JPH0146628B2 - - Google Patents
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- JPH0146628B2 JPH0146628B2 JP26681985A JP26681985A JPH0146628B2 JP H0146628 B2 JPH0146628 B2 JP H0146628B2 JP 26681985 A JP26681985 A JP 26681985A JP 26681985 A JP26681985 A JP 26681985A JP H0146628 B2 JPH0146628 B2 JP H0146628B2
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- dyeing
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔本発明の技術分野〕
この発明は、染色方法にかかるものであり、特
に、一枚の白生地上に友禅染処理による染色技法
を施した後、絞染処理による染色技法を施してな
る友禅染及び絞染処理を含む染色方法に関するも
のである。
に、一枚の白生地上に友禅染処理による染色技法
を施した後、絞染処理による染色技法を施してな
る友禅染及び絞染処理を含む染色方法に関するも
のである。
周知のように、従来、織物地に対する染色の特
殊な技法として、友禅染抜法及び絞染技法が知ら
れている。これらの染色技法は、それぞれ個別に
古くから伝えられていて、手造り的な装飾性に富
んだ染色織物の提供に貢献している。一般的に、
友禅染は、もち米を剤とする糊置防染法による模
様染であつて、たとえば、糊に染料を混ぜた色糊
を型の上から直接生地に刷り込み、蒸気等で蒸し
て染料を定着し、しかる後水洗いして糊を除去す
る技法によつてなされている。一方、織物絞染
は、生地を部分的に糸、緒、その他のもので堅く
くくり、又は巻きしめて防染し、これを染物と同
じように染液中で浸染を行い、染め上げてから絞
つた糸を取り除き、水洗いする技法によつてなさ
れている。従来、これらの友禅染技法と絞染技法
は、それぞれ独自の染色技法として生地に対して
適用されていたものにすぎず、特定の一枚の生地
に対して両技法を施すという試みは全くなされて
いなかつた。その第1の理由は、両者がそれぞれ
独自の伝統にもとづいて、独特の技法にもとづい
てなされていたことにある。また、その第2の理
由は、友禅染処理工程と絞染処理工程の二つの処
理工程において、前者の処理によつて形成される
染色部分が、後者の処理時に、その影響を受け
て、前者の処理の特長を相殺してしまう点にあ
り、それらを有機的に結合する有効な工程ならび
に効果的な糊剤の開発がなされていない点に起因
するものであつた。
殊な技法として、友禅染抜法及び絞染技法が知ら
れている。これらの染色技法は、それぞれ個別に
古くから伝えられていて、手造り的な装飾性に富
んだ染色織物の提供に貢献している。一般的に、
友禅染は、もち米を剤とする糊置防染法による模
様染であつて、たとえば、糊に染料を混ぜた色糊
を型の上から直接生地に刷り込み、蒸気等で蒸し
て染料を定着し、しかる後水洗いして糊を除去す
る技法によつてなされている。一方、織物絞染
は、生地を部分的に糸、緒、その他のもので堅く
くくり、又は巻きしめて防染し、これを染物と同
じように染液中で浸染を行い、染め上げてから絞
つた糸を取り除き、水洗いする技法によつてなさ
れている。従来、これらの友禅染技法と絞染技法
は、それぞれ独自の染色技法として生地に対して
適用されていたものにすぎず、特定の一枚の生地
に対して両技法を施すという試みは全くなされて
いなかつた。その第1の理由は、両者がそれぞれ
独自の伝統にもとづいて、独特の技法にもとづい
てなされていたことにある。また、その第2の理
由は、友禅染処理工程と絞染処理工程の二つの処
理工程において、前者の処理によつて形成される
染色部分が、後者の処理時に、その影響を受け
て、前者の処理の特長を相殺してしまう点にあ
り、それらを有機的に結合する有効な工程ならび
に効果的な糊剤の開発がなされていない点に起因
するものであつた。
そこで、この発明は、特定の一枚の生地に対し
てまず友禅染処理を施し、しかる後絞染処理を施
し得るよう効果的な糊を開発し、両処理を有機的
に結合した従来にない全く新しい染色方法を提供
することにある。
てまず友禅染処理を施し、しかる後絞染処理を施
し得るよう効果的な糊を開発し、両処理を有機的
に結合した従来にない全く新しい染色方法を提供
することにある。
この発明は、上記する目的を達成するにあたつ
て、具体的には、湯のし処理してなる白生地を、
友禅染処理した後、絞染処理する染色方法であつ
て、 石油系ワツクス、石油樹脂及びタルクを石油系
溶剤に分散溶解して油性糊として準備し、前記油
性糊に染料を混ぜ合せて得られる色糊によつて、
湯のし処理してなる白生地を染色し、前記染色し
た生地を空蒸しして前記色糊及び染料を前記生地
上に固着する友禅染処理工程と、 前記染色生地における絞染処理部分に関連して
絞染柄置きして前記染色生地を絞り処理し、前記
絞り処理した部分を絞染し、しかる後、絞り糸を
取り除いて、前記油性糊を化学水洗によつて除去
する絞染処理工程、あるいは、前記友禅染処理工
程を経た染色生地を下染しておき、前記染色生地
における絞染処理部分に関連して絞染柄置きして
前記染色生地を絞り処理し、しかる後、前記下染
を抜染して前記絞り処理した部分を絞染し、絞り
糸を取り除いて、前記油性糊を化学水洗によつて
除去する絞染処理工程とのいずれかを組み合せて
なる友禅染及び絞染処理を含む染色方法を構成す
る。
て、具体的には、湯のし処理してなる白生地を、
友禅染処理した後、絞染処理する染色方法であつ
て、 石油系ワツクス、石油樹脂及びタルクを石油系
溶剤に分散溶解して油性糊として準備し、前記油
性糊に染料を混ぜ合せて得られる色糊によつて、
湯のし処理してなる白生地を染色し、前記染色し
た生地を空蒸しして前記色糊及び染料を前記生地
上に固着する友禅染処理工程と、 前記染色生地における絞染処理部分に関連して
絞染柄置きして前記染色生地を絞り処理し、前記
絞り処理した部分を絞染し、しかる後、絞り糸を
取り除いて、前記油性糊を化学水洗によつて除去
する絞染処理工程、あるいは、前記友禅染処理工
程を経た染色生地を下染しておき、前記染色生地
における絞染処理部分に関連して絞染柄置きして
前記染色生地を絞り処理し、しかる後、前記下染
を抜染して前記絞り処理した部分を絞染し、絞り
糸を取り除いて、前記油性糊を化学水洗によつて
除去する絞染処理工程とのいずれかを組み合せて
なる友禅染及び絞染処理を含む染色方法を構成す
る。
以下、この発明になる友禅染及び絞染処理を含
む染色方法について、その具体的な実施例にもと
づいて詳細に説明する。
む染色方法について、その具体的な実施例にもと
づいて詳細に説明する。
この発明になる染色方法によれば、まず、白生
地が湯のし処理により、しわ等を取り除いた状態
において準備される。この発明における染色方法
は、準備された白生地に対し、まず友禅染処理が
なされる。前記友禅染処理は、糊に染料を混ぜた
色糊を用いて行われる。前記色糊に適用される糊
は、この発明の染色方法において特に研究開発さ
れたものであつて、前記友禅染処理した後、前記
友禅染処理によつて形成される染色部分を破壊す
ることなく絞染処理することができるように、前
記友禅染処理と絞染処理とを有機的に結合して施
すのにきわめて有効かつ効果的なものである。前
記糊は、石油系ワツクス、石油樹脂、タルクを主
成分(固型分)とし、これらを石油系溶剤(石油
ナフサ等)に分散溶解させた油性糊であり、具体
的成分は、次に示す通りである。
地が湯のし処理により、しわ等を取り除いた状態
において準備される。この発明における染色方法
は、準備された白生地に対し、まず友禅染処理が
なされる。前記友禅染処理は、糊に染料を混ぜた
色糊を用いて行われる。前記色糊に適用される糊
は、この発明の染色方法において特に研究開発さ
れたものであつて、前記友禅染処理した後、前記
友禅染処理によつて形成される染色部分を破壊す
ることなく絞染処理することができるように、前
記友禅染処理と絞染処理とを有機的に結合して施
すのにきわめて有効かつ効果的なものである。前
記糊は、石油系ワツクス、石油樹脂、タルクを主
成分(固型分)とし、これらを石油系溶剤(石油
ナフサ等)に分散溶解させた油性糊であり、具体
的成分は、次に示す通りである。
可塑剤(ジブチルフタレート) 4%
石油樹脂(炭化水素樹脂)エステルガム 17%
ポリエチレンワツクス、石油系ワツクス 30%
無機質(タルク) 19%
溶剤(ソルベントナフサ、石油類) 30%
前述するようにして染色された生地は、空蒸し
され、糊および染料が前記生地上に固着される。
前記空蒸しは温度約120℃の状況下において約20
分程度でよい。
され、糊および染料が前記生地上に固着される。
前記空蒸しは温度約120℃の状況下において約20
分程度でよい。
一方、この発明における染色方法によれば、前
記友禅染処理された生地に対して絞染処理がなさ
れる。この絞染処理は、以下に示す通り、異なる
二通りの方法のいずれか一方により処理される。
そのうちの一つの方法は、まず、友禅染処理を経
た染色生地について、友禅染柄の外側にはみだし
た染料を取り除く目的での抜染処理がなされる。
次いで、絞染のための藍花による型おきがなされ
所望の絞り、たとえば匹田、帽子、一目、バイ、
あるいは桶等の技法にもとづく絞り糸入れが行わ
れる。糸入れ後、糸入れによつて形成される絞り
処理部分を絞染処理する。絞染処理を終えた段階
で、前記絞り糸が取り除かれる。次いで、前記友
禅染処理において生地上に固定されている油性糊
を化学水洗処理によつて除去する。
記友禅染処理された生地に対して絞染処理がなさ
れる。この絞染処理は、以下に示す通り、異なる
二通りの方法のいずれか一方により処理される。
そのうちの一つの方法は、まず、友禅染処理を経
た染色生地について、友禅染柄の外側にはみだし
た染料を取り除く目的での抜染処理がなされる。
次いで、絞染のための藍花による型おきがなされ
所望の絞り、たとえば匹田、帽子、一目、バイ、
あるいは桶等の技法にもとづく絞り糸入れが行わ
れる。糸入れ後、糸入れによつて形成される絞り
処理部分を絞染処理する。絞染処理を終えた段階
で、前記絞り糸が取り除かれる。次いで、前記友
禅染処理において生地上に固定されている油性糊
を化学水洗処理によつて除去する。
一方、前記絞染処理における別の方法は、ま
ず、友禅絞処理を経た染色生地に対して下染処理
がなされる。次いで、前記染色生地における絞染
処理部に関連して絞染柄置きして前記染色生地を
絞り処理するための糸入れが行われる。しかる
後、前記下染を抜染処理し、前記絞り処理した部
分を絞染処理する。この絞染処理を終えた段階
で、前記絞り糸が取り除かれる。次いで、前記友
禅染処理において生地上に固定されている油性糊
を化学水洗によつて除去する。以上、二つの異な
る絞染処理工程における絞染染色法は、いずれも
所謂たき染であり、温度約100℃程度の状況下で
行われる。前記絞染染色は、必要に応じて桶染も
可能である。
ず、友禅絞処理を経た染色生地に対して下染処理
がなされる。次いで、前記染色生地における絞染
処理部に関連して絞染柄置きして前記染色生地を
絞り処理するための糸入れが行われる。しかる
後、前記下染を抜染処理し、前記絞り処理した部
分を絞染処理する。この絞染処理を終えた段階
で、前記絞り糸が取り除かれる。次いで、前記友
禅染処理において生地上に固定されている油性糊
を化学水洗によつて除去する。以上、二つの異な
る絞染処理工程における絞染染色法は、いずれも
所謂たき染であり、温度約100℃程度の状況下で
行われる。前記絞染染色は、必要に応じて桶染も
可能である。
この発明は、一枚の生地に対して、まず、友禅
染技法よる友禅染処理部分を設け、しかる後、前
記友禅染処理部分を破壊することなく絞染技法に
よる絞染処理部分を設ける染色方法であり、それ
らの各染処理部分をそれぞれ個別に、あるいは互
いに重ね合せ状に設けることができる。この発明
の染色方法によれば、従来全く併合することがで
きなかつた友禅染と絞染の二つの染技法を、互い
の特徴を相殺することなく一枚の生地上にあらわ
すことができ、たとえば、硬調で格調の高い友禅
染処理部分と、軟調で優雅な絞染処理部分とを併
せもつた変化性に富んだ豊富な形態の染色製品を
提供し得る点において、きわめて実効性のあるも
のといえる。
染技法よる友禅染処理部分を設け、しかる後、前
記友禅染処理部分を破壊することなく絞染技法に
よる絞染処理部分を設ける染色方法であり、それ
らの各染処理部分をそれぞれ個別に、あるいは互
いに重ね合せ状に設けることができる。この発明
の染色方法によれば、従来全く併合することがで
きなかつた友禅染と絞染の二つの染技法を、互い
の特徴を相殺することなく一枚の生地上にあらわ
すことができ、たとえば、硬調で格調の高い友禅
染処理部分と、軟調で優雅な絞染処理部分とを併
せもつた変化性に富んだ豊富な形態の染色製品を
提供し得る点において、きわめて実効性のあるも
のといえる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 湯のし処理してなる白生地を、友禅染処理し
た後、絞染処理する染色方法であつて、 石油系ワツクス、石油樹脂及びタルクを石油系
溶剤に分散溶解して油性糊として準備し、前記油
性糊に染料を混ぜ合せて得られる色糊によつて、
湯のし処理してなる白生地を染色し、前記染色し
た生地を空蒸しして前記色糊及び染料を前記生地
上に固着する友禅染処理工程と、 前記染色生地における絞染処理部分に関連して
絞染柄置きして前記染色生地を絞り処理し、前記
絞り処理した部分を絞染し、しかる後、絞り糸を
取り除いて、前記油性糊を化学水洗によつて除去
する絞染処理工程、あるいは、前記友禅染処理工
程を経た染色生地を下染しておき、前記染色生地
における絞染処理部分に関連して絞染柄置きして
前記染色生地を絞り処理し、しかる後、前記下染
を抜染して前記絞り処理した部分を絞染し、絞り
糸を取り除いて、前記油性糊を化学水洗によつて
除去する絞染処理工程とのいずれかを組み合せて
なることを特徴とする友禅染及び絞染処理を含む
染色方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26681985A JPS62125071A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 友禅染および絞染処理を含む染色方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26681985A JPS62125071A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 友禅染および絞染処理を含む染色方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62125071A JPS62125071A (ja) | 1987-06-06 |
JPH0146628B2 true JPH0146628B2 (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=17436105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26681985A Granted JPS62125071A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 友禅染および絞染処理を含む染色方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62125071A (ja) |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP26681985A patent/JPS62125071A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62125071A (ja) | 1987-06-06 |
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