JPH0561955A - 表示制御方法及びその装置 - Google Patents
表示制御方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH0561955A JPH0561955A JP22391191A JP22391191A JPH0561955A JP H0561955 A JPH0561955 A JP H0561955A JP 22391191 A JP22391191 A JP 22391191A JP 22391191 A JP22391191 A JP 22391191A JP H0561955 A JPH0561955 A JP H0561955A
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- Japan
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- image
- display
- forming
- data
- rotating
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- Image Processing (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 縦あるいは横向きの表示のために用意された
表示用データを、想定されている方向と直交する方向の
表示をするために用いる。 【構成】 タッチキーを表示するためにRAM4あるい
はROM3に用意されている横書き表示用のデータを、
VRAM5に画像データとして展開する。展開された画
像を所定の向きになるよう右あるいは左回りに90度回
転し、縦向き表示用の画像とする。この画像に、別に用
意されているキーの枠を形成する画像を重ね合わせ、縦
方向のキーの並びの画像ができ上がったなら、それを液
晶表示2に表示する。
表示用データを、想定されている方向と直交する方向の
表示をするために用いる。 【構成】 タッチキーを表示するためにRAM4あるい
はROM3に用意されている横書き表示用のデータを、
VRAM5に画像データとして展開する。展開された画
像を所定の向きになるよう右あるいは左回りに90度回
転し、縦向き表示用の画像とする。この画像に、別に用
意されているキーの枠を形成する画像を重ね合わせ、縦
方向のキーの並びの画像ができ上がったなら、それを液
晶表示2に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばタッチパネル
(表示装置と組み合わせて構成した透明タッチキー)を
有する端末装置等に関するものである。
(表示装置と組み合わせて構成した透明タッチキー)を
有する端末装置等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の端末装置では、文字列を横並びに
表示する横画面の表示と縦並びの縦画面表示を同一の端
末装置で行う場合には、横画面用のキーパタ−ン等の表
示データと縦画面用の表示データとを備え、必要に応じ
てそれらを表示していた。図5はその例であるが、キー
トップにあたるデータ(a)とキーパターンのデータ
(b)とを合成して表示するデータ(c)を作成し、そ
れを表示する。(a)のイメージは51・52とも横書
き・縦書きそれぞれの形式で記憶されているものであ
る。
表示する横画面の表示と縦並びの縦画面表示を同一の端
末装置で行う場合には、横画面用のキーパタ−ン等の表
示データと縦画面用の表示データとを備え、必要に応じ
てそれらを表示していた。図5はその例であるが、キー
トップにあたるデータ(a)とキーパターンのデータ
(b)とを合成して表示するデータ(c)を作成し、そ
れを表示する。(a)のイメージは51・52とも横書
き・縦書きそれぞれの形式で記憶されているものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例のように、
横画面で表示している端末装置で縦画面表示を行う場合
には、縦画面表示するための表示内容やキーパターン等
の表示用データを横画面表示とは別に用意しなければな
らないという欠点があった。
横画面で表示している端末装置で縦画面表示を行う場合
には、縦画面表示するための表示内容やキーパターン等
の表示用データを横画面表示とは別に用意しなければな
らないという欠点があった。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、備えられている表示用のデータを用いて、それを必
要に応じて左方向または右方向に90度回転した縦また
は横画面として表示できる表示制御方法及びその装置を
提供することを目的とする。
で、備えられている表示用のデータを用いて、それを必
要に応じて左方向または右方向に90度回転した縦また
は横画面として表示できる表示制御方法及びその装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の表示制御方法は次のような構成からなる。
に本発明の表示制御方法は次のような構成からなる。
【0006】表示データから画像を形成する形成行程
と、前記形成行程により形成された画像のレイアウトに
従って画像を必要に応じて左方向または右方向に90度
回転する回転行程と、前記回転行程により回転された画
像を前記形成行程で形成された別の画像と合成する合成
行程と、前記合成行程で合成された画像を表示する表示
行程とを備える。
と、前記形成行程により形成された画像のレイアウトに
従って画像を必要に応じて左方向または右方向に90度
回転する回転行程と、前記回転行程により回転された画
像を前記形成行程で形成された別の画像と合成する合成
行程と、前記合成行程で合成された画像を表示する表示
行程とを備える。
【0007】また、本発明の表示制御装置は次のような
構成からなる。
構成からなる。
【0008】表示データから画像を形成する形成手段
と、前記形成手段により形成された画像のレイアウトに
従って画像を必要に応じて左方向または右方向に90度
回転する回転手段と、前記回転手段により回転された画
像を前記形成手段で形成された別の画像と合成する合成
手段と、前記合成手段で合成された画像を表示する表示
手段とを備える。
と、前記形成手段により形成された画像のレイアウトに
従って画像を必要に応じて左方向または右方向に90度
回転する回転手段と、前記回転手段により回転された画
像を前記形成手段で形成された別の画像と合成する合成
手段と、前記合成手段で合成された画像を表示する表示
手段とを備える。
【0009】
【作用】上記構成により、本発明の表示制御方法及びそ
の装置は、画像を形成し、それを必要に応じて左方向ま
たは右方向に90度回転して、他の回転されたあるいは
回転されていない画像と合成し、表示する。
の装置は、画像を形成し、それを必要に応じて左方向ま
たは右方向に90度回転して、他の回転されたあるいは
回転されていない画像と合成し、表示する。
【0010】
【実施例】本発明の実施例としてタッチパネルを備えた
携帯型端末装置の説明をする。
携帯型端末装置の説明をする。
【0011】<構成>図1は実施例の携帯型端末装置の
構成図である。
構成図である。
【0012】図1において、1は中央演算処理装置であ
るCPU、2はCPUと各部とのデータや制御信号のや
り取りに使用されるデータバス、3は制御プログラムを
格納するROM、4はその制御プログラムで使用される
変数やフオント情報を格納しておくRAM、5は表示す
る文字や図形等のイメージを展開するVRAMである。
VRAMは3画面分のメモリVRAM0〜2からなる。
6は入力を行う透明タッチキー61と文字や図形等のイ
メージを表示する液晶表示器62とを組み合わせて構成
した入出力兼用装置(タッチパネル)であり、7はデー
タの送受信を行う通信インターフェースである。
るCPU、2はCPUと各部とのデータや制御信号のや
り取りに使用されるデータバス、3は制御プログラムを
格納するROM、4はその制御プログラムで使用される
変数やフオント情報を格納しておくRAM、5は表示す
る文字や図形等のイメージを展開するVRAMである。
VRAMは3画面分のメモリVRAM0〜2からなる。
6は入力を行う透明タッチキー61と文字や図形等のイ
メージを表示する液晶表示器62とを組み合わせて構成
した入出力兼用装置(タッチパネル)であり、7はデー
タの送受信を行う通信インターフェースである。
【0013】このように構成される端末装置において、
横向きに表示するために保持しているデータを用いて、
縦方向にタッチキーの表示をさせる。
横向きに表示するために保持しているデータを用いて、
縦方向にタッチキーの表示をさせる。
【0014】図2は横画面の表示内容を縦画面に表示さ
せる処理の一例を示した図である。図2に対応した処理
のフローチャートが図4である。
せる処理の一例を示した図である。図2に対応した処理
のフローチャートが図4である。
【0015】まず、表示するデータ(横書き用)をRO
MあるいはRAMから読み出して、そのイメージをVR
AMに展開しておく。このときのVRAMの内容が図2
のVRAM0・VRAM1である。本例では「ABC」
と「123」とを縦書きにするため、縦書きの状態での
上半分と下半分とがVRAM0・VRAM1にそれぞれ
割り当てられている。図中、点線で囲まれた部分がそれ
ぞれ上下の半分に相当する。このような状態から処理を
開始する。
MあるいはRAMから読み出して、そのイメージをVR
AMに展開しておく。このときのVRAMの内容が図2
のVRAM0・VRAM1である。本例では「ABC」
と「123」とを縦書きにするため、縦書きの状態での
上半分と下半分とがVRAM0・VRAM1にそれぞれ
割り当てられている。図中、点線で囲まれた部分がそれ
ぞれ上下の半分に相当する。このような状態から処理を
開始する。
【0016】図2・図4において、ステツプS11では
VRAM0とVRAM1とに展開された縦画面に表示し
たい表示内容について、各VRAMでのデータのオリジ
ンやフオントの行間等の情報を取得する。
VRAM0とVRAM1とに展開された縦画面に表示し
たい表示内容について、各VRAMでのデータのオリジ
ンやフオントの行間等の情報を取得する。
【0017】ステツプS12では、VRAM0とVRA
M1とに格納された表示内容に合わせ、ステップS11
で得たオリジンや行間についてのデータを基に、縦画面
用のキーパターンをキーユニット(タッチキー61を構
成する最小の単位)を考慮してVRAM2に準備する。
M1とに格納された表示内容に合わせ、ステップS11
で得たオリジンや行間についてのデータを基に、縦画面
用のキーパターンをキーユニット(タッチキー61を構
成する最小の単位)を考慮してVRAM2に準備する。
【0018】ステツプ13では、VRAM0とVRAM
1とに格納されている画像データを必要に応じて左方向
または右方向に90度回転してからつなぎ合わせて縦画
面に変換し、ステツプS12で準備したキーパターンと
合成してVRAM2に表示する。
1とに格納されている画像データを必要に応じて左方向
または右方向に90度回転してからつなぎ合わせて縦画
面に変換し、ステツプS12で準備したキーパターンと
合成してVRAM2に表示する。
【0019】以上のように、本実施例によれば縦画面専
用の表示データを持たずとも、横画面用の表示データを
用いて縦画面の表示を行うことができる。
用の表示データを持たずとも、横画面用の表示データを
用いて縦画面の表示を行うことができる。
【0020】
【実施例2】実施例2の端末装置は前述の実施例1と同
様の構成であるため、構成上の説明を省略し、実施例1
と異なる点について説明する。
様の構成であるため、構成上の説明を省略し、実施例1
と異なる点について説明する。
【0021】図3はROM3に格納された制御プログラ
ムに、VRAMの各ページ(VRAM0〜2)の最大桁
を越えて、画面の縦方向の長さに相当する桁までアクセ
ス可能とする機能を待たせた場合の処理の一例を示した
図である。フローチャートも実施例1のものと変わるこ
とはない。ただし、VRAM0とVRAM1とに格納さ
れている画像データをつなぎ合わせてひとつの画像を形
成する手間は省くことができる。
ムに、VRAMの各ページ(VRAM0〜2)の最大桁
を越えて、画面の縦方向の長さに相当する桁までアクセ
ス可能とする機能を待たせた場合の処理の一例を示した
図である。フローチャートも実施例1のものと変わるこ
とはない。ただし、VRAM0とVRAM1とに格納さ
れている画像データをつなぎ合わせてひとつの画像を形
成する手間は省くことができる。
【0022】図3に合わせて説明する。この図も表示用
データをROM3あるいはRAM4から読み出し、VR
AM5にその画像を形成した時点から説明している。
データをROM3あるいはRAM4から読み出し、VR
AM5にその画像を形成した時点から説明している。
【0023】ステツプ21では、連続したVRAM0と
VRAM1とにまたがる点線で囲まれた領域内にある表
示内容について表示データのオリジンや行間の距離等の
情報を取得する。この点線の領域は画面を縦にした形・
大きさとなっている。
VRAM1とにまたがる点線で囲まれた領域内にある表
示内容について表示データのオリジンや行間の距離等の
情報を取得する。この点線の領域は画面を縦にした形・
大きさとなっている。
【0024】ステツプ22では、VRAM0と1の点線
で囲まれた領域内の表示内容に合わせた縦画面用のキー
パターンをキーユニット(キーを構成する最小の単位)
に合わせてVRAM2に準備する。
で囲まれた領域内の表示内容に合わせた縦画面用のキー
パターンをキーユニット(キーを構成する最小の単位)
に合わせてVRAM2に準備する。
【0025】ステツプ23ではVRAM0と1の連続し
た点線で囲まれた領域内にある画像データをステップ1
で得た各VRAMのオリジンやフオントの行間等の情報
を用いて必要に応じて左方向または右方向に90度回転
して縦画面に変換し、ステツプ22でVRAM2に準備
したキーパターンに合うようにVRAM2に画面を合成
して作成し、それを表示する。
た点線で囲まれた領域内にある画像データをステップ1
で得た各VRAMのオリジンやフオントの行間等の情報
を用いて必要に応じて左方向または右方向に90度回転
して縦画面に変換し、ステツプ22でVRAM2に準備
したキーパターンに合うようにVRAM2に画面を合成
して作成し、それを表示する。
【0026】以上のように、本実施例によれば、縦画面
専用の表示内容を持たずに縦画面の表示を行うことがで
きる。
専用の表示内容を持たずに縦画面の表示を行うことがで
きる。
【0027】以上、実施例1及び実施例2では、横画面
に表示すべきデータを縦画面の表示に変換する例につい
て述べたが、縦画面の表示内容を横画面の表示に変換す
る場合についても適用可能である。また、表示器は液晶
でなくともよいし、タッチパネルである必要もない。
に表示すべきデータを縦画面の表示に変換する例につい
て述べたが、縦画面の表示内容を横画面の表示に変換す
る場合についても適用可能である。また、表示器は液晶
でなくともよいし、タッチパネルである必要もない。
【0028】なお、本発明は複数の機器から構成される
装置に適用してもよいし、ひとつの機器からなる装置に
適用してもよいし、システムあるいは装置にプログラム
を供給することによって達成できる場合にも適用できる
ことは言うまでもない。
装置に適用してもよいし、ひとつの機器からなる装置に
適用してもよいし、システムあるいは装置にプログラム
を供給することによって達成できる場合にも適用できる
ことは言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上説明した様に本発明の表示制御方法
及びその装置は、備えられている表示様のデータを用い
て、それを必要に応じて左方向または右方向に90度回
転した縦または横画面として表示することができる。
及びその装置は、備えられている表示様のデータを用い
て、それを必要に応じて左方向または右方向に90度回
転した縦または横画面として表示することができる。
【図1】実施例の端末装置の構成図である。
【図2】横画面の表示内容を縦画面に表示させる処理の
一例である。
一例である。
【図3】横画面の表示内容を縦画面に表示させる処理の
一例である。
一例である。
【図4】実施例の処理のフローチャートである。
【図5】従来行われていた表示処理の例である。
1 CPU, 2 データバス, 3 ROM, 4 RAM, 5 VRAM, 6 入出力兼用装置(タッチパネル), 61 透明タッチキー, 62 液晶表示器, 7 通信インターフェースである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/262 7337−5C
Claims (3)
- 【請求項1】 表示データから画像を形成する形成行程
と、前記形成行程により形成された画像のレイアウトに
従って画像を必要に応じて左方向または右方向に90度
回転する回転行程と、 前記回転行程により回転された画像を前記形成行程で形
成された別の画像と合成する合成行程と、 前記合成行程で合成された画像を表示する表示行程と、 を備えることを特徴とする画像制御方法。 - 【請求項2】 表示データから画像を形成する形成手段
と、 前記形成手段により形成された画像のレイアウトに従っ
て画像を必要に応じて左方向または右方向に90度回転
する回転手段と、 前記回転手段により回転された画像を前記形成手段で形
成された別の画像と合成する合成手段と、 前記合成手段で合成された画像を表示する表示手段と、 を備えることを特徴とする画像制御装置。 - 【請求項3】 前記表示手段の上に重ねられた透明なキ
ーボードを更に備えることを特徴とする請求項2の画像
表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22391191A JPH0561955A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 表示制御方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22391191A JPH0561955A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 表示制御方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0561955A true JPH0561955A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16805645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22391191A Withdrawn JPH0561955A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 表示制御方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0561955A (ja) |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP22391191A patent/JPH0561955A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |