JPH01293451A - 処理負荷検出装置 - Google Patents
処理負荷検出装置Info
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- JPH01293451A JPH01293451A JP63124121A JP12412188A JPH01293451A JP H01293451 A JPH01293451 A JP H01293451A JP 63124121 A JP63124121 A JP 63124121A JP 12412188 A JP12412188 A JP 12412188A JP H01293451 A JPH01293451 A JP H01293451A
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- processing circuit
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100128621 Caenorhabditis elegans bus-18 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000007850 degeneration Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[目次]
概要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段
作用
実施例
発明の効果
[概要]
処理負荷が処理回路の能力を越える可能性があるシステ
ムに設けられる装置に関し、 処理回路の過負荷によるシステムダウンを確実に回避で
きる装置の提供を目的とし、 処理回路による所定アドレスデータのバス送出を検知す
る検知部と、前記アドレスデータのバス送出検知頻度か
ら前記処理回路の処理負荷を算出する演算部と、算出さ
れた前記処理負荷が設定負荷を越えたときに過負荷を前
記処理回路へ通知する出力部と、を有する、ことにより
構成される。
ムに設けられる装置に関し、 処理回路の過負荷によるシステムダウンを確実に回避で
きる装置の提供を目的とし、 処理回路による所定アドレスデータのバス送出を検知す
る検知部と、前記アドレスデータのバス送出検知頻度か
ら前記処理回路の処理負荷を算出する演算部と、算出さ
れた前記処理負荷が設定負荷を越えたときに過負荷を前
記処理回路へ通知する出力部と、を有する、ことにより
構成される。
[産業上の利用分野]
本発明は、処理負荷が処理回路の能力を越える可能性が
あるシステムに設けられる装置に間するものである。
あるシステムに設けられる装置に間するものである。
処理すべきデータが時刻とともに変動し、CPU(処理
回路)が処理できる能力を越えた量のデータが発生する
可能性の存在する情報処理システムにおいては、CPU
の処理負荷を常に監視することが必要となる。
回路)が処理できる能力を越えた量のデータが発生する
可能性の存在する情報処理システムにおいては、CPU
の処理負荷を常に監視することが必要となる。
[従来の技術]
従来におけるこの種のシステムでは、モニタアイドルの
ルーチン内でソフトカウンタがカウントアツプされ、一
定の周朋内におけるカウント値がCPUの処理負荷とし
て求められていた。
ルーチン内でソフトカウンタがカウントアツプされ、一
定の周朋内におけるカウント値がCPUの処理負荷とし
て求められていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら従来においては、過負荷となる可能性が存
在するCPU自身でその処理負荷が求められていたので
、CPUが高負荷となった場合にはCPUにとって処理
負荷の計算が大きな負担となり、これを効率的に使用す
ることが不可能となる。
在するCPU自身でその処理負荷が求められていたので
、CPUが高負荷となった場合にはCPUにとって処理
負荷の計算が大きな負担となり、これを効率的に使用す
ることが不可能となる。
特に、CPUの処理負荷が極めて高くなったときには、
処理負荷の計算が困難となってその過負荷をCPU自身
で検知できず、その結果、システムダウンの回避が不可
能となる。
処理負荷の計算が困難となってその過負荷をCPU自身
で検知できず、その結果、システムダウンの回避が不可
能となる。
本発明は上記従来の課題に鑑みてなされたものであり、
その目的は、処理回路の過負荷によるシステムダウンを
確実に回避することにある。
その目的は、処理回路の過負荷によるシステムダウンを
確実に回避することにある。
〔課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明に係る装置は第1図
のように構成されている。
のように構成されている。
同図の処理回路10(CPU)からアドレスバス1】へ
送出されるアドレスデータのうち、予め設定されたアド
レスの送出が検知部12により検知されている。
送出されるアドレスデータのうち、予め設定されたアド
レスの送出が検知部12により検知されている。
そして演算部14では、検知部12の検知頻度から処理
回路10の処理負荷が算出されている。
回路10の処理負荷が算出されている。
その処理負荷が予め設定された負荷を越えたことが出力
部16で確認されると、過負荷が出力部16から処理回
路10に通知される。
部16で確認されると、過負荷が出力部16から処理回
路10に通知される。
[作用]
本発明では、処理回路10とは別に設けられた本装置に
よりその処理負荷が算出され、処理装置10へ本装置か
ら過負荷が通知される。
よりその処理負荷が算出され、処理装置10へ本装置か
ら過負荷が通知される。
[実施例]
以下、図面に基づいて本発明に係る装置の好適な実施例
を説明する。
を説明する。
第2図は実施例の構成説明図であり、CPUl0からア
ドレスバス11. データバス18. 制御線19
が引き出されている。
ドレスバス11. データバス18. 制御線19
が引き出されている。
そして処理負荷検出装置20はこれらアドレスバス11
. データバス18.制御線19に接続されており、
検出部12. 演算部14. 出力部16により構
成されている。
. データバス18.制御線19に接続されており、
検出部12. 演算部14. 出力部16により構
成されている。
それらのうち、検出部12にはアドレス設定器12 a
! フェッチアドレス比較器12b、 アンド回路
12cが設けられており、アドレス設定器12にはCP
TJIOよりデータバス18を介してシステム起動時に
所定のアドレス範囲を示すデータが設定されている。
! フェッチアドレス比較器12b、 アンド回路
12cが設けられており、アドレス設定器12にはCP
TJIOよりデータバス18を介してシステム起動時に
所定のアドレス範囲を示すデータが設定されている。
その設定アドレス範囲はフェッチアドレス比較器12b
に与えられており、フェッチアドレス比較器12bには
アドレスバス11へCPU 10から送出されたアドレ
スデータが与えられている。
に与えられており、フェッチアドレス比較器12bには
アドレスバス11へCPU 10から送出されたアドレ
スデータが与えられている。
フェッチアドレス比較器12bではアドレス設定器12
aの設定アドレス範囲とアドレスバスll上のアドレス
とが比較されており、両アドレスが一致したときに比較
出力が得られている。
aの設定アドレス範囲とアドレスバスll上のアドレス
とが比較されており、両アドレスが一致したときに比較
出力が得られている。
フェッチアドレス比較器12bの比較出力はアンド回路
12cに与えられており、アンド回路12cはシステム
クロックCKにより間かれている。
12cに与えられており、アンド回路12cはシステム
クロックCKにより間かれている。
従ってアンド回路12cてはシステムクロックCKに同
期してフェッチアドレス比較器12bの比較出力が送出
されており、その出力は演算部14に与えられている。
期してフェッチアドレス比較器12bの比較出力が送出
されており、その出力は演算部14に与えられている。
この演算部14にはカウンタ14a、14bが設けられ
ており、フェッチアドレス比較器12bの比較出力はア
ンド回路12cを介してカウンタ14aに与えられてい
る。
ており、フェッチアドレス比較器12bの比較出力はア
ンド回路12cを介してカウンタ14aに与えられてい
る。
カウンタ14aではフェッチアドレス比較器12bの比
較出力回数がカウントされており、従ってアドレス設定
器12aに設定のアドレス範囲と一致したアドレスのデ
ータがCPU 10からアドレスバス11へ送出される
毎に、カウンタf4aのカウント値がインクリメントさ
れている。
較出力回数がカウントされており、従ってアドレス設定
器12aに設定のアドレス範囲と一致したアドレスのデ
ータがCPU 10からアドレスバス11へ送出される
毎に、カウンタf4aのカウント値がインクリメントさ
れている。
またカウンタ14bてはシステムクロックCKのカウン
トが行なわれており、カウンタ14bのカウントアツプ
信号はゲート14cを介してカウンタ14aに与えられ
ている。
トが行なわれており、カウンタ14bのカウントアツプ
信号はゲート14cを介してカウンタ14aに与えられ
ている。
カウンタ14aのカウント値はカウンタ14bのカウン
トアツプ(言号によりクリアされており、従ってカウン
タ14aのカウント値はカウンタ14bがカウントアツ
プするまでにフェッチアドレス比較器12bで得られた
出力の積算回数に相当した値となっている。
トアツプ(言号によりクリアされており、従ってカウン
タ14aのカウント値はカウンタ14bがカウントアツ
プするまでにフェッチアドレス比較器12bで得られた
出力の積算回数に相当した値となっている。
その方つン)hE[及びカウンタ14bのカウントアツ
プ信号は出力部16に設けられた負荷率ラッチ回路1(
3aに与えられており、負荷率ラッチ回路1(3aでは
カウンタ14bのカウントアツプ信号が与えられたとき
にカウンタ14aのカウント値がCPU 10の負荷率
を示す値としてラッチされている。
プ信号は出力部16に設けられた負荷率ラッチ回路1(
3aに与えられており、負荷率ラッチ回路1(3aでは
カウンタ14bのカウントアツプ信号が与えられたとき
にカウンタ14aのカウント値がCPU 10の負荷率
を示す値としてラッチされている。
そして負荷率ラッチ回路16aにラッチされたカウンタ
14aのカウント値はバスインタフェース16bに与え
られており、そのカウント値はCPUl0に読み出され
ている。
14aのカウント値はバスインタフェース16bに与え
られており、そのカウント値はCPUl0に読み出され
ている。
また負荷率ラッチ回路16aにラッチされたカウンタ1
4aのカウント値は負荷率比較器16cにも与えられて
おり、負荷率比較器1(3cては負荷率ラッチ回路16
aから与えられたカウント値と予め設定された値とが比
較されている。
4aのカウント値は負荷率比較器16cにも与えられて
おり、負荷率比較器1(3cては負荷率ラッチ回路16
aから与えられたカウント値と予め設定された値とが比
較されている。
負荷率ラッチ回路f8aから与えられたカウンタ14a
のカウント値により示される負荷率が設定値により示さ
れる負荷率を越えたときに負荷率比較器16cで比較出
力が得られており、その比較出力はNMI信号としてナ
ンド回路16dを介しCPU 10へ送出されている。
のカウント値により示される負荷率が設定値により示さ
れる負荷率を越えたときに負荷率比較器16cで比較出
力が得られており、その比較出力はNMI信号としてナ
ンド回路16dを介しCPU 10へ送出されている。
このナンド回路16dはCPUl0でループ演算などが
行なわれているときに閉じられており、このためナンド
回路16dにはMASK信号が与えられている。
行なわれているときに閉じられており、このためナンド
回路16dにはMASK信号が与えられている。
従って一時的にCPUl0の負荷率が100%となると
きにはNMI信号の出力が阻止され、これによる割り込
みが禁止される。
きにはNMI信号の出力が阻止され、これによる割り込
みが禁止される。
本実施例は以上の構成からなり、以下その作用を説明す
る。
る。
システムに電源が投入されると、アプリケーションプロ
グラムのアドレス範囲を示すデータがCPUl0により
検知部12のアドレス設定器12aに設定される。
グラムのアドレス範囲を示すデータがCPUl0により
検知部12のアドレス設定器12aに設定される。
そしてシステム立ち上げ後は、アプリケーションプログ
ラムが実行されている間、CPU 10によりアドレス
バス11へその設定されたアドレス範囲が送出される。
ラムが実行されている間、CPU 10によりアドレス
バス11へその設定されたアドレス範囲が送出される。
従ってアプリケーションプログラムの実行により生じる
CPUl0の処理負荷変動に応じ、設定アドレスの送出
割合が変化する。
CPUl0の処理負荷変動に応じ、設定アドレスの送出
割合が変化する。
このためカウンタ14aのカウント値はCPU10の処
理負荷が低いときには低い速度で、高いときには高い速
度でアップカウントされる。
理負荷が低いときには低い速度で、高いときには高い速
度でアップカウントされる。
そしてカウンタ14bは一定の期間(例えば10m5e
c)を経過する毎にカウントアツプされ、そのカウント
アツプ時にカウンタ14aのカウント値が負荷率ラッチ
回路16aにラッチされる。
c)を経過する毎にカウントアツプされ、そのカウント
アツプ時にカウンタ14aのカウント値が負荷率ラッチ
回路16aにラッチされる。
その負荷率ラッチ回路16aにラッチされたカウント値
はCPU 10の負荷率に相当しており、バスインタフ
ェース16bに与えられる。
はCPU 10の負荷率に相当しており、バスインタフ
ェース16bに与えられる。
さらにCPUl0によりバスインタフェース16bから
負荷率ラッチ回路16aのラッチカウントIIが読み出
され、そのカウント値(すなわちCPUl0の負荷率)
はアプリケーションプログラムの実行に反映される。
負荷率ラッチ回路16aのラッチカウントIIが読み出
され、そのカウント値(すなわちCPUl0の負荷率)
はアプリケーションプログラムの実行に反映される。
ここで、負荷率比較器16cに負荷率ラッチ回路16a
から与えられたCPUl0の負荷率(負荷率ラッチ回路
16aにラッチされたカウンタ14aのカウント値で示
される)が予め定められた値で示される負荷率(例えば
80%)を越えたときには、その比較出力がNMI信号
としてナンド回路16dからCPU 10に与えられる
。
から与えられたCPUl0の負荷率(負荷率ラッチ回路
16aにラッチされたカウンタ14aのカウント値で示
される)が予め定められた値で示される負荷率(例えば
80%)を越えたときには、その比較出力がNMI信号
としてナンド回路16dからCPU 10に与えられる
。
これによりCPUl0で縮退処理が実行され、その際に
は他の処理が延期され、別に設けられたCPUへの処理
引継などが行なわれる。
は他の処理が延期され、別に設けられたCPUへの処理
引継などが行なわれる。
なお、正時の流量計算処理なとでループ演算が行なわれ
るときには、処理負荷検出装置20で求められるCPt
Jloの負荷率が一時的に100%となるので、M A
S K信号がナンド回路16dに与えられ、ナンド回
路16dが予め閉じられる。
るときには、処理負荷検出装置20で求められるCPt
Jloの負荷率が一時的に100%となるので、M A
S K信号がナンド回路16dに与えられ、ナンド回
路16dが予め閉じられる。
このため処理負荷検出装置20による割り込みが禁止さ
れ、前記縮退処理の誤った起動が阻止される。
れ、前記縮退処理の誤った起動が阻止される。
以上説明したように本実施例によれば、CPU10の処
理負荷が処理負荷検出装置20側で求められるので、C
PUl0は高負荷となってもデータの処理に専念でき、
このためCPUl0をデータ処理に効率良く使用するこ
とが可能となる。
理負荷が処理負荷検出装置20側で求められるので、C
PUl0は高負荷となってもデータの処理に専念でき、
このためCPUl0をデータ処理に効率良く使用するこ
とが可能となる。
また特に本実施例によれば、CPU 10が過負荷とな
ったときに処理負荷検出装置20によりCPUl0へ割
り込みがかけられるので、CPUl0が処理不能となる
前に前記の縮退処理を起動でき、このためシステムダウ
ンを確実に回避することが可能となる。
ったときに処理負荷検出装置20によりCPUl0へ割
り込みがかけられるので、CPUl0が処理不能となる
前に前記の縮退処理を起動でき、このためシステムダウ
ンを確実に回避することが可能となる。
なお、ナンド回路16dが設けられたので、その縮退処
理が誤って起動されることはない。
理が誤って起動されることはない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、処理回路とは別に
設けられた本装置によりその処理回路へ過負荷が通知さ
れるので、処理回路は処理不能となる前にプログラム実
行の縮退を行なうことが可能となり、従って過負荷によ
るシステムダウンを確実に回避できる。
設けられた本装置によりその処理回路へ過負荷が通知さ
れるので、処理回路は処理不能となる前にプログラム実
行の縮退を行なうことが可能となり、従って過負荷によ
るシステムダウンを確実に回避できる。
また本発明によれば、処理回路にとってその処理負荷計
算が負担とならないので、処理負荷が能力限度となるま
で処理回路をデータ処理に専念させることが可能となり
、このためその能力を効率的に利用してシステムの能力
を高めることも可能となる。
算が負担とならないので、処理負荷が能力限度となるま
で処理回路をデータ処理に専念させることが可能となり
、このためその能力を効率的に利用してシステムの能力
を高めることも可能となる。
4、 1lff1面の簡単な説明
第1図は発明の原理説明図、
第2図は実施例の構成説明図である。
1O−−−CPU。
1】・・・アドレスバス、
I2・ ・ ・検知部、
12a・・・アドレス設定器、
12b・・・フェッチアドレス比較器、12c・・・ア
ンド回路、 14・・・演算部、 14a、14b・・・カウンタ、 1G・・・出力部、 ](3a・・・負荷率ラッチ回路、 16b・・・バスインタフェース、 16c・・・負荷率比較器、 16d・・・ラッチ回路、 1θΦ番−データパス、 19・ ・ ・制御線。
ンド回路、 14・・・演算部、 14a、14b・・・カウンタ、 1G・・・出力部、 ](3a・・・負荷率ラッチ回路、 16b・・・バスインタフェース、 16c・・・負荷率比較器、 16d・・・ラッチ回路、 1θΦ番−データパス、 19・ ・ ・制御線。
発明の原理説明図
第 1 図
第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 処理回路(10)による所定アドレスデータのバス送出
を検知する検知部(12)と、 前記アドレスデータのバス送出検知頻度から前記処理回
路(10)の処理負荷を算出する演算部(14)と、 算出された前記処理負荷が設定負荷を越えたときに過負
荷を前記処理回路(10)へ通知する出力部(16)と
、 を有する、ことを特徴とする処理負荷検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63124121A JPH01293451A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 処理負荷検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63124121A JPH01293451A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 処理負荷検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01293451A true JPH01293451A (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=14877443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63124121A Pending JPH01293451A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 処理負荷検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01293451A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019202824A1 (ja) * | 2018-04-18 | 2019-10-24 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電子制御装置 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63124121A patent/JPH01293451A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019202824A1 (ja) * | 2018-04-18 | 2019-10-24 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電子制御装置 |
JPWO2019202824A1 (ja) * | 2018-04-18 | 2021-04-22 | 日立Astemo株式会社 | 電子制御装置 |
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