JPH0326136A - 受信fifo制御回路 - Google Patents

受信fifo制御回路

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JPH0326136A
JPH0326136A JP1161430A JP16143089A JPH0326136A JP H0326136 A JPH0326136 A JP H0326136A JP 1161430 A JP1161430 A JP 1161430A JP 16143089 A JP16143089 A JP 16143089A JP H0326136 A JPH0326136 A JP H0326136A
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JP
Japan
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data
status
fifo
reception
received
Prior art date
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Pending
Application number
JP1161430A
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English (en)
Inventor
Yuhei Kozu
神津 雄平
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH0326136A publication Critical patent/JPH0326136A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は受信FIFO制御回路に関し、特にステータス
情報を必要とするシリアル・データの受信FIFO制御
回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、複数のデータ通信プロトコルを制御するシリアル
受信回路は、受信部のハードウエア構戒を小さくするた
め、各通信プロトコルが同一の受信回路を共用している
。このため、受信データと受信データに関するステータ
ス・データとを一対一に対応させて扱う手法が確立され
ている。このようなシリアル受信回路において、任意長
のデータ列を一つのブロックとして扱うデータ通信プロ
トコル、例えばH D L C ( High Lev
el Data LinkControl Proce
dure)フレーム・フォーマットで送られてくるシリ
アル・データは以下のような手順で受信され、シリアル
・パラレル変換される。
第3図はかかる従来の一例を示す受信FIFO制御回路
のブロック図である。
第3図に示すように、まずHDLCフレーム・フォーマ
ットのシリアルな符号列Xが信号線7により受信回路に
送信される。受信回路はホスト・システムにより受信可
能状態に設定されると、同期検出モードになるので、シ
フト・レジスタ1で受信される符号列Xの中のフラグの
検出が開始される。この状態は最初のフラグが検出され
るまで継続される。フラグが検出されると、信号線8に
より符号列Xに関するフレーム同期の確立を受信部に通
知し、これにより受信部はデータ受信状態に遷移し、受
信データのアセンブルを開始する。
データ受信状態では、シフト・レジスタ1がら信号線9
を介して出力された受信データを、あらかじめ定められ
たビット長nごとに、シリアル・パラレル変換回路2で
nビットのバラレルな受信データYにアセンブルする。
受信データYはアセンブルされる毎に、信号線10を通
してデータP I FO3に転送される。これと同時に
受信データYに対する各稍受信ステータス情報も信号線
11を介して受信ステータス生成回路4に送られ、情報
を編集した後、信号線]3によりステータスF I F
O5Aに書込まれる。通常、データFIFO3は数段の
FIFO構成をとっており、各段のFIFOは受信デー
タYを格納するためのnビット幅のレジスタと、受信デ
ータYの存在をしめず1ビットのコース ビット・レジ
スタと、受信フレームの最後のデータであることを表す
1ビットのエンド・ピット レジスタとから成っている
。また、ステータスF I FO5AもデータP I 
FO3と同じ段数のF丁FO構或をとり、各段にはデー
タFIFO各段に対応した受信ステータス情報が格納さ
れている。受信回路はデータP I FO3の先頭段の
ユース・ビット・レジスタによって、ホスト・システム
に受信データYの引取りを要求する。ホスト・システム
はエンド・ビット・レジスタがアクティブである受信デ
ータを読み出すまで順次データP I FO3から受信
データを読み出すと共にステータスF I FO5Aか
ら受信データの受信ステータス情報を読み続ける。
一方、受信回路はデータ受信中でもフラグ検田機能は有
効であり、一度データ受信状態に移ってから再びフラグ
を検出すると、1つのフレームの終了とみなし、受信終
了状態に移る。ホスト・システムはフレームの最後のデ
ータに対し、ステータスFIF○5Aから受信ステータ
スデータを取り田した後、受信P I FO3からデー
タを読み出し、受信フレームに誤りのないことを確認す
る。
上述した手順により、HDLCフレーム・フォーマット
で送られてくる符号列Xは順次パラレル・データYに変
換され受信される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のデータF I F○制御回路は、シリア
ル入力符号列がら変換したパラレル・受信データを格納
するデータFIFOと同じ段数のステータスFIFOが
必要になる。このため、高速データ通信等の大きなデー
タFIFOを要するシステムにおいては、ステータスF
IFOも比例して増大するので、大規模なハードウェア
構成を必要とするという欠点がある。
本発明の目的は、がかるシステムのハードウエアを経済
化ずるデータFIFO制御回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の受信FIFO制御回路は、所定のデータ通信プ
ロトコルに基づきまとまったデータ・ブロック毎に送信
されるシリアルな符号列を受信するレジスタと、受信し
た直記符号列をnビット単{5’Z ( nは正の整数
)のパラレル・データに変換するシリアル・パラレル変
換回路と、前記変換回路に接続されパラレル変換データ
を格納するデータFIFOと、前記レジスタからのフレ
ーム同期検出信号に基づき受信ステータス書込制御信号
を発生するステータス書込制御回路と、前記変換回路か
らの受信ステータス情報と前記レジスタからのフレーム
同期検出信号および前記ステータス書込制御回路からの
受信ステータス書込制御信号に基づき受信ステータスデ
ータを作成する受信ステータス生成回路と、前記受信ス
テータスデータを格納するステータスFIFOとを有し
、前記符号列の最後に位置する前記パラレル変換データ
を前記データFTFOに書込むのに合わせて前記受信ス
テータスデータを前記ステータスFIFOに書込むこと
を特徴としている。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第一の実施例を示す受信FIFO制御
回路のブロック図である。
第1図に示すように、本実施例はHDLCフレーム・フ
ォーマットで信号線7より送られてくる符号列Xの中か
らフラグを検出しHDLCフレームとのフレーム同期を
確立する8ビット長のシフト・レジスタ1を有し、フラ
グが検出されると信号線8を介して符号列Xに関するフ
レーム同期の確立を受信部に通知し、これにより受信部
はデータ受信状態に遷移して受信データのアセンブルを
開始する。データ受信状態では、シリアル・パラレル変
換回路2においてシフト・レジスタ1から信号線9を介
して出力されt:受信符号列Xをあらかじめ定められた
ビット長nごとにパラレル受信データYにアセンブルす
る。受信データYはアセンプルされる毎に信号線1oを
通してデータPIFO3に転送される。通常、データF
IFO3は数段のFIF○構成をとっており、データP
 I FO3の各段は受信データYを格納するためのn
ビット幅のレジスタと、受信データYの存在をしめず1
ビットのユース・ビット・レジスタと、受信フレームの
最後のデータであることを表わす1ビットのエンド・ビ
ット・レジスタとがら戒っている。受信回路はデータF
IF○3の先頭段のユース・ビット・レジスタによって
、ホスト・システムに受信データYの引き取りを要求す
る。受信回路はデータ受信中でもシフト・レジスタ1に
よるフラグ検出機能は有効であり、一度データ受信状態
に移ってから再びフラグを検出すると、1つのフレーム
の終了とみなして受信を終了するが、再び次のフレーム
受信のためにフレーム同期検出状態に移る。ステータス
書込制御回路6はフレーム同期が確立している間、すな
わちフレームの開始フラグと終結フラグの間はステータ
ス書込制御信号12をインアクティブとし、受信データ
Yだけを信号線10を通してデータFIFO3に書き込
む。また、1つの受信フレームを受信し終わると、つま
り終結フラグを検出すると、ステータス書込制御信号1
2はアクティブとなり、ステータス生成回路4において
信号線11より送られた受信ステータス情報に基づき編
集されたステータス・データZが信号線13を通してス
テータスP I FO5に書込まれる。この一連の動作
により、受信回路はHDLCフォーマットの受信フレー
ムを、−1p7の受信ステータスの書き込みで,データ
PIFO3にバッファリングすることが可能である。通
常、HDLCプロトコルでは1フレームの最短長はmバ
イト(m≧4)である。
従って、たとえ最短長フレームを連続して受信したとし
ても、mバイトに一度しかステータスPIFO5に受信
ステータスが書込まれないので、ステータスF I F
O5はデータFIFO3の1/m倍の段数のバッファが
あれば十分ということになる。
一方、ホスト・システムはエンド・ビット・レジスタが
アクティブである受信データ、すなわち受信フレームの
最後のデータを読み出すまで、順次データP I FO
3から受信データを読み出し続ける。ホスト・システム
は1つの受信フレームの最後のデータをエンド・ビット
・レジスタにより検知し、そのデータをデータP I 
FO3から取り出した後、さらに一度ステータスPIF
O5を読み出す。このステータスから受信フレームに誤
りのないことを確認する。ここで、もしデータPIFO
3に更にデータが格納されていれば、それは次のフレー
ムの受信データであり、ホスト・システムは再びデータ
PIFO3からの受信データの読出しを開始する。
上述した手順により、HDLCフレーム・フォーマット
で送られてくる符号列又はパラレル・データYに変換さ
れるとともに、ステータスPIFO5への一回の書込み
だけで、1フレームすべての受信データをデータP I
 FO3に書き込むため、ステータスFIFO5はデー
タF I FO3に比べ小さなハードウェアでの構或が
可能である。
第2図は本発明の第二の実施例を示す受信FIFO制御
回路のブロック図である。
第2図に示すように、本実施例は前述した第一の実施例
と比較して、受信ステータス生成回路4にエラー発生情
報を格納するステータス・ユース・ビットFIFO14
を付加した構戒例であり、信号線7を通して送られてく
る受信符号列Xをパラレル・データYに変換する受信回
路は、第1図のシリアル・パラレル変換回路2と同じ楕
戒をとる。
まず、8ビット長のシフト・レジスタ1は、HDLCフ
レーム・フォーマットで信号線7より送られてくる符号
列Xの中からフラグを検出し、HDLCフレームーとの
フレーム同期を確立する。
フラグが検出されると、信号I18を介して符号列Xに
関するフレーム同期の確立を受信部に通知し、これによ
り受信部はデータ受信状態に遷移して受信データのアセ
ンブルを開始する。データ受信状態では、シフト・レジ
スタ1から信号ffl9を介して出力された受信符号列
Xは、シリアル・パラレル変換回路2によりあらかじめ
定められたnビット長のパラレル受信データYにアセン
ブルされる。受信データYはアセンブルされる毎に信号
線10を通してデータP I F” 0 3に転送され
る。
通常、データPIFO3は数段のFIFO構成をとって
おり、このデータP I FO3の各段は受信データY
を格納するためのnビット幅のレジスタと、受信データ
Yの存在をしめず1ビットのユース・ビット・レジスタ
と、受信フレームの最後のデータであることを表わす1
ビットのエンド・ビット・レジスタとから成っている.
本実施例では、前述したように、受信ステータス情報の
有無を示す1ビット幅のステータス・ユース・ビットF
IFO14もデータF I FO3の各段に対応してい
る。受信回路はデータト゛IFO3の先頭段のユース・
ビット・レジスタによって、ホスト・システムに受信デ
ータYの引き取りを要求する。受信回路はデータ受信中
でもシフト・レジスタ1によるフラグ検出機能は有効で
あり、一度データ受信状態に移ってから再びフラグを検
出すると、1つのフレームの終了とみなして受信を終了
するが、再び次のフレーム受信のためにフレーム同期検
出状態に移る。ステータス書込制御回路6はフレーム同
期が確立している間、すなわちフレームの開始フラグと
終結フラグの間はステータス書込制御信号12をインア
クティブとし、受信データYだけを信号線10を通して
データPIFO3に書込む。また、1つの受信フレーム
を受信し終わると、つまり終結フラグを検出すると、ス
テータス書込制御信号12はアクティブとなる。この時
、ステータス生成回路4においては、信号線11から送
られた受信ステータス情報により編集されたステータス
・データZにエラーが無ければ、ステータスPIFO5
に受信ステータス・データZは書込まれない。もし、エ
ラー情報があれば、受信ステータス・データZは信号線
13を通してステータスPIFO5に書き込まれるとと
もに、ステータス・ユース・ビットFIFO14も信号
線15によりセットされる。この一連の動作により、受
信回路はHDLCフォーマットの受信フレームを、O回
または1回の受信ステータスの書込みだけで、データP
 I FO3にバッファリングすることが可能である。
通常、HDLCプロトコルでは1フレームの最短長はm
バイ1〜(m≧4)である。従って、たとえエラー情報
を含む最短長フレームを連続して受信したとしても、m
バイトに一度しかステータスPIFO5に受信ステータ
スを書込まないので、ステータスPIFO5はデータP
 I FO3の1/m倍の段数のバッファがあれば十分
ということになる. 一方、ホスト・システムはエンド・ビット・レジスタが
アクティブである受信データ、すなわち受信フレームの
最後のデータを読み出すまで、順次データP I FO
3から受信データを読み出し続ける.このホスト・シス
テムは1つの受信フレームの最後のデータをエンド・ビ
ット・レジスタにより検知し、さらにステータス・ユー
ス・ビットFIFO14によりその受信フレーム中のエ
ラーの有無を確認する3′!&終データをデータFIF
O3から取り出した後、エラーがあればさらに一度ステ
ータスF T PO5を読み出し、このステータスから
受信フレームの誤りを確認する。尚、エラーが無ければ
、ステータスPIFO5には受信ステータス・データZ
が格納されていないので読み出す必要は無い。もし、デ
ータP I FO3に更にデータが格納されていれば、
それは次のフレームの受信データであり、ホスト・シス
テムは再びデータF I FO3からの受信データの読
み出しを開始する。
上述した手順により、HDLCフレーム・フォーマット
で送られてくる符号列Xはパラレル・データYに変換さ
れるとともに、0回または1回のステータスPIFO5
への書込みだけで、1フレームすべての受信データをデ
ータPIFO3に書き込むため、ステータスFIFO5
はデータF I FO3に比べ対さなハードウェアでの
構成が可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の受信FIFO制御回路は
、HDLCフレーム・フォーマットのように所定のデー
タ通信プロトコルで送られてくるシリアルな符号列をパ
ラレル・データに変換する際、受信データとステータス
・データとをそれぞれ独立した受信情報として取り扱う
ことにより、ステータスFIFOを受信データの格納の
ためのデータFIFOと比較して小さくできるので、小
規模なハードウェア構成で通信データの受信が可能にな
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一・の実施例を示す受信FIFO制
御回路のブロック図、第2図は本発明の第二の実施例を
示す受信F I FO制御回路のブロック図、第3図は
従来の一例を示す受信F I FO制御回路のブロック
図である. 1・・・・シフト・レジスタ、2・・・シリアル・パラ
レル変換回路、3・・・データFIFO、4・・・受信
ステータス生成回路、5・・・ステータスFiFO、6
・・・ステータス書込制御回路、7,9・・・受信符号
列X、8・・・フレーム同期検出信号、10・・・パラ
レル変換デ・一タY.,if・・・受信ステータス情報
、12・・・受信ステータス書込制御信号、13・・・
受信ステータス・データ2、14・・・ステータス・ユ
ース・ビットF I FO、15・・・エラー発生情報
信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定のデータ通信プロトコルに基づきまとまったデータ
    ・ブロック毎に送信されるシリアルな符号列を受信する
    レジスタと、受信した前記符号列をnビット単位(nは
    正の整数)のパラレル・データに変換するシリアル・パ
    ラレル変換回路と、前記変換回路に接続されパラレル変
    換データを格納するデータFIFOと、前記レジスタか
    らのフレーム同期検出信号に基づき受信ステータス書込
    制御信号を発生するステータス書込制御回路と、前記変
    換回路からの受信ステータス情報と前記レジスタからの
    フレーム同期検出信号および前記ステータス書込制御回
    路からの受信ステータス書込制御信号に基づき受信ステ
    ータスデータを作成する受信ステータス生成回路と、前
    記受信ステータスデータを格納するステータスFIFO
    とを有し、前記符号列の最後に位置する前記パラレル変
    換データを前記データFIFOに書込むのに合わせて前
    記受信ステータスデータを前記ステータスFIFOに書
    込むことを特徴とする受信FIFO制御回路。
JP1161430A 1989-06-23 1989-06-23 受信fifo制御回路 Pending JPH0326136A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1161430A JPH0326136A (ja) 1989-06-23 1989-06-23 受信fifo制御回路

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1161430A JPH0326136A (ja) 1989-06-23 1989-06-23 受信fifo制御回路

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Publication Number Publication Date
JPH0326136A true JPH0326136A (ja) 1991-02-04

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ID=15734960

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1161430A Pending JPH0326136A (ja) 1989-06-23 1989-06-23 受信fifo制御回路

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JP (1) JPH0326136A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7010651B2 (en) * 2002-06-21 2006-03-07 Honeywell International Inc. System and method for using removable storage for computer troubleshooting
US7908053B2 (en) 2007-07-02 2011-03-15 Honeywell International Inc. Apparatus and method for troubleshooting a computer system

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