JPH0198911A - 形状寸法測定装置におけるデータ転送システム - Google Patents
形状寸法測定装置におけるデータ転送システムInfo
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- JPH0198911A JPH0198911A JP62256517A JP25651787A JPH0198911A JP H0198911 A JPH0198911 A JP H0198911A JP 62256517 A JP62256517 A JP 62256517A JP 25651787 A JP25651787 A JP 25651787A JP H0198911 A JPH0198911 A JP H0198911A
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- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- IJJWOSAXNHWBPR-HUBLWGQQSA-N 5-[(3as,4s,6ar)-2-oxo-1,3,3a,4,6,6a-hexahydrothieno[3,4-d]imidazol-4-yl]-n-(6-hydrazinyl-6-oxohexyl)pentanamide Chemical compound N1C(=O)N[C@@H]2[C@H](CCCCC(=O)NCCCCCC(=O)NN)SC[C@@H]21 IJJWOSAXNHWBPR-HUBLWGQQSA-N 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/28—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures
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- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4208—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus
- G06F13/4213—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus with asynchronous protocol
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、形状寸法測定システムにおけるデータ転送バ
スに関する。
スに関する。
〔従来技術及び発明が解決しようとする問題点〕形状寸
法測定システムにおいて被測定物のZ軸方向形状を測る
Z軸カウンタや被測定物の角度成分を直接側る角度カウ
ンタを組み込むことは、今後のこのシステムの発展上必
要不可欠のものである。ところが、従来の形状寸法測定
システムにおけるデータ転送バスは、単方向の1:1バ
スであったため、第8図に示した如くシステム拡張時に
その都度コネクタを追加する必要があり、その結果ハー
ドウェアが複雑になり、拡張作用も面倒になるなどシス
テムの拡張が困難になり、Z軸カウンタや角度カウンタ
を容易に組み込めないという問題があった。
法測定システムにおいて被測定物のZ軸方向形状を測る
Z軸カウンタや被測定物の角度成分を直接側る角度カウ
ンタを組み込むことは、今後のこのシステムの発展上必
要不可欠のものである。ところが、従来の形状寸法測定
システムにおけるデータ転送バスは、単方向の1:1バ
スであったため、第8図に示した如くシステム拡張時に
その都度コネクタを追加する必要があり、その結果ハー
ドウェアが複雑になり、拡張作用も面倒になるなどシス
テムの拡張が困難になり、Z軸カウンタや角度カウンタ
を容易に組み込めないという問題があった。
又、形状寸法測定システムにおいてエツジセンサやタッ
チプローブ等のエツジ検出手段を組み込むことも、この
システムの発展上必要不可欠のものである。そして、そ
の場合、エツジ検出手段がエツジを検出した時、各計測
用カウンタの計測内容を一時ラッチし、そのラッチされ
た計測内容を元に各処理(プリンタによる印字等)を行
う必要がある。即ち、エツジを検出した時にその事を各
計測ユニットに伝える必要がある。ところが、従来のデ
ータ転送バスは計測データラッチ信号を送るようにはな
っていなかったので、完全なハードウェア同期が行えず
、実際のエツジ検出位置とラッチ位置との間にズレが生
じて検出誤差が生じてしまうという問題があった。即ち
、エツジセンサがエツジを検出すると、その情報をコマ
ンドに変換してバスに出力すると共に、そのコマンドを
受けた各計測ユニットはそのコマンドを解釈した後にカ
ウンタ値(計測内容)をラッチするという手順を経るた
めタイムラグが生じ、第9図に示した如くエツジ検出位
置とランチ位置との間にズレ即ち検出誤差ΔXが生じて
しまうのである。そしてエツジセンサと物体との相対速
度が大きくなると、この検出誤差は無視できないものと
なるのである。そこで、データ転送バスとは別の信号線
でラッチ信号を伝えるようにすることも考えられるが、
そうするとコネクタ、ケーブル等のハードウェアが複雑
になるという問題がある。
チプローブ等のエツジ検出手段を組み込むことも、この
システムの発展上必要不可欠のものである。そして、そ
の場合、エツジ検出手段がエツジを検出した時、各計測
用カウンタの計測内容を一時ラッチし、そのラッチされ
た計測内容を元に各処理(プリンタによる印字等)を行
う必要がある。即ち、エツジを検出した時にその事を各
計測ユニットに伝える必要がある。ところが、従来のデ
ータ転送バスは計測データラッチ信号を送るようにはな
っていなかったので、完全なハードウェア同期が行えず
、実際のエツジ検出位置とラッチ位置との間にズレが生
じて検出誤差が生じてしまうという問題があった。即ち
、エツジセンサがエツジを検出すると、その情報をコマ
ンドに変換してバスに出力すると共に、そのコマンドを
受けた各計測ユニットはそのコマンドを解釈した後にカ
ウンタ値(計測内容)をラッチするという手順を経るた
めタイムラグが生じ、第9図に示した如くエツジ検出位
置とランチ位置との間にズレ即ち検出誤差ΔXが生じて
しまうのである。そしてエツジセンサと物体との相対速
度が大きくなると、この検出誤差は無視できないものと
なるのである。そこで、データ転送バスとは別の信号線
でラッチ信号を伝えるようにすることも考えられるが、
そうするとコネクタ、ケーブル等のハードウェアが複雑
になるという問題がある。
又、形状測定システムにおいては、各種操作を外部より
リモートコントロールする必要がある。
リモートコントロールする必要がある。
ところが従来のデータ転送バスは単方向バスであって計
測データしか転送できなかったため、第10図に示した
如く、例えばカウンタのクリア等をホストCPU等によ
り外部からコントロールできないという問題があった。
測データしか転送できなかったため、第10図に示した
如く、例えばカウンタのクリア等をホストCPU等によ
り外部からコントロールできないという問題があった。
そこで、専用の信号線をバス内部に持たせることも考え
られるが、そうするとハードウェアが複雑になり、更に
システム拡張時に信号線を増やさなければならず、ハー
ドウェアが一層複雑になるという問題がある。又、各ユ
ニットに別々にリモートキーを付けることも考えられる
が、そうすると操作性が悪くなり、ハードウェアも複雑
になるという問題がある。
られるが、そうするとハードウェアが複雑になり、更に
システム拡張時に信号線を増やさなければならず、ハー
ドウェアが一層複雑になるという問題がある。又、各ユ
ニットに別々にリモートキーを付けることも考えられる
が、そうすると操作性が悪くなり、ハードウェアも複雑
になるという問題がある。
更に、従来のデータ転送バスが単方向バスであって計測
データしか転送できないため、計測データ転送はデータ
の必要性の有無に関係なく常に行われることになり、又
第11図に示した如くデータにその都度計測単位を付加
しなければならないので、転送効率が低いという問題も
あった。
データしか転送できないため、計測データ転送はデータ
の必要性の有無に関係なく常に行われることになり、又
第11図に示した如くデータにその都度計測単位を付加
しなければならないので、転送効率が低いという問題も
あった。
本発明は、上記問題点に鑑み、システムの拡張を極めて
容易にしてZ軸カウンタや角度カウンタを容易に組み込
めるようにすると共に、エツジ検出時に各計測用カウン
タの計測内容のラッチをタイムラグなしに行えて検出誤
差を極めて小さくし得るようにし且つ外部からのリモー
トコントロールを可能にし、更にハードウェアを複雑に
せず、転送効率も高くし得る、形状寸法測定システムに
おけるデータ転送バスを提供することを目的としている
。
容易にしてZ軸カウンタや角度カウンタを容易に組み込
めるようにすると共に、エツジ検出時に各計測用カウン
タの計測内容のラッチをタイムラグなしに行えて検出誤
差を極めて小さくし得るようにし且つ外部からのリモー
トコントロールを可能にし、更にハードウェアを複雑に
せず、転送効率も高くし得る、形状寸法測定システムに
おけるデータ転送バスを提供することを目的としている
。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明による
データ転送バスは、双方向の多対糸バスであって、計測
データ信号の他にコマンド信号、スティタス信号等を転
送するデータラインと、計測データラッチ信号を転送す
る計測データラッチラインとを少なくとも含んでいるこ
とを特徴としている。
データ転送バスは、双方向の多対糸バスであって、計測
データ信号の他にコマンド信号、スティタス信号等を転
送するデータラインと、計測データラッチ信号を転送す
る計測データラッチラインとを少なくとも含んでいるこ
とを特徴としている。
即ち、本発明データ転送バスを用いると、形状測定シス
テムのコントローラ及びパッシブデバイスは夫々第1図
(^)及び(B)に示した如く構成される。
テムのコントローラ及びパッシブデバイスは夫々第1図
(^)及び(B)に示した如く構成される。
そして、本発明データ転送バスは、双方向の多対糸バス
であるので、第2図に示した如く、システム拡張時にコ
ネクタを追加する必要がなく、その結果ハードウェアが
複雑にならず、拡張作業も容易であるなどシステムの拡
張が容易になる。
であるので、第2図に示した如く、システム拡張時にコ
ネクタを追加する必要がなく、その結果ハードウェアが
複雑にならず、拡張作業も容易であるなどシステムの拡
張が容易になる。
従って、形状測定システムにZ軸カウンタや角度カウン
タやエツジ検出器を容易に組み込むことができる。尚、
第2図はコネクタが二個の例を示しているが、コネクタ
がダックテイル型であれば一個で済む。
タやエツジ検出器を容易に組み込むことができる。尚、
第2図はコネクタが二個の例を示しているが、コネクタ
がダックテイル型であれば一個で済む。
又、本発明データ転送バスは、計測データラッチ信号を
転送し得るようになっているので、エツジ検出時に情報
のコマンドへの変換やコマンドの解釈等が不要であり、
各計測用カウンタの計測内容のランチをタイムラグなく
行える。従って、エツジ検出位置とラッチ位置との間に
ズレがほとんど生じず、検出誤差を極めて小さくし得る
。
転送し得るようになっているので、エツジ検出時に情報
のコマンドへの変換やコマンドの解釈等が不要であり、
各計測用カウンタの計測内容のランチをタイムラグなく
行える。従って、エツジ検出位置とラッチ位置との間に
ズレがほとんど生じず、検出誤差を極めて小さくし得る
。
又、本発明データ転送バスは、双方向バスであって計測
データ信号以外にもコマンド信号やスティタス信号を転
送し得るようになっているので、第2図に示した如く、
ホストCPU又はリモートキーにより外部からのリモー
トコントロールが可能である。
データ信号以外にもコマンド信号やスティタス信号を転
送し得るようになっているので、第2図に示した如く、
ホストCPU又はリモートキーにより外部からのリモー
トコントロールが可能である。
又、同じ理由により、電源投入時に各ユニットの計測単
位及び設定内容とバスに接続されている(電源が投入さ
れている)ユニットを登録し、又設定変更があった場合
はその都度再登録を行うようにすることができる。従っ
てバスに接続されているユニットのみに対してコントロ
ーラはサービスを行うようにすることが出来ると共に、
第3図に示した如く計測データ転送時には計測単位の付
加を省略できるので、転送効率を高くすることができる
。
位及び設定内容とバスに接続されている(電源が投入さ
れている)ユニットを登録し、又設定変更があった場合
はその都度再登録を行うようにすることができる。従っ
てバスに接続されているユニットのみに対してコントロ
ーラはサービスを行うようにすることが出来ると共に、
第3図に示した如く計測データ転送時には計測単位の付
加を省略できるので、転送効率を高くすることができる
。
更に、コマンド信号にアドレス信号を付加することによ
り、第4図(八)及び(B)に示した如く、アドレスラ
インを省略することもできる。尚、この場合、コマンド
を受けたユニットはアドレス部を解釈し、該当するコマ
ンドについてのみ対応する。
り、第4図(八)及び(B)に示した如く、アドレスラ
インを省略することもできる。尚、この場合、コマンド
を受けたユニットはアドレス部を解釈し、該当するコマ
ンドについてのみ対応する。
以下、図示した一実施例に基づき本発明の詳細な説明す
る。
る。
第5図は本発明によるデータ転送バスの一実施例を含む
形状測定システムのブロック回路図である。
形状測定システムのブロック回路図である。
10はCPUI 1、Xカウンタ12、Xラッチ13、
Yカウンタ14、Yラッチ15、双方向バッファ16、
バッファ17を含むX−Yカランタテある。20はCP
U21.2カウンタ22、Xラッチ23、双方向バッハ
24、バッファ25を含むZカウンタである。30はC
PU31、エツジ検出器32、双方向バッファ33、バ
ッファ34を含むエツジセンサである。40はCPU4
1、プリンタ部42、キー43、双方向バッファ44、
バッハファ45、双方向バッファ46、リモートキー4
7を含むプリンタである。50はデータライン51、ス
トローブライン52、方向判別ライン53、アドレスラ
イン54、サービス要求ライン55、計測データラッチ
ライン56とから成る本発明データ転送バスであって、
このデータ転送バス50を介して上記のX−Yカウンタ
10、Xカウンタ20、エツジセンサ30、プリンタ4
0が接続されている。
Yカウンタ14、Yラッチ15、双方向バッファ16、
バッファ17を含むX−Yカランタテある。20はCP
U21.2カウンタ22、Xラッチ23、双方向バッハ
24、バッファ25を含むZカウンタである。30はC
PU31、エツジ検出器32、双方向バッファ33、バ
ッファ34を含むエツジセンサである。40はCPU4
1、プリンタ部42、キー43、双方向バッファ44、
バッハファ45、双方向バッファ46、リモートキー4
7を含むプリンタである。50はデータライン51、ス
トローブライン52、方向判別ライン53、アドレスラ
イン54、サービス要求ライン55、計測データラッチ
ライン56とから成る本発明データ転送バスであって、
このデータ転送バス50を介して上記のX−Yカウンタ
10、Xカウンタ20、エツジセンサ30、プリンタ4
0が接続されている。
次に、上記形状測定システムの作動原理について説明す
る。
る。
[1] 初期登録動作(第6図参照)
(IIX−Yカウンタエ0のCPUI 1は電源投入時
にサービス要求信号をアクティブにする。
にサービス要求信号をアクティブにする。
(1’)Xカウンタ20のCPU21は電源投入時にサ
ービス要求信号をアクティブにする。
ービス要求信号をアクティブにする。
(1“)エツジセンサ30のCPU31は電源投入時に
サービス要求信号をアクティブにする。
サービス要求信号をアクティブにする。
(2) プリンタ40のCPU41はサービス要求信
号がアクティブになると、方向判別信号をアクティブに
し同時に双方向バッファ44の方向を出力にする。また
、X−Yカウンタ10のユニットアドレスを指定する。
号がアクティブになると、方向判別信号をアクティブに
し同時に双方向バッファ44の方向を出力にする。また
、X−Yカウンタ10のユニットアドレスを指定する。
その後にコマンド信号をX−Yカウンタ10に送付する
。その後方向判別信号をノンアクティブにして、スティ
タス信号返送を待つ。
。その後方向判別信号をノンアクティブにして、スティ
タス信号返送を待つ。
(31X−Yカウンタ10の双方向バッファ16は方向
判別信号がアクティブになることにより方向が入力にな
る。また、アドレスが指定されるとCPUIIは自ユニ
ットが指定されている事を知る。次に、コマンド信号が
入力されると、CPUIIはその内容を解釈し、その後
バス50に自ユニットのスティタスを返送する。その後
にサービス要求信号をノンアクティブとする。
判別信号がアクティブになることにより方向が入力にな
る。また、アドレスが指定されるとCPUIIは自ユニ
ットが指定されている事を知る。次に、コマンド信号が
入力されると、CPUIIはその内容を解釈し、その後
バス50に自ユニットのスティタスを返送する。その後
にサービス要求信号をノンアクティブとする。
但し、サービス要求信号はワイヤードOR接続されてい
るので、Xカウンタ20、エツジセンサ30のサービス
要求信号がアクティブである間はプリンタ40内部でア
クティブとなっている。
るので、Xカウンタ20、エツジセンサ30のサービス
要求信号がアクティブである間はプリンタ40内部でア
クティブとなっている。
(4) プリンタ40のCPU41はスティタス信号
返送を受けると、X−Yカウンタ10を登録する。また
、スティタス信号の返送なき時は登録しない。つまり、
X−Yカウンタ10の電源が入っていないか、バス50
に接続すれていない場合はスティタス信号返送がないの
で登録されない。
返送を受けると、X−Yカウンタ10を登録する。また
、スティタス信号の返送なき時は登録しない。つまり、
X−Yカウンタ10の電源が入っていないか、バス50
に接続すれていない場合はスティタス信号返送がないの
で登録されない。
(5) プリンタ40のCPU41はその時点でサー
ビス要求信号がアクティブであればXカウンタ20に対
しく21. (31,(4)と同様の動作をする。次に
エツジセンサ30に対しても同様である。
ビス要求信号がアクティブであればXカウンタ20に対
しく21. (31,(4)と同様の動作をする。次に
エツジセンサ30に対しても同様である。
[2] キー人力による印字動作(第7図参照)(1)
プリンタ40のキー43の印字指示キーが押されると、
CPU41はカウンタラッチ信号をアクティブにする。
プリンタ40のキー43の印字指示キーが押されると、
CPU41はカウンタラッチ信号をアクティブにする。
+21X−Xカウンタ10のXラッチ13及びXラッチ
15には、このカウンタラッチ信号がバッファ17を介
して直結されており、本信号がアクティブになると、X
ラッチ13及びXラッチ15はそれぞれXカウンタ12
、YカウンタI4の計数データをランチする。
15には、このカウンタラッチ信号がバッファ17を介
して直結されており、本信号がアクティブになると、X
ラッチ13及びXラッチ15はそれぞれXカウンタ12
、YカウンタI4の計数データをランチする。
(3)プリンタ40のCPU41はX−Xカウンタ10
のユニットアドレスを指示し、また方向判別信号をアク
ティブにする。この事により、双方向バッファ44は出
力となる。
のユニットアドレスを指示し、また方向判別信号をアク
ティブにする。この事により、双方向バッファ44は出
力となる。
但し、X−Xカウンタ10が登録されていない場合はX
カウンタ20に対して同様の動作をする。
カウンタ20に対して同様の動作をする。
(41X−Xカウンタ10のCPUIIはアドレスが指
定されると、自ユニットが指定されている事を知る。ま
た、方向判別信号がアクティブになることにより、双方
向バッファ16は入力となる。
定されると、自ユニットが指定されている事を知る。ま
た、方向判別信号がアクティブになることにより、双方
向バッファ16は入力となる。
(5)プリンタ40のCPU41はコマンド信号をX−
Xカウンタ10に送付する。その後、方向判別信号をノ
ンアクティブにする。この事により双方向バッファ44
は入力となる。
Xカウンタ10に送付する。その後、方向判別信号をノ
ンアクティブにする。この事により双方向バッファ44
は入力となる。
次に計測データの返送を待つ。
(6)X−Xカウンタ10のCPUI 1はコマンド信
号が入力されるとそれを解釈する。解釈後、XラッチI
3、Xラッチ15より計測データを取り込む。次に、バ
ス50にその計測データを出力する。
号が入力されるとそれを解釈する。解釈後、XラッチI
3、Xラッチ15より計測データを取り込む。次に、バ
ス50にその計測データを出力する。
(7) プリンタ40のCPU41はその計測データ
を入力し記憶する。
を入力し記憶する。
(Xカウンタ20に対し、(3)〜(7)の動作を行な
う。但し2カウンタ20が登録されていない場合は行な
わない。) (8) プリンタ40は入力した全計測データをプリ
ンタ部42に出力する。
う。但し2カウンタ20が登録されていない場合は行な
わない。) (8) プリンタ40は入力した全計測データをプリ
ンタ部42に出力する。
[3]リモ一トキー人力による動作(Xカウンタリセッ
トキーONの場合) +11 プリンタ40のリモートキー47のXカウン
タリセットキーが押されると、CPU41はX−Xカウ
ンタ10のユニットアドレスを指示する。また、方向判
別信号をアクティブにする。このことにより双方向バッ
ファ44は出力となる。
トキーONの場合) +11 プリンタ40のリモートキー47のXカウン
タリセットキーが押されると、CPU41はX−Xカウ
ンタ10のユニットアドレスを指示する。また、方向判
別信号をアクティブにする。このことにより双方向バッ
ファ44は出力となる。
(2)X−Xカウンタ10のCPUIIはアドレスが指
定されると、自ユニットが指定されている事を知る。ま
た、方向判別信号がアクティブになることにより、双方
向バッファ16は入力となる。
定されると、自ユニットが指定されている事を知る。ま
た、方向判別信号がアクティブになることにより、双方
向バッファ16は入力となる。
(3)プリンタ40のCPU41はコマンド信号をX−
Xカウンタ10に送付する。
Xカウンタ10に送付する。
(4)X−Xカウンタ10のCPUIIはコマンドが入
力されると、それを解釈する。解釈後Xカウンタ12の
クリア信号をアクティブにすることにより、Xカウンタ
12をクリアする。
力されると、それを解釈する。解釈後Xカウンタ12の
クリア信号をアクティブにすることにより、Xカウンタ
12をクリアする。
[4コ エツジセンサが測定物エツジを検出した場合
(11エツジセンサ30のエツジ検出器32が測定物エ
ツジを検出すると、検出信号をアクティブにする。それ
と同時に、バッファ34を介しカウンタラッチ信号がア
クティブになると共に、CPU31がエツジを検出した
事を知る。
ツジを検出すると、検出信号をアクティブにする。それ
と同時に、バッファ34を介しカウンタラッチ信号がア
クティブになると共に、CPU31がエツジを検出した
事を知る。
(21X−Xカウンタ10のXラッチ13及びXラッチ
15には、このカウンタラッチ信号がバッファ17を介
し直結されており、本信号がアクティブになると、Xラ
ッチ13及びXラッチ15はそれぞれXカウンタ12、
Xカウンタ14の計数データをラッチする。
15には、このカウンタラッチ信号がバッファ17を介
し直結されており、本信号がアクティブになると、Xラ
ッチ13及びXラッチ15はそれぞれXカウンタ12、
Xカウンタ14の計数データをラッチする。
(3)Xカウンタ20のXラッチ23には、このカウン
タラッチ信号がバッファ25を介して、直結されており
、本信号がアクティブになると、Zラッチ23はZカウ
ンタ22の計数データをランチする。
タラッチ信号がバッファ25を介して、直結されており
、本信号がアクティブになると、Zラッチ23はZカウ
ンタ22の計数データをランチする。
(4) プリンタ40のCPU41には、このカラン
クラッチ信号が双方向バッファ46を介して接続されて
おり、この信号がアクティブになると、CPU41はエ
ツジが検出されたことを知る。その後、CPU41はX
−Yカウンタ10のユニットアドレスを指示する。また
方向判別信号をアクティブにする。この事により、双方
向バッファ44は出力となる。
クラッチ信号が双方向バッファ46を介して接続されて
おり、この信号がアクティブになると、CPU41はエ
ツジが検出されたことを知る。その後、CPU41はX
−Yカウンタ10のユニットアドレスを指示する。また
方向判別信号をアクティブにする。この事により、双方
向バッファ44は出力となる。
但し、X−Yカウンタ1oが登録されていない場合は、
Zカウンタに対し同様の動作をする。
Zカウンタに対し同様の動作をする。
(5)X−Yカウンタ10のCPUIIはアドレスが指
定されると、自ユニットが指定されている事を知る。ま
た方向判別信号がアクティブになることにより、双方向
バッファ16は入力となる。
定されると、自ユニットが指定されている事を知る。ま
た方向判別信号がアクティブになることにより、双方向
バッファ16は入力となる。
(6)プリンタ40のCPU41はコマンド信号をX−
Yカウンタ10に送付する。その後、方向判別信号をノ
ンアクティブにする。この事により双方向バッファ44
は入力となる。
Yカウンタ10に送付する。その後、方向判別信号をノ
ンアクティブにする。この事により双方向バッファ44
は入力となる。
次に計測データの返送を待つ。
f71X−Yカウンタ1oのCPUI lはコマンド信
号が入力されると、それを解釈する。
号が入力されると、それを解釈する。
解釈後Xラッチ13、Yランチ15より計測データを取
り込む。
り込む。
次にバス50にその計測データを出力する。
(8) プリンタ40のCPU41はその計測データ
を入力し、記憶する。
を入力し、記憶する。
(Zカウンタ20に対しく4)〜(8)の動作を行なう
。但しZカウンタ20が登録されていない場合は行わな
い。) (9) プリンタ40のCPU41は入力した全計測
データをプリンタ部42に出力する。その7!、CPU
41はエツジセンサ3oのユニットアドレスを指示する
。また方向判別信号をアクティブにする。その事により
双方向バッファ44は出力となる。
。但しZカウンタ20が登録されていない場合は行わな
い。) (9) プリンタ40のCPU41は入力した全計測
データをプリンタ部42に出力する。その7!、CPU
41はエツジセンサ3oのユニットアドレスを指示する
。また方向判別信号をアクティブにする。その事により
双方向バッファ44は出力となる。
aω エツジセンサ30のCPU31はアドレスが指定
されると、自ユニットが指定されている事を知る。また
方向判別信号がアクティブになることにより、双方向バ
ッファ33は入力となる。
されると、自ユニットが指定されている事を知る。また
方向判別信号がアクティブになることにより、双方向バ
ッファ33は入力となる。
Ql) プリンタ41のCPU41はコマンド信号を
エツジセンサ30に入力する。
エツジセンサ30に入力する。
(2) エツジセンサ30のCPU31はコマンド信号
が入力されると、それを解釈する。解釈後エツジ検出器
32の検出状態を解除する。
が入力されると、それを解釈する。解釈後エツジ検出器
32の検出状態を解除する。
このことにより、次のエツジ検出が可能となる。
上述の如く、本発明による形状測定システムにおけるデ
ータ転送バスは、システムの拡張を極めて容易にしてZ
軸カウンタや角度カウンタを容易に組み込めるようにす
ると共に、エツジ検出時に各計測用カウンタの計測内容
のランチをタイムラグなしに行えて検出誤差を極めて小
さくし得るようにし、且つ外部からのリモートコントロ
ールを可能にし、更にハードウェアを複雑にせず、転送
効率も高くし得るという重要な利点を数多く有している
。
ータ転送バスは、システムの拡張を極めて容易にしてZ
軸カウンタや角度カウンタを容易に組み込めるようにす
ると共に、エツジ検出時に各計測用カウンタの計測内容
のランチをタイムラグなしに行えて検出誤差を極めて小
さくし得るようにし、且つ外部からのリモートコントロ
ールを可能にし、更にハードウェアを複雑にせず、転送
効率も高くし得るという重要な利点を数多く有している
。
第1図(A)及び(B)は夫々本発明データ転送バスを
用いた場合のコントローラ及びパッシブデバイスの構成
を示す図、第2図及び第3図は夫々本発明データ転送バ
スを用いたシステム拡張例及び計測データ例を示す図、
第4図(八)及び(B)は夫々本発明データ転送バスを
用いた場合のコントローラ及びパッシブデバイスの他の
構成を示す図、第5図は本発明データ転送バスの一実施
例を含む形状測定システムのブロック回路図、第6図及
び第7図は夫々上記ブロック回路における初期登録動作
及びキー人力による印字動作のフローチャート、第8図
は従来例を用いたシステム拡張例を示す図、第9図は従
来例を用いた場合のエツジ検出位置とラッチ位置とのズ
レを示す図、第10図は従来例を用いた場合外部リモー
トコントロールが不可能であることを示す図、第11図
は従来例を用いた計測データ例を示す図である。 10・・・X−Yカウンタ、20・・・Zカウンタ、3
0・・・エツジセンサ、40・・・プリンタ、50・・
・バス。 1P1図 (A) (]ントローラオ鳥1代荀11) (B) (ハ・ノシフ゛テ゛ 第4図 (A) (クン鴇−ラ害肯ρ冒4必り〕
((B) :ハ0ツシ丁ff″lζイスIρ友Ill ]オフ図 計測データ
用いた場合のコントローラ及びパッシブデバイスの構成
を示す図、第2図及び第3図は夫々本発明データ転送バ
スを用いたシステム拡張例及び計測データ例を示す図、
第4図(八)及び(B)は夫々本発明データ転送バスを
用いた場合のコントローラ及びパッシブデバイスの他の
構成を示す図、第5図は本発明データ転送バスの一実施
例を含む形状測定システムのブロック回路図、第6図及
び第7図は夫々上記ブロック回路における初期登録動作
及びキー人力による印字動作のフローチャート、第8図
は従来例を用いたシステム拡張例を示す図、第9図は従
来例を用いた場合のエツジ検出位置とラッチ位置とのズ
レを示す図、第10図は従来例を用いた場合外部リモー
トコントロールが不可能であることを示す図、第11図
は従来例を用いた計測データ例を示す図である。 10・・・X−Yカウンタ、20・・・Zカウンタ、3
0・・・エツジセンサ、40・・・プリンタ、50・・
・バス。 1P1図 (A) (]ントローラオ鳥1代荀11) (B) (ハ・ノシフ゛テ゛ 第4図 (A) (クン鴇−ラ害肯ρ冒4必り〕
((B) :ハ0ツシ丁ff″lζイスIρ友Ill ]オフ図 計測データ
Claims (2)
- (1)双方向の多対多バスであって、計測データ信号の
他にコマンド信号、ステイタス信号等を転送するデータ
ラインと、計測データラッチ信号を転送する計測データ
ラッチラインとを少なくとも含んでいる、形状寸法測定
システムにおけるデータ転送バス。 - (2)データラインで各ユニットに対応するアドレス信
号も転送するようにしたことを特徴とする、特許請求の
範囲(1)に記載のデータ転送バス。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62256517A JPH0821153B2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 形状寸法測定装置におけるデータ転送システム |
DE8888116653T DE3874477T2 (de) | 1987-10-12 | 1988-10-07 | Datenbus in einer kontur- und/oder ausmassmessvorrichtung. |
EP88116653A EP0311929B1 (en) | 1987-10-12 | 1988-10-07 | Data transfer bus in profile and/or dimension measuring system |
KR1019880013143A KR920001595B1 (ko) | 1987-10-12 | 1988-10-08 | 형상 및/또는 치수측정시스템의 데이터 전송버스 |
US07/255,371 US5101495A (en) | 1987-10-12 | 1988-10-11 | Automatically configuring data transfer bus system with direct access of information |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62256517A JPH0821153B2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 形状寸法測定装置におけるデータ転送システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0198911A true JPH0198911A (ja) | 1989-04-17 |
JPH0821153B2 JPH0821153B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=17293724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62256517A Expired - Lifetime JPH0821153B2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 形状寸法測定装置におけるデータ転送システム |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5101495A (ja) |
EP (1) | EP0311929B1 (ja) |
JP (1) | JPH0821153B2 (ja) |
KR (1) | KR920001595B1 (ja) |
DE (1) | DE3874477T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012052995A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Mitsutoyo Corp | 測定装置 |
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FR2396954A1 (fr) * | 1977-07-08 | 1979-02-02 | Sopelem | Dispositif de mesure et de controle de rectitude |
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JPS6134410A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-18 | Mitsutoyo Mfg Co Ltd | 光学測定装置 |
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-
1987
- 1987-10-12 JP JP62256517A patent/JPH0821153B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-10-07 DE DE8888116653T patent/DE3874477T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-07 EP EP88116653A patent/EP0311929B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-08 KR KR1019880013143A patent/KR920001595B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1988-10-11 US US07/255,371 patent/US5101495A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3874477D1 (de) | 1992-10-15 |
JPH0821153B2 (ja) | 1996-03-04 |
DE3874477T2 (de) | 1993-04-22 |
KR890007168A (ko) | 1989-06-19 |
EP0311929A3 (en) | 1989-05-31 |
US5101495A (en) | 1992-03-31 |
KR920001595B1 (ko) | 1992-02-20 |
EP0311929A2 (en) | 1989-04-19 |
EP0311929B1 (en) | 1992-09-09 |
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