JPH10257189A - チャットサーバ - Google Patents

チャットサーバ

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JPH10257189A
JPH10257189A JP9056602A JP5660297A JPH10257189A JP H10257189 A JPH10257189 A JP H10257189A JP 9056602 A JP9056602 A JP 9056602A JP 5660297 A JP5660297 A JP 5660297A JP H10257189 A JPH10257189 A JP H10257189A
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JP
Japan
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chat
user
group
users
control means
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JP9056602A
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English (en)
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Isao Hidaka
伊佐夫 日高
Hiroshi Kawamoto
洋志 川本
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Telephonic Communication Services (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コミュニケーションがとりやすく、複数のユ
ーザとの会話を楽しめるチャットサーバを提供すること
を目的とする。 【解決手段】 グループ管理手段11はユーザがチャッ
トを行いたい項目をグループに分けて管理する。インタ
フェース制御手段12はグループにアクセスしてきたユ
ーザとのインタフェース制御を行う。チャット制御手段
13は同じ一つのグループに対して、少なくとも二人の
ユーザがアクセスした場合には、ユーザ同士の音声のメ
ッセージ交換であるチャット制御を行う。音声合成手段
14は同じ一つのグループに対して、複数のユーザがア
クセスした場合には、各ユーザの音声を合成して、合成
音声をチャット制御手段13に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はチャットサーバに関
し、特にユーザ間でのメッセージ交換サービスであるチ
ャットをユーザに提供するチャットサーバに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、通信サービスは通信網上に様々な
コミュニケーション空間をユーザに提供している。ユー
ザはこのコミュニケーション空間へ自由に出入りでき、
その中で各種のサービスを享受したり、情報の交換など
が行える。
【0003】このようなコミュニケーション空間を提供
するエンターテイメントサービスとして、チャットや伝
言ダイヤルが広く普及している。チャットはパソコン通
信サービス上で文字によるメッセージをやりとりし、会
話(おしゃべり)できるサービスである。通信網として
はコンピュータ網が用いられ、サーバを通じて手元のキ
ーボードから打ち込んだ文字が相手のディスプレイに表
示され、相手のキーボード操作が手元に表示される。そ
して次々にメッセージを送り合うことで仮想的に会話を
楽しむことができる。
【0004】伝言ダイヤルはあらかじめ相手と決めた連
絡番号、暗唱番号を登録すればあとはサービス提供地域
内で誰とでも伝言しあえるサービスである。通信網とし
ては公衆電話回線が用いられ、ユーザは暗唱番号を登録
し、メッセージを音声としてサーバに録音する。そし
て、その暗唱番号を知る他のユーザがそのメッセージを
聞き、同時にメッセージを録音することができる。この
ようにして互いにメッセージの交換をして楽しむことが
できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
チャットでは、自分が入力するときは参加者全員が黙っ
た(入力が終わった)瞬間に素早くリターン・キーを押
すことで発言権を得て、文字を入力して相手に送るの
で、リアルタイムに参加者全員の文字を読みながらキー
ボード入力を行わなければならない。したがって複数の
発言を聞きながら、それと同時に自分が発言することが
難しいといった問題があった。
【0006】また、従来の伝言ダイヤルでは、相手の録
音された音声を聞いたあとで自分の発言を録音するの
で、実際の会話のようにお互いが自由にしゃべることが
できず、また複数の相手と会話する場合には自分の発言
がしにくいといった問題があった。
【0007】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、コミュニケーションがとりやすく、複数のユ
ーザとの会話を楽しめるチャットサーバを提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、ユーザ間でのメッセージ交換サービスで
あるチャットをユーザに提供するチャットサーバにおい
て、チャット項目をグループに分けて管理するグループ
管理手段と、前記グループにアクセスしてきたユーザと
のインタフェース制御を行うインタフェース制御手段
と、同じ一つの前記グループに対して、少なくとも二人
の前記ユーザがアクセスした場合には、前記ユーザ同士
の音声をチャット制御するチャット制御手段と、同じ一
つの前記グループに対して、複数の前記ユーザがアクセ
スした場合には、各ユーザの音声を合成して、合成音声
を前記チャット制御手段に送信する音声合成手段と、を
有することを特徴とするチャットサーバが提供される。
【0009】ここで、グループ管理手段はユーザがチャ
ットを行いたい項目をグループに分けて管理する。イン
タフェース制御手段はグループにアクセスしてきたユー
ザとのインタフェース制御を行う。チャット制御手段は
同じ一つのグループに対して、少なくとも二人のユーザ
がアクセスした場合には、ユーザ同士の音声のメッセー
ジ交換であるチャット制御を行う。音声合成手段は同じ
一つのグループに対して、複数のユーザがアクセスした
場合には、各ユーザの音声を合成して、合成音声をチャ
ット制御手段に送信する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明であるチャットサー
バ10の原理図である。本発明のチャットサーバ10
は、ユーザ間でのメッセージ交換サービスであるチャッ
トを音声で提供する。
【0011】グループ管理手段11はユーザがチャット
を行う項目をあらかじめグループに分けて管理する。例
えばグループ1にはバイクの話題、グループ2には釣り
の話題、・・・グループnにはスキーの話題などといっ
たグループの管理を行う。
【0012】インタフェース制御手段12はグループに
アクセスしてきたユーザとのインタフェース制御を行
う。例えば、ユーザプロフィールやグループ一覧の送
信、チャットの開始や終了に伴う回線の接続や切断など
である。
【0013】チャット制御手段13は同じ一つのグルー
プに対して、少なくとも二人のユーザがアクセスした場
合には、ユーザ同士の音声のメッセージ交換であるチャ
ット制御を行う。チャット制御とは、すなわち音声によ
るメッセージ交換制御のことである。例えば、二人のユ
ーザがグループ1にアクセスした場合には、音声のメッ
セージ交換がなされて、互いにその話題に入ることがで
きる。
【0014】音声合成手段14は同じ一つのグループに
対して、複数のユーザがアクセスした場合には、各ユー
ザの音声を合成して合成音声を生成する。そして、この
合成音声をチャット制御手段13に送信することで合成
音声の交換が行われる。なお、チャットサーバ10の動
作については図3、図4で後述する。
【0015】次に本発明であるチャットサーバ10を用
いたチャットシステムについて説明する。図2はチャッ
トシステムの概念図である。チャットシステムはチャッ
トサーバ10と、ユーザ側の携帯電話機21やパソコン
22等の各種端末20と、通信網30と、網インタフェ
ース40と、からなる。
【0016】各ユーザが使用する端末20は、付属する
インタフェース装置を用いて通信網30と接続し、チャ
ットサーバ10はLANなどの網インタフェース40を
介して通信網30と接続する。そして、チャットサーバ
10を通じて、任意の場所にいる任意のユーザ間でチャ
ットが行われる。
【0017】次にチャットシステムの動作について説明
する。なお、以降はユーザ側の端末20として、簡易型
携帯電話機であるPHS21が使用されるものとする。
図3はチャットシステムの動作手順を示すシーケンス図
である。 〔S1〕ユーザは、基地局31とISDN網30aを介
して、アクセスポイント41に発呼を行う。ここでアク
セスポイント41は、ISDN網30aとLAN40a
を結び、ユーザがこのチャットサービスを受けられるど
うかの認証を行う。 〔S2〕アクセスポイント41で認証に成功すると、L
AN40aを介してチャットサーバ10へ接続する。 〔S3〕チャットサーバ10は図1で説明したグループ
管理手段11で管理しているグループの一覧表をユーザ
に通知する。また、ユーザが使用しているPHS21の
表示モジュールにグループ一覧が表示される。 〔S4〕ユーザはチャットを行いたいグループを選択す
る。 〔S5〕チャットサーバ10は選択されたグループの状
態を確認する。選択されたグループの中で現在チャット
が行われていなければ、チャット待ち状態となり、その
旨をユーザに通知する。チャット待ちの人がいたり、あ
るいはすでにチャットが行われていれば、ユーザはその
グループの話題に入りチャット開始となる。
【0018】次にチャットサーバ10の動作について説
明する。図4はチャットサーバ10の動作手順を示すシ
ーケンス図である。なお、ここでは1対1でチャットを
する場合について説明する。 〔S10〕ユーザAがグループ1を選択してチャット待
ちをしている。チャットサーバ10ではグループ1でユ
ーザAがチャット待ちであることを内部テーブルに保存
する。 〔S11〕ユーザBはグループ1を選択してチャット要
求を行う。 〔S12〕チャットサーバ10は内部テーブルを参照し
て、ユーザAがチャット待ちにあることを知り、インタ
フェース制御手段12はこれをユーザBに通知する。 〔S13〕ユーザBはユーザAとチャット要求を行う旨
をチャットサーバ10に通知する。 〔S14〕チャットサーバ10内のインタフェース制御
手段12は、ユーザBからのチャット要求があることを
ユーザAに対して通知する。 〔S15〕ユーザAはユーザBとチャット要求を行う旨
をチャットサーバ10に通知する。 〔S16〕チャット制御手段13は、ユーザAとユーザ
Bとの音声メッセージを交換し、インタフェース制御手
段12を通じてチャットが行われる。
【0019】以上説明したように本発明のチャットサー
バ10は、チャット項目をグループに分けて管理し、同
じ一つのグループにアクセスしてきたユーザの音声をチ
ャット制御する構成とした。これにより、音声インタフ
ェースでチャットをすることができ、普通の電話と同じ
感覚で任意の場所で任意の人とのチャットを楽しむこと
が可能になる。
【0020】なお、上記の説明ではチャット制御手段1
2で音声メッセージの交換を行って、ユーザAとユーザ
Bの音声をそれぞれに送り返したが、チャットサーバ1
0内のチャット制御手段13で音声メッセージの交換を
行わずに、ユーザを公衆電話回線で直接接続して通話状
態にしてもよい。
【0021】すなわち、インタフェース制御手段12は
ユーザBの端末にユーザAの電話番号を通知し、自動的
にユーザBからユーザAに発呼させて直接電話をかけさ
せるものである。また、インタフェース制御手段12は
ユーザを公衆電話回線で接続するのではなく、PHS2
1のトランシーバモードを利用してユーザAとユーザB
とを通話状態にしてもよい。
【0022】次に多対多でチャットを行う際について説
明する。図5は多対多でチャットを行う際の概念図であ
る。チャットサーバ10は同じ一つのグループに対し
て、複数のユーザがアクセスした場合に、音声合成手段
14で各ユーザの音声を合成する。図では音声A、B、
Cがチャットサーバ10内にある音声合成手段14で合
成され、その合成音声Dがユーザに送信される様子を示
している。
【0023】次にユーザ側端末20とチャットサーバ1
0間でのデータのやりとりについて説明する。ユーザは
チャットに入るまではHTTP(Hyper Text Transfer
Pro-tocol)によるデータのやりとりをインタフェース制
御手段12を通じて行う。
【0024】まず、端末20からチャットサーバ10に
対してグループの一覧表の取得要求を出す。すると、チ
ャットサーバ10は用意されたグループを返す。そし
て、端末20からユーザが気にいったグループの情報を
要求すると、チャットサーバ10はそのグループ内のユ
ーザの情報を端末20に返す。
【0025】次にユーザ側端末20に表示されるプロフ
ィールデータについて説明する。図6はプロフィールデ
ータの表示例を示す図である。表示画面20a上にグル
ープ20a−1と、プロフィールデータ20a−2と、
が表示される。グループ20a−1には、グループ1の
バイクの話題にアクセスしてきているユーザA〜Eが表
示される。ここでユーザCを指示すると、ユーザCのプ
ロフィールデータ20a−2が表示される。このように
して気に入ったユーザを選択し、実際のチャットに入る
ことができる。
【0026】以上説明したように本発明のチャットサー
バ10は、チャット項目をグループに分けて管理し、同
じ一つのグループにアクセスしてきたユーザに対してチ
ャット制御を行う構成とした。これにより、音声による
チャットを実時間で提供でき、従来のコンピュータ上の
文字だけのチャットに比べてコミュニケーションがとり
やすく、サービスの向上が可能になる。
【0027】また、本発明のチャットサーバ10は、音
声合成手段14で複数のユーザの音声から合成音声を生
成する構成とした。これにより1対1だけでなく多対多
のチャットサービスを提供することが可能になる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明のチャットサ
ーバは、チャット項目をグループに分けて管理し、同じ
一つのグループにアクセスしてきたユーザに対してチャ
ット制御を行う構成とした。これにより、音声インタフ
ェースでチャットをすることができ、普通の電話と同じ
感覚で任意の場所で任意の人とのチャットを楽しむこと
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明であるチャットサーバの原理図である。
【図2】チャットシステムの概念図である。
【図3】チャットシステムの動作手順を示すシーケンス
図である。
【図4】チャットサーバの動作手順を示すシーケンス図
である。
【図5】多対多でチャットを行う際の概念図である。
【図6】プロフィールデータの表示例を示す図である。
【符号の説明】
10……チャットサーバ、11……グループ管理手段、
12……インタフェース制御手段、13……チャット制
御手段、14……音声合成手段。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザ間でのメッセージ交換サービスで
    あるチャットをユーザに提供するチャットサーバにおい
    て、 チャット項目をグループに分けて管理するグループ管理
    手段と、 前記グループにアクセスしてきたユーザとのインタフェ
    ース制御を行うインタフェース制御手段と、 同じ一つの前記グループに対して、少なくとも二人の前
    記ユーザがアクセスした場合には、前記ユーザ同士の音
    声をチャット制御するチャット制御手段と、 同じ一つの前記グループに対して、複数の前記ユーザが
    アクセスした場合には、各ユーザの音声を合成して、合
    成音声を前記チャット制御手段に送信する音声合成手段
    と、 を有することを特徴とするチャットサーバ。
  2. 【請求項2】 前記インタフェース制御手段は、HTT
    P(Hyper Text Tr-ansfer Protocol)を用いて前記ユー
    ザとのインタフェース制御を行うことを特徴とする請求
    項1記載のチャットサーバ。
  3. 【請求項3】 前記インタフェース制御手段は、前記グ
    ループにすでにアクセスしている前記ユーザのプロフィ
    ールデータを相手に送信することを特徴とする請求項1
    記載のチャットサーバ。
  4. 【請求項4】 前記インタフェース制御手段は、前記チ
    ャット制御手段を介さずに公衆電話回線によって前記ユ
    ーザ同士を接続することを特徴とする請求項1記載のチ
    ャットサーバ。
  5. 【請求項5】 前記ユーザが使用する端末は、携帯電話
    機であることを特徴とする請求項1記載のチャットサー
    バ。
  6. 【請求項6】 前記インタフェース制御手段は、前記チ
    ャット制御手段を介さずに前記携帯電話機のトランシー
    バモードによって前記ユーザ同士を接続することを特徴
    とする請求項5記載のチャットサーバ。
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