a、4aに金型7゜8を取
付け、金型7,8の取付は後ステップ23からステップ
30でダイクツション及びトランスファバー16を稼動
可能状態へ復帰させ、その後ステップ31へ進んでダイ
チェンジを終了するもので、リンクブレス3及びエキセ
ンプレス4のダイチェンジが短時間のうちに同時に行な
えるようになる。
この発明は以上詳述したように、スライド下死点の異な
る複数基のプレスにより構成されたトランスファプレス
のダイチェンジを、スライド下死点の差異の中間点で同
時に行うようにしたことから、従来別個に行っていたダ
イチェンジ方法に比べてダイチェンジに要する時間が大
幅に短縮できるため、トランスファプレスの稼動率向上
が図れると共に、ダイチェンジのための制御回路を各プ
レス毎に設ける必要がないため、電気回路の簡素化とこ
れに伴うコストダウンなども図れるようになる。
る複数基のプレスにより構成されたトランスファプレス
のダイチェンジを、スライド下死点の差異の中間点で同
時に行うようにしたことから、従来別個に行っていたダ
イチェンジ方法に比べてダイチェンジに要する時間が大
幅に短縮できるため、トランスファプレスの稼動率向上
が図れると共に、ダイチェンジのための制御回路を各プ
レス毎に設ける必要がないため、電気回路の簡素化とこ
れに伴うコストダウンなども図れるようになる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は全体的な正
面図、第2図はリンクブレスのスライドストローク曲線
を示す線図、第3図工キセ・ンプレスのスライドストロ
ーク曲線を示す線図、第4図はダイチェンジ方法のタイ
ミングチャート、第5図は従来の説明図である。 1はプレス本体、3,4はプレス、7,8は金型。 出願人 株式会社 小 松 製 作 所代理人 弁
理士 米 原 正 章
面図、第2図はリンクブレスのスライドストローク曲線
を示す線図、第3図工キセ・ンプレスのスライドストロ
ーク曲線を示す線図、第4図はダイチェンジ方法のタイ
ミングチャート、第5図は従来の説明図である。 1はプレス本体、3,4はプレス、7,8は金型。 出願人 株式会社 小 松 製 作 所代理人 弁
理士 米 原 正 章
Claims (1)
- 同一のメインモータにより駆動され、かつ下死点が異な
る複数基スライド3a、4aを有するトランファプレス
において、上記スライド下死点の差異を金型7、8に設
けた弾性ストッパにより吸収しつつこれら差異の中間点
で各スライド3a、4aより金型7、8を同時に取外し
、かつこれら金型7、8をムービングボルスタ3b、4
bによりプレス本体1外へ搬出すると共に、次に使用す
る金型7、8をセットしたムービングボルスタ3b、4
bをプレス本体1内へ搬入した後上記取外し時と逆の操
作で各スライド3a、4aに金型7、8を同時に取付け
ることを特徴とするトランスファプレスのダイチェンジ
方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62254790A JPH0199731A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | トランスファプレスのダイチェンジ方法 |
PCT/JP1988/001039 WO1989003262A1 (en) | 1987-10-12 | 1988-10-12 | Dies changing method for presses |
EP88908991A EP0340311B1 (en) | 1987-10-12 | 1988-10-12 | Dies changing method for presses |
US07/365,160 US4995255A (en) | 1987-10-12 | 1988-10-12 | Method of changing dies for a press machine |
KR1019890701054A KR920003622B1 (ko) | 1987-10-12 | 1988-10-12 | 프레스 기계의 다이 체인지 방법 |
DE8888908991T DE3875243T2 (de) | 1987-10-12 | 1988-10-12 | Matrizenaustausch bei pressen. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62254790A JPH0199731A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | トランスファプレスのダイチェンジ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0199731A true JPH0199731A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17269923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62254790A Pending JPH0199731A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | トランスファプレスのダイチェンジ方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4995255A (ja) |
EP (1) | EP0340311B1 (ja) |
JP (1) | JPH0199731A (ja) |
KR (1) | KR920003622B1 (ja) |
DE (1) | DE3875243T2 (ja) |
WO (1) | WO1989003262A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111992624A (zh) * | 2020-07-30 | 2020-11-27 | 东莞市尚川精密机械有限公司 | 自动推拉定位移模装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3420328B2 (ja) * | 1994-05-30 | 2003-06-23 | 株式会社小松製作所 | プレスの金型交換方法 |
DE19752603C1 (de) * | 1997-11-28 | 1999-04-29 | Windhoff Ag | Anordnung zum automatischen Werkzeugwechsel an Tiefziehpressen |
JP2002316298A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-29 | Komatsu Ltd | トランスファプレスおよびそのスライド駆動方法 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2781015A (en) * | 1952-06-11 | 1957-02-12 | Cleveland Crane Eng | Draw press |
CH325224A (fr) * | 1952-12-03 | 1957-10-31 | Patrignani Leonida | Installation permettant d'assurer un cycle complet de travail sur des machines industrielles, notamment des presses, marteaux-pilons, moutons, machines à estamper |
US3233441A (en) * | 1963-02-14 | 1966-02-08 | Minster Machine Co | Press structure for tear open can lid die |
JPS53134282A (en) * | 1977-04-28 | 1978-11-22 | Aida Eng Ltd | Method of replacing molds in transfer presses |
JPS59102299U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-10 | 日産自動車株式会社 | プレス型のダイハイト調整装置 |
US4498384A (en) * | 1983-07-07 | 1985-02-12 | Murphy William P | Die transfer system |
FR2565896B1 (fr) * | 1984-06-19 | 1988-08-26 | Aerospatiale | Dispositif pour le formage et le soudage de flans en une matiere superplastique |
US4700624A (en) * | 1986-07-10 | 1987-10-20 | Murphy William P | Die transfer system |
JPS63215326A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-07 | Orii:Kk | 被加工物の自動送り装置 |
JPH0637134Y2 (ja) * | 1988-07-25 | 1994-09-28 | 旭硝子株式会社 | 断熱材固定用の止着部材 |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP62254790A patent/JPH0199731A/ja active Pending
-
1988
- 1988-10-12 WO PCT/JP1988/001039 patent/WO1989003262A1/ja active IP Right Grant
- 1988-10-12 EP EP88908991A patent/EP0340311B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-12 KR KR1019890701054A patent/KR920003622B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1988-10-12 DE DE8888908991T patent/DE3875243T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-12 US US07/365,160 patent/US4995255A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111992624A (zh) * | 2020-07-30 | 2020-11-27 | 东莞市尚川精密机械有限公司 | 自动推拉定位移模装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1989003262A1 (en) | 1989-04-20 |
DE3875243D1 (de) | 1992-11-12 |
KR890701240A (ko) | 1989-12-19 |
EP0340311A4 (en) | 1990-09-12 |
EP0340311A1 (en) | 1989-11-08 |
KR920003622B1 (ko) | 1992-05-04 |
DE3875243T2 (de) | 1993-05-06 |
EP0340311B1 (en) | 1992-10-07 |
US4995255A (en) | 1991-02-26 |
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