JPH01293165A - 板材の塗装処理方法 - Google Patents
板材の塗装処理方法Info
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- JPH01293165A JPH01293165A JP12424088A JP12424088A JPH01293165A JP H01293165 A JPH01293165 A JP H01293165A JP 12424088 A JP12424088 A JP 12424088A JP 12424088 A JP12424088 A JP 12424088A JP H01293165 A JPH01293165 A JP H01293165A
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
10発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は、ファイバーボード、パーチクルボード等の
板材の表面塗装処理方法に関し、特にエナメル塗装にお
ける鏡面仕上(表面が平滑な状態を指し、艷の有無を問
わない)処理方法に関する。
板材の表面塗装処理方法に関し、特にエナメル塗装にお
ける鏡面仕上(表面が平滑な状態を指し、艷の有無を問
わない)処理方法に関する。
(従来の技術)
一般にファイバーボード、バーチクルボード等1の板材
の表面処理は、着色または模様を付した′加工薄紙また
は合成樹脂シートを接着する方法と、塗装して表面を処
理する方法が行なわれているが、その選択は仕上目的、
仕上方法、仕上品位等に応じて行なわれている。
の表面処理は、着色または模様を付した′加工薄紙また
は合成樹脂シートを接着する方法と、塗装して表面を処
理する方法が行なわれているが、その選択は仕上目的、
仕上方法、仕上品位等に応じて行なわれている。
即ち、接着によるものは、製造コストは安価であるが、
表面に光沢および滑かさがないため、専ら安価な製品に
使用され、塗装処理は表面に光沢および滑かさを有して
いるので、高級な製品の表面処理に利用されている。
表面に光沢および滑かさがないため、専ら安価な製品に
使用され、塗装処理は表面に光沢および滑かさを有して
いるので、高級な製品の表面処理に利用されている。
(考案が解決しようとする問題点)
塗装処理の場合、ボードは木材のチップ、木質繊維がプ
レス成型されており、その成型加工時の接着性の問題か
らチップ、木質繊維自体の含水率が下げられているため
、水、溶剤、等が塗布されると極めて容易にボード内に
吸収して、粘度の低い塗料や乾燥硬化の遅い塗料では塗
装効率が悪くなる。また、吸収によるボードの体積膨張
を起こし、表面のチップ、木質繊維が浮き上がって、本
発明の目的とするエナメル塗装の場合は仕上りに大きく
影響を与えることになり、′塗装完成後にも場合によっ
ては個々のチップ、木質繊維模様が表面に現れてくると
いう欠点を有していた。
レス成型されており、その成型加工時の接着性の問題か
らチップ、木質繊維自体の含水率が下げられているため
、水、溶剤、等が塗布されると極めて容易にボード内に
吸収して、粘度の低い塗料や乾燥硬化の遅い塗料では塗
装効率が悪くなる。また、吸収によるボードの体積膨張
を起こし、表面のチップ、木質繊維が浮き上がって、本
発明の目的とするエナメル塗装の場合は仕上りに大きく
影響を与えることになり、′塗装完成後にも場合によっ
ては個々のチップ、木質繊維模様が表面に現れてくると
いう欠点を有していた。
(問題点を解決するための手段)
このようなボード材の性能改善をするために、本発明は
塗料(溶剤、樹脂を含む)をボード材に出来るだけ吸収
させず、塗料の硬化を極めて速く処理し、形成塗膜がボ
ード材に追従して膨張、収縮を起こさない程度までに高
強度で高剛性を有するようにした塗装処理を目的とする
ものであり、板材の表面にポリエステル等の合成樹脂に
モース硬度5度以上の無機質顔料を配合し、板材に吸収
されない程度にした高粘度の塗料をローラーカーテンコ
ーターにより平滑塗装し、速硬化して第1層塗膜を形成
し、前記合成樹脂に対する無機質顔料の配合比率を少な
くした塗料をフローコーター等により塗装して第2層塗
膜を形成1ノ、高強度、高剛性の前記第1層塗膜と良好
な塗り肌と研磨性を有する第2層塗膜からなる下塗塗膜
を得、該第2層塗膜上にエナメル塗装を施したことを特
徴とする板材の塗装処理方法である。
塗料(溶剤、樹脂を含む)をボード材に出来るだけ吸収
させず、塗料の硬化を極めて速く処理し、形成塗膜がボ
ード材に追従して膨張、収縮を起こさない程度までに高
強度で高剛性を有するようにした塗装処理を目的とする
ものであり、板材の表面にポリエステル等の合成樹脂に
モース硬度5度以上の無機質顔料を配合し、板材に吸収
されない程度にした高粘度の塗料をローラーカーテンコ
ーターにより平滑塗装し、速硬化して第1層塗膜を形成
し、前記合成樹脂に対する無機質顔料の配合比率を少な
くした塗料をフローコーター等により塗装して第2層塗
膜を形成1ノ、高強度、高剛性の前記第1層塗膜と良好
な塗り肌と研磨性を有する第2層塗膜からなる下塗塗膜
を得、該第2層塗膜上にエナメル塗装を施したことを特
徴とする板材の塗装処理方法である。
(作 用)
板材に塗装作業に支障のない程度の高粘度を有する塗料
をローラーカーテンコーターで平滑塗装して第1層塗膜
を形成し、塗り肌と研磨性に秀れた塗′!4をフローコ
ーター等で塗装して第2層塗膜を形成して下塗塗膜を得
、この上にエナメル塗装を施すようにした塗装処理。
をローラーカーテンコーターで平滑塗装して第1層塗膜
を形成し、塗り肌と研磨性に秀れた塗′!4をフローコ
ーター等で塗装して第2層塗膜を形成して下塗塗膜を得
、この上にエナメル塗装を施すようにした塗装処理。
(実施例)
以下に本発明を図面に従って説明する。図において1は
板材、2は第1層塗膜、3は第2層塗膜、4はエナメル
塗膜である。
板材、2は第1層塗膜、3は第2層塗膜、4はエナメル
塗膜である。
まず、高強度で剛性のある第1層塗膜2!2を得るため
に、ポリエステル、アクリル、ポリウレタン、またはこ
れらの各種変性品等の一般の合成樹脂を使用し、この樹
脂中にシリカ、グラスビーズ、アルミナ等のモース硬度
5以上の無機質顔料を10%から60%配合した粘度が
2,000〜4.0OOcps/ 15℃程度の塗料を
得る。
に、ポリエステル、アクリル、ポリウレタン、またはこ
れらの各種変性品等の一般の合成樹脂を使用し、この樹
脂中にシリカ、グラスビーズ、アルミナ等のモース硬度
5以上の無機質顔料を10%から60%配合した粘度が
2,000〜4.0OOcps/ 15℃程度の塗料を
得る。
次に、塗り肌と研磨性に秀れた第2層塗膜3を得るため
に、前記第1層塗膜を形成する塗料と同じ合成樹脂に無
機質顔料を10〜40%と少なく配合した粘度500〜
1,500cps/15℃程度の塗1[1lt−得る。
に、前記第1層塗膜を形成する塗料と同じ合成樹脂に無
機質顔料を10〜40%と少なく配合した粘度500〜
1,500cps/15℃程度の塗1[1lt−得る。
そして、前記第1層塗膜2を形成する塗料を板材1にロ
ーラーカーテンコーターにより平滑に塗布する。この塗
布は従来のフローコーターで行なうことも可能であるが
、粘度の高い塗料を平滑に塗布するにはローラーカーテ
ンコーターを使用する方がより適当である。
ーラーカーテンコーターにより平滑に塗布する。この塗
布は従来のフローコーターで行なうことも可能であるが
、粘度の高い塗料を平滑に塗布するにはローラーカーテ
ンコーターを使用する方がより適当である。
塗布した塗料の板材1への吸収を防止するためには、秒
単位の硬化速度を要し、紫外線または電子線を照射して
硬化させ、強固な第1層塗膜2を形成する。
単位の硬化速度を要し、紫外線または電子線を照射して
硬化させ、強固な第1層塗膜2を形成する。
この第1層塗膜2上に前記第2層塗膜3を形成させる塗
料を従来のフローコーターで塗布し、紫外線または電子
線を照射して硬化させて平滑で研磨し易い第2層塗膜3
を得る。
料を従来のフローコーターで塗布し、紫外線または電子
線を照射して硬化させて平滑で研磨し易い第2層塗膜3
を得る。
則ち、第1層塗膜212は塗膜強度を重点とし、第2層
塗M3は塗り肌と研磨性を重点とする。
塗M3は塗り肌と研磨性を重点とする。
このようにして得た表面処理板をサンドベーパーで完全
に平滑に研磨し、エナメル塗料を上塗りして鏡面に仕上
げ、エナメル塗膜4を得る。
に平滑に研磨し、エナメル塗料を上塗りして鏡面に仕上
げ、エナメル塗膜4を得る。
また、この塗装処理方法で第1層塗111!2、第2層
塗膜3を形成する塗料に、適宜顔料、染料を混入するこ
とにより着色が可能であり、第2層塗膜3までの塗装処
理で完成とした場合、および更に第2層塗膜3にエナメ
ル塗装をしてエナメル塗膜4を得る場合の何れにおいて
も板面を隠蔽する効果がある。
塗膜3を形成する塗料に、適宜顔料、染料を混入するこ
とにより着色が可能であり、第2層塗膜3までの塗装処
理で完成とした場合、および更に第2層塗膜3にエナメ
ル塗装をしてエナメル塗膜4を得る場合の何れにおいて
も板面を隠蔽する効果がある。
この発明の一実施例として、樹脂固形分70%の不飽和
ポリエステル樹脂46%、平均粒径7〜8μのシリカ5
0%、光増感剤5%配合した粘度3,500cps/1
5℃の塗1[ilをローラーカーテンコーターで塗布し
、直ちに紫外線を照射して硬化させて塗膜厚み20Qμ
の第1層塗膜2を形成し、次いで、樹脂固形分70%の
不飽和ポリエステル樹脂65%、平均粒径7〜8μのシ
リカ20%、光増感剤5%配合した粘度 3,500c
ps/15℃の塗料をカーテンフローコーターで塗布し
、塗膜厚み150μの第2層塗膜3を、第1層塗膜2と
同様な方法で完全硬化させるとともにサンドベーパー処
理し、完全に平滑にして上塗りエナメル塗装をしたもの
は、ボードの表面にフェノール樹脂シー) (0,8m
m厚)を接着し、#240のサンドペーパー処理後、上
塗りエナメル塗装をしたものと比較したところ、はぼ同
等の仕上りであった。
ポリエステル樹脂46%、平均粒径7〜8μのシリカ5
0%、光増感剤5%配合した粘度3,500cps/1
5℃の塗1[ilをローラーカーテンコーターで塗布し
、直ちに紫外線を照射して硬化させて塗膜厚み20Qμ
の第1層塗膜2を形成し、次いで、樹脂固形分70%の
不飽和ポリエステル樹脂65%、平均粒径7〜8μのシ
リカ20%、光増感剤5%配合した粘度 3,500c
ps/15℃の塗料をカーテンフローコーターで塗布し
、塗膜厚み150μの第2層塗膜3を、第1層塗膜2と
同様な方法で完全硬化させるとともにサンドベーパー処
理し、完全に平滑にして上塗りエナメル塗装をしたもの
は、ボードの表面にフェノール樹脂シー) (0,8m
m厚)を接着し、#240のサンドペーパー処理後、上
塗りエナメル塗装をしたものと比較したところ、はぼ同
等の仕上りであった。
また、乾燥、加湿テストおよび乾・湿繰り返しテストで
鏡面状態の変化を比較してもほぼ同等の良好な性能を示
した。
鏡面状態の変化を比較してもほぼ同等の良好な性能を示
した。
(効 果)
以上のように、本発明は板材の表面に合成樹脂にモース
硬度5度以上の無機質顔料を配合した塗料をローラーカ
ーテンコーターで塗装して第1層塗膜を形成したので、
平滑で強固な塗膜が形成され、ボード材に塗料(溶剤、
樹脂を含む)が吸収されず、前記合成樹脂に対する無機
質顔料の配合比率を少なくした塗料で第2層塗膜を形成
したので、塗り肌と研磨性が秀れた塗膜が得られる効果
が得られ、適宜顔料、染料を混入することにより着色と
板面な隠蔽する効果がある。
硬度5度以上の無機質顔料を配合した塗料をローラーカ
ーテンコーターで塗装して第1層塗膜を形成したので、
平滑で強固な塗膜が形成され、ボード材に塗料(溶剤、
樹脂を含む)が吸収されず、前記合成樹脂に対する無機
質顔料の配合比率を少なくした塗料で第2層塗膜を形成
したので、塗り肌と研磨性が秀れた塗膜が得られる効果
が得られ、適宜顔料、染料を混入することにより着色と
板面な隠蔽する効果がある。
図面はこの発明の塗装方法によって得られた板材の一例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
Claims (1)
- 板材の表面にポリエステル等の合成樹脂にモース硬度5
度以上の無機質顔料を配合し、板材に吸収されない程度
にした高粘度の塗料をローラーカーテンコーターにより
平滑塗装し、速硬化して第1層塗膜を形成し、前記合成
樹脂に対する無機質顔料の配合比率を少なくした塗料を
フローコーター等により塗装して第2層塗膜を形成し、
高強度、高剛性の前記第1層塗膜と良好な塗り肌と研磨
性を有する第2層塗膜からなる下塗塗膜を得、該第2層
塗膜上にエナメル塗装を施したことを特徴とする板材の
塗装処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12424088A JPH01293165A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 板材の塗装処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12424088A JPH01293165A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 板材の塗装処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01293165A true JPH01293165A (ja) | 1989-11-27 |
JPH0545311B2 JPH0545311B2 (ja) | 1993-07-08 |
Family
ID=14880435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12424088A Granted JPH01293165A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 板材の塗装処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01293165A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06234300A (ja) * | 1993-02-08 | 1994-08-23 | Tokiwa Mokuzai Kogyo Kk | 模様面が形成された化粧板および台紙を使用する模様面の形成方法 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP12424088A patent/JPH01293165A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06234300A (ja) * | 1993-02-08 | 1994-08-23 | Tokiwa Mokuzai Kogyo Kk | 模様面が形成された化粧板および台紙を使用する模様面の形成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0545311B2 (ja) | 1993-07-08 |
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Legal Events
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