JPH01307805A - 加工データ編集装置 - Google Patents
加工データ編集装置Info
- Publication number
- JPH01307805A JPH01307805A JP13856088A JP13856088A JPH01307805A JP H01307805 A JPH01307805 A JP H01307805A JP 13856088 A JP13856088 A JP 13856088A JP 13856088 A JP13856088 A JP 13856088A JP H01307805 A JPH01307805 A JP H01307805A
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- working
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 64
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は加工データ編集装置に関し、さらに詳しくは作
画された加工形状の任意の位置に対応する加工データを
表示し、この加工データの編集ができるようにした加工
データ編集装置に関する。
画された加工形状の任意の位置に対応する加工データを
表示し、この加工データの編集ができるようにした加工
データ編集装置に関する。
[従来の技術]
第4図は従来の加工データ編集装置により作成、編集さ
れた加工データ(3次元数値制御データ)に基づいて、
3次元加工を行なうレーザ加工機の概略図である。第4
図において、(11)はレーザ加工機のベース、(13
)はベース(11)に取り付けられたX軸駆動用モータ
(12)によりX軸方向に駆動されるテーブル台、(1
4)はY軸駆動用モータ(図示せず)によりY軸方向に
駆動されるテーブル台、(15)は門形の枠体、(16
)はZ軸駆動用モータ(図示せず)によりZ軸方向(上
下方向)に昇降する昇降体用カバー、(17)はモータ
(図示せず)Z軸の軸回り(以下、C軸方向という)に
旋回可能な旋回体、(18)はZ軸に直交する軸回り(
以下、A軸という)に旋回可能な旋回体、(19)は旋
回体(18)の先端に設けられているレーザ加工用ヘッ
ド、(20)はCO2レーザ発振器、(21)は内部に
反射鏡を内蔵する屈折部を有し、レーザ加工用ヘッド(
19)とCO2レーザ発振器とを連結するレーザ光案内
筒、(22)は従来の加工データ編集装置を含むレーザ
加工機制御装置(以下、制御装置という) 、(23)
は加工データが記録されているテープである。
れた加工データ(3次元数値制御データ)に基づいて、
3次元加工を行なうレーザ加工機の概略図である。第4
図において、(11)はレーザ加工機のベース、(13
)はベース(11)に取り付けられたX軸駆動用モータ
(12)によりX軸方向に駆動されるテーブル台、(1
4)はY軸駆動用モータ(図示せず)によりY軸方向に
駆動されるテーブル台、(15)は門形の枠体、(16
)はZ軸駆動用モータ(図示せず)によりZ軸方向(上
下方向)に昇降する昇降体用カバー、(17)はモータ
(図示せず)Z軸の軸回り(以下、C軸方向という)に
旋回可能な旋回体、(18)はZ軸に直交する軸回り(
以下、A軸という)に旋回可能な旋回体、(19)は旋
回体(18)の先端に設けられているレーザ加工用ヘッ
ド、(20)はCO2レーザ発振器、(21)は内部に
反射鏡を内蔵する屈折部を有し、レーザ加工用ヘッド(
19)とCO2レーザ発振器とを連結するレーザ光案内
筒、(22)は従来の加工データ編集装置を含むレーザ
加工機制御装置(以下、制御装置という) 、(23)
は加工データが記録されているテープである。
次に、従来の加工データ編集装置の動作について、第5
図のフローチャートを参照して説明する。
図のフローチャートを参照して説明する。
(1)ステップS1
制御装置(22)はテープリーダ(図示せず)がテープ
(23)を読んで、加工データを読み込む。
(23)を読んで、加工データを読み込む。
(2)ステップ82〜S3
操作者がプログラム呼出画面を選択して、確認したい加
工データを呼び出すと、加工データを表示しくステップ
S2)、さらに加工データを図形で確認するためグラフ
ィック画面を呼び出すと、呼び出された加工データに対
応する加工形状を表示画面に描画する(ステップS3)
。
工データを呼び出すと、加工データを表示しくステップ
S2)、さらに加工データを図形で確認するためグラフ
ィック画面を呼び出すと、呼び出された加工データに対
応する加工形状を表示画面に描画する(ステップS3)
。
(3)ステップ84〜S5
操作者が表示画面に描画された図形を確認して(ステッ
プS4)、加工データを修正する必要が生じ、プログラ
ム編集画面を選択すると、(ステップS5)、加工デー
タを表示する。操作者は修正すべき加工形状に対応する
加工データを見当をつけてみつけ、プログラム編集画面
上で加工データを修正する。修正した加工データはメモ
リに書き込まれる。以下、加工データの修正が終了する
まで、加工形状の表示及び修正すべき加工形状に対応す
る加工データの編集を表示画面を切り換えながら繰り返
し実行する。
プS4)、加工データを修正する必要が生じ、プログラ
ム編集画面を選択すると、(ステップS5)、加工デー
タを表示する。操作者は修正すべき加工形状に対応する
加工データを見当をつけてみつけ、プログラム編集画面
上で加工データを修正する。修正した加工データはメモ
リに書き込まれる。以下、加工データの修正が終了する
まで、加工形状の表示及び修正すべき加工形状に対応す
る加工データの編集を表示画面を切り換えながら繰り返
し実行する。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記構成の従来の加工データ編集装置は加工
データを修正する場合、加工形状と加工データとを対応
付ける手段がないので、修正すべき加工形状に対応する
加工データを捜し出すのに時間がかかり、さらに加工デ
ータを修正するためには加工データ中のコードの意味を
知らなければできないという問題があった。
データを修正する場合、加工形状と加工データとを対応
付ける手段がないので、修正すべき加工形状に対応する
加工データを捜し出すのに時間がかかり、さらに加工デ
ータを修正するためには加工データ中のコードの意味を
知らなければできないという問題があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
加工形状を表示した画面上で、短時間に加工データを修
正できる加工データ編集装置を提供することを目的とす
る。
加工形状を表示した画面上で、短時間に加工データを修
正できる加工データ編集装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る加工データ編集装置は、表示手段により表
示された加工形状の所定の位置を指定する位置指定手段
と、指定位置に対応する加工データを検出する加工デー
タ検出手段と、加工データ検出手段により検出した加工
データを表示手段に表示させるとともに、編集手段によ
る編集を可能にする編集制御手段とを備えている。
示された加工形状の所定の位置を指定する位置指定手段
と、指定位置に対応する加工データを検出する加工デー
タ検出手段と、加工データ検出手段により検出した加工
データを表示手段に表示させるとともに、編集手段によ
る編集を可能にする編集制御手段とを備えている。
[作 用]
上記構成の加工データ編集装置は、位置指定手段により
加工形状の所定の位置を指定すると、加工データ検出手
段が指定位置に対応する加工データを検出し、編集制御
手段が検出した加工データを表示手段に表示させるとと
もに、編集手段による編集を可能にする。
加工形状の所定の位置を指定すると、加工データ検出手
段が指定位置に対応する加工データを検出し、編集制御
手段が検出した加工データを表示手段に表示させるとと
もに、編集手段による編集を可能にする。
[実施例〕
以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例に係る加工データ編集装置の
構成図である。第1図において、(1)は加工データを
記憶している加工データファイル、(2〉は加工データ
ファイルに記憶されている加工データに対応する加工形
状をグラフィック表示装置(3)に表示させる表示制御
装置、(4)はグラフィック表示装置(3)に表示され
た加工形状に対応する加工データを編集する加工データ
編集装置、(5)はグラフィック表示装置(3)に表示
された加工形状の所望の位置を指定する指定手段、(8
)は指定手段(5)により指定された指定箇所に対応す
る加工データを加工データファイル(1)から検出する
加工データ検出手段である。
構成図である。第1図において、(1)は加工データを
記憶している加工データファイル、(2〉は加工データ
ファイルに記憶されている加工データに対応する加工形
状をグラフィック表示装置(3)に表示させる表示制御
装置、(4)はグラフィック表示装置(3)に表示され
た加工形状に対応する加工データを編集する加工データ
編集装置、(5)はグラフィック表示装置(3)に表示
された加工形状の所望の位置を指定する指定手段、(8
)は指定手段(5)により指定された指定箇所に対応す
る加工データを加工データファイル(1)から検出する
加工データ検出手段である。
なお、第1図に示した加工データ編集装置は第3図に示
した制御装置(22)を構成するものである。
した制御装置(22)を構成するものである。
又、指定手段(5)はキーボード等により構成され、加
工データ検出手段(6〉は加工データを検出するプログ
ラム及びそのプログラムを実行するCPU(中央処理装
置)から構成されているものとする。
工データ検出手段(6〉は加工データを検出するプログ
ラム及びそのプログラムを実行するCPU(中央処理装
置)から構成されているものとする。
次に、第1図に示した加工データ編集装置の動作につい
て、第2図のフローチャートを参照して説明する。
て、第2図のフローチャートを参照して説明する。
(1)ステップS1
制御装置(22)はテープリーダ(図示せず)がテープ
(23)を読んで、第3図(a)に示すような加工デー
タを読み込む。
(23)を読んで、第3図(a)に示すような加工デー
タを読み込む。
(2)ステップ82〜S3
操作者がプログラム呼出画面を選択して、確認したい加
工データを呼び出すと、表示制御装置(2)は加工デー
タを表示しくステップS2)、さらに加工データに対応
する形状を表示するためグラフィック表示画面を呼び出
すと、第3図(b)に示すように呼び出された加工デー
タに対応する加工形状をグラフィック表示装置(3)の
表示画面に描画する(ステップS3)。
工データを呼び出すと、表示制御装置(2)は加工デー
タを表示しくステップS2)、さらに加工データに対応
する形状を表示するためグラフィック表示画面を呼び出
すと、第3図(b)に示すように呼び出された加工デー
タに対応する加工形状をグラフィック表示装置(3)の
表示画面に描画する(ステップS3)。
(3)ステップ84〜S5
操作者が表示画面に描画された図形を確認して(ステッ
プS4)、加工データを修正するときは(ステップS5
)、指定手段(5)を操作してグラフィック表示画面上
で修正したい箇所にカーソルを移動させて、その位置を
入力するとともに、修正したい箇所が直線であるか円で
あるかを入力する。
プS4)、加工データを修正するときは(ステップS5
)、指定手段(5)を操作してグラフィック表示画面上
で修正したい箇所にカーソルを移動させて、その位置を
入力するとともに、修正したい箇所が直線であるか円で
あるかを入力する。
(4)ステップ86〜SL2
指定手段(5)はカーソルを移動させた位置を読み取る
(ステップ5I3)。
(ステップ5I3)。
加工データ検出手段(6)は加工データの行数を示すカ
ウンタCntをゼロクリアしくステップS7)、カウン
タcntに「1」を加え(ステップS8)、指定手段(
5)により指定された位置の座標値と加工データで示さ
れる座標値とを比較しくステップS9)、座標値が一致
したときは(ステップ510)、その加工データ及びそ
の加工データの前後数行の加工データをグラフィック表
示画面に表示しくステップ511)、さらに加工データ
編集装置(4)により、加工データを編集する。
ウンタCntをゼロクリアしくステップS7)、カウン
タcntに「1」を加え(ステップS8)、指定手段(
5)により指定された位置の座標値と加工データで示さ
れる座標値とを比較しくステップS9)、座標値が一致
したときは(ステップ510)、その加工データ及びそ
の加工データの前後数行の加工データをグラフィック表
示画面に表示しくステップ511)、さらに加工データ
編集装置(4)により、加工データを編集する。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、位置指定手段によ
り加工形状の所定の位置を指定すると、加工データ検出
手段が指定位置に対応する加工データを険出し、編集制
御手段が検出した加工データを表示手段に表示させると
ともに、この加工データを編集手段に編集させるように
したので、加工データ中のコードの意味を知らなくても
、加工形状と加工データとの対応が容易に分かり、加工
データの編集ができる加工データ編集装置が得られると
いう効果を奏する。
り加工形状の所定の位置を指定すると、加工データ検出
手段が指定位置に対応する加工データを険出し、編集制
御手段が検出した加工データを表示手段に表示させると
ともに、この加工データを編集手段に編集させるように
したので、加工データ中のコードの意味を知らなくても
、加工形状と加工データとの対応が容易に分かり、加工
データの編集ができる加工データ編集装置が得られると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る加工データ編集装置の
構成図、第2図は第1図に示した加工データ編集装置の
動作を示すフローチャート、第3図は加工データ及び加
工データに対応する加工形状の説明図、第4図は従来の
レーザ加工機の概略図、第5図は従来の加工データ編集
装置の動作を示すフローチャートである。 各図中、1加工データフアイル、2は表示制御装置、3
はグラフィック表示装置、4は加工データ編集装置、5
は位置指定手段、6は加工データ検出手段である。
構成図、第2図は第1図に示した加工データ編集装置の
動作を示すフローチャート、第3図は加工データ及び加
工データに対応する加工形状の説明図、第4図は従来の
レーザ加工機の概略図、第5図は従来の加工データ編集
装置の動作を示すフローチャートである。 各図中、1加工データフアイル、2は表示制御装置、3
はグラフィック表示装置、4は加工データ編集装置、5
は位置指定手段、6は加工データ検出手段である。
Claims (1)
- 加工データに対応する加工形状を表示するグラフィック
表示手段及び該加工データを編集する編集手段を有する
加工データ編集装置において、前記表示手段により表示
された加工形状の所定の位置を指定する位置指定手段と
、前記加工データから、前記位置指定手段により指定さ
れた位置に対応する加工データを検出する加工データ検
出手段と、前記加工データ検出手段により検出した加工
データを前記表示手段に表示させるとともに、該加工デ
ータを前記編集手段に編集させる編集制御手段とを備え
たことを特徴とする加工データ編集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13856088A JPH01307805A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 加工データ編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13856088A JPH01307805A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 加工データ編集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01307805A true JPH01307805A (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=15224998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13856088A Pending JPH01307805A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 加工データ編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01307805A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04229306A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-18 | Nec Corp | 数値制御装置 |
JPH04251304A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-09-07 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御データ編集装置 |
EP0547225A4 (en) * | 1990-11-01 | 1993-04-20 | Fanuc Ltd | METHOD CORRECTION. |
WO2014167736A1 (ja) * | 2013-04-12 | 2014-10-16 | 三菱電機株式会社 | 数値制御プログラム編集装置、数値制御プログラム編集方法およびプログラム |
JP6971416B1 (ja) * | 2021-03-01 | 2021-11-24 | Dmg森精機株式会社 | プログラム編集装置およびプログラム |
-
1988
- 1988-06-07 JP JP13856088A patent/JPH01307805A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0547225A4 (en) * | 1990-11-01 | 1993-04-20 | Fanuc Ltd | METHOD CORRECTION. |
JPH04229306A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-18 | Nec Corp | 数値制御装置 |
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WO2014167736A1 (ja) * | 2013-04-12 | 2014-10-16 | 三菱電機株式会社 | 数値制御プログラム編集装置、数値制御プログラム編集方法およびプログラム |
CN105103066A (zh) * | 2013-04-12 | 2015-11-25 | 三菱电机株式会社 | 数控程序编辑装置、数控程序编辑方法及程序 |
JP5905159B2 (ja) * | 2013-04-12 | 2016-04-20 | 三菱電機株式会社 | 数値制御プログラム編集装置、数値制御プログラム編集方法およびプログラム |
JPWO2014167736A1 (ja) * | 2013-04-12 | 2017-02-16 | 三菱電機株式会社 | 数値制御プログラム編集装置、数値制御プログラム編集方法およびプログラム |
US10114364B2 (en) | 2013-04-12 | 2018-10-30 | Mitsubishi Electric Corporation | Numerical-control-program editing apparatus, numerical-control-program editing method, and program |
JP6971416B1 (ja) * | 2021-03-01 | 2021-11-24 | Dmg森精機株式会社 | プログラム編集装置およびプログラム |
WO2022185712A1 (ja) * | 2021-03-01 | 2022-09-09 | Dmg森精機株式会社 | プログラム編集装置およびプログラム |
JP2022132726A (ja) * | 2021-03-01 | 2022-09-13 | Dmg森精機株式会社 | プログラム編集装置およびプログラム |
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