JPH01290344A - データ通信システムにおけるネットワーク中継装置論理名の管理方式 - Google Patents

データ通信システムにおけるネットワーク中継装置論理名の管理方式

Info

Publication number
JPH01290344A
JPH01290344A JP12096288A JP12096288A JPH01290344A JP H01290344 A JPH01290344 A JP H01290344A JP 12096288 A JP12096288 A JP 12096288A JP 12096288 A JP12096288 A JP 12096288A JP H01290344 A JPH01290344 A JP H01290344A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data input
output device
logical name
network relay
relay device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12096288A
Other languages
English (en)
Inventor
Megumi Shibata
恵 柴田
Sanae Oba
大場 早苗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP12096288A priority Critical patent/JPH01290344A/ja
Publication of JPH01290344A publication Critical patent/JPH01290344A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、センタ計算機システムと端末装置等のデータ
入出力装置とがネットワーク中継装置を介して接続され
るデータ通信システムに関し、特にセンタ計算機で管理
されているネットワーク中継装置論理名の管理方式に関
する。
〔従来の技術〕
センタ計算機システムと端末装置等のデータ入出力装置
との間で電文の送受信を行うデータ通信システムとして
、例えば第4図に示すように、センタ計算機システム4
8とデータ入出力装置54とをネットワーク中継装置5
3および公衆回線等の回線55を介して接続する形態が
ある。なお、第4図において、41は中央処理装置、4
2は応用処理部、43は業務処理部、45はデータ人出
力装置管理テーブル46およびネットワーク中継装置管
理テーブル47を記憶する記+!l装置、58は業務デ
ータ、49は通信処理部50を存する通信処理装置、5
1はネットワークアドレス管理テーブル52を記憶する
記憶装置、56は回線、57はデータ入出力装W54と
接続可能な別のネットワーク中継装置である。
このようなデータ通信システムにおいて、センタ計算機
システム48が内部で発生するデータをデータ入出力装
置54へ送信する場合、データ入出力装置54の論理名
以外にデータ入出力装置54が現に接続されているネッ
トワーク中継装置53の論理名が必要となる。このよう
なネットワーク中継装置論理名およびデータ入出力装置
論理名は、通常、センタ計算機システム48の立上げ時
に、センタ計算機システム48に物理回線で接続される
ネットワーク中継装置53.57の物理情報2通信制御
情報と共に、ネ7)ワーク中継装置管理テーブル47お
よびデータ入出力装置管理テーブル46に初期設定され
ており、センタ計算機システム48はその初期設定され
たネットワーク中継装置論理名を使用して電文の送信処
理を行っていた。
ところで、データ入出力装置54が現に接続されていた
ネットワーク中継装置53あるいは回線55に障害が発
生した場合、データ入出力装置54を正常な他のネット
ワーク中継装置57および回線56を介してセンタ計算
機システム48に接続する、つまり迂回接続するごとに
より、データの送受信経路を確保するようにしている。
このような迂回接続が為された場合、当然のことながら
データ入出力装置54が現に接続されているネットワー
ク中継装置57は初期のものと相違することになり、セ
ンタ計算機システム48のデータ入出力装置管理テーブ
ル4Gで管理されている内容が誤ったものとなる。
そこで、従来は、データ入出力装置54が現に接続され
るネットワーク中継装置が変更される毎に、センタ計算
機システム48の操作員がデータ入出力装置管理テーブ
ル46の内容をそれに見合った内容に更新するようにし
ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、センタ計算機システム48のデータ入出
力装置管理テーブル46で管理されているネットワーク
中継装置論理名を、迂回接続が為される毎に人手により
更新する従来のやり方では、対象となる変更が多発した
場合や操作員が不慣れな場合等には、変更指定ミスなど
による副次障害を招く危険性が大であり、さらに人的操
作に係る時間的ロスにより稼動データ入出力装置に対す
るサービスが低下する。
本発明はこのような事情に鑑みて為されたものであり、
その目的は、センタ計算機システムで保持されているデ
ータ入出力装置対応のネットワーク中継装置論理名の更
新を自動的に行うことができるデータ通信システムにお
けるネットワーク中継装置論理名の管理方式を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するために、センタ計算機シ
ステムとデータ入出力装置との間のデータ通信を、前記
データ入出力装置が回線を経由して任意に接続できるネ
ットワーク中継装置を介して行い、前記センタ計算機シ
ステムで発生した電文を前記データ入出力装置に送信す
る場合、前記センタ計算機システム内の管理テーブルに
保持されたデータ入出力装置論理名とネットワーク中継
装置論理名を用いるよう構成されたデータ通信システム
において、前記データ入出力装置が自データ入出力装置
に現に接続される°ネットワーク中継装置を介して前記
センタ計算機システムに電文を送信する毎に、前記セン
タ計算機システムは、受信電文中に付加されているデー
タ入出力装置論理名およびネットワーク中継装置論理名
に基づいて、該データ入出力装置論理名に対応して前記
管理テーブルに保持されているネットワーク中継装置の
論理名を更新するよう構成される。
〔作用〕
本発明のデータ通信システムにおけるネットワーク中継
装置論理名の管理方式においては、成るデータ入出力装
置がネットワーク中継装置を介してセンタ計算機システ
ムに電文を送信した場合、センタ計算機システムが、そ
の電文に付加されているデータ入出力装置論理名および
ネットワーク中継装置論理名に基づいて、そのデータ入
出力装置論理名に対応して管理テーブルに保持されてい
るネットワーク中継装置論理名を更新する。従って、成
るデータ入出力gTlが別のネットワーク中継装置に接
続されるといった迂回接続が行われた場合においても、
その後そのデータ入出力装置が電文をセンタ計算機シス
テムに送信すると、そのデータ入出力装置に新たに接続
されることとなったネットワーク中継装置の論理名が管
理テーブルに自動的に登録されることになる。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明を適用したデータ通信システムの一例を
示すブロック図である。この実施例のデータ通信システ
ムは、センタ計算機システム18とデータ入出力装置1
4とがネットワーク中継装置13.17および回線15
.16を介して接続されるネットワーク構造を持つ。
センタ計算機システム18は、中央処理装置1と、これ
に接続された記憶袋W5および通信処理装置9と、通信
処理装置9に接続された記憶装置11とを含む。中央処
理装置1には、業務処理部3および送受信宛先更新・チ
エツク処理部4を有する応用処理部2が含まれ、記憶装
置5にはデータ入出力装置管理テーブル6およびネット
ワーク中継装置管理テーブル7が記憶され、記憶装置1
1にはネットワークアドレス管理テーブル12が記憶さ
れ、通信処理装置9にはネットワークアドレス管理テー
ブル12の内容に添って通信制御を行う通信処理部10
が含まれる。
第1図の要部を詳細に示す第2図を参照すると、データ
入出力装置管理テーブル6は、センタ計算機システム1
8に接続される多数のデータ入出力装置をグループ化し
たときの個々のグループの論理名31に対応するエリア
を有し、各エリアにはそのグループ論理名を持つ各デー
タ入出力装置に対応するエリアがあり、各エリアにはそ
のデータ入出力装置の装置ID32.スティタス情報3
3およびそのデータ入出力装置が現に接続されるネット
ワーク中継装置の論理名34が格納される。
また、同じく第2図を参照すると、ネットワーク中継装
置管理テーブル7は、センタ計n機システム18に接続
される各ネットワーク中継装置の論理名35毎に、ステ
ィタス36とネットワークアドレス37とが格納される
。今、第1図のデータ入出力装置14がグループ論理名
31としてGl。
装WID32としてAを持ち(このグループ論理名31
と装置!032でデータ入出力装置論理名が構成される
)、現に接続されているネットワーク中継装置がネット
ワーク中継装置13で、その中継装置論理名34がN1
とすると、第2図に示すように、グループ論理名3l−
Glのエントリ中の一つのエリアがデータ入出力装置1
4用に割り当てられ、そこに装置ID32=A、 ネッ
トワーク中継装置論理名34=N1が記憶される。また
データ入出力装置14が、センタ計算機システム18か
らの一方向電文出刃先のデータ入出力装置として予め決
められているときは、データ入出力装置14のスティタ
ス情報33にはその旨が記憶されている。
次に、第1図のデータ通信システムにおける動作を説明
する。
操作員がデータ入出力装置14を操作して送信すべき情
報を入力して送信要求を行うと、データ入出力装置14
は操作員から入力された情報を取引電文テキストとして
編集し、自身のデータ人力装置論理名(グループ論理名
31=G1+装置ID32=A)を付加して回線■5を
通じてネットワーク中継装置13へ送信する。
ネットワーク中継装置13は、データ入出力装置14か
ら送信された電文を受信すると、自身のネットワーク中
継装置論理名33=Nlを付加し、センタ計算機システ
ム18の通信処理装置9に送信する。このとき送信され
る電文は、第3図に示すように、データ入出力装置14
で編集されたテキスト26と、データ入出力装置14で
付加されたデータ人力装置論理名(グループ論理名24
=G1+装置ID25=A)23と、ネットワーク中継
装置13で付加されたネットワーク中継装置論理名22
(=N1)とで構成されている。なお、ネットワーク中
継装置論理名22とデータ入出力装置論理名23とを合
わせて、送受信宛先名付加情報21という。
センタ計算機システム18の通信処理装置9における通
信処理部10は、ネットワーク中継装置13との間の通
信制御により上記の電文を受信すると、それを中央処理
装置1の応用処理部2へ渡す。
応用処理部2は、受信電文を引き取ると、次のような処
理を行う。
先ず、送受信宛先更新・チエツク処理部4により、受信
電文中の送受信宛先名付加情報21におけるネットワー
ク中継装置論理名22(=N1)に従ってネットワーク
中継装置管理テーブル7をサーチし、同一のネットワー
ク中継装置論理名35を持つエントリのスティタス36
をチエツクする。次に、受信電文中の送受信宛先名付加
情t!!21におけるデータ入出力装置論理名(グルー
プ論理名24=G1+装置ID25=A)23に従って
データ入出力装置管理テーブル6をサーチしてデータ入
出力装置14用のエリアを見つけ、そのエリア中のネッ
トワーク中継装置論理名34を、受信電文中に含まれて
いたネットワーク中継装置論理名N1で更新する。ここ
で、データ入出力装置14が同一のネットワーク中継装
置13に接続され続けている限り、データ入出力装置管
理テーブル6に記憶されているネットワーク中継装置論
理名34と受信電文中に含まれるネットワーク中′m装
置論理名N1とは同一となるが、後述するように、デー
タ入出力装置14が別のネットワーク中m装置に接続さ
れた後の最初の電文受信時には両者は異なるものとなり
、そのときは受信電文中のネットワーク中継装置論理名
でデータ入出力装置管理テーブル6中の該当するネット
ワーク中継装置論理名が置換されることになる。
次いで、応用処理部2は、送受信宛先更新・チエツク処
理部4で送受信宛先更新チエツク処理を終えた電文を業
務処理部3に渡し、この業務処理部3により、対象業務
データ8の更新、参照処理を行う。そして、この業務処
理の結果を送受信宛先更新・チエツク処理部4に渡す。
送受信宛先更新・チエツク処理部4は業務処理の結果が
渡されると、処理の依転元であったデータ入出力装置1
4のグループ論理名31=G1゜’1WID32=Aに
より1亥当するネットワーク中継装置論理名34=N1
を得て、業務処理の結果を含む出力電文に第3図に示し
た送受信宛先名付加情報21を付加し、更にネットワー
ク中継装置管理テーブル7によりネットワーク中継装置
論理名35=N1に対応するネットワークアドレス37
を得て、通信処理部10により該当ネットワーク中継装
置13へ電文を送信する。
ネットワーク中継装置13は、この電文を受信すると、
電文に付加された送受信宛先名付加情報21中のデータ
入出力装置論理名23に該当するデータ入出力装置14
へ電文を送出する。
データ入出力装214はこの電文を受信すると、その電
文の内容すなわちセンタ計算機システム18の処理結果
を出力する。
次に、センタ計算機システム18の内部で発生したデー
タを含む電文を、−友釣にデータ入出力装置14へ送信
する場合の動作を説明する。
センタ計算機システム1日の内部発生処理の結果は、業
務データとして管理されるが、その管理の単位はデータ
入出力装置管理テーブル6に記憶されるグループ論理名
31と一致する。また、予めセンタ計算機システム1日
から一方向電文を出力すべきデータ入出力装置がどれで
あるかは、データ入出力装置管理テーブル6中のスティ
タス情報33に設定されている。そこで、応用処理部2
においては、業務データ内のグループ論理名でデータ入
出力装置管理テーブル6をサーチして該当するエントリ
を見つけ、更にそのエントリ中の各スティタス情報33
を調べて出力可能なデータ入出力装置の装置ID32と
そのデータ入出力装置が接続されているネットワーク中
継装置の中継装置論理名34とを取得する。今、データ
入出力装置14が出力可能なデータ入出力装置として予
め設定されている場合には、データ入出力装置14の装
置ID32=Aとネットワーク中継装置13の論理名3
3=N1とが取得されることになる。
次に、応用処理部2では、上記の取得した装置■D33
とネットワーク中継装置論理名34とから構成される送
受信宛先名付加情報21を出力電文に付加し、そのネッ
トワーク中継装置論理名によりネットワーク中継装置管
理テーブル7をサーチして一致したエントリ内のスティ
タス36をチエツクし、ネットワークアドレス37を取
得し、通信処理部10により該当ネットワーク中継装置
へ出力電文を送信する。すなわち、データ入出力装置1
4の場合には、出力電文に、ネットワーク中継装置論理
名22=N1.グループ論理名24=Gl、装置ID2
5=Aから構成される送受信宛先名付加情報21が付加
されてネットワーク中継装置13に送信されることにな
る。
ネットワーク中継装置13は、電文を受信すると、電文
の送受信宛先名付加情報21のデータ入出力装置論理名
23に該当するデータ入出力装置14にその電文を送出
し、データ入出力装置14はこれを受信して出力するこ
とになる。
本実施例は以上のように構成され且つ機能するものであ
るから、データ入出力装置14が接続されていた回線1
5或いはネットワーク中継装置13が障害になり、回線
16およびネットワーク中継装置17によりセンタ計算
機システム18に接続されるといった迂回接続が行われ
ると、その時点では、データ入出力装置管理テーブル6
中のデータ入出力装置14に対応するネットワーク中継
装置論理名34は古い値N1を示したままであるが、迂
回接yt後にデータ入出力装置14から電文がネットワ
ーク中継装置17を介してセンタ計算機システム1日に
送信されると、前述した送受信宛先更新・チエツク処理
部4の動作により、データ入出力装置管理テーブル6中
のデータ入出力装置14に対応するネットワーク中継装
置論理名34がN1からネットワーク中継装置17の中
継装置論理名たとえばN2に自動的に変更されることに
なる。従って、その後、センタ計算機システム18はデ
ータ入出力装置14宛の電文を、迂回接続により現に接
続されることとなったネットワーク中継装置17を経由
して送ることになり、正常な電文の送信が可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、データ入出力装置から
センタ計算機システムに電文が送信される都度、その電
文内に付加されたネットワーク中継装置論理名、データ
入出力装置論理名により、センタ計算機システムが管理
テーブル内のそのデータ入出力装置論理名に対応するネ
ットワーク中継装置論理名の更新管理を行うものであり
、ネットワーク中継装置論理名の更新を自動的に行うこ
とができるので、人的操作の介在による各種の弊害を回
避でき、データ通信システムの信頼性を高めることがで
きる。また、データ入出力装置が別のネットワーク中継
装置に迂回接続されたとき、−船釣にはその後直ちに電
文の送信が行われるものであるから、ネットワーク中継
装置論理名の更新も速やかに行われ、センタ計算機シス
テムはシステム内で発生した電文を一方的にデータ入出
力装置に送信する処理を、はぼいつでも実施できる効果
もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のネットワーク中継装置論理名の管理方
式を通用したデータ通信システムの一例を示すブロック
図、 第2図は第1図の要部ブロック図、 第3図は電文中に付加される送受信宛先名付加情報の構
成を示す図および、 第4図は従来例のブロック図である。 図において、 ■・・・中央処理装置 2・・・応用処理部 3・・・業務処理部 4・・・送受信宛先更新・チエツク処理部5.11・・
・記憶装置 6・・・データ入出力装置管理テーブル7・・・ネット
ワーク中継装置管理テーブル8・・・業務データ 9・・・通信処理装置 IO・・・通信処理部 12・・・ネットワークアドレス管理テーブル13.1
7・・・ネットワーク中継装置15.16・・・回線 14・・・データ入出力装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 センタ計算機システムとデータ入出力装置との間のデー
    タ通信を、前記データ入出力装置が回線を経由して任意
    に接続できるネットワーク中継装置を介して行い、前記
    センタ計算機システムで発生した電文を前記データ入出
    力装置に送信する場合、前記センタ計算機システム内の
    管理テーブルに保持されたデータ入出力装置論理名とネ
    ットワーク中継装置論理名を用いるよう構成されたデー
    タ通信システムにおいて、 前記データ入出力装置が自データ入出力装置に現に接続
    されるネットワーク中継装置を介して前記センタ計算機
    システムに電文を送信する毎に、前記センタ計算機シス
    テムは、受信電文中に付加されているデータ入出力装置
    論理名およびネットワーク中継装置論理名に基づいて、
    該データ入出力装置論理名に対応して前記管理テーブル
    に保持されているネットワーク中継装置の論理名を更新
    することを特徴とするデータ通信システムにおけるネッ
    トワーク中継装置論理名の管理方式。
JP12096288A 1988-05-18 1988-05-18 データ通信システムにおけるネットワーク中継装置論理名の管理方式 Pending JPH01290344A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12096288A JPH01290344A (ja) 1988-05-18 1988-05-18 データ通信システムにおけるネットワーク中継装置論理名の管理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12096288A JPH01290344A (ja) 1988-05-18 1988-05-18 データ通信システムにおけるネットワーク中継装置論理名の管理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01290344A true JPH01290344A (ja) 1989-11-22

Family

ID=14799309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12096288A Pending JPH01290344A (ja) 1988-05-18 1988-05-18 データ通信システムにおけるネットワーク中継装置論理名の管理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01290344A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106790131B (zh) 一种参数修改方法、装置及分布式平台
US7126909B2 (en) Centralized management technique of call control data
JPH01290344A (ja) データ通信システムにおけるネットワーク中継装置論理名の管理方式
JP2002198989A (ja) 制御システムにおけるネットワーク中継方法および制御システム
JP2002252700A (ja) 通信サービス提供システムのサービス契約者データ移行方式
JPH1074157A (ja) 分散処理装置及び分散処理方法
JPH05128030A (ja) 資源情報管理装置
JPH03108836A (ja) 表示情報蓄積通信システム
JPH0795202A (ja) システム間での定義情報の共用方式
JPS59161952A (ja) 通信パス確立方式
JPH05101020A (ja) ネツトワーク自動設定装置
JP2000066887A (ja) 検査プログラム及び仕様書データの供給システム
JP2624161B2 (ja) ネットワークアドレス動的管理装置
US5717864A (en) Method for joining a plurality of networks and seceding therefrom
JPH06175902A (ja) 分散ファイルシステム、ファイル管理装置、集中管理装置および分散ファイル管理方法
JPH0468936A (ja) ローカルエリアネットワークにおけるアドレス管理システム
JPH03245633A (ja) 端末制御システム
JPH07123092A (ja) 制御情報配送システム
JPH10240598A (ja) データベースシステムのデータ更新方法
JPH04273351A (ja) 情報処理装置
JPH096727A (ja) クライアント/サーバ型システムにおける構成切替方式
JPH02101564A (ja) 分散型通信制御用情報転送方法
JP2000187624A (ja) ワークフロー変更システムおよびワークフロー変更方式
JP2006185282A (ja) データ連携システム及びデータ連携装置
JPH10290261A (ja) ネットワーク管理システム及びネットワーク構成情報管理方法