JPS6295314A - 硬化体の製造方法 - Google Patents

硬化体の製造方法

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JPS6295314A
JPS6295314A JP23334585A JP23334585A JPS6295314A JP S6295314 A JPS6295314 A JP S6295314A JP 23334585 A JP23334585 A JP 23334585A JP 23334585 A JP23334585 A JP 23334585A JP S6295314 A JPS6295314 A JP S6295314A
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Matsunori Yasuyoshi
松則 安吉
Yuzo Kurashige
倉重 友三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は硬化体の製造方法に関し、詳しくは製造過程中
における発泡を抑制して、気泡がなく硬度の大きい硬化
体を効率よく製造する方法に関する。
〔従来の技術および発明が解決しようとする問題点〕一
般に、緩衝材f防水材など種々の用途に供せられる硬化
体として、水酸基末端液状ポリブタジェンのような水酸
基含有液状ジエン系重合体。
1.2−プロピレングリコールのようなポリオール化合
物およびジフェニルメタンジイソ/アネートのようなポ
リイソシアネート化合物を反応させて得られる硬化体が
知られている。この硬化体は従来、水酸基含有液状ジエ
ン系重合体とポリオール化合物とを混合し、次いでこの
混合物にポリイソシアネート化合物を反応させた後硬化
処理して製造していた。しかしながら、この製造方法で
は水酸基含有液状ジエン系重合体やポリオール化合物に
含1れている水分(これらの製造工程に由来する)−L
P水酸基含有液状ジエン系重合体とポリオール化合物と
の混合物を一時的に貯蔵する場合に該混合物にとりこ1
れる水分(空気中の湿気に由来する)が発泡の原因とな
り、得られる硬化体は気泡を含み、比較的硬度の小さい
ものになってし寸うという問題があった。
本発明は上記問題点を解消した硬化体の製造方法の提供
を目的とする。
〔間頂点を解決するだめの手段〕
本発明者らは上記問題点を解決すべく鋭意研究を重ねた
結果、本発明を完成した。
すなわち不発明は水酸基含有液状ジエン系重合体にポリ
オール化合物を加えて混合物を得る第1工程と、該混合
物にポリイソシアネート化合物を反応させる第2工程よ
りなる硬化体の製造方法において、第1工程で・・ロケ
゛ン化ベンゾイルを加えることおよび7寸だは第2工程
でゼオライトを加えて反応させることを特徴とする硬化
体の製造方法を提供するものである。
まず本発明の方法の第1工程では、水酸基含有液状ジエ
ン系重合体にポリオール化合物を加え、寸だ所望に応じ
てノ・ロデン化ベンゾイルを加えて混合し、混合物を得
る。
ここで用いる水酸基含有液状ジエン系重合体と1−では
分子内または分子末端に水酸基を有する数平均分子量が
300〜25000、好濠しくは500〜10000の
液状ジエン系重合体が用いられる。ここで水酸基の含有
量は通常0.1〜10meq/!7−1好ましくは03
〜7 meq /ンーでちる。
これらの液状ジエン系重合体としては炭素数4〜12の
ジエン重合体、ジエン共重合体、さらにはこれらジエン
モノマーと炭素数2〜22のα−オレフィン性付加重合
性モノマーとの共重合体などがある。具体的にはブタジ
ェンホモポリマー。
インプレンホモポリマー、ブタジェン−スチレンコポリ
マー7ブタジエンーイソプレンコホリマー。
ブタジェン−アクリロニトリルコポリマー、ブタジェン
−2−エチルへキシルアクリレ−トコz IJママ−ブ
タジェン−n−オクタデンルアクリレートコポリマーな
どを例示することができる。これダ液状ジエン系重合体
は、例えば液状反応媒体中で共役ジエンモノマーを過酸
化水素の存在下、加熱反応させることにより製造するこ
とができる。
壕だ、ここで用いるポリオール化合物としては特に制限
はなく、1級ポリオール、2級ポリオール、3級ポリオ
ールのいずれを用いてもよい。具体的には例えば1,2
−プロピレングリコール。
ジプロピレングリコール、l、2−ブタンジオール、1
,3−ブタンジオール、2,3−ブタンジオール、1,
2−ベンタンジオール、2,3−ベンタンジオール、2
.5−ヘキサンジオール、2゜4−ヘキサンジオール、
2−エチル−1,3−ヘキサンジオール、シクロヘキサ
ンジオール、グリセリン、N、N−ビス−2−ヒドロキ
シプロピルアニリン、 N 、 N’−ビスヒドロキシ
イソプロビル−2−メチルピペラジン、ビスフェノール
へのゾロピレンオキサイド付加物などの少なくとも1個
の二級炭素に結合した水酸基を含有する低分子量ポリオ
ールが挙げられる。
さらに、ポリオールとして二級炭素に結合した水酸基を
含有しないエチレングリコール、1.3−プロピレング
リコール、1.4−ブpン’/’ オー ル。
1.5−4ンタンジオール、1,6−ヘキサンジオール
などを用いることもできる。ポリオールとしては通常ジ
オールが用いられるが、トリオール。
テトラオールを用いてもよく、その分子量は50〜50
0の範囲のものである。
上記ポリオール化合物の配合割合は特に制限はないが、
通常は水酸基含有液状ジエン系重合体100fi量部に
対し1〜1000重量部、好寸しくけ3〜200重量部
である。
壕だ、ハロケゞン化ベンゾイルは式C6H3COX(式
中、Xはハロゲン原子を示す)で表わされる化合物であ
り、具体的には、塩化ペン・グイル、臭化ベンゾイル、
沃化ベンゾイルなどがあげられ、特に塩化ベンゾイルが
好ましい。この/・ロケゞン化ベンゾイルは、前述の如
く必ずしも加える必要はないが、加える場合にはその配
合割合は通常水酸基含有液状ジエン系重合体100:i
置部に対して0.2〜5重量部、好寸しくは0.5〜3
重量部である。
上記ハロケゞン化ベンゾイルは水との反応性を有するた
め系内(第1工程)の水分を除去することができ、第2
工程での水とポリイソシアネート化合物との異常反応(
発泡)を抑制することができる。
上記第1工程においてこれらの原料成分の混合条件は特
に制限はないが、通常50〜1200C1好ましくは7
0〜100°Cにて0.5〜5時間、好壕しくは2〜3
時間混練壕だは攪拌すればよい。
続いて本発明の方法の第2工程では、上述の如くして得
られる混合物にゼオライトおよびポリイソシアネート化
合物を加えて反応させる。ここで吸湿剤であるゼオライ
トは所望に応じて加えればよく、前述の第1工程におい
て・・ログン化ベンゾイルを加えた場合には、第2工程
でこのゼオライトは使用しなくても、本発明の目的は達
成し゛うる。
しかし、第1工穆においてハロゲン化ベンゾイルを加え
なかった場合には、第2工程で必ずゼオライトを加えな
ければならない。なお、本発明の方法では、第1工程で
ハロゲン化ベンゾイルを加えるとともに、第2工程でゼ
オライトを加える場合が最も好1しく、気泡のほとんど
ない極めて高硬度の硬化体が得られる。
第2工程において加えるポリイソシアネート化合物とは
、1分子中に2個若しくはそれ以上のインシアネート基
を有する有機化合物であって、前記水酸基含有液状ジエ
ン系重合体およびポリオール化合物の水酸基に対する反
応性イソシアネート基を有する。ポリイソシアネート化
合物の例としては、通常の芳香族、脂肪族および指環族
のものをあげることができ、たとえばトリレンシイノン
アネート、ヘキサメチレンシイノンアネート、ジフェニ
ルメタンジイソンアネーh (MDI ) 、 ’O−
状変性ジフェニルメタンジイソ/アネート、ポリメチレ
ンポリフェニルイソ/アネート、キ/リレンジイソンア
ネート、シクロヘキゾルゾイソノア不一ト、シクロヘキ
サンフェニレンジイソ/アネ−+−。
ナフタリン−1,5−ジイソンアネート、イノプロピル
ベンゼン−2,4−ジイソノア坏−1・、ポリプロピレ
ングリコールとトリレンジイソ/アネート付加反応物な
どがあり、とりわけMDI、液状変性ジフェニルメタン
ジイソシアネート、トリレンシイノンアネート等が好ま
しい。
上記ポリイソシアネート化合物の配合割合は特に制限は
ないが、通常、前記の第1工程で用いた水酸基含有液状
ジエン系重合体の水酸基(○H)とポリイソシアネート
化合物のインシアネート基(NC○)のモル比(NC0
10H)  として0.2〜25、好壕しくば0.5〜
15とする。このモル比が上記範囲以外であると硬化し
難くなるので好ましくない。
一方、第2工程で加えるゼオライトは様々なものがあり
、天然ゼオライト、合成ゼオライトのいずれを用いても
よい。通常は結晶性アルミノンリケードであるが、その
ほか結晶性ボロシリケート。
結晶性ボロアルミノシリケートなどのゼオライトも使用
可能である。結晶性アルミノンリケードゼオライトの例
としては、A型ゼオライト、L型ゼオライト、X型ゼオ
ライト、Y型ゼオライトなどがあり、さらにはUSY型
ゼオライト、 ZSM型ゼオライトなどもあげられ、ま
だそのシリカ/アノンミナ(S i02 /AJ’20
3)(モル比)は0.1〜500、好寸しくば0.2〜
40、特に好ましくは0.4〜35のものである。
上記ゼオライトの配合割合は特に制限はないが、通常は
水酸基含有液状ジエン系重合体100重量部に対して1
〜15重量部、好丑しくは3〜10重量部である。
本発明に用いるゼオライトとして特に好ましいものは、
上記のごときゼオライトと前記した水酸基含有液状ジエ
ン系重合体とを混練してなるゼオライトペーストである
。このゼオライトペーストはたとえば水酸基含有液状ジ
エン系重合体5重量部にゼオライトを1〜10重量部、
好寸しくば3〜8重量部加えて混練して調製することが
できる。
以上の如きゼオライトは吸湿効果を有するため系内の水
分を除去し、発泡を抑制することができる。
第1工程で得られる混合物と上記したポリイソシアネ−
1・化合物および所望に応じて加えるゼオライトとの反
応条件は、特に制限はないが、通常は0〜50’C1好
ましくは5〜30°Cにて1秒間〜5時間、好1しくは
3秒間〜3時間攪拌する。
このようにして得られる液状の組成物を適当な条件で硬
化させることにより硬化体が得られる。
上記硬化条件は特に制限はないが、通常は温度20〜1
50°C1好1しくば70〜120°Cにて0.5〜7
5時間、好1しくは15分間〜72時間とし、必要に応
じてジブチルスズジラウレート。
第1スズオクトエート、ポリエチレンジアミン等の硬化
促進剤を加えて硬化を進行させればよい。
本発明の方法の第1工程および第2工程では、さらに所
望によりポリアミン化合物り歴青物質、その他者種添加
剤を加えることができる。
ここで、ポリアミン化合物としては特に制限はなく、ジ
アミン、トリアミン、テトラミンのいずれでもよい。さ
らに、1級ポリアミン、2級ポリアミン、3級ポリアミ
ンのいずれを用いることもできる。ポリアミン化合物と
しては例えば、ヘキサメチレンジアミン等の脂肪族アミ
ン; 3 、3′−ジメチル4.4′−シアミノジシク
ロヘキシルメタン等の脂環族アミン; 4 、4’−シ
アミノジフェニル等の芳香族アミン; 2 、4 、6
− ト’J (ジメチルアミノメチル)フェノール等の
テトラミンなどを挙げることができる。このポリアミン
化合物の配合割合は特に制限はないが、水酸基含有液状
ジエン系重合体100重量部に対して1〜1000重量
部、好ましくは3〜200重量部が適当である。
また歴青物質としてはストレートアスファルト。
ブローンアスファルト、セミブローンアスファルト、プ
ロパン(溶剤)税源アスファルト等の石油アスファルト
’P石油ピッチ、石炭タール、石炭ピッチ等を挙げるこ
とができる。この歴青物質の配合割合は特に制限はない
が、水酸基含有液状ジエン系重合体100M量部に対し
て10〜ioo。
重量部、好ましくは50〜800重量部が適当でちる。
その他の添加剤としては、マイカ、グラファイト、ヒル
石、炭酸カルシウム、スレート粉末などの充填剤があげ
られる。さらに、粘度調整剤としてジオクチルフタレー
トなどの可塑剤を加えたり、アロマ系、ナフテン系、パ
ラフィン系オイル等の軟化剤を加えたり、さらに粘着力
、接着力の調整のだめにアルキルフェノール樹脂、テル
ペン樹脂。
テルペンフェノール樹脂、キシレンホルムアルデヒド樹
脂、ロジン、水添ロジン、クマロン樹脂。
脂肪族および芳香族石油樹脂等の粘着付与樹脂を加える
こともできる。また、耐候性向上のために老化防止剤を
添加することもできる。
これらのポリアミン化合物、歴青物質?その他の添加剤
は、それぞれその添加目的に応じて第1工程または第2
工程で添加すれば良い。
〔発明の効果〕
叙上の如く、本発明の方法によればハロゲン化ベンゾイ
ルやゼオライトの働きにより、製造過程において発泡が
抑制されるだめ、気泡を含まない硬度の大きな硬化体が
得られる。
したがって本発明の方法により得られる硬化体は建材、
舗装材、緩衝材、防水材、シーリング材として有用であ
る。
〔実施例〕
次に、本発明を実施例によりさらに詳しく説明する。
実施例1 水酸基末端液状ポリブタジェン100重、It部K、N
、N−ビス−2−ヒドロキシノロピルアニリン58重量
部および塩化ベンゾイルIM置部を加えて80°Cにて
60分間混練した。得られた混合物に液状変性ジフェニ
ルメタンジイソシアネート97重量部およびジブチルス
ズジラウレート0.02重量部を加えて25°Cにて6
0分間攪拌し、次いで120℃にて60分間硬化処理し
た。得られた硬化体について気泡の有無を目視にて観察
した。
まだ、JISK6301に準拠して硬度を測定した。
結果を第1表に示す。
実施例2 水酸基末端液状ポリブタジェン100重量部に、N、N
−ビス−2−ヒドロキシプロピルアニリン58重量部を
加えて80°Cにて60分間混練した。
得られた混合物に、予め水酸基末端液状ポリブタジェン
5重量部にゼオライト5重量部を加えて25℃で60分
間混練して調製したゼオライトペーストを加え、さらに
液状変性ジフェニルメタンジイソシアネート97重量部
およびジブチルスズジラウレート0.02重量部を加え
て、25°Cにて60分間攪拌し、次いで125℃にて
60分間硬化処理した。得られた硬化体について気泡の
有無を目視にて観察した。また、JISK6301に準
拠して硬度を測定した。結果を第1表に示す。
実施例3 水酸基末端液状ポリブタジェン100重量部に、N、N
−ビス−2−ヒドロキシプロピルアニリン58重量部お
よび塩化ベンゾイル1重量部を加えて、80°Cにて6
0分間混練した。得られた混合物にゼオライト5重量部
を加え、さらに液状変性ゾフェニルメタンゾイノゾアネ
ート97重量部およびジブチルスズジラウレート0.0
2重量部を加えて、25℃にて60分間攪拌し、次いで
1200Cにて60分間硬化処理した。得られた硬化体
について気泡の有無を目視にて観察しだ。まだ、JIS
K6301に準拠して硬度を測定した。結果を第1表に
示す。
比較例 実施例1において、塩化ベンゾイルを用いなかったこと
以外は、実施例1と同様に操作して得られた硬化体につ
いて気泡の有無を目視にて観察した。また、JISK6
301に準拠して硬度を測定した。結果を第1表に示す
第   1   表

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水酸基含有液状ジエン系重合体にポリオール化合
    物を加えて混合物を得る第1工程と、該混合物にポリイ
    ソシアネート化合物を反応させる第2工程よりなる硬化
    体の製造方法において、第1工程でハロゲン化ベンゾイ
    ルを加えることおよび/または第2工程でゼオライトを
    加えて反応させることを特徴とする硬化体の製造方法。
JP23334585A 1985-10-21 1985-10-21 硬化体の製造方法 Granted JPS6295314A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0300304A2 (de) * 1987-07-20 1989-01-25 Henkel Kommanditgesellschaft auf Aktien Verminderung der Blasenbildung bei feuchtigkeitshärtenden Isocyanatgruppen enthaltenden Prepolymeren
JPH09157583A (ja) * 1995-12-01 1997-06-17 Konoike Constr Ltd 非発泡性被覆形成用ウレタン系樹脂組成物及びその用途

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