JPH01312816A - コンデンサブロック - Google Patents
コンデンサブロックInfo
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- JPH01312816A JPH01312816A JP63144369A JP14436988A JPH01312816A JP H01312816 A JPH01312816 A JP H01312816A JP 63144369 A JP63144369 A JP 63144369A JP 14436988 A JP14436988 A JP 14436988A JP H01312816 A JPH01312816 A JP H01312816A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims abstract description 76
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 22
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、積層体内に第1.第2積層コンデンサ部を備
えたコンデンサブロックに関するものである。
えたコンデンサブロックに関するものである。
(従来の技I)
従来、この種のコンデンサブロックは、第3図および第
4図に示すように、積層体1内に第1゜第2積層コンデ
ンサ部CI+C2を備え、この積層体1の一方の端部に
、第1.第2積層コンデンサ部C,,C2の一方の外部
電極2,3を形成し、他方の端部に他方の外部電極4,
5を形成したものである。第1積層コンデンサ部C3は
、外部[極2に引き出される引出部6a、6’aと、静
電容量をとる容量電極部6b、6°bとからなる内部電
極6゜6°を主表面上に形成したセラミック層12.1
2’および外部電極4に引き出される引出部7a、7゜
aと、静電容量をとる容量電極部7b、7°bとからな
る内部型m7.7’を主表面上に形成したセラミック層
13,13°を交互に積層し、最上層に内部電極が形成
されないセラミック層11を積層してなるものである。
4図に示すように、積層体1内に第1゜第2積層コンデ
ンサ部CI+C2を備え、この積層体1の一方の端部に
、第1.第2積層コンデンサ部C,,C2の一方の外部
電極2,3を形成し、他方の端部に他方の外部電極4,
5を形成したものである。第1積層コンデンサ部C3は
、外部[極2に引き出される引出部6a、6’aと、静
電容量をとる容量電極部6b、6°bとからなる内部電
極6゜6°を主表面上に形成したセラミック層12.1
2’および外部電極4に引き出される引出部7a、7゜
aと、静電容量をとる容量電極部7b、7°bとからな
る内部型m7.7’を主表面上に形成したセラミック層
13,13°を交互に積層し、最上層に内部電極が形成
されないセラミック層11を積層してなるものである。
第2積層コンデンサ部C2は、外部電極Sに引き出され
る引出部8a、8°aと、静電容量をとる容量電極部8
b、8”bが主表面上に形成されたセラミック層14.
14°および外部電極3に引き出される引出部9a、9
’aと、静電容量をとる容量電極部9b、9°bとから
なる内部電極9,9°が主表面上に形成されたセラミッ
ク層18.18’を交互に積層してなるものである。
る引出部8a、8°aと、静電容量をとる容量電極部8
b、8”bが主表面上に形成されたセラミック層14.
14°および外部電極3に引き出される引出部9a、9
’aと、静電容量をとる容量電極部9b、9°bとから
なる内部電極9,9°が主表面上に形成されたセラミッ
ク層18.18’を交互に積層してなるものである。
このようなコンデンサブロックは、第1.第2積層コン
デンサ部c、、c2の境界部で相対向する内部電極7“
、8が他方の端部に形成された外部電極4.5にそれぞ
れ引き出される。また、この外部電極4,5がホット側
に接続され、一方の端部の外部電極2,3がアース側に
接続されていた。
デンサ部c、、c2の境界部で相対向する内部電極7“
、8が他方の端部に形成された外部電極4.5にそれぞ
れ引き出される。また、この外部電極4,5がホット側
に接続され、一方の端部の外部電極2,3がアース側に
接続されていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したコンデンサブロックでは、第1.第2積層コン
デンサ部の境界部で相対向する内部電極が、ともにホッ
ト側に接続される外部電極に引き出されているので、第
1.第2積層コンデンサ部間には、大きなストレー容量
が発生し、コンデンサブロックの特性を劣化していた。
デンサ部の境界部で相対向する内部電極が、ともにホッ
ト側に接続される外部電極に引き出されているので、第
1.第2積層コンデンサ部間には、大きなストレー容量
が発生し、コンデンサブロックの特性を劣化していた。
そこで本発明は、上述した問題点を解決し得るものであ
り、第1.第2積層コンデンサ部間に発生するストレー
容量を、特性が劣化しない程度まで小さくすることがで
きるコンデンサブロックを提供することを目的とするも
のである。
り、第1.第2積層コンデンサ部間に発生するストレー
容量を、特性が劣化しない程度まで小さくすることがで
きるコンデンサブロックを提供することを目的とするも
のである。
(問題点を解決するための手段)
本発明のコンデンサブロックは、セラミック層を介して
少なくとも一対の内部電極が相対向してなる第1積層コ
ンデンサ部と、セラミック層を介して少なくとも一対の
内部電極が相対向してなる第2積層コンデンサ部とが互
いに重なりあった積層体を備え、この積層体の両端部に
第1.第2積層コンデンサ部の内部電極と導電的に接続
された一対の外部電極がそれぞれ形成されたコンデンサ
ブロックを基本構造とし、問題点を解決するために次の
ような構造が採用される。
少なくとも一対の内部電極が相対向してなる第1積層コ
ンデンサ部と、セラミック層を介して少なくとも一対の
内部電極が相対向してなる第2積層コンデンサ部とが互
いに重なりあった積層体を備え、この積層体の両端部に
第1.第2積層コンデンサ部の内部電極と導電的に接続
された一対の外部電極がそれぞれ形成されたコンデンサ
ブロックを基本構造とし、問題点を解決するために次の
ような構造が採用される。
すなわち、互いに重なりあう第1.第2積層コンデンサ
部の境界部で相対向する内部電極が、異なる端部の外部
電極に引き出されている。
部の境界部で相対向する内部電極が、異なる端部の外部
電極に引き出されている。
(作用)
本発明のコンデンサブロックは、第1.第2積層コンデ
ンサ部の境界部で相対向する内部電極を異なる端部の外
部電極に引き出す構造を採用した結果、この内部電極が
引き出された外部電極の少なくとも一方をアース側に接
続すれば、第1.第2積層コンデンサ部の境界部で相対
向する内部電極のどちらか一方が、必ずアースに接続さ
れ、第1、第2積層コンデンサ部間に発生するストレー
容量を小さくすることができる。
ンサ部の境界部で相対向する内部電極を異なる端部の外
部電極に引き出す構造を採用した結果、この内部電極が
引き出された外部電極の少なくとも一方をアース側に接
続すれば、第1.第2積層コンデンサ部の境界部で相対
向する内部電極のどちらか一方が、必ずアースに接続さ
れ、第1、第2積層コンデンサ部間に発生するストレー
容量を小さくすることができる。
(実施例)
以下に、本発明の実施例を図面を用いて説明するが、従
来の技術の項で説明した部分と同一の部分には、同一の
番号を付して説明を省略する。
来の技術の項で説明した部分と同一の部分には、同一の
番号を付して説明を省略する。
第1図は本発明のコンデンサブロックの第1実施例を示
す分解斜視図(ただし、外部電極の図示を省略している
)である。第1実施例の特徴は、第1.第2積層コンデ
ンサ部の境界部で相対向する内部電極が、異なる端部の
外部電極に、それぞれ引き出されているところにある。
す分解斜視図(ただし、外部電極の図示を省略している
)である。第1実施例の特徴は、第1.第2積層コンデ
ンサ部の境界部で相対向する内部電極が、異なる端部の
外部電極に、それぞれ引き出されているところにある。
すなわち、積層体1内にセラミック層11,12.13
.12″、13“を順次積層して、外部電極2.4間に
形成された第1積層コンデンサ部C1と、この第1積層
コンデンサ部C1のセラミック層13°の主表面上に形
成された内部電極7°と異なる端部の外部電極3に引き
出される内部電極9が主表面上に形成されたセラミック
層15.そしてセラミック層14.15’、14′と順
次積層して、外部電極3,5間に形成された第2積層コ
ンデンサ部C2とが互いに重なりあって形成される。
.12″、13“を順次積層して、外部電極2.4間に
形成された第1積層コンデンサ部C1と、この第1積層
コンデンサ部C1のセラミック層13°の主表面上に形
成された内部電極7°と異なる端部の外部電極3に引き
出される内部電極9が主表面上に形成されたセラミック
層15.そしてセラミック層14.15’、14′と順
次積層して、外部電極3,5間に形成された第2積層コ
ンデンサ部C2とが互いに重なりあって形成される。
上述したコンデンサブロックでは、第1.第2積層コン
デンサ部C1−C2の境界部で相対向する内部電極7°
、9間にストレー容量が発生する。しかし、この内部電
極7°、9のどちらか一方をアース側に接続すれば、内
部電極7°、9のどちらか一方が、必ずアースに接続さ
れ、第1.第2積層コンデンサ部C1+C2のストレー
容量を小さくすることができる。
デンサ部C1−C2の境界部で相対向する内部電極7°
、9間にストレー容量が発生する。しかし、この内部電
極7°、9のどちらか一方をアース側に接続すれば、内
部電極7°、9のどちらか一方が、必ずアースに接続さ
れ、第1.第2積層コンデンサ部C1+C2のストレー
容量を小さくすることができる。
第2図は本発明のコンデンサブロックの第2実施例を示
す分解斜視図(ただし、外部電極の図示を省略している
)であり、外観斜視図は従来例と同一である。この第2
実施例の特徴は、第1.第2積層コンデンサ部の対をな
す外部電極を積層休の対角位置に設けたところにある。
す分解斜視図(ただし、外部電極の図示を省略している
)であり、外観斜視図は従来例と同一である。この第2
実施例の特徴は、第1.第2積層コンデンサ部の対をな
す外部電極を積層休の対角位置に設けたところにある。
すなわち、積層体1内に、セラミック層11゜12.1
4.12’、17°を順次積層して、外部電極2,5間
に形成した第1積層コンデンサ部C1と、この第1積層
コンデンサ部C1のセラミック層14°の主表面上に形
成された内部ti8’と異なる端部の外部電極3に引き
出される内部電極9が主表面上に形成されたセラミック
層15、そしてセラミック層13.15’、13°を順
次積層して、外部電極3,4間に形成された第2積層コ
ンデンサ部C2とが互いに重なりあって形成される。こ
の第2実施例も第1実施例と同様に、第1.第2積層コ
ンデンサ部C1+C2の境界部で相対向する内部電極が
異なる端部の外部電極5,3に引き出されているので、
第1.第2積層コンデンサ部C1+02間のストレー容
量を小さくすることができる。
4.12’、17°を順次積層して、外部電極2,5間
に形成した第1積層コンデンサ部C1と、この第1積層
コンデンサ部C1のセラミック層14°の主表面上に形
成された内部ti8’と異なる端部の外部電極3に引き
出される内部電極9が主表面上に形成されたセラミック
層15、そしてセラミック層13.15’、13°を順
次積層して、外部電極3,4間に形成された第2積層コ
ンデンサ部C2とが互いに重なりあって形成される。こ
の第2実施例も第1実施例と同様に、第1.第2積層コ
ンデンサ部C1+C2の境界部で相対向する内部電極が
異なる端部の外部電極5,3に引き出されているので、
第1.第2積層コンデンサ部C1+02間のストレー容
量を小さくすることができる。
なお、前記第1.第2実施例において、第1゜第2積層
コンデンサ部の対をなす外部電極を積層体の角部に形成
したものを示したが必ずしも角部に形成しなくてもよい
。
コンデンサ部の対をなす外部電極を積層体の角部に形成
したものを示したが必ずしも角部に形成しなくてもよい
。
(発明の効果)
本発明のコンデンサブロックは、第1.第2積層コンデ
ンサ部の境界部で相対向する内部電極を異なる端部の外
部it極に引き出した構成を採用した結果、この内部電
極が引き出された外部!極の少なくとも一方をアース側
に接続すれば、2つの積層コンデンサ部の境界部で相対
向する内部電極のどちらか一方が、必ずアースに接続さ
れ、第1゜第2積層コンデンサ部間に発生するストレー
容量を小さくすることができる。
ンサ部の境界部で相対向する内部電極を異なる端部の外
部it極に引き出した構成を採用した結果、この内部電
極が引き出された外部!極の少なくとも一方をアース側
に接続すれば、2つの積層コンデンサ部の境界部で相対
向する内部電極のどちらか一方が、必ずアースに接続さ
れ、第1゜第2積層コンデンサ部間に発生するストレー
容量を小さくすることができる。
すなわち、第1.第2積層コンデンサ部間のストレー容
量が小さくなるので、コンデンサブロックの特性の劣化
を防止することができる。
量が小さくなるので、コンデンサブロックの特性の劣化
を防止することができる。
また、コンデンサブロックのどちらか一方の端部の外部
電極をアース側に接続すればいいので、部品の左右方向
の識別を不要とすることができる。
電極をアース側に接続すればいいので、部品の左右方向
の識別を不要とすることができる。
第1図は本発明のコンデンサブロックの第1実施例を示
す分解斜視図、第2図は本発明のコンデンサブロックの
第2実施例を示す分解斜視図、第3図は本発明の第1.
第2実施例および従来のコンデンサブロックを示す外観
斜視図、第4図は従来のコンデンサブロックを示す分解
斜視図である。 161.積層体、 2,3,4,5.、、外部電極、6
.6”、7.7’、8,8“、9.9’、、、内部電極
、 11.ll’、12.12’、13.13’。 14.14°、15.15’、、、セラミック層C31
9,第1積層コンデンサ部、 C2,、、第2積層コン
デンサ部。
す分解斜視図、第2図は本発明のコンデンサブロックの
第2実施例を示す分解斜視図、第3図は本発明の第1.
第2実施例および従来のコンデンサブロックを示す外観
斜視図、第4図は従来のコンデンサブロックを示す分解
斜視図である。 161.積層体、 2,3,4,5.、、外部電極、6
.6”、7.7’、8,8“、9.9’、、、内部電極
、 11.ll’、12.12’、13.13’。 14.14°、15.15’、、、セラミック層C31
9,第1積層コンデンサ部、 C2,、、第2積層コン
デンサ部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 セラミック層を介して少なくとも一対の内部電極が相対
向してなる第1積層コンデンサ部と、セラミック層を介
して少なくとも一対の内部電極が相対向してなる第2積
層コンデンサ部とが互いに重なりあった積層体を備え、
この積層体の両端部に第1,第2積層コンデンサ部の内
部電極と導電的に接続された一対の外部電極がそれぞれ
形成されたコンデンサブロックであって、 互いに重なりあう第1,第2積層コンデンサ部の境界部
で相対向する内部電極が、異なる端部の外部電極にそれ
ぞれ引き出されていることを特徴とするコンデンサブロ
ック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63144369A JPH01312816A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | コンデンサブロック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63144369A JPH01312816A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | コンデンサブロック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01312816A true JPH01312816A (ja) | 1989-12-18 |
JPH0587168B2 JPH0587168B2 (ja) | 1993-12-15 |
Family
ID=15360514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63144369A Granted JPH01312816A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | コンデンサブロック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01312816A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5367430A (en) * | 1992-10-21 | 1994-11-22 | Presidio Components, Inc. | Monolithic multiple capacitor |
JPH11168001A (ja) * | 1997-12-04 | 1999-06-22 | Hitachi Ltd | 電子部品および電子装置 |
JPH11176693A (ja) * | 1997-12-15 | 1999-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多連型積層セラミックコンデンサの製造方法 |
JP2005500667A (ja) * | 2000-11-29 | 2005-01-06 | エックストゥーワイ アテニュエイターズ,エル.エル.シー. | エネルギ経路配置 |
JP2005142587A (ja) * | 2005-01-21 | 2005-06-02 | Murata Mfg Co Ltd | 積層コンデンサ |
JP2009200092A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Taiyo Yuden Co Ltd | 積層コンデンサ |
US8315034B2 (en) * | 2008-04-01 | 2012-11-20 | Samsung Electro-Mechanics Co. Ltd. | Multilayer chip capacitor with improved equivalent series resistance |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWM527148U (zh) * | 2016-03-29 | 2016-08-11 | Yageo Corp | 具有多個端電極的積層電容器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6217228U (ja) * | 1985-07-15 | 1987-02-02 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54104340A (en) * | 1978-02-02 | 1979-08-16 | Ricoh Co Ltd | Recording electrode driving circuit |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP63144369A patent/JPH01312816A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6217228U (ja) * | 1985-07-15 | 1987-02-02 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5367430A (en) * | 1992-10-21 | 1994-11-22 | Presidio Components, Inc. | Monolithic multiple capacitor |
JPH11168001A (ja) * | 1997-12-04 | 1999-06-22 | Hitachi Ltd | 電子部品および電子装置 |
JPH11176693A (ja) * | 1997-12-15 | 1999-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多連型積層セラミックコンデンサの製造方法 |
JP2005500667A (ja) * | 2000-11-29 | 2005-01-06 | エックストゥーワイ アテニュエイターズ,エル.エル.シー. | エネルギ経路配置 |
JP2005142587A (ja) * | 2005-01-21 | 2005-06-02 | Murata Mfg Co Ltd | 積層コンデンサ |
JP4650807B2 (ja) * | 2005-01-21 | 2011-03-16 | 株式会社村田製作所 | 積層コンデンサ |
JP2009200092A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Taiyo Yuden Co Ltd | 積層コンデンサ |
US8315034B2 (en) * | 2008-04-01 | 2012-11-20 | Samsung Electro-Mechanics Co. Ltd. | Multilayer chip capacitor with improved equivalent series resistance |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0587168B2 (ja) | 1993-12-15 |
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JPH0339821U (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071215 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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