JPH01317362A - 米飯入りアイスクリーム及びその製造方法 - Google Patents

米飯入りアイスクリーム及びその製造方法

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JPH01317362A
JPH01317362A JP63145892A JP14589288A JPH01317362A JP H01317362 A JPH01317362 A JP H01317362A JP 63145892 A JP63145892 A JP 63145892A JP 14589288 A JP14589288 A JP 14589288A JP H01317362 A JPH01317362 A JP H01317362A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の目的 (イ)従来の技術について 従来米を菓子に加工する場合は、米粉となしたる後焼菓
子蒸菓子に加工するか,又は米を蒸して餅菓子に加工す
る等々の技法で多くの種類の菓子が製造販売されている
(口)本発明が解決しようとする課題について従来未利
用の菓子は前記の通りで米飯そのものを直接菓子の材料
やその他の加工食料品の材料として使用されることは食
酢、酒、味噌や醤油を除いては存在しなかったといって
もよい。然も味噌や醤油の場合は米飯といっても糀に加
工して使用するものであった。このように米飯が直接又
は間接的にも菓子その他の加工食料品の材料として使用
されなかった原因は腐敗し易く日持ちしないこと、・ま
た腐敗しないように冷凍すれば米飯としての風味が完全
に失われるという難点があった為である。
そこで本発明においては常温においても腐敗し運く成る
程度の日持ちをよくシ、又零度以下でも凍らず米飯とし
ての風味を維持可能な米飯となし、且つこの米飯を材料
とした菓子その他の加工食料品を提供すると共に米の消
費拡大に大きく貢献せんとするものである。
4、発明の構成作用及び効果について 本発明は以上の目的をもってなされたものであるが、次
にその構成作用及び効果について実施例に従って説明す
る。
先ず菓子用米飯の炊飯方法について説明すると、精白米
600gを水で研ぎこれを5時間乃至6時間水に漬けて
充分に水分を吸収させる。作業の都合で急ぐときは温湯
で精白米を研ぎ水に2時間程度漬けると充分水を吸収す
る。水を充分吸収させた米を水から揚げ水切りした後、
例えば長方形のアルミ容器に入れ牛乳4.000cc、
バター200 g (無塩のものが好ましい。)次にレ
モン汁200ccを加え、最後にクロレラ入リアルコー
ル100ccを加えて蓋をなし、これをオーブンに入れ
温度160℃乃至200℃をもって加熱する。
加熱する際は容器の全周面から平等の温度で加熱す・る
ことが最も好ましく、すくなくとも容器の上下から同時
平等の温度で炊飯する。炊飯に要する時間は 約1時間20分程度とし、炊き上ったならば蓋をしたま
ま自然に熱をさます。約1時間乃至1時間30分位を要
す。然るときは乳脂肪とアルコールが飯粒に滲潤すると
共に脂肪以外の牛乳成分やクロレラも一部飯粒に滲潤す
ると共に飯粒の周囲を万遍なくつつんだ米飯が出来上る
炊飯材料として混入したレモン汁は牛乳に作用して牛乳
を乳脂肪と固形物とに分解し、乳脂肪が熱で溶解したバ
ターと共に飯粒中に滲透し易くする作用と効果を有する
。又乳脂肪及び他の牛乳成分は例えばこの米飯を冷菓又
は氷菓に使用した場合、米飯の不凍状態を保持し且つ人
間の日中における口あたり(舌ざわり。)口解けをよく
する使用と効果を有するものである。
更にクロレラ入リアルコール中、クロレラは米飯の炊き
上りをよくシ(米飯粒が立つように炊き上る。)且つ米
飯をやわらかくしアルコールの作用と共に米飯の日持ち
を良<シ、又特にアルコールは冷菓や氷菓に使用する場
合米飯の不凍状態の保持を前記乳脂肪の作用効果と相ま
って一層強化する作用と効果を有するものである。
なお前記炊飯各材料の配合量は前記容量を基準比として
その±10%乃至20%量比とするのが最も望ましい。
次に本発明の菓子用米飯を利用した冷菓特にアイスクリ
ームの第一実施例についてその構成作用及び効果につい
て説明する。
前記菓子用米飯2,000 g (±1部乃至20幻量
比にたいして牛乳1,000cc (+ 10%乃至2
0%)量比、水800艶(±10%乃至20%)量比、
コンデンスミルク397g(±Log乃至20%)量比
、砂糖600 g (±10%乃至20%)量比、ブド
ウ糖200 g (±1部乃至20%)量比、安定剤1
6 g (±10%乃至20%)量比、塩6g (+1
0%乃至20%)量比、脱脂粉乳66g(±10%乃至
20幻量比、香料小量(適量)をそれぞれ混合し、これ
を弱火で時間をかけて煮つめ、乳脂肪が米飯に充分滲透
し全体がトロットした状態になったら蓋をしたまま自然
に熱をさまし、次にアルコール(ブランデー、ラム酒、
ワイン等)を全量の3%乃至10%量比を加えて混合す
る。この二次加工菓子用米飯2,500 g (±10
%乃至20%)量比に対して、別に用意してあるアイス
クリームベース例えば牛乳6,0OOcc(±5%乃至
20%)量比、コンデンスミルク15’Og(±5%乃
至20%)量比、砂糖1,300g(±5%乃至20%
)量比、ブドウ糖300g(±5%乃至20%)量比安
定剤60g(土部乃至20%)量比、生クリーム(乳脂
肪45%)1,100cc(±5%乃至20%)量比、
バター(無塩)150g(±5%乃至20%)量比、塩
1g〜3g(±5%乃至20%)量比をもって製したる
アイスクリームベース(このアイスクリームベースは通
常そのままで冷やせばアイスクリームとなる。)200
0 g (±10%乃至20r)量比を加えてフリーザ
ーに入れ冷し本発明米飯入りアイスクリームとする。
然るときは子供向きから大人向きまでのアルコール分の
少いアイスクリームができ上る。
そしてこのアイスクリームは、乳固形分が全体の15%
以上乳脂肪が8,17%以上で国で定めるアイスクリー
ムの規格にも合致する。
次に米飯入りアイスクリームの第二実施例について説明
すると、このアイスクリームは混合するアルコールの分
量を多くて大人向は用に製造したものである。
即ち前記菓子用米飯(精白米600g、牛乳4 、00
0■、バター200 g、レモン汁200cc、クロレ
ラ入リアルコール100cc各混合量比±10%乃至2
0%でもって炊き上げた菓子用米飯−7e 2,000
 g (±20%)量比、焼酎864cc(±20%)
量比、ラム酒464cc(±201)量比、ワイン88
8cc(±20%)量比、ウィスキー168偲(±20
%)量比、砂糖600g(±20%)量比、ブドウ糖2
00g(±20%)量比、安定剤16g(±20%)量
比、塩12g (±20%)量比、脱脂粉乳60g(±20%)量比、
香料適量を混合して弱火で煮てアルコールを飯粒内に滲
透させ充分アルコールが滲透したならば火を止め蓋を取
らないで熱を自然にさまし、この菓子用アルコール強化
米飯600 g (±20%)量比に対して、別に用意
してある前記第一実施例において使用するアイスクリー
ムベースと同一のアイスクリームベース2000g(±
20%)量比を加えてフリーザーで冷却しアイスクリー
ムとなす。
以上のようにして第一実施例、第二実施例共に主として
乳脂肪及びアルコームを滲みこませた菓子用米飯に、更
に多くの乳脂肪及びアルコールを浸:間させ且つアイス
クリ−へ材料を添加して従荊のアイスクリームのベース
と混合した場合両材料がよくなじむように、二次加工菓
子用米飯及び菓子用アルコール強化米飯を炊飯加工して
あるばかりでなく、添加混合各材料中乳脂肪及びアルコ
ールは、アイスクリームとしての状態を維持するマイナ
ス温度においても、飯粒又は一部粥状となった飯粒組織
の凍結を完全に阻止している。従って米飯を主材とする
アイスクリームであっても米飯の舌ざわりが全くなめら
かで安定剤の効用(きめ細いなめらかさと、アイスクリ
ームに腰を与える。)と相まって美味な米飯入りアイス
クリームを賞味可能である。
次に本発明米飯を菓子用餡の材料とした菓子について説
明する。
本発明菓子用米飯即ち精白米600 g (±10%乃
至20%)量比、牛乳4,000cc(±10%乃至2
0x)量比、バター200 g (±10%乃至20%
)量比、レモン汁200cc(±10%乃至20%)量
比、クロレラ入リアルコール100cc(±10%乃至
20%)量比を炊飯材料とし、精白米を水又は温湯で研
ぎ充分水に浸漬したる後水揚げ水切りし、炊飯容器に入
れ、更に牛乳、バター、レモン汁及びクロレラ入リアル
コールを入れて160℃乃至200℃で加熱炊飯した菓
子用米飯の適宜の量と、小豆その他の餡用豆材で製した
菓子用餡の適宜量とを混合して菓子用餡となし、この菓
子用餡を使用した菓子である。
この菓子は餡を使用するものであれば和菓子、洋菓子何
れでもよい。
従来米を餡に加工しこれを菓子に使用した例は全く存在
しなかったが、本発明の米飯を使用した場合は、餡中に
乳脂肪、アルコールが含まれ餡の腐敗変質を防止して菓
子の日持ちをよくすることは勿論のこと乳脂肪、乳蛋白
質等が豊富となり味及び栄養便も高くなり舌ざわりのよ
い美味な菓子を提供することが可能である。
なお菓子用米飯と従来の餡との混合率は菓子の種類や菓
子職人の好みによって定めればよい。
次に本発明米飯はジャム材料としても適しており、本発
明米飯の適宜量と苺、ビーナツツ、その他各種の従来か
ら存るジャム材料の適宜量とを混合すれば米飯入りジャ
ムができあがる。米飯には乳脂肪やアルコールが滲透し
て、しかもクロレラの作用によって極めてやわらかく炊
かれており乳脂肪、乳蛋白質アルコール等によってその
やわらかさがソフトとなり舌ざわりも極めてよく美味で
栄養債も向上する。
以上のように本発明に係る米飯は飯粒中に主として乳脂
肪とアルコールを充分浸透させると共にその周囲をも乳
蛋白質や乳脂肪で包んだ極めて柔い米飯で舌ざわりが極
めてよく更に少くとも冷菓や氷菓にしても凍結すること
なく又和菓子等に使用しても腐敗菌の作用をうけがたく
日持ちをよくするという大きな長所があるので、特にア
イスクリームの材料や餡の材料、ジャムの材料等々加工
食料品材料として最適であり、これを主材としたアイス
クリームや餡を使用した菓子においては飯粒が口中舌上
でとけるような舌ざわりで、米飯を口中に含み食してい
るような感触は一切なく菓子用米飯として最適であり、
菓子は勿論他の加工食料品の材料としても応用が可能で
あるという大きな利点と共に我が国米の消費拡大にも大
きな役割を果たすものである。
特許出願人  有限会社風月堂本店

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)精白米を水又は温湯で研ぎ、充分水に浸漬したる
    後これを水揚げ水切りし、牛乳、バター、レモン汁、ク
    ロレラ入リアルコールを加え加熱炊飯することを特徴と
    する菓子用米飯の炊飯方法。
  2. (2)主として乳脂肪及びアルコールを飯粒に滲透させ
    てなることを特徴とする菓子用米飯。
  3. (3)精白米600g(±10%乃至20%)量比、牛
    乳4,000cc(±10%乃至20%)量比、バター
    200g(±10%乃至20%)量比、レモン汁200
    cc(±10%乃至20%)量比、クロレラ入リアルコ
    ール100cc(±103乃至20%)量比を炊飯材料
    とし、精白米を水又は温湯で研ぎ充分水に浸漬したる後
    水切りをなし、炊飯容器に入れ、更に牛乳、バター、レ
    モン汁及びクロレラ入リアルコールを入れて160℃乃
    至200℃をもって加温炊飯する前記請求項(1)(2
    )記載の菓子用米飯及びその炊飯方法。
  4. (4)主として乳脂肪とアルコールを浸潤させてなるこ
    とを特徴とする菓子用米飯を主材とし、これに牛乳等乳
    脂肪含有材料、甘味料、安定剤、香料、水その他材料を
    添加混合加熱したる後アルコール類を添加混合し、これ
    に別に用意してある通常のアイスクリームベースを混合
    冷却してなることを特徴とする米飯入りアイスクリーム
  5. (5)精白米600g(±10%乃至20%)量比、牛
    乳4,000cc(±10%乃至20%)量比、バター
    200g(±10%乃至20%)量比、レモン汁200
    cc(±10%乃至20%)量比、クロレラ入リアルコ
    ール100cc(±10%乃至20%)量比を炊飯材料
    とし、精白米を水又は温湯で研ぎ充分水に浸漬したる後
    水揚げ及び水切りし、炊飯容器に入れ、更に牛乳、バタ
    ー、レモン汁及びクロレラ入リアルコールを入れて16
    0℃乃至200℃で加熱炊飯した菓子用米飯2,000
    g(±10%乃至20%)量比にたいして、牛乳1,0
    00cc(±10%乃至20%)量比、水800cc(
    ±10%乃至20%)量比、コンデンスミルク397g
    (±10%乃至20%)量比、砂糖600g(±10%
    乃至20%)量比、ブドウ糖200g(±10%乃至2
    0%)量比、安定剤16g(±10%乃至20%)量比
    、塩6g(±10%乃至20%)量比、脱脂粉乳66g
    (±10%乃至20%)量比、香料小量を添加混合し、
    この混合材料を弱火で煮込んだ後アルコール類を全体量
    の1%乃至10%を混合し、この混合材料2500g(
    ±10%乃至20%)量比に対して別に用意してあるア
    イスクリームベース2,000g(±10乃至20%)
    量比を混合冷却してなることを特徴とする前記請求項(
    4)記載の米飯入りアイスクリーム。
  6. (6)主として乳脂肪とアルコールを浸潤させてなるこ
    とを特徴とする菓子用米飯を主材とし、これにアルコー
    ル、甘味料、安定剤、塩、香料、脱脂粉乳を混合して弱
    火で煮た後、別に用意してあるアイスクリームベースに
    混合冷却してなることを特徴とする米飯入りアイスクリ
    ーム。
  7. (7)精白米600g(±10%乃至20%)量比、牛
    乳4,000cc(±10%乃至20%)量比、バター
    200g(±10%乃至20%)量比、レモン汁200
    cc(±10%乃至20%)量比、クロレラ入リアルコ
    ール100cc(±10%乃至20%)量比を炊飯材料
    とし、精白米を水又は温湯で研ぎ充分水に浸漬したる後
    水揚げ水切りし、炊飯容器に入れ、更に牛乳、バター、
    レモン汁及びクロレラ入リアルコールを入れて160℃
    乃至200℃で加熱炊飯した菓子用米飯2,000g(
    ±10%乃至20%)量比にたいして、焼酎864cc
    (±10%乃至20%)量比、ラム酒464cc(±1
    0%乃至20%)量比、ワイン888cc(±10%乃
    至20%)量比、ウイスキー168cc(±10%乃至
    20%)量比、砂糖600g(±10%乃至20%)量
    比、ブドウ糖200g(±10%乃至20%)量比、安
    定剤16g(±10%乃至20%)量比、塩12g(±
    10%乃至20%)量比、脱脂粉乳60g(±10%乃
    至20%)量比、香料小量を添加混合し弱火で煮込んだ
    後、当該材料600g(±10%乃至20%)量比に対
    して別に用意してあるアイスクリームベース2000g
    (±10g乃至20%)量比を混合冷却してなることを
    特徴とする前記請求項(6)記載の米飯入りアイスクリ
    ーム。
  8. (8)主としてアルコールと乳脂肪とを浸透させてなる
    ことを特徴とする菓子用米飯と、別に用意してある小豆
    その他の材料で製した餡とを混合してなる菓子用餡を使
    用した菓子。
  9. (9)主としてアルコールと乳脂肪とを浸透させてなる
    ことを特徴とする菓子用米飯と、別に用意してあるジャ
    ム材料とを混合してなることを特徴とするジャム。
  10. (10)精白米600g(±10%乃至20%)量比、
    牛乳4,000cc(±10%乃至20%)量比、バタ
    ー200g(±10%乃至20%)量比、レモン汁20
    0cc(±10%乃至20%)量比、クロレラ入リアル
    コール100cc(±10%乃至20%)量比を炊飯材
    料とし、精白米を水又は温湯で研ぎ充分水に浸漬したる
    後水切りし炊飯容器に入れ、更に牛乳、バター、レモン
    汁及びクロレラ入リアルコールを入れて160℃乃至2
    00℃で加熱炊飯した菓子用米飯と、別に用意してある
    ジャム用材料とをそれぞれ適量混合してなる前記請求項
    (9)記載のジャム。
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