JPH01318167A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPH01318167A JPH01318167A JP15147788A JP15147788A JPH01318167A JP H01318167 A JPH01318167 A JP H01318167A JP 15147788 A JP15147788 A JP 15147788A JP 15147788 A JP15147788 A JP 15147788A JP H01318167 A JPH01318167 A JP H01318167A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 210000001215 vagina Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は1文字及び図形等からなる文書を作成する文書
作成装置に関し、特に図形の作成に係る文書作成装置に
関する。
作成装置に関し、特に図形の作成に係る文書作成装置に
関する。
従来、このような文書作成装置は、ワークステーション
やワードプロセッサ等に用いられており、文字及び図形
が8在する文書を作成する際には、文字の作成領域と、
図形の作成領域とをウィンドウ内の別々の領域に分けて
作業を行っていた。そして、図形を作図する場合には、
上記図形の領域内で線や矩形を描いて図形を作図したり
、各図形を組み合わせて複雑な図形を作図していた。
やワードプロセッサ等に用いられており、文字及び図形
が8在する文書を作成する際には、文字の作成領域と、
図形の作成領域とをウィンドウ内の別々の領域に分けて
作業を行っていた。そして、図形を作図する場合には、
上記図形の領域内で線や矩形を描いて図形を作図したり
、各図形を組み合わせて複雑な図形を作図していた。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記装置では、ある−点と他の−5:i、例
えば腟の一端を矩形の頂点に合わせるような場合、ユー
ザの手作業でマウス等の移動指示装置を移動させて上記
線の一端と、矩形の頂点とを一致させていたため、小さ
な点と点を完全に一致させるには熟練を要し、初心者や
一般のユーザには上記作業は大変難しくて作業が煩雑に
なるとともに、作業時間が増加するという問題点があっ
た。
えば腟の一端を矩形の頂点に合わせるような場合、ユー
ザの手作業でマウス等の移動指示装置を移動させて上記
線の一端と、矩形の頂点とを一致させていたため、小さ
な点と点を完全に一致させるには熟練を要し、初心者や
一般のユーザには上記作業は大変難しくて作業が煩雑に
なるとともに、作業時間が増加するという問題点があっ
た。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、ある−点
と他の一点を合わせる際に、位置ずれの発生を防止し、
誰でも容易に、かつ短時間に一致させることができる文
書作成装置を提供することを課題とする。
と他の一点を合わせる際に、位置ずれの発生を防止し、
誰でも容易に、かつ短時間に一致させることができる文
書作成装置を提供することを課題とする。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明では、
前記図形上に少なくとも1つの点の位置(座標)を設定
する位置設定手段と、前記位置設定手段で設定された点
とマウス等の移動指示装置によって移動する誘導点の位
置(座標)を比較する比較手段と、比較結果に応じて前
記誘導点の位置を前記設定された点の位置に一致させる
CPU等の位置制御手段とを具え、ユーザが例えば、あ
る図形と図形を組み合わせて新たな図形を作図する際に
、作図等によって表示された図形上の所定位置に仮想の
特殊点を設定し、該設定された各特殊点の座標と移動す
る誘導点の座標とをそれぞれ比較し、両方の点の距離が
ある設定値より小さくなった場合には、前記誘導点の座
標値を前記設定された特殊点の座標に置き換えるように
して、所望図形に対し作図処理を行う。
前記図形上に少なくとも1つの点の位置(座標)を設定
する位置設定手段と、前記位置設定手段で設定された点
とマウス等の移動指示装置によって移動する誘導点の位
置(座標)を比較する比較手段と、比較結果に応じて前
記誘導点の位置を前記設定された点の位置に一致させる
CPU等の位置制御手段とを具え、ユーザが例えば、あ
る図形と図形を組み合わせて新たな図形を作図する際に
、作図等によって表示された図形上の所定位置に仮想の
特殊点を設定し、該設定された各特殊点の座標と移動す
る誘導点の座標とをそれぞれ比較し、両方の点の距離が
ある設定値より小さくなった場合には、前記誘導点の座
標値を前記設定された特殊点の座標に置き換えるように
して、所望図形に対し作図処理を行う。
本発明の実施例を第1図乃至第6図の図面に基づき詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明に係る文書作成装置の概略構成を示す
ブロック図である。図において、キーボード21及びキ
ーボード21に接続されたマウス22は、各種のデータ
及び指令等を入力しており、制御部(以下、rcPUJ
という。)20は、上記入力した指令と対応するプログ
ラムによって所定の演口、処理等を並列的に実行してい
る。
ブロック図である。図において、キーボード21及びキ
ーボード21に接続されたマウス22は、各種のデータ
及び指令等を入力しており、制御部(以下、rcPUJ
という。)20は、上記入力した指令と対応するプログ
ラムによって所定の演口、処理等を並列的に実行してい
る。
外部記ffi装置(以下、「ディスク装置」という。)
23は、編集されるデータ(文書)や、第2図に示すよ
うな、各図形に設定された本発明に係る仮想の特殊点1
0(例えば四角形ならば4個の頂点、円ならば上下左右
の4点、直線ならば2個の端点とする。)と後述する誘
導点を比較処理するプログラムを含む各種プログラムを
格納している。文字情報記憶部24は、RAMからなり
、データ、演p結果等を一時的に記憶してもXる。本発
明に係る上記特殊点のデータは、上記ディスク装置23
又は文字情報記憶部24に格納されて0るファイル等か
ら予めバッファメモリ28に記憶しておく。また、上記
バッファメモリ28には、上記特殊点が設定されている
図形と組み合わせる他の図形上の点でマウス22の移動
にともなって移動する誘導点のデータも記憶されており
、バッファメモリ28は、第3図に示すように、上記特
殊点のデータ及び誘導点のデータをCRT27の画面上
のX方向及びy方向の座標値としてテーブル形式で格納
している。なお、誘導点の座標値(よ、上記移動にとも
なって、その値が更新される。
23は、編集されるデータ(文書)や、第2図に示すよ
うな、各図形に設定された本発明に係る仮想の特殊点1
0(例えば四角形ならば4個の頂点、円ならば上下左右
の4点、直線ならば2個の端点とする。)と後述する誘
導点を比較処理するプログラムを含む各種プログラムを
格納している。文字情報記憶部24は、RAMからなり
、データ、演p結果等を一時的に記憶してもXる。本発
明に係る上記特殊点のデータは、上記ディスク装置23
又は文字情報記憶部24に格納されて0るファイル等か
ら予めバッファメモリ28に記憶しておく。また、上記
バッファメモリ28には、上記特殊点が設定されている
図形と組み合わせる他の図形上の点でマウス22の移動
にともなって移動する誘導点のデータも記憶されており
、バッファメモリ28は、第3図に示すように、上記特
殊点のデータ及び誘導点のデータをCRT27の画面上
のX方向及びy方向の座標値としてテーブル形式で格納
している。なお、誘導点の座標値(よ、上記移動にとも
なって、その値が更新される。
フォントROM25は、複数種類の文字フォントを格納
しており、CPU20は、キーボード21等からの入力
データに対応した文字ドツトを上記)tントROM25
から読み出し、CRT駆動回路26を制御してデイスプ
レィ装置であるCRT27に該当する文字ドツトを表示
させている。
しており、CPU20は、キーボード21等からの入力
データに対応した文字ドツトを上記)tントROM25
から読み出し、CRT駆動回路26を制御してデイスプ
レィ装置であるCRT27に該当する文字ドツトを表示
させている。
また、CRT27の画面上には、選択された文書の図示
しない支出ウィンドウが表示されている。
しない支出ウィンドウが表示されている。
上記文書は、文章のような文字の集まりと、点・線のよ
うな図形の集まりとで構成されており、上述したごとく
キーボード21等からの入力データに対応した文字ドツ
トを上記フ4ントROM25から読み出し、上記文書ウ
ィンドウの中で文書を害き加えたり、訂正したりする編
集操作を行なうことができる。各図形は、上記文書ウィ
ンドウ内に表示される図形枠の中で描くことができる。
うな図形の集まりとで構成されており、上述したごとく
キーボード21等からの入力データに対応した文字ドツ
トを上記フ4ントROM25から読み出し、上記文書ウ
ィンドウの中で文書を害き加えたり、訂正したりする編
集操作を行なうことができる。各図形は、上記文書ウィ
ンドウ内に表示される図形枠の中で描くことができる。
したがって、図形を描く場合には、文書内に図形枠を挿
入して行う。
入して行う。
次に本発明の特殊点と誘導点の比較処理の動作を第4図
のフローチャートに基づき説明する。なお、実施例では
、第5図に示す四角形の頂点(特殊点)と直線の誘導点
との比較処理について説明する。
のフローチャートに基づき説明する。なお、実施例では
、第5図に示す四角形の頂点(特殊点)と直線の誘導点
との比較処理について説明する。
図形枠内に描かれた図形の特殊点、すなわち四角形11
の各頂点11a〜11d及び直線12の誘導点12aの
座標は、予めバッファメモリ28に記憶され、上記バッ
ファメモリ28に記憶された誘導点12aの座標値が更
新されたとき、すなわち上記誘導点12aの移動によっ
て座標値が第5図(a)の状態から第5図(b)の状態
に変化したときに、CPU20は、上記比較処理のフロ
ーチャートを実行する。まず、CPU20は、比較する
特殊点の残りがあるかどうか判断しくステップ101)
、残りがない場合には、比較処1!!!動作を終了し、
残りがある場合には、バッファメモリ28に記憶されて
いる当該−つの特殊点、例えば特殊点11aのX座標と
、マウス22によって移動した誘導点12aのX座標と
を比較し、その間隔が各所定領域13の設定値以下かど
うか判断する(ステップ102)。
の各頂点11a〜11d及び直線12の誘導点12aの
座標は、予めバッファメモリ28に記憶され、上記バッ
ファメモリ28に記憶された誘導点12aの座標値が更
新されたとき、すなわち上記誘導点12aの移動によっ
て座標値が第5図(a)の状態から第5図(b)の状態
に変化したときに、CPU20は、上記比較処理のフロ
ーチャートを実行する。まず、CPU20は、比較する
特殊点の残りがあるかどうか判断しくステップ101)
、残りがない場合には、比較処1!!!動作を終了し、
残りがある場合には、バッファメモリ28に記憶されて
いる当該−つの特殊点、例えば特殊点11aのX座標と
、マウス22によって移動した誘導点12aのX座標と
を比較し、その間隔が各所定領域13の設定値以下かど
うか判断する(ステップ102)。
ここで、両方のX座標の距離が上記設定値より大きい場
合には、次の特殊点に移ってその特殊点を比較!l!1
Lul+の対象とする(ステップ103)。この実施例
では、第5図(b)の状態になっており、両方のX座標
の距離は設定値以下なので、次に両方のy座標の距離が
上記所定領域13の設定値以下かどうか判断する(ステ
ップ104)。なお、上記X座標とy座標の設定値は、
プログラムの設計段階で予め設定しておくことも可能で
あり、又はユーザが任意に設定することも可能である。
合には、次の特殊点に移ってその特殊点を比較!l!1
Lul+の対象とする(ステップ103)。この実施例
では、第5図(b)の状態になっており、両方のX座標
の距離は設定値以下なので、次に両方のy座標の距離が
上記所定領域13の設定値以下かどうか判断する(ステ
ップ104)。なお、上記X座標とy座標の設定値は、
プログラムの設計段階で予め設定しておくことも可能で
あり、又はユーザが任意に設定することも可能である。
ここで、両方のy座標の距離は上記設定値より大きいの
で、ステップ103に戻って次の特殊点11bが対象と
なって、誘導点12aとの比較を行う。そして、上記同
様、特殊点の残りがあるかどうか判断し、特殊点の残り
があるので、さらにその特殊点11bのX座標と誘導点
12aのX座標とを比較しくステップ101.102)
、これらをクリヤーして両方のy座標の距離が上記所定
領域13の設定値以下かどうか判断する(ステップ10
4)。
で、ステップ103に戻って次の特殊点11bが対象と
なって、誘導点12aとの比較を行う。そして、上記同
様、特殊点の残りがあるかどうか判断し、特殊点の残り
があるので、さらにその特殊点11bのX座標と誘導点
12aのX座標とを比較しくステップ101.102)
、これらをクリヤーして両方のy座標の距離が上記所定
領域13の設定値以下かどうか判断する(ステップ10
4)。
ここでは、両方のy座標の距離は設定値以下なので、上
記誘導点12aと現在比較を行った特殊点11bとを一
致させるため、上記バッフ1メモリ28に記憶されてい
る誘導点12aのX座標及びy座標の座標値をその特殊
点11bの座標値と同じ値に変更する(ステップ105
)。また、特殊点と誘導点12aの座標値が設定値以下
でない場合には、全ての特殊点に対して上記比較処理動
作を繰り返し行う。
記誘導点12aと現在比較を行った特殊点11bとを一
致させるため、上記バッフ1メモリ28に記憶されてい
る誘導点12aのX座標及びy座標の座標値をその特殊
点11bの座標値と同じ値に変更する(ステップ105
)。また、特殊点と誘導点12aの座標値が設定値以下
でない場合には、全ての特殊点に対して上記比較処理動
作を繰り返し行う。
したがって、本発明では、移動する誘導点と特殊点とを
完全に一致させる必要がなく、誘導点を移動させて両方
の距離を上記所定領域内の設定値以下にする#J1′1
1な操作だけで、上記誘う点の座標値を上記特殊点の座
標に置き換えて完全に一致させることができるので、操
作の簡略化および処理時間の短縮化を図ることガでき、
組み合わされた図形は、第5図(C)に示すように、位
置ずれが生じることなく正確な図形としてCRT27上
に表示することができる。
完全に一致させる必要がなく、誘導点を移動させて両方
の距離を上記所定領域内の設定値以下にする#J1′1
1な操作だけで、上記誘う点の座標値を上記特殊点の座
標に置き換えて完全に一致させることができるので、操
作の簡略化および処理時間の短縮化を図ることガでき、
組み合わされた図形は、第5図(C)に示すように、位
置ずれが生じることなく正確な図形としてCRT27上
に表示することができる。
なお、本実施例では、四角形と直線の組み合わせについ
て説明したが、本発明はこれのみに限らず、あらゆる図
形の作図に適用できることはもちろんであり、さらに作
図だけでなく、図形の転記や移動といった編集動作にも
応用可能である。また、第6図に示ずように、デイスプ
レィ装置の両面30上にモードを選択できるような表示
31をして「ON」ならば本発明の比較処理による作図
が1能し、rOFFJならば従来の作図が礪能するよう
に切り換えることも可能である。
て説明したが、本発明はこれのみに限らず、あらゆる図
形の作図に適用できることはもちろんであり、さらに作
図だけでなく、図形の転記や移動といった編集動作にも
応用可能である。また、第6図に示ずように、デイスプ
レィ装置の両面30上にモードを選択できるような表示
31をして「ON」ならば本発明の比較処理による作図
が1能し、rOFFJならば従来の作図が礪能するよう
に切り換えることも可能である。
本発明では、誘導点と、該誘導点を一致させたい図形上
の所望の特殊点に近付けるだけで上記誘導点と図形上の
特殊点を容易に一致させることができるので、位置ずれ
が生じることなく、誰でも容易に、かつ短時間に作図の
操作を行うことができ、操作性を向上させることができ
る。
の所望の特殊点に近付けるだけで上記誘導点と図形上の
特殊点を容易に一致させることができるので、位置ずれ
が生じることなく、誰でも容易に、かつ短時間に作図の
操作を行うことができ、操作性を向上させることができ
る。
第1図は本発明に係る支出作成装置の概略@成を示すブ
ロック図、第2図は各図形に設定された本発明に係る特
殊点を示す図、第3図は第2図に示した特殊点の記憶形
式の一実施例を示す図、第4図は本発明に係る特殊点と
誘導点の比較処理の動作を説明するためのフローチャー
ト、第5図は本発明に係る作図の各段階を示す図、第6
図は本発明の他の実施例を示す図である。 10.11a〜11d・・・特殊点、11・・・四角形
、12・・・直線、12a・・・誘導点、20・・・制
■部(CPLJ)、21・・・キーボード、22・・・
マウス、23・・・外部記憶装置(ディスク装置)、2
4・・・文字情報記憶部、25・・・フォントROM1
26・・・CRT駆動回路、27・・・CRT、28・
・・バッファメモリ、30・・・画面、31・・・表示
。
ロック図、第2図は各図形に設定された本発明に係る特
殊点を示す図、第3図は第2図に示した特殊点の記憶形
式の一実施例を示す図、第4図は本発明に係る特殊点と
誘導点の比較処理の動作を説明するためのフローチャー
ト、第5図は本発明に係る作図の各段階を示す図、第6
図は本発明の他の実施例を示す図である。 10.11a〜11d・・・特殊点、11・・・四角形
、12・・・直線、12a・・・誘導点、20・・・制
■部(CPLJ)、21・・・キーボード、22・・・
マウス、23・・・外部記憶装置(ディスク装置)、2
4・・・文字情報記憶部、25・・・フォントROM1
26・・・CRT駆動回路、27・・・CRT、28・
・・バッファメモリ、30・・・画面、31・・・表示
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所望の図形に所定の作図処理を行う文書作成装置におい
て、 前記図形上に少なくとも1つの点の位置を設定する位置
設定手段と、 前記位置設定手段で設定された点と作図を行う誘導点の
位置を比較する比較手段と、 前記比較手段の比較結果に応じて前記誘導点の位置を前
記設定された点の位置に一致させる位置制御手段と を具え、前記誘導点の位置を前記設定された点の位置に
置き換えることを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63151477A JP2751211B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63151477A JP2751211B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 文書作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01318167A true JPH01318167A (ja) | 1989-12-22 |
JP2751211B2 JP2751211B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=15519363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63151477A Expired - Lifetime JP2751211B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2751211B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109378147A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-02-22 | 珠海杰赛科技有限公司 | 一种微调薄膜电阻阻值的调整方法及薄膜电阻 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6435665A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-06 | Hitachi Ltd | Graphic drawing system |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP63151477A patent/JP2751211B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6435665A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-06 | Hitachi Ltd | Graphic drawing system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109378147A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-02-22 | 珠海杰赛科技有限公司 | 一种微调薄膜电阻阻值的调整方法及薄膜电阻 |
CN109378147B (zh) * | 2018-11-29 | 2023-09-05 | 珠海杰赛科技有限公司 | 一种微调薄膜电阻阻值的调整方法及薄膜电阻 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2751211B2 (ja) | 1998-05-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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