JPH01298993A - 誘導電動機駆動用インバータ装置 - Google Patents

誘導電動機駆動用インバータ装置

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JPH01298993A
JPH01298993A JP63129503A JP12950388A JPH01298993A JP H01298993 A JPH01298993 A JP H01298993A JP 63129503 A JP63129503 A JP 63129503A JP 12950388 A JP12950388 A JP 12950388A JP H01298993 A JPH01298993 A JP H01298993A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、誘導電動機駆動用のインバータ装置に関し、
特に誘導電動機の力率を適性に制御するとともに、過負
荷に対する保護を行うものに関する。
(従来の技術) 第5図は例えば特公昭61−20236号公報に示され
た従来の誘導電動機駆動用インバター装置を示すブロッ
ク図である。
図中、10は直流電源、11はパワートランジスタから
なるインバータ部、22はカレントトランス、13は周
波数設定器、14〜21はパルス幅変調信号発生回路(
以下PWM発生回路1旦という。)、23は電流極性検
出器、29.30は電流レベル検出器、24は位相差検
出器、26は増幅器、27はスイッチであって、これら
はインバータ装置を構成し、負荷である誘導電動機12
を駆動する。
次にこの従来例の動作について説明する。コンバータ部
(1図示せず)によって変換された直流7「源10は、
周波数設定器13からの周波数指令fRおよび増幅器2
6からの電圧補正指令によるPWM発生回路1旦の信号
でインバータ部11のパワートランジスタはスイッチン
グされ、適当な出力周波数、出力電圧の交流電源に変換
されて誘導電動機12に加えられる。
一方、カレントトランス22の出力より電流極性検出器
23によって電流位相P2が検出され、PWM発生回路
、シ」、からの電圧位相13号P1と、位相差検出器2
4によって比較され位相差信号となり、増幅器26によ
って電圧補正指令となる。
さらに、カレントトランス22の出力は、出力電流レベ
ル検出器29.30によって絶対値化され、一定以上に
なれば、スイッチ27によって電圧補正指令がカットさ
れる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の誘導電動機駆動用インバータ装置は以上のように
構成されているのて、負荷トルクが増大し電動機電流が
一定値以上になっても、電圧補正指令かカットされ力率
制御が抑制されるたけであって、誘導電動機の保護やイ
ンバータ装置のパワートランジスタ等のスイッチング素
子の保護にはならず、別の保護回路(失速制御用)が必
要であった。
この発明はこのような点に鑑みなされたもので、定常時
は、誘導電動機を適性な力率で運転でき、過大な負荷ト
ルクに対し、出力周波数を制限することにより誘導電動
機やインバータ装置のスイッチング素子を過電流より保
護するとともに誘導電動機の運転が安定に綿続できる、
誘導電動機駆動用インバータ装置を得ることを[1的と
する。
〔課題を解決するための1段〕 上記目的を達成するため本発明ではインバ−タ装置を次
のように構成する。
(1)交流電源を−は直流電源に変換し、註直流71;
!を任意の出力周波数、出力電圧の交流電源に変換して
誘導電動機に供給するインバータ装置であって、該誘導
電動機への電圧、電流の位相差に応じて該出力電圧を制
御する出力電圧制御手段と、該誘導電動機への電流の絶
対値に応じて該出力周波数を制御する出力周波数制御手
段とを備えるようにする。
(2)交流電源を一旦直流電源に変換し、該直流電源を
任意の出力周波数、出力電圧の交流電源に変換して誘導
電動機に供給するインバータ装置であって、該誘導電動
機への7に圧、電流の位相差に応じて該出力電圧を制御
する出力電圧制御手段と、該出力電圧制御手段の電圧補
正パラメータに応じて該出力周波数を制御する出力周波
数制御手段とを備えるようにする。
〔作用〕
上述の構成により、負荷の誘導電動機の力率は適性に制
御され、かつ過大な負荷トルクに対し、出力周波数か一
1限される。
(実施例) 以下本発明を実施例により説明する。
第1図は、インバータ装置の出力周波数を、誘導電動機
への′電流の絶対値に応じて制御する本発明の一実施例
のブック図であり、第2図は、同実施例の動作を示すフ
ローチャートである。
第1図において、10は、交流電源を図示しないコンバ
ータ部により直流に変換した直流電源であり、11はこ
の直流電源を任意の出力周波数。
出力電圧に変換するパワートランジスタからなるインバ
ータ部、22は負荷である圧縮機の誘導電動機12の電
流を検出するカレントトランス、13は周波数設定器、
98は周波数制限器、1旦はパルス幅変調信号発生回路
(以下PWM発十回路という)、23は電流極性検出器
、24は位相差検出器、26は増幅器、29.30は電
流レベル検出器であり、これらより誘導電動機駆動用イ
ンバータ装置が構成されている。
次にこのインバータ装置の動作について説明する。コン
バータ部(図示せず)によって変換された直流電源lO
は、周波数制限器98を通った周波数設定器13からの
周波数指令fおよび増幅器26からの電圧補正指令Vに
よるPWM発生回路1旦の信号でインバータ部11のパ
ワートランジスタかスイッチングされ、適当な出力周波
数、出力電圧の交流電源に変換され、誘導7「動機12
に供給される。
一方、カレントトランス22の出力より電流極性検出器
23によって電流位相P2が検出され、PWM発生回路
旦」、からの電圧位相信号P1と、位相差検出器1器2
4によって比較され位相差信号φとなり、増幅器26に
よって電圧補正指令Vとなる。
さらに、カレントトランス22の出力は電流レヘル検出
HB29,3oによって、絶対値化Tさね、一定以七に
なれば、周波数制限器98によってPWM発生回路1旦
への周波数指令fか制限される。
このようにして、定常時は誘導電動機は適性な力率(た
とえば誘導電動機が高効率運転となる力率)で運転され
、また、ルームエアコンの圧縮機の誘導電動機のように
負荷トルクか回転数即ち出力周波数にほぼ比例する場合
において、過大な負荷トルクは、カレントトランス22
の出力の絶対値で検出されインバター装置の出力周波数
がル1限され誘導電動機の回転数が制限されて抑制され
る。
したかって、過大な負荷トルクによる過電流により誘導
電動機12やインバータ部1!のパワートランジスタか
破損することがなく、又過大な負荷トルクにより誘導電
動機が失速することなく安定に運転を継続することがで
きる。
なお、上記実施例ではハードウェアによる構成で説明し
たが、マイクロコンピュータのブロクラムで行っても同
等の効果か得られる。
次に、第2図のフローチャートによって上記実施例の動
作を説明する。
スタート(100)すると、まず誘導電動機の電流値の
大小を判別しく101)、電流が基準値よりも大きけれ
ば、周波数を下げ(102)、基準値近辺であれば、周
波数の上昇を禁止しく103)、基準値より小さければ
、周波数のト昇を許可する(103)。次に、誘導電動
機の電圧、電流の位相差即ち、力率の大小を判別しく1
05)、力率か基準値よりも低過ぎれば、電圧補正パラ
メータをFげ(106)、高過きわば、電圧補正パラメ
ータをにげる(107)。実際の出力電圧は、周波数設
定器13によって決定される基準電圧V*と上記電圧補
正パラメータを掛けたものVにより決定される。
次にインバータ装置の出力周波数を、出力電圧制御手段
の電圧補正パラメータに応じて制御する本発明の別の一
実施例について説明する。
第3図は同実施例のブロック図であり、第4図は同実施
例の動作を示すフローチャートである。
第3図において、第1図と同符号の個所は同−又は相当
部分なので説明を省略′1−る。
96は電圧補正器であり、97は位相差゛r11定器で
ある。
次にこの実jJ’ts例の動作について説明する。コン
バータ部(図示せず)によって変換された直流電源10
は、周波数制限器98を通った周波数設定器13からの
周波数指令f、および電圧補正器96を介した電圧指令
VにょるPWM発生回路且の信号で、インバータ部11
のパワートランジスタかスイッチングされ、適当な出力
周波数。
出力電圧の交流電源に変換され、誘導電動機12に供給
される。
一方、カレントトランス22の出力より電流極性検出器
23によって電流位相P2か検出され、PWM発生回路
99からの電圧位相信号P1と、位相差検出器24によ
って比較され位相差信号φとなり、位相差判定器97に
よって基準位相差φ*と比較され電圧補正″&+96に
加えられる。電圧補正器96は基準位相差と検出位相差
の大小により電圧補正パラメータを加減することにより
出力電圧を制御し、力率を適性に制御する。
ここで負荷トルクか大となる即ち電動機電流か大になる
と力率か大となって電圧補正パラメータPaか大きくな
り、周波数制限器98により周波数のトシIを抑制する
、負荷トルクか過大となると電圧補正パラメータPaか
更に大きくなり、周波数It’ll限器98により周波
数か下げられる。
このようにして、定常時は誘導電動機は適性な力率で運
転され、ルームエアコンの圧縮機の誘導電動機のように
負荷トルクか回転数即ち出力周波数にほぼ比例する場合
において、過大な負荷トルクは、出力電圧制御装置の電
圧補正パラメータで検出され、出力周波数が制限され誘
導電動機の回転数が制限されて抑制される。
したかって、この実施例においても過大な負荷トルクに
よる過電流により誘導電動機12やインバータ部11の
パワートランジスタが破損することなく、又、過大負荷
トルクにより誘導電動機が失速することなく安定に運転
が維続できる。
なお、−ト記実施例ではハードウェアによる構成で説明
したが、マイクロコンピュータのプログラムで行っても
同等の効果が得られる。
次に第4図のフローチャートによって」二記第2の実施
例の動作を説明する。スタート(100)すると、まず
誘導電動機の電圧、Ti流の位相差即ち力率を検出しく
101)、力率の検出値と基準値の大小を判別しく10
2)、検出値か基準値よりち小さ過ぎれば、電圧補正パ
ラメータを下げ(103)、大き過ぎれば、電圧補正パ
ラメータを上げる(104)。次に電圧補正パラメータ
をリミッタ−(105)にかけ、インバー  ゛夕装置
の出力電圧を、周波数設定器13によって決定される電
圧基準V*と上記電圧補正パラメータを掛けたものVに
より決定する。
ざらに′電圧補正パラメータが基準に対してどれくらい
オーバーしているかを判定しく107)、たとえば+1
0%以Fであわば出力周波数の上H−を許1’fL、(
108)、10%から20%の範囲であわば、出力周波
数の上昇を禁止しく109)、20%以上であわば出力
周波数を強制的にさげる(110)。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、定常時は誘導電
動機を適正な力率で運転でき、過大な負荷トルクに対し
ては、電動機の電流の絶対値又はインバータ装置の電圧
補正パラメータに応じて出力周波数を制限して、誘導電
動機やインバータ装置のパワートランジスタ等のスイッ
チング素子を過電流より保護するとともに誘導電動機を
失速させることなく安定に運転させることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である誘導電動機駆動用イン
バータ装置のブロック図、第2図は同実施例の動作を示
すフローチャート、第3図は本発明の別の一実施例のブ
ロック図、第4図は第3図の実施例の動作を示すフロー
チャート、第5図は従来例のブロック図である。 図において、10は直流電源、11はパワートランジス
タからなるインバータ部、12は圧縮機の誘導電動機、
24は位相差検出器、26は増幅器、29.30は電流
レベル検出器、98は周波数制限器、旦」−はPWM発
生回路であり、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流電源を一旦直流電源に変換し、該直流電源を
    任意の出力周波数、出力電圧の交流電源に変換して誘導
    電動機に供給するインバータ装置であって、該誘導電動
    機への電圧、電流の位相差に応じて該出力電圧を制御す
    る出力電圧制御手段と、該誘導電動機への電流の絶対値
    に応じて該出力周波数を制御する出力周波数制御手段と
    を備えていることを特徴とする誘導電動機駆動用インバ
    ータ装置。
  2. (2)交流電源を一旦直流電源に変換し、該直流電源を
    任意の出力周波数、出力電圧の交流電源に変換して誘導
    電動機に供給するインバータ装置であって、該誘導電動
    機への電圧、電流の位相差に応じて該出力電圧を制御す
    る出力電圧制御手段と、該出力電圧制御手段の電圧補正
    パラメータに応じて該出力周波数を制御する出力周波数
    制御手段とを備えていることを特徴とする誘導電動機駆
    動用インバータ装置。
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