JPH0198348A - シリアル・データ受信回路 - Google Patents

シリアル・データ受信回路

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JPH0198348A
JPH0198348A JP62255837A JP25583787A JPH0198348A JP H0198348 A JPH0198348 A JP H0198348A JP 62255837 A JP62255837 A JP 62255837A JP 25583787 A JP25583787 A JP 25583787A JP H0198348 A JPH0198348 A JP H0198348A
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Yuhei Kozu
神津 雄平
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシリアル・データ通信における受信回路に関し
、特にステー夛ス情報を必要とするシリアル・データ受
信回路に関する。
[従来の技術〕 従来、ある定まったデータ通信プロトコル、例えば、H
D LC(High L@vel Data Link
  −Control Proc@dure )フレー
ム117オーffツトで送られてくるシリアル・データ
を受信する方法としては、第3図に示すように受信デー
タと受信データに関するステータス・データを独立に扱
う手法がとられていた。これはHDLCフレーム命フォ
ーマットで信号線306により送られてくる信号Xを受
信する場合、つぎの手順でシリアル・パラレル変換が行
われる。まず受信回路が受信可能状態となると受信回路
は同期検出モードになり、シフト・レジスタ301によ
シ受信されるシリアル・データXの中のフラグの検出が
開始される。
この状態は最初のフラグが検出されるまで継続される。
フラグが検出されて、シリアル・データXに関するフレ
ーム同期が確立するとデータ受信状態に遷移し、受信デ
ータのアセンブルを開始する。
データ受信状態では、シフト・レジスタ301から出力
された受信データを、あらかじめ定められたビット長n
ごとに、シリアル・パラレル変換回路302でnビット
のパラレル・データYにアセンブルする。パラレルデー
タYはアセンブルされる毎に、信号線307を通して受
信FIFOメモリ303に転送される0通常受信FIF
Oメモリ303は数段のFIFO構成をとる。受信FI
FOメモリ303の各段はパラレル・データYを格納す
るためのnビット幅のレジスタと、パラレル拳データY
の存在をしめす1ビツトの二−ス・ビット番レジスタと
、受信フレームの最後のデータであることを表す1ビツ
トのエンド・ビット・レジスタから成る。受信回路は受
信FIFOメモIJ 303の先頭段のユースeビット
・レジスタによって、ホスト・システムにパラレル・デ
ータYの引取りを要求する。ホスト・システムはエンド
・ビット・レジスタがアクティブである受信データを読
み出すまで順次受信FIFOメモリ303からパラレル
・データを読み出し続ける。
受信回路はデータ受信中でもフラグ検出機能は有効であ
り、−度データ受信状態に移ってから再びフラグを検出
すると、1つのフレームの終了とみなし、受信終了状態
に移る。フレームの受信が終了すると、ステータス生成
回路304はそのフレームのステータス生成回路Zを信
号線308を通してステータス・レジスタ305に書き
込む。
ホスト・システムはフレームの最後のデータを受信FI
FOメモリ303から取シ出した後、ステータス・・レ
ジスタ305を読み出し、受信フレームに誤シのないこ
とを確認する。
上記の手法によ!+、)(DLCフレーム・フォーマッ
トで送られてくるシリアル・データXはパラレル・デー
タYに変換され受信される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の方法のよると、入力されたシリアル・デ
ータXから変換したパラレル・データYを読み出した場
合、1フレームの全てのパラレル・データYを読み出し
た後でそのフレームに関すルステータス・データを読み
出して受信フレームの正当性を判断する。このため1つ
の受信フレームのステータス・データを読み出すまで、
次のフレームを受信できないという欠点がある。
上述した従来の受信回路では受信したシリアル管データ
とステータス・データを独立した情報として処理するの
に対し、本発明においてはそれぞれを同じ受信情報とし
て取シ扱うところに独創的内容を有する。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によるシリアル・データ受信回路は、シリアル・
データ通信における定まったデータ通信プロトコルに従
い送信されるシリアル・データXを受信しnビット単位
のパラレル・データYKシリアル・パラレル変換するシ
リアル・データ受信回路において、前記シリアル・デー
タXをnビット単位のパラレル拳データYに変換するシ
リアルするステータス生成回路と、前記パラレル・デー
タYと前記ステータス・データ2を格納する受信FIF
Oメモリと、前記パラレル・データYと前記ステータス
・データ2を前記受信FIFOメモリに書き込むタイミ
ングを制御する制御回路とを有し、前記パラレル・デー
タYに続いて前記ステータス・データ2を前記受信FI
FOメモリに書き込むことを特徴とするシリアル・デー
タ受信回路である。
〔実施例〕
次に1本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例のシステム構成を示すブ
ロック図である0図中101は8ビツト長のシフト・レ
ジスタでありHDLC7レーム・フォーマットで信号線
108により送られてくるシリアル・データXの中から
フラグを検出しHDLCフレームとのフレーム同期を確
立する。フラグが検出されて、シリアル・データXに関
するフレーム同期が確立するとデータ受信状態に遷移し
、受信データのアセンブルを開始する。データ受信状態
では、あらかじめ定められたビット長nごとに、シリア
ル・パラレル変換回路102によシシ7ト・レジスタ1
01から出力された受信したシリアル・データXをnビ
ット長のパラレル・データYにアセンブルされ、信号線
109に出力される。
パラレル・データYはアセンブルされる毎に、 ffル
チプレクサ103を通して受信FIFOメモリ104に
転送される。マルチプレクサ103はシリアル・パラレ
ル変換回路102から出力されるパラレル・データYと
受信CRCのチエツクを行う受信CRCステータス生成
回路105の出力であるステータス・データ2とを、後
述するステータス書き込み制御信号107によ)マルチ
プレクサし受信FIFOメモリ104に転送する0通常
受信FIFO104は数段のFIFO構成をとる。
受信FIFOメモリ104の各段はパラレル・データY
を格納するためのnビット幅のレジスタと、パラレル・
データYの存在をしめす1ビツトのユース・ビット・レ
ジスタと、受信フレームの最後のデータであることを表
す1ビツトのエンド・ビット・レジスタから成る。受信
回路は受信F’IFOメモリ104の先頭段のエース・
ビット・レジスタによって、ホスト・シ・ステムにパラ
レル・データYの引き取シを要求する。受信回路はデー
タ受信中でもシフト・レジスタ101によるフラグ検出
機能は有効であシ、−度データ受信状態に移ってから再
びフラグを検出すると、1つのフレームの終了とみなし
、受信を終了するが、再び次のフレーム受信のためにフ
レーム同期検出状態に移る。
ステータス書き込み制御回路106はフレーム同期が確
立している間すなわちフレームの先頭フラグと終了フラ
グの間はステータス書き込み制御信号107をインアク
ティブとしパラレルデータYをマルチプレクサ103を
通して受信FIFOメモリ104に書き込む。また、受
信フレームと次の受信フレームの間、つまり、終了フラ
グを検出してから次のフラグを検出する間はステータス
書き込み制御信号107はアクティブとなシ、受信に書
き込まれる。フレームの受信が終了すると、受信CRC
ステータス生成回路105は受信フレームのステータス
・データ2をマルチプレクサ103を通して受信FIF
Oメモリ104に書き込む。
この一連の動作により、受信FIFOメモリ104に空
きがある限シ受信回路はHDLCフォーマットの受信フ
レームを連続して、受信ステータスと共に受信FIFO
メモリ104にバッファリングすることが可能である。
一方ホスト・システムはエンド・ビット・レジスタがア
クティブである受信データ、すなわち受信フレームの最
後のデータを読み出すまで順次受信FIFOメモリ10
4から受信データを読み出し続ける。ホスト・システム
は1つの受信フレームの最後のデータをzy)”・ビッ
ト・レジスタによシ検知し、そのデータを受信FIFO
メモリ104から取り出した後、さらにもう−度受信F
IFOメモリ104を読み出す。読み出したデータは受
信CRCステータス生成回路105で生成された受信フ
レームに関するCRCチエツクのステータス・データ2
であり、このステータスから受信フレームに誤りのない
ことを確認する。もし受信FIFOメモリ104に更に
データが格納されていれば、それは次のフレームの受信
データであり、ホスト・システムは再び受信FIFOメ
モリ104からの受信データの読み出しを開始する。
上記の手法により、HDLC7レーム・フォーマットで
送られてくるシリアル・データXはパラレル・データY
に変換されるとともに、その受信フレームのステータス
2も続けて受信FIFOメモリに書き込まれるため、連
続したHDLCフレームの受信が可能である。
第2図は本発明の第2の実施例のシステム構成を示すブ
ロック図である6本図は図1におけるCRCチエツク回
路であるステータス生成回路に対し、受信レングス・カ
ウンタを配置した構成例である。
本実施例は、ホスト・システムが受信データの読み出し
IcDMA等を用いた場合等に有効である。
信号線208を通して送られてくる受信したシリアル・
データXをパラレル・データYに変換する受信回路は、
第1図のシリアル・パラレル変換回路と同じ構成をとる
第2図中201は8ビツト長のシフト・レジスタであ!
りHDLCフレーム・7オーマツトで送られてくるシリ
アル・データXの中からフラグを検出しHDLCフレー
ムとのフレーム同期を確立する。フラグが検出されて、
シリアル・データXに関するフレーム同期が確立すると
データ受信状態に遷移し、受信データのアセンブルを開
始する。
データ受信状態では、あらかじめ定められたビット長n
ごとに1シリアル・パラレル変換回路202によシシ7
ト・レジスタ201から出力されたシリアル・データX
 ’e nビット長のパラレル受信データYKアセンブ
ルし信号線209に出力する。
受信データYはアセンブルされる毎に、マルチプレクサ
203を通して受信FIFO204に転送される。マル
チプレクサ203はシリアル会パラレル変換回路202
から出力されるパラレル・データYと受信フレームのデ
ータ長をカウントする受信レングス・カウンタ回路20
5の出力であるステータス・データZとを、後述するス
テータス書き込み制御信号207によりマルチプレクサ
・し受信FIFOメモリ204に転送する。通常受信F
IFOメモリ204は数段のFIFO構成をとる。受信
FIFOメモリ204の各段はパラレル・データYを格
納するためのnビット幅のレジスタと、パラレル・デー
タYの存在をしめず1ビツトのユース・ビット・レジス
タと、受信フレームの最後のデータであることを表す1
ビツトのエンド・ビット・レジスタから成る。受信回路
は受信FIFOメモリ204の先頭段のユース・ビット
・レジスタによって、ホスト・システムにパラレル幸デ
ータYの引き取シを要求する。受信回路はデータ受信中
でもフラグ検出機能は有効であり、−度データ受信状態
に移ってから再びフラグを検出すると、1つのフレーム
の終了とみなし、受信を終了するが、再び次のフレーム
受信のためにフレーム同期検出状F4ンこ移る。ステー
タス書き込み制御回路206はフレーム同期が確立して
いる間すなわちフレームの先頭フラグと終了フラグの間
はステータス書き込み制御信号207をインアクティブ
とし、パラレル・データYをマルチプレクサ203を通
して受信P I F’ Oメモリ204に書き込む、ま
た、受信フレームと次の受信フレームの間、つ′!2)
終了フラグを検出してから次の7ラグを検出する間はス
テータス書き込み制御信号207はアクティブとなり受
信レングス・カウンタ回路205のステータス−データ
Zが出力210を通して受信FIFOメモリ204に沓
き込まれる。
フレームの受信が終了すると、受信レングス・カウンタ
回路205は受信フレームのステータスQデータzt−
マルチプレクサ203を通して受信FIFO204に@
き込む。この一連の動作により、受信FIFO204に
空きがある限り受信回路はHDLCフォーマットの受信
フレームを連続して受信FIFO204にバッファリン
グすることが可能である。一方ホスト・システムはエン
ド・ビット・レジスタがアクティブである受信データ、
すなわち受信フレームの最後のデータを読み出すまで順
次受信FIFOメモリ204から受信データを読み出し
続ける。ホスト・システムは1つの受信フレームの最後
の受信データをエンド。
ビット・レジスタによシ検知し、そのデータを受信FI
FOメモリ204から取シ出した後、さらにもう−度受
信FIFOメモリ204を読み出す。
読み出したデータは受信レングス・カウンタ回路205
で作成された受信フレームに関するステータス−データ
Zであり、ホスト・システムはこのステータス・データ
2から受信フレームに誤シのないことを確認する。もし
受信FIFOメモリ204に更にデータが格納されてい
れば、それは次のフレームの受信データであり、ホスト
・システムは再び受信FIFOメモリ204からの受信
データの読み出しを開始する。
上記の手法により、HDLCフレーム117オーマット
で送られてくるシリアル番データXはパラレル・データ
Yに変換されるとともに、その受信フレームのステータ
スも続けて受信FIFOメそりに書き込まれるため、連
続したHDLCフレームの受信が可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、例えば、HDI、
C7レーム・フォーマットで送られてくる受信信号であ
るシリアル・データXをパラレル・データYに変換する
受信回路において、連続したHDLC7レームの受信が
行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を用いた第1の実施例を示すブロック図
、第2図は本発明を用いた第2の実施例2を示すブロッ
ク図、第3図は従来例のシステムの構成を示すブロック
図である。 101・・・・・・シフト・レジスタ、102・・・・
・・シリアル・パラレル変換回路、103・・・・・・
マルチプレクサ、104・・・・・・受信FIFOメモ
リ、105・・・・・・ステータス生成回路、106・
・・・・・ステータス書き込み制御回路、107・・・
・・・ステータス書き込み制御信号、108・・・・・
・シリアル・データX、109・・・・・・パラレル・
データYS110 ・・・・・・ステータス・データZ
、201・・・・・・シフト・レジスタ、202・・・
・・・シリアルΦパラレル変換回路、203・・・・・
・マルチプレクサ、204・・・・・・受信FIFO1
205・・・・・・ステータス生成回路、206・・・
・・・ステータス書き込み制御回路、207・・・・・
・ステータス書き込み制御信号、・208・・・・・・
受信信号X、209・・・・・・パラレル変換データY
、210・・・・・・ステータス・データZ、301・
・・・・・シフト・レジスタ、302・・・・・・シリ
アル・パラレル変換回路、303・・・・・・受信FI
FO1304・・・・・・ステータス生成回路、305
・・・・・・ステータス・レジスタ、306・・・・・
・受信信号X、307・・・・・・パラレル変換データ
Y、308・・・・・・ステータス・データ2゜ 代理人 弁理士  内  原    晋第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリアル・データ通信における定まったデータ通信プロ
    トコルに従い送信されるシリアル・データXを受信しn
    ビット単位のパラレル・データYにシリアル・パラレル
    変換するシリアル・データ受信回路において、前記シリ
    アル・データXをnビット単位のパラレル・データYに
    変換するシリアル・パラレル変換回路と、受信された前
    記シリアル・データXから受信データのステータス・デ
    ータZを作成するステータス生成回路と、前記パラレル
    ・データYと前記ステータス・データZを格納する受信
    FIFOメモリと、前記パラレル・データYと前記ステ
    ータス・データZを前記受信FIFOメモリに書き込む
    タイミングを制御する制御回路とを有し、前記パラレル
    ・データYに続いて前記ステータス・データZを前記受
    信FIFOメモリに書き込むことを特徴とするシリアル
    ・データ受信回路。
JP62255837A 1987-10-09 1987-10-09 シリアル・データ受信回路 Expired - Lifetime JPH0744569B2 (ja)

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JPH0198348A true JPH0198348A (ja) 1989-04-17
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0334661A (ja) * 1989-06-30 1991-02-14 Hitachi Ltd デジタル・データ通信装置及びそれに使用するデータ通信アダプタ
CN115080477A (zh) * 2022-05-30 2022-09-20 杭州初灵信息技术股份有限公司 一种串行通信的方法和系统

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5854763A (ja) * 1981-09-28 1983-03-31 Nec Corp 回線アダプタ

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JPH0795766B2 (ja) * 1989-06-30 1995-10-11 株式会社日立製作所 デジタル・データ通信装置及びそれに使用するデータ通信アダプタ
CN115080477A (zh) * 2022-05-30 2022-09-20 杭州初灵信息技术股份有限公司 一种串行通信的方法和系统
CN115080477B (zh) * 2022-05-30 2024-01-30 杭州初灵信息技术股份有限公司 一种串行通信的方法和系统

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