JPH0384594A - 画像出力装置 - Google Patents
画像出力装置Info
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- JPH0384594A JPH0384594A JP1222712A JP22271289A JPH0384594A JP H0384594 A JPH0384594 A JP H0384594A JP 1222712 A JP1222712 A JP 1222712A JP 22271289 A JP22271289 A JP 22271289A JP H0384594 A JPH0384594 A JP H0384594A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、学会、博覧会等でプレゼンテーションする
際、予め格納されている複数の画像データのうち、外部
からの指示により該当する画像データを出力する画像出
力装置に関するものである。
際、予め格納されている複数の画像データのうち、外部
からの指示により該当する画像データを出力する画像出
力装置に関するものである。
第６図は従来の画像出力装置の構成を示すブロック図で
あり、図において、工は外部からの指示等の人力手段と
してのキーボード、２は予め格納され、直線、長方形、
円、文字列等の描画コマンドからなる画像データをセグ
メント単位に管理するとともに、前記キーボード１から
インターフェイスを介して指示された画像データを読出
すセグメント管理部、３は前記セグメント管理部２から
読出された画像データを拡大／縮小、回転、平行移動等
を行う座標変換部、４は前記座標変換部３で座標変換さ
れた画像データを図形等に展開して、フレームバッファ
メモリ５に高速に描画する描画処理部、５は前記描画処
理部４により画像データをビジュアルイメージで格納す
るフレームバッフアメモリ、６は前記フレームバッファ
メモリ５に格納されたビジュアルイメージを、一定周波
数で走査し、繰返し読出して表示する表示手段としての
ＣＲＴであり、前記座標変換部３、描画処理部４、フレ
ームバッファメモリ５、及びＣＲＴ６より画像表示部７
が構成されている。 次に動作について第７図のフローチャートを用いて説明
する。 まず、キーボード１より表示する画像データのファイル
名が指示されると（ステップ５ＴＩ）、セグメント管理
部２は該当する画像データを読出す（ステップ５Ｔ２）
。該続出された画像データは座標変換部３で座標変換さ
れ、−旦描画処理部４により図形等に展開してフレーム
バッファメモリ５へ２次元形式の画像データとして格納
され（ステップ５Ｔ３）、ＣＲＴ６のスキャン周波数に
合わせて繰返し読出され、該ＣＲＴＳ上に表示される（
ステップ５Ｔ４）。
あり、図において、工は外部からの指示等の人力手段と
してのキーボード、２は予め格納され、直線、長方形、
円、文字列等の描画コマンドからなる画像データをセグ
メント単位に管理するとともに、前記キーボード１から
インターフェイスを介して指示された画像データを読出
すセグメント管理部、３は前記セグメント管理部２から
読出された画像データを拡大／縮小、回転、平行移動等
を行う座標変換部、４は前記座標変換部３で座標変換さ
れた画像データを図形等に展開して、フレームバッファ
メモリ５に高速に描画する描画処理部、５は前記描画処
理部４により画像データをビジュアルイメージで格納す
るフレームバッフアメモリ、６は前記フレームバッファ
メモリ５に格納されたビジュアルイメージを、一定周波
数で走査し、繰返し読出して表示する表示手段としての
ＣＲＴであり、前記座標変換部３、描画処理部４、フレ
ームバッファメモリ５、及びＣＲＴ６より画像表示部７
が構成されている。 次に動作について第７図のフローチャートを用いて説明
する。 まず、キーボード１より表示する画像データのファイル
名が指示されると（ステップ５ＴＩ）、セグメント管理
部２は該当する画像データを読出す（ステップ５Ｔ２）
。該続出された画像データは座標変換部３で座標変換さ
れ、−旦描画処理部４により図形等に展開してフレーム
バッファメモリ５へ２次元形式の画像データとして格納
され（ステップ５Ｔ３）、ＣＲＴ６のスキャン周波数に
合わせて繰返し読出され、該ＣＲＴＳ上に表示される（
ステップ５Ｔ４）。
従来の画像出力装置は以上のように構成されているので
、国際会議等でプレゼンテーシッンする際、画像データ
の文字に関するデータを、他国の言語のように同一意味
内容で異なる文字（以下語句という）のみ変更して表示
することができず、個別に画像データを作威しなければ
ならないなどの課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、画像データの文字に関する一部あるいは全部を
外部から指示された語句に容易に変更して出力できる画
像出力装置を得ることを目的とする。
、国際会議等でプレゼンテーシッンする際、画像データ
の文字に関するデータを、他国の言語のように同一意味
内容で異なる文字（以下語句という）のみ変更して表示
することができず、個別に画像データを作威しなければ
ならないなどの課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、画像データの文字に関する一部あるいは全部を
外部から指示された語句に容易に変更して出力できる画
像出力装置を得ることを目的とする。
この発明に係る画像出力装置は、画像データを、該画像
データのうち文字に関する一部あるいは全部のデータを
、同一意味内容の異なる語句で表した複数のデータ集合
からなる文字画像データ、及びこの文字画像データ以外
のデータである非文字画像データで構成し、複数種類予
め格納しておき、外部からの指示により該当する画像デ
ータを内部保持する画像データ保持部と、該画像データ
のうち非文字画像データ及び外部より指示された語句の
データ集合を出力する画像データ出力部とを備えるよう
にしたものである。
データのうち文字に関する一部あるいは全部のデータを
、同一意味内容の異なる語句で表した複数のデータ集合
からなる文字画像データ、及びこの文字画像データ以外
のデータである非文字画像データで構成し、複数種類予
め格納しておき、外部からの指示により該当する画像デ
ータを内部保持する画像データ保持部と、該画像データ
のうち非文字画像データ及び外部より指示された語句の
データ集合を出力する画像データ出力部とを備えるよう
にしたものである。
この発明における画像出力装置は、画像データ保持部で
非文字画像データ、及び複数の異なる語句のデータ集合
からなる文字画像データで構成される画像データを内部
保持しておき、非文字画像データ及び外部から指示され
た語句のデータ集合（文字画像データとして）のみを読
出すようにしたので、該画像データのうち文字に関する
部分のみ容易に変更できる。
非文字画像データ、及び複数の異なる語句のデータ集合
からなる文字画像データで構成される画像データを内部
保持しておき、非文字画像データ及び外部から指示され
た語句のデータ集合（文字画像データとして）のみを読
出すようにしたので、該画像データのうち文字に関する
部分のみ容易に変更できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図はこの発明の画像出力装置の構成を示すブロック図で
、画像データの出力形態として表示する場合の実施例で
あり、従来の画像出力装置と同一部分には同一符号を付
して説明を省略する。 図において、８は複数の直線、長方形、円、文字列等の
描画コマンドからなる画像データを格納する記憶装置と
しての磁気ディスク、９は前記磁気ディスク８に格納さ
れた画像データの１つで、仮にキーボード１より表示指
示されに画像データとする。１０は画像データ９の読出
し指示あるいは表示指示等の制御を行う制御部、１１は
画像データ９を内部保持する画像データ保持部、１２は
前記制御部１０の指示により前記画像データ保持部１１
から読出された非文字画像データ及び指示された語句の
データ集合を画像として表示する画像データ出力部であ
る。 第２図はこの画像データのファイル構造を示す図であり
、図において、１３はファイルのヘッダ一部で、１３ａ
はデータ集合の数、１３ｂは各データ集合の先頭のオフ
セット値、１３ｃは各データ集合の語句の種別、Ｉ４は
非文字画像データ、１５は文字画像データで、第１のデ
ータ集合１５８゜第２のデータ集合１５ｂからなる。 第３図は前記描画コマンドからなる画像データのうち非
文字画像データ１４及び文字画像データ１５の一例を示
した図であり、ＲＡＳＩＣ言語で示しているが、このこ
とで、特に使用するプログラム言語を限定するものでは
ない。 次に動作について第４図のフローチャートを用いて説明
する。 まず、キーボード１から利用者より表示指示がされ、画
像ファイル名及び表示用語句名（この場合、日本語かあ
るいは英語とする）が入力されると（ステップ５Ｔ５）
、制御部１０は磁気ディスク８より該当する画像データ
９を読出し、画像データ保持部１１へ保持させる（ステ
・ンブ５Ｔ６）。 ここで制御部１０が前記指示入力された言語がデータ集
合として該画像ファイル内にあるかをチエツクしくステ
ップ５Ｔ７）、あれば使用するデータ集合（１５ａある
いは１５ｂ）の先頭アドレスと非文字画像データ１４の
先頭アドレスを描画処理部４に知らせ（ステップＳ Ｔ
８ ） 、なければ画像ファイル内の先頭のデータ集
合１５ａの先頭アドレスと非文字画像データの先頭アド
レスを描画処理部４に知らせる（ステップ５Ｔ９）、描
画処理部４は、この制御部ＩＯにより指示されたアドレ
スの、非文字画像データ１４及びデータ集合（１５ａあ
るいは１５ｂ）を前記画像データ保持部１１より読出し
、図形等に展開して、フレームバッファメモリ５にビジ
ュアルイメージで描画しくステップ５ＴＩＯ）、ＣＲＴ
６はフレームバッファメモリ５の内容をスキャン周波数
に合わせて繰返し読出してＣＲＴ上に表示する（ステッ
プ５Ｔｉｌ）。 第５図はこの発明の画像出力装置による表示例であり、
同図（ａ）は英語による表示、同図（ｂ）は日本語によ
る表示である。また、文字画像データは文字に関する全
部のデータをデータ集合として個別に有する必要はなく
、不変部分（例えば第５図（ａ）、（ｂ）における目盛
りの数字など）については、非文字画像データとしても
よし）。 なお、上記実施例では表示装置としてＣＲＴ６を用いた
が、液晶デイスプレィ、プラズマデイスプレィ、プロジ
ェクシタンＴＶ等を用いてもよい。 また、描画処理部４は画像データを図形等に展開してフ
レームバッファメモリ５へ描画しているが、制御部１０
と一体化して、該制御部１０に描画機能をもたせてもよ
い・ マタ、描画処理部４、フレームバ・ソファメモリ５、Ｃ
ＲＴ６からなる画像データ出力部１２の表示機能を、印
字処理部にて図形等の展開・出力制御等を行いプリンタ
で印刷してもよく、通信処理部及び通信回線を介して外
部へ送出してもよい。 また、入力手段としてキーボード１を用いたが、他の計
算機からの指示を入力手段としてもよい。 また、表示する語句の指示は外部より人力するようにし
たが、予め指示しておいてもよい。 また、記憶装置として磁気ディスク８を用いたが、他の
装置から通信回線を介して画像データを転送するように
してもよい。 また、上記実施例ではデータ集合の種別を言語（日本語
と英語）としたが、大人間言葉、小人間言葉等、同一意
味内容の異なる語句としてもよい。 また、画像データとして、直線、長方形、円、文字列等
の描画コマンドを用いたが、直接画素値としてもよい。
図はこの発明の画像出力装置の構成を示すブロック図で
、画像データの出力形態として表示する場合の実施例で
あり、従来の画像出力装置と同一部分には同一符号を付
して説明を省略する。 図において、８は複数の直線、長方形、円、文字列等の
描画コマンドからなる画像データを格納する記憶装置と
しての磁気ディスク、９は前記磁気ディスク８に格納さ
れた画像データの１つで、仮にキーボード１より表示指
示されに画像データとする。１０は画像データ９の読出
し指示あるいは表示指示等の制御を行う制御部、１１は
画像データ９を内部保持する画像データ保持部、１２は
前記制御部１０の指示により前記画像データ保持部１１
から読出された非文字画像データ及び指示された語句の
データ集合を画像として表示する画像データ出力部であ
る。 第２図はこの画像データのファイル構造を示す図であり
、図において、１３はファイルのヘッダ一部で、１３ａ
はデータ集合の数、１３ｂは各データ集合の先頭のオフ
セット値、１３ｃは各データ集合の語句の種別、Ｉ４は
非文字画像データ、１５は文字画像データで、第１のデ
ータ集合１５８゜第２のデータ集合１５ｂからなる。 第３図は前記描画コマンドからなる画像データのうち非
文字画像データ１４及び文字画像データ１５の一例を示
した図であり、ＲＡＳＩＣ言語で示しているが、このこ
とで、特に使用するプログラム言語を限定するものでは
ない。 次に動作について第４図のフローチャートを用いて説明
する。 まず、キーボード１から利用者より表示指示がされ、画
像ファイル名及び表示用語句名（この場合、日本語かあ
るいは英語とする）が入力されると（ステップ５Ｔ５）
、制御部１０は磁気ディスク８より該当する画像データ
９を読出し、画像データ保持部１１へ保持させる（ステ
・ンブ５Ｔ６）。 ここで制御部１０が前記指示入力された言語がデータ集
合として該画像ファイル内にあるかをチエツクしくステ
ップ５Ｔ７）、あれば使用するデータ集合（１５ａある
いは１５ｂ）の先頭アドレスと非文字画像データ１４の
先頭アドレスを描画処理部４に知らせ（ステップＳ Ｔ
８ ） 、なければ画像ファイル内の先頭のデータ集
合１５ａの先頭アドレスと非文字画像データの先頭アド
レスを描画処理部４に知らせる（ステップ５Ｔ９）、描
画処理部４は、この制御部ＩＯにより指示されたアドレ
スの、非文字画像データ１４及びデータ集合（１５ａあ
るいは１５ｂ）を前記画像データ保持部１１より読出し
、図形等に展開して、フレームバッファメモリ５にビジ
ュアルイメージで描画しくステップ５ＴＩＯ）、ＣＲＴ
６はフレームバッファメモリ５の内容をスキャン周波数
に合わせて繰返し読出してＣＲＴ上に表示する（ステッ
プ５Ｔｉｌ）。 第５図はこの発明の画像出力装置による表示例であり、
同図（ａ）は英語による表示、同図（ｂ）は日本語によ
る表示である。また、文字画像データは文字に関する全
部のデータをデータ集合として個別に有する必要はなく
、不変部分（例えば第５図（ａ）、（ｂ）における目盛
りの数字など）については、非文字画像データとしても
よし）。 なお、上記実施例では表示装置としてＣＲＴ６を用いた
が、液晶デイスプレィ、プラズマデイスプレィ、プロジ
ェクシタンＴＶ等を用いてもよい。 また、描画処理部４は画像データを図形等に展開してフ
レームバッファメモリ５へ描画しているが、制御部１０
と一体化して、該制御部１０に描画機能をもたせてもよ
い・ マタ、描画処理部４、フレームバ・ソファメモリ５、Ｃ
ＲＴ６からなる画像データ出力部１２の表示機能を、印
字処理部にて図形等の展開・出力制御等を行いプリンタ
で印刷してもよく、通信処理部及び通信回線を介して外
部へ送出してもよい。 また、入力手段としてキーボード１を用いたが、他の計
算機からの指示を入力手段としてもよい。 また、表示する語句の指示は外部より人力するようにし
たが、予め指示しておいてもよい。 また、記憶装置として磁気ディスク８を用いたが、他の
装置から通信回線を介して画像データを転送するように
してもよい。 また、上記実施例ではデータ集合の種別を言語（日本語
と英語）としたが、大人間言葉、小人間言葉等、同一意
味内容の異なる語句としてもよい。 また、画像データとして、直線、長方形、円、文字列等
の描画コマンドを用いたが、直接画素値としてもよい。
以上のようにこの発明によれば、画像データを非文字画
像データと同一意味内容で異なる語句を表した複数デー
タ集合からなる文字画像データで構成し、−旦画像デー
タ保持部に内部保持して、必要なデータ集合のみを選択
し、該選択されたデータ集合（文字画像データ）及び非
文字画像データを画像データ出力部により出力するよう
にしたので、出力しなければならない語句に合わせて個
別に画像データを作成する必要がなく、文字部分に関す
るデータ集合を作成するだけでよく、プレゼンテーショ
ン等において、容易に語句の変更ができる画像出力装置
が得られる効果が ある。
像データと同一意味内容で異なる語句を表した複数デー
タ集合からなる文字画像データで構成し、−旦画像デー
タ保持部に内部保持して、必要なデータ集合のみを選択
し、該選択されたデータ集合（文字画像データ）及び非
文字画像データを画像データ出力部により出力するよう
にしたので、出力しなければならない語句に合わせて個
別に画像データを作成する必要がなく、文字部分に関す
るデータ集合を作成するだけでよく、プレゼンテーショ
ン等において、容易に語句の変更ができる画像出力装置
が得られる効果が ある。
第１図はこの発明の一実施例による画像出力装置の構成
を示すブロック図、第２図は画像データのファイル構造
を示す図、第３図は非文字画像データ及び文字画像デー
タの具体例を示す図、第４図はこの発明の画像出力装置
の動作を説明するフローチャート、第５図はこの発明の
画像出力装置による画像表示例を示す図、第６図は従来
の画像出力装置の構成を示すブロック図、第７図は従来
の画像出力装置の動作を説明するフローチャートである
。 図において、９は画像データ、１１は画像データ保持部
、１２は画像データ出力部、１４は非文字画像データ、
１５は文字画像データ、１５ａ。 １５ｂはデータ集合である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特 許 出 願 人 三菱電機株式会社１５ａ、１５
ｂニア”−７集合 第 図 １、事件の表示 特慴晴← 特願平１−２２２７１２号 ２゜ 発明の名称 画像出力装置 ３、補正をする者 ６、補正の内容 明細書第６頁第２０行に「図であり、ＲＡＳＩＣ言語で
示し」とあるのを「図であり、−数的な描画コマンドを
本実施例特有な表記方法で示し」と補正する。 以 上
を示すブロック図、第２図は画像データのファイル構造
を示す図、第３図は非文字画像データ及び文字画像デー
タの具体例を示す図、第４図はこの発明の画像出力装置
の動作を説明するフローチャート、第５図はこの発明の
画像出力装置による画像表示例を示す図、第６図は従来
の画像出力装置の構成を示すブロック図、第７図は従来
の画像出力装置の動作を説明するフローチャートである
。 図において、９は画像データ、１１は画像データ保持部
、１２は画像データ出力部、１４は非文字画像データ、
１５は文字画像データ、１５ａ。 １５ｂはデータ集合である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特 許 出 願 人 三菱電機株式会社１５ａ、１５
ｂニア”−７集合 第 図 １、事件の表示 特慴晴← 特願平１−２２２７１２号 ２゜ 発明の名称 画像出力装置 ３、補正をする者 ６、補正の内容 明細書第６頁第２０行に「図であり、ＲＡＳＩＣ言語で
示し」とあるのを「図であり、−数的な描画コマンドを
本実施例特有な表記方法で示し」と補正する。 以 上
Claims (1)
- 予め格納されている複数の画像データのうち、外部か
らの指示により該当する画像データを出力する画像出力
装置において、前記画像データは、文字に関する一部あ
るいは全部の画像データを、同一意味内容の異なる語句
で表した複数のデータ集合からなる文字画像データ、及
びこの文字画像データ以外の画像データである非文字画
像データで構成されており、この文字画像データ及び非
文字画像データから構成される画像データのうち、外部
からの指示により該当する画像データを保持する画像デ
ータ保持部と、前記画像データ保持部に保持される画像
データのうち、非文字画像データ及び外部から指示され
た文字画像データのデータ集合を出力する画像データ出
力部とを備えたことを特徴とする画像出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1222712A JP2804110B2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 画像出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1222712A JP2804110B2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 画像出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384594A true JPH0384594A (ja) | 1991-04-10 |
| JP2804110B2 JP2804110B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=16786726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1222712A Expired - Fee Related JP2804110B2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 画像出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2804110B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7662011B2 (en) | 2001-02-22 | 2010-02-16 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method of sealing an organic el display provided with an adhesive layer over a peripheral insulating layer |
-
1989
- 1989-08-29 JP JP1222712A patent/JP2804110B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7662011B2 (en) | 2001-02-22 | 2010-02-16 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method of sealing an organic el display provided with an adhesive layer over a peripheral insulating layer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2804110B2 (ja) | 1998-09-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070717 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080717 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |