JPH0125464B2 - - Google Patents

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JPH0125464B2
JPH0125464B2 JP14401482A JP14401482A JPH0125464B2 JP H0125464 B2 JPH0125464 B2 JP H0125464B2 JP 14401482 A JP14401482 A JP 14401482A JP 14401482 A JP14401482 A JP 14401482A JP H0125464 B2 JPH0125464 B2 JP H0125464B2
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JP
Japan
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computer
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JP14401482A
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JPS5933958A (ja
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Shinji Inosaka
Yukio Atsumi
Yukio Saito
Sumio Isomae
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5933958A publication Critical patent/JPS5933958A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/161Computing infrastructure, e.g. computer clusters, blade chassis or hardware partitioning

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 発明の技術分野 本発明は、計算機(コンピユータ)ネツトワー
ク、即ち複数の計算機システム間でハードウエ
ア、ソフトウエア、データ等の資源を互いに共用
できるように、複数の計算機が通信回線を介して
結合されたシステムに関する。
(b) 従来技術とその問題点 複数の計算機システム間で、資源の共用による
経済化、資源の分散による信頼性の向上、分散処
理によるコスト性能比の向上、共同処理による処
理機能の充実などの目的で、複数の計算機システ
ムを通信回線で接続して、情報を授受する計算機
ネツトワークが知られている。
計算機ネツトワークの形式には星形、網形、ル
ープ形およびトリー形などがあるが、例えば第1
図のように計算機A〜D間に計算機B,Cが介在
し、また計算機B〜F間に計算機Eが介在してい
る計算機ネツトワークについて、従来のデータ授
受方式を説明する。なお各計算機A…Fそれぞれ
の間は、通信路P…で物理的に接続され、計算機
Aと計算機D,Fなどの間は、中継計算機B,
C,Eを介して接続される。このように多数の計
算機A〜Fがある場合、それぞれ任意の相手計算
機間でデータ授受が行なわれるものとすると、例
えば計算機Aを中心に見た場合、鎖線で示される
如く、計算機A―B間、A―C間、A―D間、A
―E間、A―F間というように、計算機Aから他
の総ての計算機B…Fとの間で論理的な通信路を
設定する必要がある。また別の計算機Bから見た
場合も、計算機Bと他の総ての計算機A,C…F
との間で論理的な通信路が設定される。このよう
に、各計算機A…Fはそれぞれ総ての相手計算機
に対して対の状態で、論理的な通信路を設定する
必要があり、相手計算機ごとに異なる独立した論
理的通信路が設定される。
そのため、計算機ネツトワーク内のホスト計算
機が増えるほど論理的通信路の数も増え、各交信
主体間で頻繁に論理的通信路の設定が行なわれる
ような場合は、論理的通信路の設定および開放に
よるオーバヘツドが発生する恐れがある。またこ
のように多数の論理的通信路を設定した状態で、
各通信路上の属性や通信規約などの情報もメモリ
に記憶しておく必要がある。メモリ資源も増大さ
せなければならない。
(c) 発明の目的 本発明は、従来の計算機ネツトワーク内のデー
タ授受方式におけるこのような問題を解消し、論
理的通信路の数が少なく、その結果論理的通信路
の設定・開放の動作が減少し且つ管理データなど
の保存のためのメモリ資源も少なくできるように
することを目的とする。
(d) 発明の構成 この目的を達成するために本発明は、計算機ネ
ツトワークにおいて各計算機間のデータ授受を行
なう場合、複数の論理的通信路を介して交信する
方式であつて、 計算機ネツトワーク内の交信主体は、送信デー
タと共に、相手計算機を識別する情報を設定して
送信を行ない、 送信データを中継する計算機では、相手計算機
を識別する情報に基づき適切な論理的通信路を選
択して送信すると共に、受信した通信路上で送信
データに付与された識別詞と、送信する通信路上
の送信データに付与される識別詞と、通信路の対
応関係を示す情報とをメモリに保存しておき、 一方送信データに対する応答を中継する計算機
では、前記の保存情報により、応答を返送すべき
論理的通信路と識別詞を知り、論理的通信路を経
由して返送し前記の保存情報を開放する方式を採
つている。
(e) 発明の実施例 次に本発明による計算機ネツトワークにおける
データ授受方式の実施例を説明する。第2図は計
算機ネツトワークを示す図、第3図はこの計算機
ネツトワークにおけるデータ授受の動作を示す図
である。本発明の場合も第2図のように、計算機
A―B間、B―C間、C―D間、B―E間、E―
F間がそれぞれ通信回線で接続されていて、任意
の相手計算機に論理的通信路を設定できるように
なつている。
データ授受のために、論理的通信路を設定する
場合は、従来のように総てのホスト計算機間に設
定するのでなく、ホスト計算機AとD間でデータ
授受する場合であれば、論理的通信路は、AとB
間、BとC間、CとD間に設定されるだけであ
る。従つて複数の論理的通信路が介在することに
なるが、総てのホスト計算機間で任意の論理的通
信路を設定する場合でも、論理的通信路の数が物
理的通信路の数より増えることはない。
いまホスト計算機Aとホスト計算機D,F間で
データを授受する場合について、第3図に基づい
て説明する。この図のA,B,C,D,E,Fは
それぞれ第2図のホスト計算機A,B,C,Dに
対応するものとする。まずホスト計算機A内の交
信主体からホスト計算機D内の交信主体へデータ
送信する場合は、相手計算機であるDを示す情報
dを設定すると共に、ホスト計算機Dへのルート
中の第1番目の中継計算機Bを選択指定するため
に、論理的通信路Pab上の識別詞SNabが設定さ
れ、送信データに付加して該1番目の中継計算機
Bに送信される。
このような情報を受信した中継計算機Bでは、
送信先計算機Dを識別するための情報dに基づい
て、次の論理的通信路を適切に選択すると共に選
択した論理的通信路Pbc上の識別詞SNbcが設定
され、目的のホスト計算機Dへのルート中の次の
中継計算機Cに送信される。このとき、先の通信
路Pab上で送信データに付与された識別詞SNab、
次の中継計算機Cへの通信路Pbc上の送信データ
に付与される識別詞SNbc、並びに受信した論理
的通信路Pabと送信する論理的通信路Pbcとの対
応を示す情報が、中継計算機Bでメモリに記憶保
存される。なお論理的通信路上の送信データに付
与される識別詞SNab,SNbcなどに、論理的通
信路の対応を示す情報も含ませることができる。
2番目の中継計算機Cでも、中継計算機Bから
の送信データを受信すると、前記の場合と同様
に、送信先計算機Dを識別するための情報dに基
づき、目的のホスト計算機Dへの論理的通信路
Pcdを選択して、論理的通信路Pcd上の識別詞
SNcdと共に送信される。このときも、先の通信
路上で送信データに付与された識別詞SNbcと、
目的のホスト計算機Dへの通信路上の送信データ
に付与される識別詞SNcdと、論理的通信路Pbc
とPcdとの対応を示す情報が、中継計算機Cで記
憶保存される。第4図に、以上の発信局Aから、
中継局B,Cを経由して受信局Dへデータ送信す
る際の動作を具体的に示す。
目的のホスト計算機Dに受信されると、受信情
報に対応する応答情報が、発信側のホスト計算機
Aに返送されるが、その際は先の送信時とは逆
に、ホスト計算機D→論理的通信路Pcd→中継計
算機C→論理的通信路Pbc→中継計算機B→論理
的通信路Pab→ホスト計算機Aのルートで返送さ
れる。即ち終端のホスト計算機Dでは、受信時と
同じ論理的通信路Pcdを選択して応答情報を発信
し、応答情報を中継する各計算機では、先の送信
時の保存情報に基づいて、応答を返送すべき論理
的通信路と識別詞を知り、それに従つて返送用の
論理的通信路を順次選択すると共に識別詞を付与
して返送するという動作を行なうことにより、目
的のホスト計算機Aに返送される。その結果、発
信側のホスト計算機Aでは、送信時の識別詞と同
じ識別詞の応答を受信することにより、送信デー
タが相手ホスト計算機Dに受信されたことが確認
される。また各中継計算機では、送信時の保存情
報と同じ識別詞の応答が受信される。第5図に、
以上の受信局Dから、中継局C,Bを経由して発
信局Aへデータ返送する際の動作を具体的に示
す。
このような動作を各交信主体毎に繰り返すこと
により、ホスト計算機Aと目的のホスト計算機D
との間で情報の授受が行なわれる。またホスト計
算機Aと別のホスト計算機Fとの間でデータを授
受する際は、ホスト計算機A→論理的通信路Pab
→中継計算機B→論理的通信路Pbe→中継計算機
E→論理的通信路Pef→ホスト計算機Fのルート
で論理的通信路が選択され、送信される。目的の
ホスト計算機Fに送信データが受信されると、各
中継計算機における送信時の保存情報に基づい
て、送信ルートと逆のルートで、発信ホスト計算
機Aへ応答データが返送される。
他のホスト計算機例えばDとF間でデータの授
受を行なう場合も同様な動作で、論理的通信路
Pcd,Pbc,Pbe,Pefが選択される。
このように、次の計算機に送信した後は、識別
詞や回線の対応情報を記憶保存しておき、データ
送信後は回線は開放されるので、いずれのホスト
計算機間でデータ授受する場合でも、論理的通信
路は常に5本以内で足りることになる。
なお必ずしもデータの送信/受信のたびに論理
的通信路を設定/開放することなく、ネツトワー
クの立ち上げ時に一括して設定し、ネツトワーク
の終了時に一括して開放するのが効率的である。
本発明は、OSIネツトワーク層の機能強化により
生成されるネツトワークコネクシヨン等を前提と
して、いわば効果的な利用の仕方に関するもので
あるが、本発明方式におけるコネクシヨン型と異
なり、OSIネツトワーク層では、個々のデータ
に宛先識別情報はない、中継局で本発明のよう
な情報の保存はない、応答は1対1とは限らな
い、などの差異が有る。また本発明方式における
コネクシヨンレス型と異なり、応答がない、
中継局で本発明のような情報の保存はない、など
の差異が有る。
(f) 発明の効果 以上のように本発明によれば、計算機ネツトワ
ークにおける各計算機間のデータ授受を、複数の
論理的通信路を介して行なう方式であつて、送信
データを中継する計算機では、相手計算機を識別
する情報によつて適切な論理的通信路を選択して
送信すると共に、受信した通信路上で送信データ
に付与された識別詞と、送信する通信路上の送信
データに付与される識別詞と、通信路の対応関係
を示す情報とがメモリに保存される。一方送信デ
ータに対する応答を中継する計算機では、前記の
保存情報により、応答を返送すべき論理的通信路
と識別詞を知り、論理的通信路を選択して返送が
行なわれる。
このように、次の計算機に送信した後は、識別
詞や回線の対応情報を記憶保存しておくので、い
ずれのホスト計算機間でデータ授受する場合で
も、論理的通信路は、物理的通信路の数より増え
ることはなく、第1図に示す従来の方式では物理
的通信路の3倍の15本の論理的通信路を必要とす
るのに比べると、非常に少ない論理的通信路で足
りることになる。そのため、従来のように多数の
論理的通信路を設定したり開放したりするために
オーバヘツドが発生したりすることはなく、且つ
論理的通信路数の減少に伴つて、通信路を管理す
るためのメモリ容量も物理的通信路の数に対応す
る量で足りると共に、論理的通信路の設定・開放
に伴つて必要なメモリ資源も軽減されり、メモリ
資源を他の用途に有効に利用することができる。
従つて本発明は、計算機ネツトワーク内のホスト
計算機の数が多くなるほど有効である。また本発
明の効果が顕著に現れるのは、送信されるデータ
量が少ない場合である。即ち各中継計算機などで
保存される情報量が多くなり、論理的通信路の数
を軽減したことによるメモリ資源の減少量を越え
ると、メモリ資源の節減とはならない。そのた
め、1つの計算機ネツトワークにおいて、第1図
に示す従来の方式と本発明の方式を混在させ、ユ
ーザ間で大量のデータを授受するような場合は、
従来の方式で論理的通信路を設定し、システム側
で管理情報を授受する場合のように少ないデータ
を扱う場合に、本発明の方式を利用するのが有効
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の計算機ネツトワークにおけるデ
ータ授受方式を示す図、第2図は本発明による計
算機ネツトワークにおけるデータ授受方式を示す
図、第3図は本発明によるデータ授受の動作を示
す図、第4図、第5図は発信局〜受信局間の交換
動作を具体的に示す図である。 図において、A〜Fはホスト計算機、Pab,
Pbc,Pcd,Pbe,Pefは論理的通信路をそれぞれ
示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 計算機ネツトワークにおいて各計算機間のデ
    ータ授受を行なう場合、複数の理論的通信路を介
    して交信する方式であつて、 計算機ネツトワーク内の交信主体は、送信デー
    タと共に、相手計算機を識別する情報を設定して
    送信を行ない、 送信データを中継する計算機では、相手計算機
    を識別する情報に基づき適切な論理的通信路を選
    択して送信すると共に、受信した通信路上で送信
    データに付与された識別詞と、送信する通信路上
    の送信データに付与される識別詞と、通信路の対
    応関係を示す情報とをメモリに保存しておき、 一方送信データに対する応答を中継する計算機
    では、前記の保存情報により、応答を返送すべき
    論理的通信路と識別詞を知り、論理的通信路を経
    由して返送し前記の保存情報を開放することを特
    徴とする計算機ネツトワークにおけるデータ授受
    方式。
JP57144014A 1982-08-20 1982-08-20 計算機ネツトワ−クにおけるデ−タ授受方式 Granted JPS5933958A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57144014A JPS5933958A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 計算機ネツトワ−クにおけるデ−タ授受方式

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JP57144014A JPS5933958A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 計算機ネツトワ−クにおけるデ−タ授受方式

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Publication Number Publication Date
JPS5933958A JPS5933958A (ja) 1984-02-24
JPH0125464B2 true JPH0125464B2 (ja) 1989-05-17

Family

ID=15352312

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57144014A Granted JPS5933958A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 計算機ネツトワ−クにおけるデ−タ授受方式

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6073777A (ja) * 1983-09-29 1985-04-25 Omron Tateisi Electronics Co マルチプロセツサ転送制御方式
JPS62286147A (ja) * 1986-06-04 1987-12-12 Fujitsu Ltd オンライン処理システムにおける応用プログラムの多重会話制御方式
JPH02156358A (ja) * 1988-12-09 1990-06-15 Nitsuko Corp データ配信方法
JPH04213140A (ja) * 1990-12-05 1992-08-04 Nec Corp ホスト間通信管理システム

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JPS5933958A (ja) 1984-02-24

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