JPH0198911A - 形状寸法測定装置におけるデータ転送システム - Google Patents

形状寸法測定装置におけるデータ転送システム

Info

Publication number
JPH0198911A
JPH0198911A JP62256517A JP25651787A JPH0198911A JP H0198911 A JPH0198911 A JP H0198911A JP 62256517 A JP62256517 A JP 62256517A JP 25651787 A JP25651787 A JP 25651787A JP H0198911 A JPH0198911 A JP H0198911A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counter
measurement
signal
bus
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62256517A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0821153B2 (ja
Inventor
Hiroshi Yugawa
湯川 浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP62256517A priority Critical patent/JPH0821153B2/ja
Priority to DE8888116653T priority patent/DE3874477T2/de
Priority to EP88116653A priority patent/EP0311929B1/en
Priority to KR1019880013143A priority patent/KR920001595B1/ko
Priority to US07/255,371 priority patent/US5101495A/en
Publication of JPH0198911A publication Critical patent/JPH0198911A/ja
Publication of JPH0821153B2 publication Critical patent/JPH0821153B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/28Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/42Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
    • G06F13/4204Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
    • G06F13/4208Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus
    • G06F13/4213Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus with asynchronous protocol

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、形状寸法測定システムにおけるデータ転送バ
スに関する。
〔従来技術及び発明が解決しようとする問題点〕形状寸
法測定システムにおいて被測定物のZ軸方向形状を測る
Z軸カウンタや被測定物の角度成分を直接側る角度カウ
ンタを組み込むことは、今後のこのシステムの発展上必
要不可欠のものである。ところが、従来の形状寸法測定
システムにおけるデータ転送バスは、単方向の1:1バ
スであったため、第8図に示した如くシステム拡張時に
その都度コネクタを追加する必要があり、その結果ハー
ドウェアが複雑になり、拡張作用も面倒になるなどシス
テムの拡張が困難になり、Z軸カウンタや角度カウンタ
を容易に組み込めないという問題があった。
又、形状寸法測定システムにおいてエツジセンサやタッ
チプローブ等のエツジ検出手段を組み込むことも、この
システムの発展上必要不可欠のものである。そして、そ
の場合、エツジ検出手段がエツジを検出した時、各計測
用カウンタの計測内容を一時ラッチし、そのラッチされ
た計測内容を元に各処理(プリンタによる印字等)を行
う必要がある。即ち、エツジを検出した時にその事を各
計測ユニットに伝える必要がある。ところが、従来のデ
ータ転送バスは計測データラッチ信号を送るようにはな
っていなかったので、完全なハードウェア同期が行えず
、実際のエツジ検出位置とラッチ位置との間にズレが生
じて検出誤差が生じてしまうという問題があった。即ち
、エツジセンサがエツジを検出すると、その情報をコマ
ンドに変換してバスに出力すると共に、そのコマンドを
受けた各計測ユニットはそのコマンドを解釈した後にカ
ウンタ値(計測内容)をラッチするという手順を経るた
めタイムラグが生じ、第9図に示した如くエツジ検出位
置とランチ位置との間にズレ即ち検出誤差ΔXが生じて
しまうのである。そしてエツジセンサと物体との相対速
度が大きくなると、この検出誤差は無視できないものと
なるのである。そこで、データ転送バスとは別の信号線
でラッチ信号を伝えるようにすることも考えられるが、
そうするとコネクタ、ケーブル等のハードウェアが複雑
になるという問題がある。
又、形状測定システムにおいては、各種操作を外部より
リモートコントロールする必要がある。
ところが従来のデータ転送バスは単方向バスであって計
測データしか転送できなかったため、第10図に示した
如く、例えばカウンタのクリア等をホストCPU等によ
り外部からコントロールできないという問題があった。
そこで、専用の信号線をバス内部に持たせることも考え
られるが、そうするとハードウェアが複雑になり、更に
システム拡張時に信号線を増やさなければならず、ハー
ドウェアが一層複雑になるという問題がある。又、各ユ
ニットに別々にリモートキーを付けることも考えられる
が、そうすると操作性が悪くなり、ハードウェアも複雑
になるという問題がある。
更に、従来のデータ転送バスが単方向バスであって計測
データしか転送できないため、計測データ転送はデータ
の必要性の有無に関係なく常に行われることになり、又
第11図に示した如くデータにその都度計測単位を付加
しなければならないので、転送効率が低いという問題も
あった。
本発明は、上記問題点に鑑み、システムの拡張を極めて
容易にしてZ軸カウンタや角度カウンタを容易に組み込
めるようにすると共に、エツジ検出時に各計測用カウン
タの計測内容のラッチをタイムラグなしに行えて検出誤
差を極めて小さくし得るようにし且つ外部からのリモー
トコントロールを可能にし、更にハードウェアを複雑に
せず、転送効率も高くし得る、形状寸法測定システムに
おけるデータ転送バスを提供することを目的としている
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明による
データ転送バスは、双方向の多対糸バスであって、計測
データ信号の他にコマンド信号、スティタス信号等を転
送するデータラインと、計測データラッチ信号を転送す
る計測データラッチラインとを少なくとも含んでいるこ
とを特徴としている。
即ち、本発明データ転送バスを用いると、形状測定シス
テムのコントローラ及びパッシブデバイスは夫々第1図
(^)及び(B)に示した如く構成される。
そして、本発明データ転送バスは、双方向の多対糸バス
であるので、第2図に示した如く、システム拡張時にコ
ネクタを追加する必要がなく、その結果ハードウェアが
複雑にならず、拡張作業も容易であるなどシステムの拡
張が容易になる。
従って、形状測定システムにZ軸カウンタや角度カウン
タやエツジ検出器を容易に組み込むことができる。尚、
第2図はコネクタが二個の例を示しているが、コネクタ
がダックテイル型であれば一個で済む。
又、本発明データ転送バスは、計測データラッチ信号を
転送し得るようになっているので、エツジ検出時に情報
のコマンドへの変換やコマンドの解釈等が不要であり、
各計測用カウンタの計測内容のランチをタイムラグなく
行える。従って、エツジ検出位置とラッチ位置との間に
ズレがほとんど生じず、検出誤差を極めて小さくし得る
又、本発明データ転送バスは、双方向バスであって計測
データ信号以外にもコマンド信号やスティタス信号を転
送し得るようになっているので、第2図に示した如く、
ホストCPU又はリモートキーにより外部からのリモー
トコントロールが可能である。
又、同じ理由により、電源投入時に各ユニットの計測単
位及び設定内容とバスに接続されている(電源が投入さ
れている)ユニットを登録し、又設定変更があった場合
はその都度再登録を行うようにすることができる。従っ
てバスに接続されているユニットのみに対してコントロ
ーラはサービスを行うようにすることが出来ると共に、
第3図に示した如く計測データ転送時には計測単位の付
加を省略できるので、転送効率を高くすることができる
更に、コマンド信号にアドレス信号を付加することによ
り、第4図(八)及び(B)に示した如く、アドレスラ
インを省略することもできる。尚、この場合、コマンド
を受けたユニットはアドレス部を解釈し、該当するコマ
ンドについてのみ対応する。
〔実施例〕
以下、図示した一実施例に基づき本発明の詳細な説明す
る。
第5図は本発明によるデータ転送バスの一実施例を含む
形状測定システムのブロック回路図である。
10はCPUI 1、Xカウンタ12、Xラッチ13、
Yカウンタ14、Yラッチ15、双方向バッファ16、
バッファ17を含むX−Yカランタテある。20はCP
U21.2カウンタ22、Xラッチ23、双方向バッハ
24、バッファ25を含むZカウンタである。30はC
PU31、エツジ検出器32、双方向バッファ33、バ
ッファ34を含むエツジセンサである。40はCPU4
1、プリンタ部42、キー43、双方向バッファ44、
バッハファ45、双方向バッファ46、リモートキー4
7を含むプリンタである。50はデータライン51、ス
トローブライン52、方向判別ライン53、アドレスラ
イン54、サービス要求ライン55、計測データラッチ
ライン56とから成る本発明データ転送バスであって、
このデータ転送バス50を介して上記のX−Yカウンタ
10、Xカウンタ20、エツジセンサ30、プリンタ4
0が接続されている。
次に、上記形状測定システムの作動原理について説明す
る。
[1] 初期登録動作(第6図参照) (IIX−Yカウンタエ0のCPUI 1は電源投入時
にサービス要求信号をアクティブにする。
(1’)Xカウンタ20のCPU21は電源投入時にサ
ービス要求信号をアクティブにする。
(1“)エツジセンサ30のCPU31は電源投入時に
サービス要求信号をアクティブにする。
(2)  プリンタ40のCPU41はサービス要求信
号がアクティブになると、方向判別信号をアクティブに
し同時に双方向バッファ44の方向を出力にする。また
、X−Yカウンタ10のユニットアドレスを指定する。
その後にコマンド信号をX−Yカウンタ10に送付する
。その後方向判別信号をノンアクティブにして、スティ
タス信号返送を待つ。
(31X−Yカウンタ10の双方向バッファ16は方向
判別信号がアクティブになることにより方向が入力にな
る。また、アドレスが指定されるとCPUIIは自ユニ
ットが指定されている事を知る。次に、コマンド信号が
入力されると、CPUIIはその内容を解釈し、その後
バス50に自ユニットのスティタスを返送する。その後
にサービス要求信号をノンアクティブとする。
但し、サービス要求信号はワイヤードOR接続されてい
るので、Xカウンタ20、エツジセンサ30のサービス
要求信号がアクティブである間はプリンタ40内部でア
クティブとなっている。
(4)  プリンタ40のCPU41はスティタス信号
返送を受けると、X−Yカウンタ10を登録する。また
、スティタス信号の返送なき時は登録しない。つまり、
X−Yカウンタ10の電源が入っていないか、バス50
に接続すれていない場合はスティタス信号返送がないの
で登録されない。
(5)  プリンタ40のCPU41はその時点でサー
ビス要求信号がアクティブであればXカウンタ20に対
しく21. (31,(4)と同様の動作をする。次に
エツジセンサ30に対しても同様である。
[2] キー人力による印字動作(第7図参照)(1)
プリンタ40のキー43の印字指示キーが押されると、
CPU41はカウンタラッチ信号をアクティブにする。
+21X−Xカウンタ10のXラッチ13及びXラッチ
15には、このカウンタラッチ信号がバッファ17を介
して直結されており、本信号がアクティブになると、X
ラッチ13及びXラッチ15はそれぞれXカウンタ12
、YカウンタI4の計数データをランチする。
(3)プリンタ40のCPU41はX−Xカウンタ10
のユニットアドレスを指示し、また方向判別信号をアク
ティブにする。この事により、双方向バッファ44は出
力となる。
但し、X−Xカウンタ10が登録されていない場合はX
カウンタ20に対して同様の動作をする。
(41X−Xカウンタ10のCPUIIはアドレスが指
定されると、自ユニットが指定されている事を知る。ま
た、方向判別信号がアクティブになることにより、双方
向バッファ16は入力となる。
(5)プリンタ40のCPU41はコマンド信号をX−
Xカウンタ10に送付する。その後、方向判別信号をノ
ンアクティブにする。この事により双方向バッファ44
は入力となる。
次に計測データの返送を待つ。
(6)X−Xカウンタ10のCPUI 1はコマンド信
号が入力されるとそれを解釈する。解釈後、XラッチI
3、Xラッチ15より計測データを取り込む。次に、バ
ス50にその計測データを出力する。
(7)  プリンタ40のCPU41はその計測データ
を入力し記憶する。
(Xカウンタ20に対し、(3)〜(7)の動作を行な
う。但し2カウンタ20が登録されていない場合は行な
わない。) (8)  プリンタ40は入力した全計測データをプリ
ンタ部42に出力する。
[3]リモ一トキー人力による動作(Xカウンタリセッ
トキーONの場合) +11  プリンタ40のリモートキー47のXカウン
タリセットキーが押されると、CPU41はX−Xカウ
ンタ10のユニットアドレスを指示する。また、方向判
別信号をアクティブにする。このことにより双方向バッ
ファ44は出力となる。
(2)X−Xカウンタ10のCPUIIはアドレスが指
定されると、自ユニットが指定されている事を知る。ま
た、方向判別信号がアクティブになることにより、双方
向バッファ16は入力となる。
(3)プリンタ40のCPU41はコマンド信号をX−
Xカウンタ10に送付する。
(4)X−Xカウンタ10のCPUIIはコマンドが入
力されると、それを解釈する。解釈後Xカウンタ12の
クリア信号をアクティブにすることにより、Xカウンタ
12をクリアする。
[4コ エツジセンサが測定物エツジを検出した場合 (11エツジセンサ30のエツジ検出器32が測定物エ
ツジを検出すると、検出信号をアクティブにする。それ
と同時に、バッファ34を介しカウンタラッチ信号がア
クティブになると共に、CPU31がエツジを検出した
事を知る。
(21X−Xカウンタ10のXラッチ13及びXラッチ
15には、このカウンタラッチ信号がバッファ17を介
し直結されており、本信号がアクティブになると、Xラ
ッチ13及びXラッチ15はそれぞれXカウンタ12、
Xカウンタ14の計数データをラッチする。
(3)Xカウンタ20のXラッチ23には、このカウン
タラッチ信号がバッファ25を介して、直結されており
、本信号がアクティブになると、Zラッチ23はZカウ
ンタ22の計数データをランチする。
(4)  プリンタ40のCPU41には、このカラン
クラッチ信号が双方向バッファ46を介して接続されて
おり、この信号がアクティブになると、CPU41はエ
ツジが検出されたことを知る。その後、CPU41はX
−Yカウンタ10のユニットアドレスを指示する。また
方向判別信号をアクティブにする。この事により、双方
向バッファ44は出力となる。
但し、X−Yカウンタ1oが登録されていない場合は、
Zカウンタに対し同様の動作をする。
(5)X−Yカウンタ10のCPUIIはアドレスが指
定されると、自ユニットが指定されている事を知る。ま
た方向判別信号がアクティブになることにより、双方向
バッファ16は入力となる。
(6)プリンタ40のCPU41はコマンド信号をX−
Yカウンタ10に送付する。その後、方向判別信号をノ
ンアクティブにする。この事により双方向バッファ44
は入力となる。
次に計測データの返送を待つ。
f71X−Yカウンタ1oのCPUI lはコマンド信
号が入力されると、それを解釈する。
解釈後Xラッチ13、Yランチ15より計測データを取
り込む。
次にバス50にその計測データを出力する。
(8)  プリンタ40のCPU41はその計測データ
を入力し、記憶する。
(Zカウンタ20に対しく4)〜(8)の動作を行なう
。但しZカウンタ20が登録されていない場合は行わな
い。) (9)  プリンタ40のCPU41は入力した全計測
データをプリンタ部42に出力する。その7!、CPU
41はエツジセンサ3oのユニットアドレスを指示する
。また方向判別信号をアクティブにする。その事により
双方向バッファ44は出力となる。
aω エツジセンサ30のCPU31はアドレスが指定
されると、自ユニットが指定されている事を知る。また
方向判別信号がアクティブになることにより、双方向バ
ッファ33は入力となる。
Ql)  プリンタ41のCPU41はコマンド信号を
エツジセンサ30に入力する。
(2) エツジセンサ30のCPU31はコマンド信号
が入力されると、それを解釈する。解釈後エツジ検出器
32の検出状態を解除する。
このことにより、次のエツジ検出が可能となる。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明による形状測定システムにおけるデ
ータ転送バスは、システムの拡張を極めて容易にしてZ
軸カウンタや角度カウンタを容易に組み込めるようにす
ると共に、エツジ検出時に各計測用カウンタの計測内容
のランチをタイムラグなしに行えて検出誤差を極めて小
さくし得るようにし、且つ外部からのリモートコントロ
ールを可能にし、更にハードウェアを複雑にせず、転送
効率も高くし得るという重要な利点を数多く有している
【図面の簡単な説明】
第1図(A)及び(B)は夫々本発明データ転送バスを
用いた場合のコントローラ及びパッシブデバイスの構成
を示す図、第2図及び第3図は夫々本発明データ転送バ
スを用いたシステム拡張例及び計測データ例を示す図、
第4図(八)及び(B)は夫々本発明データ転送バスを
用いた場合のコントローラ及びパッシブデバイスの他の
構成を示す図、第5図は本発明データ転送バスの一実施
例を含む形状測定システムのブロック回路図、第6図及
び第7図は夫々上記ブロック回路における初期登録動作
及びキー人力による印字動作のフローチャート、第8図
は従来例を用いたシステム拡張例を示す図、第9図は従
来例を用いた場合のエツジ検出位置とラッチ位置とのズ
レを示す図、第10図は従来例を用いた場合外部リモー
トコントロールが不可能であることを示す図、第11図
は従来例を用いた計測データ例を示す図である。 10・・・X−Yカウンタ、20・・・Zカウンタ、3
0・・・エツジセンサ、40・・・プリンタ、50・・
・バス。 1P1図 (A) (]ントローラオ鳥1代荀11) (B) (ハ・ノシフ゛テ゛ 第4図 (A) (クン鴇−ラ害肯ρ冒4必り〕           
           ((B) :ハ0ツシ丁ff″lζイスIρ友Ill ]オフ図 計測データ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)双方向の多対多バスであって、計測データ信号の
    他にコマンド信号、ステイタス信号等を転送するデータ
    ラインと、計測データラッチ信号を転送する計測データ
    ラッチラインとを少なくとも含んでいる、形状寸法測定
    システムにおけるデータ転送バス。
  2. (2)データラインで各ユニットに対応するアドレス信
    号も転送するようにしたことを特徴とする、特許請求の
    範囲(1)に記載のデータ転送バス。
JP62256517A 1987-10-12 1987-10-12 形状寸法測定装置におけるデータ転送システム Expired - Lifetime JPH0821153B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62256517A JPH0821153B2 (ja) 1987-10-12 1987-10-12 形状寸法測定装置におけるデータ転送システム
DE8888116653T DE3874477T2 (de) 1987-10-12 1988-10-07 Datenbus in einer kontur- und/oder ausmassmessvorrichtung.
EP88116653A EP0311929B1 (en) 1987-10-12 1988-10-07 Data transfer bus in profile and/or dimension measuring system
KR1019880013143A KR920001595B1 (ko) 1987-10-12 1988-10-08 형상 및/또는 치수측정시스템의 데이터 전송버스
US07/255,371 US5101495A (en) 1987-10-12 1988-10-11 Automatically configuring data transfer bus system with direct access of information

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62256517A JPH0821153B2 (ja) 1987-10-12 1987-10-12 形状寸法測定装置におけるデータ転送システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0198911A true JPH0198911A (ja) 1989-04-17
JPH0821153B2 JPH0821153B2 (ja) 1996-03-04

Family

ID=17293724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62256517A Expired - Lifetime JPH0821153B2 (ja) 1987-10-12 1987-10-12 形状寸法測定装置におけるデータ転送システム

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5101495A (ja)
EP (1) EP0311929B1 (ja)
JP (1) JPH0821153B2 (ja)
KR (1) KR920001595B1 (ja)
DE (1) DE3874477T2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012052995A (ja) * 2010-09-03 2012-03-15 Mitsutoyo Corp 測定装置

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4033464A1 (de) * 1990-10-20 1992-04-23 Fischer Gmbh Gert Anordnung zur selektiven kopplung mehrerer module mit einem prozessor
US5155443A (en) * 1990-12-19 1992-10-13 Emhart Industries, Inc. Machine for inspecting the wall thickness of glass containers
US5444642A (en) * 1991-05-07 1995-08-22 General Signal Corporation Computer system for monitoring events and which is capable of automatically configuring itself responsive to changes in system hardware
DE19513747B4 (de) * 1995-04-11 2004-12-09 Trieschmann, Olaf, Dr. Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung von Anlagen mit Hilfe eines Steuerrechners
DE19756556A1 (de) * 1997-12-18 1999-06-24 Gierth Robert Christian Rechnergestütztes Datenerfassungs-, Datenauswertungs-, und Kommunikationssystem für Nutzer einer Liegenschaft
GB0001961D0 (en) * 2000-01-29 2000-03-22 Renishaw Plc Position determining apparatus for coordinate positioning machine

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59148810A (ja) * 1983-02-15 1984-08-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 位置及び測度計測装置
JPS6037050A (ja) * 1983-08-08 1985-02-26 Nec Corp 入出力制御装置
JPS61245735A (ja) * 1985-04-24 1986-11-01 Matsushita Electric Works Ltd 多重伝送監視制御システム
JPS6242699A (ja) * 1985-08-20 1987-02-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 伝送方法

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3727119A (en) * 1971-02-01 1973-04-10 Information Dev Corp Servo controlled automatic inspection apparatus
US4056850A (en) * 1976-01-19 1977-11-01 Dynamics Research Corporation Absolute relative position encoder processor and display
US4152767A (en) * 1976-09-27 1979-05-01 Atmospheric Sciences, Inc. Method and apparatus for measuring dimensions
FR2396954A1 (fr) * 1977-07-08 1979-02-02 Sopelem Dispositif de mesure et de controle de rectitude
US4176396A (en) * 1977-09-23 1979-11-27 The Charles Stark Draper Laboratory, Inc. Apparatus for directly measuring machine tool wear
US4351437A (en) * 1980-01-18 1982-09-28 Lockwood Graders (Uk) Limited Method and apparatus for examining objects
US4367525A (en) * 1980-06-06 1983-01-04 Tesdata Systems Corporation CPU Channel monitoring system
US4573139A (en) * 1982-09-07 1986-02-25 General Electric Company System for position sensing transducers
JPS6134410A (ja) * 1984-07-26 1986-02-18 Mitsutoyo Mfg Co Ltd 光学測定装置
JPS61105414A (ja) * 1984-10-29 1986-05-23 Mitsutoyo Mfg Co Ltd 三次元測定機
US4724525A (en) * 1984-12-12 1988-02-09 Moore Special Tool Co., Inc. Real-time data collection apparatus for use in multi-axis measuring machine

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59148810A (ja) * 1983-02-15 1984-08-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 位置及び測度計測装置
JPS6037050A (ja) * 1983-08-08 1985-02-26 Nec Corp 入出力制御装置
JPS61245735A (ja) * 1985-04-24 1986-11-01 Matsushita Electric Works Ltd 多重伝送監視制御システム
JPS6242699A (ja) * 1985-08-20 1987-02-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 伝送方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012052995A (ja) * 2010-09-03 2012-03-15 Mitsutoyo Corp 測定装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE3874477D1 (de) 1992-10-15
JPH0821153B2 (ja) 1996-03-04
DE3874477T2 (de) 1993-04-22
KR890007168A (ko) 1989-06-19
EP0311929A3 (en) 1989-05-31
US5101495A (en) 1992-03-31
KR920001595B1 (ko) 1992-02-20
EP0311929A2 (en) 1989-04-19
EP0311929B1 (en) 1992-09-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6282469B1 (en) Computerized automotive service equipment using multipoint serial link data transmission protocols
WO1989002127A1 (en) Method and apparatus for interconnecting busses in a multibus computer system
JPH0198911A (ja) 形状寸法測定装置におけるデータ転送システム
US5909560A (en) Target peripheral device detection in a multi-bus system
KR100221027B1 (ko) 컴퓨터 모니터링장치 및 그의 제어방법
JPH0724765A (ja) ロボット間補正データ通信方式
JP2518407Y2 (ja) 入力処理装置
WO2014193077A1 (ko) 방위각 제공 장치
JP2645021B2 (ja) バス異常検査システム
JPH0221744A (ja) マルチコンピュータシステムの情報伝送方法
JPS63278148A (ja) 分散形複合計算機システム
US3356991A (en) Plural registers having common gating for data transfer
JPS62205420A (ja) プリンタ診断方式
KR100199017B1 (ko) Pci 보드의 온-보드 그래픽 칼라 일관성 유지장치및 유지방법
JPS61285528A (ja) マウス装置
JPH1021026A (ja) 画像形成装置
TWI457737B (zh) 機器人開發系統
JPS63168757A (ja) バスエラ−検出方式
US20040148441A1 (en) Device and method for transmitting wired or signal between two systems
JPH03286245A (ja) 自己復帰形dmaコントローラを備えたデータ転送方法
JPH02274481A (ja) 操作形マニピュレータ
JPS58151665A (ja) デ−タ転送方式
JPS63149295A (ja) デユアルスピン衛星の姿勢制御装置
Panich Data communication in mobile robot application with I2C Bus
Kubiak Autonomous Golf Cart Firmware