JPH0135774Y2 - - Google Patents

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JPH0135774Y2
JPH0135774Y2 JP1985124808U JP12480885U JPH0135774Y2 JP H0135774 Y2 JPH0135774 Y2 JP H0135774Y2 JP 1985124808 U JP1985124808 U JP 1985124808U JP 12480885 U JP12480885 U JP 12480885U JP H0135774 Y2 JPH0135774 Y2 JP H0135774Y2
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cutting edge
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center
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、工具本体の先端部外周に、その軸
線方向に沿つて複数のスローアウエイチツプが装
着されたスローアウエイ式転削工具に関する。
〔従来の技術〕
近年、エンドミル等に用いられる転削工具し
て、工具本体の先端部外周にその軸線方向に沿つ
て複数のスローアウエイチツプが着脱自在に装着
されたスローアウエイ式の転削工具が多用されつ
つある。
第22図〜第30図は、従来のこの種のスロー
アウエイ式転削工具(以下、転削工具と略称す
る。)を示すもので、図中符号1はこの転削工具
の工具本体を示すものである。
この工具本体1は、基端部がエンドミル等の動
力源に軸線X廻りに回転自在に保持される略円柱
状のもので、その先端部外周には軸線方向に等間
隔を置き、かつ円周方向に等間隔を隔てた合計4
箇所に、その一部分が外周に向けて大きく取り除
かれてなるチツプポケツト2…と、これらチツプ
ポケツト2…の工具本体1の回転方向に面するチ
ツプ取付用の傾斜面3…とが形成されている。そ
して、この工具本体1のチツプ取付用の各傾斜面
3にチツプ取付座4が形成され、このチツプ取付
座4に各々スローアウエイチツプ5が着脱自在に
装着されている。
このスローアウエイチツプ5は、第25図〜第
28図に示すように、外観が略菱形の板状に形成
されたもので、その上面6の稜辺部のうちの上記
工具本体1の外周側に位置する稜辺部に主切刃
7,7が形成されるとともに、これら主切刃7,
7から載置面とされる下面8に至る側面に、これ
ら主切刃7,7の逃げ面9,9が形成されてなる
ものである。そして、上記上面6の主切刃7に沿
つて切刃先端10から切刃後端11に至るすくい
面12は、上記主切刃7が略円弧形を描くような
円柱面(凸曲面)により形成されている。ここ
で、上記すくい面12を形成する円柱面(凸曲
面)は、その上下面6,8間の最大厚さ部13が
上記主切刃7の切刃先端10と切刃後端11との
中央に位置するように形成されている。
そして、このスローアウエイチツプ5は、第2
2図に示すように、工具本体1のチツプ取付座4
に軸線Xに対して正の取付け傾斜角εを付与さ
れ、かつ第29図および第30図に示すように、
これら主切刃7…を互いの回転軌跡において軸線
X方向に連続させて装着されている。
ところで、上記従来の転削工具では、装着して
いるスローアウエイチツプ5のすくい面12が円
柱面(凸曲面)状に形成されていることから、切
刃先端部の刃物角が従来のものより大きくなり、
よつて刃先強度に優れるとともに、その特異な切
削作用により切削抵抗や切削熱の発生が低減する
等の特有な利点を有することが知られている。加
えて、この転削工具にあつては、第22図に示す
ように、装着した上記スローアウエイチツプ5の
主切刃7の中央部より後方側においては、上記取
付け傾斜角εより大きな正の接線角(切刃傾き角
またはアキシヤルすくい角に相当)βが得られる
ため、切屑を上記スローアウエイチツプ5のすく
い面12に沿う方向へ円滑に除去することができ
るという利点も有する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来の転削工具にあつて
は、装着したスローアウエイチツプ5の主切刃7
に沿うすくい面12が、上記主切刃7が略円弧形
を描くような円柱面によつて形成されているの
で、主切刃7と直交する基準線での断面視におい
て、第27図に示すようにその最大厚さ部13近
傍におけるすくい面12の接線角θ1は正になるも
のの、第28図に示すようにそれより切刃後端1
1側でのすくい面12の接線角θ2は負になつてし
まう。一方、上記接線角θ1,θ2は、第23図およ
び第24図に示すように、工具本体1に装着した
状態において真のすくい角(または、ラジアルす
くい角)に相当するため、結局切削時における切
削分力のうちで最も大きな比率を占める上記真の
すくい角が、スローアウエイチツプ5の主切刃7
の切刃先端10側では正となり、逆に切刃後端1
1側では負となつてしまう。このため、特に主切
刃7の切刃後端11側を使用する深切り込み切削
においては切削抵抗が極端に増加し、よつて装着
したスローアウエイチツプ5の上述したような凸
曲面からなるすくい面12の効果を十分に得るこ
とができないという問題点があつた。
〔考案の目的〕
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
その切削性能に優れるとともに、深切り込み切削
においても切削抵抗が増大することのない転削工
具を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案の転削工具は、工具本体の先端部外周
に、上面の稜辺部のうち上記工具本体の外周側に
存する稜辺部に主切刃が形成され、かつ上記上面
が、上記主切刃と交差しかつ上記上面の中心を通
る一の基準線における断面視において上記中心に
対して対称な凹曲線を描くとともに、上記一の基
準線と直交しかつ上記上面の中心を通る他の基準
線における断面視において上記中心に対して対称
な凸曲線を描く曲面で形成されている複数のスロ
ーアウエイチツプを、互いの主切刃をそれらの回
転軌跡において上記工具本体の軸線方向に連続さ
せて着脱自在に装着したものである。
〔実施例〕
第1図〜第8図は、この考案の転削工具の第一
の例を示すもので、第22図〜第30図に示した
ものと共通する部分には同一符号を付してその説
明を省略する。
第1図および第2図において、この例の転削工
具においては、工具本体1のチツプ取付座4…に
それぞれスローアウエイチツプ20…が着脱自在
に装着されている。
上記各スローアウエイチツプ20は、第3図〜
第5図に示すように、外観が略菱形の板状のもの
で、その上面21の稜辺部のうちの工具本体1の
外周側に位置する稜辺部に主切刃22,22が形
成されている。そして、この上面21は、上記主
切刃22と直交しかつ上面21の中心23を通る
基準線X1での断面形状が、第5図に示すように、
上記中心23における中心線Mに対して対称な半
径R1の凹状円弧(凹曲線)を描くとともに、上
記基準線X1と直交しかつ上記上面21の中心2
3を通る基準線Y1での断面形状が、第4図に示
すように、上記中心線Mに対して対称な半径R2
の凸形円弧(凸曲線)を描く曲面によつて形成さ
れている。すなわち、この上面21は、第6図に
示すような、R1およびR2の曲率半径を有する一
葉双曲面の一部分となるような形状に形成されて
いる。これにより、上記主切刃22に沿うすくい
面24は、その最大厚さ部25を切刃先端26と
切刃後端27との中央に位置させた円弧状の凸曲
線によつて形成されている。また、主切刃22の
すくい面24の上記主切刃22と直交する方向に
は、第5図に示すように、上記主切刃22の全長
に亙つて一定の正の接線角θ3が形成されている。
そして、このような形状とされた上記スローア
ウエイチツプ20は、上記工具本体1のチツプ取
付座4に取付け傾斜角εを付与され、かつ第7図
および第8図に示すように、互いの上記主切刃2
2…をそれらの回転軌跡において工具本体1の軸
線方向に連続させて装着されている。
しかして、以上の構成からなる転削工具にあつ
ては、装着したスローアウエイチツプ20の上面
21を、第6図に示すような、R1およびR2の曲
率半径を有する一葉双曲面状に形成したので、第
2図に示すように、主切刃22の全長に亙つて上
記接線角θ3に対応した正の真のすくい角θ3を得る
ことができる。このため、深切り込み切削に用い
た場合においても切削抵抗が増大することなく、
優れた切削性能を得ることができる。加えて、上
記主切刃22の切刃後端27側においては従来の
ものと同様に上記取付け傾斜角εより大きな正の
接線角β1が得られるため、上述した凸曲面のすく
い面24を有するこのスローアウエイチツプ20
特有の優れた切削効果も同時に得ることができ
る。
第9図〜第17図は、この考案の転削工具の第
二の例を示すものである。
第9図および第10図において、この例の転削
工具においては、工具本体29の先端部の円周方
向に等間隔をおいた位置に、外周と先端部とに開
口する複数(図では4)の螺旋状のチツプポケツ
ト30…が形成されている。ここで、上記各チツ
プポケツト30のチツプ取付用の傾斜面31に
は、各々軸線方向に沿つて複数(図では各2)の
チツプ取付座32…が形成されている。そして、
これらチツプ取付座32…に、それぞれスローア
ウエイチツプ33…が装着されている。
上記スローアウエイチツプ33は、第11図〜
第15図に示すように、平面視平行四辺形の板状
に形成されたもので、上面34の稜辺部のうち上
記工具本体30の外周側に位置する稜辺部に略円
弧状をなす主切刃35,35が形成されている。
ここで、上記主切刃35は、その最大厚さ部36
を主切刃35の先端に位置させて形成されてい
る。そして、上記上面34は、主切刃35の切刃
後端37同士を結びかつ上面34の中心38を通
る基準線Y2での断面形状が、第14図に示すよ
うに、上記中心38における中心線Pに対して対
称な半径R3の凸状円弧(凸曲線)を描くととも
に、上記基準線Y2と直交しかつ上記上面34の
中心38を通る基準線X2での断面形状が、第1
3図に示すように、上記中心線Pに対して対称な
半径R4の凹形円弧(凹曲線)を描く曲面によつ
て形成されている。これにより、上記上面34の
主切刃35に沿うすくい面39には、上記主切刃
35と直交する方向に向けて主切刃35の先端部
から中央部に向けて、その角度が第15図に示す
θ4から漸次減少する正の接線角が形成されてい
る。
そして、これらスローアウエイチツプ33…
は、第16図および第17図に示すように、互い
の上記主切刃35…をそれらの回転軌跡において
工具本体1の軸線X方向に連続させて装着されて
いる。
しかして、上記第二の例に示した転削工具によ
れば、上記第一の例に示したものと同様の作用効
果を得ることができるうえ、さらにこの例の転削
工具にあつては、装着したスローアウエイチツプ
33の主切刃35の切刃後端37に向けて、第9
図に示すように、上記第一の例に示したものより
大きな主切刃35方向の接線角β2を得ることがで
きる。
このため、より一層優れた上記主切刃35に沿
う方向への切屑の除去性能を得ることができる。
第18図および第19図は、この考案の第三の
例を示すものである。
第18図および第19図において、この例の転
削工具においては、上記工具本体1のチツプ取付
座4にスローアウエイチツプ40が着脱自在に装
着されている。
このスローアウエイチツプ40は、外観が略正
方形の板状のもので、上面41の上記工具本体1
の外周側に位置する稜辺部に、円弧状を描く主切
刃42が形成されるとともに、その上面41が、
前記第一の例に示したものと同様の一葉双曲面状
の曲面によつて形成されている。そしてこのスロ
ーアウエイチツプ40は、第18図および第19
図に示すように、互いの上記主切刃42…をそれ
らの回転軌跡において工具本体1の軸線X方向に
連続させて装着されている。
しかして、この例の転削工具にあつても、第1
図〜第6図に示した第一の例のものと同様の作用
効果を得ることができる。
なお、上記各実施例においては、いずれも装着
しているスローアウエイチツプ20,33,40
の上面21,34,41を、互いに直交する断面
視においてそれぞれ凹状円弧と凸状円弧とをなす
一葉双曲面状に形成したがこれに限るものではな
く、通称鞍面と呼ばれる双曲的放物面等の2次曲
面や、その他の円滑な凹曲線と凸曲線とが直交し
て形成される曲面で形成するようにしてもよい。
また、工具本体に装着するスローアウエイチツ
プも同一形状のもののみに限るものではなく、例
えば第20図および第21図に示すように、工具
本体に第三の例に示したスローアウエイチツプ4
0…と第二の例に示したスローアウエイチツプ3
3とを組み合わせて装着してもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したようにこの考案の転削工具は、工
具本体の先端部外周に、上面の稜辺部のうち上記
工具本体の外周側に存する稜辺部に主切刃が形成
され、かつ上記上面が、上記主切刃と交差しかつ
上記上面の中心を通る一の基準線における断面視
において上記中心に対して対称な凹曲線を描くと
ともに、上記一の基準線と直交しかつ上記上面の
中心を通る他の基準線における断面視において上
記中心に対して対称な凸曲線を描く曲面で形成さ
れている複数のスローアウエイチツプを、互いの
主切刃をそれらの回転軌跡において上記工具本体
の軸線方向に連続させて着脱自在に装着したもの
である。よつて、この転削工具によれば、装着し
た凸曲面のすくい面を有するスローアウエイチツ
プ特有の優れた切削効果に加えて、特に深切り込
み切削に用いた場合においても切削抵抗が増大す
ることなく、優れた切削性能を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図はこの考案のスローアウエイ式
転削工具の第一実施例を示すもので、第1図は全
体の正面図、第2図は同底面図、第3図は上記実
施例の転削工具に装着されているスローアウエイ
チツプを示す正面図、第4図は第3図の同側面
図、第5図は同底面図、第6図は上記スローアウ
エイチツプの上面の形状を示す概略斜視図、第7
図は上記スローアウエイチツプの回転軌跡を示す
正面図、第8図は同側面図、第9図〜第17図は
この考案の第二実施例を示すもので、第9図は全
体の正面図、第10図は同底面図、第11図は上
記実施例の転削工具に装着されているスローアウ
エイチツプを示す正面図、第12図は同側面図、
第13図は第11図の基準線X2における断面図、
第14図は第11図の基準線Y2における断面図、
第15図は同底面図、第16図は上記スローアウ
エイチツプの回転軌跡を示す正面図、第17図は
同側面図、第18図および第19図はこの考案の
第三実施例を示すもので、第18図は装着されて
いるスローアウエイチツプの回転軌跡を示す正面
図、第19図は同側面図、第20図および第21
図はこの考案の他の実施例を示すもので、第20
図は装着されているスローアウエイチツプの回転
軌跡を示す正面図、第21図は同側面図、第22
図〜第30図は従来のスローアウエイ式転削工具
を示すもので、第22図は全体の正面図、第23
図は第22図のP1−P1線視断面図、第24図は
第22図のP2−P2線視断面図、第25図は上記
従来の転削工具に装着されているスローアウエイ
チツプを示す正面図、第26図は同側面図、第2
7図は第25図のP3−P3線視断面図、第28図
は第25図のP4−P4線視断面図、第29図は上
記スローアウエイチツプの回転軌跡を示す正面
図、第30図は同側面図である。 1,29……工具本体、4,32……チツプ取
付座、5,20,33,40……スローアウエイ
チツプ、6,21,34,41……上面、7,2
2,35,42……主切刃、10,26,36…
…切刃先端、11,27,37……切刃後端、1
2,24,39……すくい面、θ1,θ2,θ3,θ4
…接線角。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 工具本体の先端部外周に、上面の稜辺部のうち
    上記工具本体の外周側に存する稜辺部に主切刃が
    形成された複数のスローアウエイチツプが、互い
    の上記主切刃をそれらの回転軌跡において上記工
    具本体の軸線方向に連続させて着脱自在に装着さ
    れれてなるスローアウエイ式転削工具において、
    上記スローアウエイチツプは、上記上面が、上記
    主切刃と交差しかつ上記上面の中心を通る一の基
    準線における断面視において上記中心に対して対
    称な凹曲線を描くとともに、上記一の基準線と直
    交しかつ上記上面の中心を通る他の基準線におけ
    る断面視において上記中心に対して対称な凸曲線
    を描く曲面で形成されていることを特徴とするス
    ローアウエイ式転削工具。
JP1985124808U 1985-06-06 1985-08-14 Expired JPH0135774Y2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985124808U JPH0135774Y2 (ja) 1985-08-14 1985-08-14
DE3618574A DE3618574C2 (de) 1985-06-06 1986-06-03 Positiv-wendeschneidplatte
US06/871,117 US4699549A (en) 1985-06-06 1986-06-05 Insert rotary cutter
KR2019860008466U KR920007765Y1 (ko) 1985-08-14 1986-06-17 드로우어웨이식 전삭공구

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JP1985124808U JPH0135774Y2 (ja) 1985-08-14 1985-08-14

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JPS6232717U JPS6232717U (ja) 1987-02-26
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