JP3310742B2 - 鏡面化粧板の製造方法 - Google Patents

鏡面化粧板の製造方法

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光輝性を有する鏡面
化粧板の製造方法、詳しくは、着色凹凸樹脂層上に光輝
性顔料を含有する樹脂を用いてフィルム法等により透明
な鏡面層を形成し、この鏡面層に含まれた光輝性顔料で
光輝特性を発揮させ、少ない光輝性顔料で凹凸面の陰影
や明暗が見え、凹凸の立体感が十分得られるようにした
鏡面化粧板の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述したような立体感のある模様
の形成を目的とした鏡面化粧板としては、例えば、特開
平5−116269号公報に記載されたものが知られ
る。この鏡面化粧板は、基材上に光輝性顔料を含有した
不飽和ポリエステル樹脂により着色凹凸樹脂層を形成
し、さらに、この着色凹凸樹脂層上にエポキシ樹脂等で
鏡面層を形成したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の鏡面化粧板にあっては、着色凹凸樹脂層に光輝
性顔料を含ませ、この着色凹凸樹脂層の表面(鏡面層と
の界面)に現れる光輝性顔料で鏡面(光輝面)を形成し
て光輝性を得るため、高い光輝特性を得るには多量の光
輝性顔料が必要で、製造コストを増大する一因となって
いるという問題があった。すなわち、光輝性顔料として
はパール顔料、金粉あるいは銀粉等が知られるが、これ
らはいずれも高価であり、多量に使用することは鏡面化
粧板の製造コストが増大する。この発明は、上記問題に
鑑みてなされたもので、少ない光輝性顔料でも凹凸の立
体感を十分に発揮させることができ、その製造コストも
低減できる鏡面化粧板の製造方法を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明にかかる鏡面化粧の製造方法は、基板上
に着色顔料を含有した樹脂を塗布して凹凸賦形用の押し
型の上からローラで加圧しながら基材全面に延ばして広
げ、表面に凹凸模様が形成された凹凸樹脂層を形成し、
次いで、該凹凸樹脂層上に、光輝性顔料を0.1〜3.
0重量部含有した、エポキシ樹脂、メタクリル樹脂もし
くは不飽和ポリエステル樹脂による透明樹脂により透明
な中塗り層をフィルムで覆い、該フィルム上から前記中
塗り層を加圧し、該中塗り層が半硬化状態となるように
形成した後、該中塗り層上に透明な仕上げ鏡面層を形成
するようにした。
【0005】
【作用】この発明によれば、透明な中塗り層内に含まれ
る光輝性顔料が中塗り層内において凹凸樹脂層の凹凸面
との界面で光輝面を形成し、また、層内部にも散在し、
この光輝面と内部に散在する光輝性顔料とによって光輝
性が得られるため、中塗り層内に含まれる光輝性顔料が
少ない場合でも凹凸面の陰影等を強調でき、高い立体感
が達成できる。そして、基材上に押し型により凹凸樹脂
層を形成した後、この凹凸樹脂層上に中塗り層をフィル
ム法等により形成し、また、この中塗り層上にフィルム
法等により仕上げ鏡面層を形成することで、すなわち、
基材上に順次凹凸樹脂層、中塗り層および仕上げ鏡面層
を積層して鏡面化粧板を構成できるため、その製造が容
易であり、また、光輝性顔料をムラなく均等に分散で
き、一様な光輝性が達成され高い質感を得られる。
【0006】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1はこの発明の一実施例にかかる製造方法に
より製造された鏡面化粧板の模式断面図である。図中、
1は基材、2は接着剤層、3は接着剤層2により基材1
表面に貼着された遮蔽紙層、4は遮蔽紙層3上に塗布形
成されたプライマー層、5はプライマー層4上に設けら
れた着色凹凸樹脂層、6は着色凹凸樹脂層5上に設けら
れた中塗り層、7は下地鏡面層6上に設けられた仕上げ
鏡面層である。
【0007】基材1は、木質系、紙系、繊維系の材料、
例えば、中密度繊維板(MDF)、ハードボード、石膏
ボード、石綿セメント板、合板、パーチクルボードある
いは金属板等から構成される。接着剤層2はエチレン酢
酸ビニル共重合エマルジョン型接着剤等から、隠蔽紙層
3はチタン紙、紙間強化紙あるいはクラフト紙等から、
プライマー層4はウレタン系樹脂から構成される。着色
凹凸樹脂層5は、着色顔料を含有する不飽和ポリエステ
ル等から構成され、表面に凹凸模様を有する。中塗り層
6は光輝性顔料を含有する不飽和ポリエステル樹脂、メ
タクリル樹脂あるいはエポキシ樹脂から、同様に、仕上
げ鏡面層7は紫外線吸収剤を含有した不飽和ポリエステ
ル樹脂等から構成される。
【0008】上述した鏡面化粧板は、例えば、次に述べ
るようにして製造される。先ず、基材1上に接着剤層2
により隠蔽紙層3を接着する、ここで、隠蔽紙層3の接
着に際しては、エチレン酢酸ビニル共重合エマルジョン
型接着剤等、具体的な例としては、コニシ社製のCV−
3105を用い、この接着剤をナチュラルロールコータ
にて70g/m2 程度の塗布量(wet)で基材1上に
塗布する。この後、この塗布された接着剤上に上記チタ
ン紙等を載置して平圧プレス機で5〜8kgf/cm2
程度の圧力で圧着させ、室温で30分程度乾燥させる。
【0009】次に、隠蔽紙層3上にプライマー層4を塗
布形成する。ここで、プライマー層4は、下記の成分を
含み、ナチュラルロールコータにより隠蔽紙層3上に2
0〜60g/m2 程度の塗布量で塗布される。 主剤: ポリオール系,UV−28(玄々化学製) 50部 硬化剤: イソシアネート,CB−19(玄々化学製) 50部 着色顔料: PCNトナー(東京インキ製) 20〜50部 希釈剤: TU−40(玄々化学製) 適量 なお、着色顔料は後述するように着色凹凸樹脂層5を通
してのスケによる色むらを無くすことができるので着色
凹凸樹脂層5と同一のもの、すなわち、プライマー層4
の着色顔料と凹凸樹脂層5の着色顔料とは同一色のもの
を用いることが望ましい。
【0010】続いて、プライマー層4上に着色凹凸樹脂
層5を形成する。この着色凹凸樹脂層5は、下記の材料
を用い、この配合材料をプライマー層4上に注ぎ、この
プライマー層4上の配合樹脂に凹凸を賦形したシート状
シリコーンゴム型あるいはシート状熱可塑性樹脂型を載
置し、このシリコーンゴム型等の上からゴムロールで加
圧して樹脂を広げながら脱泡し、硬化後に離型すること
により表面に凹凸模様5aが形成される。 不飽和ポリエステル樹脂: ゴーセラック500B(日本合成化学(株)製) ゴーセラック510A(日本合成化学(株)製) ゴーセラック770(日本合成化学(株)製) いずれか 100部 硬化促進剤: 6%ナフテン酸コバルト 0.5部 硬化促進助剤: アセト酢酸メチル ゴーセラックAB(日本合成化学(株)製) いずれか 1〜3部 着色顔料: PCNトナー(東京インキ(株)製) 5〜20部 硬化触媒: パーメックN(日本油脂(株)製) パーメックH(日本油脂(株)製) いずれか 1〜2部
【0011】なお、着色凹凸樹脂層5には光輝性顔料を
含ませることも、すなわち、後述する中塗り層6と異な
る種類の光輝性着色顔料等を含ませて構成することも可
能である。
【0012】続いて、上記凹凸樹脂層5が硬化した後、
この凹凸鏡面層5の凹凸面上に中塗り層6を塗布形成す
る。この中塗り層6の形成は、下記の配合の樹脂材料を
用い、フィルム法により行われる。すなわち、下記配合
の樹脂材料を凹凸鏡面層5の凹凸面上に延ばして枠に保
持されたフィルムにより覆い、このフィルム上からロー
ラ等を用いて加圧して均一な厚さにする。 不飽和ポリエステル樹脂: ゴーセラック500B(日本合成化学(株)製) ゴーセラック510A(日本合成化学(株)製) ゴーセラック770(日本合成化学(株)製) いずれか 100部 硬化促進剤: 6%ナフテン酸コバルト 0.5〜1部 硬化促進助剤: アセト酢酸メチル ゴーセラックAB(日本合成化学(株)製) いずれか 1〜3部 硬化触媒: パーメックN(日本油脂(株)製) パーメックH(日本油脂(株)製) いずれか 1〜3部 光輝性顔料(パール顔料): イリオジン100−AD(メルクジャパン(株)製) イリオジン123(メルクジャパン(株)製) イリオジン200番シリーズ(メルクジャパン(株)製) 樹脂100部に対して0.1〜3.0部
【0013】また、上述した中塗り層6は、下記aの配
合のメタクリル樹脂、あるいは下記bの配合のエポキシ
樹脂を用いることもできる。 配合a. メタクリル樹脂: スミペックスセメント7(住友化学(株)製)、又は アクリシラップSY−105(三菱レイヨン(株)製) 100部 硬化剤: スミペックスセメント7用助剤(住友化学(株)製)、又は パーロイルTCP(日本油脂(株)製)、又は パーメックN(日本油脂(株)製)、又は パーメックH(日本油脂(株)製) 0.5〜4部 光輝性顔料(パール顔料): イリオジン100−AD(メルクジャパン(株)製) イリオジン123(メルクジャパン(株)製) イリオジン200番シリーズ(メルクジャパン(株)製) 樹脂100部に対して0.1〜3.0部
【0014】 配合b. エポキシ樹脂: DER 383J(ダウケミカル(株)製) 100部 硬化剤: アンカミン 2089M(エイシーアイジャパン(株)製) 41部 光輝性顔料(パール顔料): イリオジン100−AD(メルクジャパン(株)製) イリオジン123(メルクジャパン(株)製) イリオジン200番シリーズ(メルクジャパン(株)製) 樹脂100部に対して0.1〜3.0部
【0015】そして、中塗り層6が乾燥した後に、この
中塗り層6の表面を研磨あるいは研削し、中塗り層6の
研磨面(表面)に仕上げ鏡面層7を形成する。この仕上
げ鏡面層7は、不飽和ポリエステル樹脂を主成分とする
下記の配合の樹脂を材料として、上述した中塗り層6と
同様にフィルム法等により形成される。 不飽和ポリエステル樹脂: 以下のAグループの少なくとも1つの樹脂とBグループの少なくとも1つの 樹脂とを7:3〜8:2の比率(A:B)で 合わせて 100部 ・Aグループ ゴーセラック500B(日本合成化学(株)製) ゴーセラック510A(日本合成化学(株)製) ゴーセラック770(日本合成化学(株)製) ・Bグループ ゴーセラック7161(日本合成化学(株)製) ゴーセラック6151(日本合成化学(株)製) 硬化促進剤: 6%ナフテン酸コバルト 0.5部 硬化促進助剤: アセト酢酸メチル ゴーセラックAB(日本合成化学(株)製) いずれか 1〜3部 紫外線吸収剤: チヌビン320(チバガイギー(株)製) チヌビン1130(チバガイギー(株)製) サンドゥヴォア3212(サンド社製) 0.1〜5部 硬化触媒: パーメックN(日本油脂(株)製) パーメックH(日本油脂(株)製) いずれか 1〜3部
【0016】ただし、上述した仕上げ鏡面層7の紫外線
吸収剤としては、チヌビン571(チバガイギー(株)
製)やスミソーブ340(住友化学(株)製)等のベン
ゾトリアゾール系の紫外線吸収剤、サンドゥヴォア32
06あるいはサンドゥヴォアVSUパウダー(いずれも
サンド(株)製)等のシュウ酸アニリド系の紫外線吸収
剤、スミソーブ400(住友化学(株)製)等のベンゾ
エート系の紫外線吸収剤、スミソーブ110(住友化学
(株)製)等のベンゾフェノン系の紫外線吸収剤を用い
ることができ、紫外線を遮蔽する能力をより大きくする
には、紫外線吸収コーティング液ZR−210(住友セ
メント(株)製)を塗布することも有効である。
【0017】なお、中塗り層6が半硬化状態の場合に
は、中塗り層6を研磨することなく仕上げ鏡面層7を設
けることもでき、また、仕上げ鏡面層7はエポキシ樹
脂、例えば上記配合b、から構成することもできる。さ
らに、仕上げ鏡面層7を形成した後に、仕上げ鏡面層7
上にハードコート層等の被覆層を設け、仕上げ鏡面層7
を覆って保護することも可能である。
【0018】本発明者の実験によれば、従来の鏡面化粧
板では相当の光輝特性を得るには樹脂100重量部に対
して光輝性顔料が少なくとも10重量部必要であった
が、同等の光輝特性を得るには本発明では0.1〜3.
0重量部程度で足りることが実証された。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、基材上に着色顔料を含有した樹脂を塗布して凹凸賦
形用の押し型で加圧し、表面に凹凸模様が形成された凹
凸樹脂層を形成し、次いで、該凹凸樹脂層上に光輝性顔
料を含有した不飽和ポリエステル樹脂を塗布してフィル
ムで覆い、該フィルム上から前記不飽和ポリエステル樹
脂を加圧して透光性の中塗り層を形成した後、該中塗り
層上に透光性の仕上げ鏡面層を形成するため、透明な中
塗り層内に含まれる光輝性顔料が中塗り層内に凹凸樹脂
層の凹凸面との界面で光輝面を形成し、また、透明な層
内部にも散在し、この光輝面と内部に散在する光輝性顔
料とによって光輝性が得られ、従来と比較して10%程
度の光輝性顔料で同等の陰影や明暗が得られ、製造コス
トが低減でき、さらに、基材上に順次凹凸樹脂層、中塗
り層および仕上げ鏡面層を積層することで鏡面化粧板を
構成でき、その製造が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかる鏡面化粧板の模式
断面図である。
【符号の説明】
1 基材 2 接着剤層 3 遮蔽紙層 4 プライマー層 5 着色凹凸樹脂層 6 中塗り層 7 仕上げ鏡面層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−116269(JP,A) 特開 平5−4310(JP,A) 特開 平5−162250(JP,A) 特開 平4−140133(JP,A) 特開 昭57−53354(JP,A) 実開 平5−35394(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B32B 1/00 - 35/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に着色顔料を含有した樹脂を塗布
    して凹凸賦形用の押し型の上からローラで加圧しながら
    基材全面に延ばして広げ、表面に凹凸模様が形成された
    凹凸樹脂層を形成し、次いで、該凹凸樹脂層上に、光輝
    性顔料を0.1〜3.0重量部含有した、エポキシ樹
    脂、メタクリル樹脂もしくは不飽和ポリエステル樹脂に
    よる透明樹脂により透明な中塗り層をフィルムで覆い、
    該フィルム上から前記中塗り層を加圧し、該中塗り層が
    半硬化状態となるように形成した後、該中塗り層上に透
    明な仕上げ鏡面層を形成するようにしたことを特徴とす
    る鏡面化粧の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記仕上げ鏡面層が不飽和ポリエステル
    樹脂から構成されたものである請求項1に記載の鏡面化
    の製造方法。
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