JPH0197698A - 印刷物及びその製造方法 - Google Patents

印刷物及びその製造方法

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JPH0197698A
JPH0197698A JP25577587A JP25577587A JPH0197698A JP H0197698 A JPH0197698 A JP H0197698A JP 25577587 A JP25577587 A JP 25577587A JP 25577587 A JP25577587 A JP 25577587A JP H0197698 A JPH0197698 A JP H0197698A
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Kozo Matsunami
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、被印刷体表面に設けられ、所定の色を呈す
る彩色部分と、金属光沢を呈すると共に彩色部分よりも
上方へ突出する金属部分とを備えた印刷物及びその製造
方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の印刷物として、例えば第11図に示すよ
うに、金属基板210表面にフォト・エツチングを施し
て凹部21aを設け、その凹部21aにインク等の顔料
22を彩色したものがある。
この印刷物の製造方法を説明すると、第8図に示すよう
に、まず金属基板21の表面全体に怒光性樹脂等を塗布
して被膜23を形成する。
次に、前記被膜23の上に、絵や模様等の所要のパター
ンを施したマスクを配置して紫外線等の光を照射する。
すると、第9図に示すように、被膜23を選択的に除去
し、残った被膜23により金属基板21の表面に所要の
パターンの被膜を形成する。
続いて、この金属基板21の表面に金属腐蝕液を塗布し
、第1θ図に示すように、被膜23が形成されていない
部分の金属を蝕刻して凹部21a。
を形成し、その後残った被膜23を除去して金属基+J
i21の表面に所要のパターンの凹部21aを形成する
最後に、金属基板21の表面の凹部21aにインク等の
顔料22を彩色する。
このように、フォト・エツチング及び顔料の彩色を行う
ことより、所定の色を呈する彩色部分と、金属光沢を呈
すると共に所定の凸部を有する金属部分とを備えた印刷
物を形成していた。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従前の印刷物では、エツチングで蝕刻された
凹部21aの縁21bが角状に尖ることになり、印刷物
の表面に引っ掛かりが生じて肌触りが良くなかった。
又、前記凹部21aの内側面や金属基板21の表面が単
に平面的になっているだけなので、先の乱反射が少なく
、金属基板21の表面を凹凸状にしたことによる立体感
の有る金属光沢が少なかった。
更に製造方法においては、フォト・エツチングにより所
要の凹凸パターンを形成した後の彩色が困難であった。
即ち、金属基板21の表面の凹部21aの中に顔料22
を彩色することは殆ど手作業となり、時間と手間のかか
るものであった。特に、細かい部分や曲面上における多
色の彩色は熟練を要するものである。又、大面積のもの
の彩色は時間がかかり、しかも均一にできないるもので
あったの このように、従前の印刷物では、彩色上の問題が太き(
、大量生産を行うことが殆ど困難なものであった。
(発明の目的) この発明は前述した問題点を解決するためになされたも
のであって、印刷物表面の肌触りを良くし得ると共に、
立体感の有る金属光沢を増大することが可能で、更に大
面積のものの製造を容易に行い得ると共に、曲面状のも
のの製造をも容易に行い得る印刷物及びその製造方法の
提供を目的としている。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、第1の発明は、被印刷体
表面の一部に印刷により施された彩色部と、被印刷体表
面の彩色部3以外の部分に設けられると共に彩色部より
も上方へ盛り上がる金属盛り部とよりなり、金属盛り部
の少なくとも側縁に丸みを設けた印刷物をその要旨とす
るものである。
又、第2の発明は、金属製の被印刷体表面の一部に印刷
により顔料を施して彩色し、次に顔料を加熱して被印刷
体表面に焼き付け、続いて被印刷体表面の顔料を施して
いない部分に鍍金を施してその肉厚を顔料の肉厚よりも
大きくした印刷物の製造方法をその要旨としている。
(作用) 第1の発明は、金属盛り部が彩色部よりも上方へ盛り上
がると共に、その側縁に丸みが設けられているので、印
刷物の表面に引っ、掛かりがな(、肌触りが向上される
。又、金属盛り部の丸みを帯びた少なくとも側縁部分で
光が乱反射され、金属光沢が増大されたように見え、立
体感も増大する。
第2の発明は、被印刷体の表面積の大小や、被印刷体の
形状に関わらず、被印刷体表面に顔料が施されて彩色さ
れ、所要の絵や模様等のパターンが描かれる。そして、
顔料を加熱して被印刷体表面に焼き付けることにより、
顔料が被印刷体に定着する。続いて被印刷体表面の顔料
を施していない部分に、同顔料よりも肉厚の大きい鍍金
を施すことにより、その鍍金の少なくとも側縁が丸みを
帯びて形成される。
(実施例) 以下、この発明を平板上に絵を施した印刷物に具体化し
た一実施例を第1図〜第6図に基づいて詳細に説明する
第2図に示すように、金属製の被印刷体としての黄銅板
10表面には浮世絵風の顔絵2が描かれている。
この頗絵2において、背景−1着物、肌、頭髪及び髪飾
り等の部分には、それぞれ異なった色の顔料としてのイ
ンクがスクリーン印刷により印刷されて彩色部3になっ
ている。これら彩色部3のインクは絶縁性及び密着性に
すぐれたもの(この場合、十条化工社製HIPE#93
00に硬化剤を混合したインク)を使用している。
一方、顔絵2において、前記彩色部3以外の全体の輪郭
線、着物の模様及び毛髪線の部分には、鍍金が施されて
金属盛り部4になっている。
彩色部3及び金属盛り部4について詳しく説明すると、
第1図に示すように、黄銅板1上の金属盛り部4は、黄
銅板1の表面に直接形成されたニッケルストライク鍍金
層5と、その上に形成さたw4鍍金層6と、更にその上
に形成されたニッケル鍍金層7とにより構成されている
。又、金属盛り部4全体は彩色部3よりも上方へ盛り上
がって形成されると共に、金属盛り部4の側縁4aを含
む外側が円弧状に形成されて丸みを帯びている。
従って、彩色部3よりも上方へ盛り上がった金属盛り部
4の外側が丸みを帯びているので、印刷物の表面に触っ
た場合に、肌に引っ掛かる感じがな(、肌触りを良くす
ることができる。
又、金属盛り部4の外側が丸みを帯びているため、そこ
に当たる光が乱反射し、金属光沢の有る立体感を出すこ
とができる。特に、第2図に示すように、頗絵2の毛髪
線や着物の模様を構成する金属盛り部4が隣接している
部分では、各金属盛り部4における光の乱反射が相互に
干渉したり、各金属盛り部4で反射した光の一部が他の
金属盛り部4で再び反射されたりして、立体感の有る金
属光沢を更に増大することができる。この結果、顔絵2
の立体感を強調することができる。
次に、前記印刷物の製造方法について第3図〜第6図に
従って説明する。この実施例の印刷物の製造方法はスク
リーン印刷による印刷工程と鍍金工程との2工程に大き
く分けられる。
まず、スクリーン印刷の工程について説明すると、この
実施例におけるスクリーン印刷は一般的な方法によるも
のであり、この場合には250メツシユのスクリーンを
使用し、そのスクリーンを介して顔料としてのインクを
黄銅[1の表面に印刷する。又、第2図に示す頗絵2の
背景、着物、肌、頭髪及び髪飾りの部分をそれぞれ別々
に異なった色のインクにより多色印刷して彩色部3を形
成する。そして、この際、全体の輪郭線、着物の模様及
び毛髪線の部分は印刷されずに残る。
続いて、前記彩色された黄銅板1の表面を所定の加熱装
置により120℃で約30分間加熱して彩色部3のイン
クを黄銅板1上に焼き付ける。これにより、彩色部3の
インクを黄銅板1の表面に密着固定することができる。
次に、鍍金工程に入る。まず最初に彩色部3以外の黄銅
板1の表面、即ち全体の輪郭線、着物の模様及び毛髪線
の部分の不純物等を除去して綺麗にするために、アルカ
リ電解脱脂による前処理を行う、即ち、荏原ニーシライ
ト社製の表面活性化剤E−20(25g/jりと、苛性
ソーダ(20g/l)とを混合してなる常温の電解液中
に黄銅板1を浸漬し、電流密度5A/dm”により20
秒間だけ通電する。
続いて、黄銅板1の表面に鍍金を乗り易くするために、
ニッケルストライク鍍金を行う、即ち、塩化ニッケ71
/ (240g/Il)と、塩酸(100gzJ)とを
混合してなる常温の電解液中に黄銅板1を浸漬し、電流
密度6A/dm”により2分間だけ通電する。この結果
、第4図に示すように、黄銅板1の表面にニッケルスト
ライク鍍金層5が形成され、後工程の鍍金が乗り易くな
る。
次に、li1$!金を行う、即ち、硫酸銅(17,0g
/l)と、硫酸(55g/l>と、塩素(90ppm)
と、奥野製薬社製の光沢剤カバラシッド210 A (
0,40mj/Jり及びカバラシッドB(0,45m 
l / 1 )とを混合してなる常温の電解液中に黄銅
板1を浸漬し、電流密度4A/dm”により20分間だ
け通電する。この結果、第5図に示すように、前記ニッ
ケルストライク鍍金層5上に銅鍍金層6が形成される。
この時、銅鍍金層6は彩色部3よりも上方へ盛り上がる
ように成長すると共に、その鍍金層6の側縁を含む外側
が丸みを帯びて円弧状になる。
尚、この銅鍍金層6は金属盛り部4の実質的な肉厚を出
すために形成されている。従って銅鍍金の通電時間を任
意に増大することにより、!r4$!全4$!厚みを増
大して金属盛り部3全体の肉厚を容易に且つ効果的に増
大することができ、よって金属盛り部4の立体感を増大
することができる。
そして、最後にニッケル鍍金を行う、即ち、硫酸ニッケ
ル(240g/f)と、塩化ニッケル(45g/l)と
、硼酸(45g/l)と、光沢剤として荏原ニーシライ
トの#61S(0,5m!/71)及び#63S (1
5mA!/l)とを混合してなるP H4,4の温度5
0℃の電解液中に黄銅板1を浸漬し、電流密度2A/d
m2により2分間だけ通電する。この結果、第6図に示
すように、前記1iII!金層6上にニッケル鍍金層7
が形成される。又、このニッケル鍍金層7の側縁を含む
外側は丸みを帯びて円弧状に形成される。
ところで、この場合の各鍍金層6.7は顔絵2の輪郭線
、着物の模様及び毛髪線等の線状の部分に形成されて幅
が狭いために、その外側全体が丸みを帯びた円弧状に形
成されるが、各鍍金層6゜7が面状に形成された場合に
は、その側縁部分が丸みを帯びて円弧状に形成されるこ
とになる。
このように、各115〜7により金属盛り部4が形成さ
れ、印刷物が完成する。
尚、前記ニッケル鍍金に続いて次のように全鍍金を行う
こともできる。即ち、シアン化金カリ(0,5g/J)
と、エンデエラグロ−3(250m l / 1 )と
を混合してなる電解液中に黄銅板lを浸漬し、電流密度
0.4 A / d m ”により90秒間だけ通電す
る。この結果、第7図に示すように、ニッケル鍍金層7
上に金環金層8が形成され、金色の光沢を有する金属盛
り部4を形成することができる。
又、上記の各工程に基いて製造される印刷物の場合、被
印刷体として使用するものは黄銅板1のみに限られるも
のではなく、例えばステンレス板、鉄板、銅板、トタン
板及びブリキ板等の導電性材料を使用することもできる
但し、アルミニウム板を使用する場合は、前記アルカリ
電解脱脂の前処理に代えて、亜鉛置換法等の前処理を行
った後、ニンケルストライク鍍金、tRM金、ニッケル
鍍金等を行う。
上記のように、この実施例の印刷物では、最初。
に黄銅板lの表面にスクリーン印刷により彩色して彩色
部3を形成しているので、従来例の金属基板21の凹部
21a内に顔料22を彩色する方法とは異なり、彩色の
手間や時間を大幅に削減することができ、彩色を自由に
且つ容易に行うことができる。従って、大面積のものに
も曲面状のものにも容易に彩色することができる。
又、黄銅板1の表面に鍍金による金属盛り部4を形成し
ているので、大きな面の部分はもとより細かい線の部分
にも容易に金属性凸部を形成することができる。更に、
鍍金本来の特徴として少なくともその側縁が丸みを帯び
て円弧状に成長するので、金属盛り部4の少なくとも側
縁に容易に丸みを形成することができる。
このように、この実施例の印刷物の製造方法では、彩色
部3を形成する工程及び金属盛り部4を形成する1揖を
共に容易に行うことができるので、印刷物の大量生産を
可能にすることができる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
例えば円筒状の基台の外周面に彩色部3及び金属盛り部
4を形成するように構成したり、頗絵2以外のイラスト
、模様、マーク尽び文字等の印刷物に適用したりする等
、発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適
宜に変更して実施することもできる。
(発明の効果) 以上詳述したように、この発明によれば、印刷物表面の
肌触りを良くすることができると共に、立体感の有る金
属光沢を増大することができ、印刷面の面積の大小や曲
面の有る無しにかかわらず容易に且つ大量に製造するこ
とができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの発明を具体化した一実施例を示す
図面であって、第1図は印刷物の部分破断縦断面図、第
2図は印刷物の平面図に第3図〜第6図は印刷物の製造
工程を示す部分破断縦断面図である。第7図は別の実施
例の印刷物の部分破断縦断面図である。第8図〜第11
図は従来例の印刷物の製造工程を示す部分破断縦断面図
である。 l・・・被印刷体としての黄銅板、3・・・彩色部、4
・・・金属盛り部、6・・・w4鍍金層、7・・・ニッ
ケル鍍金層、8・・・金環金層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被印刷体(1)表面の一部に印刷により施された彩
    色部(3)と、前記被印刷体(1)表面の彩色部(3)
    以外の部分に設けられると共に前記彩色部(3)よりも
    上方へ盛り上がる金属盛り部(4)とよりなり、前記金
    属盛り部(4)の少なくとも側縁(4a)に丸みを設け
    たことを特徴とする印刷物。 2 前記金属盛り部(4)は鍍金層(6〜8)よりなる
    ものである特許請求の範囲第1項に記載の印刷物。 3 金属製の被印刷体(1)表面の一部に印刷により顔
    料を施して彩色し、次に前記顔料を加熱して前記被印刷
    体(1)表面に焼き付け、続いて前記被印刷体(1)表
    面の前記顔料を施していない部分に鍍金を施してその肉
    厚を前記顔料の肉厚よりも大きくしたことを特徴とする
    印刷物の製造方法。
JP25577587A 1987-10-09 1987-10-09 印刷物及びその製造方法 Granted JPH0197698A (ja)

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JPH0476318B2 JPH0476318B2 (ja) 1992-12-03

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007119880A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Shuho:Kk 複合色彩装飾の作成方法およびそれを施した複合色彩装飾体
WO2012128046A1 (ja) * 2011-03-22 2012-09-27 住友電気工業株式会社 金属部材及びその製造方法

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CN103443336B (zh) * 2011-03-22 2016-06-08 住友电气工业株式会社 金属构件及其制造方法

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