JPH0192774A - 複写装置のレンズ駆動制御装置 - Google Patents

複写装置のレンズ駆動制御装置

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JPH0192774A
JPH0192774A JP24989587A JP24989587A JPH0192774A JP H0192774 A JPH0192774 A JP H0192774A JP 24989587 A JP24989587 A JP 24989587A JP 24989587 A JP24989587 A JP 24989587A JP H0192774 A JPH0192774 A JP H0192774A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnification
control
control mode
lens
fine adjustment
Prior art date
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Pending
Application number
JP24989587A
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English (en)
Inventor
Mitsutoyo Kikuno
菊野 充豊
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
    • G03G15/041Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は複写倍率を設定する設定手段、前記設定手段に
よって設定された倍率位置へレンズを移動するレンズ駆
動手段を有する変倍可能な原稿走査型複写装置における
レンズ駆動制御装置に関する。
〔従来技術〕
この種原稿走査型複写装置において、コピー画像上の倍
率は原稿走査方向倍率(縦倍率)とレンズ光学系によっ
て決定される倍率(横倍率)に分類される。
制御精度、部品精度、調整精度によって生じる倍率誤差
は一般的に±1%程度である。従って従来複写装置にお
いては、コピーを原稿としたジェネレーションコピーを
作成すると、その誤差は増大され縦横のバランスが崩れ
、円形図形が楕円図形になってしまったりする欠点があ
る。
〔目的〕
上述したように原稿走査型複写装置において、コピー画
像上の倍率は、゛原稿走査方向倍率(縦倍率)とレンズ
光学系によって決定される倍率(横倍率)に分類される
が、本発明は前記倍率の内、横倍率の補正を行う微調整
機能を有する複写装置を提供することを目的とする。
C構成〕 本発明は横倍率の補正を行うために、レンズ駆動手段の
制御を通常制御モードと微調整制御モードに切り換える
手段を有し、微調整制御モード時は、通常制御モード時
よりレンズを細かいステップで移動させるようにしたも
のである。
以下本発明の構成の具体的な実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
第1図において、符号1は電子複写機の外装板を示して
いる。この外装板1の内部には、ドラム状の感光体2が
配置されている。この感光体2は図示してない駆動手段
により矢印方向へ回転される。
上記感光体2の周囲には、帯電装置3、イレーザ4、露
光袋R5、現像装置6、給紙装置7、転写装置8、コピ
ー紙分!装置9、コピー紙搬送袋&101定着装置11
、排紙装置12、クリーニング装置13及び除電袋!1
4などが所定位置に配置されている。
上記露光装置5は、原稿0を載置するコンタクトガラス
5a、照明ランプ51b、第1ミラー51C%第2ミラ
ー5d、第3ミラー5esレンズ5fおよび第4ミラー
5gなどからなる。
上記給紙装置7は、コピー紙Pを収容する第1トレイ7
1および第2トレイ72、これらの第エトレイ71及び
第2トレイ72からコピー紙Pを送り出すピックアップ
ローラ71a、72a、これらのピックアップローラ7
1a、72aにより送り出されたコピー紙Pを給送する
フィードローラ71b、72bおよびリバースローラ7
10゜72c、これらのピックアップローラ71a、7
2aとフィードローラ71b、72bとリバースローラ
71 cm  72 cを回転させるローラ駆動手段7
1d、72dと、上記フィードローラ7 l b。
72bとリバースローラTic、72cを経て来たコピ
ー紙Pを感光体2の方向へ搬送する複数対の搬送ローラ
73、これらの搬送ローラ73を回転させるローラ駆動
手段、搬送ローラ73により送られてくるコピー紙Pを
一時的に待機させて感光体2と転写袋R8との間に給送
する1対のレジストローラ74およびコピー紙Pを案内
するガイド板75などからなる。
上記第1トレイ71および第2トレイ72は電子複写機
本体に着脱可能となっており、これらの第1トレイ71
および第2トレイ72が給紙位置にセットされたことを
検知する第1トレイセツトセンサ15および第2トレイ
セツトセンサ16が所定位置に配置されている。上記第
1トレイ71および第2トレイ72の昇降台?1’、7
2’には、これの上にコピー紙Pが@置されていないこ
とを検知するペーパーエンドセンサ17.1Bが配置さ
れている。
第3図は本発明装置の複写シーケンスを制御する制御系
の全体ブロック図である。
その詳細について説明する。
91は複写装置を制御する主制御部であり、主制御部全
体を制御するCPU91 a、前記CPU91aの動作
クロックの基準となるクリスタル発振子9 l b、複
写制御プログラムが記憶されたROM91 c、複写制
御に必要なデータを一時記憶するRAM21 g、他の
制御ユニットとのインク−フェイスの為のr1091 
d、  91 h、タイマー回路91eおよびこれらを
接続するパスライン91f等によって構成される。96
は操作制御部であり、96a、96b、96c等のSW
群、および主制御部91とのインターフェイスの為のl
10964等に構成される。102は主制御部91と胤
作制御部96を接続する制御信号ラインである。97は
変倍時のレンズ位置を移動させるレンズモーター駆動制
御部である。95はレンズ駆動用のステッパーモーター
である。99はレンズ位置を拡大側へ移動させる回転方
向へステッパーモーター95を回転させる制御指令信号
である。
100はレンズ位置を縮小側へ移動させる′回転方向へ
ステッパーモーター95を回転させる制御指令信号であ
る。101はステッパーモーター95の動作クロック信
号であり、1クロツク当たりステッパーモーター95は
1ステップ制御指令信号99.100の回転方向指令に
基づいた方向に回転する。レンズ駆動用のステッパーモ
ーター95の動作モードは通常モードと微調整モードの
2モ−ドからなる。
第5図は各モードにおける動作クロック信号95の詳細
図である。(3)に示すように、本発明のレンズ駆動モ
ーター95の動作速度は500ppsである。又本発明
のレンズ駆動モーター95を50ステップ回転させると
、レンズは倍率の1%相当移動するように、図示されな
いレンズ駆動機構によって駆動される。従って通常モー
ドにおいては、(1)に示すうようにレンズ駆動モータ
ー95は1%毎に動作し微調整モードにおいては、0.
1%毎動作する。
92は原稿走査ユニット51を等速度で制御する為の制
御部である。94は前記原稿走査ユニット51の駆動サ
ーボモーターである。93は前記サーボモーター94の
回転に同期したクロックを発生する光学式エンコーダー
であり、前記クロックを制御部92にフィト−バックし
、サーボモーター94を等速度に制御する。98は前記
サーボモーター94を制御する為の速度基準信号等の制
御信号ラインである。
第4図は操作部ユニット96の操作パネル概念図である
その詳細について説明する。前記操作部ユニット96に
は、複写作業を開始させるコピースタートキー96 e
 、 ?![再作業をストップさせたり置数をクリアー
するクリアーストップキー96p、複写枚数をセットす
る置数キー96f、この置数キー96fによってセット
された複写枚数、及び複写実行枚数等を表示する表示器
96g、変倍率を縮小側へ変更する倍率設定キー96に
1拡大側へ変更する倍率設定キー961、倍率の微調整
モードを設定する徽tAMモードキー96m、設定倍率
を表示する倍率表示器96h1特殊機能キー96nが設
けられている。
次に実施例における変倍コピーについて説明する。
第2図は複写装置の光学系の基本原理図である。
81はレンズ、F (F’)84はレンズ焦点、P82
は原稿像、P2S5はその感光体上の結像である。一般
光学理論において倍率(横倍率)mlは下記のように表
現させる。
一□・・−−一−−−・■ m。
従って、倍率mは焦点距離f、s’(s)を変更するこ
とによって変更することが可能であるが本発明の実施例
では9’(3)を変更する方式を採用した。又縦倍率m
tは第1回の感光体2の周速Vpに対する原稿走査手段
51の走査速度Vsを変更することによって可能であり
、その関係は0式により表現される。
第6図乃至第11図は本発明実施例の制御フロー図であ
る。
以下その詳細について説明する。
第6図、第7図は制御フローのメインフローである0図
示されていない電源SWをONすることによってプログ
ラムがスタートする。
まず、レンズ駆動モーター制御用1m5EC割り込みを
禁止し、複写プロセス制御に必要な基本的な初期設定を
サブルーチンイニシャルセットによって実行する。その
後、前記割り込み禁止を解除する。
次にサブルーチンキーチエツクにより変倍率設定キー9
6L  96に、及び微趨整モード設定キー96n以外
のモードキーの入力状態をチエツクする。
次にサブルーチン(ADJ)キーチエツクにより微調整
モード設定キー96mの入力状態をチエツクする。
次にフラグタイマースタートがセットされているかどう
かをチエツクし、セットされている場合は、0.2SE
Cタイマータイムアツプチエツクルーチンへ分岐する。
セットされていない場合0.2SECタイマーをスター
トさせ、フラグタイマースタートをセットする。
次に0.2 S E Cのタイムアツプをチエツクタイ
ムアツプしている場合0.2 S E Cタイマーをリ
セットし、サブルーチン(R/E)キーチエツクにより
変倍率設定キー96L  96にの入力状態をチエツク
し、フラグタイマースタートをリセット後、制御レジス
ター(RPIT)チエツクルーチンへ分岐する。タイム
アツプしていない場合は、制御レジスター(RPIT)
チエツクルーチンへ分岐する。
次に制御レジスター(RP I T)の絶対値が10以
上かどうかチエツクする。lOを越えない場合第7図の
スタートSWチエツクルーチンへ分岐する。10以上の
場合制御レジスター(RP I T)から10を減算し
、その演算結果の絶対値をレジスター(r)にセットす
る。
次に制御レジスター(RPIT)の正負のチエツクをす
る。(RPIT)が正の場合、倍率データー(SCON
)に10を加算し、倍率データーをスキャナモーター駆
動制御部92、操作部96へ出力する。さらに前記レジ
スター(r)の内容を制御レジスター(RPIT)にセ
ットし、第7図のスタートSWチエツクルーチンへ分岐
する。
制御レジスタ(RP I T)が負の場合は倍率データ
ー(SCON)から10を減算し、倍率データーをスキ
ャナモーター駆動制御部92、操作部96へ出力する。
更に前記レジスターD)の内容を(−r)として制御レ
ジスター(RPIT)にセットし、第7図のスタートS
Wチエツクルーチンへ分岐する。
次にスタートSWのON状態をチエツクする。
スタートSW・OFFの場合はBへ分岐する。スタート
SW・ONの場合はサブルーチンコピーコントロールに
より複写プロセスを実行する。
次に複写作業終了のチエツクを行う、複写作業が終了で
ない場合サブルーチンコピーコントロールの実行を繰り
返す、複写作業の終了の場合サブルーチンコピーエンド
コントロールにより複写プロセスの最終処理を実行し、
Bへ分岐する。
第8図は倍率設定キー96j、96にの入力チエツクサ
ブルーチン(R/E)キーチエツクフロー図である。
以下フローに従って説明する。まずUPキー961の入
力状態をチエツクする。UPキー96I!をONの場合
制御信号99SUPがON状態であるかどうかチエツク
する。ON状態であるとレンズ駆動モーター制御クロッ
クカウンター(PULSECO)に100をセットしサ
ブルーチンADJCOチエツクを実行後メインフローへ
復帰する。
OFF状態であると制御カウンター(AL)JC−O)
を零クリアーLUP信号をONLフラグU Pをセット
し制御クロックカウンター(11U L S EC)に
100をセットしサブルーチンADJCOチエツクを実
行後メインフローへ復帰する。UPキー961!OFF
の場合フラグUPをリセットしU I)信号を01i’
FLDOWNキー96にの入力状態をチエツクする。O
FF状態であると制御信号100SDOWNをOF1?
し7ラグDOWNをリセットし1t11御カウンターを
零クリアーしメインフローへ復帰する。ON状態である
と、次に制御信号100SDOWNがON状態であるか
どうかチエツクする。ON状態であると制御クロックカ
ウンター(PULSECO)に100をセットしサブル
ーチンADJCOチエツクを実行後メインフローへ復帰
する。OFF状態であると、制御カウンター(ADJC
O)を零クリアーしフラグDOWNをセットしDOWN
信号をONし、制御クロックカウンター(PULSEC
O)に100をセットしサブルーチンADJCoチエツ
クを実行後メインフローへ復帰する。
第9図はサブルーチンADJCoチエツクのフロー図で
ある。以下フローに従って説明する。
まず制御カウンター(ADJCO)が5であるかどうか
チエツクする。5である場合制御データ(CODOWN
)を1にセットする0次にフラグUPセットについてチ
エツクする。フラグUPがセットされている場合、制御
レジスター(RPIT)に10を加算し、更に制御レジ
スター(RPO3)に前記演算結果を加算し、メインフ
ローヘ復帰する。フラグUPがセットされていない場合
、次にフラグDOWNセットについてチエツクする。
フラグDOWNがセットされている場合、制御レジスタ
ー(RPIT)から10を減算し、更に制御レジスター
(RPOS)に前記演算結果を加算し、メインフローへ
復帰する。フラグDOWNがセットされていない場合、
メインフローへ復帰する。制御カウンター(ADJCO
)が5でない場合、制御カウンター(ADJCO)に1
を加算し、制御データ(GODOWN)を10にセット
する。
次にフラグUPセットについてチエツクする。フラグU
Pがセットされている場合、制御レジスター(RPIT
)に1を加算し、更に制御レジスター (RPOS)に
前記演算結果を加算し、メインフローへ復帰する。フラ
グUPがセットされていない場合、次にフラグDOWN
セットについてチエツクする。フラグDOWNがセット
されていない場合、メインフローへ復帰する。フラグD
OWNがセットされている場合、制御レジスター(RP
IT)から1を減算し、更に制御レジスター(RP O
S)に前記演算結果を加算し、メインフローへ復帰する
第10図はレンズ駆動モーター制御用1m5EC割り込
みプログラムフロー図である。
以下、フローに従って説明する。
まず制御クロックカウンター(PULSECO)が零か
どうかチエツクする。(PULSECO)が零の場合、
メインフローへ復帰する。(PULSECO)が零でな
い場合、クロック信号101を反転しくPULSECO
)−CODOWNを実行しメインフローへ復帰する。
上述した制御フローを実行することによって、倍率設定
キー96Il、96kをI SEC以上ONした場合、
レンズ駆動モーターは通常制御モードとなり、変倍率1
%毎の動作を実行する0倍率設定キー961.96にの
ON状態がl5EC以内の場合、レンズ駆動モーターは
微調整モードとなり、変倍率0.1%毎の動作を実行す
る。
〔効果〕
本発明は以上述べた通りであり、本発明によれば、簡単
な操作且つ安価な機構により、縦横倍率誤差の微調整が
可能となり、ジェネレーションコピー時の倍率誤差積み
上げによる図形変形等を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される複写装置の概念図、第2図
はその光学系の基本原理図、第3図は複写シーケンスの
全体制御ブロック図、第4図は操作パネル概念図、第5
図は各モードにおける動作クロック信号の詳細図、第6
図、第7図、第8図。 第9図、第10図は各制御フローチャートである。 97・・・レンズモーター駆動制御部、99,100・
・・制御指令信号。 第2図・ 尾3図 c12 第4図 党6図 党7図 党8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複写倍率を設定する設定手段、前記設定手段によつて設
    定された倍率位置へレンズを移動するレンズ駆動手段を
    有する変倍可能な原稿走査型複写装置において、前記レ
    ンズ駆動手段の制御を通常制御モードとを微調整制御モ
    ードに切り換える手段を有し、微調整制御モード時は、
    通常制御モード時よりレンズを細かいステップで移動さ
    せるとともに前記複写倍率設定手段により前記レンズ駆
    動手段制御モードの切り換えを可能にしたことを特徴と
    する複写装置のレンズ駆動制御装置。
JP24989587A 1987-10-05 1987-10-05 複写装置のレンズ駆動制御装置 Pending JPH0192774A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5788536A (en) * 1995-06-26 1998-08-04 Yazaki Corporation Connector having elongated protrusions for securing a connecting terminal therein

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5788536A (en) * 1995-06-26 1998-08-04 Yazaki Corporation Connector having elongated protrusions for securing a connecting terminal therein

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