JPH012933A - 段積みワークの積込み方法 - Google Patents

段積みワークの積込み方法

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JPH012933A
JPH012933A JP62-317788A JP31778887A JPH012933A JP H012933 A JPH012933 A JP H012933A JP 31778887 A JP31778887 A JP 31778887A JP H012933 A JPH012933 A JP H012933A
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永山 洋一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、段積みされたワークをパレット上に積込む
際に利用する段積みワークの積込み方法に関するもので
ある。
従来の技術 第8図および第9図は、従来から用いられている段積み
ワークの積込み装置を概略的に示す図である。
図中の符号+00は自動車用ロードホイールであるワー
クであって、このワーク+00はアクスル側のハブに取
付けるための穴を中央に有しており、トランスファプレ
スlotで成形される。このトランスファプレス101
の搬出側にはワーク100に付着した油を除去するため
の油切りコンベア102が設けである。この浦切りコン
ベア102はワーク100をその穴が横向きとなる姿勢
にして段積み装置103に搬送する。この段積み装置1
03は前記ワーク100を倒したのちに自重で落下させ
、4〜6個程度に積み重ねて段積みワークWとする。
また、図中の符号104はストレージコンベアであって
、このストレージコンベア+04は螺旋状の送路を形成
し、前記段積みワークWを整列ステージ105に搬送す
る。この整列ステージ105の近傍には移動可能なパレ
ットPが止めてあり、このパレットPに段積みワークW
を積込んで次の工程へ搬送する。
ここで、段積みワークWを整列ステージ+05かろパレ
ノ1−Pに債込む場合、当初は手作業で行−3ていたが
、しだいに自動化が進められ、近年ではロボットによる
積込み作業が実施されている。
発明か解決(−7ようとする問題点 ところで、パレットPのL面の大きさを有効にf11用
すると同時に、パレットPによる搬送時の荷崩れ等を防
ぐt:めには、段積みワークWをパレットPに積込む際
に、各段積みワークW間の隙間が極力小ざくなるように
整列させると良い。しかしながら、ロボットを用いて積
込み作業を行う場合、パレットPへの搬入後、ロボット
による拘束を解除した際に、段積みワークWが部分的に
傾いたり、ときには崩れたりすることがあり、その結果
、次の段積みワークWを積込むことができなくなるとい
う問題点があった。
この発明は、このような問題点に着目して成されたもの
で、パレットに段積みワークを整然と積込むことができ
ると共に、段積みワークの寸法や種類等に応じた配列の
変化にも容易に対処することができる段積みワークの積
込み方法を提供するものである。
問題点を解決するための手段 ワークjli体を多段に積み重ねて成る段積みワークを
移送手段によってパレットに整列状態で積込むに際し、
1iij記パレツトに、段積みワークの配列に対応した
仕切りを搬入して位置決めし、この仕切りの間に前記移
送手段で段積みワークを搬入したのち、仕切りを除去す
る。
実施例 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第6図は、この一実施例に用いろ装置を示す図
である。なお、この実施例におけるワーク単体は、自動
車用のロードホイールであって、中央にハブへの取付穴
100aを有する皿状を成している。
第1図および第2図は積込み装置の全体を概略的に示す
平面図および側面図であって、この積込み装置はワーク
100単体を連続的に成形するトランスファブレス1の
搬出側に、油切りコンベア2を傾斜状態で備えている。
この油切りコンベア2はワーク100にプレス成形時に
付着した油を除去するため、前記ワーク100をその穴
!00aが横向きとなる姿勢にして搬送する。油切りコ
ンヘア2の頂部には段積み用コンベア3が連設しである
。この段積み用コンベア3はワーク+00をその穴10
0aが上向きとなるように倒しながら、段積み用ステー
ジ4に搬送する。段積み用ステージ4においては、例え
ば、自重による落下や適宜のガイド機構等によって適数
のワーク100を積み重ね、段積みワークWとしてスI
・レージコンヘア5に送り出す。このストレージコンベ
ア5は、緩い下り勾配を成すとともに螺旋状の送路を形
成し、一定の時間をかけて段積みワークWを整列装置6
へ搬送する。
)1?7記整列装置6は、詳細な図示を省略したが、ス
トレージコンベア5の端部側からローラーコンヘア7と
架台8とを連設した構成を有している。
ローラーコンベア7上には段積みワークWの搬送方向に
往復動可能なブノノヤ−9が設けである。
このブツシャ−9は、搬入された複数の段積みワークW
を等間隔にして架台8上に押し出す。架台8には、搬送
方向の両側で相対向する一対のブラケットIOa、IO
bと、当該架台8の下側から突出する整列用シャフト1
1とが備えである。両ブラケットIOa、10bは、相
対向面に、搬入された段積みワークWの側部に当接しう
る複数の求心ローラ12を備えており、油圧シリンダ等
の駆動手段によって互いに近接・離間する方向に動作す
る。整列用ノヤフト11は、段積みワークWにおいて連
通状態にある各ワーク100の穴100aに対し、これ
に挿通可能な直径および長さ寸法を有しており、油圧シ
リンダ等の駆動手段によって−I三下方向に往復動する
。この整列装置6は、ローラーコンベア7側から段積み
ワークWを架台8上に搬送したのち、両ブラケットlO
a、10bを接近させて各求心ローラ12で段積みワー
クWの側部を押圧すると共に、整列用シャフト11を上
昇させて各ワーク100の穴100aに挿通させ、段積
みワークWにおける各ワーク100が同心上となるよう
に姿勢を整えるものである。
また、床面には整列装置6の近傍を通るレール■3が敷
設してあって、このレール13に沿って複数のパレット
Pが順次案内される。このパレットPはワーク載置部分
を取り囲む状態の側板14を有しており、図外の駆動機
構によって移動可能であると共に、段積みワークWの積
込み位置においては、当該パレットPの前後および側部
に係合するストッパ27,28.29によって位置決め
される。
さらに、前記整列装置6および積込み位置の近傍には、
架台8上で整えた段積みワークWをパレットPに移送す
る移送手段としての第10ボツト15が設置しである。
第10ボツト15は、物品のハンドリング等に用いられ
る一般的なものであって、上下動可能なボスト16の上
端にアーム17を水平方向へ旋回自在に備えている。ア
ーム17は上下方向にも回動可能であると共に、アーム
17の軸線方向へ伸縮駆動することができ、先端に垂設
したハンド部18に段積みワークWの把持装置19が取
付けである。
把持装置19は第3図に示ケように、ハンド部■8に取
付ける円筒形のブラケット20と、このブラケット20
内に上端側を挿設したノヤフト21とを備え、11力記
ソヤフト21の下端には、下方にクランプシャフト22
を突出させたシリンダ23が設けである。また、シリン
ダ23の下端にはクランプシャフト22を包囲する状態
で円筒形のガイド部材24が取付けである。ガイド部材
24内にはピン25を介してクランプ爪26が設けであ
る。クランプ爪26はシリンダ23で駆動されるクラン
プシャフト22の動作に伴ってピノ25を中心に回動し
、その先端がガイド部材24に形成した開口部242L
から外側へ突出する状態となる。なお、クランプ爪26
は、複数設けることらある。
ここで、面記ンヤフト21. クランプ23およびガイ
ド部材24は、共にほぼ同一の直径を有し1かつ同軸線
上に連結してあり、これらの外径はワーク100の穴1
00aの孔径よりもやや小さい寸法になっている。また
、前記ハンド部18はアーム17に自在継手等を介して
取付けてあり、第10ボツト15の作動時に、把持装置
19を常に鉛直状態に保つように制御される。さらに、
把持装置19のブラケット20内には、段積みワークW
に対する緩衝作用をもたせるため、シャフト21を保持
するスプリング類が内蔵しである。
上記の第10ボツト15は、整列装置6の架台8上の段
積みワークWに対して、上側からワーク100の穴10
0aに把持装置19のシャフト21を挿入し、ガイド部
材24の先端(下端)が最下段のワーク100を貫通し
たところでシリンダ23を駆動することにより、クラン
プ爪26を前記ワーク100の穴100aの縁部に係止
する(第3図の状態)。そして、上記第1ロボツト15
は、架台8上から段積みワークWを持ち上げ、アーム1
7を旋回させて、積込み位置に停止しているパレットP
へ上記段積みワークWを移送する。
さらに、段積みワークWの積込み位置(パレットPの停
止位置)を間にして、前記第10ボツト15と対向する
ところには、仕切り30を移送するための第20ボツト
31が設置しである。
第20ボツト31は第4図および第5図に示すように、
基盤32に設けた固定ボスト33の上端に、回転自在な
筒体34を介して可動ボスト35を同軸線上に連結して
いる。可動ボスト35の上端には積込み位置に停止した
パレットPの上側へ延出しうるアーム36が固定してあ
り、このアーム36の先端に水平な取付IE37aを有
するフレーム37が垂設しである。取付部37aにはプ
レート状のクランプベース38を昇降させるための昇降
用シリンダ39が立設しである。クランプベース38の
下面に複数のクランプ4oを備え、その上面に前記取付
部37aを上下方向へ摺動自在に貫通する一対のガイド
ロッド41a、41bを備えている。また、固定ボスト
33の上端部にはシリンダ用ブラケット42が固定しで
ある。このブラケット42には筒体34および可動ボス
ト35を回動させるための第1旋回用ノリンダ43が取
付けである。さらに、筒体34にもシリンダ用ブラケッ
ト44か門1定しである。このシリンダ用ブラケット4
4には、可動ポスト35だけを回動させるための第2旋
回用シリンダ45が取付けである。この実施例での両旋
回用シリンダ43.45は、筒体34および可動ポスト
35を夫々約90度回動させるストロークを有している
。したがって、第20ボツト3Iは積込み位置に停止し
たパレットPに対し、水平面上で略直角にアーム36を
延出させた状態から、左右に約90度ずつアーム36を
旋回させることができる。
一方、仕切り30は、第6図(a)、(b)に示すよう
に、水平面上で格子状を成すようにプレートを組合わせ
た構成になっており、格子形態を形成する残部分の各間
に、1つの段積みワークWに相当する収容空間を形成し
ている。この仕切り30には第6図に示すように、複数
の把持部材46と、複数の位置決め部材47と、複数の
パレット矯正部材48とを設けである。複数の把持部材
46は仕切り30の上面側における対称的な位置に配設
されており、パレットPに対する仕切り30の搬入・搬
出に際し、第20ボツト31のクランプ40で把持する
ものである。複数の位置決め部材47は仕切り30のパ
レットP移動方向両側端部における対称的な位置に配設
されているとともに、パレットPに仕切り30を組み込
んだ状態においてパレットPの移動方向両側の側壁上縁
より外側に延設されており、パレットPへの仕切り30
の搬入に際して床面上に架設した仕切り位置決め台49
に係合されるものである。複数のパレット矯正部材48
は仕切り30のパレットP移動方向両側端部のうちの位
置決め部材47を設けた以外の端部、およびパレットP
移動方向+iij後側端部に配設されている。この複数
のパレット矯正部材48のうちのパレットP移動方向両
側に在るパレット矯正部材48による左右寸法Ll)お
よび他方のパレット移動方向前後に在るパレット矯正部
材による前後寸法り、それぞれは、パレットPの基準内
のりと路間−の寸法に設定されている。
なお、前述の仕切り位置決め台49は、第1.4゜6図
に示すように第10ボツト15と第20ボツト31との
間でレール13両側の床面に架台50を介して固定され
ている。
上記の積込み装置において、整列装置6から段積みワー
クWをパレットPに積込む要領を説明する。
まず、図示は省略するが、第10ボツトのアーム17は
第20ボツトとの干渉を防ぐために、整列装置6側に位
置されているものと仮定する。そして空のパレットPが
レール13に沿って移送されて積込み位置に来ると、各
ストッパ27,28゜29で(ケ置決めされる。すると
、第1図に示す位置で仕切り30を予め把持している第
20ボツトのアーム36が積込み位置のパレッl−P上
に旋回して停止する。その後第4図に示すように、第2
0ボツト31のクランプベース38が実線示位置から仮
想線位置へと下降して、仕切り30をパレッ) I)の
側板I4で取り囲まれたワーク載置部分内に搬入する。
このとき、例えばパレットPの側板14が第6図(a)
に−点鎖線で示すように内側へたわんでいるような場合
、パレット矯正部材48が側板14を外側へ押しやり、
仕切り30と側板14とで隔成される部分のワークWの
収納空間部を確保する。そして、位置決め部材47が位
置決め台49に係合され、仕切り30がパレットPのワ
ークWの載置部分底面に当接する直前となり、クランプ
ベース38が下降限位置に停止され、第20ボツト31
のクランプ40による仕切り30の把持を解除する。す
ると、位置決め部材47の仕切り位置決め台49による
位置決め作用とパレットPのストッパ27〜29による
位置決め作用とによって、仕切り30がパレットPのワ
ーク載置部分内の正確な位置に搬入された状態になる。
その後、第20ボツト31は昇降用シリンダ39でクラ
ンプベース38を上昇させると共に、続いて作動する第
10ボツトI5との干渉を防ぐため、前記クランプベー
ス38がパレットPの上側から外れる位置までアーム3
6を旋回させる。そして、前記第10ボツト15により
、整列装置6の架台8上に搬入された段積みワークWを
前記仕切り30の間に順次収容する。このとき、積込ま
れた段積みワークWは、第10ボツトの把持装置19に
よる拘束が解除された後、仕切り30によって姿勢が保
たれるので、決して崩れることは無い。
次に、パレットPに所定数の段積みワークWを積み終え
たのちには、再び第20ボツト3Iを作動させてクラン
プ40で仕切り30を把持し、この仕切り30をパレッ
トP内から除去する。このようにして、上記各段積みワ
ークWは、パレットPに整列して積込まれた状態になり
、パレットPの移動の際に姿勢が不安定になったとして
も、互いに当接するだけで崩れることは無い。
第7図は、仕切りの他の形状例を説明する図であって、
図中の仕切り30Aは、先に説明したワーク100より
も直径が大きいワークを積み重ねて成る段積みワークW
、を積込む際に用いるものである。このとき、上記段積
みワークW、の配列は、パレットPのワーク載置部分の
面積によって設定しである。したがって、前記仕切り3
0Aは、その配列に応じて形成してあり、萌述の実施例
と同様に把持1< 46 、位置決め部材47.パレッ
ト矯正1不材48を備えている。なお、使用する要領は
、上記実施例の説明と同様である。
また、積込み装置において、先に説明した仕切り30と
仕切り30Aとを第20ボツト31の両側に配置し、搬
送する段積みワークW、W、の種別に応じて、該当する
仕切り30.30Aを選択的に用いるようにすることも
できる。つまり、当該積込み方法にあっては、段積みワ
ークの搬入後に仕切りを除去するため、上記したように
、各種段積みワークの配列に対応した仕切りを用意して
おくごとにより、共通のパレットに異なる段積みワーク
を積込む場合に容易に対処することかてき、パレット側
においては、例えば、段積みワークを個別に保持する装
置等を各パレット毎ノこ設ける必要の無いことが明らか
である。
発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、ワーク単体を多
段に積み重ねて成る段積みワークを移送手段によってパ
レットに整列状態で積込Cに際し、パレットに、段積み
ワークの配列に対応した仕切りを搬入して位置決めし、
この仕切りの間に前記移送手段で段積みワークを搬入し
たのち、前記仕切りを除去することによってパレットに
段積みワークを整列状態に積込むことができるため、パ
レットへの積込み中に何ら不具合を生じることなく、段
積みワークを整然と積込むことができ、このほか、共通
のパレットに対して、段積みワークの寸法や種類に応じ
た配列の変化にも容易に対処することができるなどの効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に用いる積込み装置の全体
を概略的に説明する平面図、第2図は第1図に示す積込
み装置の側面図、第3図は第10ボツトに取付けた把持
装置を説明する断面図、第4図は第20ボツトを説明す
る側面図、第5図は第4図に示す第20ボツトの正面図
、第6図(a)。 (b)は仕切りを説明する平面図および側面図、第7図
は仕切りの他の形状例を説明する平面図、第8図および
第9図は従来から用いられている積込み装置を概略的に
説明する側面図および平面図である。 W、W、・・・段積みワーク、P・・・パレット、I5
・・・第10ボツト(移送手段)、30.30A・・・
仕切り。 第5図 第6図(a) 第6図(b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ワーク単体を多段に積み重ねて成る段積みワークを移送
    手段によってパレットに整列状態で積込むに際し、前記
    パレットに、段積みワークの配列に対応した仕切りを搬
    入して位置決めし、この仕切りの間に前記移送手段で段
    積みワークを搬入したのち、仕切りを除去することを特
    徴とする段積みワークの積込み方法。
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