JP2663121B2 - 刺しゅうミシンのデータ作成装置 - Google Patents

刺しゅうミシンのデータ作成装置

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JP2663121B2 JP62193798A JP19379887A JP2663121B2 JP 2663121 B2 JP2663121 B2 JP 2663121B2 JP 62193798 A JP62193798 A JP 62193798A JP 19379887 A JP19379887 A JP 19379887A JP 2663121 B2 JP2663121 B2 JP 2663121B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は刺しゅうミシンのデータ作成装置に関する。 (従来技術及び発明が解決しようとする問題点) 目的に適した刺しゅうをするためには、模様の形態に
加えその配色も重要な要素となる。 ところがこの配色に関しては、個人の好みが多様であ
る。 従って、刺しゅうデータに基き刺しゅうを行うものに
おいて、刺しゅうデータ中に一つの決まった配色を指定
するデータを含めることは縫の応用性の面から余り意味
がないという問題があった。 (問題点を解決するための手段及び発明の作用) 本発明は刺しゅうミシンのデータ作成装置において、
模様を構成する複数の縫ブロックに対して縫ブロック単
位で使用者の好みに応じた色を指定することにより、刺
しゅうデータの縫ブロックの縫順序、縫ブロック内の縫
開始点の変更、捨て縫の追加等のデータ変更が演算処理
により自動的に行われ、データ変更後の刺しゅうデータ
を外部記憶媒体に書き込み可能に構成した刺しゅうミシ
ンのデータ作成装置を提供するもので、本発明のデータ
作成装置は第1に同装置により作成された刺しゅうデー
タに基く刺しゅう機による刺しゅう時に、最初の色の指
定及び色変え時の色の指定が行われるので、複雑な模様
であっても予め客の好みに応じた刺しゅうデータによる
配色で間違いなく刺しゅうを行えるという作用がある。 また、本発明のデータ作成装置は、第2に同装置によ
り作成された刺しゅうデータが色変えにより最適効率縫
が行われるように演算処理されているので、刺しゅう縫
時に色変え回数が少くてすみ、また糸消費量も少くなる
ことから、作業効率、経済効率が大幅に改善されるとい
う作用がある。 (実施例) 以下本発明を実施例により説明する。まず本発明のデ
ータ作成装置の概略の構成について第16図を参照しなが
ら説明する。同図において、読取手段1はタブレットと
カーソルとを備えタブレットの座標入力面は、刺しゅう
パターン等の座標値の入力部と各ファンクションコード
の入力部とに区画され、各ファンクションコードには、
刺しゅうパターンのタブレットからの入力モードにおけ
る各縫ファンクション、修正モードにおける各編集用の
ファンクションコード等があり、各モードにおいてタブ
レットのファンクション入力部に対応して表示装置(CR
T)に各ファンクションが表示されるようになってい
る。使用者は各モードにおいて、カーソルで表示装置
(CRT)の所望のファンクションコードの表示に対応す
るタブレット上のファンクション入力部をポイントする
ことにより、所望のファンクションコードが選択される
ようになっている。フロッピーディスクドライブ(FD
D)には、データ作成作業に先立ちデータ作成装置のシ
ステムディスク(FD)が挿入され、データ作成装置の制
御プログラム及び刺しゅうデータ作成用のプログラム並
びに編集用のプログラム等が、コンピュータの記憶装置
(RAM1)に読み込まれるようになっている。 表示装置(CRT)はデータ入力時の入力状態をモニタ
ーすると共にデータ入力後のデータ編集時の操作状態を
モニターするようになっている。 記憶装置2には、ROMカードまたはフロッピーディス
ク等の外部記憶媒体3がセットされ、データ作成装置で
作成された刺しゅうデータが書き込まれ、また該外部記
憶媒体に書き込まれた刺しゅうデータが編集等のために
データ作成装置の記憶装置(RAM1)に読み込まれ、表示
装置(CRT)に図形表示されるようになっている。 カラープロッターまたはカラープリンタ等の出力装置
4には刺しゅうデータが図形的に出力されるようになっ
ている。 次に刺しゅう装置の概略の構成について説明する。第
17図において、刺しゅう装置は本縫縫目を形成するミシ
ン10と、その針位置に対して布を取り付けた刺しゅう枠
11を相対的に移動させるXY機構12と、該機構を駆動する
Xモータ13、Yモータ14を備えている。 また刺しゅうする模様等に対する刺しゅうデータは、
データ作成装置で作成された外部記憶媒体3に記憶され
ている。 使用者は読取装置15に外部記憶媒体3をセットし、キ
ーボード16で刺しゅうする模様等を選択すると、外部記
憶媒体3内の対応する刺しゅうデータは、記憶装置(RA
M2)内に読み込まれる。表示装置(LCD)には、キーボ
ード16による入力状態及び必要なメッセージ等が表示さ
れる。 移動キー(図示せず)により布上の刺しゅう位置を決
定した後、刺しゅうを開始すると刺しゅうデータに基い
てミシン10及び刺しゅう枠11が制御され刺しゅうが行わ
れる。 刺しゅうデータの作成について具体的に説明する。 まず、データ作成装置のシステムを立ち上げ、メニュ
ー画面を経て表示装置(CRT)の画面に以下に示す第1
ファンクション群を表示させる。 データの読み込み(外部記憶媒体からの読み出し) データの書き込み(外部記憶媒体への書き込み) データの入力 データの修正 各種変換(データの回転、移動、座標基準の変更等の
作業を行う) 終了 上記のファンクションからデータの入力を選択する
と、画面に次の第2ファンクション群が表示される。 円弧密着・直線密着等の密着組のファンクション 直線縫い ジャンプ 止め縫い ストップ 取消し 作業終了 等から、それぞれのファンクションを選んで図形の輪郭
線を入力しつつ刺しゅうデータを作成する。なお、デー
タは縫ブロックごとに入力する。 この場合、縫ブロックの入力順序は記憶される。あら
かじめわかっている色変えの場合は、ストップファンク
ションを選択し、続いてカラーコードを入力する。 カラーコードは、本実施例では読取手段1から入力す
るようにしたが、キーボード5から入力するようにもで
きる。ストップファンクションとは、刺しゅう時にこの
コードが来るとミシンを停止させる機能を有し、その間
に糸の変換が可能となる。 作成されたデータを修正する場合は、前記した第1フ
ァンクション群を画面に表示させ、データの修正を選
択すると、次の第3ファンクション群が画面に表示され
る。 修正入力 データ削除 1点修正 色変更 作業終了 このうち色変更のファンクションを選択すると、縫
ブロックが(CRT)上に表示される(通常データ全体の
中央の縫ブロックで、その部分の色が変れる)。次に次
の第4ファンクション群が表示される。 始点セット 終点セット アップ(作業ブロックをアップ方向(後で入力したデ
ータブロック)へ移動する) ダウン(作業ブロックをダウン方向(前に入力したデ
ータブロック)へ移動する) これらの第4ファンクション群から、第1図のSP1で
示すように、色変えをする縫ブロックを選び、始点及び
終点をセットして、SP2で示すようにカラーコードを読
取手段1から入力する。 その結果、SP3で示すようにストップファンクション
及びカラーコードファンクションがデータ中に埋込ま
れ、縫ブロックの縫順序等のデータ変更が演算処理によ
り行われる。 以上を具体的な例で説明する。第3図から第5図に示
す図形において、第3図に示すように各縫ブロックがカ
ラーコードC0で同じ場合、データは第9図に示すように
なっており、同図中、F0は縫いのファンクションで、直
線密着縫のファンクションコード、C0はカラーコード、
X01〜X22は座標データである。 ここで第4図に示すようにデータ作成装置の読取手段
1の操作により、最後の縫ブロックのカラーコードをC1
に変更すると、データは第10図に示すようになり、X12
とX21の間にストップファンクションSとカラーコードC
1とが入る。 次に第5図に示すように中間のブロックのカラーコー
ドをC1に両側をC0に変更すると、データは始め第11図に
示すようになりX04とX11との間ストップファンクション
SとカラーコードC1とが入る。 更に演算により、この刺しゅうの縫順序を調べ、第2
図のSP10に示すように入力された縫ブロックを入力順に
同色どうし連結し、色変えが一番少くなるように縫順序
を入れ変える。 具体的には、第5図に示すように縫ブロックの内側を
通るように捨て縫L1を入れる。 捨て縫の座標は、異なった色の縫ブロックが縫ブロッ
クの中間にある場合、次の縫順序のブロックの最遠点を
結ぶ。第5図の場合には、X04からX21を結ぶ。 X04−X21線がブロックの内側を通らない場合は、SP11
で示すようにその間に新たな針落点を付加し、捨て縫部
が縫ブロックの内部に入るようにし、後に縫われる縫目
により捨て縫部がかくれるようにする。 次に第12図に示すように直線密着縫のファンクション
コードF0を入れ、X21〜X12までの座標を並び変え、次い
でストップコードS及びカラーコードC1を入れ、X03、X
04座標を加えて刺しゅうデータを作る。 第6図から第8図に示すようにブロックの一部が飛ん
でいる場合には、色変えなしの第6図の例では、第13図
に示すような刺しゅうデータとなる。 ブロック間のジャンプの手前には第2図のSP14で示す
ように通常は止め縫を入れる。 第6図では座標X31、X32、X33が止め縫でX33−X41間
がジャンプである。 刺しゅうデータ中、Pは止め縫のファンクション、J
はジャンプのファンクションである。 また縫終了時にも止め縫を入れるが、第9図から第15
図の刺しゅうデータではいずれも省略してある。 次に使用者が読取手段1等を使用して、第7図に示す
ように第2のブロックを色C1に変えた場合について説明
する。この場合には、SP10〜SP14の演算処理の結果、第
2図のSP12で示すように縫ブロックの並びから渡り糸の
数が最小となるように縫ブロックの縫順序が変更され、
SP13で示すように縫ブロックが飛んでいるので、渡り糸
の距離が最短となるように縫ブロック内の縫開始点が入
れ変えられる。 色変えにより新たなジャンプが付加された場合には、
SP14に示すようにジャンプコードの前に縫ブロックの内
部に入る複数の止め縫の針落点を演算し、データとして
入れる。 データ変更後の刺しゅうデータは第14図に示すように
なる。 更に、使用者が読取手段1等を使用して、第8図に示
すように第2、第4縫ブロックを色C1にして、第1、第
3縫ブロックは、もとのままの色C0にしておく。 この場合には、SP10〜SP14の演算処理の結果、データ
が変更され、刺しゅうデータは第15図に示すようにな
り、第8図において第1、第3、第2、第4縫ブロック
の順に刺しゅうが行われる。 以上のように編集により作成された刺しゅうデータを
外部記憶媒体3に書き込み、刺しゅう機にかけると、表
示装置(LCD)にはまずC0の糸を掛けて下さいと表示さ
れる。色C0の縫ブロックを入力順に縫い終り、色変えに
なるとミシン10が停止して、色C1に変更して下さいと表
示される。 この機能は模様が複雑になると、どの縫ブロックで何
色を使えばよいか使用者に知らせることができ、予め客
の好みに応じた刺しゅうデータによる配色で間違いなく
刺しゅうを行うことができる。 また刺しゅう縫において、刺しゅうデータが色変えに
より最適効率縫が行われるように演算処理によりデータ
変更されて作成されているので、刺しゅう縫時に色変え
回数が少くてすみ、また糸消費量も少くすることができ
る。 (効果) 以上のように本発明のデータ作成装置は、第1に同装
置により作成された刺しゅうデータに基く刺しゅう機に
よる刺しゅう時に、最初の色の指定及び色変え時の色の
指定が行われるので、複雑な模様であっても予め客の好
みに応じた刺しゅうデータによる配色で間違いなく刺し
ゅうを行えるという効果がある。 また、本発明のデータ作成装置は、第2に同装置によ
り作成された刺しゅうデータが色変えにより最適効率縫
が行われるように演算処理されているので、刺しゅう縫
時に色変え回数が少くてすみ、また糸消費量も少くなる
ことから作業効率、経済効率が大幅に改良されるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の実施例に係り、第1図は色変更の手順を
示すフローチャート、第2図は色変更時における演算処
理のフローチャート、第3図〜第8図は色変更を説明す
るための図形、第9図〜第15図は第3図〜第8図の図形
に関連する刺しゅうデータで、第9図は第3図に対応す
る刺しゅうデータ、第10図、第11図は第4図に対応する
刺しゅうデータで、第10図はカラーコード変更後の元の
データ、第11図はデータ変更後の刺しゅうデータ、以
後、第12図は第5図に、第13図は第6図に、第14図は第
7図に、第15図は第8図に夫々対応する刺しゅうデー
タ、第16図はデータ作成装置のブロック図、第17図は刺
しゅう装置のブロック図である。 1は読取手段、3は外部記憶媒体、5はキーボード、CR
Tは表示装置、RAM1は記憶装置、SP3、SP10〜SP14はデー
タ変更手段、SP10は縫順序演算手段、SP11は捨て縫座標
演算手段、SP12、SP13は縫順序入変手段、SP14は止め縫
座標演算手段である。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数の縫いブロックに分割され、その分割された縫
    いブロックの入力順序からなる刺しゅう模様データと、
    刺しゅう模様を表示するための表示データを記憶する刺
    しゅう模様記憶手段と、該刺しゅう模様記憶手段より模
    様を選択するための模様選択手段と、選択された刺しゅ
    う模様を表示する表示装置と、前記選択された模様を記
    憶する外部記憶媒体と、該外部記憶媒体に前記選択され
    た模様を書き込むための書き込み手段と、該書き込み手
    段から任意の模様を読み込むための読み込み手段とを有
    する刺しゅうデータ作成装置において、前記外部記憶媒
    体から読み込まれ前記表示装置に表示された刺しゅう模
    様の縫いブロックを指定する縫いブロック指定手段と、
    縫いブロックに対するカラーコードを入力するカラーコ
    ード入力手段と、該カラーコード入力手段により入力さ
    れた順序に同色同志を連結し、縫いブロックの縫い順序
    および縫いブロック内の縫い開始点を変更するデータ変
    更手段とを備えてなることを特徴とする刺しゅうミシン
    のデータ作成装置。 2.前記データ変更手段には、縫い順序変更後、捨て縫
    いが縫いブロックの内部に位置するように新たな針落点
    を演算する捨て縫い座標演算手段を備えてなることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の刺しゅうデータ作
    成装置。 3.前記データ変更手段には、ジャンプ縫いの渡り糸が
    最小になるように縫いブロックの縫い順序を変更した
    後、ジャンプ縫い前後の縫いブロックを比較し、渡り糸
    が最短となるように縫いブロック内の縫い開始点を入れ
    替える縫い順序入れ替え手段を備えてなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の刺しゅうミシンのデー
    タ作成装置 4.前記データ変更手段には、ジャンプ縫いの前に縫い
    ブロックの内部に位置する複数の止め縫いのための針落
    点を演算する止め縫い座標演算手段を備えてなることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項又は第3項記載の刺し
    ゅうミシンのデータ作成装置。
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JPS63139588A (ja) * 1986-12-02 1988-06-11 株式会社ダックス 刺繍模様作成装置

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