JPH01293650A - 集積回路 - Google Patents
集積回路Info
- Publication number
- JPH01293650A JPH01293650A JP63126579A JP12657988A JPH01293650A JP H01293650 A JPH01293650 A JP H01293650A JP 63126579 A JP63126579 A JP 63126579A JP 12657988 A JP12657988 A JP 12657988A JP H01293650 A JPH01293650 A JP H01293650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cells
- bus
- integrated circuit
- cell
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N Ascorbic acid Chemical compound OC[C@H](O)[C@H]1OC(=O)C(O)=C1O CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N 0.000 description 2
Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は集積回路、特に、従来は個々の製品として実現
されていた機能をセル化し、これらセルを複数個同一チ
ップに搭載した集積回路に関する。
されていた機能をセル化し、これらセルを複数個同一チ
ップに搭載した集積回路に関する。
第2図は従来の一例を示す回路図である。
第2図に示す集積回路のテストについて説明する。
セルa、b、c、dのバスは内部バスを介して集積回路
のバス端子1000に接続されている。
のバス端子1000に接続されている。
また各々に特定な制御信号2000.3000゜400
0.5000が存在する。
0.5000が存在する。
セルaのテストにおいてバス端子1000と制御信号2
000が使用されるが内部バスが共用であるため他のセ
ルb、c、dはテストできない。
000が使用されるが内部バスが共用であるため他のセ
ルb、c、dはテストできない。
そしてセルb、c、dと順次テストが実行されるので集
積回路全体のテスト時間はセルa、b、c。
積回路全体のテスト時間はセルa、b、c。
d各々のテスト時間の和となる。
上述した集積回路は内蔵するセルの数に比例してテスト
時間が増大するという欠点がある。
時間が増大するという欠点がある。
本発明の集積回路は、各々がバスを有する複数の機能セ
ルを内蔵する集積回路において、通常動作時前記セルの
バスが接続される第1の内部バスと、該第1の内部バス
を集積回路外に導出する第2のバス端子と、テスト時に
前記セルのうち任意のセルのバスが接続される第2の内
部バスと、該第2のバスを集積回路外に導出する第2の
バス端子と、前記任意のセルのバスを第2の内部バスに
接続するための回路とを含んで構成される。
ルを内蔵する集積回路において、通常動作時前記セルの
バスが接続される第1の内部バスと、該第1の内部バス
を集積回路外に導出する第2のバス端子と、テスト時に
前記セルのうち任意のセルのバスが接続される第2の内
部バスと、該第2のバスを集積回路外に導出する第2の
バス端子と、前記任意のセルのバスを第2の内部バスに
接続するための回路とを含んで構成される。
本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
第1図において、100は通常動作において使用される
バス端子であり内蔵するA、B、C,Dのバスが接続さ
れる。200はテスト時のみ使用されるバス端子であり
、セルC,Dのバスが接続される。
バス端子であり内蔵するA、B、C,Dのバスが接続さ
れる。200はテスト時のみ使用されるバス端子であり
、セルC,Dのバスが接続される。
制御信号群300,400,500,600はセルA、
B、C,Dに対する制御信号である。制御信号群300
.400はセルA、Bのバスをバス端子100に接続す
るか否かを決定する信号300A、400Aを含んでい
る。制御信号群500.600はセルC,Dのバスをバ
ス端子100に接続するか否かを決定する信号500A
、600A、バス端子200に接続するか否かを決定す
る信号500B、600Bを含む。
B、C,Dに対する制御信号である。制御信号群300
.400はセルA、Bのバスをバス端子100に接続す
るか否かを決定する信号300A、400Aを含んでい
る。制御信号群500.600はセルC,Dのバスをバ
ス端子100に接続するか否かを決定する信号500A
、600A、バス端子200に接続するか否かを決定す
る信号500B、600Bを含む。
テスト時は信号300AによってセルAをバス端子10
0に接続し、信号500BによってセルBをバス端子2
00に接続する。この状態でセルA、Cを同時に動作さ
せ正常動作が否か判定する。
0に接続し、信号500BによってセルBをバス端子2
00に接続する。この状態でセルA、Cを同時に動作さ
せ正常動作が否か判定する。
次に信号400AによってセルBをバス端子100に、
信号600BによってセルDのバスをバス端子200に
接続し、セル−B、Dを同時に動作させ正常動作か否か
判定する。
信号600BによってセルDのバスをバス端子200に
接続し、セル−B、Dを同時に動作させ正常動作か否か
判定する。
従って図に示す集積回路のテスト時間は(セルA、Cの
テスト時間)+(セルB、Dのテスト時間)となる。
テスト時間)+(セルB、Dのテスト時間)となる。
以上説明した様に、本発明によれば内蔵するセルの2つ
以上を同時に動作させテストすることが可能になるので
、従来の集積回路に比ベテスト時間を短縮できる効果が
ある。
以上を同時に動作させテストすることが可能になるので
、従来の集積回路に比ベテスト時間を短縮できる効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従来
の一例を示す回路図である。 100.200・・・バス端子、300・・・セルA制
御信号、400・・・セルC制御信号、500・・・セ
ルC制御信号、600・・・セルD制御信号、A〜D・
・・セル。
の一例を示す回路図である。 100.200・・・バス端子、300・・・セルA制
御信号、400・・・セルC制御信号、500・・・セ
ルC制御信号、600・・・セルD制御信号、A〜D・
・・セル。
Claims (1)
- 各々がバスを有する複数の機能セルを内蔵する集積回
路において、通常動作時前記セルのバスが接続される第
1の内部バスと、該第1の内部バスを集積回路外に導出
する第2のバス端子と、テスト時に前記セルのうち任意
のセルのバスが接続される第2の内部バスと、該第2の
バスを集積回路外に導出する第2のバス端子と、前記任
意のセルのバスを第2の内部バスに接続するための回路
を含むことを特徴とする集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63126579A JPH01293650A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63126579A JPH01293650A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01293650A true JPH01293650A (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=14938665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63126579A Pending JPH01293650A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01293650A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0476327A1 (en) | 1990-08-20 | 1992-03-25 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Data-retainable photographic film product and process for producing color print |
JP2000133000A (ja) * | 1998-10-28 | 2000-05-12 | Toshiba Corp | メモリ混載ロジックlsi |
-
1988
- 1988-05-23 JP JP63126579A patent/JPH01293650A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0476327A1 (en) | 1990-08-20 | 1992-03-25 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Data-retainable photographic film product and process for producing color print |
JP2000133000A (ja) * | 1998-10-28 | 2000-05-12 | Toshiba Corp | メモリ混載ロジックlsi |
JP4601737B2 (ja) * | 1998-10-28 | 2010-12-22 | 株式会社東芝 | メモリ混載ロジックlsi |
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