JPH0133514B2 - - Google Patents

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JPH0133514B2
JPH0133514B2 JP60122670A JP12267085A JPH0133514B2 JP H0133514 B2 JPH0133514 B2 JP H0133514B2 JP 60122670 A JP60122670 A JP 60122670A JP 12267085 A JP12267085 A JP 12267085A JP H0133514 B2 JPH0133514 B2 JP H0133514B2
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JP
Japan
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adhesive
mortar
hydroxyl group
present
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JP60122670A
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JPS61281175A (ja
Inventor
Yoshinori Yasuyoshi
Juzo Kurashige
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Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は建築材用接着剤に関し、詳しくは特に
モルタル構造体をセツコウボードとを、またはセ
ツコウボードを壁紙とを接合するのに好適な建築
材用接着剤に関する。 〔従来技術および発明が解決しようとする問題
点〕 建築物は内装工事は通常はモルタル構造体に接
着剤を介してセツコウボードを貼着し、次いで該
セツコウボードに壁紙を接着剤を介して貼着する
ことによつて行なわれている。従来からこのモル
タル構造体とセツコウボードとを接合する接着剤
としては酢酸ビニル樹脂エマルジヨンとモルタル
からなる組成物が知られており、セツコウボード
と壁紙とを接合する接着剤としては酢酸ビニル樹
脂エマルジヨンが知られている。 これらの接着剤はいずれも多量の水分を含んで
いるため、その取扱いや塗着作業においては好ま
しいものではあるが、乾燥工程に長時間を要する
ため、工期の大幅な遅延を招くという問題があつ
た。また、接着強度も充分に満足すべきものでは
なかつた。さらに、モルタル構造体にも多量の水
分が含まれているため、これらの水分がセツコウ
ボードに浸透して壁紙に黴の繁殖を招くという欠
点もあつた。 本発明は上記従来の欠点を解消して、乾燥工程
の時間が短縮され、さらに接着強度に優れた建築
材用接着剤を提供するものである。 〔問題点を解決するための手段〕 すなわち本発明は、水酸基含有液状ジエン系重
合体、ポリイソシアネート化合物およびモルタル
からなる建築材用接着剤を提供するものである。 ここで水酸基含有液状ジエン系重合体とは分子
内、好ましくは分子末端に水酸基を有する数平均
分子量が300〜25000、好ましくは500〜10000の液
状ジエン系重合体である。これらの液状ジエン系
重合体とは炭素数4〜12のジエン重合体、ジエン
共重合体、さらにはこれらジエンモノマーと炭素
数2〜22のα−オレフイン性付加重合性モノマー
との共重合体などがある。水酸基含有量は0.1〜
10meq/g、好ましくは0.3〜5.0meq/gである。
具体的にはブタジエンホモポリマー、イソプレン
ホモポリマー、ブタジエン−スチレンコポリマ
ー、ブタジエン−イソプレンコポリマー、ブタジ
エン−アクリロニトリルコポリマー、ブタジエン
−2−エチルヘキシルアクリレートコポリマー、
ブタジエン−n−オクタデシルアクリレートコポ
リマーなどを例示することができる。これら液状
ジエン系重合体は、例えば液状反応媒体中で共役
ジエンモノマーを過酸化水素の存在下、加熱反応
させることにより製造することができる。 また、ポリイソシアネート化合物は1分子中に
2個若しくはそれ以上のイソシアネート基を有す
る有機化合物であつて、前記水酸基含有液状ジエ
ン系重合体および後記するポリオール化合物の活
性水素含有官能基に対する反応性イソシアネート
基を有する。ポリイソシアネート化合物の例とし
ては、通常の芳香族、脂肪族および脂環族のもの
をあげることができ、たとえばトリレンジイソシ
アネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、ジ
フエニルメタンジイソシアネート(MDI)、液状
変性ジフエニルメタンジイソシアネート、ポリメ
チレンポリフエニルイソシアネート、キシリレン
ジイソシアネート、シクロヘキシルジイソシアネ
ート、シクロヘキサンフエニレンジイソシアネー
ト、ナフタリン−1,5−ジイソシアネート、イ
ソプロピルベンゼン−2,4−ジイソシアネー
ト、ポリプロピレングリコールとトリレンジイソ
シアネート付加反応物などがあり、とりわけ
MDI、液状変性ジフエニルメタンジイソシアネ
ート、トリレンジイソシアネート等が好ましい。 上記の水酸基含有液状ジエン系重合体とポリイ
ソシアネート化合物の配合割合は特に制限はない
が、通常は水酸基含有液状ジエン系重合体の水酸
基(OH)とポリイソシアネート化合物のイソシ
アネート基(NCO)のモル比がNCO/OH=0.2
〜25、好ましくは0.5〜12である。モル比が0.2未
満であると、硬化しにくくなり、モル比が25を超
えても、それに見合うだけの下記の強化剤による
効果が得られない。 本発明の接着剤は上記2成分に対しセメント、
砂および水からなるモルタルを配合してなるもの
である。ここで、モルタルの配合量は前記ジエン
系重合体100重量部当り50〜1500重量部が適当で
あり、好ましくは100〜1000重量部である。 本発明の接着剤には上記成分のほか、必要によ
り強化剤として下記のポリオール化合物やポリア
ミン化合物などを配合することができ、さらに必
要に応じて種々の添加剤を加えることができる。 上記ポリオール化合物としては種々のものを使
用することができ、1級ポリオール、2級ポリオ
ール、3級ポリオールのいずれを用いてもよい。
具体的には例えば1,2−プロピレングリコー
ル、ジプロピレングリコール、1,2−ブタンジ
オール、1,3−ブタンジオール、2,3−ブタ
ンジオール、1,2−ペンタンジオール、2,3
−ペンタンジオール、2,5−ヘキサンジオー
ル、2,4−ヘキサンジオール、2−エチル−
1,3−ヘキサンジオール、シクロヘキサンジオ
ール、グリセリン、N,N−ビス−2−ヒドロキ
シプロピルアニリン、N,N′−ビスヒドロキシ
イソプロピル−2−メチルピペラジン、ビスフエ
ノールAのプロピレンオキサイド付加物などの少
なくとも1個の二級炭素に結合した水酸基を含有
する低分子量ポリオールが挙げられる。 さらに、ポリオールとして二級炭素に結合した
水酸基を含有しないエチレングリコール、1,3
−プロピレングリコール、1,4−ブタンジオー
ル、1,5ペンタンジオール、1,6−ヘキサン
ジオールなどを用いることもできる。ポリオール
としては通常ジオールが用いられるが、トリオー
ル、テトラオールを用いてもよく、その分子量は
50〜500の範囲のものである。これらの中でも本
発明においては特にアニリン系ポリオール化合物
が脱黴効果が優れているため好ましい。 ここでアニリン系ポリオール化合物は 一般式 (式中、Rは低級アルキル基を示し、nは2ま
たは3を示す。) で表わされるものである。具体的には例えば 式 で表わされるN,N−ビス−2−ヒドロキシエチ
ルアニリン、 式 で表わされるN,N−ビス−2−ヒドロキシプロ
ピルアニリンを好適なものとして挙げることがで
きる。 ポリアミン化合物としては特に制限はなく、ジ
アミン、トリアミン、テトラミンのいずれでもよ
い。さらに、1級ポリアミン、2級ポリアミン、
3級ポリアミンのいずれを用いることもできる。
ポリアミン化合物としては例えば、ヘキサメチレ
ンジアミン等の脂肪族アミン;3,3′−ジメチル
4,4′−ジアミノジシクロヘキシルメタン等の脂
環族アミン;4,4′−ジアミノジフエニル等の芳
香族アミン;2,4,6−トリ(ジメチルアミノ
メチル)フエノール等のテトラミンなどを挙げる
ことができる。 上記ポリオール、ポリアミンの配合量は、水酸
基含有液状ジエン系重合体100重量部に対してポ
リオール、ポリアミンを1〜1000重量部、好まし
くは3〜200重量部が適当である。 また、充填剤としてマイカ、グラフアイト、ヒ
ル石、炭酸カルシウム、スレート粉末などを加え
たり、粘度調整剤としてジオクチルフタレートな
どの可塑性を加えたり、アロマ系、ナフテン系、
パラフイン系オイル等のプロセスオイルを加えた
り、さらに粘着力、接着力の調整のためにアルキ
ルフエノール樹脂、テルペン樹脂、テルペンフエ
ノール樹脂、キシレンホルムアルデヒド樹脂、ロ
ジン、水添ロジン、クマロン樹脂、脂肪族および
芳香族石油樹脂等の粘着付与樹脂を加えることも
できる。また、ジブチルスズジラウレート、第1
スズオクトエート、ポリエチレンジアミン等の硬
化促進剤を加えることもできる。さらに、耐候性
向上のために老化防止剤を加えたり、消泡剤とし
てシリコン化合物などを添加することができる。
また、必要に応じてストレートアスフアルト、ブ
ローンアスフアルト、セミブローンアスフアル
ト、プロパン(溶剤)脱瀝アスフアルト等の石油
アスフアルト、石油ピツチ、石炭タール、石炭ピ
ツチ等の瀝青物質を加えることもできる。該瀝青
物質の配合量は、水酸基含有液状ジエン系重合体
100重量部に対して10〜1000重量部、好ましくは
50〜30重量部が適当である。 本発明の建築材用接着剤は上記原料は配合、混
練することにより製造される。通常は、まずポリ
イソシアネートおよびモルタル以外の原料を所定
量配合し、混練を行なう。混練条件は原料の種
類、配合割合などにより定めればよいが、通常は
10〜120℃、好ましくは20〜80℃で1〜360分間、
好ましくは5〜180分間行なわれる。次いで、こ
の配合物にポリイソシアネート化合物を加え、10
〜100℃、好ましくは20〜80℃で1〜360分間、好
ましくは2〜180分間撹拌し、最後にモルタルを
所定量加えて0〜50℃、好ましくは15〜40℃で1
〜30分間、好ましくは2〜20分間撹拌することに
より本発明の建築材用接着剤が得られる。 このようにして得られる本発明の建築材用接着
剤は液状で高い接着性を有するものである。この
ものは後述する如き適当な硬化処理にて硬化して
硬化体となる。 叙上の如き本発明の建築材用接着剤の使用方法
の1例について図面により説明する。 まず、モルタル構造体1に本発明の建築材用接
着剤2を適当な手段により付着させた後、セツコ
ウボード3を貼着する。次いで、このセツコウボ
ード3の表面にさらに本発明の建築材用接着剤4
を塗布あるいは吹付けなどにより付着させた後、
壁紙5を貼着すればよい。 硬化処理の条件は原料の種類、使用量などによ
つて異なり、また建築材の種類によつても異なる
が、通常は0〜150℃、好ましくは20〜120℃の温
度にて0.5〜168時間、好ましくは1〜22時間であ
る。 また、本発明の建築材用接着剤を塗布あるいは
吹付ける厚みは建築材の種類によつて異なるが、
通常は1〜100mm、好ましくは5〜90mm程度であ
る。 また、本発明の建築材用接着剤は上記の使用例
に限定されず、たとえば上記接着剤4,5のいず
れか一方を他の接着剤に代替することも可能であ
る。 〔発明の効果〕 本発明の建築材用接着剤によれば、建築物の内
装工事等の施工にあたり、乾燥工程に要する時間
を短縮することができる。したがつて、従来に比
し大幅に工期を短縮させることができる。 さらに、本発明の建築材用接着剤は従来のもの
に比し接着強度にもすぐれたものである。 また、本発明の接着剤によれば、モルタル等の
下地材料と壁紙とを遮断することができるので、
下地材料などからの水分に起因する黴の発生を防
止する効果も奏される。 したがつて、本発明の建築材用接着剤は家屋等
の建築分野で有効に用いることができる。 〔実施例〕 次に、本発明を実施例にて詳しく説明する。 実施例 1 水酸基含有液状ジエン系重合体(末端水酸基含
有液状ポリブタジエン、出光石油化学(株)製、「R
−45HT」、数平均分子量2800、水酸基含量
0.79meq/g)および可塑性としてジオクチルフ
タレートを第1表に示す所定割合で配合し、80℃
にて120分間混練した。次いで、これにポリイソ
シアネート化合物として4,4′−ジフエニルメタ
ンジイソシアネートを第1表に示す所定量加え、
20℃にて120分間撹拌し、最後にモルタル(セメ
ント75重量部、砂150重量部および水45重量部よ
りなる)の第1表に示す所定量を加えて20℃で5
分間撹拌して液状の接着剤を得た。 この接着剤を用い、以下の方法により乾燥時間
および接着強度を評価した。結果を第1表に示
す。 まず、乾燥時間の評価方法を第1図に従つて説
明すると、モルタル構造体1の表面に上記の如く
して得られた85mm厚の接着剤2により25mm厚のセ
ツコウボード3を貼着し、温度25℃、湿度60%の
条件下での乾燥時間を測定した。 また、接着強度はJIS A―1613の引張せん断試
験により測定した。 実施例 2 第1表に示す配合割合で実施例1と同様にして
得られた接着剤を用い、以下の方法により乾燥時
間、接着強度および黴の発生の有無を評価した。
結果を第1表に示す。 まず、乾燥時間の評価方法を第1図に従つて説
明すると、モルタル構造体1の表面に、実施例1
により得られた85mm厚の接着剤2により25mm厚の
セツコウボード3を貼着し、24時間乾燥した後、
上記の如くして得られた80μ厚の接着剤4により
ポリプロピレンをラミネートした壁紙5を貼着
し、温度25℃、湿度60%の条件下での乾燥時間を
測定した。 また、壁紙貼着4週間経過後、壁紙5の黴の発
生の有無を観察した。 なお、接着強度はJIS K―6854による180℃ビ
ール試験により測定した。 実施例 3 実施例1において、水酸基含有液状ジエン系重
合体と可塑剤にさらに第1表に示すアニリン系ポ
リオール化合物の所定量を配合したことおよびポ
リイソシアネート化合物の量に第1表に示す量に
変えたこと以外は実施例1と同様にして行なつ
た。結果を第1表に示す。 実施例 4 実施例2において、接着剤2として実施例3に
より得られた接着剤を用い、接着剤4として第1
表に示す配合割合で実施例2と同様にして得られ
た接着剤を用いたこと以外は実施例2と同様に行
なつた。結果を第1表に示す。 比較例 1 モルタル構造体とセツコウボードとの接着に用
いる接着剤として酢酸ビニル樹脂エマルジヨン65
重量部およびモルタル(実施例1にて用いたもの
と同じもの)35重量部からなる水性接着剤を用い
たこと以外は実施例1と同様にして行なつた。結
果を第1表に示す。 比較例 2 壁紙との接着に用いる接着剤4として、酢酸ビ
ニル樹脂エマルジヨン接着剤を用いたこと及び接
着剤4として比較例1で用いた水性接着剤を用い
たこと以外は実施例2と同様に行なつた。結果を
第1表に示す。 【表】
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の建築材用接着剤の使用方法の
1例を示す説明図である。 1……モルタル構造体、2……建築材用接着
剤、3……セツコウボード、4……建築材用接着
剤、5……壁紙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水酸基含有液状ジエン系重合体、ポリイソシ
    アネート化合物およびモルタルからなる建築材用
    接着剤。 2 建築材が、モルタル構造体、セツコウボード
    または壁紙である特許請求の範囲第1項記載の接
    着剤。
JP60122670A 1985-06-07 1985-06-07 建築材用接着剤 Granted JPS61281175A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60122670A JPS61281175A (ja) 1985-06-07 1985-06-07 建築材用接着剤

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JP60122670A JPS61281175A (ja) 1985-06-07 1985-06-07 建築材用接着剤

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JPS61281175A JPS61281175A (ja) 1986-12-11
JPH0133514B2 true JPH0133514B2 (ja) 1989-07-13

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5043137A (ja) * 1973-07-05 1975-04-18
JPS5821470A (ja) * 1981-07-31 1983-02-08 Denki Kagaku Kogyo Kk 接着剤組成物

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5043137A (ja) * 1973-07-05 1975-04-18
JPS5821470A (ja) * 1981-07-31 1983-02-08 Denki Kagaku Kogyo Kk 接着剤組成物

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JPS61281175A (ja) 1986-12-11

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