JPS59161952A - 通信パス確立方式 - Google Patents
通信パス確立方式Info
- Publication number
- JPS59161952A JPS59161952A JP58037024A JP3702483A JPS59161952A JP S59161952 A JPS59161952 A JP S59161952A JP 58037024 A JP58037024 A JP 58037024A JP 3702483 A JP3702483 A JP 3702483A JP S59161952 A JPS59161952 A JP S59161952A
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/161—Computing infrastructure, e.g. computer clusters, blade chassis or hardware partitioning
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の技術分野
本発明は、データ通信システムに係り、特に複数のデー
□り通信装置が同一□伝送路を共有して通信を行なう場
合における通信主体(プロセス)間の通信パスの確立方
式に関する。
□り通信装置が同一□伝送路を共有して通信を行なう場
合における通信主体(プロセス)間の通信パスの確立方
式に関する。
(ロ) 従来技術と問題点
通信を行なおうとするデータ通信装置内の通信主体であ
゛るプロセス(ひとまとまりの処理プログラム)は1通
信相手のプロセスとの間に論理的なパスを設定し、その
パスを通して通信を行なう必要がある。一般にパスを設
定するためには、相手プロセスのアドレスと、相手デー
タ通信装置のアドレス(以下装置アドレスと記す。)を
前もって知でおく必要がある。
゛るプロセス(ひとまとまりの処理プログラム)は1通
信相手のプロセスとの間に論理的なパスを設定し、その
パスを通して通信を行なう必要がある。一般にパスを設
定するためには、相手プロセスのアドレスと、相手デー
タ通信装置のアドレス(以下装置アドレスと記す。)を
前もって知でおく必要がある。
第1図は、データ通信システムの構成例であり。
図中、1は伝送路、2−1〜2−4はデータ通信装置、
3−1〜3−10はプロセス、4は例えばプロセス3−
1と3−7間に設定された論理ノクスである。装置アド
レスとは、装置ごとに付けられているアドレスであり、
データの送信装置や、受信装置を識別するためのもので
ある。
3−1〜3−10はプロセス、4は例えばプロセス3−
1と3−7間に設定された論理ノクスである。装置アド
レスとは、装置ごとに付けられているアドレスであり、
データの送信装置や、受信装置を識別するためのもので
ある。
第1図の例ではデータ通信装置2−1〜2−4のそれぞ
れに異なるアドレスが付与されている。
れに異なるアドレスが付与されている。
一方プロセスアドレスとは、装置内のプロセスごとに付
けられているアドレスであり、データの送信プロセスや
受信プロセスを識別するためのものである。一般に装置
内で一意であればよい。
けられているアドレスであり、データの送信プロセスや
受信プロセスを識別するためのものである。一般に装置
内で一意であればよい。
通信システムの規模が大きくなり2通信相手の数が多く
なると9通信相手の装置アドレスやプロセスアドレスを
個々の装置内で記憶しておく事は困難になる。特に頻繁
に、装置を通信システムに。
なると9通信相手の装置アドレスやプロセスアドレスを
個々の装置内で記憶しておく事は困難になる。特に頻繁
に、装置を通信システムに。
接続したり、削除したりするような場合、システム内の
プロセスアドレスと装置アドレスを個々の装置が記憶し
、管理することは非常に繁雑であり。
プロセスアドレスと装置アドレスを個々の装置が記憶し
、管理することは非常に繁雑であり。
システムの運用上好ましくない。
そこで従来技術では1通信システム内に一括してシステ
ム全体のプロセスアドレスと装置アドレスを管理する装
置(ネットワークサーバ)設けていた。これによると5
1通信システム内の全てのプロセスに関するプロセス名
、プロセスアドレス。
ム全体のプロセスアドレスと装置アドレスを管理する装
置(ネットワークサーバ)設けていた。これによると5
1通信システム内の全てのプロセスに関するプロセス名
、プロセスアドレス。
装置アドレスがネットワークサーバに登録される。
個々のデータ通信装置は、相手のプロセス名をキーにし
てネットワークサーバに問い合わせ、そのプロセスのプ
ロセスアドレスと装置アドレスを教えてもらえる。しか
しこのネットワークサーバによる方式では9通信システ
ム内に特別な装置を設置しなければならず、またこの装
置の障害によりシステム全体が運用不能とならないよう
にするため、装置を二重化しなければならない。従って
通信システムのコストが高くなるという欠点がある。
てネットワークサーバに問い合わせ、そのプロセスのプ
ロセスアドレスと装置アドレスを教えてもらえる。しか
しこのネットワークサーバによる方式では9通信システ
ム内に特別な装置を設置しなければならず、またこの装
置の障害によりシステム全体が運用不能とならないよう
にするため、装置を二重化しなければならない。従って
通信システムのコストが高くなるという欠点がある。
またネットワークサーバ内にシステム全体のプロセスに
関するアドレス情報を登録しておく事も。
関するアドレス情報を登録しておく事も。
システム内のデータ通信装置の変動が激しいと繁雑な作
業となる。
業となる。
(ハ) 発明の目的
本発明の目的は1通信システム内にプロセスのアドレス
を管理する特別な装置を設けなくても。
を管理する特別な装置を設けなくても。
相手プロセスアドレス、装置アドレスを知らない相手と
自由に通信ができるようにする事にある。
自由に通信ができるようにする事にある。
(ニ) 発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、単一または複数の
通信主体を有する複数のデータ通信装置が同一伝送路を
共有して通信を行なうとともに。
通信主体を有する複数のデータ通信装置が同一伝送路を
共有して通信を行なうとともに。
各データ通信装置が全データ通信装置に対し同時にデー
タを送信できる同報機能を有し、各データ通信装置はそ
のデータを受信できる機能を有するよう構成された通信
システムにおいて1通信相手のデータ通信装置内の通信
主体とパスを設定するときに通信相手となる相手側通信
主体上と自己の通信主体アドレスおよび自己の装置アド
レスを全データ通信装置宛に送信する手段と、受信した
データ中に含まれる上記相手側通信主体上と一致する通
信主体が存在するか否かをチェックし該当すく通信主体
を有しているとき発呼側データ通信装置に対し自装置ア
ドレスと当該通信主体アドレスを通知し2つの通信主体
間のパスを設定する手段を、各データ通信装置にもうけ
、2つの通信主体間のパスが設定された以後は当該2つ
の通信主体間のデータ送受信を上記装置アドレスと通信
主体アドレスを使用して行なうよう構成したことを特徴
とする。
タを送信できる同報機能を有し、各データ通信装置はそ
のデータを受信できる機能を有するよう構成された通信
システムにおいて1通信相手のデータ通信装置内の通信
主体とパスを設定するときに通信相手となる相手側通信
主体上と自己の通信主体アドレスおよび自己の装置アド
レスを全データ通信装置宛に送信する手段と、受信した
データ中に含まれる上記相手側通信主体上と一致する通
信主体が存在するか否かをチェックし該当すく通信主体
を有しているとき発呼側データ通信装置に対し自装置ア
ドレスと当該通信主体アドレスを通知し2つの通信主体
間のパスを設定する手段を、各データ通信装置にもうけ
、2つの通信主体間のパスが設定された以後は当該2つ
の通信主体間のデータ送受信を上記装置アドレスと通信
主体アドレスを使用して行なうよう構成したことを特徴
とする。
(ホ) 発明の実施例
実施例の説明に先立ち1本発明の詳細な説明する。
通信システム内の各データ通信装置は、自分の装置内に
あるプロセスの名前を管理する。・この名前は通信シス
テム内で一意にあらかじめ決められている。
あるプロセスの名前を管理する。・この名前は通信シス
テム内で一意にあらかじめ決められている。
あるプロセスが、相手プロセスと通信を開始しようとす
るとき、相手プロセス色白プロセス名。
るとき、相手プロセス色白プロセス名。
自プロセスアドレス、自装置アドレスの入った通信要求
コマンドを、システム内の全装置宛に送信する。この時
発呼プロセスは相手プロセスのアドレスと、そのプロセ
スのあるアドレス装置は分っていない。この通信要求コ
マンドを受信した各装置は、自装置内に要求されている
プロセス名に一致するプロセスが存在するかチェックす
る。存在する場合は、その事を自装置内のプロセスに通
知し、そのプロセスが、自プロセス名、自プロセスアド
レス、自装置者を伴うバス確立コマンドを。
コマンドを、システム内の全装置宛に送信する。この時
発呼プロセスは相手プロセスのアドレスと、そのプロセ
スのあるアドレス装置は分っていない。この通信要求コ
マンドを受信した各装置は、自装置内に要求されている
プロセス名に一致するプロセスが存在するかチェックす
る。存在する場合は、その事を自装置内のプロセスに通
知し、そのプロセスが、自プロセス名、自プロセスアド
レス、自装置者を伴うバス確立コマンドを。
発呼プロセスに送信する。これにより、相方のプロセス
は互いに相手のプロセスアドレス、装置アドレスを認識
すくことができ、以後データの送受信が可能になる。存
在しない場合は、何も応答しない。
は互いに相手のプロセスアドレス、装置アドレスを認識
すくことができ、以後データの送受信が可能になる。存
在しない場合は、何も応答しない。
次に2本発明の実施例に7いて説明する。
第2図は本発明による実施例のデータ通信装置のブロッ
ク図であり9図中、1は伝送路、2−iはデータ通信装
置、3−A〜3−Dはそれぞれプロセス名A−Dを有す
るプロセス、10は送受信制御部、11は装置内プロセ
ス管理部、12はプロセス名−通知先対応テーブルであ
る。
ク図であり9図中、1は伝送路、2−iはデータ通信装
置、3−A〜3−Dはそれぞれプロセス名A−Dを有す
るプロセス、10は送受信制御部、11は装置内プロセ
ス管理部、12はプロセス名−通知先対応テーブルであ
る。
また、データ通信装置2−iの装置アドレスとして“1
00”、装置内プロセス管理部11のアドレスとして“
0”、プロセスAのアドレスとして“l”、プロセスB
のアドレスとして2″。
00”、装置内プロセス管理部11のアドレスとして“
0”、プロセスAのアドレスとして“l”、プロセスB
のアドレスとして2″。
プロセスCのアドレスとして“3”、プロセスDのアド
レスとして“4”がそれぞれ付与されている(図中1口
で囲んで図示されているもの)。
レスとして“4”がそれぞれ付与されている(図中1口
で囲んで図示されているもの)。
実施例の動作は以下の通りである。
送受信制御部10は、プロセスアドレスによるデータの
受は渡し制御、装置アドレスによる装置への受信データ
の取り込み、送信データへの装置アドレスの付加等を行
なう。
受は渡し制御、装置アドレスによる装置への受信データ
の取り込み、送信データへの装置アドレスの付加等を行
なう。
装置内プロセス管理部11は、自装置2−i内にあるプ
ロセスのプロセス名と、そのプロ、セスへの通知先の対
応テーブル12を持ち、プロセスの管理を行なっている
。
ロセスのプロセス名と、そのプロ、セスへの通知先の対
応テーブル12を持ち、プロセスの管理を行なっている
。
今1図示しない装置′アドレス200.プロセスアドレ
ス6、プロセス名Zというプロセスが、第2図図示のプ
ロセス名Cというプロセスと通信を開始する場合を説明
する。プロセスZは、プロセスCのプロセスアドレス、
装置アドレスを知らない。
ス6、プロセス名Zというプロセスが、第2図図示のプ
ロセス名Cというプロセスと通信を開始する場合を説明
する。プロセスZは、プロセスCのプロセスアドレス、
装置アドレスを知らない。
プロセスZは、全装置宛に通信要求コマンドを送信する
。各装置は、伝送路を共有しているために1つの通信要
求コマンドを送信すると、全ての装置が一斉にそのコマ
ンドを受信する。第3図に通信要求コマンドのフォーマ
ット例を示す。
。各装置は、伝送路を共有しているために1つの通信要
求コマンドを送信すると、全ての装置が一斉にそのコマ
ンドを受信する。第3図に通信要求コマンドのフォーマ
ット例を示す。
なお、コマンドコード部における“03”は。
通信要求コマンドであることを意味するコードである。
相手装置アドレスとして000を入れた場合。
全ての装置宛である事を示す。また相手プロセスアドレ
スの00は、装置内プロセス管理部11宛である事を示
す。
スの00は、装置内プロセス管理部11宛である事を示
す。
すべての受信側装置は、相手装置アドレスが000であ
る事から、その内部の送受信制御部10がこのコマンド
を取り込み、それを相手プロセスアドレス00に対応す
る装置内プロセス管理部11に渡す。装置内プロセス管
理部11は、テーブル12を参照し相手プロセス名Cに
一致するプロセス名を持つプロセスが、装置内にあるか
調べる。
る事から、その内部の送受信制御部10がこのコマンド
を取り込み、それを相手プロセスアドレス00に対応す
る装置内プロセス管理部11に渡す。装置内プロセス管
理部11は、テーブル12を参照し相手プロセス名Cに
一致するプロセス名を持つプロセスが、装置内にあるか
調べる。
第2図図示の装置には、それが存在するため、プロセス
名Cのプロセスに対する通知先3000番(例えば装置
内でプロセスCが存在するメモリアドレス)を通して、
プロセスCに通信要求コマンドを渡す。
名Cのプロセスに対する通知先3000番(例えば装置
内でプロセスCが存在するメモリアドレス)を通して、
プロセスCに通信要求コマンドを渡す。
プロセスCは1通信要求コマンド出したプロセス名Zを
チェックし2通信が可能と判断したならば、プロセスZ
宛にバス確立コマンドを出す。第4図にバス確立コマン
ドのフォーマット例を示ず。
チェックし2通信が可能と判断したならば、プロセスZ
宛にバス確立コマンドを出す。第4図にバス確立コマン
ドのフォーマット例を示ず。
なお、コマンドコード部における05”は、バス確立コ
マンドであることを意味するコードである。ここで相手
装置アドレス、相手プロセスアドレス、自プロセスアド
レス、コマンドコー、ド、相手プロセス名、自プロセス
名はプロセスCがセソ通信要求コマンド、バス確立コマ
ンドにより。
マンドであることを意味するコードである。ここで相手
装置アドレス、相手プロセスアドレス、自プロセスアド
レス、コマンドコー、ド、相手プロセス名、自プロセス
名はプロセスCがセソ通信要求コマンド、バス確立コマ
ンドにより。
プロセスZ、プロセスCは、お互いに相手のプロセスア
ドレス、装置アドレスを知る事ができ、以後このアドレ
スを用いてデータの送受信が可能になる。
ドレス、装置アドレスを知る事ができ、以後このアドレ
スを用いてデータの送受信が可能になる。
なお、実施例では、第1図図示の如き、ループ状伝送路
を示したが、他の形態の伝送路1例えば第5図に示すよ
うなバス状の伝送路でも全く同様に本発明を適用できる
。第5図において、20は(へ) 発明の効果 以上述べたように1本発明の方式を用いれば。
を示したが、他の形態の伝送路1例えば第5図に示すよ
うなバス状の伝送路でも全く同様に本発明を適用できる
。第5図において、20は(へ) 発明の効果 以上述べたように1本発明の方式を用いれば。
相手プロセスのプロセスアドレス、装置アドレスを知ら
ない場合、ネットワークサーバの様な特別な装置を用い
る事無く2通信を行なう事ができる。
ない場合、ネットワークサーバの様な特別な装置を用い
る事無く2通信を行なう事ができる。
従ってコスト的に有利となり、またネットワークサーバ
に対するプロセスの登録作業が不要となる。
に対するプロセスの登録作業が不要となる。
第1図はデータ通信システムの構成例を示す図。
第2図は本発明による実施例のデータ通信装置のブロッ
ク図、第3図は通信要求コマンドのフォーマント例を示
す図、第4図はバス確立コマンドのフォーマット例を示
す図、第5図はバス状伝送路を有するデータ通信システ
ムの構成例を示す図である。 第2図において、1は伝送路、2−1はデータ通信装置
、3−A〜3−Dはプロセス、10は送受信制御部、1
1は装置内プロセス管理部12番よフ。 ロセス名−通知先対応テーブルである。
ク図、第3図は通信要求コマンドのフォーマント例を示
す図、第4図はバス確立コマンドのフォーマット例を示
す図、第5図はバス状伝送路を有するデータ通信システ
ムの構成例を示す図である。 第2図において、1は伝送路、2−1はデータ通信装置
、3−A〜3−Dはプロセス、10は送受信制御部、1
1は装置内プロセス管理部12番よフ。 ロセス名−通知先対応テーブルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 単一または複数の通信主体を着する複数のデータ通信装
置が同一伝送路を共有して通信を行なうとともに、各デ
ータを通信装置が全データ通信装置に対し同時にデータ
を送信できる同報機能を有し、各データ通信装置はその
データを受信できる機能を有するよう構成された通信シ
ステム5こおいて1通信相手のデータ通信装置内の通信
主体とパスを設定するときに通信相手となる相手側通信
主体名と自己の通信主体アドレスおよび自己の□装置ア
ドレスを全データ通信装置宛に送信する手段と。 受信したデータ中に含まれる上記相手側通信主体名と一
致する通信主体が存在するか否かをチヱノクし該当する
通信主体を有しているとき発呼側データ通信装置に対し
自装置アドレスと当該通信主体アドレスを通知し2つの
通信主体間のパスを設定する手段を、各データ通信装置
にもうけ、2つの通信主体間のパスが設定された以後は
当該2つの通信主体間のデータ送受信を上記装置アドレ
スと通信主体アドレスを使用して行なうよう構成したこ
とを特徴とする通信パス確立方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58037024A JPS59161952A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 通信パス確立方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58037024A JPS59161952A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 通信パス確立方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59161952A true JPS59161952A (ja) | 1984-09-12 |
Family
ID=12486076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58037024A Pending JPS59161952A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 通信パス確立方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59161952A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61116449A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | Fujitsu Ltd | 分散呼制御方式 |
JPS63163547A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-07-07 | ホランドセ シグナールアパラーテン ベスローテン フェンノートシャップ | データベースシステム |
JPH05324588A (ja) * | 1992-05-14 | 1993-12-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 並列計算機 |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP58037024A patent/JPS59161952A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61116449A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | Fujitsu Ltd | 分散呼制御方式 |
JPS63163547A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-07-07 | ホランドセ シグナールアパラーテン ベスローテン フェンノートシャップ | データベースシステム |
JPH05324588A (ja) * | 1992-05-14 | 1993-12-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 並列計算機 |
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