JPH0197391A - 面状発熱体及びその製造方法 - Google Patents
面状発熱体及びその製造方法Info
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- Surface Heating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、広面積暖房具、例えば電気カーペット等に用
いられる面状発熱体およびその製造方法に関する。
いられる面状発熱体およびその製造方法に関する。
(背景技術)
従来、この種の電気カーペット等の広面積暖房具にあた
っては、第4図に示すように、アルミニウム箔等の金属
箔の両面に低密度ポリエチレン等の熱融着性の樹脂フィ
ルムを貼った均熱シートCに、最外−表面に同じく低密
度ポリエチレン等の熱融着性の樹脂層を形成した感熱発
熱線Hを所定のパターンで配線して加熱・加圧して一体
に成形した後、その両面に表面材Aおよび裏面材Bを装
着したものが一般に知られている。この種の面状発熱体
は、第5図に示すように、金属箔20両面に熱融着性の
樹脂層1,1を形成した均熱シートに、感熱発熱線Hが
所定のパターンで配線されているので、全面に渡って発
熱温度が均一であって、かつ温度制御動体が安定してい
るという利点を有している。
っては、第4図に示すように、アルミニウム箔等の金属
箔の両面に低密度ポリエチレン等の熱融着性の樹脂フィ
ルムを貼った均熱シートCに、最外−表面に同じく低密
度ポリエチレン等の熱融着性の樹脂層を形成した感熱発
熱線Hを所定のパターンで配線して加熱・加圧して一体
に成形した後、その両面に表面材Aおよび裏面材Bを装
着したものが一般に知られている。この種の面状発熱体
は、第5図に示すように、金属箔20両面に熱融着性の
樹脂層1,1を形成した均熱シートに、感熱発熱線Hが
所定のパターンで配線されているので、全面に渡って発
熱温度が均一であって、かつ温度制御動体が安定してい
るという利点を有している。
さらに、詳しくは、この面状発熱体に用いられる感熱発
熱線Hは、第6図に示すようにポリエステルテープから
なる巻芯3に銅合金等よりなる発熱線4をスパイラル状
に巻いた1麦、軟質樹脂@5を押出し成形により被覆し
、その外周面に銅合金の温度検知電極6をスパイラル状
に等間隙で巻き、さらにポリエステルテープ等を巻いて
分離層7を形成した後、軟質evGよりなる絶RM8を
被覆して、その最外層表面に低密度ポリエチレンよりな
る熱接着間9が被着されて構成されている。
熱線Hは、第6図に示すようにポリエステルテープから
なる巻芯3に銅合金等よりなる発熱線4をスパイラル状
に巻いた1麦、軟質樹脂@5を押出し成形により被覆し
、その外周面に銅合金の温度検知電極6をスパイラル状
に等間隙で巻き、さらにポリエステルテープ等を巻いて
分離層7を形成した後、軟質evGよりなる絶RM8を
被覆して、その最外層表面に低密度ポリエチレンよりな
る熱接着間9が被着されて構成されている。
しかしながら、従来の面状発熱体では、第4図に示した
ような電気カーペットに仕上げる際に、その両面に表面
材Aおよび裏面材Bを熱ブ1ノスによって接着すると、
均熱シー1− Cの金属箔2が熱膨張によって伸びる一
方、感熱発熱線Hは、押出し成形されているため、加熱
によって熱収縮作用が働き、さらに、表面材△および裏
面材Bにら熱収縮が生じることがら、均熱シー1−〇の
金属箔2における主に感熱光熱線1(の配線方向に交差
する方向に大きな「たわみ」、大きな[しわ」が生じて
しまって、座り心地が悲くなると共に、表EfIIの美
感が損なわれるという問題点を有している。
ような電気カーペットに仕上げる際に、その両面に表面
材Aおよび裏面材Bを熱ブ1ノスによって接着すると、
均熱シー1− Cの金属箔2が熱膨張によって伸びる一
方、感熱発熱線Hは、押出し成形されているため、加熱
によって熱収縮作用が働き、さらに、表面材△および裏
面材Bにら熱収縮が生じることがら、均熱シー1−〇の
金属箔2における主に感熱光熱線1(の配線方向に交差
する方向に大きな「たわみ」、大きな[しわ」が生じて
しまって、座り心地が悲くなると共に、表EfIIの美
感が損なわれるという問題点を有している。
さらに、電気カーペットを使用J−ると、部分的に強い
断面状態になり、面状発熱体の温度が80〜((0℃に
上昇する場合があり、長時間にわたって高温にさらされ
ると、均熱シートCの金属箔2の熱膨張と感熱発熱線1
」の熱収縮により、同様に大きなUたわみJ、大きな「
〈わJが生ずるおそれがある。
断面状態になり、面状発熱体の温度が80〜((0℃に
上昇する場合があり、長時間にわたって高温にさらされ
ると、均熱シートCの金属箔2の熱膨張と感熱発熱線1
」の熱収縮により、同様に大きなUたわみJ、大きな「
〈わJが生ずるおそれがある。
(発明の目的)
本発明は、」二記の点に鑑みてなされたもので、その目
的と覆るところは、熱フレスエ稈や、断熱的な使用によ
る熱による均熱シートの大きな「たわみ」、大きな[し
わ」を完全に防止することができる面状発熱体およびそ
の製造方法を提供1−ることにある。
的と覆るところは、熱フレスエ稈や、断熱的な使用によ
る熱による均熱シートの大きな「たわみ」、大きな[し
わ」を完全に防止することができる面状発熱体およびそ
の製造方法を提供1−ることにある。
(発明の開示)
以下、図面に沿って本発明を説明する。
第1図(A)、 (R)、 ((Iは、本発明の一実施
例を示1゜ 図中、Hは感熱発熱線、Cは均熱シートであって、感熱
発熱線Hは、第1図(八)に示すように、巻芯3に発熱
線4がスパイラル状に巻かれ、この外周に押出し成形に
より筒状の軟質樹脂M5が被覆され、更に温度検知電極
6がスパイラル状に巻かれており、この外周部に分離層
7を介して絶縁層8が被rIJされ、その最外層の周面
には低密度ポリエチレンよりなる熱接着テープが等間隙
でスパイラル状に巻かれ熱溶着[01が形成されて構成
され、熱溶着層[,10の相互間における絶縁−に隙間
部11が形成されている。
例を示1゜ 図中、Hは感熱発熱線、Cは均熱シートであって、感熱
発熱線Hは、第1図(八)に示すように、巻芯3に発熱
線4がスパイラル状に巻かれ、この外周に押出し成形に
より筒状の軟質樹脂M5が被覆され、更に温度検知電極
6がスパイラル状に巻かれており、この外周部に分離層
7を介して絶縁層8が被rIJされ、その最外層の周面
には低密度ポリエチレンよりなる熱接着テープが等間隙
でスパイラル状に巻かれ熱溶着[01が形成されて構成
され、熱溶着層[,10の相互間における絶縁−に隙間
部11が形成されている。
このような感熱発熱線Hを平坦な均熱シートCに所定の
パターンで配線した後、熱プレスによって加熱・加圧づ
れば、第1図<81. (C1に示すように、感熱薙熱
線Hの熱溶看圓10と均熱シートCとが相nに接着され
て面状発熱体が形成される。この面状発熱体は、第1図
(C)に示すように、均熱シートCと感熱発熱体Hとの
間に接着部12と非接着部13が交叉に簡単に形成され
ている。
パターンで配線した後、熱プレスによって加熱・加圧づ
れば、第1図<81. (C1に示すように、感熱薙熱
線Hの熱溶看圓10と均熱シートCとが相nに接着され
て面状発熱体が形成される。この面状発熱体は、第1図
(C)に示すように、均熱シートCと感熱発熱体Hとの
間に接着部12と非接着部13が交叉に簡単に形成され
ている。
このような面状発熱体を用いて第4図に示した電気カー
ペットを熱プレスによって一体成形すれば、面状発熱体
の全面に接着部12および非接着部13が形成され、熱
プしス時の金属箔2の熱膨張と感熱発熱線Hの熱収縮の
差が非接着部13に吸収され、均熱シートCの金属箔2
に大きな「だわみJ。
ペットを熱プレスによって一体成形すれば、面状発熱体
の全面に接着部12および非接着部13が形成され、熱
プしス時の金属箔2の熱膨張と感熱発熱線Hの熱収縮の
差が非接着部13に吸収され、均熱シートCの金属箔2
に大きな「だわみJ。
大きな「しわ」が発生ずることがない。
第2図は本発明の他の実施例を示したもので、図中にお
いて、第1図に示した部品と同一の部品には同一符号を
何して説明する。
いて、第1図に示した部品と同一の部品には同一符号を
何して説明する。
図中、Dは配線基板、Eは感熱発熱線を支持する支持ビ
ン、Kは配線基板りに感熱発熱線Hの配線方向に交叉す
るように並設された溝部である。
ン、Kは配線基板りに感熱発熱線Hの配線方向に交叉す
るように並設された溝部である。
この配線基板りは、合板、ゴム等より一体成形されるも
ので、所定のパターン、例えばジグザグ形状の配線の屈
曲点に複数の支持ビンEが押込み自在に突設され、配線
の初端部、末端部に位置するよう一対の支持ビン[:=
o、E+iが同様に突設されて構成されている。
ので、所定のパターン、例えばジグザグ形状の配線の屈
曲点に複数の支持ビンEが押込み自在に突設され、配線
の初端部、末端部に位置するよう一対の支持ビン[:=
o、E+iが同様に突設されて構成されている。
次に面状発熱体の製造方法を説明すると、まず、配線基
板の一対の支持ピント。に感熱発熱線Hの一端部を保持
し、所定のパターンに沿って突出した支持ビンE+ 、
E2〜EI2の順に感熱発熱線Hを引つIftけるよう
に支持して架設し、その他端部を一対の支持ビンEI3
に係止するように配線される。そして、この配線の上部
に、金属箔2の少なくとも一方面に熱融着性の樹脂層を
設けた均熱シートを重畳して、重畳した状態で熱プレス
等により加圧、加熱して面状発熱体が成形されるように
なっている。この熱プレス時には、各支持ビンEo、ヒ
ト・・・は、熱プレスの押圧力によって配線基板りの中
に押し込まれ、感熱発熱線Hと均熱シー1〜Cとが熱圧
着されて一体成形されることになる。この実施例による
面状発熱体においても、第1図に示した実施例と同様に
感熱発熱線Hと均様に感熱発熱線Hと均熱シートCとの
間に接着部12と非接着部13が簡単に形成される。一
方、配線基板りと感熱発熱線Hとの間においても、複数
の溝部Kを設けたので、同様に接着部12および非接着
部13が相Uに形成される。したがって、感熱発熱線H
の熱収縮力および均熱シー1− Cの熱膨張力が両者の
非接着部13に分散・吸収されて、より顕著な効果を発
揮することが可能となる。
板の一対の支持ピント。に感熱発熱線Hの一端部を保持
し、所定のパターンに沿って突出した支持ビンE+ 、
E2〜EI2の順に感熱発熱線Hを引つIftけるよう
に支持して架設し、その他端部を一対の支持ビンEI3
に係止するように配線される。そして、この配線の上部
に、金属箔2の少なくとも一方面に熱融着性の樹脂層を
設けた均熱シートを重畳して、重畳した状態で熱プレス
等により加圧、加熱して面状発熱体が成形されるように
なっている。この熱プレス時には、各支持ビンEo、ヒ
ト・・・は、熱プレスの押圧力によって配線基板りの中
に押し込まれ、感熱発熱線Hと均熱シー1〜Cとが熱圧
着されて一体成形されることになる。この実施例による
面状発熱体においても、第1図に示した実施例と同様に
感熱発熱線Hと均様に感熱発熱線Hと均熱シートCとの
間に接着部12と非接着部13が簡単に形成される。一
方、配線基板りと感熱発熱線Hとの間においても、複数
の溝部Kを設けたので、同様に接着部12および非接着
部13が相Uに形成される。したがって、感熱発熱線H
の熱収縮力および均熱シー1− Cの熱膨張力が両者の
非接着部13に分散・吸収されて、より顕著な効果を発
揮することが可能となる。
第3図は、本発明の他の実施例を示すものである。
この実施例は、均熱シートのほぼ全領域にわたって感熱
発熱線Hに交差する複数のスリンl−Jを設けた点を除
けば、第2図に示した構成と同様である。この実施例で
は均熱シートCのスリブI・Jに感熱発熱線Hを架設し
た状態で接着されるので、第3番目の非接着部13が形
成されて、均熱シートCの熱膨張および感熱発熱線Hの
熱収縮がさらに分散、吸収されてその効果は顕著となる
。
発熱線Hに交差する複数のスリンl−Jを設けた点を除
けば、第2図に示した構成と同様である。この実施例で
は均熱シートCのスリブI・Jに感熱発熱線Hを架設し
た状態で接着されるので、第3番目の非接着部13が形
成されて、均熱シートCの熱膨張および感熱発熱線Hの
熱収縮がさらに分散、吸収されてその効果は顕著となる
。
以上、本発明を感熱発熱線と電気カーペットに限って説
明したが、これらに限定されるものではなく、例えば発
熱線と温度検知線の2本線を使用した発熱体、その他種
々の発熱体に応用することができることは熱論である。
明したが、これらに限定されるものではなく、例えば発
熱線と温度検知線の2本線を使用した発熱体、その他種
々の発熱体に応用することができることは熱論である。
また、上述した各実施例を任意に組み合わせて同様に実
施することが可能である。
施することが可能である。
(発明の効果)
以上のように、本発明によれば、感熱発熱線と均熱均熱
シート、その他の間に複数の接着部と非接着部を形成し
たので、熱プレス工程や断熱的な使用による熱による均
熱シートCの大きな「たわみ」、大きな「しわ」を完全
に防止することができる効果がある。
シート、その他の間に複数の接着部と非接着部を形成し
たので、熱プレス工程や断熱的な使用による熱による均
熱シートCの大きな「たわみ」、大きな「しわ」を完全
に防止することができる効果がある。
第1図(^)、 (81,([1は本発明の一実施例を
示すもので、(A)図は感熱発熱線を示す展開斜視図、
(B)図は面状発熱体を示1斜視図および(01図は(
B)図のX−X線の断面図、第2図は本発明の他の実施
例を示す斜視図、第3図は本発明の他の実施例を示す平
面図、第4図ないし第6図は従来の面状発熱体の一例を
示す説明図である。 A・・・・表面材 B・・・・裏面材C・・・・
均熱シート D・・・・配線基板E・・・・支持ヒン
J・・・・スリットK・・・・溝部 1
0・・・・熱溶@額11・・・・隙間部 12・
・・・接着部13・・・・非接着部 特許出願人 松下電工株式4会社 ′・−、、蔦 代理人 弁理士 高 山 敏 、矢i−/’−
ほか1−名 工
0区 E の く 汐 妊
示すもので、(A)図は感熱発熱線を示す展開斜視図、
(B)図は面状発熱体を示1斜視図および(01図は(
B)図のX−X線の断面図、第2図は本発明の他の実施
例を示す斜視図、第3図は本発明の他の実施例を示す平
面図、第4図ないし第6図は従来の面状発熱体の一例を
示す説明図である。 A・・・・表面材 B・・・・裏面材C・・・・
均熱シート D・・・・配線基板E・・・・支持ヒン
J・・・・スリットK・・・・溝部 1
0・・・・熱溶@額11・・・・隙間部 12・
・・・接着部13・・・・非接着部 特許出願人 松下電工株式4会社 ′・−、、蔦 代理人 弁理士 高 山 敏 、矢i−/’−
ほか1−名 工
0区 E の く 汐 妊
Claims (5)
- (1)金属箔の少なくとも一方面に熱融着性の樹脂層を
設けた均熱シートと、感熱発熱線とを備え、この均熱シ
ートに感熱発熱線を加熱、加圧にて接着して所定のパタ
ーンに配線してなる面状発熱体において、前記均熱シー
トと感熱発熱線との間に接着部と非接着部とを形成した
ことを特徴とする面状発熱体。 - (2)感熱発熱線の外周部に不連続の熱溶着層を設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の面状発熱
体。 - (3)感熱発熱線の外周部に熱溶着層を不連続に覆設し
、この感熱発熱線を所定のパターンに配線し、この配線
上部に金属箔の少なくとも一方面に熱融着性の樹脂層を
設けた均熱シートを重畳して加圧加熱により接着させる
ことを特徴とする面状発熱体の製造方法。 - (4)均熱シートに感熱発熱線と交叉する複数のスリッ
トを穿設する工程を含むことを特徴とする特許請求の範
囲第3項記載の面状発熱体の製造方法。 - (5)配線は配線基板に感熱発熱線に交叉する方向に複
数の溝部を設け、所定のパターンに感熱発熱線を配線す
ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の面状発
熱体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25445187A JPH0197391A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 面状発熱体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25445187A JPH0197391A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 面状発熱体及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0197391A true JPH0197391A (ja) | 1989-04-14 |
JPH0434275B2 JPH0434275B2 (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=17265195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25445187A Granted JPH0197391A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 面状発熱体及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0197391A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5531184A (en) * | 1990-04-26 | 1996-07-02 | Hitachi, Ltd. | Method for producing synthetic diamond thin film, the thin film and device using it |
JP2011070964A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 面状発熱体及びこれを用いた暖房パネル |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP25445187A patent/JPH0197391A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5531184A (en) * | 1990-04-26 | 1996-07-02 | Hitachi, Ltd. | Method for producing synthetic diamond thin film, the thin film and device using it |
JP2011070964A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 面状発熱体及びこれを用いた暖房パネル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0434275B2 (ja) | 1992-06-05 |
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