JPH07321781A - 通信システム及び端末装置 - Google Patents

通信システム及び端末装置

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JPH07321781A
JPH07321781A JP6115194A JP11519494A JPH07321781A JP H07321781 A JPH07321781 A JP H07321781A JP 6115194 A JP6115194 A JP 6115194A JP 11519494 A JP11519494 A JP 11519494A JP H07321781 A JPH07321781 A JP H07321781A
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JP
Japan
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document
terminal
terminal equipment
application
side terminal
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Withdrawn
Application number
JP6115194A
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English (en)
Inventor
Kanichi Yoshino
寛一 吉野
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Canon Inc
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Canon Inc
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  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 共通するアプリケーションを有しない相手が
容易に確認できるように、ドキュメントを送信する。 【構成】 ビデオ会議の参加時点で、自己の保有するア
プリケーション受信能力(メモリ容量など)を中央局を
介して又は直接、既に参加している端末に通知する。各
端末は、その情報を端末登録テーブル44に登録する。
ドキュメントを送信するとき、先ず、端末登録テーブル
44を参照して、そのドキュメントを受信する端末がそ
のドキュメントを作成したのと同じアプリケーションを
有するかどうかを確認し、同じアプリケーションを有す
る場合にはそのまま送信し、同じアプリケーションを有
しない場合には、そのドキュメントを画像処理回路34
により相手先の画像モニタ装置の解像度に合わせたビッ
トマップ・データに変換して、送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信システム及び端末
装置に関し、より具体的には、ローカル・エリア・ネッ
トワーク(LAN)に対応可能な通信システム及び端末
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ・ネットワークは、比較的
小規模なローカル・エリア・ネットワーク(LAN)か
ら、より大規模なワイド・エリア・ネットワーク(WA
N)で種々の伝送媒体及び伝送方式が開発及び実用化さ
れ、近年、音声や動画データをリアルタイム伝送できる
ような高速の伝送媒体(例えば、IS LANやFDD
I‐II)が出現している。なお、本明細書では、WA
NをとりたててLANと区別する必要がないので、以下
の説明では、LANの用語を用いる。
【0003】このような高速伝送媒体の出現に伴い、個
人ベースの会議端末とこれらを相互に接続するLANと
からなるビデオ会議システム(又はテレビ会議システ
ム)が研究開発されている。例えば、従来のLAN対応
のビデオ会議システムでは、ドキュメン卜は次のように
して他の端末に送付される。即ち、送付側がドキュメン
トを作成したのと同じアプリケーション・ソフトウエア
(以下、アプリケーションと略す。)が相手先に存在す
る場合には、作成したドキュメント・ファイルをそのま
ま送付し、相手先に同じアプリケーションが存在しない
場合、相手の保有するアプリケーションに合わせてドキ
ュメント・ファイルを変換してから送付する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
には次のような欠点がある。即ち、第1に、事前に相手
先の使用できるアプリケーションを確認することが困難
である。第2に、ドキュメントの形式を変換する変換ソ
フトウエアが送信側及び受信側のどちらにも無い場合、
受信側ではドキュメントを確認できない。第3に、ドキ
ュメン卜の形式を変換する場合でも、相手先のアプリケ
ーションに対応する複数の変換ソフ卜ウエアを送信側で
用意する必要がある。なお、変換して送付したドキュメ
ントが受信側で加工可能な場合も存在するので、そこま
でして送付するわりには実用性に乏しい。
【0005】本発明は、このような問題点を解決する通
信システム及び端末装置を提示することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、複数の通信
端末を通信回線を介して接続し、少なくともテキスト・
データを相互に通信する通信システムであって、通信に
参加する端末の保有するアプリケーションを登録するア
プリーケーション登録手段と、ドキュメントをビッ卜マ
ップ・データに変換する変換手段と、ドキュメントを送
信する端末と受信する端末が実質同一のアプリケーショ
ンを有するか否かに応じて、送信すべきドキュメントを
当該変換手段によりビットマップ・データに変換するか
どうかを制御する制御手段とを設けた。好ましくは、複
数の通信端末の各々が、アプリーケーション登録手段と
変換手段を具備する。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例で使用するビデ
オ会議端末の概略構成ブロック図を示す。
【0009】図1において、10は映像入力用カメラ、
12は映像記録再生装置(VTR又は光ディスク記録再
生装置など)、14は音声入力用マイク、16は画像を
表示する画像モニタ装置、18は音声出力するスピーカ
であり、これらは、端末本体20の所定端子に接続され
る。端末本体20は、これらの装置10〜18のため
に、カメラ10及び映像再生装置12からの映像入力並
びに映像記録再生装置12への映像出力のインターフェ
ースとなる映像入出力回路22、マイク14からの音声
入力のインターフェースとなる音声入力回路24、画像
モニタ装置16による画像表示を制御する表示制御回路
26、並びに、スピーカ18を駆動する音声出力回路2
8を具備する。
【0010】端末本体20は更に、全体を制御するCP
U30、CPU30の制御プログラム及び諸データを記
憶するメモリ32、画像圧縮や画像合成などの画像処理
を実行する画像処理回路34、音声圧縮等の音声処理を
実行する音声処理回路36、伝送情報の符号化復号化を
実行する符号化復号化回路(コーデック)38、通信網
42との接続及び通信を制御する通信制御回路40、並
びに、ビデオ会議に参加する端末の諸情報(アドレスな
ど)を登録する端末登録テーブル44を具備する。
【0011】本実施例では、通信網42は例えば、IE
EE802.9(IS LAN)やFDDI一IIのよ
うな、画像データ及び音声データをリアルタイムで伝送
できる伝送媒体からなる。
【0012】図2は、画像モニタ装置16の表示画面例
を示す。通常は、ビデオ会議に参加している端末の利用
者の画像を縮小してアイコンとして表示し、現在の発言
者を動画表示する発言者ウインドウと、送受信されるド
キュメントを表示するドキュメント・ウインドウとが画
面上に設定され、該当する画像が表示される。
【0013】図3は、本実施例におけるビデオ会議シス
テムの接続構成を示す。図3において、同図において、
50a,50b,50cは図1に示す構成からなるビデ
オ会議端末、52はビデオ会議の登録テーブルを有する
中央局、54は映像画像情報蓄積用のサーバ装置であ
り、これらがLAN56を介して相互に通信できるよう
になっている。
【0014】図4は、端末登録テーブル44の構成例を
示す。端末登録テーブル44は、このように、少なくと
も、会議参加端末のアドレス、各端末の搭載アプリケー
ション、及び受信能力の情報を含む。
【0015】図5は、中央局52の概略構成ブロック図
を示す。図5に示すように、中央局52は、中央局52
の全体を制御するCPU60、CPU60の動作プログ
ラム及びデータなどを記憶するメモリ62、会議の内容
等を登録する制御テーブル64、図6に示すように、開
催する会議の名称、主催者(責任者の端末アドレスな
ど)、及び会議属性(一般参加可能かどうか、など)を
登録する登録テーブル66、並びに、LAN56との接
続及び通信を制御する通信制御回路68からなる。
【0016】図7、図8及び図9は、本実施例の動作フ
ローチャートを示す。これらのフローチャートを参照し
て、本実施例の動作を詳細に説明する。
【0017】先ず、図7を参照して、ビデオ会議への参
加の際の動作を説明する。LAN56に接続するビデオ
会議端末50a〜50cは、ビデオ会議への参加を希望
するとき、所定の会議アプリケーションを起動する(S
1)。そして、中央局52にアクセスし、その登録テー
ブル66を参照して、目的の会議が開催中かどうかを調
べる(S3)。
【0018】開催中であれば(S3)、登録テーブル6
6の会議属性を参照して、その会議に参加可能かどうか
を調べる(S4)。
【0019】参加が可能な場合、例えば一般参加可能か
又は自己の端末が特別に参加許可されている場合(S
3)、登録テーブル66の会議コードを確認し、会議の
グループ・アドレスを使用して参加を表明する(S
6)。そして、自分の画像(静止画)又は自分を判別可
能なシンボル画像、自端末アドレス、及び使用可能なア
プリケーションの種別等を中央局52に送信する(S
7)。
【0020】参加が許可されていない場合(S5)、登
録テーブル66の主催グループに登録されている会議責
任者にアクセスし(S8)、参加の希望を表明する。こ
こで、参加が認められれば(S9)、自分の画像(静止
画)又は自分を判別可能なシンボル画像、自端末アドレ
ス、及び使用可能なアプリケーションの種別等を中央局
52に送信し(S7)、参加が認められなければ(S
9)、アクセスを中止する(S10)。
【0021】また、目的の会議が開催中でなければ(S
3)、アクセスを中止する(S10)。
【0022】会議に既に参加している他の会議端末は、
新規に会議に参加した端末の画像(静止画)又はシンボ
ル画像を、中央局52を介して又は直接、受信し、図2
に示すように画像モニタ装置16の画面にアイコンとし
て表示すると共に、その参加者の端末アドレス及び使用
可能なアプリケーションの種別をこのアイコンと連動し
た形で端末登録テーブル44に登録する。
【0023】以上の動作により、会議参加者は中央局5
2及び先に参加している他の参加者に随時登録される。
これにより、現在参加中のメンバー及びその使用可能な
アプリケーションの種別を容易に確認できるという利点
がある。
【0024】図8を参照して、ドキュメントを送付する
際の動作を説明する。ドキュメントの送信待ち状態で送
信指示を受けると(S21,S22)、端末登録テーブ
ル44を参照する(S23)。端末登録テーブル44に
より、ドキュメントを受信する端末がそのドキュメント
を作成したのと同じアプリケーションを有するかどうか
を確認し(S24)、同じアプリケーションを有する場
合(S24)、作成したドキュメントのファイルをその
まま送信し(S25)、同じアプリケーションを有しな
い場合(S24)、そのドキュメントを画像処理回路3
4により相手先の画像モニタ装置の解像度に合わせたビ
ットマップ・データに変換して(S26)、そのビット
マップ・データ・ファイルを送信する(S27)。
【0025】これにより、受信側が、送信側でそのドキ
ュメントを作成するのに使用したのと同じアプリケーシ
ョンを有しない場合でも、受信側は、そのドキュメント
の内容を確認できる。
【0026】なお、アプリケーションには、別のアプリ
ケーションのドキュメントをオープン可能になっている
ものがある。例えばワードプロセッサや表計算ソフトウ
エアには、このような機能を持つものが多い。このよう
なアプリケーションの場合には、実質的には同じアプリ
ケーションを有するものと判断しても支障無い。従っ
て、本実施例で同じアプリケーションとは、実際は異な
るが内容を確認できる形でオープンできる別のアプリケ
ーションを包含するものとする。
【0027】次に、図9を参照して、動画データを含む
ドキュメントを送信する際の動作を説明する。なお、こ
こでは、受信側の端末は、受信したドキュメントを動画
を含めて再生表示するアプリケーションを有するものと
する。
【0028】送信待ち状態で送信指示を受けると(S3
1,S32)、端末登録テーブル44を参照する(S2
3)。端末登録テーブル44により、動画入りドキュメ
ントを受信すべき端末がそのドキュメントを動画データ
と共に受信し、メモリ32に格納できるかどうかを確認
する(S24)。十分なメモリを有する場合(S3
4)、送信側端末は、送信のための動画入りドキュメン
トを作成して(S35)、送信する(S36)。十分な
メモリを有しない場合(S34)、動画データをサーバ
装置54に転送・格納し(S37)、サーバ装置の格納
位置を示す格納ポインタを転送目的のドキュメントに添
付し(S38)、送信する(S39)。
【0029】これにより、受信側は、動画データ入りド
キュメントの動画データを記憶する余裕が無い場合で
も、サーバ装置の格納ポインタを参照して、サーバ装置
54から逐次読み出すことにより、その動画入りドキュ
メントの全内容を画像モニタ装置に再生表示して確認で
きる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、会議参加端末の使用可能なアプリ
ケーションを事前に確認できるので、一々、相手に問い
合わせる必要が無くなる。また、相手先に共通のアプリ
ケーションがなくても、受信したドキュメントを確認で
きる。更には、複数の変換アプリケーションを持つ必要
が無くなるので、リソースを効率的に利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例の会議端末の概略構成ブロック図で
ある。
【図2】 図1に示す会議端末の画像モニタ装置16の
表示画面例である。
【図3】 本実施例のビデオTV会議システムの接続構
成図である。
【図4】 端末登録テーブル44の構造例である。
【図5】 中央局52の概略構成ブロック図である。
【図6】 登録テーブル66の構造例である。
【図7】 会議参加の制御フローチャー卜である。
【図8】 ドキュメント転送の制御フローチャー卜であ
る。
【図9】 動画入りドキュメント転送の制御フローチャ
ー卜である。
【符号の説明】
10:映像入力用カメラ 12:映像記録再生装置 14:音声入力用マイク 16:画像モニタ装置 18:スピーカ 20:端末本体 22:映像入出力回路 24:音声入力回路 26:表示制御回路 28:音声出力回路 30:CPU 32:メモリ 34:画像処理回路 36:音声処理回路 38:符号化復号化回路 40:通信制御回路 42:通信網 44:端末登録テーブル 50a,50b,50c:ビデオ会議端末 52:中央局 54:サーバ装置 56:LAN 60:CPU 62:メモリ 64:制御テーブル 66:登録テーブル 68:通信制御回路

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の通信端末を通信回線を介して接続
    し、少なくともテキスト・データを相互に通信する通信
    システムであって、通信に参加する端末の保有するアプ
    リケーションを登録するアプリーケーション登録手段
    と、ドキュメントをビッ卜マップ・データに変換する変
    換手段と、ドキュメントを送信する端末と受信する端末
    が実質同一のアプリケーションを有するか否かに応じて
    当該ドキュメントを当該変換手段によりビットマップ・
    データに変換すべく制御する制御手段とを有することを
    特徴とする通信システム。
  2. 【請求項2】 上記複数の通信端末の各々が、上記アプ
    リーケーション登録手段、及び上記変換手段を具備する
    請求項1に記載の通信システム。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、ドキュメントの送信側
    端末と受信側端末のアプリケーションが実質同一のとき
    に、前記変換手段を動作させる請求項1に記載の通信シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 ドキュメントの送信側端末が、前記制御
    手段により制御された後のドキュメントをドキュメント
    の受信側端末に送信する送信手段を具備する請求項1乃
    至3に記載の通信システム。
  5. 【請求項5】 実質同一のアプリケーションとは、送信
    側端末の受信側端末の何れにおいても、ドキュメントの
    内容を確認できるアプリケーションである請求項1乃至
    4に記載の通信システム。
  6. 【請求項6】 回線に接続する端末装置であって、少な
    くとも通信相手端末を含む他の端末の保有するアプリケ
    ーションを登録するアプリーケーション登録手段と、ド
    キュメントをビッ卜マップ・データに変換する変換手段
    と、自端末と当該通信相手端末が実質同一のアプリケー
    ションを有するか否かに応じて、当該ドキュメントを当
    該変換手段によりビットマップ・データに変換すべく制
    御する制御手段とを有することを特徴とする端末装置。
  7. 【請求項7】 前記制御手段は、ドキュメントの送信側
    端末と受信側端末のアプリケーションが実質同一のとき
    に、前記変換手段を動作させる請求項6に記載の端末装
    置。
  8. 【請求項8】 前記制御手段により制御された後のドキ
    ュメントをドキュメントの受信側端末に送信する送信手
    段を具備する請求項6又は7に記載の端末装置。
  9. 【請求項9】 実質同一のアプリケーションとは、送信
    側端末の受信側端末の何れにおいても、ドキュメントの
    内容を確認できるアプリケーションである請求項6乃至
    8に記載の端末装置。
JP6115194A 1994-05-27 1994-05-27 通信システム及び端末装置 Withdrawn JPH07321781A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002325239A (ja) * 2001-04-25 2002-11-08 Ricoh Co Ltd データ会議システム及びデータ会議端末並びにデータ会議プログラムを記録した記録媒体
JP2003509903A (ja) * 1999-09-09 2003-03-11 ノキア コーポレイション In制御式マルチキャスト
JP2015088943A (ja) * 2013-10-31 2015-05-07 株式会社リコー 伝送端末、伝送方法、及びプログラム

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Effective date: 20010731