JPH01303575A - ビデオデータ処理装置 - Google Patents

ビデオデータ処理装置

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JPH01303575A
JPH01303575A JP13380588A JP13380588A JPH01303575A JP H01303575 A JPH01303575 A JP H01303575A JP 13380588 A JP13380588 A JP 13380588A JP 13380588 A JP13380588 A JP 13380588A JP H01303575 A JPH01303575 A JP H01303575A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオ信号処理プロセッサに関し、特にデータ
フロ一方式のビデオデータ処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、ビデオ信号に所要の処理を施す場合の装置として
、複数のプロセッサモジュールを備えると共にシングル
ポートのフレームメモリを人出カバソファとして備えた
ビデオ処理プロセッサがあり、かかるビデオ処理プロセ
ッサにおいては、データ入力、処理、データ出力をタイ
ムシェアリングで切替える方法が従来から用いられてき
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上述のような構成にあっては、処理速度、使用
メモリの点で次のような難点がある。
すなわち、従来のようにシングルポートのメモリをフレ
ームメモリとして用い、タイムシェアリング的に切替え
て使用する方法では、アクセスタイムが余分にかかって
しまい、ビデオレートで処理を行おうとすると、処理速
度を速くできず、低価格大容量のDRAMでは困難であ
り、高価格小容量のSRAMを用いざるを得なかった。
本発明の目的は、ビデオ信号のように高速リアルタイム
処理が要求される場合において、パラレルポートとシリ
アルポートとの2種類のポートを持つDRAMを用いて
高速処理を実現しうるビデオデータ処理装置を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のビデオデータ処理装置は、 複数のプロセッサモジュールと、 プロセッサモジュールの各々とパラレルポートのバスで
接続された2ポートの複数のローカルメモリと、 ローカルメモリとシリアルポートのバスで接続された2
ポートの入力ダブルバッファメモリと、ローカルメモリ
とシリアルポートのバスで接続された2ポートの出力ダ
ブルバッファメモリとを備えることを特徴としている。
〔作用〕
本発明は、複数のプロセッサモジュールと、2ポートの
入力ダブルバッファメモリと、2ポートの出力ダブルバ
ッファメモリと、2ポートのローカルメモリとを含んで
成る。ローカルメモリ、人出力ダブルバッファメモリに
は、シリアルポート、パラレルポートの2ボートメモリ
を用いており、それらの間で高速にブロック転送を行い
、複数のプロセッサからのアクセスは並行して処理でき
、プロセッサから入力したデータの値に応じてローカル
メモリへの書き込み読み出しをパラレルポート側から行
うか、あるいはローカルメモリとダブルバッファメモリ
との間の高速データ転送がプロセッサからの指示で制御
でき、データの入力、処理と出力が効率よく非同期パイ
プライン的に実行できる。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図であり、また
、第2図は第1図におけるプロセッサの内部構成を示す
ブロック図である。
第1図において、本発明の一実施例のビデオデータ処理
装置は、単方向のリング状バスによって後述のようにデ
ータフロープロセッサが接続された複数、本実施例では
2つのプロセッサモジュール11.12と、各々のプロ
セッサモジュール11.12に含まれるローカルメモリ
13.14と、複数ワード−括して転送するシリアルポ
ートを介して接続される入力ダブルバッファメモ1月5
と、出力ダブルバッファメモリ16とから構成される。
本実施例ではプロセッサモジュールは2つであるが、3
つ以上でも同様である。
このプロセッサモジュール11.12、例えばプロセッ
サモジュール11は、複数のデータフロープロセッサ1
8.19とインタフェース回路17を単方向パイプライ
ンバスでリング状に接続した構成であり、ローカルメモ
リ13のパラレルポート側と、インタフェース回路17
とは、双方向バスで接続されている。他のプロセッサモ
ジュール12の構成も同様である。
このように、複数のデータフロープロセッサ18゜19
を単方向のパイプラインバスでリング状に接続したもの
を1つのプロセッサモジュールとし、そのプロセッサモ
ジュールを2個有している。
ローカルメモIJ13.14、入力ダブルバッファメモ
1月5、出力ダブルバッファメモリ托としては、それぞ
れ、シリアルポート、パラレルポートの2ポート独立入
出力可能なメモリが用いられている。
ローカルメモIJ13,14は、2ポートの入力ダブル
バッファメモリ15とシリアルポートのバスで接続され
・また、出力ダブルバッファメモ1月6とシリアルポー
トのバスで接続されている。
入力ダブルバッファメモリ15は、ビデオ信号の2フレ
一ム分に相当するメモリ容量を有し、また、出力ダブル
バッファメモIJ16も2フレ一ム分に相当するメモリ
容量を持っている。
上述のように、このビデオデータ処理装置は、複数のデ
ータフロープロセッサ18.19を単方向のパイプライ
ンバスでリング状に接続したものを1つのプロセッサモ
ジュールとし、そのプロセッサモジュールを複数個、本
実施例で2個有し、その各々とパラレルポートのバスで
接続された2ポートの複数の、すなわち2つのローカル
メモリ13゜14と、ローカルメモl713.14とシ
リアルポートのバスで接続された2ポートの入力ダブル
バッファメモ1月5と、ローカルメモリ13.14と前
記シリアルポートのバスで接続された出力ダブルバッフ
ァメモリ16とを備える。複数のプロセッサモジュール
11.12と、2ボートの入力ダブルバソファメモIJ
15と、2ボートの出力ダブルバッファメモリ16と、
2ボートのローカルメモリ13.14とを含んで成るこ
のビデオデータ処理装置では、既述の如く、ローカルメ
モリ13.14、入出力ダブルバッファメモリ15.1
6には、シリアルポート、パラレルポートの2ポート独
立入出力可能なメモリを用いており、それらの間で高速
にブロック転送を行い、複数のプロセッサからのアクセ
スは並行して処理でき、プロセッサから入力したデータ
の値に応じてローカルメモリ13. i4への1ワ一ド
単位の書き込み読み出しをパラレルポート側から行うか
、あるいはローカルメモリとダブルバッファメモリとの
間の複数連続ワード単位の高速データ転送を行うかがプ
ロセッサからの指示で制御でき、データの入力、処理と
出力が効率よく非同期パイプライン的に実行される。
以下、これを第1図のデータフロープロセッサ18、1
9の詳細な内部ブロック図である第2図をも参照して説
明するに、まず、第2図のプロセッサは、2項演算を行
う演算回路21と、データの行き先アドレスを貯えてお
くリンクテーブルメモリ22と、ファンクションテーブ
ルメモリ23と、ファンクションテーブルメモリ23の
出力203が供給され、2項演算の片側の入力データを
一時貯えておくデータメモリ24と、データが次段のパ
イプラインステージに流せないときに一時貯えておくキ
ューメモリ25と、外部バスへの出力データ208を制
御する出力制御回路26と、外部バスからの入力データ
206を制御する入力制御回路27とを含み構成される
。各ブロック21〜27内には、パイプラインクロック
に同期してその入力データを一時保持しておく入力レジ
スタを含み、全体がパイプラインクロックに同期して動
作する。
入力制御回路27は、外部から入力されるデータ206
の一部であるモジュール番号の値を参照し、リンクテー
ブルメモリ22または出力制御回路26にデータ206
を振り分ける。すなわち、入力されたデータ206のモ
ジュール番号が、あらかじめ設定された自分自身のモジ
ュール番号値と一致すればリンクテーブルメモリ22へ
与える信号201 として出力し、異なっていれば出力
制御回路26への信号207として出力する。
リンクテーブルメモリ22は、演算回路21または人力
制御回路27から送られてくるデータの一部であるデー
タ番号をアドレスとしてアクセスされ、次の行き先のデ
ータ番号を読み出し、旧データ番号と置き換えると同時
に演算番号を読み出し、信号202を生成する。ファン
クションテーブルメモリ23は、信号202の一部であ
る演算番号をアドレスとしてアクセスされ、演算の種類
及び演算に必要なパラメータを読み出し、信号202の
データとペアとなるデータが既にデータメモリ24内に
貯えられているときは、データメモリ24内のペアとな
るデータを読み出し、2項入力データとしてキューメモ
リ25に送る。ペアとなるデータが未だ到着していない
場合にはデータメモリ24にいま流されてきたデータの
書き込みを行い、キューメモリ25へのデータ204は
無効とする。ファンクションテーブルメモリ23の内部
には、このように2項演算の入力となる2種類のデータ
を識別し、どちらが先に到着したかという内部状態をデ
ータ番号毎に貯えておく状態メモリを含んでいる。この
状態メモリの内容はデータが到着する毎に更新され、そ
の状態メモリの内容を参照することでデータメモリ24
の読み出し、書き込みの制御を行う。2項演算のペアと
なる入力データ同士は同一のデータ番号をもち、ペアの
どちらの入力であるかを特定するペアビットの値により
判別される。データメモ1J24には、2項演算のペア
となる2つの入力データのうち先に到着したものがデー
タ番号毎に貯えられ、ペアとなるデータのもう一方が到
着すると読み出され、合流れてきたデータと、データメ
モリ24に貯えられていたペアとなるデータと一緒にキ
ューメモリ25に出力される。データメモリ24の中に
は定数演算のときの定数の値も貯えることができ、ファ
ンクションテーブル23内に貯えられているファンクシ
ョンコードにより、2項演算であ4カ、定数演算、あ、
、、、ヵ、識別あFL 4. ’r s −/=督リ2
5にはファンクションコード、演算に必要なパラメータ
、演算の対象となる2つのデータが到着順に貯えられ、
出力制御回路26または演算回路21が空き次第読み出
されて送り込まれる。
演算回路21は、2つの入力データ値に対して与えられ
たファンクションコードに従い所定の演算を施し、演算
結果をリンクテーブル22に出力する。
演算回路21が複数個のデータ出力を行っているときに
はキューメモリ25からのデータ入力は停止され待たさ
れる。
出力制御回路26は、入力制御回路27からの通過デー
タあるいはキューメモリ25からの出力データ205を
引き取り、外部回路へ出力するマルチプレクサであり、
内部にデータの待ち合せを行うキューメモリを内蔵して
おり、既述したようにパイプラインクロックに同期して
動作する。
このように、第2図のプロセッサでは、入力制御回路に
データが入力されたとき、入力されたデータ206のモ
ジュール番号があらかじめ定められた自分自身のモジュ
ール番号値と一致したときには、前述のようにしてその
演算回路21で所定の処理が実行され、キューメモリ2
5、出力制御回路26を介して外部回路へ送出される。
第1図のプロセッサモジュール11.12におけるパイ
プラインバスでリング状に接続されたデータフロープロ
セッサは、前記のような構成のものであってよく、各プ
ロセッサモジュール11.12は、ローカルメモリ13
.14の内部に貯えられたデータに対してパラレルポー
ト側からアクセスし、所定のデータ処理を施し、その結
果を再びローカルメモリ13.14に書き戻す等の処理
を行う。
次に、本実施例による処理手順について説明する。
第1図において、入力ビデオ信号101は入力ダブルバ
ッファメモリ15に供給され、出力ビデオ信号103は
出力ダブルバッファメモリ16からデイスプレィ等へ送
出される。
すなわち、入力ビデオ信号101は、2ポ一トDRAM
で構成される入力ダブルバッファメモリ15にフレーム
単位で入力され蓄積される。入力ダブルバッファメモリ
15は、既述したように、ビデオ信号の2フレ一ム分に
相当するメモリ容量を持っており、一方のフレームメモ
リがビデオ信号の書き込みに用いられている間、もう一
方のフレームメモリはプロセッサモジュールIL 12
とのデータ転送用の読み出しに用いられ、これらの書き
込みと読み出しは同時並行的に処理される。1フレ一ム
分の入力、転送が終了すると、2つのフレームメモリは
書き込みと読み出しの切換により、直前に書き込まれた
方のフレームメモリから読み出しが行われ、直前に読み
出しが行われた方のフレームメモリへ書き込みが行われ
る。
入力ダブルバッファメモリ15のシリアルポート側から
読み出されたデータは、ローカルメモリ13゜14のシ
リアルポート側から書き込まれる。各プロセッサモジュ
ール11.12では、ローカルメモリ13゜14の内部
に貯えられたデータに対して、パラレルポート側からア
クセスし、第2図で説明したような動作により所定のデ
ータ処理を施し、その結果を再びローカルメモリ13.
14に書き戻す。ローカルメモリ13.14に書き込ま
れた処理結果はシリアルポートを介して出力ダブルバッ
ファメモリ16に転送される。
出力ダブルバッファメモリ16は、これも既述の如く、
2フレ一ム分に相当するメモリ容量を持っており、一方
のフレームメモリがローカルメモリとの転送を行ってい
る間、もう一方のフレームメモリは表示用に読み出され
る。1フレ一ム分の転送2表示が終了すると、2つのフ
レームメモリの役割は逆転し、直線に書き込まれた方の
フレームメモリから読み出しが行われ、直前に表示用に
読み出された方のフレームメモリへ書き込みが行われる
。上述のように、入力ダブルバッファメモリ15へのデ
ータ入力と、入力ダブルバッファメモリ15及びローカ
ルメモ1月3,14間でのデータ転送、プロセッサ18
.19からローカルメモリ13へのアクセス、ローカル
メモリ13.14から出力ダブルバッファメモリ16へ
の転送、出力ダブルバソファメモ1J16からデイスプ
レィの表示転送等が、パイプライン的に並行して処理で
き、オーバーヘッドも少なくてすむ。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、各々ローカルメ
モリを持つプロセッサを複数用い、ローカルメモリと入
力ダブルバッファメモリ、あるいはローカルメモリと出
力ダブルバッファメモリとの間をシリアルポートバスで
接続して高速ブロック転送を行い、ローカルメモリ、入
力ダブルバッファメモリ、出力ダブルバッファメモリを
2ポート構成とし、ローカルメモリのパラレルボート側
に対するプロセッサのアクセスとデータ伝送アクセスと
を互いに妨げることなく並行して処理でき、ビデオ信号
をリアルタイムで高速に効率よく処理できるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図におけるプロセッサ部の詳細なブロック図である
。 11、12・・・プロセッサモジュール13、14・・
・ローカルメモリ 15・・・・・入力ダブルバッファメモリ16・・・・
・出力ダブルバッファメモリ17・・・・・インタフェ
ース回路 18、19・・・データフロープロセッサ21・・・・
・演算回路 22・・・・・リンクテーブルメモリ 23・・・・・ファンクションテーブルメモリ24・・
・・・データメモリ 25・・・・・キューメモリ 26・・・・・出力制御回路 27・・・・・入力制御回路 代理人 弁理士  岩 佐  義 幸 11.12・・・・・プロセッサモジュール13.14
・・・−ローカルメモリ 15・・・・・・−−−−・入力ダブルバッファメモリ
16・・・・・−・・・・出力ダブルバッファメモリ1
7・・・・・・−・−インタフェース回路18、19−
m−・・データフロープロセッサ第1図 21・・・・・演算回路 22・・・・・リンクテーブルメモリ 23・・−・・ファンクシ1ンテーブルメモリ24・・
−データメモリ 25・・・−・キューメモリ 26・・・・−出力側@回路 27・・・・・入力側@回路 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のプロセッサモジュールと、 プロセッサモジュールの各々とパラレルポートのバスで
    接続された2ポートの複数のローカルメモリと、 ローカルメモリとシリアルポートのバスで接続された2
    ポートの入力ダブルバッファメモリと、ローカルメモリ
    とシリアルポートのバスで接続された2ポートの出力ダ
    ブルバッファメモリとを備えることを特徴とするビデオ
    データ処理装置。
JP63133805A 1988-05-31 1988-05-31 ビデオデータ処理装置 Expired - Lifetime JP2767811B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5953964A (ja) * 1982-09-22 1984-03-28 Hitachi Ltd 並列画像プロセツサ
JPS6217873A (ja) * 1985-07-17 1987-01-26 Nec Corp 画像処理方式

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