JPS6022490A - Pwmインバ−タの制御装置 - Google Patents
Pwmインバ−タの制御装置Info
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- JPS6022490A JPS6022490A JP58127933A JP12793383A JPS6022490A JP S6022490 A JPS6022490 A JP S6022490A JP 58127933 A JP58127933 A JP 58127933A JP 12793383 A JP12793383 A JP 12793383A JP S6022490 A JPS6022490 A JP S6022490A
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- current
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- inverter
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P27/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
- H02P27/04—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
- H02P27/06—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage using dc to ac converters or inverters
- H02P27/08—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage using dc to ac converters or inverters with pulse width modulation
- H02P27/10—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage using dc to ac converters or inverters with pulse width modulation using bang-bang controllers
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P2207/00—Indexing scheme relating to controlling arrangements characterised by the type of motor
- H02P2207/01—Asynchronous machines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は交流電動機を駆動するPWMインバータの制御
装置に関する。
装置に関する。
PWMインバータの制御方式として、瞬時値制御方式と
平均値制御方式とがある。瞬時値制御方式は電流指令信
号(正弦波信号)とインバータの出力電流との電流偏差
をヒステリシス特性を持つ比較手段に加え、この比較手
段によって電流偏差の大きさと極性の関係に基づき変調
されたパルス幅変調パルスによりPWMインバータの点
弧制御を行うものである。
平均値制御方式とがある。瞬時値制御方式は電流指令信
号(正弦波信号)とインバータの出力電流との電流偏差
をヒステリシス特性を持つ比較手段に加え、この比較手
段によって電流偏差の大きさと極性の関係に基づき変調
されたパルス幅変調パルスによりPWMインバータの点
弧制御を行うものである。
瞬時値制御方式は変調波信号と搬送波信号(三角波信号
)を比較してパルス幅変調パルスを発生する平均値制御
方式に比べ多くの利点を有する。
)を比較してパルス幅変調パルスを発生する平均値制御
方式に比べ多くの利点を有する。
すなわち、搬送波発生器および電流調節器が不要のため
制御装置を安価にでき、また原理的に電流の瞬時値制御
となるため電流制御の応答性を良くできる。近年、この
ような利点を有する瞬時値制御方式でPWMインバータ
を制御することの実用化が検討され、既に一部では実用
に供されている。
制御装置を安価にでき、また原理的に電流の瞬時値制御
となるため電流制御の応答性を良くできる。近年、この
ような利点を有する瞬時値制御方式でPWMインバータ
を制御することの実用化が検討され、既に一部では実用
に供されている。
ところで、PWMインバータで交流電動機を駆動すると
電動機から磁気音(&音)が発生する。
電動機から磁気音(&音)が発生する。
磁気音が発生する理由はインバータの出力電流に高調波
成分が含まれているためである。特に、PWMインバー
タを瞬時値制御方式で制御する場合においては電動機の
低速運転時に「キーン」という金属音のような不快感を
伴う磁気音を発生する。
成分が含まれているためである。特に、PWMインバー
タを瞬時値制御方式で制御する場合においては電動機の
低速運転時に「キーン」という金属音のような不快感を
伴う磁気音を発生する。
一力、交流電動機の設置場所も高騒音の場所のみでなく
低騒音の場所にも設置されるようになってきている。オ
た、交流電動機を高騒音の場所に設置する場合でも、不
快感を伴う騒音は作業環境の点からも好着しいことでな
い。このため、PWMインバータで駆動される交流電動
機の発生する掻音の低減が強く要望されている。
低騒音の場所にも設置されるようになってきている。オ
た、交流電動機を高騒音の場所に設置する場合でも、不
快感を伴う騒音は作業環境の点からも好着しいことでな
い。このため、PWMインバータで駆動される交流電動
機の発生する掻音の低減が強く要望されている。
従来、PWMインバータで駆動される交流電動機の発生
する騒音を低減する方法として、軽負荷時あるいは無負
荷時に交流電動機の磁束を弱める方法あるいは運転速度
に応じて瞬時値制御方式と平均値制御方式を切換えて併
用する方法が提案されている。
する騒音を低減する方法として、軽負荷時あるいは無負
荷時に交流電動機の磁束を弱める方法あるいは運転速度
に応じて瞬時値制御方式と平均値制御方式を切換えて併
用する方法が提案されている。
しかしながら、前者は無負荷時(軽負荷時)の騒音低減
は可能であるが、定格負荷時においては磁束が定格値と
なるため騒音を低減できないという欠点を有する。また
、後者は平均値制御方式の制御範囲において電流制御の
応答性が低下し、また切換時にトルク変動が生じるとい
う問題点を有する。
は可能であるが、定格負荷時においては磁束が定格値と
なるため騒音を低減できないという欠点を有する。また
、後者は平均値制御方式の制御範囲において電流制御の
応答性が低下し、また切換時にトルク変動が生じるとい
う問題点を有する。
本発明は上記点に対処して成されたもので、その目的と
するところは負荷状態に拘らず騒音を低減でき、かつ広
い周波数範囲において電流制御を応答性良く行えるPW
Mインバータの制御装置を提供することにある。
するところは負荷状態に拘らず騒音を低減でき、かつ広
い周波数範囲において電流制御を応答性良く行えるPW
Mインバータの制御装置を提供することにある。
本発明の特徴とするところは電、流指令信号と電流検出
信号を比較するヒステリシス特性を持つ比較手段のヒス
テリシス幅を交流信−号によって変化させるようにした
ことにある。交流信号としては三角波信号、方形波信号
、正弦波信号などが用いられる。
信号を比較するヒステリシス特性を持つ比較手段のヒス
テリシス幅を交流信−号によって変化させるようにした
ことにある。交流信号としては三角波信号、方形波信号
、正弦波信号などが用いられる。
第1図に本発明の一実施例を示す。
第1図において、ダイオード整流回路1は商用交流電源
ACから加えられる交流電圧を直流電圧に変換する。整
流回路1の直流出力電圧は平滑コンデンサ2で平滑され
た後にPWMインバータ3に印加される。インバータ3
はグレーツ結線されたゲートターンオフサイリスタやト
ランジスタなどの自己消弧素子8−p、 Sす、・・・
・・・5IFNと各自己消弧素子に逆並列接続された帰
還ダイオードDwp HDvp・・・・・・DvNとか
ら構成される。インバータ3の各相U、V、Wの交流出
力端に誘導電動機4が接続されている。誘導電動機4に
は速度検出器5が機械的に直結されている。誘導電動機
4のU相と■相の1次電流r、、i、(インバータ3の
出力電流)は電流検出器”8U、8Vによって検出され
る。電流検出器8U、8Vの検出電流i、、i。
ACから加えられる交流電圧を直流電圧に変換する。整
流回路1の直流出力電圧は平滑コンデンサ2で平滑され
た後にPWMインバータ3に印加される。インバータ3
はグレーツ結線されたゲートターンオフサイリスタやト
ランジスタなどの自己消弧素子8−p、 Sす、・・・
・・・5IFNと各自己消弧素子に逆並列接続された帰
還ダイオードDwp HDvp・・・・・・DvNとか
ら構成される。インバータ3の各相U、V、Wの交流出
力端に誘導電動機4が接続されている。誘導電動機4に
は速度検出器5が機械的に直結されている。誘導電動機
4のU相と■相の1次電流r、、i、(インバータ3の
出力電流)は電流検出器”8U、8Vによって検出され
る。電流検出器8U、8Vの検出電流i、、i。
はそれぞれ比較器10U、IOVに図示の極性で加えら
れると共に、雨検出電流iu、t、は加算器9に図示の
極性で加えられる。加算器9からはW相の検出電流i、
が得られる。速度指令回路14から与えられる速度指令
信号Npと速度検出器5の速度検出信号Ntは比較器1
5で図示の極性で比較され、速度偏差ΔNが速度偏差増
幅器16で増幅される。速度偏差増幅器16の出力信号
はトルク指令信号τPで、電流指令回路6と加算器17
に加えられる。V−F変換器18は速度検出信号Ntと
トルク指令信号τPの和に比例した周波数信号fxf、
出力する。周波数信号f1によってインバータ3の出力
周波数(電動機4の1次周波数)を決定する。電流指令
回路6はトルク指令信号τ−の大きさに比例した振幅で
、周波数が周波数信号f1に比例した120°位相差の
電流指令信号(正弦波信号) i−、i、+1を出力す
る。
れると共に、雨検出電流iu、t、は加算器9に図示の
極性で加えられる。加算器9からはW相の検出電流i、
が得られる。速度指令回路14から与えられる速度指令
信号Npと速度検出器5の速度検出信号Ntは比較器1
5で図示の極性で比較され、速度偏差ΔNが速度偏差増
幅器16で増幅される。速度偏差増幅器16の出力信号
はトルク指令信号τPで、電流指令回路6と加算器17
に加えられる。V−F変換器18は速度検出信号Ntと
トルク指令信号τPの和に比例した周波数信号fxf、
出力する。周波数信号f1によってインバータ3の出力
周波数(電動機4の1次周波数)を決定する。電流指令
回路6はトルク指令信号τ−の大きさに比例した振幅で
、周波数が周波数信号f1に比例した120°位相差の
電流指令信号(正弦波信号) i−、i、+1を出力す
る。
電流指令信号i−,i−はそれぞれヒステリシス特性を
持つ比較器10U、10■に加えられる。
持つ比較器10U、10■に加えられる。
また、両電流指令信号i 、I、 i、+11は加算器
7において加算される。加′暉巻7はW相の電流指令信
号i−會出出力比較器10Wに加える。信号発生器12
は三角波の交流信号を発生しヒステリシス幅調整回路1
3に与える。比較器10U、IOV。
7において加算される。加′暉巻7はW相の電流指令信
号i−會出出力比較器10Wに加える。信号発生器12
は三角波の交流信号を発生しヒステリシス幅調整回路1
3に与える。比較器10U、IOV。
10Wは電流指令信号i−,1,s、i−と検出電流i
u、 1111 iv’e比較し、インバータ3の自己
消弧素子Sap I Svp・・・・・・8.N kオ
ン、オフするためのパルス幅変調パルスを発生する。比
較器10U。
u、 1111 iv’e比較し、インバータ3の自己
消弧素子Sap I Svp・・・・・・8.N kオ
ン、オフするためのパルス幅変調パルスを発生する。比
較器10U。
10V、LOWのヒステリシス幅はヒステリシス幅調整
回路13によって調整される。ゲート回路11U、11
V、11Wは比較器10U、IOV。
回路13によって調整される。ゲート回路11U、11
V、11Wは比較器10U、IOV。
10Wの出力するパルス幅変調パルス(PWMパルス)
に応じて自己消弧素子S++p l SvP g・・・
・・・SWNにゲート信号を与える。
に応じて自己消弧素子S++p l SvP g・・・
・・・SWNにゲート信号を与える。
第2図に比較器10Uをヒステリシス幅調整回路13の
具体的な詳細構成を示す。
具体的な詳細構成を示す。
第2図において、電流指令信号i−と電流検出信号11
は抵抗22.23を介した後に比較増幅器21の反転入
力端子−に入力される。比較増幅器21の非反転入力端
子+にはその出力を抵抗24と25で分圧した分圧値が
入力される。抵抗24と25の抵抗値で比較器10Uの
ヒステリシス幅±ΔIを与える。ダイオード26.27
は比較増幅器21の出力電圧を制限するもので、その制
限値は抵抗28.29で調節できる。以上の部品21〜
29で比較器10Uを構成する。制限値指令回路30は
比較増幅器21の制限値の基準値1、全指令する。制限
基準値1.は加算器31゜32において信号発生器12
の交流信号Aとそれぞれ図示の極性で加算された後に増
幅器33゜34で増幅される。増幅器33.34の出力
は抵抗28.29の一端に印加される。
は抵抗22.23を介した後に比較増幅器21の反転入
力端子−に入力される。比較増幅器21の非反転入力端
子+にはその出力を抵抗24と25で分圧した分圧値が
入力される。抵抗24と25の抵抗値で比較器10Uの
ヒステリシス幅±ΔIを与える。ダイオード26.27
は比較増幅器21の出力電圧を制限するもので、その制
限値は抵抗28.29で調節できる。以上の部品21〜
29で比較器10Uを構成する。制限値指令回路30は
比較増幅器21の制限値の基準値1、全指令する。制限
基準値1.は加算器31゜32において信号発生器12
の交流信号Aとそれぞれ図示の極性で加算された後に増
幅器33゜34で増幅される。増幅器33.34の出力
は抵抗28.29の一端に印加される。
次に、その動作を説明する。
PWMインバータ3の動作は良く知られており簡単に説
明する。インバータ3の出力電流が図示矢印方向に流れ
ているときを正極性とすると、自己消弧素子Sup l
8vp I Sapがオンすると正極性で増加し、自
己消弧素子Sang 8vN1 SwNがオンすると負
極性で増加する。唸た蔦電流I・・ 1マt11は正極
性のときダイオードDs N HDv N 、 Dw
Nを介して流れて減少し、負極性のときダイオードD、
p、Dす、D、Fを介して流されて減少する。
明する。インバータ3の出力電流が図示矢印方向に流れ
ているときを正極性とすると、自己消弧素子Sup l
8vp I Sapがオンすると正極性で増加し、自
己消弧素子Sang 8vN1 SwNがオンすると負
極性で増加する。唸た蔦電流I・・ 1マt11は正極
性のときダイオードDs N HDv N 、 Dw
Nを介して流れて減少し、負極性のときダイオードD、
p、Dす、D、Fを介して流されて減少する。
自己消弧素子8uP18vp+・・・・・・SwNのオ
ン、オフは比較器10U、IOV、LOWのPWMパル
スにより行われる。比較器10U、IOV、IOWは次
のよう゛にしてPWMパルスを出力する。その動作を第
3図を参照して説明する。
ン、オフは比較器10U、IOV、LOWのPWMパル
スにより行われる。比較器10U、IOV、IOWは次
のよう゛にしてPWMパルスを出力する。その動作を第
3図を参照して説明する。
まず、信号発生器12の交流信号Af、加えない期間T
1の動作を説明する。
1の動作を説明する。
比較増幅器21はその出力信号管抵抗24.25で分圧
した信号を非反転入力端子子に帰還される。
した信号を非反転入力端子子に帰還される。
このため、比較増幅器21はヒステリシス特性を持つよ
うになる。ヒステリシス幅は非反転入力端子子への帰還
信号の大きさによって調節できる。
うになる。ヒステリシス幅は非反転入力端子子への帰還
信号の大きさによって調節できる。
帰還信号の大きさは比較増幅器21の出力電圧振幅によ
って可変できる。ダイオード26.27お(9) よび抵抗28.29は周知のリミッタ回路を構成し、増
幅器33.34の出力電圧の大きさに応じてリミット値
を変化させることができる。具体的には、比較増幅器2
1から増幅器34の出力電圧(正極性で抵抗29の分圧
値)以上の負極性信号が出力されるとダイオード27が
オンする。これにより、比較増幅器21の出力電圧(負
極性)は絶対値が減少し、増幅器34の出力電圧に応じ
た値にリミットされる。同様に、比較増幅器21の正極
性出力電圧はダイオード26によって増幅器33の出力
電圧に応じた値にリミットされる。
って可変できる。ダイオード26.27お(9) よび抵抗28.29は周知のリミッタ回路を構成し、増
幅器33.34の出力電圧の大きさに応じてリミット値
を変化させることができる。具体的には、比較増幅器2
1から増幅器34の出力電圧(正極性で抵抗29の分圧
値)以上の負極性信号が出力されるとダイオード27が
オンする。これにより、比較増幅器21の出力電圧(負
極性)は絶対値が減少し、増幅器34の出力電圧に応じ
た値にリミットされる。同様に、比較増幅器21の正極
性出力電圧はダイオード26によって増幅器33の出力
電圧に応じた値にリミットされる。
信号発生器12の交流信号Aをヒステリシス幅調整回路
13に加てい々いとき、増幅器33.34の出力電圧は
基準値I、に比例した一定値となる)。
13に加てい々いとき、増幅器33.34の出力電圧は
基準値I、に比例した一定値となる)。
したがって比較増幅器21のヒステリシス幅±ΔIは第
3図のT1期間のように一定値となる。
3図のT1期間のように一定値となる。
さて、比較器10Uは電流指令信号I−と電流検出信号
11の電流偏差Δ11とヒステリシス幅−ΔIの関係が
1Δ11〉1Δ11になると第3図(C)に示す如<
PWMパルスを′1”レベルにす(10) る。ゲート回路11 UF!、PWMパルスが″1″レ
ベルになると自己消弧素子8wpにゲート信号を与える
。T1期間において雪、流11が正極性で流れている。
11の電流偏差Δ11とヒステリシス幅−ΔIの関係が
1Δ11〉1Δ11になると第3図(C)に示す如<
PWMパルスを′1”レベルにす(10) る。ゲート回路11 UF!、PWMパルスが″1″レ
ベルになると自己消弧素子8wpにゲート信号を与える
。T1期間において雪、流11が正極性で流れている。
自己消弧素子8++pはゲート信号を与えられるとオン
するので、U相電流i、は図示のように増加する。やが
て、電流検出信号1uが指令信号1.*よりヒステリシ
ス幅+31以上に大きくなると、比較器10UはPWM
パルスを第3図(ψに示す如く”0”レベルにする。P
WMパルスが″0″レベルになるど自己消弧素子8 s
Fをオフした後に自己消弧素子S1にゲート信号が与
えられる。T1期間において電流iwは正極性で流れて
いるので、この場合には電流量、がダイオードD、Nを
介して流れ減少する。以後、電流i1が指令値−*ニジ
ヒステリシス幅−Δ工だけ小さくなると、比較器10U
のPWMパルスが再度″1”レベルになり前述の動作を
繰返す。U相電流t1が負極性に流れている場合には第
3図(d)に示すPWMパルスによって自己消弧素子S
w NとダイオードDIIPがオンする。このように
してインバータ(11) 3のU相電流i、は電流指令信号l、*に追従するよう
に制御される。
するので、U相電流i、は図示のように増加する。やが
て、電流検出信号1uが指令信号1.*よりヒステリシ
ス幅+31以上に大きくなると、比較器10UはPWM
パルスを第3図(ψに示す如く”0”レベルにする。P
WMパルスが″0″レベルになるど自己消弧素子8 s
Fをオフした後に自己消弧素子S1にゲート信号が与
えられる。T1期間において電流iwは正極性で流れて
いるので、この場合には電流量、がダイオードD、Nを
介して流れ減少する。以後、電流i1が指令値−*ニジ
ヒステリシス幅−Δ工だけ小さくなると、比較器10U
のPWMパルスが再度″1”レベルになり前述の動作を
繰返す。U相電流t1が負極性に流れている場合には第
3図(d)に示すPWMパルスによって自己消弧素子S
w NとダイオードDIIPがオンする。このように
してインバータ(11) 3のU相電流i、は電流指令信号l、*に追従するよう
に制御される。
に対し120度の位相差がおるのみで動作はU相と同様
に行われる。また、W相については図示を省略したが同
様に制御される。
に行われる。また、W相については図示を省略したが同
様に制御される。
瞬時値制御方式は以上のようにして制御を行うのである
が、インバータ3の出力電流の瞬時値を検出し電流指令
信号との過不足によってスイッチングする瞬時値制御で
あシ応答性良く電流制御を行える。
が、インバータ3の出力電流の瞬時値を検出し電流指令
信号との過不足によってスイッチングする瞬時値制御で
あシ応答性良く電流制御を行える。
ところで、各相電流i1+1iv、i、はそれぞが電流
指令信号i 、Z 1wl11. i−に対し前述した
所定偏差(ヒステリシス幅±Δ工)内に独立に制御され
る。そのため、比較器10U、IOV。
指令信号i 、Z 1wl11. i−に対し前述した
所定偏差(ヒステリシス幅±Δ工)内に独立に制御され
る。そのため、比較器10U、IOV。
10WのPWMパルスの極性は各相間で無関係に変化す
る。インバータ3の相電圧はPWM信号に同期して変化
する。第3図(d)のU相電圧と同図(e)の■相電圧
の関係に着目すると、インバータ3の(12) U−V相間電圧は第3図(f)に示すようになる。第3
図(f)に示すように、線間電圧にはPWM信号周波数
の高調波成分が多く含まれており、電動機に高調波電流
が多く流れ、電動機の高調波損失並びに磁気音が増加す
ることになる。
る。インバータ3の相電圧はPWM信号に同期して変化
する。第3図(d)のU相電圧と同図(e)の■相電圧
の関係に着目すると、インバータ3の(12) U−V相間電圧は第3図(f)に示すようになる。第3
図(f)に示すように、線間電圧にはPWM信号周波数
の高調波成分が多く含まれており、電動機に高調波電流
が多く流れ、電動機の高調波損失並びに磁気音が増加す
ることになる。
本発明はこの点を改善するため信号発生器12とヒステ
リシス幅変調回路13を設け、比較器10LT、 10
V、 10Wのヒステリシス幅を変えるようにしたもの
である。
リシス幅変調回路13を設け、比較器10LT、 10
V、 10Wのヒステリシス幅を変えるようにしたもの
である。
第3図のT鵞期間は信号発生器12の交流信号(三角波
信号)Aをヒステリシス幅詞整回路13に加えたときの
動作波形である。
信号)Aをヒステリシス幅詞整回路13に加えたときの
動作波形である。
信号発生器12の第3図(C)に示す如き三角波信号A
を加算器31.32に加えると増幅器33゜34の出力
電圧も三角波信号Aに同期して変動する。三角波信号A
の周波数は50〜500H2程度である。比較増幅器2
1の出力信号は増幅器33.34の出力電圧によって9
2ツトされるので、ヒステリシス幅±Δ■は三角波信号
に応じ変化する。三角波信号Nによシ、第3図(a)
、 (b)に示(13) すようにヒステリシス幅±Δ工を変化させると、比較器
10U、IOVのPWMパルスは同図(d)。
を加算器31.32に加えると増幅器33゜34の出力
電圧も三角波信号Aに同期して変動する。三角波信号A
の周波数は50〜500H2程度である。比較増幅器2
1の出力信号は増幅器33.34の出力電圧によって9
2ツトされるので、ヒステリシス幅±Δ■は三角波信号
に応じ変化する。三角波信号Nによシ、第3図(a)
、 (b)に示(13) すようにヒステリシス幅±Δ工を変化させると、比較器
10U、IOVのPWMパルスは同図(d)。
(e)のT2期間のようになる。このとき、U相とV相
のU−V相間電圧は第3図(0に示すようになり、高調
波分がヒステリシス幅を変化させない場合より減少する
。さらにこの結果電動機電流の高調波分が減少する。
のU−V相間電圧は第3図(0に示すようになり、高調
波分がヒステリシス幅を変化させない場合より減少する
。さらにこの結果電動機電流の高調波分が減少する。
以上のようにしてPWMインバータを瞬時値制御するの
であるが、各相間の電位差が大きくなる期間を少なくで
きるので、高調波およびそれによシ生じる磁気音(騒音
)を低減することができる。
であるが、各相間の電位差が大きくなる期間を少なくで
きるので、高調波およびそれによシ生じる磁気音(騒音
)を低減することができる。
第4,5図に本発明による実験結果を示す。
第4図は回転速度に対する騒音の特性を示すもので、2
00H2の交流信号(三角波信号)を印加した特性図で
ある。
00H2の交流信号(三角波信号)を印加した特性図で
ある。
第4図の特性aは暗騒音で、特性すは交流信号を印加し
ないときの特性である。本発明によシ交流信号を印加す
ると特性Cとなる。この特性から明らかなようにヒステ
リシス幅を変えると全体的に騒音レベルが低下し、特に
低速回転時に騒音しく14) ペルを著しく低減できることが分る。
ないときの特性である。本発明によシ交流信号を印加す
ると特性Cとなる。この特性から明らかなようにヒステ
リシス幅を変えると全体的に騒音レベルが低下し、特に
低速回転時に騒音しく14) ペルを著しく低減できることが分る。
第5図は回転車度が零のときに交流信号の周波数fを5
0,200,500)(zと変化さ亡たときの特性図で
ある。第5図から、交流信号レベルを大きくすると騒音
レベルが小さくなり、また、交流信号レベルが同じであ
れば周波数が低い程効果が大きくなることが分る。
0,200,500)(zと変化さ亡たときの特性図で
ある。第5図から、交流信号レベルを大きくすると騒音
レベルが小さくなり、また、交流信号レベルが同じであ
れば周波数が低い程効果が大きくなることが分る。
以上述べたように、本発明によれば、PWM制御に基づ
く高調波及びそれにより生じる電動機の磁気音を低減す
ることができる。
く高調波及びそれにより生じる電動機の磁気音を低減す
ることができる。
なお、交流信号は三角波のものに限らず、他の波形の、
例えば方形波あるいは正弦波の交流信号であっても同等
の効果が得られる。
例えば方形波あるいは正弦波の交流信号であっても同等
の効果が得られる。
また、上述の実施例はアナログ構成のものを示したが、
マイクロプロセッサなどを用いてディジタル制御を行う
場合にも本発明を採用できるのは勿論である。
マイクロプロセッサなどを用いてディジタル制御を行う
場合にも本発明を採用できるのは勿論である。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図、第(15)
2図は第1図の一部詳細回路図、第3図は本発明の詳細
な説明するための波形図、第4.5図は本発明の詳細な
説明するだめの実験結果を示す特性図である。 3・・・PWMインバータ、4・・・電動機、8・・・
電流検出器、10・・・比較器、12・・・信号発生器
、13・・・(16) 槽2日 自 で や リ Nノ Nノ 、ノ ^ へ へ 七 〇、l + ゝ′ −ノ Nノ 兎5図 け1ノz>ulvi (T、u )
な説明するための波形図、第4.5図は本発明の詳細な
説明するだめの実験結果を示す特性図である。 3・・・PWMインバータ、4・・・電動機、8・・・
電流検出器、10・・・比較器、12・・・信号発生器
、13・・・(16) 槽2日 自 で や リ Nノ Nノ 、ノ ^ へ へ 七 〇、l + ゝ′ −ノ Nノ 兎5図 け1ノz>ulvi (T、u )
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、交流電動機を駆動するPWMインバータと、前記交
t&電動機に供給する電流指令信号と電流検出信号を比
較し、電流偏差の大きさと極性の関係に基づき変調した
パルス幅変調パルスを出方するヒステリシス特性を有す
る比較手段と、変流信号を発生する交流信号発生手段と
、前記交流信号に基づき前記比較手段のヒステリシス幅
を変化させるヒステリシス幅調整手段とを具備したPW
Mインバータの制御装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記交流信号発生
手段は三角波の交流信号を発生するものであることを%
徴とするPWMインバータの制御装置。 3、特許請求の範囲j141項において、前記交流信号
発生手段は方形波の交流信号を発生するものであること
を%徴とするPWMインバータの制御装置。 4、特許請求の範囲第1項において、前記交流信号発生
手段は正弦波の交流信号を発生するものであることを特
徴とするPWMインバータの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127933A JPS6022490A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | Pwmインバ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127933A JPS6022490A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | Pwmインバ−タの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6022490A true JPS6022490A (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=14972221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58127933A Pending JPS6022490A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | Pwmインバ−タの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022490A (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1983
- 1983-07-15 JP JP58127933A patent/JPS6022490A/ja active Pending
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