JPH0228675B2 - Emoyoojusurushatsutaanoseiho - Google Patents
EmoyoojusurushatsutaanoseihoInfo
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- JPH0228675B2 JPH0228675B2 JP17879285A JP17879285A JPH0228675B2 JP H0228675 B2 JPH0228675 B2 JP H0228675B2 JP 17879285 A JP17879285 A JP 17879285A JP 17879285 A JP17879285 A JP 17879285A JP H0228675 B2 JPH0228675 B2 JP H0228675B2
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- Japan
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- slat
- synthetic resin
- shutter
- silk screen
- main body
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Printing Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は絵模様を有するシヤツターの製法に関
するものであり、シヤツターの表面に大柄で繊細
な図形、文字等を表出して、一般住宅等にあつて
は美観を高め、店舗等においては宣伝広告の機能
を発揮しうるものである。
するものであり、シヤツターの表面に大柄で繊細
な図形、文字等を表出して、一般住宅等にあつて
は美観を高め、店舗等においては宣伝広告の機能
を発揮しうるものである。
(従来の技術)
シヤツターの表面に絵模様を描く一般的な方法
は、着色塗料を筆、刷毛等によつて塗布するか型
紙を当てて吹き付けすることによつて行われてい
る。
は、着色塗料を筆、刷毛等によつて塗布するか型
紙を当てて吹き付けすることによつて行われてい
る。
しかしながら、これらの方法はいずれも図柄が
単調であり、且つ熱練を要し量産に適さない。
単調であり、且つ熱練を要し量産に適さない。
シヤツタースラツトに絵模様を表現する考案と
して、実開昭57−62294号公報には図柄模様を呈
するように多数の小孔を設け、その裏面に透光性
の着色フイルムを施したシヤツタースラツトが記
載されており、実開昭57−170189号公報及び同58
−60793号公報にはスラツト鈑の表面にエンボス
模様を付したものが夫々開示されている。
して、実開昭57−62294号公報には図柄模様を呈
するように多数の小孔を設け、その裏面に透光性
の着色フイルムを施したシヤツタースラツトが記
載されており、実開昭57−170189号公報及び同58
−60793号公報にはスラツト鈑の表面にエンボス
模様を付したものが夫々開示されている。
しかしこれらの考案は、いずれもスラツト鈑に
同じ図柄模様を表出したものであり、このような
スラツト鈑を複数個組み合わせても表現力に富む
大きい絵模様を醸し出すことはできない。
同じ図柄模様を表出したものであり、このような
スラツト鈑を複数個組み合わせても表現力に富む
大きい絵模様を醸し出すことはできない。
また実開昭59−54697号公報には、シヤツター
本体の前面に絵模様をプリントしたスクリーンを
併設したシヤツター装置が記述されているけれど
も、薄幕状のスクリーンは開閉時の屈伸に対する
耐久性及び屋外の使用に適する耐候性を具備して
おらず、長期の使用に耐え難いものである。
本体の前面に絵模様をプリントしたスクリーンを
併設したシヤツター装置が記述されているけれど
も、薄幕状のスクリーンは開閉時の屈伸に対する
耐久性及び屋外の使用に適する耐候性を具備して
おらず、長期の使用に耐え難いものである。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明者等は、このような事情に鑑みシヤツタ
ーにシルクスクリーン印刷の技法を取り入れて絵
模様を表出することに着目し、シヤツターに大き
い絵模様を描くには幅広い平面状本体部を設ける
ことのできるアルミニウム型材からなるスラツト
鈑を用いることが最適と考え、これを複数個組立
した状態でシルクスクリーン印刷を行つたとこ
ろ、アルミニウム型材からなるスラツト鈑の表面
に直にシルクスクリーン印刷をした場合には、ス
ラツト鈑に対する塗膜の厚みがばらつき、これが
色むらとなつて現れ必ずしも満足に仕上げ難いも
のであつた。
ーにシルクスクリーン印刷の技法を取り入れて絵
模様を表出することに着目し、シヤツターに大き
い絵模様を描くには幅広い平面状本体部を設ける
ことのできるアルミニウム型材からなるスラツト
鈑を用いることが最適と考え、これを複数個組立
した状態でシルクスクリーン印刷を行つたとこ
ろ、アルミニウム型材からなるスラツト鈑の表面
に直にシルクスクリーン印刷をした場合には、ス
ラツト鈑に対する塗膜の厚みがばらつき、これが
色むらとなつて現れ必ずしも満足に仕上げ難いも
のであつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明者等はさらに克明な検討を重ねた結果、
前記のシルクスクリーン印刷の際に生じる色むら
の原因は、一見して平面状を呈しているアルミニ
ウム型材からなるスラツト鈑において、約500℃
の高温加熱成型時からこれが常温まで冷却される
間に、スラツト鈑の厚肉部と薄肉部で、熱収縮の
度合が異なることから生じる反りに基づくことを
知見し、これを解決するために各スラツト鈑の表
面における平面状本体部とこれに連なるメス型継
手部及びオス型継手部に合成樹脂塗膜を展着し、
前記合成樹脂塗膜を施した複数個のスラツト鈑を
メス型継手部にオス型継手部を嵌合させて組み立
てし、組立状態のスラツト鈑の平面状本体部にシ
ルクスクリーン印刷塗膜を展着することによつ
て、所期の目的を達成したものである。
前記のシルクスクリーン印刷の際に生じる色むら
の原因は、一見して平面状を呈しているアルミニ
ウム型材からなるスラツト鈑において、約500℃
の高温加熱成型時からこれが常温まで冷却される
間に、スラツト鈑の厚肉部と薄肉部で、熱収縮の
度合が異なることから生じる反りに基づくことを
知見し、これを解決するために各スラツト鈑の表
面における平面状本体部とこれに連なるメス型継
手部及びオス型継手部に合成樹脂塗膜を展着し、
前記合成樹脂塗膜を施した複数個のスラツト鈑を
メス型継手部にオス型継手部を嵌合させて組み立
てし、組立状態のスラツト鈑の平面状本体部にシ
ルクスクリーン印刷塗膜を展着することによつ
て、所期の目的を達成したものである。
本発明方法の実施に適する代表的な合成樹脂塗
料は、アクリル系合成樹脂塗料、ポリエステル系
合成樹脂塗料及びエポキシ系合成樹脂塗料であ
り、これらのうち特に耐候性に優れたアクリル系
合成樹脂塗料が好適であり、エポキシ系合成塗料
は黄変を伴うので白色ないし浅い色合いのものは
避けるべきである。
料は、アクリル系合成樹脂塗料、ポリエステル系
合成樹脂塗料及びエポキシ系合成樹脂塗料であ
り、これらのうち特に耐候性に優れたアクリル系
合成樹脂塗料が好適であり、エポキシ系合成塗料
は黄変を伴うので白色ないし浅い色合いのものは
避けるべきである。
合成樹脂塗料はその塗厚が10〜100μとなるよ
うに塗布し、80〜150℃の温度で焼き付けするこ
とが望ましい。
うに塗布し、80〜150℃の温度で焼き付けするこ
とが望ましい。
次に本発明方法におけるシルクスクリーン印刷
の一例を説明すると、カラーポジフイルムの原稿
をコンピユーター制御のレーザー光線によつて、
シマン、ゼンダ、イエロー及びブラツクの4色の
アミ点フイルムにカラー分解し、出来上がつたフ
イルムを枠にポリエステルの紗を張りその表面に
感光性のマスキング剤を塗布した刷版に密着さ
せ、紫外線を照射して焼付けを行い、水洗いをし
てマスキング剤の硬化していない部分を洗い落と
し、このようにして造つた刷版を台にセツトし、
インクを載せてスキージと呼ばれるゴム製のヘラ
で刷面にインクを落として印刷するものであり、
インクとしてはエポキシ樹脂系、メラミン樹脂
系、アクリル樹脂系のものが好適である。
の一例を説明すると、カラーポジフイルムの原稿
をコンピユーター制御のレーザー光線によつて、
シマン、ゼンダ、イエロー及びブラツクの4色の
アミ点フイルムにカラー分解し、出来上がつたフ
イルムを枠にポリエステルの紗を張りその表面に
感光性のマスキング剤を塗布した刷版に密着さ
せ、紫外線を照射して焼付けを行い、水洗いをし
てマスキング剤の硬化していない部分を洗い落と
し、このようにして造つた刷版を台にセツトし、
インクを載せてスキージと呼ばれるゴム製のヘラ
で刷面にインクを落として印刷するものであり、
インクとしてはエポキシ樹脂系、メラミン樹脂
系、アクリル樹脂系のものが好適である。
(作用)
スラツト鈑に予め合成樹脂塗膜を形成した場合
には、合成樹脂塗料のセルフレベリング性によつ
てスラツト鈑の平面状本体部にこれが完壁な平滑
面となつて硬化し、且つ該合成樹脂塗膜の可塑性
及びシルクスクリーン印刷塗料との密着性の良さ
が相侯つて、シヤツターの全体に亘つて鮮明で緻
密な絵模様を表出することができる。
には、合成樹脂塗料のセルフレベリング性によつ
てスラツト鈑の平面状本体部にこれが完壁な平滑
面となつて硬化し、且つ該合成樹脂塗膜の可塑性
及びシルクスクリーン印刷塗料との密着性の良さ
が相侯つて、シヤツターの全体に亘つて鮮明で緻
密な絵模様を表出することができる。
(実施例)
アルミニウムを押出成型加工して平面状本体部
2と該本体部の上端縁にオス型継手3、下端縁に
メス型継手4を設けたスラツト鈑1を形成し、こ
のスラツト鈑1を水平状に位置させ、その表面に
おける平面状本体部2とこれに連なるオス型継手
部及びメス型継手部にアクリル樹脂系塗料(商品
名「ジユラクロン」大日本塗料(株)製)を塗布し、
約120℃の温度で30分間焼付乾燥して塗厚10〜
20μの合成樹脂塗膜5を展着し、前記処理された
表面に合成樹脂塗膜を施したスラツト鈑1,1…
の複数個をメス型継手4にオス型継手3を夫々嵌
合させてシヤツター本体をつくり、組立状態の各
スラツト鈑1,1…の平面状本体部2,2…に、
所定の絵模様をカラー分解してポリエステル紗に
焼き付けした刷版を置き、これにエポキシ樹脂系
インク(商品名「万能インク#1000」(株)セイコー
アドバンス製)を用いて着色印刷を行い、約120
℃の温度で20分間焼付乾燥してシルクスクリーン
印刷塗膜6を展着した。
2と該本体部の上端縁にオス型継手3、下端縁に
メス型継手4を設けたスラツト鈑1を形成し、こ
のスラツト鈑1を水平状に位置させ、その表面に
おける平面状本体部2とこれに連なるオス型継手
部及びメス型継手部にアクリル樹脂系塗料(商品
名「ジユラクロン」大日本塗料(株)製)を塗布し、
約120℃の温度で30分間焼付乾燥して塗厚10〜
20μの合成樹脂塗膜5を展着し、前記処理された
表面に合成樹脂塗膜を施したスラツト鈑1,1…
の複数個をメス型継手4にオス型継手3を夫々嵌
合させてシヤツター本体をつくり、組立状態の各
スラツト鈑1,1…の平面状本体部2,2…に、
所定の絵模様をカラー分解してポリエステル紗に
焼き付けした刷版を置き、これにエポキシ樹脂系
インク(商品名「万能インク#1000」(株)セイコー
アドバンス製)を用いて着色印刷を行い、約120
℃の温度で20分間焼付乾燥してシルクスクリーン
印刷塗膜6を展着した。
このようにして処理されたシヤツター本体には
シルクスクリーン印刷塗膜による鮮明で大きい絵
模様を表出することができた。
シルクスクリーン印刷塗膜による鮮明で大きい絵
模様を表出することができた。
(発明の効果)
本発明方法は、スラツト鈑に合成樹脂塗膜を展
着し、その表面にシルクスクリーン印刷塗膜を展
着することによつて、組立状態とした各スラツト
鈑の平面状本体部2,2…に濃淡を生じることな
くシルクスクリーン印刷を為し得て、シヤツター
に美しい大柄な絵模様を表現させることができ、
スラツト鈑に合成樹脂塗料を展着するに当り、こ
れをスラツト鈑の組立前に行つているので、合成
樹脂塗料をオス型継手部及びメス型継手部に容易
にむらなく塗着しうるものであり、スラツト鈑の
継手部における合成樹脂塗料の目詰りを皆無とす
ることができ、オス型継手部及びメス型継手部に
おける合成樹脂塗膜は、シヤツターの表面にケバ
ケバしいアルマイト地肌が露呈することを防ぎ、
シルクスクリーン印刷塗膜によつて生じる絵模様
と金属色の違和感をなからしめたものであり、シ
ルクスクリーン印刷を合成樹脂塗膜の上にしてい
るので、シルクスクリーン印刷塗膜は深淵な色調
を帯びたものとなり、複合化された色合いの美し
い絵模様を醸し出すことができる。
着し、その表面にシルクスクリーン印刷塗膜を展
着することによつて、組立状態とした各スラツト
鈑の平面状本体部2,2…に濃淡を生じることな
くシルクスクリーン印刷を為し得て、シヤツター
に美しい大柄な絵模様を表現させることができ、
スラツト鈑に合成樹脂塗料を展着するに当り、こ
れをスラツト鈑の組立前に行つているので、合成
樹脂塗料をオス型継手部及びメス型継手部に容易
にむらなく塗着しうるものであり、スラツト鈑の
継手部における合成樹脂塗料の目詰りを皆無とす
ることができ、オス型継手部及びメス型継手部に
おける合成樹脂塗膜は、シヤツターの表面にケバ
ケバしいアルマイト地肌が露呈することを防ぎ、
シルクスクリーン印刷塗膜によつて生じる絵模様
と金属色の違和感をなからしめたものであり、シ
ルクスクリーン印刷を合成樹脂塗膜の上にしてい
るので、シルクスクリーン印刷塗膜は深淵な色調
を帯びたものとなり、複合化された色合いの美し
い絵模様を醸し出すことができる。
第1図は本発明方法によつて製作されたシヤツ
ターの一例を示す斜視図、第2図は同じく要部拡
大縦断面図であり、図中1はスラツト鈑、2は平
面状本体部、3はオス型継手、4はメス型継手、
5は合成樹脂塗膜、6はシルクスクリーン印刷塗
膜を表わす。
ターの一例を示す斜視図、第2図は同じく要部拡
大縦断面図であり、図中1はスラツト鈑、2は平
面状本体部、3はオス型継手、4はメス型継手、
5は合成樹脂塗膜、6はシルクスクリーン印刷塗
膜を表わす。
Claims (1)
- 1 アルミニウムの成型加工によつて平面状本体
部とその端縁にメス型継手とオス型継手を備えた
スラツト鈑を形成し、該スラツト鈑の表面におけ
る平面状本体部とこれに連なるメス型継手部及び
オス型継手部に合成樹脂塗膜を展着し、前記合成
樹脂塗膜を施したスラツト鈑の複数個をメス型継
手部にオス型継手部を嵌合させてシヤツター本体
をつくり、組立状態の各スラツト鈑の平面状本体
部にシルクスクリーン印刷塗膜を展着したことを
特徴とする絵模様を有するシヤツターの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17879285A JPH0228675B2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | Emoyoojusurushatsutaanoseiho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17879285A JPH0228675B2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | Emoyoojusurushatsutaanoseiho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6241888A JPS6241888A (ja) | 1987-02-23 |
JPH0228675B2 true JPH0228675B2 (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=16054724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17879285A Expired - Lifetime JPH0228675B2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | Emoyoojusurushatsutaanoseiho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0228675B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6234089U (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-28 | ||
JPH0194185A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-12 | Showa Ceramic Kk | シャッター |
JPH0494395U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-17 | ||
GB2444785A (en) * | 2006-12-15 | 2008-06-18 | Roller Vision Ltd | Protective cover for laths of a security shutter with image. |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP17879285A patent/JPH0228675B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6241888A (ja) | 1987-02-23 |
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