JPH01304488A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPH01304488A JPH01304488A JP63136409A JP13640988A JPH01304488A JP H01304488 A JPH01304488 A JP H01304488A JP 63136409 A JP63136409 A JP 63136409A JP 13640988 A JP13640988 A JP 13640988A JP H01304488 A JPH01304488 A JP H01304488A
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- Japan
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- program
- character
- display device
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- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、文字放送（テレテキスト）等の文字図形情報
の表示装置に関するものである。
の表示装置に関するものである。
従来の技術
文字放送等の文字図形情報の表示装置において、文字表
示を行なう場合、データ列より文字コードを読み出し、
該当する文字のフォント（字体）を漢字ＲＯＭより読み
出し、ビデオＲＡＭ上に構成することで実現していた。
示を行なう場合、データ列より文字コードを読み出し、
該当する文字のフォント（字体）を漢字ＲＯＭより読み
出し、ビデオＲＡＭ上に構成することで実現していた。
以１ｚ、従来の文字放送等の文字図形の表示装置につい
て第３図を参照しながら説明する。
て第３図を参照しながら説明する。
第３図において、１は原発振素子を有し、マイクロコン
ピュータを動作させるクロック信号、ビデオＲＡＭを表
示読み出しするためのアドレス信号、映像信号の同期信
号等を発生するためのクロックジェネレータである。
ピュータを動作させるクロック信号、ビデオＲＡＭを表
示読み出しするためのアドレス信号、映像信号の同期信
号等を発生するためのクロックジェネレータである。
２は、マイクロコンピュータを内蔵し各種制御を行なう
制御部である。
制御部である。
３は、データのインプット、アウトプットのインターフ
ェース部となる１１０部である。
ェース部となる１１０部である。
４は、制御部２が各種制御を行なうためのワークエリア
となるワークＲＡＭである。
となるワークＲＡＭである。
５は、制御部２のプログラムデータを格納するプログラ
ムＲＯＭである。
ムＲＯＭである。
６は、制御部２に対して各種要求を行なうためのキー人
力部である。
力部である。
７は、キー人力部６から制御部２に対して要求がなされ
た場合に、制御部２が１１０部３からデータを取込み処
理した後に表示のために処理データを書込むためのビデ
オＲＡＭである。
た場合に、制御部２が１１０部３からデータを取込み処
理した後に表示のために処理データを書込むためのビデ
オＲＡＭである。
８は、ビデオＲＡＭ７に対して制御部２からのアクセス
時のアドレス信号とクロックジェネレータ１からの表示
読み出しのアドレス信号とを切替えるアドレス切替部で
ある。
時のアドレス信号とクロックジェネレータ１からの表示
読み出しのアドレス信号とを切替えるアドレス切替部で
ある。
９は、ビデオＲＡＭ７から表示読み出しされた信号を映
像信号に成形変換する映像変換部である。
像信号に成形変換する映像変換部である。
１ｏは、映像変換部９からの映像信号を表示するための
ＣＲＴ等のデイスプレィである。
ＣＲＴ等のデイスプレィである。
１１は、文字放送等で用いられる文字フォントを内蔵し
た漢字ＲＯＭとして用いる４Ｍビット容量のマスクＲＯ
Ｍ’である。文字放送で用いられる文字は、標準文字の
サイズで縦２４ドツト横１６ドツトの枠内に構成される
。以下、中形文字のサイズでＭ２４ドツト横８ドツト、
小形文字のサイズで縦１２ドツト横８ドツトで構成され
る。
た漢字ＲＯＭとして用いる４Ｍビット容量のマスクＲＯ
Ｍ’である。文字放送で用いられる文字は、標準文字の
サイズで縦２４ドツト横１６ドツトの枠内に構成される
。以下、中形文字のサイズでＭ２４ドツト横８ドツト、
小形文字のサイズで縦１２ドツト横８ドツトで構成され
る。
１２．１３は、ＪＩＳＣ６２２６１こよる第一水準漢字
の第１バイト目、第２バイト目あるいは、文字種、文字
コードをランチし記憶するための第１バイトレジスタお
よび第２バイトレジスタである。
の第１バイト目、第２バイト目あるいは、文字種、文字
コードをランチし記憶するための第１バイトレジスタお
よび第２バイトレジスタである。
マスクＲＯＭ１１の標準文字は、第４図に示す様な構成
となっている。ここでは「松」という字のフォント例を
示している。
となっている。ここでは「松」という字のフォント例を
示している。
アドレスバスのＡ１５．Ａ１６の値により象限を設定し
ており、個々の象限は８ドツト単位のデータでアドレス
バスＡＯ，ＡＩ、Ａ２およびＡ３で１２バイト分読み出
される様になっている。又、「松」の字は、ＪＩＳＣ６
２２６によれば３０区３０点であり、第１バイト、第２
バイトは、１６進数表示で各々、３Ｅ、３Ｅである。第
１バイト、第２バイトともに７ビツト構成であり、第１
バイトは、上位よりＡ１４．Ａ１３．Ａｌ１．Ａ１１゜
Ａ１０．およびＡ９のアドレスバスで示される。
ており、個々の象限は８ドツト単位のデータでアドレス
バスＡＯ，ＡＩ、Ａ２およびＡ３で１２バイト分読み出
される様になっている。又、「松」の字は、ＪＩＳＣ６
２２６によれば３０区３０点であり、第１バイト、第２
バイトは、１６進数表示で各々、３Ｅ、３Ｅである。第
１バイト、第２バイトともに７ビツト構成であり、第１
バイトは、上位よりＡ１４．Ａ１３．Ａｌ１．Ａ１１゜
Ａ１０．およびＡ９のアドレスバスで示される。
第２バイトも同様に上位よりＡ１８．Ａ１７゜Ａ８．Ａ
７．ＡＳ、Ａ５． およびＡ４のアドレスバスで示さ
れる。マスクＲＯＭ１１は４Ｍビット容量であるが、文
字放送等に用いられるものは、第５図に示す様な構成に
なっている。
７．ＡＳ、Ａ５． およびＡ４のアドレスバスで示さ
れる。マスクＲＯＭ１１は４Ｍビット容量であるが、文
字放送等に用いられるものは、第５図に示す様な構成に
なっている。
第３図において、制御部２はキー人力部６からの要求に
対し、ワークＲＡＭ４、プログラムＲＯＭ５を機能させ
１１０部３よりデータを取込み、データ内に文字コード
を検出するとデータ変換した後、第１バイトレジスタ１
２に区を示すデータを書込み、さら（こ第２バイトレジ
スタ１３に点を示すデータを書込む。第１バイトレジス
タ１２はＡＩ４〜Ａ９を示すアドレスバス群ＡＢ１の各
データをラッチし出力する。同様に第２バイトレジスタ
１３はＡ１８．Ａ１７およびＡ８〜Ａ４を示すアドレス
バス群ＡＢ２をランチし出力する。次にマスクＲＯＭＩ
Ｉに割り付けた任意アドレス領域を設定し、チップイネ
イブル信号ＧＥを有効にし、Ａ１６．Ａ１５およびＡ３
〜ＡＯのアドレスバスによりバイト毎にフォントデータ
を読み出す。
対し、ワークＲＡＭ４、プログラムＲＯＭ５を機能させ
１１０部３よりデータを取込み、データ内に文字コード
を検出するとデータ変換した後、第１バイトレジスタ１
２に区を示すデータを書込み、さら（こ第２バイトレジ
スタ１３に点を示すデータを書込む。第１バイトレジス
タ１２はＡＩ４〜Ａ９を示すアドレスバス群ＡＢ１の各
データをラッチし出力する。同様に第２バイトレジスタ
１３はＡ１８．Ａ１７およびＡ８〜Ａ４を示すアドレス
バス群ＡＢ２をランチし出力する。次にマスクＲＯＭＩ
Ｉに割り付けた任意アドレス領域を設定し、チップイネ
イブル信号ＧＥを有効にし、Ａ１６．Ａ１５およびＡ３
〜ＡＯのアドレスバスによりバイト毎にフォントデータ
を読み出す。
読み出されたデータは、処理されビデオＲＡＭ７に書込
まれ、映像変換部９を介し、デイスプレィ１ｏ、ｌｙに
表示される。
まれ、映像変換部９を介し、デイスプレィ１ｏ、ｌｙに
表示される。
発明が解決しようとする課題
従来の様な表示装置では、メモリ容量に余裕のあるマス
クＲＯＭＩＩを漢字ＲＯＭとしてのみ用いており、プロ
グラムＲＯＭ５を別に持っていた。
クＲＯＭＩＩを漢字ＲＯＭとしてのみ用いており、プロ
グラムＲＯＭ５を別に持っていた。
このため、電子回路の実装効率を悪くし、さらにシステ
ムのコストパフォーマンスを著しく悪＜するという課題
があった。
ムのコストパフォーマンスを著しく悪＜するという課題
があった。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、基板上への
実装効率を高めることができ、基らにコストパフォーマ
ンスを高めた表示装置を提供するものである。
実装効率を高めることができ、基らにコストパフォーマ
ンスを高めた表示装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の表示装置では、マス
クＲＯＭを漢字ＲＯＭとして使用するばかりでなく、余
裕エリアを用いプログラムＲＯＭとしても用いるために
プログラムを内蔵したものとし、漢字ＲＯＭとして用い
る場合とプログラムＲＯＭとして用いる場合の切替用ア
ドレスデコーダを有し、漢字ＲＯＭとして用いる場合の
第１バイトレジスタおよび第２バイトレジスタのアドレ
ス信号とプログラムＲＯＭとして用いる場合のアドレス
信号を切替えるための手段を有する。
クＲＯＭを漢字ＲＯＭとして使用するばかりでなく、余
裕エリアを用いプログラムＲＯＭとしても用いるために
プログラムを内蔵したものとし、漢字ＲＯＭとして用い
る場合とプログラムＲＯＭとして用いる場合の切替用ア
ドレスデコーダを有し、漢字ＲＯＭとして用いる場合の
第１バイトレジスタおよび第２バイトレジスタのアドレ
ス信号とプログラムＲＯＭとして用いる場合のアドレス
信号を切替えるための手段を有する。
作 用
本発明によれば、」二記に示した手段によ−、て、マス
クＲＯＭを漢字ＲＯＭとプログラムＲＯＭの両方に用い
ることができ、同一のメモリであるため、基板上への実
装効率を高めることができる。
クＲＯＭを漢字ＲＯＭとプログラムＲＯＭの両方に用い
ることができ、同一のメモリであるため、基板上への実
装効率を高めることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第１図は本発明の一実施例における表示装置のブロック
図を示すものである。
図を示すものである。
なお、第１図において第３図に示す従来例と同一の番号
を有するものは同一機能を有するものであり、詳細な説
明は省略する。
を有するものは同一機能を有するものであり、詳細な説
明は省略する。
１４は、内部にプログラムＲＯＭとしてのエリアを有す
るマスクＲＯＭである。アドレス割付は、第２図に示す
とおりである。ＡＯ〜Ａ１８．Ｄ。
るマスクＲＯＭである。アドレス割付は、第２図に示す
とおりである。ＡＯ〜Ａ１８．Ｄ。
〜Ｄ７．Ｃεは第３図のマスクＲＯＭ１１と同等である
。
。
１５．１６は５．ＪＩＳＣ６２２６による第１水準漢字
の第１バイト目、第２バイト目あるいは文字種、文字コ
ードをラッチし記憶しかつアウトプットイネーブル時の
み信号を出力し、それ以外はハイインピーダンスとなる
第１バイトレジスタおよび第２バイトレジスタである。
の第１バイト目、第２バイト目あるいは文字種、文字コ
ードをラッチし記憶しかつアウトプットイネーブル時の
み信号を出力し、それ以外はハイインピーダンスとなる
第１バイトレジスタおよび第２バイトレジスタである。
１７は、第１バイトレジスタ１５、第２バイトレジスタ
１６が出力するアドレス信号に該当する制御部２からの
信号をコントロールするパスバッファで、アウトプット
イネーブル時のみ出力が有効となり、それ以外はハイイ
ンピーダンスとなる。
１６が出力するアドレス信号に該当する制御部２からの
信号をコントロールするパスバッファで、アウトプット
イネーブル時のみ出力が有効となり、それ以外はハイイ
ンピーダンスとなる。
１８はアドレスデコーダで、マスクＲＯＭ１４をプログ
ラムＲＯＭとして用いる場合は、パスバッファ１７に対
し、アウトプットイネーブル信号ＰＲＯＥを出力し、か
つマスクＲＯＭ１４に対しチップイネーブル信号ＧＥを
出力し、マスクＲＯＭ１４を漢字ＲＯＭとして用いる場
合は、第１バイトレンスタ１５、第２バイトレジスタ１
６に対しアウトプソＩ・イネーブル信号ＣＧＯＥを出力
するとともにマスクＲＯＭ１４に対しチップイネーブル
信号ＣＥを出力する。
ラムＲＯＭとして用いる場合は、パスバッファ１７に対
し、アウトプットイネーブル信号ＰＲＯＥを出力し、か
つマスクＲＯＭ１４に対しチップイネーブル信号ＧＥを
出力し、マスクＲＯＭ１４を漢字ＲＯＭとして用いる場
合は、第１バイトレンスタ１５、第２バイトレジスタ１
６に対しアウトプソＩ・イネーブル信号ＣＧＯＥを出力
するとともにマスクＲＯＭ１４に対しチップイネーブル
信号ＣＥを出力する。
通常動作時、アドレスデコーダ１８によりアウトプット
イネーブル信号ＣＧＯεが有効となり、パスバッファ１
７からの出力がマスクＲＯＭ１４に出力され、パスバッ
ファ１７を介さないＡ１６゜Ａ１５．Ａ３〜ＡＯのバス
とアドレスデコーダ１８によりチップイネーブル信号Ｇ
Ｅが出力され、マスクＲＯＭ１４よりプログラムデータ
がデータバスを介して制御部２に読み出される。制御部
２は上記の様にプログラム動作する。
イネーブル信号ＣＧＯεが有効となり、パスバッファ１
７からの出力がマスクＲＯＭ１４に出力され、パスバッ
ファ１７を介さないＡ１６゜Ａ１５．Ａ３〜ＡＯのバス
とアドレスデコーダ１８によりチップイネーブル信号Ｇ
Ｅが出力され、マスクＲＯＭ１４よりプログラムデータ
がデータバスを介して制御部２に読み出される。制御部
２は上記の様にプログラム動作する。
キー人力部６より処理要求されると、１１０部３よりデ
ータを取込みワークＲＡＭ４を用いて処理を行なう。
ータを取込みワークＲＡＭ４を用いて処理を行なう。
データ中に文字コードがあれば、変換処理等を行ない、
第１バイトレジスタ１５、第２バイトレジスタ１６にデ
ータをラッチする。
第１バイトレジスタ１５、第２バイトレジスタ１６にデ
ータをラッチする。
次にマスクＲＯＭ１４を漢字ＲＯＭとして用いる場合の
アドレスを発生させ、アドレスデコーダ１８より、第１
バイＩ・１／ジスタ１５、第２バイト 。
アドレスを発生させ、アドレスデコーダ１８より、第１
バイＩ・１／ジスタ１５、第２バイト 。
レジスタ１６の出力を有効とするアウトプットイネーブ
ル信号ＣＧＯＥおよびチップイネーブル信号ＣＥを出力
し、文字フォントを読み出す。
ル信号ＣＧＯＥおよびチップイネーブル信号ＣＥを出力
し、文字フォントを読み出す。
発明の効果
本発明によれば、漢字ＲＯＭとプログラムＲＯＭを、同
一マスクＲＯＭ上に購成することかでき、漢字ＲＯＭと
して用いる場合とプログラムＲＯＭとして用いる場合を
アドレス出力制御とアドレスデコード制御によって実現
している。
一マスクＲＯＭ上に購成することかでき、漢字ＲＯＭと
して用いる場合とプログラムＲＯＭとして用いる場合を
アドレス出力制御とアドレスデコード制御によって実現
している。
このため電子回路の実装密度を向上させ、コストパフォ
ーマンスの優れた表示装置を提供できるという極めて優
れた効果を得ることができる。
ーマンスの優れた表示装置を提供できるという極めて優
れた効果を得ることができる。
なお、第１図の実施例に第３図に示した様なプログラム
ＲＯＭを追加しスイッチで切替えていずれかのプログラ
ムを利用できる様にし、同一ハードウェア等でプログラ
ム変更のみで特殊用途時、マスクＲＯＭ化するにおよば
ない少量生産時に対応できる様にした場合も本発明に含
まれ同等の効果が得られるのは言うまでもない。
ＲＯＭを追加しスイッチで切替えていずれかのプログラ
ムを利用できる様にし、同一ハードウェア等でプログラ
ム変更のみで特殊用途時、マスクＲＯＭ化するにおよば
ない少量生産時に対応できる様にした場合も本発明に含
まれ同等の効果が得られるのは言うまでもない。
第１図は本発明の一実施例における表示装置のブロック
図、第２図は本発明で用いるマスクＲＯＭの構成例を示
す図、第３図は従来例のブロック図、第４図は漢字ＲＯ
Ｍの文字フォント構成例を示す図、第５図は従来のマス
クＲＯＭの構成例を示す図である。 ２・・・・・制御部、１４ ・・・・マスクＲＯＭ、１
５・・・・・第１バイトレジスタ、１６・・・・第２バ
イトレジスタ、１７・・ ・パスバッファ、１８・・・
・・・アドレスデコーダ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第４図 ■゛出力″ｌ′ 口：町ｒＯ＃ 第５図
図、第２図は本発明で用いるマスクＲＯＭの構成例を示
す図、第３図は従来例のブロック図、第４図は漢字ＲＯ
Ｍの文字フォント構成例を示す図、第５図は従来のマス
クＲＯＭの構成例を示す図である。 ２・・・・・制御部、１４ ・・・・マスクＲＯＭ、１
５・・・・・第１バイトレジスタ、１６・・・・第２バ
イトレジスタ、１７・・ ・パスバッファ、１８・・・
・・・アドレスデコーダ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第４図 ■゛出力″ｌ′ 口：町ｒＯ＃ 第５図
Claims (2)
- （１）文字発生用ＲＯＭとプログラムＲＯＭを同一チッ
プ上に配置し、アドレス制御することで同一チップ内の
プログラムを動作させ、同一チップ内の文字フォントを
読み出し表示できる様にしたことを特徴とする表示装置
。 - （２）文字発生用ＲＯＭ内のプログラムと、前述の文字
発生用ＲＯＭとは異なるプログラムＲＯＭ内のプログラ
ムとをスイッチ切替えで任意に読みだせるようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63136409A JPH01304488A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63136409A JPH01304488A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01304488A true JPH01304488A (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=15174487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63136409A Pending JPH01304488A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01304488A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6219072B1 (en) | 1997-09-29 | 2001-04-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Microcomputer with a built in character display circuit and visual display unit using such a microcomputer |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62240995A (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-21 | 株式会社東芝 | コンピュータシステム |
-
1988
- 1988-06-02 JP JP63136409A patent/JPH01304488A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62240995A (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-21 | 株式会社東芝 | コンピュータシステム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6219072B1 (en) | 1997-09-29 | 2001-04-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Microcomputer with a built in character display circuit and visual display unit using such a microcomputer |
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