JP2001224001A - テレビ会議システム - Google Patents

テレビ会議システム

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JP2001224001A
JP2001224001A JP2000031672A JP2000031672A JP2001224001A JP 2001224001 A JP2001224001 A JP 2001224001A JP 2000031672 A JP2000031672 A JP 2000031672A JP 2000031672 A JP2000031672 A JP 2000031672A JP 2001224001 A JP2001224001 A JP 2001224001A
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video conference
management
audio data
data
moving image
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JP2000031672A
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English (en)
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Satoru Sudo
悟 須藤
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GINGA NET KK
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレビ会議端末を利用してセンターの通信管
理装置に接続してきた会員に対し、あらかじめ用意した
CMデータを送信する。 【解決手段】 通信管理装置3は、通信回線2a,2
b...2nを介して複数のテレビ会議端末1a,1
b...1n間を接続するMCU31と、1または複数
のCMデータがそれぞれ管理番号と対応してあらかじめ
蓄積されているCMデータ蓄積部33と、CMデータの
管理番号とID番号とを対応させて記憶している番号記
憶部35と、これらを統括的に管理する管理部36とを
備えており、管理部36は、1または複数のテレビ会議
端末1a,1b...1nとの接続を確立していると
き、接続されているテレビ会議端末のID番号に基づい
て番号記憶部35から対応する管理番号を検出し、CM
データ蓄積部33からこの検出した管理番号のCMデー
タを抽出して、そのID番号のテレビ会議端末に送信す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のテレビ会議
端末と、通信回線を介してこれら複数のテレビ会議端末
から送信されてくるID番号に基づき、これら複数のテ
レビ会議端末間の接続管理を行う通信管理装置とからな
るテレビ会議システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、複数のテレビ会議端末と、通信回
線を介してこれら複数のテレビ会議端末間を接続する多
地点制御装置とからなるテレビ会議システムが提供され
ている。
【0003】このテレビ会議システムに用いられるテレ
ビ会議端末としては、映像情報表示部および音声情報出
力部として使用されるテレビと、映像情報取込み部とし
てのテレビカメラと、音声情報取込み部としてのマイク
と、文字情報入力部としてのキーボードと、テレビ会議
端末の各部と通信回線との間に接続されており、各部お
よび通信回線間での信号の入出力を制御する多重化装置
等の信号制御部とから構成されているものがある。ま
た、テレビ会議端末の他の例としては、表示部、スピー
カ、カメラ、マイクおよびキーボードを具備したモデム
内蔵のパーソナルコンピュータ(以下、単に「パソコ
ン」ともいう)がある。
【0004】また、通信回線の一例としては、ISDN
(Integrated Service Digit
al Network)回線、LAN(Local A
rea Network)回線または高速ディジタル専
用回線等がある。また、多地点制御装置は、MCU(M
ultipoint Control Unit)とし
て一般に知られている。
【0005】このテレビ会議システムを利用してテレビ
会議を行うには、まず、会議の申し込みを行う。この
時、複数のテレビ会議端末のうちの1つのテレビ会議端
末を使用して会議に参加する者(以下、単に「会議参加
者」という)が、電話を利用して会議の受付を行ってい
るオペレータに会議の申し込みを行う。ついで、このオ
ペレータは会議参加者に会議の申し込みを受理する旨の
回答を行うとともに、会議を実施する際に使用する電話
番号のような接続先番号を会議参加者に伝える。そし
て、この会議参加者は、この接続先番号をメモをとる等
して会議実施時まで覚えておくとともに、会議実施時ま
でに他の会議参加者にもこの接続先番号を伝える。
【0006】そして、会議実施時、全ての会議参加者
は、接続先番号により、通信回線を介したテレビ会議端
末と多地点制御装置(MCU)との間の接続を確立し、
この接続を確立した状態で、テレビ会議を実施する。
【0007】一方、このようなテレビ会議システムを利
用した種々のビジネスも開始されている。例えば、講師
1人と生徒3人で1クラスを編成し、それぞれの所有す
る(もしくはそれぞれに割り当てられた)テレビ会議端
末をISDN等の通信回線を介して相互に接続して授業
を行うといったビジネスである。このようなビジネスで
は、全国にいる多数の会員(生徒)にそれぞれID番号
を付与して識別し、各会員のテレビ会議端末からセンタ
ーに設置された通信管理装置に対して受講申し込み等が
あると、このID番号を利用して、その会員の受講科目
および受講日時の受け付け処理などを行うことになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、最近で
は、テレビ会議システムを利用した全国展開のビジネス
が実現されている。そのため、このような全国展開のビ
ジネスに利用されるテレビ会議システムに新たな機能を
付加することで、より価値のあるテレビ会議システムを
構築することができる。例えば、テレビ会議端末同士を
接続して会議(授業等)を行わせるだけでなく、このテ
レビ会議システムを利用して各会員に種々の情報を送信
することが可能である。このように、ID番号を利用し
てサービスを展開する場合には、そのID番号によっ
て、情報を送信する会員を特定できるので、その会員に
あった情報を提供することができる。
【0009】本発明はかかる点に着目して創案されたも
ので、その目的は、テレビ会議端末を利用してセンター
の通信管理装置に接続してきた会員に対し、あらかじめ
用意した動画像/音声データ(例えば、CMデータ等)
を送信することのできるテレビ会議システムを提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のテレビ会議システムは、複数のテレビ会議
端末と、通信回線を介してこれら複数のテレビ会議端末
から送信されてくるID番号に基づき、これら複数のテ
レビ会議端末間の接続管理を行う通信管理装置とからな
るテレビ会議システムであって、前記通信管理装置は、
1または複数の動画像/音声データがあらかじめ蓄積さ
れている動画像/音声データ蓄積手段を備えており、前
記1または複数のテレビ会議端末との接続を確立してい
るとき、接続されているテレビ会議端末のID番号に基
づいて前記動画像/音声データ蓄積手段から任意の動画
像/音声データを抽出し、そのID番号のテレビ会議端
末に送信することを特徴とする。
【0011】また、本発明のテレビ会議システムは、複
数のテレビ会議端末と、通信回線を介してこれら複数の
テレビ会議端末から送信されてくるID番号に基づき、
これら複数のテレビ会議端末間の接続管理を行う通信管
理装置とからなるテレビ会議システムであって、前記通
信管理装置は、1または複数の動画像/音声データがそ
れぞれ管理番号と対応してあらかじめ蓄積されている動
画像/音声データ蓄積手段と、送信する動画像/音声デ
ータの管理番号と前記ID番号とを対応させて記憶して
いる番号記憶手段とを備えており、前記1または複数の
テレビ会議端末との接続を確立しているとき、接続され
ているテレビ会議端末のID番号に基づいて前記番号記
憶手段から対応する管理番号を検出し、前記動画像/音
声データ蓄積手段からこの検出した管理番号の動画像/
音声データを抽出して、そのID番号のテレビ会議端末
に送信することを特徴とする。
【0012】また、本発明のテレビ会議システムは、上
記構成において、前記通信管理装置は、動画像/音声デ
ータの管理番号と前記ID番号とを任意に対応づけて入
力することにより前記番号記憶手段に記憶させる番号入
力手段を備えていることを特徴とする。
【0013】また、本発明のテレビ会議システムは、上
記各構成において、前記動画像/音声データが、例えば
CM契約を結んだ企業のCMデータであることを特徴と
する。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明のテレビ会議システ
ムの実施の形態について、図面を参照して説明する。
【0015】図1は、本発明のテレビ会議システムの一
実施の形態を示す説明図である。
【0016】本実施の形態において、テレビ会議システ
ムは、複数のテレビ会議端末1a,1b...1nと、
通信回線2a,2b...2nを介してこれら複数のテ
レビ会議端末1a,1b...1n間を接続する多地点
制御装置(MCU)31を有する通信管理装置3とから
なる。
【0017】また、通信管理装置3は、各テレビ会議端
末1a,1b...1nを所有する会員の情報を記憶し
ている会員情報記憶部32、1または複数の動画像/音
声データ(本実施形態では、以下、CMデータという)
がそれぞれ管理番号と対応してあらかじめ蓄積されてい
るCMデータ蓄積部(動画像/音声データ蓄積手段)3
3、送信するCMデータの管理番号とID番号とを任意
に対応づけて入力する番号入力部34、この番号入力部
34より入力されたCMデータの管理番号とID番号と
を対応させて記憶する番号記憶部35、およびMCU3
1を含めたこれら会員情報記憶部32、CMデータ蓄積
部33、番号入力部34、番号記憶部35を統括的に管
理するCPU等からなる管理部36を備えている。
【0018】図2は、会員情報記憶部32に格納されて
いる会員情報ファイルの構成例を示している。この会員
情報ファイルは、ID番号、住所、氏名、年齢、性別、
職業、備考等の各項目を初め、図示は省略しているが、
受講科目、受講レベル、受講履歴等を含む各項目からな
っている。なお、このような会員情報ファイルは、ハー
ドディスクやフロッピディスク(FD)、ミニディスク
(MD)、光磁気ディスク(MO)等に格納される。
【0019】図3は、CMデータ蓄積部33に蓄積され
ているCMデータファイルの構成例を示している。この
MCデータファイルは、管理番号、CM契約会社名、C
Mデータの送信条件等の各項目からなっている。なお、
実際にCMデータ(動画像/音声データ)を蓄積する媒
体としては、例えば書き換え可能なデジタルビデオディ
スク(DVD)等のメディアの利用が可能である。
【0020】図4は、番号記憶部35に記憶されるID
番号と管理番号の一例を示している。すなわち、CMデ
ータを送信したい会員のID番号と、その会員に送信し
たいCMデータの管理番号とが対応させた状態で記憶さ
れるようになっている。なお、このような番号記憶部3
5としては、EPROM、EEPROM、フラッシュメ
モリ等の利用が可能である。
【0021】また、番号入力部34は、キーボードやマ
ウス等によって実現される。
【0022】次に、上記構成のテレビ会議システムにお
けるCM送信動作について説明する。
【0023】ただし、この例では図3に示すように、管
理番号「01」のAAA社は、CMを流す条件を、20
才以上の会員に限定し、管理番号「02」のBBB社
は、CMを流す条件を、女性会員に限定しているものと
する。その結果、番号記憶部35には、図4に示すよう
に、ID番号「1234」の会員には、管理番号「0
2」が対応付けて記憶され、ID番号「2345」の会
員には、管理番号「01」が対応付けて記憶され、ID
番号「3456」の会員には、管理番号「01」「0
2」の両方が対応付けて記憶されている。なお、このよ
うなID番号と管理番号との入力は、任意の会社との契
約に基づき、オペレータが番号入力部34を用いて随時
入力する。
【0024】この状態において、ID番号「1234」
の会員から、テレビ会議端末1aを通じて通信管理装置
3に対し、例えば受講申し込みがあった場合、通信管理
装置3では、従来通り受講受け付け処理を行うが、この
とき、管理部36では、この会員のID番号をキーとし
て番号記憶部35を検索し、管理番号「02」を検出す
る。そして、CMデータ蓄積部33から、この管理番号
「02」で管理されているBBB社のCMデータを抽出
し、そのID番号「1234」のテレビ会議端末1aに
送信する。これにより、ID番号「1234」の会員
は、受講受け付け処理を行っている間に、通信管理装置
3から送信されてくるBBB社のCMを視聴することに
なる。
【0025】また、ID番号「3456」の会員から、
テレビ会議端末1bを通じて通信管理装置3に対し、例
えば受講申し込みがあった場合、通信管理装置3では、
従来通り受講受け付け処理を行う一方、管理部36で
は、この会員のID番号をキーとして番号記憶部35を
検索し、管理番号「01」と「02」を検出する。そし
て、CMデータ蓄積部33から、まず、管理番号「0
1」で管理されているAAA社のCMデータを抽出し、
そのID番号「3456」のテレビ会議端末1bに送信
する。また、AAA社のCMデータの送信を終了する
と、次に管理番号「02」で管理されているBBB社の
CMデータを抽出し、テレビ会議端末1bに送信する。
これにより、ID番号「3456」の会員は、受講受け
付け処理を行っている間に、通信管理装置3から送信さ
れてくるAAA社のCMおよびBBB社のCMを続けて
視聴することになる。
【0026】このように、本発明のテレビ会議システム
では、CMを送信する会社側にとっては、そのCMを見
て欲しい相手に対してピンポイントのCMを打つことが
できるといった利点がある。一方、テレビ会議端末を使
用して通信管理装置3にアクセスしてきた会員に対して
は、通信管理装置3側で種々の処理(受講申し込みの受
け付け処理等)を行っている間の待ち時間に、テレビの
画面に動画像と音声によるCMが流れるので、退屈しな
いといった利点もある。
【0027】なお、上記実施の形態では、図4に示す番
号記憶部35を会員情報記憶部32とは別に設ける構成
として説明しているが、会員情報記憶部32に格納され
ている図2に示す会員情報ファイルに「管理番号」の項
目を追加し、送信するCMデータをこの会員情報ファイ
ルで管理するようにしてもよい。
【0028】また、上記実施の形態では、CMデータを
送信するタイミングとして、会員からテレビ会議端末を
通じて通信管理装置3に対し受講申し込みがあった場合
としているが、このようなタイミングに限定されるもの
ではなく、送信のタイミングは、通信管理装置3側で任
意に設定可能である。例えば、3人の会員と1人の講師
の4人編成で授業を行う場合、その授業開始前または授
業終了後に、3人の会員のそれぞれに対し、ID番号に
基づいて選択したCMデータを送信するようにしてもよ
い。このように、ID番号を利用してサービスを展開す
る場合には、そのID番号によって、情報を送信する会
員を特定できるので、その会員にあった情報を提供する
ことができる。
【0029】また、上記実施の形態では、動画像/音声
データとしてCMデータを例示しているが、この他に
も、例えば、会員別の属性別の掲示板などとして本発明
のテレビ会議システムを用いることが可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明のテレビ会議システムによれば、
1または複数のテレビ会議端末との接続を確立している
とき、接続されているテレビ会議端末のID番号に基づ
いて番号記憶手段から対応する管理番号を検出し、動画
像/音声データ蓄積手段からこの検出した管理番号の動
画像/音声データである例えばCMデータを抽出して、
そのID番号のテレビ会議端末に送信するように構成し
たので、CMを提供する側にとっては、そのCMを見て
欲しい相手に対してピンポイントのCMを打つことがで
きるといった効果を奏する。また、テレビ会議端末を使
用して通信管理装置にアクセスしてきた会員に対して
は、通信管理装置側で種々の処理を行っている間の待ち
時間に、テレビ会議端末から動画像と音声によるCMが
流れるので退屈しないといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビ会議システムの一実施の形態を
示す概略ブロック図である。
【図2】会員情報記憶部に格納されている会員情報ファ
イルの構成例を示す説明図である。
【図3】CMデータ蓄積部に蓄積されているCMデータ
ファイルの構成例を示す説明図である。
【図4】番号記憶部に記憶されるID番号と管理番号の
一例を示す説明図である。
【符号の説明】
1a,1b...1n テレビ会議端末 2a,2b...2n 通信回線 3 通信管理装置 31 多地点制御装置(MCU) 32 会員情報記憶部 33 CMデータ蓄積部 34 番号入力部 35 番号記憶部 36 管理部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のテレビ会議端末と、通信回線を介
    してこれら複数のテレビ会議端末から送信されてくるI
    D番号に基づき、これら複数のテレビ会議端末間の接続
    管理を行う通信管理装置とからなるテレビ会議システム
    であって、 前記通信管理装置は、1または複数の動画像/音声デー
    タがあらかじめ蓄積されている動画像/音声データ蓄積
    手段を備えており、前記1または複数のテレビ会議端末
    との接続を確立しているとき、接続されているテレビ会
    議端末のID番号に基づいて前記動画像/音声データ蓄
    積手段から任意の動画像/音声データを抽出し、そのI
    D番号のテレビ会議端末に送信することを特徴とするテ
    レビ会議システム。
  2. 【請求項2】 複数のテレビ会議端末と、通信回線を介
    してこれら複数のテレビ会議端末から送信されてくるI
    D番号に基づき、これら複数のテレビ会議端末間の接続
    管理を行う通信管理装置とからなるテレビ会議システム
    であって、 前記通信管理装置は、1または複数の動画像/音声デー
    タがそれぞれ管理番号と対応してあらかじめ蓄積されて
    いる動画像/音声データ蓄積手段と、送信する動画像/
    音声データの管理番号と前記ID番号とを対応させて記
    憶している番号記憶手段とを備えており、前記1または
    複数のテレビ会議端末との接続を確立しているとき、接
    続されているテレビ会議端末のID番号に基づいて前記
    番号記憶手段から対応する管理番号を検出し、前記動画
    像/音声データ蓄積手段からこの検出した管理番号の動
    画像/音声データを抽出して、そのID番号のテレビ会
    議端末に送信することを特徴とするテレビ会議システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記通信管理装置は、動画像/音声デー
    タの管理番号と前記ID番号とを任意に対応づけて入力
    することにより前記番号記憶手段に記憶させる番号入力
    手段を備えていることを特徴とする請求項2に記載のテ
    レビ会議システム。
  4. 【請求項4】 前記動画像/音声データがCMデータで
    ある請求項1、2または3に記載のテレビ会議システ
    ム。
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