JPH03245633A - 端末制御システム - Google Patents

端末制御システム

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Publication number
JPH03245633A
JPH03245633A JP2041015A JP4101590A JPH03245633A JP H03245633 A JPH03245633 A JP H03245633A JP 2041015 A JP2041015 A JP 2041015A JP 4101590 A JP4101590 A JP 4101590A JP H03245633 A JPH03245633 A JP H03245633A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
address
host
data
management table
Prior art date
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Pending
Application number
JP2041015A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Tamura
田村 靖
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2041015A priority Critical patent/JPH03245633A/ja
Publication of JPH03245633A publication Critical patent/JPH03245633A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、端末制御システムに関し、特に、データ伝送
系の端末の自動アドレス設定を行い、端末の接続変更等
に伴うアドレス変更に柔軟に対応できる端末制御システ
ムに関すものである。
〔従来の技術〕
従来、伝送系におけるアドレス設定方法としては、例え
ば、特開昭60−22849号公報の記載に見られるよ
うに、複数の機器を順環的に接続するループ型伝送系の
伝送システムにおいて、自動アドレス設定のメツセージ
を各端末またはノードに順番に回わすことにより、アド
レスを重複することなく設定する方法がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来の伝送系におけるアドレス設定
方法は、バス型接続の伝送系については考慮されておら
ず、ループ型伝送系に適用できる自動アドレス設定方法
では、バス型伝送系に適用できないという問題点があっ
た。
また、このような伝送系においては、端末またはノード
では他の端末またはノードのアドレスを管理していない
ため、端末やノードの追加、削除に対して自動的にアド
レス設定できるように対応できないという問題があった
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
ある。
本発明の目的は、データ伝送系の端末の自動アドレス設
定を行い、端末の接続変更等に伴うアドレス変更に柔軟
に対応できる端末制御システムを提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために1本発明の端末制御システム
は、書き換え可能なアドレスバッファを有する端末装置
と、端末管理テーブルを有し端末アドレスを管理する端
末制御装置と、ホスト処理装置から構成される端末制御
システムであって、端末装置がホスト接続の要求を出し
た時、端末制御装置が当該端末装置の端末アドレスを決
定し、当該端末装置に端末アドレスを通知する端末アド
レス設定手段と、端末管理テーブルを端末アドレスの変
更に対応して更新してホスト処理装置に連絡する端末ア
ドレス報告手段とを備えることを特徴とする。
〔作用〕
前記手段によれば、端末制御システムにおいて、端末ア
ドレス設定手段と、端末アドレス報告手段とが備えられ
る。端末アドレス設定手段は、端末装置がホスト接続の
要求を出した時、端末制御装置が当該端末装置の端末ア
ドレスを決定し、当該端末装置に端末アドレスを通知す
る。また、端末アドレス報告手段と、端末管理テーブル
を端末アドレスの変更に対応して更新してホスト処理装
置に連絡する。これにより、端末制御システムにおける
各端末装置の端末アドレスは、端末ユーザが設定するこ
となく自動的に設定され、また、端末制御装置およびホ
スト処理装置における端末管理テーブルも自動的に更新
されるので、端末アドレスの設定ミスがなくなり、端末
制御システムの運用の効率が向上する。
〔実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例にかかる端末制御システム
の構成を示すブロック図である。第1図において、1は
ホスト処理装置、2は端末制御装置、3は端末装置であ
る。ホスト処理装置(以下、ホストと略称する)lと、
端末制御装置!(以下、TCEと略称する)2とは、デ
ータ伝送路4を介して接続されており、相互にデータ転
送が可能である。このようなデータ伝送路4は1例えば
、チャネル、専用回路である。また、TCE2と各端末
装置(以下、端末と略称する)3は、データ伝送路5を
介して接続されており、相互にデータ転送が可能な構成
となっている。
第2図は、端末制御室と端末装置の構成を詳細に示すブ
ロック図である。
更に第2図を参照して、TCE2および端末3の構成を
説明する。端末3はマイクロプロセッサと制御プログラ
ムからなる処理装置8によって制御されている。また、
端末3にはデータ伝送路5を介してデータの送受信を制
御する入出力制御装置6が備えられている。入出力制御
装w6と処理装!8との間には送受信データバッファ7
が設けられ、データの受は渡しは、この送受信データバ
ッファ7を介して行なわれる。また、同様に、データ伝
送路5において、各端末3の識別IDとなる端末3のア
ドレスを管理するためのアドレスバッファ9が入出力制
御装置6と処理装置8の両方からアクセスできるように
接続されている。
TCE2の構成は、端末3と同様に入出力制御装置10
.送受信データバッファ11.処理装置12から構成さ
れており、更に、各端末3t!:管理するための端末管
理テーブル13が設けられる。
第3図は、端末装置とホスト処理装置との間で通信を行
う場合の伝送データのフォーマットの一例を示す図であ
る。伝送データは、第3図に示すように、ヘッダ31.
端末アドレス32.コマンド33.設定アドレス34.
ユーザ名35.属性36、およびユーザデータ37の各
々のデータを示すフィールドから構成されている6例え
ば、ホスト接続要求を行う場合には、この伝送データの
フォーマットを用いて、ホスト接続要求を示す命令がコ
マンド33のフィールドに設定され、オペレータまたは
端末を表わす登録ユーザ名35および端末の構成情報や
端末タイプ等を示す属性36の各データがホスト1に送
られる。なお、ユーザデータ37は、通常のホスト1と
の通信において付加されるもので、ホスト接続要求時に
送信されない。
第4図は、ホスト処理装置および端末制御装置に設けら
れている端末管理テーブルのフォーマットの一例を示す
図である。第4図に示すように、端末管理テーブル13
には、各々のTCE2に対応して、各TCE2が管理す
る端末の端末アドレス13a、登録ユーザ名13b、お
よび属性13Cの各データが登録されて、必要な端末管
理データが構成されている。この端末管理テーブル13
は、TCE2と同様にして、ホスト1でも管理しており
、端末管理テーブルの更新を行う場合には、TCE2と
ホスト1とが同期して更新を行う。ホスト1およびTC
E2では、この端末管理テーブル13を用いて、ホスト
1と端末3との間で現在使用されている端末アドレスを
管理することなる。
次に、各々の端末装置における端末アドレス設定方法に
ついて説明する。
第5図は、端末制御システムにおける端末装置の端末ア
ドレス設定および接続処理のフローを示すフローチャー
トである。第1図を参照して、第5図の流れ図に沿って
説明する。
端末3のオペレータがオフラインとなっている端末3を
オンライン接続するため、まず、ステップ41で、ホス
ト接続要求をTCE2に対して発行するにのとき、処理
装置8が作成するデータフォーマットの内容はホスト接
続要求を示すコマンド33.オペレータまたは端末3を
表わす登録ユーザ名35および端末3の構成情報(端末
タイプ)を示す属性36のデータとなっている。前述の
ように、ユーザデータ37はホスト接続要求時には付加
されず、送信されない、また、設定アドレス34は、ホ
スト接続時には使用しないので、通常は“O”が設定さ
れている。処理装[8はこれらのデータを送受信データ
バッファ7を介して入出力制御装置6へ渡す、送信デー
タを受は取った入出力制御装[6は、ステップ42で、
アドレスバッファ9より端末アドレスを読み出す。なお
、ホスト接続要求時において、アドレスバッファ9はク
リアされているので、伝送データ(第3図)の端末アド
レス32には“0″がセットされている。次に、入出力
制御装置6は、ステップ43において、TCE2に対し
てホスト接続要求を送信する。このとき、伝送データは
へラダ31と端末アドレス32が付加される。
TCE2では端末3から伝送データを受信すると、まず
、端末アドレスをチエツクし、ステップ44で、端末ア
ドレスが“0′であるかを・判定する。端末アドレスが
“Onでなければ、通常の伝送データとみなして、ホス
ト1にそのまま送信する。一方、端末アドレスが“0”
であれば、次にステップ45に進んで、ステップ45か
らのホスト接続要求の処理を行う。
ホスト接続要求の処理では、ステップ45において、ホ
スト接続要求のあった端末3の端末アドレスの決定を行
う。TCE2は端末アドレスを決定する際には、端末管
理テーブル13(第4図)を用いて端末アドレスを決定
する。なお、前述のように、TCE2は端末管理テーブ
ル13を用いて、ホスト1と端末3との間で現在使用さ
れている端末アドレスを管理しており、TCE2では端
末管理テーブル13を参照することにより、ホスト接続
要求のあった端末3の端末アドレスを決定する。この端
末アドレスの決定は、例えば、新規の端末アドレスを“
1”から若番類に割付け、これまでに使用していない端
末アドレスを順次に割付けていくことにより決定する。
TCE2では、ステップ45で端末アドレスを決定した
後、次のステップ46で、その決定した端末アドレスを
伝送データの設定アドレス34のフィールドにセットし
て端末側に送信し、次に、ステップ46で端末管理テー
ブルを更新し、新規に追加した端末3の設定アドレス1
3a、ユーザ名13b、属性13cをそれぞれ端末管理
テープル13に登録する処理を行う。そして1次にステ
ップ48において更新した端末管理テーブル13をホス
ト1に送信する。
ホストlでは、TCE2により送られてきた端末管理テ
ーブル13のデータを新規に登録して更新すると共に、
更新した端末管理テーブルを用いて、端末のジェネレー
ションリストの更新処理などを行う。
一方、入出力制御装置6では、ステップ49で受信デー
タを監視しており、TCE2におけるステップ46の送
信処理により送信されたデータを受信すると、次のステ
ップ50に進み、受信データ中の設定アドレス34をチ
エツクし、アドレスバッファ9のアドレスと一致するか
否かを判定する。一致しなければ、ステップ49に戻り
、再び受信データを監視する。受信した端末アドレスが
アドレスバッファ9のアドレスと一致すると、次に端末
3の処理装置の側のステップ51に進む。
ステップ51からの処理では入出力制御装置6より受は
取ったデータ中の端末アドレス32をチエツクし、設定
アドレス34およびユーザ名35などをチエツクする。
すなわち、ステップ51で伝送データの端末アドレスが
“0”であることを判定し、更にステップ52でユーザ
名が一致することを判定すると、次のステップ53でア
ドレスバッファ9の更新処理を行い、アドレスバッファ
9に設定アドレス34の内容を書き込み、内容を更新す
る。
これにより、次からは、端末3とホスト1との通信は、
ここで新しく設定された端末アドレスを用いて行うこと
になる。
第6図は、端末装置から行うホスト切断の処理フローを
示すフローチャートである。
次に、端末装置からのホスト切断処理を説明する。この
ホスト切断処理では、ホスト接続要求の処理と同様に、
端末装置でオペレータからホのスト切断要求の端末操作
よって開始される。ホスト切断要求のデータフォーマッ
トは、ホスト接続要求のデータフォーマット(第31!
[)と同様である。
ただし、この場合、ユーザデータ37は付加されない、
コマンド33の部分に、ホスト切断命令が設定される。
まず、ステップ61において端末の処理装置から、オペ
レータ操作によりホスト切断要求が出される。入出力制
御装置6ではホスト切断要求を受けると、通常の送信デ
ータの対する処理と同様にして、ステップ62で、アド
レスバッファ9により端末アドレスを読み出し、端末ア
ドレスを送信データに付加した後、ステップ63におい
て、TCE2にホスト切断要求の送信データを送信する
TCE2では、端末アドレスが“0”以外のデータは通
常データとして処理するので、ホスト液切要求は、その
ままホスト1に送信する。
ホスト1では、ホスト切断要求の送信データを受は取る
と、ステッププロ4において、端末管理テーブルより該
当端末の登録データを削除して、端末管理テーブルを更
新する処理を行う0次にステップ65において、端末3
に対して、切断完了通知を送信する。この切断完了通知
のデータは、伝送データのフォーマットのコマンド33
の部分に切断完了通知データをセットしたものを用いる
また、示スト1は、これと同時に次のステップ66にお
いて、TCE2に対して端末管理テーブルを送信する。
TCE2では、ステップ67において、ホスト1から送
信されて来た端末管理テーブルを基にして既在の端末管
理テーブルのデータを書き換え、端末管理テーブルを更
新する。
一方、ホスト1のステップ65の送信処理で切断完了通
知を受は取った端末3の処理装置8は、ステップ68で
、アドレスバッファ9をクリアし、端末アドレスをII
 Ojjに戻し、ホスト接続前と同じ状態とする。
このように、本実施例によれば、データ伝送系の端末ア
ドレスの設定を端末からのホスト接続要求により行い、
ホスト切断要求により、元に状態に戻すので、端末の接
続変更等に伴うアドレス変更に柔軟に対応できる端末制
御システムが構築できる。
このような本実施例における端末制御システムの特徴点
をまとめれば、次のようになる。
(a)アドレスバッファを有する端末装置と、端末管理
テーブルを備え端末装置のアドレスを管理する端末制御
装置と、ホスト処理装置と、端末装置および端末制御装
置の間を相互に接続する第1のデータ伝送路と、ホスト
処理装置および端末制御装置の間を相互に接続する第2
のデータ伝送路とを備える端末制御システムであり、 (b)端末装置がホスト処理装置に接続要求を出した時
に、端末制御装置が端末管理テーブルにより端末装置の
アドレスを決定し、端末装置にアドレスを通知する機能
と。
(c)端末制御装置が端末管理テーブルに端末装置アド
レスを追加および削除する機能と、(d)端末制御装置
がホスト処理装置に端末管理テーブルのデータを送信す
る機能と、 (8)ホスト処理装置が端末管理テーブルを用いて動的
に管理する端末のジェネレーションを行う機能と、 を設けた端末制御システムとなっている。
次に1本実施例の端末制御システムにかかる変形例およ
び他の実施例を説明する。
(1)上記の実施例では、端末3からのホスト接続要求
およびホスト切断要求の発行の契機は、端末オペレータ
の操作によるとしているが、この操作を、例えば、端末
3の電源オン/電源オフのスイッチ操作により自動的に
行うようにすることにより、端末3が動作中のときのみ
、ホスト接続状態とすることができる。これにより、不
要な端末がホストと接続されている状態がなくなり、シ
ステムにおいて、ホストの負荷を軽減させることができ
る。
(2)また、各々の端末装置に複数の端末アドレスを割
り当てるようにもでき、1台の実端末に対して、複数個
の論理端末を設定することができる。
これにより、システムの試験および検査等が容易に行え
る。この場合、オペレータ操作で、端末アドレスを割り
当てることができる論理端末単位に、ホスト接続要求を
発行して、複数の端末アドレスを設定する。
(3)端末制御装置が複数台あり、それらがデータ伝送
路を介して接続されている場合、端末制御−置の設定す
るアドレス設定にも、本発明が適用できる。この場合、
端末制御装置の管理下の端末うち最初の1台がホスト接
続要求を出した時点において、端末制御装置は、まず、
ホストに対してアドレス設定要求を行い、自己のアドレ
スを設定するような構成とする。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、端末装置に設
定する端末アドレスは、当該端末装置をホストに接続す
る時に設定されるので、端末装置に事前に端末アドレを
設定しておく必要がなく、また、各々の端末アドレスを
ユーザが管理する必要もない。これにより、端末アドレ
ス設定の重複ミスを防止でき、端末の接続変更に容易に
対応できる。また、ホスト側では、端末のジェネレーシ
ョンの自動化が実現でき、端末の接続変更に対して容易
に対応できる。また、ポーリング方式を用いた伝送シス
テムに適用すると、実際にホストに接続して使用してい
る端末のみポーリングを行えばよいので、物理的に接続
している全端末をポーリングする場合より負荷が軽減さ
れ、システムの性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例にかかる端末制御システム
の構成を示すブロック図、 第2図は、端末制御型と端末装置の構成を詳細に示すブ
ロック図、 第3図は、端末装置とホスト処理装置との間で通信を行
う場合の伝送データのフォーマットの一例を示す図、 第4図は、ホスト処理装置および端末制御装置に設けら
れている端末管理テーブルのフォーマットの一例を示す
図、 第5図は、端末制御システムにおける端末装置の端末ア
ドレス設定および接続処理のフローを示すフローチャー
ト、 第6図は、端末装置から行うホスト切断の処理フローを
示すフローチャートである。 図中、l・・・ホスト処理装置、2・・・端末制御装置
、3・・・端末装置、4,5・・・データ伝送路、6,
10・・・入出力制御装置、7,11・・・送受信バッ
ファ、8.12・・・処理装置、9・・・アドレスバッ
ファ、13・・・端末管理テーブル。 彌 面 彌21!l 鴇3凹 煉4田 3 ja 3b 3c 質 0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、書き換え可能なアドレスバッファを有する端末装置
    と、端末管理テーブルを有し端末アドレスを管理する端
    末制御装置と、ホスト処理装置から構成される端末制御
    システムであって、端末装置がホスト接続の要求を出し
    た時、端末制御装置が当該端末装置の端末アドレスを決
    定し、当該端末装置に端末アドレスを通知する端末アド
    レス設定手段と、端末管理テーブルを端末アドレスの変
    更に対応して更新してホスト処理装置に連絡する端末ア
    ドレス報告手段とを備えることを特徴とする端末制御シ
    ステム。
JP2041015A 1990-02-23 1990-02-23 端末制御システム Pending JPH03245633A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2041015A JPH03245633A (ja) 1990-02-23 1990-02-23 端末制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2041015A JPH03245633A (ja) 1990-02-23 1990-02-23 端末制御システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03245633A true JPH03245633A (ja) 1991-11-01

Family

ID=12596569

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2041015A Pending JPH03245633A (ja) 1990-02-23 1990-02-23 端末制御システム

Country Status (1)

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JP (1) JPH03245633A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5655152A (en) * 1992-12-10 1997-08-05 Matsushita Electric Industrial Co. System for allocating data output requests to output units having different output formats in accordance with data output format compatibility and priority characteristic

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5655152A (en) * 1992-12-10 1997-08-05 Matsushita Electric Industrial Co. System for allocating data output requests to output units having different output formats in accordance with data output format compatibility and priority characteristic

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