JPS63190578A - インバ−タ装置における直流制動回路 - Google Patents
インバ−タ装置における直流制動回路Info
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- JPS63190578A JPS63190578A JP2294987A JP2294987A JPS63190578A JP S63190578 A JPS63190578 A JP S63190578A JP 2294987 A JP2294987 A JP 2294987A JP 2294987 A JP2294987 A JP 2294987A JP S63190578 A JPS63190578 A JP S63190578A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 15
- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 4
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
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- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、回転中の電動機に直流電圧を印加して制動を
行うインバータ装置における直流制動回路に関する。
行うインバータ装置における直流制動回路に関する。
(従来の技術)
この種のインバータ装置の一例を第4図に示す。ここで
、1は交流電源、2は順変換回路、3は平滑コンデンサ
、4は逆変換回路、5は負荷たる誘導電動機である。こ
の構成では、電圧指令V及び周波数指令Fに基きパルス
幅変調(以下「PWMJと称す)信号発生回路6により
PWM信号を発生し、制動指令DBSIGが与えられて
いないときには、切換回路7によりそのPWM信号にて
ベースドライブ回路8を介して逆変換回路4のスイッチ
ング素子をオンオフ制御し、もって順変換回路2からの
直流電力を交流に変換して誘導電動機5を回転させる。
、1は交流電源、2は順変換回路、3は平滑コンデンサ
、4は逆変換回路、5は負荷たる誘導電動機である。こ
の構成では、電圧指令V及び周波数指令Fに基きパルス
幅変調(以下「PWMJと称す)信号発生回路6により
PWM信号を発生し、制動指令DBSIGが与えられて
いないときには、切換回路7によりそのPWM信号にて
ベースドライブ回路8を介して逆変換回路4のスイッチ
ング素子をオンオフ制御し、もって順変換回路2からの
直流電力を交流に変換して誘導電動機5を回転させる。
一方、直流制動のためには、制動信号発生回路9が設け
られ、ここから出力される制動信号は制動指令DBSI
Gが与えられていることを条件に切換回路7を介してベ
ースドライブ回路8に与えられ、これにより逆変換回路
4のスイッチング素子が3導電動機5に直流電圧を印加
するようにスイッチングする。ここで、制動信号発生回
路9には制動量設定用抵抗器10が設けられており、制
動時における逆変換回路4のスイッチング素子のデユー
ティ−比ひいては直流制動の制動強さは誘導電動機5の
特性等に応じて制動量設定用抵抗器10を調節すること
により所望に設定することができるようになっている。
られ、ここから出力される制動信号は制動指令DBSI
Gが与えられていることを条件に切換回路7を介してベ
ースドライブ回路8に与えられ、これにより逆変換回路
4のスイッチング素子が3導電動機5に直流電圧を印加
するようにスイッチングする。ここで、制動信号発生回
路9には制動量設定用抵抗器10が設けられており、制
動時における逆変換回路4のスイッチング素子のデユー
ティ−比ひいては直流制動の制動強さは誘導電動機5の
特性等に応じて制動量設定用抵抗器10を調節すること
により所望に設定することができるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構成では、誘導電動機5は極数争容
に等によりインピーダンスが様々に異なるため、それに
応じた適切な制動量が設定なされていないと、過剰に強
い制動が加えられて逆変換回路4のスイッチング素子に
過電流が流れ、これにより過電流保護回路が動作してイ
ンバータ装置が遮断状態になったり、甚だしくはスイッ
チング素子の破損に至るという欠点があった。また、必
ずしも制動量設定を誤った場合に限らず、電源の電圧変
動により順変換回路2の出力電圧が過剰に高くなった場
合にも同様な事態に至りBく、この点の改善が強く要望
されていた。
に等によりインピーダンスが様々に異なるため、それに
応じた適切な制動量が設定なされていないと、過剰に強
い制動が加えられて逆変換回路4のスイッチング素子に
過電流が流れ、これにより過電流保護回路が動作してイ
ンバータ装置が遮断状態になったり、甚だしくはスイッ
チング素子の破損に至るという欠点があった。また、必
ずしも制動量設定を誤った場合に限らず、電源の電圧変
動により順変換回路2の出力電圧が過剰に高くなった場
合にも同様な事態に至りBく、この点の改善が強く要望
されていた。
そこで、本発明の目的は、不適切な制動量設定がなされ
ていたり、電源電圧の変動があったりした場合でも、直
流制動を安定的に加えることができるインバータ装置に
おける直流制動回路を提供するにある。
ていたり、電源電圧の変動があったりした場合でも、直
流制動を安定的に加えることができるインバータ装置に
おける直流制動回路を提供するにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明のインバータ装置における直流制動回路は、制動
指令を受けたときに逆変換回路のスイッチング素子を所
定のデユーティ−比でオンオフ制御して電動機に直流電
圧を印加するようにしたものにおいて、電流検出器によ
り検出された負荷電流が所定値を越えたときには、前記
スイッチング素子のデユーティ−比を低下させる制動m
制限回路を設けたところに特徴を有するものである。
指令を受けたときに逆変換回路のスイッチング素子を所
定のデユーティ−比でオンオフ制御して電動機に直流電
圧を印加するようにしたものにおいて、電流検出器によ
り検出された負荷電流が所定値を越えたときには、前記
スイッチング素子のデユーティ−比を低下させる制動m
制限回路を設けたところに特徴を有するものである。
(作用)
直流制動時に過電流が流れると、電流検出器による検出
結果に基き制動量制限回路によりスイッチング素子のデ
ユーティ−比が低下される。このため、制動強さが弱め
られ、過電流が抑えられてインバータ装置が遮断状態に
なることなく安定的な制動が加えられる。
結果に基き制動量制限回路によりスイッチング素子のデ
ユーティ−比が低下される。このため、制動強さが弱め
られ、過電流が抑えられてインバータ装置が遮断状態に
なることなく安定的な制動が加えられる。
(実施例)
以下本発明の一実施例につき第1図ないし第3図を参照
して説明する。尚、インバータ装置の主回路構成は従来
例と同様であるので、同一部分には同−n号を付して詳
細な説明は省略する。11はインバータ主回路に設けた
電流検出器、12は電流検出回路で、電流検出器11に
より検出される電流が逆変換回路4のスイッチング素子
の過電流保護レベルにまで達したときには電流検出回路
12が過電流検出信号を出力してインバータ装置を遮断
して保護する。また、電流が上記過電流保護レベルより
も低い過電流失速レベル(ストールレベル)にまで達し
たときには、電流検出回路12がストール信号Sを出力
する。
して説明する。尚、インバータ装置の主回路構成は従来
例と同様であるので、同一部分には同−n号を付して詳
細な説明は省略する。11はインバータ主回路に設けた
電流検出器、12は電流検出回路で、電流検出器11に
より検出される電流が逆変換回路4のスイッチング素子
の過電流保護レベルにまで達したときには電流検出回路
12が過電流検出信号を出力してインバータ装置を遮断
して保護する。また、電流が上記過電流保護レベルより
も低い過電流失速レベル(ストールレベル)にまで達し
たときには、電流検出回路12がストール信号Sを出力
する。
さて、1−記電流検出回路12からのストール信号Sは
制動量制限手段たる制動量制限回路13に与えられるよ
うになっている。制動量制限回路13は、ストール信号
Sが与えられていないときには、制動量設定用抵抗器1
0により設定された値に応じた制動量信号sbを制動信
号発生回路9に与える。そして、制動信号発生回路9は
、制動量制限回路13から与えられた制動量信号sbに
応じた制動信号を切換回路7を介してベースドライブ回
路8に出力して逆変換回路4のスイッチング素子をオン
オフ制御して誘導電動機5の直流制動を実行する。この
際、スイッチング素子のデユーティ−比は、制動量制限
回路13から出力される制動は信号sbの電圧値に応じ
、その電圧値が低いほどデユーティ−比が小になるよう
になっている。また、この直流制動時に電流検出回路1
2により検出される電流がストールレベルを越えるとき
には、以下に詳述するように制動m制限回路13はスト
ール信号Sが出力されなくなるまで出力電圧を低下させ
て逆変換回路4のスイッチング素子のデユーティ−比を
低下させるようになっている。
制動量制限手段たる制動量制限回路13に与えられるよ
うになっている。制動量制限回路13は、ストール信号
Sが与えられていないときには、制動量設定用抵抗器1
0により設定された値に応じた制動量信号sbを制動信
号発生回路9に与える。そして、制動信号発生回路9は
、制動量制限回路13から与えられた制動量信号sbに
応じた制動信号を切換回路7を介してベースドライブ回
路8に出力して逆変換回路4のスイッチング素子をオン
オフ制御して誘導電動機5の直流制動を実行する。この
際、スイッチング素子のデユーティ−比は、制動量制限
回路13から出力される制動は信号sbの電圧値に応じ
、その電圧値が低いほどデユーティ−比が小になるよう
になっている。また、この直流制動時に電流検出回路1
2により検出される電流がストールレベルを越えるとき
には、以下に詳述するように制動m制限回路13はスト
ール信号Sが出力されなくなるまで出力電圧を低下させ
て逆変換回路4のスイッチング素子のデユーティ−比を
低下させるようになっている。
第2図には上記制動制限回路13の具体例を示しており
、ここでオペアンプ14及びコンデンサ15は積分回路
16を構成し、そのコンデンサ15には制動指令DBS
I Cを受けて開放する常閉形のスイッチング素子1
7が並列接続されている。従って、制動指令DBSIC
を受けてスイッチング素子17が開放したときにストー
ル信号Sが与えられると、そのストール信号Sの積分値
Spがオペアンプ14から出力される。18はオペアン
プ19及び帰還抵抗20から構成した加算回路で、これ
はストール信号の積分値Spと制動量設定用抵抗器10
による設定値Ssとを加算して出力する。
、ここでオペアンプ14及びコンデンサ15は積分回路
16を構成し、そのコンデンサ15には制動指令DBS
I Cを受けて開放する常閉形のスイッチング素子1
7が並列接続されている。従って、制動指令DBSIC
を受けてスイッチング素子17が開放したときにストー
ル信号Sが与えられると、そのストール信号Sの積分値
Spがオペアンプ14から出力される。18はオペアン
プ19及び帰還抵抗20から構成した加算回路で、これ
はストール信号の積分値Spと制動量設定用抵抗器10
による設定値Ssとを加算して出力する。
21はオペアンプ22及び帰還抵抗23から構成した反
転増幅器であり、加算回路18からの信号を反転増幅し
て制動量信号sbとして前記制動信号発生回路9に出力
する。
転増幅器であり、加算回路18からの信号を反転増幅し
て制動量信号sbとして前記制動信号発生回路9に出力
する。
さて、上記構成において、誘導電動機5の駆動中は、制
動指令DBSICが出力されていないから、電圧指令V
及びN波数指令Fに応じたPWM信号はPWM信号発生
回路6から切換回路7を介してベースドライブ回路8に
与えられ、これに基き逆変換回路4のスイッチング素子
がオンオフ制御されて誘導電動機5に交流電圧が印加さ
れる。このような誘導電動機5の運転中、制動指令DB
S I Gが与え、られると、切換回路7がPWM信号
を無効化して制動信号発生回路9からの制動信号をベー
スドライブ回路8に与え、これに基き上記スイッチング
素子が所定のデユーティ−比でオンオフされて誘導電動
機5に直流電圧が印加され、もって直流制動が加えられ
る。この場合、制動量が過剰でなく主回路に過電流が流
れないときには、電流検出回路12からストール信号S
は出力されないから、制動量制限回路13のスイッチン
グ素子17はオン状態にあり、従って制動信号発生回路
9には制動量設定用抵抗器10による設定値Ssのみが
与えられる。しかし、制動量の設定が過剰であったり、
主回路電圧が過剰に高かったりする場合には、直流制動
時の主回路電流が大きくなるから、電流検出回路12か
らストール信号Sが出力される。すると、制動指令DB
SIGが与えられている状態では制動量制限回路13の
スイッチング索子17が開放しているから、積分回路1
7が動作してストール信号Sを積分し、積分回路16か
ら第3図(D)に示すようなストール信号の積分値Sp
が出力され、これが加算回路18において制動量設定用
抵抗器9による設定値Ssと加算・反転されたのち、反
転増幅器21により再び反転される。
動指令DBSICが出力されていないから、電圧指令V
及びN波数指令Fに応じたPWM信号はPWM信号発生
回路6から切換回路7を介してベースドライブ回路8に
与えられ、これに基き逆変換回路4のスイッチング素子
がオンオフ制御されて誘導電動機5に交流電圧が印加さ
れる。このような誘導電動機5の運転中、制動指令DB
S I Gが与え、られると、切換回路7がPWM信号
を無効化して制動信号発生回路9からの制動信号をベー
スドライブ回路8に与え、これに基き上記スイッチング
素子が所定のデユーティ−比でオンオフされて誘導電動
機5に直流電圧が印加され、もって直流制動が加えられ
る。この場合、制動量が過剰でなく主回路に過電流が流
れないときには、電流検出回路12からストール信号S
は出力されないから、制動量制限回路13のスイッチン
グ素子17はオン状態にあり、従って制動信号発生回路
9には制動量設定用抵抗器10による設定値Ssのみが
与えられる。しかし、制動量の設定が過剰であったり、
主回路電圧が過剰に高かったりする場合には、直流制動
時の主回路電流が大きくなるから、電流検出回路12か
らストール信号Sが出力される。すると、制動指令DB
SIGが与えられている状態では制動量制限回路13の
スイッチング索子17が開放しているから、積分回路1
7が動作してストール信号Sを積分し、積分回路16か
ら第3図(D)に示すようなストール信号の積分値Sp
が出力され、これが加算回路18において制動量設定用
抵抗器9による設定値Ssと加算・反転されたのち、反
転増幅器21により再び反転される。
この結果、ストール信号Sが出力されたときには、制動
量制限回路13から出力される制動量信号Sbが同図(
E)に示すように低下するから、結局、逆変換回路4の
スイッチング素子のデユーティ−比が低ドして誘導電動
機5に印加される直流電圧が低ドし、ひいては制動強さ
が弱くなる。このため、主回路電流が低下して、インバ
ータ装置は過電流による遮断状態に至ることなく制動運
転を続行するから、誘導電動機5は安定的な制動が加え
られる。
量制限回路13から出力される制動量信号Sbが同図(
E)に示すように低下するから、結局、逆変換回路4の
スイッチング素子のデユーティ−比が低ドして誘導電動
機5に印加される直流電圧が低ドし、ひいては制動強さ
が弱くなる。このため、主回路電流が低下して、インバ
ータ装置は過電流による遮断状態に至ることなく制動運
転を続行するから、誘導電動機5は安定的な制動が加え
られる。
尚、上記実施例では制動量制限手段をオペアンプを利用
した制動量制限回路13として構成したが、本発明はこ
れに限らず、ストール信号Sを受けたときに制動量を低
下させるようにプログラムを組込んだマイクロコンピュ
ータ−にて容易に構成することができる。
した制動量制限回路13として構成したが、本発明はこ
れに限らず、ストール信号Sを受けたときに制動量を低
下させるようにプログラムを組込んだマイクロコンピュ
ータ−にて容易に構成することができる。
[発明の効果]
本発明は以上述べたように、負荷電流が所定値を越えた
ときには制動量制限手段によりスイッチング素子のデユ
ーティ−比を低下させて直流制動の制動強さを弱めるよ
うにしたから、過電流を抑えて安定的な制動を加えるこ
とができるという優れた効果を奏するものである。
ときには制動量制限手段によりスイッチング素子のデユ
ーティ−比を低下させて直流制動の制動強さを弱めるよ
うにしたから、過電流を抑えて安定的な制動を加えるこ
とができるという優れた効果を奏するものである。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し、第1図
は全体のブロック図、第2図は制動量制限手段の回路図
、第3図は要部の電圧波形図、第4図は従来例を示す第
1図相当図である。 図面中、11は電流検出器、12は電流検出回路、13
は制動量制限手段(制動量制限手段)、16は積分回路
、18は加算回路である。 出願人 株式会社 東 芝 13制薊量制限手段 制靭指う 第3図 第4図
は全体のブロック図、第2図は制動量制限手段の回路図
、第3図は要部の電圧波形図、第4図は従来例を示す第
1図相当図である。 図面中、11は電流検出器、12は電流検出回路、13
は制動量制限手段(制動量制限手段)、16は積分回路
、18は加算回路である。 出願人 株式会社 東 芝 13制薊量制限手段 制靭指う 第3図 第4図
Claims (1)
- 1、直流電力を逆変換回路により交流に変換して電動機
を回転させると共に、制動指令を受けたときに前記逆変
換回路のスイッチング素子を所定のデューティー比でオ
ンオフ制御して前記電動機に直流電圧を印加することに
より直流制動を行うようにしたものにおいて、電流検出
器により検出される負荷電流が所定値を越えたときには
直流制動時における前記スイッチング素子のデューティ
ー比を低下させる制動量制限回路を設けたことを特徴と
するインバータ装置における直流制動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2294987A JPS63190578A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | インバ−タ装置における直流制動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2294987A JPS63190578A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | インバ−タ装置における直流制動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63190578A true JPS63190578A (ja) | 1988-08-08 |
Family
ID=12096866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2294987A Pending JPS63190578A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | インバ−タ装置における直流制動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63190578A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015106943A (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-08 | 株式会社デンソー | 車両用回転電機 |
JP2019213301A (ja) * | 2018-05-31 | 2019-12-12 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | モータ制御装置、および、空気調和機 |
JP2021006000A (ja) * | 2020-10-02 | 2021-01-14 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | モータ制御装置、および、空気調和機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609388A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導電動機の直流励磁制動回路 |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP2294987A patent/JPS63190578A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609388A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導電動機の直流励磁制動回路 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015106943A (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-08 | 株式会社デンソー | 車両用回転電機 |
JP2019213301A (ja) * | 2018-05-31 | 2019-12-12 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | モータ制御装置、および、空気調和機 |
JP2021006000A (ja) * | 2020-10-02 | 2021-01-14 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | モータ制御装置、および、空気調和機 |
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