JPH01307475A - メタリック仕上げ方法 - Google Patents

メタリック仕上げ方法

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JPH01307475A
JPH01307475A JP13967988A JP13967988A JPH01307475A JP H01307475 A JPH01307475 A JP H01307475A JP 13967988 A JP13967988 A JP 13967988A JP 13967988 A JP13967988 A JP 13967988A JP H01307475 A JPH01307475 A JP H01307475A
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Shinsuke Mochizuki
信介 望月
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勉 富沢
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、リーフィングタイプアルミニウム顔料を含有
するベースコート塗膜とクリヤー塗膜との層間密着性を
改良したメタリック仕上げ方法に関する。
〈従来の技術及びその解決すべき課題〉従来から、車両
、電気製品、建築材料、家具製品あるいはこれらの部品
等の各種被塗物を保護し、また美観をもたせるため、リ
ーフィングタイプアルミニウム顔料を含有するベースコ
ート塗料を塗装し、次いでクリヤー塗料を塗装するメタ
リック仕上げ方法が広く知られている。このメタリック
仕上げ方法は、通常前記ベースコート塗料を塗装し、約
120℃以上の温度にて焼付けた後、クリヤー塗料を約
120℃以上の温度にて焼付ける方法(2C2B方式〉
あるいは両塗料をウェット・オン・ウェット方法にて塗
り重ねた後、約120℃以上の温度にて焼付ける方法(
2CIB方式がとられていた。
しかしながら、このように焼付ける方法においては、得
られる両塗膜間の層間密着性は良好であったが、両塗膜
を自然乾燥もしくは100℃以下、通常60〜80℃の
温度にて強制乾燥させると、両塗膜間の層間密着性が悪
く、それ故前記メタリック仕上げ方法においては焼付け
る方法しか行なわれていなかった。前述の通り両塗膜を
自然乾燥もしくは強制乾燥した場合、両塗膜間の層間密
着性が悪い原因は定かではないが恐らく使用されるリー
フィングタイプアルミニウム顔料がフレーク状アルミニ
ウム粒子表面にステアリン酸、オレフィン酸などの脂肪
酸を吸着させているためと考えられる。
本発明はこのような現状に鑑み、自然乾燥もしくは10
0℃以下の温度にて強制乾燥させた場合にもベースコー
ト塗膜とクリヤー塗膜との層間密着のよいメタリック仕
上げ方法を鋭意研究性なった結果、本発明に至ったもの
である。
く課題を解決するための手段〉 すなわち、本発明は、 リーフィングタイプアルミニウム顔料を含有するポリオ
ール樹脂とポリインシアネート化合物とを主成分とする
ベースコート塗料を塗装し、自然乾燥もしくは強制乾燥
させた後、ポリオール樹脂とポリイソシアネート化合物
とを主成分とするクリヤー塗料を塗り重ね、自然乾燥も
しくは強制乾燥させる、メタリック仕上げ方法において
、前記ベースコート塗料及びクリヤー塗料の少なくとも
一方にジルコアルミネート系カップリング剤を含有せし
めたことを特徴とするメタリック仕上げ方法に関するも
のである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明において使用されるベースコート塗料は、後述す
るジルコアルミネート系カップリング剤を配合する以外
は従来からこの種の塗料に使用される成分と同様の構成
成分からなり、具体的には、ポリオール樹脂及びその硬
化剤であるポリイソシアネート化合物、リーフィングタ
イプアルミニウム顔料、有機溶剤、その他必要に応じ体
質顔料、着色顔料、着色染料、改質剤、さらには紫外線
吸収剤、レベリング剤、分散剤、消泡剤等の各種添加剤
からなるものである。
ポリオール樹脂としては、水酸基価約30〜150のア
クリル樹脂、ポリエステル樹脂、フッ素樹脂等が代表的
なものとして挙げられるがこれらに限定されるものでは
ない。
前記アクリル樹脂は、例えばメチル(メタ)アクリレー
ト、エチル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アク
リレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、
ラウリル(メタ〉アクリレート、シクロヘキシル(メタ
)アクリレート等のアクリル酸又はメタクリル酸のアル
キルあるいはシクロアルキルエステル類;2−ヒドロキ
シエチル(メタ)アクリレート、ヒドロキシプロピル(
メタ)アクリレート等のアクリル酸又はメタクリル酸の
ヒドロキシアルキルエステル類;(メタ)アクリル酸、
イタコン酸、クロトン酸等のα、β−エチレン性不飽和
カルボン酸類;マレイン酸モノメチル、マレイン酸モノ
エチノペフマル酸モノメチル等のα、β−エチレン性不
飽和ジカルボン酸モノエステル類;その他スチレン、ビ
ニルトルエン、 (メタ)アクリロニトリル、(メタ)
アクリルアミド、グリシジル(メタ)アクリレート等の
モノマーを二種以上適宜組合せ共重合した、水酸基価約
30〜150、数平均分子置駒1000〜i o o、
oo oの樹脂である。
前記ポリエステル樹脂は、例えばネオペンチルグリコー
ル、エチレングリコール、ヘキサンジオール、ジエチレ
ングリコール、プロピレングリコーノペジブロビレング
リコール、ベンタンジオール、トリメチルベンタンジオ
ール、トリメチロールプロパン、グリセリン、ペンタエ
リスリトール、シクロヘキサンジメタツール等の多価ア
ルコールとフタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、ア
ジピン酸、セバシン酸、イタコン酸、アゼライン酸、マ
レイン酸等の多塩基酸及び安息香酸、P−ターシャリブ
チル安息香酸等のモノカルボン酸と全縮合重合させた、
水酸基価約30〜150、数平均分子置駒1.000〜
10.000の樹脂である。
これらポリオール樹脂の硬化剤であるポリイソシアネー
ト化合物としては例えばヘキサメチレンジイソシアネー
ト、テトラメチレンジイソシアネート、イソホロンジイ
ソシアネート、水添ジフェニレンジイソシアネート、水
添キシリレンジイソシアネート、トリレンジイソシアネ
ート等の脂肪族、脂環族、芳香族ジイソシアネートある
いはこれらのビューレフト体、二量体、三量体あるいは
これらイソシアネート化合物の過剰とエチレングリコー
ル、クリセリン、トリメチロールプロパン、ペンタエリ
スリトール等の低分子ポリオールとの反応生成物などが
代表的なものとして挙げられる。
なお、前記ポリオール樹脂とポリイソシアネート化合物
との混合割合は、ポリイソシアネート化合物のイソシア
ネート基対ポリオール樹脂の水酸基の当量比(NGOl
oH)が(0,2〜1.5/1)の範囲が適当である。
リーフィングタイプアルミニウム顔料は通常塗料用とし
て使用されている平均粒径約5〜60μ、厚み約0.1
〜1μのフレーク状顔料である。市販品としては例えば
5a11110.120 (以上昭和アルミパウダー社
製)、アルトップ15.18.23.25.28(以上
東海金属社製)、アルペーストO100MA、0100
M、0100N。
0100X、0200M、020ON、0200X、0
215M、POloo (以上東洋アルミニウム社製)
STAP2X、2ALUPOLSAV−10,4ALU
POL、8 (以上エツカルト社製)等が代表的なもの
として挙げられる。
有機溶剤としてはトルエン、キシレン等の炭化水素類、
アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類、酢酸エチ
ル、酢酸ブチノペセロソルブアセテート、ブチルセロソ
ルブ等のエステル類などが代表的なものとして挙げられ
る。
本発明において使用されるクリヤー塗料は後述するジル
コアルミネート系カップリング剤を配合する以外は従来
からこの種の塗料に使用される成分と同様の構成成分か
らなり、具体的には、ポリオール樹脂及びその硬化剤で
あるポリイソシアネート化合物、有機溶剤、その他必要
な応じ体質顔料、改質剤あるいは紫外線吸収剤、レベリ
ング剤、分散剤、消泡剤等の各種添加剤からなるもので
ある。さらにメタリック感を阻害しない程度に着色顔料
、着色染料等も少量配合することが出来る。
前記各成分についてはベースコート塗料の成分と同様の
ものが使用出来る。
本発明においで使用されるベースコート塗料、クリヤー
塗料はこれらの一方、望ましくは両方にジルコアルミネ
ート系カップリング剤を塗料固形分巾約0.5〜10重
量%、好ましくはポリオール樹脂の種類、リーフィング
タイプアルミニウム顔料の量等により異なるが1〜5重
量%含有せしめたものである。即ち、本発明はジルコア
ルミネート系カップリング剤を配合せしめることにより
、得られるベースコート塗膜とクリヤー塗膜間の層間密
着性を改良させたものである。
ジルコアルミネート系カップリング剤は例えば下記式: (但し、R1はアシル基であり、R2、R3は反応性官
能基を有する有機基である。) で表わされる部分構造を有する、ジルコニウム及びアル
ミニウムを含有した低分子量のジルコアルミネート骨格
に2種類の有機配位子が選択的に結合して得られたもの
である。
市販品とL テi;ICAVEDON CHEMICA
L社からCAVCOMOD  ASC,C−1、F、M
M−1、S(以上はアルコール系溶媒を使用し、アミノ
基、カルボキシル基、脂肪酸、メタクリルオキシ基、メ
ルカプタン基等の官能基を有する。);CA V CO
M OD  A P G SCP G SCP M 。
FPM、MPG、MPM (以上はグリコール系溶媒を
使用し、前記同様の官能基を有する。)等の商品名で市
販されている。
次に本発明のメタリック仕上げ方法について説明する。
本発明において適用される被塗物の素材はプラスチック
、金属、無機質等の各種素材に適用出来、これらは必要
に応じ表面処理、下塗塗膜を施したものであってもよい
これら被塗物にスプレー等の手段により前記ベースコー
ト塗料を乾燥膜要約lO〜80μになるように塗装し、
自然乾燥の場合は常温で約1〜30時間、強制乾燥の場
合は40〜100℃の温度で約10〜60分間乾燥させ
る。
次いでスプレー等の手段により前記クリヤー塗料を乾燥
膜要約10〜100μになるように塗装し、同様にして
自然乾燥もしくは強制乾燥させる。
〈発明の効果〉 本発明のメタリック仕上げ方法により、リーフィングタ
イプアルミニウム顔料を含有するベースコート塗膜、ク
リヤー塗膜を焼付は乾燥しなくとも、100℃以下の強
制乾燥もしくは自然乾燥にて、層間密着性のよい塗膜が
得られる。
それ故特に熱変形を生じやすいプラスチック製品等への
メタリック仕上げに好適である。
以下、本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。な
お、実施例中「部」、「%」は重量基準である。
〔リーフィングタイプアルミニウム顔料含有ベースコート塗料の組成〕
くベースコート塗料■〉 主剤成分 リーフィングタイプアルミニウム彦頁料       
   10.5  部注3) ジルコアルミネート系カブプリング剤        
   3.2  部添加剤            微
量 硬化剤成分 酢酸ブチル          1.00B注1)「ヒ
タロイド3018J (日立化成工業社製商品名:固形分 50%、水酸基価20、酸価3.5、 数平均分子量15000) 注2)  イソホロン、ツルペッツ100、ブチルセロ
ソルブ、キシレンからな る混合溶剤 注3)  rcAV(:OMOD CPM J (CA
VEDONCHEMICAL社製商品名;固形分22.
5%;カルボキシル基含有) 注4)  NC014%、固形分75%注5)  N 
G O9,6%、固形分75%くベースコート塗料■〉 ジルコアルミネート系カップリング剤としてrcAVc
o MOD A J (CAVEDON C)IEMI
cAL社製商品名;固形分22.5%;アミノ基含有)
を使用する以外はベースコート塗料■と同様。
くベースコート塗料■〉 主剤成分 注1) アクリルポリオール樹脂ワニス           
  63.2RリーフイングタイプアルミニウムR料 
         10.5  Rシラン系カップリン
グ剤    2.0flS添加剤          
  微量 硬化剤成分 注4) ヘキサメチしンジイソシアネート溶l        
    6.751注5) イソホロンジイソシアネート溶液          
   2.25部酢酸ブチル          1.
00%注6)  イソホロン、ツルペッツ100゜酢酸
ブチル、キシレンからなる混合 溶剤 くベースコート塗料■〉 主剤成分 注1) アクリルポリオール樹脂ワニス           
  63.2mリーフィングタイプアルミニウム彦頁H
lO,5i注7) 有機溶剤          26.3部添加剤   
         微量 硬化剤成分 酢酸ブチル          1.00部注7)  
イソホロン、ツルペッツ100゜キシレンからなる混合
溶剤 〈ベースコート塗料■〉 主剤成分 リーフィングタイプアルミニウムMl        
   10.5  fm添加剤           
 微量 硬化剤成分 注4) ヘキサメチレンジイソシアネート溶液        
  33.75i1酢酸ブチル          5
.00部注8)  rf’スモフエン670−80BJ
(住友バイエルウレタン社製商品名; 固形分80%、水酸基価113、酸 価2、数平均分子量1980) 注9) ブチルセロソルブ、酢酸ブチル、キシレンから
なる混合溶剤 〔クリヤー塗料の組成〕 〈クリヤー塗料I〉 主剤成分 注3) ジルコアルミネート系カブプリング剤        
   4.0aB添加剤            1.
1部硬化剤成分 注4) ヘキサメチレンジイソシアネート溶1        
   8.78f3酢酸ブチル          1
.30部注10)「オレスター0189」 (三井東圧
化学社製商品名;固形分50%、 水酸基価25、酸価3以下、数平均 分子量12000) 注目)イソホロン、3−メトキシ−3−ブチル、酢酸ブ
チル、ブチルセロソ ルブからなる混合溶剤 くクリヤー塗料■〉 主剤成分 添加剤            1.1部硬化剤成分 イソホロンジイソシアネー)gff         
      2.9部台す酢酸ブチル        
  1.30部注12)イソホロン、3−メトキシ−3
−ブチル、酢酸ブチル、ツルペッツ 100からなる混合溶剤 くクリヤー塗料■〉 主剤成分 添加剤            1.1部硬化剤成分 実施例1〜6及び比較例1〜2 自動車車体を構成するプラスチック(ABS)板を脱脂
処理した後、第1表に示す組合せで前記ベースコート塗
料をエアースプレーにて乾燥膜厚13μになるよう塗装
し、70℃、20分間強制乾燥させた後、前記クリヤー
塗料をエアースプレーにて乾燥膜厚20μになるよう塗
り重ね、70℃、20分間強制乾燥させた。
なお、ベースコート塗料については塗装粘度13秒/2
0℃(FC”4) 、またクリヤー塗料については塗装
粘度16秒/20℃(FC”4)に調整したものを使用
した。
得られた塗膜性能は第1表下欄に示す通りであった。
第1表より明らかの通り、本発明の実施例1〜6のメタ
リック仕上げ方法においては、層間密着性等に優れてい
た。
一方、ベースコート塗料、クリヤー塗料の両方ともジル
コアルミネート系カップリング剤を配合させない比較例
1.2は層間密着性等の塗膜性能が不良であった。
また、ジルコアルミネート系カップリング剤の代りにシ
ランカップリング剤を使用したベースコート塗料は、貯
蔵安定性が不良であった。
”Plj州・ト十1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  リーフィングタイプアルミニウム顔料を含有し、かつ
    ポリオール樹脂とポリイソシアネート化合物とを主成分
    とするベースコート塗料を塗装し、自然乾燥もしくは強
    制乾燥させた後、ポリオール樹脂とポリイソシアネート
    化合物とを主成分とするクリヤー塗料を塗り重ね、自然
    乾燥もしくは強制乾燥させる、メタリック仕上げ方法に
    おいて、前記ベースコート塗料及びクリヤー塗料の少な
    くとも一方にジルコアルミネート系カップリング剤を含
    有せしめたことを特徴とするメタリック仕上げ方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5468791A (en) * 1994-11-17 1995-11-21 E. I. Du Pont De Nemours And Company Primers containing zircoaluminate coupling agents for improved adhesion
EP0919582A4 (en) * 1997-06-17 2004-12-29 Konishi Co Ltd METHOD FOR PRODUCING URETHANE RESINS AND URETHANE RESIN COMPOSITIONS
JP2007169378A (ja) * 2005-12-20 2007-07-05 Toyo Aluminium Kk メタリック塗料組成物およびその製造方法

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