JPH0129337B2 - - Google Patents
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- JPH0129337B2 JPH0129337B2 JP57154815A JP15481582A JPH0129337B2 JP H0129337 B2 JPH0129337 B2 JP H0129337B2 JP 57154815 A JP57154815 A JP 57154815A JP 15481582 A JP15481582 A JP 15481582A JP H0129337 B2 JPH0129337 B2 JP H0129337B2
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/02—Details
- H04L12/16—Arrangements for providing special services to substations
- H04L12/18—Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast
- H04L12/1813—Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast for computer conferences, e.g. chat rooms
- H04L12/1818—Conference organisation arrangements, e.g. handling schedules, setting up parameters needed by nodes to attend a conference, booking network resources, notifying involved parties
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は3地点以上の遠隔の会議室間を通信
回線で結び、文書画像情報及び音声情報を送受信
し、これらを各会議室で再生することにより会議
を行わせる多地点間文書会議方式に関するもので
ある。
回線で結び、文書画像情報及び音声情報を送受信
し、これらを各会議室で再生することにより会議
を行わせる多地点間文書会議方式に関するもので
ある。
<従来技術>
従来の文書会議方式では2地点の会議室間に通
信回線を設定し、文書及び音声情報を送受信し会
議を行う形態をとつている。このため2地点間の
会議は可能であるが、3地点以上の多地点間で会
議を行うことはできなかつた。なお音声情報のみ
を送受信して3地点以上の間で電話会議を行うこ
とが提案されている。音声情報の場合は複数の個
所から同時に発音があつた場合に、これらは混合
されて再生され、両者を聴き取ることができる
が、複数の文書(画像)情報が混合されると、こ
れらを正しく再生することができなくなる。
信回線を設定し、文書及び音声情報を送受信し会
議を行う形態をとつている。このため2地点間の
会議は可能であるが、3地点以上の多地点間で会
議を行うことはできなかつた。なお音声情報のみ
を送受信して3地点以上の間で電話会議を行うこ
とが提案されている。音声情報の場合は複数の個
所から同時に発音があつた場合に、これらは混合
されて再生され、両者を聴き取ることができる
が、複数の文書(画像)情報が混合されると、こ
れらを正しく再生することができなくなる。
<発明の概要>
この発明はこの欠点を除去するため、通信網の
交換機側に多地点間接続を行う多地点間会議処理
装置を設け、複数の文書会議端末からの信号を送
受信し、その1つの文書会議端末からの文書検索
情報を他の文書会議端末へ分配送信することによ
り多地点間文書会議を可能とするものである。
交換機側に多地点間接続を行う多地点間会議処理
装置を設け、複数の文書会議端末からの信号を送
受信し、その1つの文書会議端末からの文書検索
情報を他の文書会議端末へ分配送信することによ
り多地点間文書会議を可能とするものである。
<実施例>
第1図はこの発明の方式に用いる文書会議端末
の構成例を示す。文書会議端末は、会議に使用す
る手書きあるいは印刷文書画像を入出力するフア
クシミリ100と、ワードプロセツサ等での作成
文書を入出力するフロツピーデイスク装置101
と、フアクシミリ100、フロツピーデイスク装
置101から入力された文書画像を蓄積する文書
フアイル部102と、入力文書の検索情報の入出
力及び表示制御情報の入出力を行う操作器103
と、操作器103の出力などにより文書の蓄積、
表示、伝送等の制御を行う制御部104と、文書
フアイル部102から読出された文書画像情報を
文書表示のために記憶して繰返し読出すリフレツ
シユメモリ部105と、リフレツシユメモリ部1
05から読出された情報を表示する文書表示部1
06とを備える。この文書会議端末は制御部10
4において通信回線107を介して通信網と接続
される。
の構成例を示す。文書会議端末は、会議に使用す
る手書きあるいは印刷文書画像を入出力するフア
クシミリ100と、ワードプロセツサ等での作成
文書を入出力するフロツピーデイスク装置101
と、フアクシミリ100、フロツピーデイスク装
置101から入力された文書画像を蓄積する文書
フアイル部102と、入力文書の検索情報の入出
力及び表示制御情報の入出力を行う操作器103
と、操作器103の出力などにより文書の蓄積、
表示、伝送等の制御を行う制御部104と、文書
フアイル部102から読出された文書画像情報を
文書表示のために記憶して繰返し読出すリフレツ
シユメモリ部105と、リフレツシユメモリ部1
05から読出された情報を表示する文書表示部1
06とを備える。この文書会議端末は制御部10
4において通信回線107を介して通信網と接続
される。
この文書会議端末を用いた文書会議の概略動作
は次のようになる。会議に先立つて利用者はフア
クシミリ100あるいはフロツピーデイスク装置
101より、手書き文書、印刷文書あるいはワー
ドプロセツサでの作成文書を文書フアイル部10
2へ入力する。文書フアイル部102ではそれら
の文書を頁単位に整理し、アドレスを付与して格
納する。このとき必要に応じ文書の目次を作成し
蓄積しておく。これらの文書フアイルは通信回線
107を通して通信相手である文書会議端末の文
書フアイル部へ蓄積される。
は次のようになる。会議に先立つて利用者はフア
クシミリ100あるいはフロツピーデイスク装置
101より、手書き文書、印刷文書あるいはワー
ドプロセツサでの作成文書を文書フアイル部10
2へ入力する。文書フアイル部102ではそれら
の文書を頁単位に整理し、アドレスを付与して格
納する。このとき必要に応じ文書の目次を作成し
蓄積しておく。これらの文書フアイルは通信回線
107を通して通信相手である文書会議端末の文
書フアイル部へ蓄積される。
会議の際利用者は操作部103より必要な文書
のアドレスを投入し、文書フアイル部102の中
から対象とする文書頁を引出す。この際検索目次
頁を先ず表示させ、それに基づいて希望する頁を
見つけ、そのアドレスを投入して対象頁を引出す
こともできる。この検策アドレス情報は通信回線
107を介して通信相手の文書会議端末へも伝送
され、その文書フアイル部より同一の頁が引出さ
れる。各文書会議端末で引出された文書頁情報は
そのリフレツシユメモリ部105へ移され、その
後そこから連続的に繰返し読出され、表示部10
6に引出された文書頁情報が表示される。この同
一文書内容は通信相手の文書会議端末でも同時に
引出され表示されるので、これを見ながらこれら
の会議間で遠隔会議を行うことができる。
のアドレスを投入し、文書フアイル部102の中
から対象とする文書頁を引出す。この際検索目次
頁を先ず表示させ、それに基づいて希望する頁を
見つけ、そのアドレスを投入して対象頁を引出す
こともできる。この検策アドレス情報は通信回線
107を介して通信相手の文書会議端末へも伝送
され、その文書フアイル部より同一の頁が引出さ
れる。各文書会議端末で引出された文書頁情報は
そのリフレツシユメモリ部105へ移され、その
後そこから連続的に繰返し読出され、表示部10
6に引出された文書頁情報が表示される。この同
一文書内容は通信相手の文書会議端末でも同時に
引出され表示されるので、これを見ながらこれら
の会議間で遠隔会議を行うことができる。
第2図は第1図に示した文書会議端末を使つて
多地点間で文書会議を行うこの発明の多地点間文
書会議方式の接続構成例を示す。この文書会議端
末が属する通信網中の少なくとも一つの交換装置
200に多地点間文書会議処理装置201が収容
される。文書会議端末120A,120Bは通信
回線107A,107Bを介して交換装置200
に直接収容され、文書会議端末120Cは通信回
線107C、交換装置202、通信回線107D
を介して交換装置200に収容されている。
多地点間で文書会議を行うこの発明の多地点間文
書会議方式の接続構成例を示す。この文書会議端
末が属する通信網中の少なくとも一つの交換装置
200に多地点間文書会議処理装置201が収容
される。文書会議端末120A,120Bは通信
回線107A,107Bを介して交換装置200
に直接収容され、文書会議端末120Cは通信回
線107C、交換装置202、通信回線107D
を介して交換装置200に収容されている。
第3図は多地点間文書会議処理装置201の構
成例を示す。信号送受信部300A,300B,
300Cはそれぞれ交換装置200を介して通信
回線107A,107B,107Dと接続するこ
とができ、これら信号送受信部は信号処理部30
2と、信号線301A,301B,301C,3
03A,303B,303Cにて接続されてい
る。
成例を示す。信号送受信部300A,300B,
300Cはそれぞれ交換装置200を介して通信
回線107A,107B,107Dと接続するこ
とができ、これら信号送受信部は信号処理部30
2と、信号線301A,301B,301C,3
03A,303B,303Cにて接続されてい
る。
次に第1図、第2図、第3図を使つてこの発明
の多地点間文書会議方式の動作について説明す
る。例えば前述の会議途中で、文書会議端末12
0Aの利用者が検索文書アドレスを操作器103
により投入した場合を考えてみる。文書会議端末
120Aの利用者が検索文書アドレスを投入する
と、前述のように制御部104は文書フアイル部
102の中から対応する文書を検索し、リフレツ
シユメモリ部105へ引出し、表示部106に表
示する。この動作と共にこの検索情報は通信回線
107Aを通して交換装置200へ伝送され、多
地点間文書会議処理装置201へ入力される。
の多地点間文書会議方式の動作について説明す
る。例えば前述の会議途中で、文書会議端末12
0Aの利用者が検索文書アドレスを操作器103
により投入した場合を考えてみる。文書会議端末
120Aの利用者が検索文書アドレスを投入する
と、前述のように制御部104は文書フアイル部
102の中から対応する文書を検索し、リフレツ
シユメモリ部105へ引出し、表示部106に表
示する。この動作と共にこの検索情報は通信回線
107Aを通して交換装置200へ伝送され、多
地点間文書会議処理装置201へ入力される。
第3図において多地点間文書会議処理装置20
1ではこの検索情報を信号送受信部300Aが受
信すると信号線301Aを通して信号処理部30
2へ送られる。信号処理部302ではこの信号
を、受信した信号送受信部300Aを除く他の信
号送受信部300B,300Cへ信号線303
B,303Cを通して送出する。これら検索情報
は通信回線107B,107Dを通して各文書会
議端末120B,120Cへ送出される。各文書
会議端末120B,120Cではこの検索情報に
基づきそれぞれの文書フアイル部102より文書
を引出し、表示部106に表示する。
1ではこの検索情報を信号送受信部300Aが受
信すると信号線301Aを通して信号処理部30
2へ送られる。信号処理部302ではこの信号
を、受信した信号送受信部300Aを除く他の信
号送受信部300B,300Cへ信号線303
B,303Cを通して送出する。これら検索情報
は通信回線107B,107Dを通して各文書会
議端末120B,120Cへ送出される。各文書
会議端末120B,120Cではこの検索情報に
基づきそれぞれの文書フアイル部102より文書
を引出し、表示部106に表示する。
他の文書会議端末からの文書検索情報の投入に
対しても上記と同様の動作が行える。また上記の
説明では文書会議端末の数として3つの場合を考
えたが、文書会議端末の数が4以上の場合も多地
点間会議処理装置302に信号送受信部を追加す
ることによつて上記と同様の動作が行えることは
明らかであろう。なお会議に先立つて各文書会議
端末と多地点間会議処理装置とを接続するが、そ
の動作は通常の電話接続とほゞ同様の動作により
達成できる。文書入力部としてはフアクシミリ1
00、フロツピーデイスク装置101の一方のみ
でもよい。また文書入力部を文書入出部とすれ
ば、会議中に用い文書中の必要なものをハードコ
ピーとして、又はフロツピーデイスク上のソフト
コピーとして持ち帰ることもできる。
対しても上記と同様の動作が行える。また上記の
説明では文書会議端末の数として3つの場合を考
えたが、文書会議端末の数が4以上の場合も多地
点間会議処理装置302に信号送受信部を追加す
ることによつて上記と同様の動作が行えることは
明らかであろう。なお会議に先立つて各文書会議
端末と多地点間会議処理装置とを接続するが、そ
の動作は通常の電話接続とほゞ同様の動作により
達成できる。文書入力部としてはフアクシミリ1
00、フロツピーデイスク装置101の一方のみ
でもよい。また文書入力部を文書入出部とすれ
ば、会議中に用い文書中の必要なものをハードコ
ピーとして、又はフロツピーデイスク上のソフト
コピーとして持ち帰ることもできる。
<効果>
以上説明したようにこの発明の方式によれば、
3地点以上の複数の文書会議端末を相互に通信回
線で接続し、互に同一文書画像を各端末で検索表
示できるので、複数の地点で文書を用いた遠隔会
議が行える利点がある。
3地点以上の複数の文書会議端末を相互に通信回
線で接続し、互に同一文書画像を各端末で検索表
示できるので、複数の地点で文書を用いた遠隔会
議が行える利点がある。
第1図はこの発明の方式に用いる文書会議端末
の構成例を示すブロツク図、第2図はこの発明の
多地点間文書会議方式の接続構成例を示す図、第
3図は多地点間文書会議処理装置201の一例を
示すブロツク図である。 100:フアクシミリ、101:フロツピーデ
イスク装置、102:文書フアイル部、103:
操作器、104:制御部、105:リフレツシユ
メモリ部、106:文書表示部、107,107
A,107B,107C,107D:通信回線、
120A,120B,120C:文書会議端末、
200,202:交換装置、201:多地点間文
書会議処理装置、300A,300B,300
C:信号送受信部、301A,301B,301
C,303A,303B,303C:信号線、3
02:信号処理部。
の構成例を示すブロツク図、第2図はこの発明の
多地点間文書会議方式の接続構成例を示す図、第
3図は多地点間文書会議処理装置201の一例を
示すブロツク図である。 100:フアクシミリ、101:フロツピーデ
イスク装置、102:文書フアイル部、103:
操作器、104:制御部、105:リフレツシユ
メモリ部、106:文書表示部、107,107
A,107B,107C,107D:通信回線、
120A,120B,120C:文書会議端末、
200,202:交換装置、201:多地点間文
書会議処理装置、300A,300B,300
C:信号送受信部、301A,301B,301
C,303A,303B,303C:信号線、3
02:信号処理部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 文書を入力することができる文書入力部と、
その入力された文書を蓄積する文書フアイル部
と、その文書フアイル部から読出された文書の表
示画像情報を蓄積し、リフレツシユ表示信号を作
成するリフレツシユメモリ部と、そのリフレツシ
ユメモリ表示信号が供給されて画像表示を行う表
示部と、文書検索情報の投入、伝送指示を行う操
作器と、上記各部の動作を制御すると共に、複数
の通信相手端末に対し文書検索情報を送出する信
号伝送制御を行うと共に受信した文書検索情報に
基づき上記文書フアイル部から該当する文書を読
み出し、表示する制御を行う制御部とを具備する
文書会議端末と、 複数の文書会議端末からの信号を送受信し、1
つの文書会議端末からの文書検索情報を他の文書
会議端末へ分配送信する多地点間文書会議処理装
置とを備え、 会議に先立ち上記文書会議端末の文書入力部に
より上記文書フアイル部に蓄積した文書を他の文
書会議端末の文書フアイル部にも伝送し蓄積する
多地点間文書会議方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15481582A JPS5944154A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 多地点間文書会議方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15481582A JPS5944154A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 多地点間文書会議方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944154A JPS5944154A (ja) | 1984-03-12 |
| JPH0129337B2 true JPH0129337B2 (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=15592477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15481582A Granted JPS5944154A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 多地点間文書会議方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944154A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60176347A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報通信方式 |
| JPH0750884B2 (ja) * | 1988-03-25 | 1995-05-31 | 日本電気株式会社 | コンピュータ会議装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731819A (en) * | 1980-08-05 | 1982-02-20 | Mitsuharu Yamaguchi | Anti-slip apparatus |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15481582A patent/JPS5944154A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5944154A (ja) | 1984-03-12 |
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