JPH0197592A - 刃物 - Google Patents
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- JPH0197592A JPH0197592A JP25218787A JP25218787A JPH0197592A JP H0197592 A JPH0197592 A JP H0197592A JP 25218787 A JP25218787 A JP 25218787A JP 25218787 A JP25218787 A JP 25218787A JP H0197592 A JPH0197592 A JP H0197592A
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 19
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- RKTYLMNFRDHKIL-UHFFFAOYSA-N copper;5,10,15,20-tetraphenylporphyrin-22,24-diide Chemical compound [Cu+2].C1=CC(C(=C2C=CC([N-]2)=C(C=2C=CC=CC=2)C=2C=CC(N=2)=C(C=2C=CC=CC=2)C2=CC=C3[N-]2)C=2C=CC=CC=2)=NC1=C3C1=CC=CC=C1 RKTYLMNFRDHKIL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、布、紙、繊維等の切断に広く一般的に用いら
れる刃物に関し、さらに詳しくはセラミックスからなる
刃先を有する刃物に関するものである。
れる刃物に関し、さらに詳しくはセラミックスからなる
刃先を有する刃物に関するものである。
従来、布、紙、繊維等の切断に用いられる刃物のほとん
どは、鋼製の刃物であった。ところが、年々、被切断材
の寸法精度、切り口のきれいさ等要求が大きくなり、被
切断材自体が難切断材化すゝるに伴い、切味、耐久性共
に、より優れた刃物の要求が各分野で出てきている。
どは、鋼製の刃物であった。ところが、年々、被切断材
の寸法精度、切り口のきれいさ等要求が大きくなり、被
切断材自体が難切断材化すゝるに伴い、切味、耐久性共
に、より優れた刃物の要求が各分野で出てきている。
現在では、刃物の材質としては、鋼に加えて超硬合金、
セラミックス等の硬さ、耐摩耗性に優れた材料が用いら
れるようになってきた。特にジルコニア等のセラミック
スは、刃物材料として数多くの利点があることは、今ま
で報告されている(特開昭58−71095号、特開昭
59−118395号等)。
セラミックス等の硬さ、耐摩耗性に優れた材料が用いら
れるようになってきた。特にジルコニア等のセラミック
スは、刃物材料として数多くの利点があることは、今ま
で報告されている(特開昭58−71095号、特開昭
59−118395号等)。
特開昭58−71095号は、正方晶ジルコニアを50
モル%以上含んだジルコニアを用いることにより、セラ
ミックスを刃物に応用可能とした技術であるが、セラミ
ックス製の刃物の場合には刃先の欠け(チッピング)が
生じやすく、単に刃物部材をジルコニアにしただけでは
、刃先の耐チッピング性、切味の両者と十分に満足でき
ない、また、特開昭59−118395号に示されるよ
うに、ジルコニアセラ、ミックス刃物において、刃先角
度θを20−80@に規定してもかかる問題を完全にな
くすことはできない。
モル%以上含んだジルコニアを用いることにより、セラ
ミックスを刃物に応用可能とした技術であるが、セラミ
ックス製の刃物の場合には刃先の欠け(チッピング)が
生じやすく、単に刃物部材をジルコニアにしただけでは
、刃先の耐チッピング性、切味の両者と十分に満足でき
ない、また、特開昭59−118395号に示されるよ
うに、ジルコニアセラ、ミックス刃物において、刃先角
度θを20−80@に規定してもかかる問題を完全にな
くすことはできない。
ジルコニア系セラミックス以外、すなわち、より強度、
靭性の劣るセラミックスを刃物に応用した例として特開
昭59−108585号、特開昭61−79594号が
あるが、これらは刃先に10〜aOμmの厚みをもたせ
、耐チッピング性、耐久性等を向上させようとするもの
であるが、刃先が厚くなるために切味を犠牲にせざるを
得ない欠点がある。
靭性の劣るセラミックスを刃物に応用した例として特開
昭59−108585号、特開昭61−79594号が
あるが、これらは刃先に10〜aOμmの厚みをもたせ
、耐チッピング性、耐久性等を向上させようとするもの
であるが、刃先が厚くなるために切味を犠牲にせざるを
得ない欠点がある。
刃先強度と切味の両者を向上させる技術としては、特開
昭59−502135号に示されるように、刃先近傍の
刃厚を厚くし、刃先より離れるに従って刃厚を薄くする
技術があるが、刃先形状の検討だけではセラミックスの
脆さを十分カバーし、かつ切味の十分な刃物を提供する
には不十分である。
昭59−502135号に示されるように、刃先近傍の
刃厚を厚くし、刃先より離れるに従って刃厚を薄くする
技術があるが、刃先形状の検討だけではセラミックスの
脆さを十分カバーし、かつ切味の十分な刃物を提供する
には不十分である。
上記のセラミックス製刃物は、脆いため、切味を向上さ
せると耐久性が低下するという問題点があった。すなわ
ち、切味を向上させるために、刃先を鋭利にすると、チ
ッピング等が生じやすく、また刃先強度を向上させるた
めに、刃先角度を大きくすると切味が低下するという問
題点があり、セラミックスの持つ特性を十分活かすこと
ができなかった。
せると耐久性が低下するという問題点があった。すなわ
ち、切味を向上させるために、刃先を鋭利にすると、チ
ッピング等が生じやすく、また刃先強度を向上させるた
めに、刃先角度を大きくすると切味が低下するという問
題点があり、セラミックスの持つ特性を十分活かすこと
ができなかった。
本発明の目的は、刃先の性状に検討を加えることにより
、切味、耐久性ともに優れたセラミックス製の刃物を提
供することである。
、切味、耐久性ともに優れたセラミックス製の刃物を提
供することである。
〔問題点を解決するための手段〕゛
第3図は、刃物の刃先部を模式的に表わした図である。
ここで、切刃を構成する主な要因としては、刃先角度θ
、刃面の面粗さR1刃先先端の幅T、刃先チッピングA
が挙げられる。
、刃面の面粗さR1刃先先端の幅T、刃先チッピングA
が挙げられる。
本発明者らは、上記4つの要因が切味および耐久性に及
ぼす影響を調べるために、様々な検討を行なった結果、
第4図に示すように、刃先角度θは切断抵抗、すなわち
切味に大きく影響し、θ=20°付近で最も切断抵抗が
小さいことを見出した。
ぼす影響を調べるために、様々な検討を行なった結果、
第4図に示すように、刃先角度θは切断抵抗、すなわち
切味に大きく影響し、θ=20°付近で最も切断抵抗が
小さいことを見出した。
これは、ジルコニアセラミックスの刃物でナイロン糸を
切断した時の値である。θ= 10”の場合、刃先は最
も鋭利であるが、チッピングAが大きく。
切断した時の値である。θ= 10”の場合、刃先は最
も鋭利であるが、チッピングAが大きく。
θ=20°の場合、5μ麿程度であるのに比べ、θ=l
O°の場合、10μ踵程度のチッピングが生じ、また刃
先先端の幅Tも大きくなっているためである。
O°の場合、10μ踵程度のチッピングが生じ、また刃
先先端の幅Tも大きくなっているためである。
チッピングAに注目すると、刃先角θが大きいほど、チ
ッピングサイズは小さくなるが、被切断材と刃面との摩
擦力が増加するため、切味が低下するのである1次に刃
面の粗さと切味、耐久性を検討した結果、第5図に示す
ように、面粗さが大きいほど切断抵抗が小さくなること
が判明した。
ッピングサイズは小さくなるが、被切断材と刃面との摩
擦力が増加するため、切味が低下するのである1次に刃
面の粗さと切味、耐久性を検討した結果、第5図に示す
ように、面粗さが大きいほど切断抵抗が小さくなること
が判明した。
しかしながら、面粗さRが大きすぎると切味がばらつき
、また耐久性は低下する結果となった。これは、面粗さ
Rを大きくするとチッピングAのサイズ、発生頻度が高
くなり、また切刃先端の欠損単位が大きくなり、刃先先
端の幅Tが大きくなるためである。
、また耐久性は低下する結果となった。これは、面粗さ
Rを大きくするとチッピングAのサイズ、発生頻度が高
くなり、また切刃先端の欠損単位が大きくなり、刃先先
端の幅Tが大きくなるためである。
以上の結果をまとめたものが第1表である。
第 1 表
第1表かられかるように、第3図に示す形状の刃物では
切味、耐久性を共に向上させるための各要因を設定する
ことが非常に困難である。以上の問題点を解、決すべく
検討を行なった結果、第1図に示すように、切刃先端近
傍と後方のそれぞれの刃面状態を独立に設定すれば良好
な切味、耐久性が得られることを見出した。すなわち、
本発明はセラミックスからなる刃物であって、該刃物の
刃先先端部分の刃先角を01、最大表面粗さをR工、該
刃先先端部分に連なる刃先後方部の刃面構成角を02、
最大表面粗さをR1とした場合、θ□≧θ2、R1≦R
2.R1≦R3 の関係を満足することを特徴とする刃物である。
切味、耐久性を共に向上させるための各要因を設定する
ことが非常に困難である。以上の問題点を解、決すべく
検討を行なった結果、第1図に示すように、切刃先端近
傍と後方のそれぞれの刃面状態を独立に設定すれば良好
な切味、耐久性が得られることを見出した。すなわち、
本発明はセラミックスからなる刃物であって、該刃物の
刃先先端部分の刃先角を01、最大表面粗さをR工、該
刃先先端部分に連なる刃先後方部の刃面構成角を02、
最大表面粗さをR1とした場合、θ□≧θ2、R1≦R
2.R1≦R3 の関係を満足することを特徴とする刃物である。
すなわち、切刃先端近傍の刃面は、θ1を大きくとり、
かつ面粗度R1を小さくすることにより。
かつ面粗度R1を小さくすることにより。
耐久性、耐チッピング性を向上させ、かつ後方の刃面の
02を小さくし、かつ面粗度R2を大きくすることによ
り切味の低下を防げるものである。
02を小さくし、かつ面粗度R2を大きくすることによ
り切味の低下を防げるものである。
なお、0い θ2、R1およびR8は、第1図にそれぞ
れ記載されているθ1.θ2、R□およびR2の該当箇
所をいうものであり、それぞれの絶対的な値はセラミッ
クスの材質、被切断物の材質等により適宜選択される。
れ記載されているθ1.θ2、R□およびR2の該当箇
所をいうものであり、それぞれの絶対的な値はセラミッ
クスの材質、被切断物の材質等により適宜選択される。
また、本発明の刃物は、ハサミ等の2枚の刃物の作用に
よる剪断力で切断する刃物についても、ナイフ等の1枚
の刃物により切断する刃物についても同様の効果がある
。
よる剪断力で切断する刃物についても、ナイフ等の1枚
の刃物により切断する刃物についても同様の効果がある
。
次に実施例について説明する。
第2図は、ジルコニア系セラミックスからなる刃物であ
り、プラスチック、合成繊維、布1紙等の切断に用いら
れる。
り、プラスチック、合成繊維、布1紙等の切断に用いら
れる。
本発明の刃物を用いて、切断テストを行なった結果を第
2表に示す。
2表に示す。
第2図aの丸刃で紙切断を行なった場合、本発明の刃物
は、切味も良好で、寿命も従来の標準的形状の刃物を比
較例とすると2倍以上となっている。しかも比較例の刃
物のように、使用中に被切断材の紙の切断面がケバ立っ
たり、切断部近傍がしねになることがなくなった。
は、切味も良好で、寿命も従来の標準的形状の刃物を比
較例とすると2倍以上となっている。しかも比較例の刃
物のように、使用中に被切断材の紙の切断面がケバ立っ
たり、切断部近傍がしねになることがなくなった。
第2図すの直刃で背広用の布地の切断を行なった場合も
同様に、比較例として挙げた従来形状の刃物の3倍以上
の寿命であった。第2図Cの直刃でナイロンの釣糸を切
断した場合も同様で、切味が良好で初期チッピングのな
い状態で比較例の6倍程度の寿命となった。
同様に、比較例として挙げた従来形状の刃物の3倍以上
の寿命であった。第2図Cの直刃でナイロンの釣糸を切
断した場合も同様で、切味が良好で初期チッピングのな
い状態で比較例の6倍程度の寿命となった。
先に述べたように、θい θ2、R,、R,の最適条件
は、セラミックスの材質、被切断物の材質により異なる
が、 15″≦01≦90°、5°≦θ2≦60゜0.05μ
■≦R1≦1μ凱、0.8μ臘≦R2≦3.5μ■の範
囲が本発明の効果を顕著に示す。
は、セラミックスの材質、被切断物の材質により異なる
が、 15″≦01≦90°、5°≦θ2≦60゜0.05μ
■≦R1≦1μ凱、0.8μ臘≦R2≦3.5μ■の範
囲が本発明の効果を顕著に示す。
すなわち、θ1が156未満では耐チッピング性。
耐久性に効果がなく、90″ を越えると切味低下が無
視できなくなり、θ、は60°を越えると被切断材と刃
面との摩擦力増加のため切味が低下する一方、5°未満
では第4図に示すように切断抵抗が大きくなり切味が低
下するa R1は0.05μ園未満では切断抵抗が大き
く切味が低下する一方、1μ厘を越えると耐チッピング
性、耐久性の点で問題となる。また、R2は良好な切味
を確保するために0.8μ票以上が必要であるが、3.
5μ園を越えると切味がばらつき耐久性を低下させる傾
向になるからである。
視できなくなり、θ、は60°を越えると被切断材と刃
面との摩擦力増加のため切味が低下する一方、5°未満
では第4図に示すように切断抵抗が大きくなり切味が低
下するa R1は0.05μ園未満では切断抵抗が大き
く切味が低下する一方、1μ厘を越えると耐チッピング
性、耐久性の点で問題となる。また、R2は良好な切味
を確保するために0.8μ票以上が必要であるが、3.
5μ園を越えると切味がばらつき耐久性を低下させる傾
向になるからである。
本発明によれば、従来、相反する特性であった切味と耐
久性の両方を大幅に向上させた刃物の設計が可能となり
、様々な切断において、長寿命で被切断材の切断状態が
良好な刃物を提供することができる。
久性の両方を大幅に向上させた刃物の設計が可能となり
、様々な切断において、長寿命で被切断材の切断状態が
良好な刃物を提供することができる。
第1図は、本発明刃物の刃先部を示す斜視図、第2図は
実施例に用いた刃物の形状を示す図、第3図は従来の刃
物の刃先部を示す斜視図、第4図は刃先角と切断抵抗の
関係を示すグラフ、および第5図は刃面粗さと切断抵抗
の関係を示すグラフ第1図 第 2 図 b 第3図 第4図
実施例に用いた刃物の形状を示す図、第3図は従来の刃
物の刃先部を示す斜視図、第4図は刃先角と切断抵抗の
関係を示すグラフ、および第5図は刃面粗さと切断抵抗
の関係を示すグラフ第1図 第 2 図 b 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 セラミックスからなる刃物であって、該刃物の刃先
先端部分の刃先角をθ_1、最大表面粗さをR_1、該
刃先先端部分に連なる刃先後方部の刃面構成角をθ_2
、最大表面粗さをR_2とした場合、θ_1≧θ_2、
R_1≦R_2 の関係を満足することを特徴とする刃物。 2 特許請求の範囲第1項記載のθ_1、θ_2、R_
1およびR_2の値が、 15°≦θ_1≦90°、5°≦θ_2≦60°0.0
5μm≦R_1≦1μm、0.8μm≦R_2≦3.5
μmを満足する特許請求の範囲第1項記載の刃物。 3 刃先先端の幅が0.5μm〜3.0μmである特許
請求の範囲第1項または第2項記載の刃物。 4 刃物が、互いに摺動する2枚の刃物の作用による剪
断力で物体を切断する特許請求の範囲第1項ないし第3
項のいずれかに記載の刃物。 5 刃物が、1枚の刃物の作用により物体を切断する特
許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の刃
物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62252187A JP2713709B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 刃 物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62252187A JP2713709B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 刃 物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0197592A true JPH0197592A (ja) | 1989-04-17 |
JP2713709B2 JP2713709B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=17233708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62252187A Expired - Lifetime JP2713709B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 刃 物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2713709B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH047067U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-22 | ||
JP2002337919A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-11-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 易開封性蓋材およびその製造方法 |
JP2003025287A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-29 | Dainippon Printing Co Ltd | 打ち抜き刃の構造および打ち抜き型 |
JP2008062380A (ja) * | 2007-11-19 | 2008-03-21 | Nippon Tungsten Co Ltd | ダイカットロール |
JP2008238386A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Seiko Epson Corp | カッター刃、カッターユニット及び記録装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59108585A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-23 | 京セラ株式会社 | セラミツク製鋏 |
JPS59156797U (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-20 | 日本特殊陶業株式会社 | 分割用溝の形成刃 |
JPS62199392A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-03 | 日立金属株式会社 | 紙切断用スリツタカツタ |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP62252187A patent/JP2713709B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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---|---|---|---|---|
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JPS59156797U (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-20 | 日本特殊陶業株式会社 | 分割用溝の形成刃 |
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JP2008062380A (ja) * | 2007-11-19 | 2008-03-21 | Nippon Tungsten Co Ltd | ダイカットロール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2713709B2 (ja) | 1998-02-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |